JPH0257709A - 接続頭部を有する高圧金属配管およびその頭部成形方法 - Google Patents
接続頭部を有する高圧金属配管およびその頭部成形方法Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16L19/0283—Pipe ends provided with collars or flanges, integral with the pipe or not, pressed together by a screwed member the pipe ends having integral collars or flanges the collars or flanges being obtained by deformation of the pipe wall and having a bell-mouthed shape
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えばディゼル内燃機関における燃料の供給
路等として配設多用される管径4 m/m乃至20m/
m 、肉厚1 m/m乃至、8 m/m程度の高圧燃料
噴射管のように、比較的細径からなる厚肉鋼管による接
続頭部を有する高圧金属配管およびその頭部成形方法に
関するものである。
路等として配設多用される管径4 m/m乃至20m/
m 、肉厚1 m/m乃至、8 m/m程度の高圧燃料
噴射管のように、比較的細径からなる厚肉鋼管による接
続頭部を有する高圧金属配管およびその頭部成形方法に
関するものである。
[従来の技術]
従来、この種の接続頭部を有する高圧金属配管およびそ
の頭部成形方法としては、その構成された状態にあって
第10図或いは第11図に例示するように、厚肉鋼管(
11)の端部に設けてなる外側周面をシート面(13)
とする截頭円錐状の接続頭部(12)が、外方からのパ
ンチ部材による軸芯方向への押圧による抄部加工によっ
て成形されるのに関連して、該押圧による抄部加工に伴
う周壁の外側への拡がりによって、該頭部内側に環状の
ポケット(15) (第10図)、或いは環状のノツチ
(15°)(第11図)を生ぜしめて構成され、かかる
状態で使用に供されている現状にある。尚(14)は接
続頭部(12)の背後に嵌着されたスリーブワッシャー
である。
の頭部成形方法としては、その構成された状態にあって
第10図或いは第11図に例示するように、厚肉鋼管(
11)の端部に設けてなる外側周面をシート面(13)
とする截頭円錐状の接続頭部(12)が、外方からのパ
ンチ部材による軸芯方向への押圧による抄部加工によっ
て成形されるのに関連して、該押圧による抄部加工に伴
う周壁の外側への拡がりによって、該頭部内側に環状の
ポケット(15) (第10図)、或いは環状のノツチ
(15°)(第11図)を生ぜしめて構成され、かかる
状態で使用に供されている現状にある。尚(14)は接
続頭部(12)の背後に嵌着されたスリーブワッシャー
である。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来の接続頭部を有する高圧
金属配管およびその頭部成形方法は、前記頭部内側に生
ずる環状のポケット(15)或いはノツチ(15°)に
よって、配設使用時の高圧流体に起因して該ポケット部
或いはノツチ部附近にキャビテーションエロージョンを
生ぜしめるという問題があった。
金属配管およびその頭部成形方法は、前記頭部内側に生
ずる環状のポケット(15)或いはノツチ(15°)に
よって、配設使用時の高圧流体に起因して該ポケット部
或いはノツチ部附近にキャビテーションエロージョンを
生ぜしめるという問題があった。
本発明は従来技術の有する前記問題に鑑みてなされたも
ので、頭部加工に伴い頭部内側を平滑な周面に形成する
ことができ、従って該内側でのキャビテーションエロー
ジョンによる事故の憂いをなくすことができる接続頭部
を有する高圧金属配管およびその頭部成形方法を提供す
ることを目的とするものである。
ので、頭部加工に伴い頭部内側を平滑な周面に形成する
ことができ、従って該内側でのキャビテーションエロー
ジョンによる事故の憂いをなくすことができる接続頭部
を有する高圧金属配管およびその頭部成形方法を提供す
ることを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は上記目的を達成するため、比較的細径からなる
厚肉鋼管の接続端部に、外側周面を相手座部への截頭円
錐状、もしくは截頭円弧状のシート面とする接続頭部を
、必要に応じその背後にワッシャーを嵌着して、設け、
更に前記接続頭部の成型に伴って生ずる該頭部内側の環
状凹溝部を、金属リング部材の埋設による平滑な周面と
なして構成した接続頭部を有する高圧金属配管、および
、予め定尺に切断された比較的細径からなる厚肉鋼管の
接続端部附近を、先端部分に接続のための頭部加工代を
