JPH077544B2 - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

Info

Publication number
JPH077544B2
JPH077544B2 JP62257125A JP25712587A JPH077544B2 JP H077544 B2 JPH077544 B2 JP H077544B2 JP 62257125 A JP62257125 A JP 62257125A JP 25712587 A JP25712587 A JP 25712587A JP H077544 B2 JPH077544 B2 JP H077544B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speed
value
tape
relative speed
control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP62257125A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01100762A (ja
Inventor
雅文 中村
泰平 中間
正三郎 坂口
憲一郎 河崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Pioneer Corp
Original Assignee
Hitachi Ltd
Pioneer Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Pioneer Corp filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP62257125A priority Critical patent/JPH077544B2/ja
Publication of JPH01100762A publication Critical patent/JPH01100762A/ja
Publication of JPH077544B2 publication Critical patent/JPH077544B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、回転ヘッド式ディジタルオーディオテープレ
コーダ(以下DATと称す)に係り、特に選曲などの高速
サーチにおけるテープ走行速度及びシリンダ回転数の制
御装置に関する。
〔従来の技術〕
テープの走行スピードに応じて、シリンダの回転スピー
ドを変化させ、テープとシリンダに取り付けられたヘッ
ドとの相対速度を一定に制御する方式としては、例え
ば、特開昭61−214164,61−110359号公報に記載されて
いる。前記公報では、テープに記録された信号を再生
し、その再生した信号からクロックを抽出して、クロッ
クの周波数が一定となるように、シリンダ回転数の制御
を行なうようにしてテープと回転ヘッドの相対速度を一
定に制御するようになっていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上記従来技術は、テープの走行速度に対する相
対速度一定の回転ヘッド回転数制御中に、一度、制御が
外れ、再び制御に引き込みを行なう点については考慮さ
れていなかった。
本発明の目的は、上記、回転ヘッド回転数制御が一度外
れた場合の再引き込み動作を確実に、かつ高速に行うこ
とにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、テープの走行スピード、方向を検出し、回
転ヘッド回転数制御が外れた時点のテープの走行スピー
ド、方向から、回転ヘッド回転数の回転数を上下に強制
的に振る制御(以下、スイープ制御と称す)の開始方向
を決定してスイープ制御を行なうことにより達成され
る。
〔作用〕
相対速度が許容値外となったことを判断する判断手段
は、テープの走行スピードと、回転ヘッドの回転スピー
ドの相対速度が、記録信号を再生できる許容値内にある
かどうかを判断し、許容値外と判断すると、その判断結
果に従って回転ヘッド駆動用モータの制御手段は、回転
数を上下に振って、上記許容値内に回転数を戻すように
制御を行なう。又、テープの走行速度及び方向の検出手
段は、上記制御手段の回転数を上下に振る制御動作の、
最初の動作方向を、テープ走行速度及び、方向から決定
する。これによりテープとの相対速度が一定となる回転
ヘッド回転制御が外れても、テープとの相対速度が一定
となる回転ヘッドの目標回転数に向ってスイープ制御が
開始されるので、確実に、かつ、高速に、相対速度一定
の制御へ戻ることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。同図
において、1はシリンダ、2A,2Bは磁気ヘッド、3はテ
ープ、4,5は再生アンプ、6は2A,2Bの磁気ヘッド出力を
再生する再生アンプ出力を切り換える切り換え回路、7
は再生信号の波形等化を行なうイコライザ、8はコンパ
レータ、9は再生データからデータ周期クロックを再生
するPLL、10は、周波数電圧変換器、11はテープと磁気
ヘッドの相対速度がデータを再生できる許容値内かどう
かを判断する判断手段、12は、シリンダモータの回転数
を制御する回転制御手段、13はシリンダ回転用モータ、
14はシリンダモータのFG、15,16はテープの送り出し、
巻き取りを行なうリール、17,18はリールFG、19はリー
