JPH0253358A - Mfc信号監視方式 - Google Patents
Mfc信号監視方式Info
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- JPH0253358A JPH0253358A JP20529888A JP20529888A JPH0253358A JP H0253358 A JPH0253358 A JP H0253358A JP 20529888 A JP20529888 A JP 20529888A JP 20529888 A JP20529888 A JP 20529888A JP H0253358 A JPH0253358 A JP H0253358A
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- mfc
- mfc signal
- signal monitoring
- signal
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 abstract description 5
- 101150072397 trk2 gene Proteins 0.000 description 6
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- 108091058543 REG3 Proteins 0.000 description 1
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Landscapes
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はMFC信号監視方式に関する。
従来のMFC信号監視方式は、第5図に示すように、交
換機14から他局に接続する通話回線15にMFC信号
監視装置16を接続し、MFC信号監視装置16が、M
FC信号を保守者に表示する方式であった。
換機14から他局に接続する通話回線15にMFC信号
監視装置16を接続し、MFC信号監視装置16が、M
FC信号を保守者に表示する方式であった。
上述した従来のMFC信号監視方式は、交換機の外部に
特殊な装置を設は監視する方式であるので、最近の電話
交換網に用いられているような、交換機が蓄積プログラ
ム制御方式の電子交換システムであって、他局に接続す
る通話回線がディジタル化されさらに多重化されている
ような場合に適用すると、従来の交換機に使用されてい
た装置と比較し、非常に複雑な装置としなければならず
、経済的でないという問題点がある。
特殊な装置を設は監視する方式であるので、最近の電話
交換網に用いられているような、交換機が蓄積プログラ
ム制御方式の電子交換システムであって、他局に接続す
る通話回線がディジタル化されさらに多重化されている
ような場合に適用すると、従来の交換機に使用されてい
た装置と比較し、非常に複雑な装置としなければならず
、経済的でないという問題点がある。
本発明の目的は、交換機が蓄積プログラム制御方式の電
子交換システムであれば、交換機の内部に、自局と他局
との間で送受信されるMFC信号を一時記憶するMFC
信号監視用一時記憶部と、その一時記憶したMFC信号
の送受信の内容を読出し保守者に表示する保守用端末と
を設けることにより、他局に接続する通話回線がディジ
タル化され、さらに多重化されている場合にも適用可能
な、経済的なMFC信号監視方式を提供することにある
。
子交換システムであれば、交換機の内部に、自局と他局
との間で送受信されるMFC信号を一時記憶するMFC
信号監視用一時記憶部と、その一時記憶したMFC信号
の送受信の内容を読出し保守者に表示する保守用端末と
を設けることにより、他局に接続する通話回線がディジ
タル化され、さらに多重化されている場合にも適用可能
な、経済的なMFC信号監視方式を提供することにある
。
本発明のMFC信号監視方式は、MFC信号を使用する
蓄積プログラム制御方式の電子交換システムのMFC信
号監視方式において、前記電子交換システムに自局と他
局との間で送受信されるMFC信号を監視するために一
時記憶するMFC信号監視用一時記憶部と、そのMFC
信号監視用一時記憶部に記憶したMFC信号の送受信の
内容を読出し前記電子交換システムの保守者に表示する
保守用端末とを有する構成である。
蓄積プログラム制御方式の電子交換システムのMFC信
号監視方式において、前記電子交換システムに自局と他
局との間で送受信されるMFC信号を監視するために一
時記憶するMFC信号監視用一時記憶部と、そのMFC
信号監視用一時記憶部に記憶したMFC信号の送受信の
内容を読出し前記電子交換システムの保守者に表示する
保守用端末とを有する構成である。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例のMFC信号の監視状態を説
明するためのブロック図である。
明するためのブロック図である。
交換機13は、中央処理装置く以下CCと記す)4と、
共通バスを介してCC4に接続する端末制御装置(以下