有して、必要に応じワッシャーを嵌着せしめて、チャッ
クに保持せしめ、前記頭部加工代の部分をマンドレル部
材による内部での押し拡げによって拡管加工を行わしめ
ると共に、引続きその拡管された内部に所望の断面形状
を有する金属リング部材を没設せしめ、しかる後に拡管
された周壁部を同軸外方からの頭部型を備えたパンチ部
材による押圧によって、外側周面を相手座部への截頭円
錐状、もしくは截頭円弧状のシート面とする頭部加工を
行わしめて内側に前記金属リング部材の埋設した平滑な
周面による接続頭部を成形せしめる接続頭部を有する高
圧金属配管の頭部成形方法をそれぞれ要旨とするもので
ある。
厚肉鋼管の接続端部に、外側周面を相手座部への截頭円
錐状、もしくは截頭円弧状のシート面とする接続頭部を
、必要に応じその背後にワッシャーを嵌着して、設け、
更に前記接続頭部の成型に伴って生ずる該頭部内側の環
状凹溝部を、金属リング部材の埋設による平滑な周面と
なして構成した接続頭部を有する高圧金属配管、および
、予め定尺に切断された比較的細径からなる厚肉鋼管の
接続端部附近を、先端部分に接続のための頭部加工代を
有して、必要に応じワッシャーを嵌着せしめて、チャッ
クに保持せしめ、前記頭部加工代の部分をマンドレル部
材による内部での押し拡げによって拡管加工を行わしめ
ると共に、引続きその拡管された内部に所望の断面形状
を有する金属リング部材を没設せしめ、しかる後に拡管
された周壁部を同軸外方からの頭部型を備えたパンチ部
材による押圧によって、外側周面を相手座部への截頭円
錐状、もしくは截頭円弧状のシート面とする頭部加工を
行わしめて内側に前記金属リング部材の埋設した平滑な
周面による接続頭部を成形せしめる接続頭部を有する高
圧金属配管の頭部成形方法をそれぞれ要旨とするもので
ある。
[作用コ
本発明はこのような接続頭部を有する高圧金属配管およ
びその頭部成形方法によるため、接続端部での拡管加工
と、拡管された内部に没設した金属リング部材とによっ
て、該金属リング部材を頭部内側に埋設して接続頭部を
構成せしめることにより、該頭部内側を略平滑な周面に
形成することとなり、該内側での流圧によるキャビテー
ションエロージョンの憂いをなくすことができるのであ
る。
びその頭部成形方法によるため、接続端部での拡管加工
と、拡管された内部に没設した金属リング部材とによっ
て、該金属リング部材を頭部内側に埋設して接続頭部を
構成せしめることにより、該頭部内側を略平滑な周面に
形成することとなり、該内側での流圧によるキャビテー
ションエロージョンの憂いをなくすことができるのであ
る。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明すれば、
第1図、第2図、第3図、第4図及び第5図は本発明の
接続頭部を有する高圧金属配管およびその頭部成形方法
に係る加工々程を順次示す縦断面によるそれぞれの説明
図、第6図(4) 、(ロ)及び(ハ)はいずれも金属
リング部材における断面形状の異なるそれぞれの実施例
を示す一部の切欠きによる断面図、第7図は第1図乃至
第5図の方法により得られた高圧金属配管の断面図、第
8図及び第9図は夫々他の実施例の高圧金属配管の断面
図であって、(1)は厚肉鋼管であり、予め定尺に切断
された高圧配管用炭素鋼々材等による管径4 m/m乃
至20111/m 、肉厚1 m1m乃至8111/m
程度の比較的細径からなるものである。(4)はスリー
ブワッシャーであり、接続端部附近に先端部分に接続の
ための頭部加工代を有して嵌着(第1図)せしめる。そ
して嵌着部側をチャック(C1)に保持した状態(第2
図)で前記頭部加工代の部分をマンドレル部材(P、)
による内部での押し拡げによって拡管加工(第3図)を
行わしめるのである。
第1図、第2図、第3図、第4図及び第5図は本発明の
接続頭部を有する高圧金属配管およびその頭部成形方法
に係る加工々程を順次示す縦断面によるそれぞれの説明
図、第6図(4) 、(ロ)及び(ハ)はいずれも金属
リング部材における断面形状の異なるそれぞれの実施例
を示す一部の切欠きによる断面図、第7図は第1図乃至
第5図の方法により得られた高圧金属配管の断面図、第
8図及び第9図は夫々他の実施例の高圧金属配管の断面
図であって、(1)は厚肉鋼管であり、予め定尺に切断
された高圧配管用炭素鋼々材等による管径4 m/m乃
至20111/m 、肉厚1 m1m乃至8111/m
程度の比較的細径からなるものである。(4)はスリー
ブワッシャーであり、接続端部附近に先端部分に接続の
ための頭部加工代を有して嵌着(第1図)せしめる。そ
して嵌着部側をチャック(C1)に保持した状態(第2
図)で前記頭部加工代の部分をマンドレル部材(P、)
による内部での押し拡げによって拡管加工(第3図)を
行わしめるのである。
(6)は断面略半円形の金属リング部材であって、その
拡管された内部に引続き開口端側からホルダー(P2
)に組込まれて没設(第4図)される線径或いは厚さ0
.1d乃至0.5d程度(但しdは鋼管の内径)を有す
るものである。
拡管された内部に引続き開口端側からホルダー(P2
)に組込まれて没設(第4図)される線径或いは厚さ0
.1d乃至0.5d程度(但しdは鋼管の内径)を有す
るものである。
尚、金属リング(6)の断面は上記実施例の、略半円形
(第6図(イ))に限らず、略三角形(第6図(ロ))
及び略台形(第6図(ハ))のように所望形状に成形す
ることができる。しかる後に拡管された周壁部を同軸外
方からの頭部型を備えたパンチ部材(P3)による押圧
によって、外側周面を相手座部(図示せず)への截頭円
錐状のシート面(3)とする頭部加工(第5図)を行わ
しめて内側の環状凹溝(5)部に位置して前記金属リン
グ部材(6)を埋設して内側での平滑な周面による接続
頭部(2)を成形せしめ、第7図に示す高圧金属配管を
得るものである。尚前記金属リング部材(6)の材質と
しては、内部の流圧等に関連して、鋼管(1)本体より
軟質となして凹溝(5)部での馴み性を、また硬質とな
して該凹溝部に位置する周面での耐摩耗性をそれぞれ考
慮して撰定される。
(第6図(イ))に限らず、略三角形(第6図(ロ))
及び略台形(第6図(ハ))のように所望形状に成形す
ることができる。しかる後に拡管された周壁部を同軸外
方からの頭部型を備えたパンチ部材(P3)による押圧
によって、外側周面を相手座部(図示せず)への截頭円
錐状のシート面(3)とする頭部加工(第5図)を行わ
しめて内側の環状凹溝(5)部に位置して前記金属リン
グ部材(6)を埋設して内側での平滑な周面による接続
頭部(2)を成形せしめ、第7図に示す高圧金属配管を
得るものである。尚前記金属リング部材(6)の材質と
しては、内部の流圧等に関連して、鋼管(1)本体より
軟質となして凹溝(5)部での馴み性を、また硬質とな
して該凹溝部に位置する周面での耐摩耗性をそれぞれ考
慮して撰定される。
更に、本発明によれば、スリーブワッシャー(4)のみ
ならず第8図のようにリングワッシャー(4°)を嵌着
し且つ截頭円弧状のシート面(3)を有する接続頭部(
2)も成形でき、又、第9図のようにワッシャー(4,
4°)を嵌着することなく算盤玉状の接続頭部(2)も
成形可能である。
ならず第8図のようにリングワッシャー(4°)を嵌着
し且つ截頭円弧状のシート面(3)を有する接続頭部(
2)も成形でき、又、第9図のようにワッシャー(4,
4°)を嵌着することなく算盤玉状の接続頭部(2)も
成形可能である。
[発明の効果]
以上説明したように本発明による接続頭部を有する高圧
金属配管およびその頭部成形方法は、接続端部での前記
拡管加工と、拡管された内部に没設した金属リング部材
(6)とにより、該金属リング部材を頭部内側に埋設し
て接続頭部(2)を構成せしめてなるため、頭部内側で
の環状凹溝(5)部を該金属リング部材により埋め込ん
だ略平滑な周面によって形成することができ、従って該
内側での流圧によるキャビテーションエロージョンをな
くすことができる極めて有用な接続頭部を有する高圧金
属配管およびその頭部成形方法である。
金属配管およびその頭部成形方法は、接続端部での前記
拡管加工と、拡管された内部に没設した金属リング部材
(6)とにより、該金属リング部材を頭部内側に埋設し
て接続頭部(2)を構成せしめてなるため、頭部内側で
の環状凹溝(5)部を該金属リング部材により埋め込ん
だ略平滑な周面によって形成することができ、従って該
内側での流圧によるキャビテーションエロージョンをな
くすことができる極めて有用な接続頭部を有する高圧金
属配管およびその頭部成形方法である。
第1図、第2図、第3図、第4図及び第5図は本発明の
一実施例を示す接続頭部を有する高圧金属配管およびそ
の頭部成形方法に係る加工々程を順次示す縦断面による
それぞれの説明図、第6図(4> 、(0)及び(ハ)
はいずれも金属リング部材における断面形状の異なるそ
れぞれの実施例を示す一部切欠きによる断面図、第7図
は第1図乃至第5図の方法により得られた高圧金属配管
の断面図、第8図及び第9図は夫々他の実施例の高圧金
属配管の断面図、第10図及び第11図は従来例の成形
方法によって構成されたそれぞれの接続頭部の縦断面図
である。 (1)・・・厚肉鋼管、(2)・・・接続頭部、(3)
・・・シート面、〔4)・・・スリーブワッシャー、C
4°)・・・リングワッシャー、(5)・・・環状凹溝
、(6)・・・金属リング部材
一実施例を示す接続頭部を有する高圧金属配管およびそ
の頭部成形方法に係る加工々程を順次示す縦断面による
それぞれの説明図、第6図(4> 、(0)及び(ハ)
はいずれも金属リング部材における断面形状の異なるそ
れぞれの実施例を示す一部切欠きによる断面図、第7図
は第1図乃至第5図の方法により得られた高圧金属配管
の断面図、第8図及び第9図は夫々他の実施例の高圧金
属配管の断面図、第10図及び第11図は従来例の成形
方法によって構成されたそれぞれの接続頭部の縦断面図
である。 (1)・・・厚肉鋼管、(2)・・・接続頭部、(3)
・・・シート面、〔4)・・・スリーブワッシャー、C
4°)・・・リングワッシャー、(5)・・・環状凹溝
、(6)・・・金属リング部材
Claims (4)
- (1)比較的細径からなる厚肉鋼管(1)の接続端部に
、外側周面を相手座部への截頭円錐状、もしくは截頭円
弧状のシート面(3)とする接続頭部(2)を設け、更
に該接続頭部(2)の成型に伴って生ずる該頭部内側の
環状凹溝(5)部を、金属リング部材(6)の埋設によ
る平滑な周面となして構成したことを特徴とする接続頭
部を有する高圧金属配管。 - (2)請求項1記載において、前記接続頭部(2)の背
後にスリーブワッシャー(4)又はリングワッシャー(
4′)を嵌着したことを特徴とする接続頭部を有する高
圧金属配管。 - (3)予め定尺に切断された比較的細径からなる厚肉鋼
管の接続端部附近を、先端部分に接続のための頭部加工
代を有してチャックに保持せしめ、前記頭部加工代の部
分をマンドレル部材による内部での押し拡げによって拡
管加工を行わしめると共に、引続きその拡管された内部
に所望の断面形状を有する金属リング部材を没設せしめ
、しかる後に拡管された周壁部を同軸外方からの頭部型
を備えたパンチ部材による押圧によって、外側周面を相
手座部への截頭円錐状、もしくは截頭円弧状のシート面
とする頭部加工を行わしめて内側に前記金属リング部材
の埋設した平滑な周面による接続頭部を成形せしめてな
ることを特徴とする接続頭部を有する高圧金属配管の頭
部成形方法。 - (4)請求項3記載において、厚肉鋼管の先端部分に接
続のための頭部加工代を有してスリーブワッシャー又は
リングワッシャーを予め嵌着し、該嵌着部側をチャック
に保持せしめることを特徴とする接続頭部を有する高圧
金属配管の頭部成形方法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63206027A JP2789197B2 (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | 接続頭部を有する高圧金属配管およびその頭部成形方法 |
US07/393,574 US5109888A (en) | 1988-08-19 | 1989-08-14 | High-pressure metallic pipe provided with connecting head part and method for formation thereof |
GB8918799A GB2221967B (en) | 1988-08-19 | 1989-08-17 | Formation of connector heads on pipes |
DE3927288A DE3927288A1 (de) | 1988-08-19 | 1989-08-18 | Hochdruck-metallrohr mit einem verbindungskopfteil und verfahren zu dessen herstellung |
KR1019890011889A KR930006015B1 (ko) | 1988-08-19 | 1989-08-19 | 연결헤드부가 형성된 고압용 금속파이브 및 그 성형방법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63206027A JP2789197B2 (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | 接続頭部を有する高圧金属配管およびその頭部成形方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0257709A true JPH0257709A (ja) | 1990-02-27 |
JP2789197B2 JP2789197B2 (ja) | 1998-08-20 |
Family
ID=16516682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63206027A Expired - Fee Related JP2789197B2 (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | 接続頭部を有する高圧金属配管およびその頭部成形方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5109888A (ja) |
JP (1) | JP2789197B2 (ja) |
KR (1) | KR930006015B1 (ja) |
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