ル回転用モータ、20はルールモータを駆動し、かつテー
プの走行スピード及び、方向を検出する検出手段、21は
ヘッド切り換え信号生成回路を示したものである。以
下、各部の動作を説明する。回転シリンダ1に取り付け
られた磁気ヘッド2A,2Bは、テープ3から記録信号を再
生し、再生アンプ4,5は、ヘッドで読み出された信号の
増幅を行なう。切り換え回路6は、ヘッド切り換え信号
生成回路21の出力に従って、テープに接触している側の
ヘッド出力を再生する再生アンプ出力を選択する。この
選択された信号は、イコライザ7により波形等化され、
コンパレータ10で2値化されて、PLL9に送られる。PLL
では、2値化されたデータから、データに同期したクロ
ックを再生する。ここで、再生されたクロックの周波数
は、テープとヘッドの相対速度に比例している。即わ
ち、テープの走行スピードに対して、ヘッドの相対スピ
ードが、本来の速度に対して大きい場合、再生クロック
の周波数は、伝送レートに対応した周波数に対して大き
くなり、逆の場合は小さくなる。従って、再生クロック
の周波数が、常に一定となるように、再生クロックの周
波数をF−V変換器10により電圧に変換し、この電圧を
もとにして回転制御手段12で、シリンダモータ13を制御
して、回転ヘッドの回転速度を制御することにより、テ
ープと磁気ヘッドの相対速度が常に一定となるように、
制御することができる。
これに対し、相対速度一定の制御が、外れた場合、即わ
ち、相対速度が大きくずれて、PLLにより、データに同
期したクロックが再生できなくなった場合、相対速度判
断手段11により、再生データと、クロックを処理して、
データが正しく再生できているかどうかを判別する。判
別結果により正しくデータを再生していない場合、回転
制御手段12へ、相対速度ズレが生じたことを示す信号を
送る。回転制御手段12では、相対速度ズレを検知する
と、テープ走行スピード及び方向検出手段20より送られ
る情報をもとにして、シリンダ回転数を上下に振って、
相対速度を正常な値に戻し、データを再生できるように
して、相対速度一定の制御に戻すようにする。
第2図,第3図は、本実施例の制御の一例を示したもの
である。第2図は、テープスピードをυから目標スピ
ードυまで除々に速くしていった場合のテープスピー
ドと、回転ヘッド回転数の状態を示したものであり、回
転ヘッド回転数の破線は、テープスピードに対する相対
速度一定の回転数を示し、一点鎖線は、データが正しく
再生できる回転数ズレの許容値を示したものである。回
転数制御手段は、テープ走行スピード及び方向の情報か
ら、相対速度一定となる回転ヘッドの回転数を算出す
る。一方、シリンダ駆動用モータに取り付けられたFG
(周波数発電機)によりシリンダ回転数を検知する。こ
こで、第2図に示すように、シリンダ回転数が負荷変動
等により変化してゆき、相対速度ズレの許容範囲を越え
た場合、相対速度判断手段11は相対速度がズレたことを
示す信号を回転制御手段12に送り、テープスピード、方
向、及びシリンダ回転数から、回転数ズレの方向を検知
して、シリンダ回転数をテープとの相対速度が一定とな
る回転数に向って変化させる。回転数が変化し相対速度
が一致して、データが正しく再生され出すと、相対速度
判断手段11は、相対速度が一致したことを示す信号を、
回転数制御手段12に送り相対速度一定の制御に再び戻
す。
又、第3図は、シリンダ回転数が変動した場合に対し
て、テープスピードが負荷変動等で変化した場合を示し
たものであり、各部の動作は第2図と同様である。
以上、本実施例によれば、相対速度一定の制御が外れた
場合、回転ヘッド回転数の変化方向を検知して、回転ヘ
ッド回転数を、相対速度が一定となる方向へ変化させ、
再び相対速度一定の制御に戻すことができるという効果
がある。
次に本発明の、別の実施例について説明する。本実施例
は、本発明の簡易的な実施例である。第4図及び第5図
は、本発明の実施例について述べたものである。第4図
は、テープスピードを除々に上昇させるのに対して、相
対速度を一定にする為には、回転ヘッドの回転数を上昇
させなければならない場合であり、第5図は、回転ヘッ
ドの回転数を下降させなければならない場合の実施例で
ある。相対速度一定の制御が外れる可能性が高い場合と
して考えられるのは、回転ヘッド回転数が負荷変動等に
より、著しく変わる場合、テープの走行スピードが負荷
変動等により、著しく変わる場合、又は、テープを高速
に走行させて、任意のテープ上の位置を検索する為に、
テープスピードを変化させる場合が考えられ、特に最後
の積極的にテープスピードを変化させる場合について
は、外れやすい。即わち、第4図の場合、テープスピー
ドが上昇するにつれ、シリンダ回転数が上昇するように
制御がかかるが、テープスピードの上昇率が、大きい場
合、相対速度を一定に保つことができずに、速度ズレの
許容値を越える。そこで、シリンダ回転数が、上昇する
方向にテープが走行しており、かつ、テープスピード
が、定常値υに達するまでの間で、相対速度一定制御
が外れた場合には、シリンダ回転数を上昇させる方向か
ら、回転数スイープ制御を行なえば良い。又、第5図
は、シリンダ回転数が下降する場合について示したもの
であるが、この場合は第4図と逆に、回転数を下降させ
る方向から制御を行えば良い。又、リールスピードが定
常状態υになってからは相対速度が許容値を越えた時
点で上昇又は下降のいづれか一方から開始させるように
すれば、スイープ制御を繰り返している間に、相対速度
