JPH0250231B2 - - Google Patents

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JPH0250231B2
JPH0250231B2 JP11232182A JP11232182A JPH0250231B2 JP H0250231 B2 JPH0250231 B2 JP H0250231B2 JP 11232182 A JP11232182 A JP 11232182A JP 11232182 A JP11232182 A JP 11232182A JP H0250231 B2 JPH0250231 B2 JP H0250231B2
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JP
Japan
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release sheet
layer
foaming agent
plastisol
plastisol composition
Prior art date
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Expired
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JP11232182A
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English (en)
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JPS591780A (ja
Inventor
Hisao Fukunaga
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bando Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Bando Chemical Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Bando Chemical Industries Ltd filed Critical Bando Chemical Industries Ltd
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  • Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はスエード様合成皮革の製造方法に関す
る。 スエード様合成皮革を製造するための一つの方
法として、発泡層の断面によりスエード感を表わ
す方法が提案されている。例えば、特開昭51−
151302号公報には、発泡剤を含有する発泡性樹脂
層上に発泡剤と可塑剤とを含有する発泡剤液を塗
布乾燥して発泡剤層を形成し、このようにして得
たシート2枚を上記発泡剤層を対向させて加熱圧
着し、次いでこの積層シートを加熱発泡させて発
泡構造体を形成した後、発泡剤層が形成した発泡
層の接着界面において上記発泡構造体を分断剥離
し、このようにして気泡の分断された発泡層断面
にてスエード感をもたせる方法が提案されてい
る。しかし、この方法によれば、発泡剤層が形成
する発泡層に発泡性樹脂層の形成する層よりも大
きい気泡を高い気泡密度で形成させて、容易に発
泡層の接着界面で発泡構造体を分断剥離し得るよ
うに、発泡剤層が樹脂シートよりも低温で発泡す
るように発泡剤層における発泡剤組成を調整しな
ければならない。この結果、この方法によれば、
加熱発泡させる温度の制御を厳密に行なわなけれ
ばならないと共に、発泡剤層と樹脂層のゲル化時
の溶融粘度が異なるために、積層シートを均一に
発泡させることが困難であつて、得られるスエー
ド様合成皮革は厚み精度に劣り、更に、発泡剤層
の接着界面で積層シートを剥離する際にむらが生
じて、表面全体に一様なスエード感を与えること
ができない。 本発明は上記に鑑みてなされたものであつて、
均一な発泡構造を有すると共に、表面が一様なス
エード調を呈する合成皮革の製造方法を提供する
ことを目的とする。 本発明によるスエード様合成皮革の製造方法
は、剥離シートに発泡剤を含有するプラスチゾル
組成物を塗布し、その上に基材を接着した後、こ
の基材を下にして加熱発泡させ、次いで、剥離シ
ートを剥離することを特徴とする。 本発明において剥離シート上に塗布するプラス
チゾル組成物は、樹脂として好ましくは塩化ビニ
ル樹脂を用い、これに可塑剤、発泡剤ほか、必要
に応じて安定剤、充填剤、着色剤、界面活性剤、
増粘剤、その他の添加剤を配合してなり、塩化ビ
ニル樹脂には可塑剤への分散性や加工性、物理的
強度等の点から重合度が1000〜3000程度のものが
好ましく用いられる。可塑剤には通常、ジオクチ
ルフタレート、ジ−2−エチルヘキシルアジペー
ト、ジオクチルセバケート等の1種又は2種以上
の混合物が好ましく用いられるが、必要に応じて
他の可塑剤も併用される。可塑剤は塩化ビニル樹
脂に100重量部について通常、40〜150重量部、好
ましくは60〜100重量部が用いられる。発泡剤と
しては無機系及び有機系のものが適宜に用いられ
