JPH0257819B2 - - Google Patents

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JPH0257819B2
JPH0257819B2 JP17449083A JP17449083A JPH0257819B2 JP H0257819 B2 JPH0257819 B2 JP H0257819B2 JP 17449083 A JP17449083 A JP 17449083A JP 17449083 A JP17449083 A JP 17449083A JP H0257819 B2 JPH0257819 B2 JP H0257819B2
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JP
Japan
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rubber
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fluororubber
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JPS6065048A (ja
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Yoshiro Nakamura
Kunio Mori
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Zeon Corp
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Nippon Zeon Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明はフツ素ゴムと他の含ハロゲン重合体又
はジエン系ゴムと特定の架橋剤とを含有する共架
橋性組成物に関するものである。 相溶性の悪いゴム同士、例えばアクリロニトリ
ル−ブタジエンゴムとエチレン−プロピレン−ジ
エン三元共重合体ゴムとを混合することにより両
者の欠点を補完し合おうとする試みは従来よりな
されている。この場合、混合する両者の高分子鎖
を成分とするブロツクコポリマーを相溶化剤とし
て添加すればこのものが、混合される二種のゴム
の界面に局在し、界面張力の低下と界面の厚みの
増大、すなわち界面の安定化に寄与するものであ
るが、このようなブロツクコポリマーの合成は必
らずしも容易ではない。 本発明者は、相溶性の悪いゴムのブレンド界面
近傍において両高分子鎖を共架橋剤によつて結合
させることができれば、この共架橋物が前記ブロ
ツクコポリマーと同様界面の安定化に寄与するも
のと考え、研究を重ねた結果、共架橋剤としてジ
又はトリチオール−s−トリアジン化合物を用
い、これと−N=N−,−S−S−又はN−S
−基を有する化合物との共存下で含ハロゲン重合
体とジエン系ゴムとの混合物を架橋させることに
よつて良好な共架橋物が得られることを見い出し
先に特許出願した(特開昭54−50550号)。 しかしこの先の発明においては、溶解度パラメ
ーター(SP)が著しく異なる重合体の組合せ、
例えばフツ素ゴム(SP約6.6)とアクリロニトリ
ル−ブタジエンゴム又はエピクロルヒドリン−エ
チレンオキシド−不飽和エポキシド三元共重合体
ゴム(SP何れも9.3)との組合せのような場合に
は必ずしも満足し得る結果は得られなかつた。 そこで本発明者は、従来より困難視されている
フツ素ゴムと他の重合体との共架橋性の改良に着
目して更に検討を重ねた結果、フツ素ゴム(A)1〜
99重量%と(A)以外の含ハロゲン重合体又はジエン
系ゴム(B)99〜1重量%とからなる重合体100重量
部あたり、ジ又はトリチオール−s−トリアジン
化合物(C)0.1〜10重量部、オニウム塩(D)0.1〜10重
量部及び周期律表A,A,B族金属から選
択される少なくとも一種の金属の化合物(E)0.1〜
20重量部を含有する組成物が優れた共架橋物を与