TCと記す)5と、Te3に接続された保守端末(以下
MATと記す)6と、同じくCC4に共通バスを介して
接続する通話路装置(以下NWと記す)1と、CC4に
接続された主記憶装置(以下MMと記す)7と、NWI
に接続する通話トランク(以下TRKと記す)2と、同
じ<NWIに接続したMFC信号送受信装置(以下RE
Gと記す)3とを含んでいる。
共通バスを介してCC4に接続する端末制御装置(以下
TCと記す)5と、Te3に接続された保守端末(以下
MATと記す)6と、同じくCC4に共通バスを介して
接続する通話路装置(以下NWと記す)1と、CC4に
接続された主記憶装置(以下MMと記す)7と、NWI
に接続する通話トランク(以下TRKと記す)2と、同
じ<NWIに接続したMFC信号送受信装置(以下RE
Gと記す)3とを含んでいる。
さらにMM7は、MFC信号を監視するためのMFC信
号送受信記録プログラム(以下P ro3.Aと記す)
8と、MFC信号を監視するために一時記憶するMFC
信号監視用一時記憶部(以下B ufferと記す)つ
と、MFC信号監視内容表示プログラム(以下Prog
、Bと記す)10とを含んでいる。
号送受信記録プログラム(以下P ro3.Aと記す)
8と、MFC信号を監視するために一時記憶するMFC
信号監視用一時記憶部(以下B ufferと記す)つ
と、MFC信号監視内容表示プログラム(以下Prog
、Bと記す)10とを含んでいる。
第2図はMFC信号送受信記録プログラム8の処理の流
れ図、第3図はMFC信号監視内容表示プログラム10
の流れ図、第4図はMFC信号監視用一時記憶部9の構
成図である。
れ図、第3図はMFC信号監視内容表示プログラム10
の流れ図、第4図はMFC信号監視用一時記憶部9の構
成図である。
次に動作について第1図から第4図までの図面を参照し
て説明する。
て説明する。
交換機13の保守者は、MAT6からコマンドを投入す
ることで、MFC信号監視を行うTRK2を特定する。
ることで、MFC信号監視を行うTRK2を特定する。
次に通話を行う場合は、REG3を用い、TRK2を通
して他局の交換機との間でMFC信号を送受信する。こ
のときTRK2がMFC信号監視の対象になっているが
否かをCC4が確認する。確認は、P rog、A 8
によって行われる。すなわち、第2図に示すように接続
の過程でステップ20により、特定されたTRK2か否
かを判定する。特定されたTRK2であると判定すると
、TRK2で送受信するMFC信号の内容をB uff
er 9に記憶させる。記憶する形式は、第4図に示す
ように送信信号と受信信号とを1桁ずつ記録していく、
このときの信号情報の流れは、第1図で記録信号11と
して示される。次に、MFC信号の送受信が完了すると
、P rog、B 10が起動される。すなわち、第3
図に示すように、ステップ30により、特定されたTR
K2か否かを判定する。特定されなTRK2であると判
定すると、先にコマンドを投入したMAT6に対し、B
uf’rer 9から該当するTR,に2で送受信し
たMFC信号の内容を読出し、Te3を通して送出する
。MAT6は、受信したMFC信号情報を保守者に対し
て表示する。このときの信号情報の流れは、第1図で表
示信号12として示される。
して他局の交換機との間でMFC信号を送受信する。こ
のときTRK2がMFC信号監視の対象になっているが
否かをCC4が確認する。確認は、P rog、A 8
によって行われる。すなわち、第2図に示すように接続
の過程でステップ20により、特定されたTRK2か否
かを判定する。特定されたTRK2であると判定すると
、TRK2で送受信するMFC信号の内容をB uff
er 9に記憶させる。記憶する形式は、第4図に示す
ように送信信号と受信信号とを1桁ずつ記録していく、
このときの信号情報の流れは、第1図で記録信号11と
して示される。次に、MFC信号の送受信が完了すると
、P rog、B 10が起動される。すなわち、第3
図に示すように、ステップ30により、特定されたTR
K2か否かを判定する。特定されなTRK2であると判
定すると、先にコマンドを投入したMAT6に対し、B
uf’rer 9から該当するTR,に2で送受信し
たMFC信号の内容を読出し、Te3を通して送出する
。MAT6は、受信したMFC信号情報を保守者に対し
て表示する。このときの信号情報の流れは、第1図で表
示信号12として示される。
以上説明したように、本発明は、交換機が蓄積プログラ
ム制御方式の電子交換システムであれば、交換機の内部
に、自局と他局との間で送受信されるMFC信号を一時
記憶するMFC信号監視用一時記憶部と、その一時記憶
したMFC信号の送受信の内容を読出し保守者に表示す
る保守用端末とを設けることにより、他局に接続する通
話回線がディジタル化されさらに多重化されている場合
にも適用可能な、経済的なMFC信号監視方式を得るこ
とができるという効果を有する。
ム制御方式の電子交換システムであれば、交換機の内部
に、自局と他局との間で送受信されるMFC信号を一時
記憶するMFC信号監視用一時記憶部と、その一時記憶
したMFC信号の送受信の内容を読出し保守者に表示す