るが、好ましくは有機系、特に、難燃性であると
共に、樹脂の溶融温度との関係において発泡剤の
分塊温度や発生ガス量を調整しやすい等の点から
アゾジカルボンアミドが好ましく用いられる。配
合量は目的とする表面状態にもよるが、通常、塩
化ビニル樹脂100重量部について1〜10重量部が
適当である。必要に応じて発泡助剤を併用しても
よい。尚、プラスチゾル組成物を形成させるため
の樹脂としては、塩化ビニル樹脂に限らず、塩化
ビニル−酢酸ビニル共重体等の共重合樹脂も単独
で、又は塩化ビニル樹脂との混合物として用いる
ことができる。 また、安定剤には二塩基性亜リン酸鉛、有機ス
ズメルカプチド、バリウム−亜鉛系、カドミウム
−バリウム−亜鉛系、カルシウム−亜鉛系、三塩
基性硫酸鉛等が用いられるが、プラスチゾルへの
分散性にすぐれる液状安定剤が特に好ましく、塩
化ビニル樹脂100重量部について通常、2〜20重
量部用いられる。充填剤はプラスチゾルの流動性
を高めるために例えば、炭酸カルシウム、バライ
タ、カオリンクレイ、シリカ、雲母、チタン白、
水酸化アルミニウム等が用いられるが、得られる
製品の低温下における耐衝撃性や耐屈曲性を維持
し、均一な発泡構造を得るためには、その配合量
は通常、塩化ビニル樹脂100重量部について20重
量部以下がよい。界面活性剤はプラスチゾルの粘
度を調整し、その流動性、加工性を高めるために
使用されるが、ブルーム或いはブリード現象の少
ないノニオン系、例えば、ポリエチレングリコー
ルモノラウレートエステル、ポリオキシエチレン
オクチルフエノールエーテル等が用いられるが、
勿論、これらに限定されるものではない。更に、
増粘剤はプラスチゾルの降伏値を下げたり、粘度
調整の目的で添加されるもので、例えば、ステア
リン酸アルミニウム、アミン変性モンモリロナイ
ト、シリカ等が適宜量用いられる。 尚、本発明においては、得られる合成皮革に実
用上要求される物性、例えば、層間剥離強度、圧
縮強度、表面摩耗強度等を与えるために、プラス
チゾル組成物は、反応性可塑剤、熱架橋性オリゴ
マー、樹脂混合物、塩化ビニル樹脂懸濁液等を含
有してもよい。 上記のようなプラスチゾルを塗布するための剥
離シートは、プラスチゾルの濡れ性及びプラスチ
ゾルへの熱伝達性にすぐれると共に、プラスチゾ
ルのゲル化、発泡工程における加熱に際して収縮
や湾曲等を起さない薄い材料が好ましい。特に、
プラスチゾルのゲル化後に樹脂との接着性にすぐ
れるように、サンドマツト処理、コロテ放電処
理、プラズマ放電処理、プライマーコート処理等
の接着処理を施した耐熱性樹脂シートが好まし
く、例えば、ポリエチレンテレフタレート延伸シ
ートが好ましく用いられる。また、上記のような
処理を施した耐熱紙も用いられる。かかる接着処
理を剥離シートに施すことにより、後述するよう
に、プラスチゾルのゲル化、発泡後に剥離シート
を発泡体のスキン層と共にむらなく一様に剥離す
ることができる。 剥離シートに前記プラスチゾル組成物を塗布す
る方法は何ら制限されず、例えば、ロールコータ
ー、ナイフコーター等の手段が採用される。本発
明においては、好ましくは、第1図に示したよう
に、剥離シート1に上記の発泡剤を含有する発泡
性プラスチゾル組成物2を所定厚みに塗布した
後、熱風又は赤外線加熱炉等により半ゲル化さ
せ、次に、層間強度が要求されるような場合に
は、必要に応じて中間層用プラスチゾル組成物3
を所定厚みに塗布し、同様に半ゲル化させ、更
に、接着用プラスチゾル組成物4を所定厚みに塗
布し、この後、後述する基材5を積層し、圧着ロ
ール等により接着た後、前記と同様に加熱して、
プラスチゾル組成物を半ゲル化させる。この半製
品は必要に応じて巻取られる。上記半ゲル化温度
は、用いる発泡剤によるが、アゾジカルボンアミ
ドの場合は通常、190〜230℃の範囲である。 基材には、得られる合成皮革の用途、目的等に
応じて必要な強度を有すれば任意の材料を用いる
ことができるが、通常、織布や不織布が用いられ
る。また、中間層用及び接着用のプラスチゾル組
成物には、発泡剤を含有しないほかは前記発泡性
プラスチゾル組成物と同じ組成のものを用いるこ
とができるが、好ましくは接着用には、基材との
密着性を高めるために樹脂成分には比較的低重合
度の塩化ビニル樹脂が用いられると共に、基材へ
の過剰な浸透を避けるために増粘剤によりその粘
度を適正に調整するのがよい。 次いで、上記半製品の基材が下面になるように
支持して、例えば熱風加熱炉中で所定温度に加熱
して、プラスチゾル組成物のゲル化と発泡剤の分
解発泡を行なわせることにより、第2図に示すよ
うに基材5上に樹脂層6、発泡層7、スキン層8
及び剥離シート1が一体に積層された発泡構造体
を得る。ここに、本発明によれば、剥離シートが
薄く、且つ、半製品のゲル化及び発泡に際して基
材を下にして加熱するので、プラスチゾル組成物
中の発泡剤は均一に加熱されると共に、生じた気
泡は剥離シートに向かつて上昇し、かくして、発
泡層においては気泡がその厚み方向に一様に延び
る縦長で均質な発泡構造体が形成されるのであ
る。発泡層における発泡構造は形成された気泡が
発泡層を厚み方向に延びる縦長気泡構造が好まし
いが、気泡は連続気泡でも独立気泡でもよい。
尚、上記スキン層は発泡構造体が剥離シートとの
界面に剥離シートに融着して形成した通常厚みが
20〜60μ程度の薄い膜である。 本発明によれば、以上のようにして得られた発
泡構造体の剥離シートを前記スキン層と共に強制
的に剥離することにより、その発泡断面を露出さ
せてスエード感を出現せしめ、かくしてスエード
様合成皮革を得るのである。剥離シートは前記し
たように、プラスチゾル組成物のゲルとの接着性
を高められているので、これを強制的に剥離する
とき、発泡構造体表面の前記スキン層が剥離シー
トと共に除去され、かくして、第3図に示すよう
に、その表面は一様な発泡体断面9を有して、天
然スエードに酷似するぬめり感を有することとな
る。 剥離シートの剥離には、剥離シートを剥離する
ためのニツプロールと基材側の積層構造体を保持
するためのニツプロールとが用いられるが、好ま
しくは、上記スキン層の強度を弱めて、剥離シー
トと共に容易に除去されるように、剥離シート制
のニツプロールは30〜70℃程度に温調加熱し、一
方、基材側のニツプロールは発泡構造の強度を維
持して、剥離シートの剥離に際して発泡構造が破
壊されないように10〜30℃程度に冷却しつつ、剥
離角度120゜以上、好ましくは180゜以上として剥離
シートを剥離する。必要に応じて、ニツプロール
により剥離された剥離界面を適宜の加熱器により
加熱して、剥離シートの剥離を容易にすることも
できる。 以上のように、本発明の方法によれば、薄い剥
離シート上に発泡剤を含有するプラスチゾル組成
物を塗布し、この上に基材を圧着した後、加熱し
てプラスチゾルをゲル化させると共に、発泡剤を
発泡させるので、発泡剤は均一に加熱されて、分
解発泡が均一に行なわれ、しかも、この際に基材
が下面になるように支持して加熱するので、生じ
た気泡は剥離シートに向かつて上昇し、かくし
て、発泡層は気泡がその厚み方向に一様に縦長に
延び従つて、剥離シートを発泡層のスキン層と共
に剥離することにより、その剥離断面が一様な風
合のスエード感を有するスエード様合成皮革を得
る。 実施例 1 サンドマツト処理した厚さ75μのポリエチレン
テレフタレート延伸シート上に、下表に示す配合
1の発泡性プラスチゾル組成物をバーコーターに
て厚み0.15mmに塗布し、140℃の熱風加熱炉内を
2分間通過させて半ゲル化させ、この上に配合2
の中間層用プラスチゾル組成物を0.10mmの厚みに
塗布し、上記同様に加熱炉内を2分間通過させて
半ゲル化させた。次に、この上に配合3の接着用
プラスチゾル組成物を0.15mmの厚みに塗布した
後、直ちに織布基材を積層圧着し、前記と同じく
140℃の加熱炉内を2分間通過させて半ゲル化さ
せ、半製品として巻取つた。 次に、この半製品の基材面を下にして、加熱温
度範囲150〜190℃の熱風加熱炉内を2分間通過さ
せてプラスチゾル組成物のゲル化と発泡剤による
発泡を行なわせた後、冷却し、ニツプロールにて
180゜の剥離角度でポリエチレンテレフタレートシ
ートを発泡構造体のスキン層と共に剥離した。
尚、発泡層は厚み方向に長く延びる気泡を有する
発泡倍率約3.5倍の構造体であつた。 このようにして得られた合成皮革は毛立ちが長
く揃つて、風合がよく、表面全体が一様なスエー
ド感を呈していた。
【表】 (注)塩化ビニル樹脂の重合度は1650、可塑剤
にはジオクチルフタレートを、また、発泡剤には
アゾジカルボン酸アミドを用いた。 実施例 2 実施例1と同様のポリエチレンテレフタレート
延伸シート上に、配合4の発泡性プラスチゾル組
成物をバーコーターにて厚み0.15mmに塗布し、
140℃の熱風加熱炉内を2分間通過させて半ゲル
化させた後、実施例1と同様に中間層用プラスチ
ゾル組成物及び接着用プラスチゾル組成物を塗布
し、半ゲル化させ、基布を圧着して半製品を得
た。この後、実施例1と同様にして剥離シートを
剥離して、毛立ちが比較的短かく揃つた風合のス
エード様合成皮革を得ることができた。尚、発泡
層は厚み方向に長く延びる気泡を有する発泡倍率
約4倍の構造体であつた。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明によるスエード様合成皮革の製造
方法における各段階の積層体の断面を模式的に示
し、第1図はプラスチゾル組成物のゲル化発泡前
の積層体の断面図、第2図はゲル化発泡後の積層
体の断面図、第3図は剥離シートを剥離して得ら
れる本発明によるスエード様合成皮革の断面図を
示す。 1……剥離シート、2……発泡性プラスチゾル
組成物、3……中間層用プラスチゾル組成物、4
……接着用プラスチゾル組成物、5……基材、6
……発泡層、7……樹脂層、8……スキン層、9
……発泡体断面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 剥離シートに発泡剤を含有するプラスチゾル
    組成物を塗布し、その上に基材を接着した後、こ
    の基材を下にして加熱発泡させ、次いで、剥離シ
    ートを剥離することを特徴とするスエード様合成
    皮革の製造方法。
JP11232182A 1982-06-28 1982-06-28 スエ−ド様合成皮革の製造方法 Granted JPS591780A (ja)

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