えることを見い出し本発明に到達した。 本発明におけるフツ素ゴムとしては、通常のも
のが使用可能であつて、例えば、四フツ化エチレ
ン、六フツ化プロピレン、三フツ化塩化エチレ
ン、フツ化ビニル及びフツ化ビニリデン等の単独
又は共重合体、これらの単量体と他の単量体との
共重合体を代表例として挙げることができる。 (B)成分のうちのフツ素ゴム以外の含ハロゲン重
合体としては、塩素化ポリエチレン、クロロスル
ホン化ポリエチレン、クロロブレンゴム、塩化ビ
ニル系重合体、エピクロルヒドリンの単独重合体
又は共重合体、塩素化ブチルゴム、含塩素アクリ
ルゴムなどが挙げられる。またジエン系ゴムとし
ては、ジエン構造を有する単量体からの重合体及
び共重合体ゴムであつて、ポリブタジエン、スチ
レン−ブタジエン共重合体、アクリロニトリル−
ブタジエン共重合体、天然ゴム、ポリイソプレ
ン、プロピレン−ブタジエン共重合体及びエチレ
ン−プロピレン−ジエン三元共重合体等のゴムを
代表例として挙げることができる。 ジ又はトリチオール−s−トリアジン化合物
は、一般式 〔RはOR1,SR2,NR3R4であり、R1,R2,R3
R4は同一又は相異なり、水素原子又は有機残基
であり、Mは水素原子又は1価もしくは2価の金
属である〕 で示される化合物である。ここでR1,R2,R3
R4が有機残基である場合の例としては、アルキ
ル基、アリール基、アリールアルキル基、アルキ
ルアリール基、アルケニル基、シクロアルキル基
及びナフチル基などが挙げられるが、有機残基は
酸素又は窒素などの原子を有することもできる。
また、Mが金属である場合の具体例としては、
Na、K、Li、1/2Ca、1/2Mg、1/2Ba、
1/2Br、1/2Zn、1/2Ni、1/2Cuなどが挙
げられる。Rをさらに具体的に挙げれば、−
OCH3、−OC6H5、−SH、−N(C2H32、−N
(C4H92、−N(C11H232、−NH(C6H5)、−N
(C2H5)(C6H5)、−N(C6H52、−N(C6H112
【式】
【式】− NHC6H4NHC6H5、−NHC6H4N(C6H52、−N
(i−C3H7)C6H4NHC6H5、−NHC6H2(t−
C4H92OH、−NHC6H2(CH3)(t−C4H9)OH、
−SC6H2(t−C4H92OHなどである。フツ素ゴ
ムは架橋反応性が極端に低いので、この化合物の
うち、解離性の大きいもの、例えばRがジブチル
アミノのようなジアルキルアミノであつて、かつ
Mが水素原子のものが好ましい。 本発明におけるオニウム塩は、一般式 (XはP又はNであり、Yはハロゲンであり、
R1、R2、R3、R4の少なくともひとつは、置換基
を含んでもよい炭素数1〜20の炭化水素残基であ
り、他は1〜3級アミノ基又はフルオロアルキル
基でもよい。) で示される化合物及びこの化合物の複合塩から選
択される。ここでR1、R2、R3、R4を構成する炭
化水素残基としては、メチル、エチル、プロピ
ル、ブチル、エチルヘキシル、ドデシルなどのア
ルキル基、シクロヘキシルなどのシクロアルキル
基、ベンジル、メチルベンジルなどのアラルキル
基、フエニル、ナフチル、ブチルフエニルなどの
アリール基又は置換アリール基などが例示され
る。2〜3級アミノ基としては、メチルアミノ、
エチルアミノ、アニリノ、ジメチルアミノ、ジエ
チルアミノなどが、フルオロアルキル基としては
トリフルオロメチル、テトラフルオロプロピル、
オクタフルオロペンチルなどが例示される。上記
化合物の具体例としては、テトラプロピル−、テ
トラブチル−、テトラオクチル−、メテルトリオ
クチル−、ブチルトリオクチル−、フエニルトリ
ブチル−、ベンジルトリブチル−、ベンジルトリ
シクロヘキシル−、ベンジルトリオクチル−、ブ
チルトリフエニル−、オクチルトリフエニル−、
ベンジルトリフエニル−、テトラフエニル−、ジ
フエニルジ(ジエチルアミノ)−、フエニルベン
ジルジ(ジメチルアミノ)−、フエニルベンジル
ジ(ジエチルアミノ)−、トリフルオロメチルベ
ンジル−、テトラフルオロプロピルトリオクチル
−ホスホニウム若しくはアンモニウムクロライド
又はプロマイドなどが挙げられる。また、複合塩
としては上記化合物と三ハロゲン化ホウ素、硫
酸、亜硫酸、炭酸、ケイ酸、カルボン酸などとの
塩が例示される。 また、本発明においては、周期律表A,
A,B族から選択される少なくとも一種の金属
の化合物が、酸受容体又は活性剤として使用され
るが、その具体例としてマグネシウム、カルシウ
ム、亜鉛の酸化物、リチウム、ナトリウム、カリ
ウム、マグネシウム、カルシウム、ストロンチウ
ム、バリウム、亜鉛の水酸物、ナトリウム、カリ
ウム、マグネシウム、カルシウム、ストロンチウ
ム、バリウム、亜鉛の炭酸塩、マグネシウム、バ
リウムのケイ酸塩、マグネシウムの亜リン酸塩、
ナトリウム、カリウム、カルシウム、バリウム、
亜鉛の酢酸塩、カブリル酸塩、オクチル酸塩、ラ
ウリン酸塩及びステアリン酸塩のような有機酸塩
などが挙げられる。これらのうち、実用的には酸
化マグネシウム、酸化カルシウム、水酸化カルシ
ウム、ステアリン酸バリウムなどが好ましい。 本発明において用いられる重合体の使用割合
は、フツ素ゴム1〜99重量%、他の含ハロゲン重
合体又はジエン系ゴム99〜1重量%の範囲で適宜
選択される。また、その他の成分の使用量は、重
合体100重量部当たり、通常、ジ又はトリチオー
ル−s−トリアジン化合物0.1〜10重量部好まし
くは0.5〜5重量部、オニウム塩0.1〜10重量部好
ましくは0.5〜5重量部、周期律表A、A、
B族金属から選択される少なくとも一種の金属
の化合物0.1〜20重量部好ましくは0.2〜10重量部
である。 なお、−N=N−、−S−S−又はN−S−基
を有する化合物を重合体混合物100重量部当たり
5重量部までの範囲で用いることにより共架橋性
をさらに改善することができる。この化合物の具
体例としてジベンゾチアジルジスルフイド、N−
シクロヘキシルベンゾチアゾリルスルフエンアミ
ド、ジチオジモルホリン、テトラメチルチウラム
ジスルフイドなどが挙げられるが、特開昭54−
50550号に記載されたその他のものも使用可能で
ある。また、フツ素ゴム、他の含ハロゲン重合体
及びジエン系ゴム用の通常の配合剤、例えば補強
剤、充填剤、軟化剤、可塑剤、老化防止剤、加工
助剤なども適宜用いることができる。 本発明の組成物は常法によりロール又はバンバ
リーミキサー等で調製される。この際の各配合成
分の添加順序は特に制限されないが、フツ素ゴム
と他の含ハロゲン重合体又はジエン系ゴムとをあ
らかじめ混練しておいてから各種配合例を添加す
る方法、又はフツ素ゴム配合物及び他のハロゲン
重合体又はジエン系ゴム配合物をあらかじめ別々
に調製し、次に両配合物を混合する方法は分散性
の点で好ましい。 得られた組成物を80〜250℃、好ましくは120〜
200℃で所定時間加熱することによつて物性の優
れた共架橋物が得られる。なおこの共架橋物を常
法により熱処理することによつて物性を更に改善
することができる。 次に本発明を実施例により説明する。重合体及
び配合剤の使用部数は重量基準である。 実施例 1 第1表の配合処方によりフツ素ゴム配合物及び
アクリロニトリル−ブタジエンゴム配合物を調製
し、第1表に示す組合せ、割合で40〜50℃のロー
ルで約10分間混練した後、160℃で30分間プレス
加熱し、次いで150℃で2時間熱処理することに
より厚さ2mmの架橋物を得た。この架橋物の機械
強度を第2表に示す。
【表】
【表】
【表】 実施例 2 実施例1本発明例3で用いたFAにおけるテト
ラブチルアンモニウムブロマイドを第3表に示す
オニウム塩に代えたほかは本発明例3と同様の実
験を行つた。結果を第3表に示す。
【表】 実施例 3 実施例1で用いたFAにおけるテトラブチルア
ンモニウムブロマイドをテトラブチルホスホニウ
ムブロマイドに代えたフツ素ゴム配合物(FB
と下記配合処方のエピクロルヒドリンゴム配合物
(CA)とを実施例1と同様にして混合し、プレス
加熱した後、180℃で2時間熱処理し、このもの
の機械強度を測定した。結果を第4表に示す。 CA配合処方 エピクロルヒドリンゴム(日本ゼオン製ゼクロン
3100) 100(部) FEFカーボン 40 ステアリン酸 1.5 水酸化リチウム 1 酸化マグネシウム 3 ジチオール−S−トリアジン〔R=N(C4H92