が一致する点を必ず通るので、その時点で、相対速度一
定制御に再び入ることができる。
次に、本実施例のテープ走行スピード及び方向検出手段
の一実現例について説明する。
第6図は、本実施例のテープ走行スピード、方向検出手
段の実現例を示したものである。
第6図22は計数回路の制御回路、23は計数回路、24は発
振器、25は判別器、26は閾値、27は駆動回路であり、第
1図の同一番号の構成要素は、同一の構成要素を示す。
まず、第一に、テープスピードが立上り中かどうかを検
出する方法について説明する。17,18はリールモータのF
Gであり、計数回路の制御回路22は、17,18のリールFGの
それぞれ1周期の時間幅で加算した時間幅の間だけ、計
数回路が発振器24の出力するクロックを計数するように
制御する。駆動回路27は、リールモータに加える電圧を
除々に上昇させてゆく、テープスピードを除々に立ち上
げてゆく。計数回路の出力と、閾値26を判別器25で比較
し、閾値と一致した場合に、テープスピードが定常状態
となったと判断する。又、この時、駆動回路を制御し
て、リールモータに除々に上昇させて加えていた電圧を
ホールドし、かつ、計数回路出力に応じた電圧をリール
モータ18に加えて、テープスピードが一定となるように
制御を行なう。このように、駆動回路で、リールモータ
を除々に立上げてゆき、同時にリールFGの周期の長さを
測定して、閾値と比較してゆくことにより、テープスピ
ードを立上げ中か、定常状態となったかを判断する。
又、テープスピードの走行方向は駆動回路の駆動状態か
ら判別する。
以上、本実施例によれば、相対速度一定制御を行いなが
らテープスピードを変化させてゆく際に、テープスピー
ドが目標値に達する前に、制御が外れた場合、テープの
走行方向から、シリンダ回転数のスイープ制御の開始方
向を決定してスイープを開始することにより、安定で、
高速に、相対速度一定の制御に戻すことができる。
次に、本発明の回転数制御手段の実現例について説明す
る。
第7図は、回転数制御手段の一実現例であり、第1図と
同一番号の構成要素は、同一の構成要素を示し、又、28
は切り換え回路、29はスイープ電圧設定手段、30は駆動
回路、31は制御回路である。制御回路31は、相対速度判
断手段、テープ走行スピード及び方向検出手段の情報に
従い、テープと回転ヘッドの相対速度が許容値内の場合
には、切り換え回路28をa側に接続して、F−V変換器
10の出力を駆動回路30を介して、モータ13に加えて相対
速度一定の制御を行なう。又、制御が外れた場合には、
切り換え回路28をb側に接続し、スイープ電圧設定手段
29の発生する電圧を、駆動回路30を介して、モータに加
え、スイープ制御を行なう。制御回路31はFG14の周波数
を測定して、スイープ制御の開始方向を決定し、スイー
プ制御を行なう。又、FGの周波数が所定値となった場合
には、スイープ電圧設定手段の発生する電圧が、モータ
を減速する方向になるように制御し、又、FGの周波数が
別の所定値となった場合には、加速する方向となるよう
に制御してスイープ制御時の回転数の上限、下限を設け
スイープ制御により、シリンダが累走、停止するのを防
ぐ。
以上、本実施例によれば、相対速度一定制御が外れた場
合に、回転ヘッドの回転数を上下させる制御を行なうこ
とができる。
又、第8図は、回転数制御手段の別の実現例を示したも
のであり、回転ヘッドの回転数を上下させる制御を行な
う際に、スイープ電圧設定手段の発生する電圧は一定に
しておき、駆動回路30のモータ駆動方向を制御して、モ
ータの回転を上下させるようにした場合の例である。
以上、本発明の実施例について説明したが、本発明は、
記録再生の両機能を具備した装置、及び予め記録された
テープを再生する再生機能だけの装置のどちらでも、そ
の再生時に適用できることは明らかである。
〔発明の効果〕
以上、本発明によれば、テープと回転ヘッドとの相対速
度一定の制御が外れた場合、テープの走行スピード、方
向から回転ヘッド回転数を上下に振って相対速度を一致
させる制御の開始方向を決定して、確実に、かつ高速
に、相対速度一定の制御へ戻すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例のブロック図、 第2図は、本発明の一実施例の制御の説明図、 第3図は、本発明の他の実施例の制御の説明図、 第4図は、本発明のその他の実施例の制御の説明図、 第5図は、本発明のさらに他の実施例の制御の説明図、 第6図は、本発明の他の実施例のブロック図、 第7図は、本発明のその他の実施例のブロック図、 第8図は、本発明のさらに他の実施例のブロック図であ
る。 11……相対速度判断手段 12……回転数制御手段 20……テープ走行スピード及び方向検出手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂口 正三郎 埼玉県川越市山田字西町25番地1 パイオ ニア株式会社川越工場内 (72)発明者 河崎 憲一郎 埼玉県所沢市花園4丁目2610番地 パイオ ニア株式会社所沢工場内 (56)参考文献 特開 昭63−133882(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】再生ディジタル信号からクロックを再生す
    るクロック再生手段と、この再生クロック周波数に応じ
    て電圧を発生する周波数電圧変換手段とを有し、この周
    波数電圧変換手段の出力電圧を、回転ヘッド駆動用モー