る保守用端末とを設けることにより、他局に接続する通
話回線がディジタル化されさらに多重化されている場合
にも適用可能な、経済的なMFC信号監視方式を得るこ
とができるという効果を有する。
第1図は本発明の一実施例のMFC信号の監視状態を説
明するためのブロック図、第2図はMFC信号送受信記
録プログラムの処理の流れ図、第3図はMFC信号監視
内容表示プログラムの流れ図、第4図はMFC信号監視
用一時記憶部の構成図、第5図は従来のMFC信号監視
方式である。 1・・・・・・通話路装置(NW) 、2・・・・・・
通話トランク(TRK)、3・・・・・・MFC信号送
受信装置(REG)、4・・・・・・中央処理装置(C
C)、5・・・・・・端末制御装置(TC)、6・・・
・・・保守端末(MAT)、7・・・・・・主記憶装置
(MM) 、8・・・・・・MFC信号送受信記録プロ
グラム(P rog、A ) 、9・・・・・・MFC
信号監視用一時記憶部(Buffer ) 、10・・
・・・・MFC信号監視内容表示プログラム(P ro
g、B )、11・・・・・・記録信号、12・・・・
・・表示信号、13゜14・・・・・・交換機、15・
・・・・・通話回線、16・・・・・・MFC信号監視
装置。 代理人 弁理士 内 原 晋
明するためのブロック図、第2図はMFC信号送受信記
録プログラムの処理の流れ図、第3図はMFC信号監視
内容表示プログラムの流れ図、第4図はMFC信号監視
用一時記憶部の構成図、第5図は従来のMFC信号監視
方式である。 1・・・・・・通話路装置(NW) 、2・・・・・・
通話トランク(TRK)、3・・・・・・MFC信号送
受信装置(REG)、4・・・・・・中央処理装置(C
C)、5・・・・・・端末制御装置(TC)、6・・・
・・・保守端末(MAT)、7・・・・・・主記憶装置
(MM) 、8・・・・・・MFC信号送受信記録プロ
グラム(P rog、A ) 、9・・・・・・MFC
信号監視用一時記憶部(Buffer ) 、10・・
・・・・MFC信号監視内容表示プログラム(P ro
g、B )、11・・・・・・記録信号、12・・・・
・・表示信号、13゜14・・・・・・交換機、15・
・・・・・通話回線、16・・・・・・MFC信号監視
装置。 代理人 弁理士 内 原 晋
Claims (1)
- MFC信号を使用する蓄積プログラム制御方式の電子交
換システムのMFC信号監視方式において、前記電子交
換システムに自局と他局との間で送受信されるMFC信
号を監視するために一時記憶するMFC信号監視用一時
記憶部と、そのMFC信号監視用一時記憶部に記憶した
MFC信号の送受信の内容を読出し前記電子交換システ
ムの保守者に表示する保守用端末とを有することを特徴
とするMFC信号監視方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20529888A JPH0253358A (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | Mfc信号監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20529888A JPH0253358A (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | Mfc信号監視方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0253358A true JPH0253358A (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=16504649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20529888A Pending JPH0253358A (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | Mfc信号監視方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0253358A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008511459A (ja) * | 2004-09-05 | 2008-04-17 | フリクション コントロール ソリューションズ リミティド. | 作業面と作業面を生成するシステムと方法 |
-
1988
- 1988-08-17 JP JP20529888A patent/JPH0253358A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008511459A (ja) * | 2004-09-05 | 2008-04-17 | フリクション コントロール ソリューションズ リミティド. | 作業面と作業面を生成するシステムと方法 |
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