1 テトラブチルホスホニウムブロマイド 1 ジチオジモルホリン 1.8
【表】 実施例 4(本発明例9) 実施例1で用いたFA′50部とCAにおけるジチオ
ール−S−トリアジンをトリチオール−S−トリ
アジンに代えた配合物50部とを用いたほかは実施
例3と同様の実験を行つたところ、破断強度
10MPa、破断伸度200%の架橋物が得られた。 実施例 5 実施例1で用いたフツ素ゴム配合物FAと下記
配合処方の塩素化ポリエチレン配合物PAとを80
℃のロールで混合し、160℃で30分間プレス加熱
した後、180℃で1時間熱処理することによつて
架橋物を得た。このものの機械強度を第5表に示
す。 PA配合処方 塩素化ポリエチレン(大阪曹達製ダイソラツクH
−135) 100(部) SRFカーボン 50 酸化マグネシウム 5 水酸化カルシウム 2.6 ジチオール−S−トリアジン〔R=N(C4H92
1 テトラブチルアンモニウムブロマイド 1.2 ジチオジモルホリン 1.8 ノクラツク224(大内新興化学工業製) 1
【表】 実施例 6 フツ素ゴム(モンテフロス製テクノフロン
NM)及びエピクロルヒドリンゴム(日本ゼオン
製ゼクロン3100)を第6表に示す部数ロールで混
練した後、テトラブチルアンモニウムプロマイド
1.5部、FEFカーボン40部、酸化マグネシウム4
部、水酸化カルシウム2.6部、ジチオール−S−
トリアジン〔R=N(C4H92〕1.2部及びジチオジ
モルホリン1.5部を添加して混練することにより
組成物を調製した。次に、これを160℃で30分間
プレス加熱した後、180℃で10分間熱処理するこ
とによつて架橋物を得た。このものの機械強度を
第6表に示す。
【表】 * 本発明例組成物からオニウム塩を欠く。
実施例 7 フツ素ゴム(モンテフロス製テクノフロン
NM)及びアクリロニトリル−ブタジエンゴム
(日本ゼオン製ニポールDN−101)を第7表に示
す部数ロールで混練した後、酸化亜鉛4部、
FEFカーボン50部、ジチオール−S−トリアジ
ン(R=N(C4H92〕2部、ジチオジモルホリン
1.6部、N−フエニル−N−イソプロピル−P−
フエニレンジアミン1部、酸化マグネシウム1
部、水酸化カルシウム0.5部、テトラブチルアン
モニウムブロマイド1.5部を添加して混練するこ
とにより組成物を調製した。次に実施例6と同じ
加熱条件で架橋物を調製し、機械強度を測定し
た。結果を第7表に示す。
【表】
【表】 * 本発明例組成物からオニウム塩を欠く

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 フツ素ゴム(A)1〜99重量%と(A)以外の含ハロ
    ゲン重合体又はジエン系ゴム(B)99〜1重量%とか
    らなる重合体100重量部あたり、ジ又はトリチオ
    ール−s−トリアジン化合物(C)0.1〜10重量部、
    オニウム塩(D)0.1〜10重量部及び周期律表A、
    A、B族金属から選択される少なくとも一種
    の金属の化合物(E)0.1〜20重量部を含有すること
    を特徴とする共架橋性フツ素ゴム含有組成物。
JP17449083A 1983-09-21 1983-09-21 共架橋性フツ素ゴム含有組成物 Granted JPS6065048A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH072883B2 (ja) * 1985-08-30 1995-01-18 日本合成ゴム株式会社 加硫ゴム組成物
JPH0723438B2 (ja) * 1985-11-21 1995-03-15 三井石油化学工業株式会社 加硫可能フツ素ゴム組成物
JPS63314271A (ja) * 1987-02-25 1988-12-22 Nippon Zeon Co Ltd 加硫特性の優れたゴム組成物
JP4655630B2 (ja) * 2005-01-06 2011-03-23 横浜ゴム株式会社 ゴム組成物

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