JPH0249256A - テープ走行制御回路 - Google Patents
テープ走行制御回路Info
- Publication number
- JPH0249256A JPH0249256A JP63199586A JP19958688A JPH0249256A JP H0249256 A JPH0249256 A JP H0249256A JP 63199586 A JP63199586 A JP 63199586A JP 19958688 A JP19958688 A JP 19958688A JP H0249256 A JPH0249256 A JP H0249256A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- speed
- signal
- frequency
- running
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はテープ走行制御回路に係り、特に回転ヘッド式
ディジタルオーディオチーブレコーダ(R−DAT)の
高速サーチ時のテープ走行制御回路に関する。
ディジタルオーディオチーブレコーダ(R−DAT)の
高速サーチ時のテープ走行制御回路に関する。
従来の技術
従来のR−DATの高速サーチ時のテープ走行制御回路
は第5図に示すような構成であった。供給側リール1と
巻取側リール2とからパルスゼネレータ3.4により夫
々回転パルスを検出し、そのパルスを中央処理装置5で
演算処理を行ない、ディジタルアナログ(D/A)変換
器6を介して、テープの径に応じた電圧を発生させ、演
算増幅器7、抵抗8〜12.npnトランジスタ13よ
りなる駆動回路14を介してキャプスタンを駆動すると
共にリールを駆動するキャプスタンモータ15を駆動し
ていた。
は第5図に示すような構成であった。供給側リール1と
巻取側リール2とからパルスゼネレータ3.4により夫
々回転パルスを検出し、そのパルスを中央処理装置5で
演算処理を行ない、ディジタルアナログ(D/A)変換
器6を介して、テープの径に応じた電圧を発生させ、演
算増幅器7、抵抗8〜12.npnトランジスタ13よ
りなる駆動回路14を介してキャプスタンを駆動すると
共にリールを駆動するキャプスタンモータ15を駆動し
ていた。
発明が解決しようとする課題
しかるに、従来のテープ走行制御回路はテープ走行速度
を標準モード再生時からその100倍の速度で走行させ
、プログラムの頭出しを行なう高速サーチ動作に移行さ
せる際、標準モード時のテープ走行速度よりいきなり、
その100倍のテープ走行速度に移行させていたため、
その過度状態では回転ヘッドとテープとの相対速度が合
致せず、テープに記録されたプログラム番号等のデータ
が読み取れず、また急速な加速によりテープにダメージ
を与えてしまう等の問題点があった。
を標準モード再生時からその100倍の速度で走行させ
、プログラムの頭出しを行なう高速サーチ動作に移行さ
せる際、標準モード時のテープ走行速度よりいきなり、
その100倍のテープ走行速度に移行させていたため、
その過度状態では回転ヘッドとテープとの相対速度が合
致せず、テープに記録されたプログラム番号等のデータ
が読み取れず、また急速な加速によりテープにダメージ
を与えてしまう等の問題点があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので高速サーチへ
の過度状態でもプログラム番号等のデータが読み取れ、
またテープへのダメージの少ないテープ走行制御回路を
提供することを目的とする。
の過度状態でもプログラム番号等のデータが読み取れ、
またテープへのダメージの少ないテープ走行制御回路を
提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は磁気テープをテープ駆動手段により磁気テープ
の巻径によらず一定の速度で走行させるテープ走行制御
回路において、入力制御信号に応じて前記テープ駆動手
段に供給する駆動信号を可変して前記磁気テープの走行
速度を可変するテープ走行速度可変手段と、前記テープ
駆動手段の回転周波数を検出する回転検出手段と、前記
回転周波数に基づいて、前記テープ走行速度可変手段に
入力する制御信号を生成すると共に、高速サーチ開始時
に前記磁気テープ速度を段階的に徐々に加速した後前記
高速サーチ時の走行速度で走行させるように前記制御信
号を出力する制御手段とを具備してなる。
の巻径によらず一定の速度で走行させるテープ走行制御
回路において、入力制御信号に応じて前記テープ駆動手
段に供給する駆動信号を可変して前記磁気テープの走行
速度を可変するテープ走行速度可変手段と、前記テープ
駆動手段の回転周波数を検出する回転検出手段と、前記
回転周波数に基づいて、前記テープ走行速度可変手段に
入力する制御信号を生成すると共に、高速サーチ開始時
に前記磁気テープ速度を段階的に徐々に加速した後前記
高速サーチ時の走行速度で走行させるように前記制御信
号を出力する制御手段とを具備してなる。
作用
例えば、磁気テープを高速サーチ時の走行速度まで加速
しようとする場合、磁気テープを走行しているテープ駆
動手段の回転周波数を回転検出手段により検出し、制御
手段によりその回転周波数に基づいて制御信号を生成し
、テープ走行速度可変手段に供給する。このとき、制御
手段は制御信号を現在の磁気テープの走行速度より高速
サーチ時の走行速度まで段階的に徐々に加速するように
出力する。
しようとする場合、磁気テープを走行しているテープ駆
動手段の回転周波数を回転検出手段により検出し、制御
手段によりその回転周波数に基づいて制御信号を生成し
、テープ走行速度可変手段に供給する。このとき、制御
手段は制御信号を現在の磁気テープの走行速度より高速
サーチ時の走行速度まで段階的に徐々に加速するように
出力する。
このように、高速サーチ開始時に磁気テープの走行速度
を段階的に徐々に加速することができる。
を段階的に徐々に加速することができる。
実施例
第1図は本発明の一実施例のブロック図を示す。
図中、16はテープ駆動手段であるキャプスタンモータ
、17は制御手段、18は回転検出手段、19はテープ
走行速度可変手段を示す。
、17は制御手段、18は回転検出手段、19はテープ
走行速度可変手段を示す。
本実施例はテープが巻回されたリールをキャプスタンモ
ータで駆動するものでテープ走行制御はキャプスタンモ
ータの回転を変化させて行なう。
ータで駆動するものでテープ走行制御はキャプスタンモ
ータの回転を変化させて行なう。
また、本実施例は高速走行用の回路のブロック図のみを
示している。
示している。
R−DATではテープの走行速度は高速走行時において
もサブコード等の読み取りを行なうために常に一定にす
る必要がある。このため、本実施例ではテープの巻径に
応じてキャプスタンモータの回転を変化させる。テープ
の巻径しは巻取側リールの回転パルスと供給側リールの
回転パルスとより求めることが可能で、巻取側リール2
0及び供給側リール21の回転パルスをパルスゼネレー
タ22.23で検出し、増幅器2’4.25で増幅した
後、中央処理装置26で演算処理を行なう。
もサブコード等の読み取りを行なうために常に一定にす
る必要がある。このため、本実施例ではテープの巻径に
応じてキャプスタンモータの回転を変化させる。テープ
の巻径しは巻取側リールの回転パルスと供給側リールの
回転パルスとより求めることが可能で、巻取側リール2
0及び供給側リール21の回転パルスをパルスゼネレー
タ22.23で検出し、増幅器2’4.25で増幅した
後、中央処理装置26で演算処理を行なう。
中央処理装置26で発生したテープ巻径に応じたディジ
タル信号はD/A (ディジタル/アナログ)変換器2
7でそのディジタル信号に応じたレベルの電圧を発生す
る。巻径と発生する電圧との関係は第3図に示すように
なる。テープの巻径に応じた電圧は抵抗28〜31.演
算増幅器32.NPNトランジスタ33とよりなるテー
プ走行速度可変手段19に供給され、テープの巻径によ
らずテープの走行速度を一定にするよう駆動手段を制御
する。
タル信号はD/A (ディジタル/アナログ)変換器2
7でそのディジタル信号に応じたレベルの電圧を発生す
る。巻径と発生する電圧との関係は第3図に示すように
なる。テープの巻径に応じた電圧は抵抗28〜31.演
算増幅器32.NPNトランジスタ33とよりなるテー
プ走行速度可変手段19に供給され、テープの巻径によ
らずテープの走行速度を一定にするよう駆動手段を制御
する。
また、リールを駆動するキャプスタンモータ16の回転
周波数は周波数ゼネレータ34により検出されている。
周波数は周波数ゼネレータ34により検出されている。
キャプスタンモータ16の回転検出パルスは増幅器35
で増幅された後、1/32分周器36に供給される。1
/32分周器36はキャプスタンモータ16の回転検出
パルスを1732の周波数とし、そのパルスをAND回
路38に供給する。また、1/32分周器36の出力は
1/2分周器37を介して1/64分周され、AND回
路39に供給される。
で増幅された後、1/32分周器36に供給される。1
/32分周器36はキャプスタンモータ16の回転検出
パルスを1732の周波数とし、そのパルスをAND回
路38に供給する。また、1/32分周器36の出力は
1/2分周器37を介して1/64分周され、AND回
路39に供給される。
端子40には高速サーチ動作時にハイレベル信号が供給
され、この信号に応じてモノマルチ回路41は一定時間
ハイレベル信号を出力する。このため、1/32分周さ
れた周波数の信号が入力されるAND回路38には高速
サーチ動作の開始とともに一定時間ハイレベル信号が入
力され、1/64分周された周波数の入力信号が入力さ
れるAND回路39にはインバータ42によりローレベ
ル信号が入力される。従って、F/V (周波数電圧)
変換器44には高速サーチ動作開始後一定時間はOR回
路43を介して1/32分周された周波数の信号が入力
され、その後は1/64分周された周波数の信号が入力
される。
され、この信号に応じてモノマルチ回路41は一定時間
ハイレベル信号を出力する。このため、1/32分周さ
れた周波数の信号が入力されるAND回路38には高速
サーチ動作の開始とともに一定時間ハイレベル信号が入
力され、1/64分周された周波数の入力信号が入力さ
れるAND回路39にはインバータ42によりローレベ
ル信号が入力される。従って、F/V (周波数電圧)
変換器44には高速サーチ動作開始後一定時間はOR回
路43を介して1/32分周された周波数の信号が入力
され、その後は1/64分周された周波数の信号が入力
される。
F/V変換器44は入力される信号の周波数に応じた電
圧を発生し、その電圧を前述した演算増幅器32の非反
転入力に供給する。このときのF/V変換器44のキャ
プスタンモータ16の回転数に対する特性を第4図に示
す。また、演算増幅器32に二人力される入力の信号の
レベルは互いに等しくなるように設定する。従って、通
常再生走行速度の100倍の走行速度にするために、キ
ャプスタンモータの回転周波数は例えば1/64分周し
て、演算増幅器32の正の入力電圧を減少させることに
より、演算増幅器32の出力信号が大きくなり、キャプ
スタンモータ16に印加される電圧も大となるため、キ
ャプスタンモータ16の回転速度が大きくなる。いいか
えれば、演算増幅器32の二人力の電位が等しくなる様
にキャプスタンモータ16は制御される。なお、50倍
速にするためには、キャプスタンモータ16の回転検出
パルスを1/32分周すればよい。
圧を発生し、その電圧を前述した演算増幅器32の非反
転入力に供給する。このときのF/V変換器44のキャ
プスタンモータ16の回転数に対する特性を第4図に示
す。また、演算増幅器32に二人力される入力の信号の
レベルは互いに等しくなるように設定する。従って、通
常再生走行速度の100倍の走行速度にするために、キ
ャプスタンモータの回転周波数は例えば1/64分周し
て、演算増幅器32の正の入力電圧を減少させることに
より、演算増幅器32の出力信号が大きくなり、キャプ
スタンモータ16に印加される電圧も大となるため、キ
ャプスタンモータ16の回転速度が大きくなる。いいか
えれば、演算増幅器32の二人力の電位が等しくなる様
にキャプスタンモータ16は制御される。なお、50倍
速にするためには、キャプスタンモータ16の回転検出
パルスを1/32分周すればよい。
このため、1/32分周器36と1/2分周器37とに
より1/32分周と1/64分周とが可能な構成として
いる。
より1/32分周と1/64分周とが可能な構成として
いる。
次に本実施例の動作について説明する。高速サーチ動作
にすると端子40よりハイレベル信号が入力されるため
、F/V変換器44の入力信号は1/32分周された信
号が入力され、テープはまず通常再生時の走行速度の5
0倍速で走行する。
にすると端子40よりハイレベル信号が入力されるため
、F/V変換器44の入力信号は1/32分周された信
号が入力され、テープはまず通常再生時の走行速度の5
0倍速で走行する。
次にモノマルチ回路41の働きにより一定時間経過する
とF/V変換器44の入力信号は1/64分周された信
号となり、テープは100倍速で走行する。
とF/V変換器44の入力信号は1/64分周された信
号となり、テープは100倍速で走行する。
このように例えば100倍速の高速でテープを走行させ
ようとする際、50倍速を介して100倍速に立ち上げ
ているため、100倍速までの過渡状態でもザブコード
等のデータを正確に読み取ることができる。また、フィ
ードバック回路を構成しているためモータの負荷が変動
しても回転数は変化しない。
ようとする際、50倍速を介して100倍速に立ち上げ
ているため、100倍速までの過渡状態でもザブコード
等のデータを正確に読み取ることができる。また、フィ
ードバック回路を構成しているためモータの負荷が変動
しても回転数は変化しない。
なお、本実施例では100倍速に立ち上げる際50倍速
だけを介して立ち上げていたが分周器の分周比を数多く
設定することにより、例えば200倍速まで立ち上げる
際には25侶→50倍→75倍→100倍→125倍→
150倍→200倍のように細く立ち上げることが可能
である。
だけを介して立ち上げていたが分周器の分周比を数多く
設定することにより、例えば200倍速まで立ち上げる
際には25侶→50倍→75倍→100倍→125倍→
150倍→200倍のように細く立ち上げることが可能
である。
発明の効果
上述の如く、本発明によれば、磁気テープを高速走行さ
せる際、標準走行速度と高速走行速度との間の速度で一
時走行させているため、磁気テープに無理な力が加わる
ことがなく、磁気テープのダメージを柔らげることがで
き、また、回転ヘッドを用いて再生を行なう装置などに
おいては高速サーチ動作の過渡状態でもデータの読み取
りが安定して読み取ることが可能となり、さらに、フィ
ードバック回路を構成しているため、テープの走行も安
定する等の特長を有する。
せる際、標準走行速度と高速走行速度との間の速度で一
時走行させているため、磁気テープに無理な力が加わる
ことがなく、磁気テープのダメージを柔らげることがで
き、また、回転ヘッドを用いて再生を行なう装置などに
おいては高速サーチ動作の過渡状態でもデータの読み取
りが安定して読み取ることが可能となり、さらに、フィ
ードバック回路を構成しているため、テープの走行も安
定する等の特長を有する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図、第3
図、第4図は夫々本発明の一実施例の動作を説明するた
めの図、第5図は従来の一例のブロック図である。 16・・・キャプスタンモータ、17・・・制御手段、
18・・・回転検出手段、19・・・テープ走行速度可
変手段、20・・・巻取側リール、21・・・供給側リ
ール。 特許出願人 ミツミ電機株式会社 第1図 ■ 第2図 回4R枚−一φ
図、第4図は夫々本発明の一実施例の動作を説明するた
めの図、第5図は従来の一例のブロック図である。 16・・・キャプスタンモータ、17・・・制御手段、
18・・・回転検出手段、19・・・テープ走行速度可
変手段、20・・・巻取側リール、21・・・供給側リ
ール。 特許出願人 ミツミ電機株式会社 第1図 ■ 第2図 回4R枚−一φ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁気テープをテープ駆動手段により該磁気テープの巻径
によらず一定の速度で走行させる走行制御回路において
、 入力制御信号に応じて前記テープ駆動手段に供給する駆
動信号を可変して前記磁気テープの走行速度を可変する
テープ走行速度可変手段と、前記テープ駆動手段の回転
周波数を検出する回転検出手段と、 前記回転検出手段により検出した回転周波数に基づいて
、前記テープ走行速度可変手段に入力する制御信号を生
成すると共に高速サーチ開始時に前記磁気テープの走行
速度を段階的に徐々に加速した後前記高速サーチ時の走
行速度で走行させるように前記制御信号を出力する制御
手段とを具備したことを特徴とするテープ走行制御回路
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63199586A JPH0249256A (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | テープ走行制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63199586A JPH0249256A (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | テープ走行制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0249256A true JPH0249256A (ja) | 1990-02-19 |
Family
ID=16410309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63199586A Pending JPH0249256A (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | テープ走行制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0249256A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1022734A2 (en) * | 1999-01-25 | 2000-07-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Tape-like medium running device |
EP1041550A2 (en) * | 1999-03-30 | 2000-10-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Tape transport device |
CN102491518A (zh) * | 2011-12-08 | 2012-06-13 | 邱树兴 | 一种微生物发生系统装置及其污水生物净化方法 |
-
1988
- 1988-08-10 JP JP63199586A patent/JPH0249256A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1022734A2 (en) * | 1999-01-25 | 2000-07-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Tape-like medium running device |
EP1022734A3 (en) * | 1999-01-25 | 2004-02-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Tape-like medium running device |
EP1041550A2 (en) * | 1999-03-30 | 2000-10-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Tape transport device |
EP1041550A3 (en) * | 1999-03-30 | 2004-02-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Tape transport device |
CN102491518A (zh) * | 2011-12-08 | 2012-06-13 | 邱树兴 | 一种微生物发生系统装置及其污水生物净化方法 |
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