    タに印加して、回転ヘッドとテープの相対速度が一定値
    になるように制御する記録再生装置において、 テープの走行スピード及び方向を検出する検出手段と、 上記相対速度が許容値外の値となったことを判断する判
    断手段と、 上記判断手段から上記相対速度が許容値外の値であるこ
    とを示す信号を入力すると、上記検出手段から出力され
    るテープの走行スピード及び方向を示す信号に基づいて
    回転ヘッドの回転数が上記相対速度が一定値となる回転
    数に近づくように回転ヘッドの回転数を上下に強制的に
    振る制御を開始する回転数制御手段とを設けたことを特
    徴とする記録再生装置。
  2. 【請求項2】前記回転数制御手段は、テープ速度が初期
    値から初期値より大きい所定の値に変化する変化期間中
    に前記相対速度が許容値外の値となったときには、回転
    ヘッドの回転数を上昇、下降の順に強制的に振って前記
    相対速度が一定値となる回転数にする制御を行ない、 テープ速度が初期値から初期値より小さい所定の値に変
    化する変化期間中に前記相対速度が許容値外の値となっ
    たときには、回転ヘッドの回転数を下降、上昇の順に強
    制的に振って前記相対速度が一定値となる回転数にする
    制御を行なうことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の記録再生装置。
JP62257125A 1987-10-14 1987-10-14 記録再生装置 Expired - Fee Related JPH077544B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62257125A JPH077544B2 (ja) 1987-10-14 1987-10-14 記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62257125A JPH077544B2 (ja) 1987-10-14 1987-10-14 記録再生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01100762A JPH01100762A (ja) 1989-04-19
JPH077544B2 true JPH077544B2 (ja) 1995-01-30

Family

ID=17302078

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62257125A Expired - Fee Related JPH077544B2 (ja) 1987-10-14 1987-10-14 記録再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH077544B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2778172B2 (ja) * 1990-01-16 1998-07-23 ソニー株式会社 回転ヘッド駆動モータ回転制御装置
JP2007038575A (ja) * 2005-08-04 2007-02-15 Kawakami Sangyo Co Ltd 合成樹脂製気泡シート

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01100762A (ja) 1989-04-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0690826B2 (ja) 信号再生装置
JPH077544B2 (ja) 記録再生装置
JP3153928B2 (ja) 信号再生装置
KR0152051B1 (ko) D-vcr의 가변 비트레이트의 데이타 기록/재생장치 및 방법
JPS6235175B2 (ja)
JPS63220444A (ja) 磁気記録再生装置
JP2568576B2 (ja) デジタル磁気記録再生装置
JPH06231467A (ja) 光ディスク再生装置
JP3194289B2 (ja) 記録再生装置
JP3162933B2 (ja) 記録再生装置およびテープ位置サーチ方法
JP2650966B2 (ja) サーチ制御装置
JPS6265256A (ja) 再生装置
JP2539499B2 (ja) 磁気記録再生装置
KR0130485B1 (ko) Dat의 고속선곡 방법 및 장치
JPH0795380B2 (ja) デイジタル磁気記録再生装置
JP2765179B2 (ja) 回転ヘッド方式pcm磁気記録再生装置
JPH077545B2 (ja) 記録再生装置
JPS6280854A (ja) テ−プ速度制御装置
JPH09161360A (ja) テープ再生装置
JPH02126457A (ja) 回転ヘッド型テープ記録再生装置
KR19990001712A (ko) 비디오 카세트 레코더의 저속 재생시 캡스턴 모터 구동 전압 제어 방법
JPH0646484B2 (ja) 再生装置
JPH0528592A (ja) 磁気記録再生装置のキヤプスタンモータ制御装置
JPH0528593A (ja) 磁気記録再生装置のキヤプスタンモータ制御装置
JPS63237251A (ja) 回転ヘツド型磁気記録再生装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees