JPH0249088Y2 - - Google Patents

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JPH0249088Y2
JPH0249088Y2 JP1983101287U JP10128783U JPH0249088Y2 JP H0249088 Y2 JPH0249088 Y2 JP H0249088Y2 JP 1983101287 U JP1983101287 U JP 1983101287U JP 10128783 U JP10128783 U JP 10128783U JP H0249088 Y2 JPH0249088 Y2 JP H0249088Y2
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JP
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door lock
vehicle
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key
code
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  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自動車の電子キー装置、詳しくは車体
外側面に設けられたキーボードへのキーコード入
力によつてドアのロツク制御と車載機器のドライ
ビングポジシヨン調整とを行うキー装置に関す
る。
(従来技術) 一般に、自動車におけるドアのロツク解除は運
転者が携帯するキーによつて行われるが、これに
よるとキーを常時携帯する必要があつて極めて面
倒であると共に、キーを携帯していない場合には
乗車することができず、またキーを車内に放置し
たまま旋錠した場合にロツクを解除することがで
きなくなる等の不便がある。
一方、自動車に装備されたシート、ミラー、ハ
ンドル等の車載機器は運転者の体格、体形に応じ
て最適のドライビングポジシヨンに調整可能とさ
れているが、異なる運転者が乗車する場合に、こ
れらの機器をその都度調整することは極めて面倒
である。
ところで、シートやミラー等のドライビングポ
ジシヨンの調整に関しては、例えば特開昭57−
90236号公報に開示されているように、運転者固
有の磁気カードを車両に設けてある磁気リーダで
読み取らせることにより、運転者に合つたドライ
ビングポジシヨンを自動的にセツトできるように
した「車両用制御装置」が提案されている。ま
た、特開昭57−7737号公報によれば、携帯キーに
よつてドアのロツク解除とシートの調整とを可能
にした「車両上ドアおよび座席の制御装置」が開
示されている。これらの装置によれば、運転者に
最適のドライビングポジシヨンが自動的に得ら
れ、極めて便利である。しかし、いずれの装置に
よつても、磁気カード或いはキーを携帯しなけれ
ばならないといつた面倒さは解消されない。
(考案の目的) 本考案は、自動車におけるドアのロツク制御及
び車載機器のドライビングポジシヨン調整に関す
る上記の如き問題を解消する新たなシステムに関
するもので、乗員固有のキーコードを用いること
により、従来のキーや磁気カード等の携帯物を要
することなく、ドアのロツク解除やドライビング
ポジシヨンの個人調整等を可能としたシステムに
おいて、該システムを作動させる電源となるバツ
テリの容量を監視することによつて、該バツテリ
容量の低下時にドアのロツク制御が不能となると
いつた事態を未然に防止することを目的とする。
つまり、この種のシステムにおいては、ドライビ
ングポジシヨンの調節による電力消費量が大きい
ためバツテリ容量が低下し易く、そのためドアの
ロツク制御が不能となるおそれがある。本考案は
この問題を解決することを目的とする。
(考案の構成) 本考案に係る電子キー装置は、上記目的達成の
ため次のように構成される。
即ち、第1図に示すように、車体外側面に設け
られたキーボードAに入力されるキーコードは、
キーコード判定手段Bにおいて予め設定された所
定のコードであるか否かを判定される。そして、
所定のコードである場合には該判定手段Bからド
アロツク駆動手段Cにドアロツク解除信号又はド
アロツク信号が送出され、これによりドアロツク
装置が開閉作動される。また、これと同時に車載
機器制御手段Dに制御信号が送出されると共に、
これを受けて該制御手段Dから車載機器駆動手段
Eに駆動信号が送出され、これにより、該駆動手
段Eがシート、ミラー、ハンドル等のドライビン
グポジシヨン調整の可能な機器を予め記憶された
ポジシヨンとなるように駆動する。この場合にお
いて、上記車載機器制御手段Dにはバツテリ容量
を監視するバツテリ容量検出手段Fからバツテリ
容量信号が入力され、該容量が設定値以下に低下
している時には該制御手段Dから車載機器駆動手
段Eへの駆動信号の出力を禁止するように構成さ
れている。
(実施例) 以下、本考案を実施例に基づいて説明する。
先ず、この実施例が適用されるシステム全体の
概要を説明すると、第2図に示すように、このシ
ステムは主たる構成要素としてドア側制御装置1
0と、室内側制御装置20と、シート制御装置4
0とを有する。
ドア側制御装置10には、第3図に示すように
車体外側面(図例においては自動車1における運
転席ドア2のドアサツシユ上辺部3)に備えられ
たキーボード11の操作によつて発生されるキー
コード等を示すキー入力信号S1と、ドアのアウタ
ハンドル4に設けられたアウタハンドルスイツチ
12からトリガ信号S2とが入力され、また該制御
装置10からはドアロツク解除リレー13及びド
アロツクリレー14に対して夫々ドアロツク解除
信号S3及びドアロツク信号S4が出力される。上記
キーボード11には操作時に各キーを照明するラ
ンプ15が備えられ、またキー操作時に操作確認
音を発生するブザー16が具備されている。更
に、該制御装置10にはイグニツシヨンスイツチ
17と運転席ドアスイツチ18とが接続され、こ
れらのスイツチ17,18によつて運転者が乗車
したことが確認されれば、上記キーボード11に
対する操作が無効とされるようになつている。
一方、上記室内側制御装置20には、上記キー
ボード11に入力されたキーコードが所定のコー
ドである場合に、ドア側制御装置10から該室内
制御装置20を作動可能状態とするリクエスト信
号S5と、キー入力信号S1に対応したデータを示す
データ信号S6,S6′と、車載機器調整許可信号S7
とが入力される。これに基づいて、ハンドル位置
調整用、ルームミラー調整用の左右のドアミラー
調整用のアクチユエータ21,22,23,24
が、夫々ハンドル、ルームミラー及び左右のドア
ミラーが予め設定、記憶されたポジシヨンとなる
ように駆動される。ここで、これらのアクチユエ
ータ21,22,23,24には動作量をフイー
ドバツクするセンサが具備されている。また、該
室内側制御装置20には、上記ルームミラー及び
左右のドアミラーのポジシヨンを設定するための
マニユアルスイツチ25と、ハンドルのポジシヨ
ンを設定するためのマニユアルスイツチ26と、
該ハンドルのポジシヨンを表示するインジケータ
27と、上記マニユアルスイツチ25,26によ
つて設定されたポジシヨンを記憶するための記憶
スイツチ28と、該記憶スイツチ28の作動を示
すブザー29と、更に設定車速以上で上記のアク
チユエータ21,22,23,24の作動を阻止
するための車速センサ30と、上記記憶スイツチ
28による記憶動作の許可/禁止を切換えるシー
クレツトスイツチ31と、イグニツシヨンスイツ
チを作動可能状態とするソレノイド32とが備え
られている。ここで、上記車載機器調整許可信号
S7の非入力時にはアクチユエータ21〜24によ
るミラー等の自動調整が行われないが、リクエス
ト信号S5の入力によつてイグニツシヨンスイツチ
の作動等は可能とされる。
また、シート制御装置40には、室内側制御装
置20から送られるコード信号S8、モード信号
S9,S9′、コントロール信号S10に基づいてシート
を設定ポジシヨンに移動するフイードバツク用セ
ンサを備えたアクチユエータ41と、該ポジシヨ
ンを設定するためのマニユアルスイツチ42とが
備えられていると共に、更に乗降時にシートやハ
ンドルを移動させて乗降用スペースを広くするた
めに運転席ドアの開閉やシートへの着席等を検出
する運転席ドアスイツチ43及び着座センサ44
が備えられている。また、該シート制御装置40
には室内側制御装置20からポジシヨンを記憶さ
せる場合に出力される記憶信号S11と、シートポ
ジシヨンのマニユアル調整が可能な車速であるこ
とを示すマニユアル操作許可信号S12とが入力さ
れる。尚、上記車載機器調整許可信号S7が室内側
制御装置20に入力されていない時は、該シート
制御装置40によるシート位置の自動調整も行わ
れない。
ここで、上記キーボード11は、0〜9の数値
キー110,111,112…119と、エンタキー
11Eとロツクキー11Lとを有する。
然して、上記のようなシステムにおいて、本発
明の実施例は次のように構成されている。
即ち、第4図に示すようにキーボード11のキ
ー操作によつて発生されるキー入力信号S1は上記
ドア側制御装置10の一部を構成するマイクロコ
ンピユータ50に入力される。このマイクロコン
ピユータ50に入力される。このマイクロコンピ
ユータ50は所定のキーコードを記憶する登録部
と、上記キーボード11によつて入力されたキー
コードが上記登録部に登録されているコードと一
致するか否かを判定する判定部と、バツテリ容量
に応じて車載機器の自動調整を許可/禁止する車
載機器制御部とを有する。
そして、該マイクロコンピユータ50は、キー
ボード11からのキー入力信号S1ないし上記判定
部における判定結果に応じて“L”レベルのドア
ロツク解除信号S3又はドアロツク信号S4を出力す
る。ドアロツク解除信号S3は“H”レベルに反転
された上でOR回路51を経てトランジスタ52
を点弧させ、これによりドアロツク解除リレー1
3が励磁される。同様に、ドアロツク信号S4
“H”レベルに反転され且つOR回路53を経て
トランジスタ54を点弧させ、ドアロツクリレー
14を励磁させる。
上記ドアロツク解除リレー13が励磁される
と、モータ駆動スイツチ55のドアロツク解除用
接点55aが電源55′側に接続され、該電源5
5′から上記接点55aを経てモータ56にX方
向に電流が供給され、該モータ56がドアロツク
を解除する方向に回転する。この時、ドアロツク
装置の状態を示すリミツトスイツチ57はロツク
側の端子57aが接続された状態にあるが、上記
モータ56の回転によりドアロツクが解除された
時点でロツク解除側の端子57b側に接点が切換
り、これによりモータ56への給電が停止され
る。また、ドアロツクリレー14が励磁された場
合は、モータ駆動スイツチ55のドアロツク用接
点55bが電源55′側に接続されることにより、
該電源55′から上記接点55b及びリミツトス
イツチ57のロツク解除側の端子57bを経てモ
ータ56にY方向に電流が供給され、該モータ5
6がドアロツク方向に回転する。この場合も、ド
アがロツクされた時点で上記リミツトスイツチ5
7が切換ることによりモータ56が停止される。
ここで、上記OR回路51,53にはマニユア
ルスイツチ58の操作によつてもドアロツク解除
信号S3′及びドアロツク信号S4′が入力される。つ
まり、該マニユアルスイツチ58をロツク解除用
端子58a側に操作すれば、“L”レベルのドア
ロツク解除信号S3′が出力されて、上記マイクロ
コンピユータ50からのドアロツク解除信号S3
出力された時と同様にモータ56がドアロツク解
除方向に回転され、また該マニユアルスイツチ5
8をロツク用端子58b側に操作すれば、同様に
してモータ56がドアロツク方向に回転される。
また、該マイクロコンピユータ50からは所定
の時期に照明信号S13が出力され、該信号S13によ
つてトランジスタ59が点弧されて上記ランプ1
5が点灯し、またキーボード11の入力操作時に
ブザー作動信号S14が出力されることにより、ト
ランジスタ60が点弧して上記ブザー16が操作
確認音を発生する。
更に、該マイクロコンピユータ50にはバツテ
リ容量61の出力電圧がA/Dコンバータ62を
介してバツテリ容量信号S15として入力されると
共に、該信号S15が示すバツテリ容量が設定値以
上の場合に上記車内側制御装置20及びシート制
御装置40を介してアクチユエータ21,22,
23,24,41に車載機器調整許可信号S7が出
力される。
次に、この実施例のドアロツク解除時の作動を
第5,6図のフローチヤート図及びタイムチヤー
ト図を参照して説明する。
当該自動車への乗車に際して、車体外側面に設
けられたキーボード11にキーコードを入力する
と、マイクロコンピユータ50はこのキーコード
を読み取つて、先ず登録部に登録されているコー
ドに一致するか否かを判定し、登録されているコ
ードに一致する場合はドアロツク解除信号S3を出
力する(第5図のステツプP1)。これにより、第
4図に示すドアロツク解除リレー13が作動し、
モータ56が所定の方向に回転してドアロツクが
解除される。この時、第6図bに示すようにバツ
テリ61の出力電圧が負荷の作用によつて低下す
るが、このバツテリ電圧が信号S15として入力さ
れるマイクロコンピユータ50は、入力値の安定
を待つため一定時間(例えば数秒間)待機した
後、上記電圧値を読み取る(ステツプP2,P3)。
そして、第6図bに実線で示すように該電圧値が
所定の基準値以上の場合は車載機器調整許可信号
S7を出力する(ステツプP4)。これにより、第2
図に示す各アクチユエータ21,22,23,2
4,41が作動し、ルームミラー、左右のドアミ
ラー、ハンドル及びシート等の各車載機器が予め
記憶されているポジシヨンに自動調整される。
然るに、上記ステツプP3で読み取つたバツテ
リ61の出力電圧値が第6図bに鎖線で示すよう
に基準値以下に低下した場合は、マイクロコンピ
ユータ50はステツプP5を実行して、車載機器
調整許可信号S7を出力せず、或いは禁止信号を出
力し、上記各アクチユエータ21,22,23,
24,41によるミラー等の自動調整を禁止す
る。これにより、バツテリ61の容量が更に低下
することが防止され、次回以降のドアのロツク制
御に必要なバツテリ出力が確保されることにな
る。
(考案の効果) 以上のように本考案によれば、車体外側面に設
けられたキーボードにキーコードを入力すること
によつてドアのロツク制御と車載機器のドライビ
ングポジシヨン調整とを行う電子キー装置におい
て、バツテリ電圧の低下時に車載機器の調整を禁
止してドアのロツク制御のみを行うようにしたか
ら、車載機器の調整によつて更にバツテリ電圧が
低下することが防止される。これにより、この種
のシステムにおいて、少なくともドアの開閉(及
びエンジンの始動)については常に可能となり、
当該自動車を使用できなくなるといつた事態が防
止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の構成を示すブロツク図、第2
図は本考案が適用されるシステム全体の構成を示
す回路図、第3図は本考案におけるキーボードの
取り付け位置の一例を示す自動車の側面図、第4
図は本考案の実施例の構成を示す回路図、第5図
は該実施例の作用を示すフローチヤート図、第6
図は同じくタイムチヤート図である。 A……キーボード、B……キーコード判定手
段、C……ドアロツク駆動手段、D……車載機器
制御手段、E……車載機器駆動手段、F……バツ
テリ容量検出手段、11……キーボード、13…
…ドアロツク解除リレー、14……ドアロツクリ
レー、21,22,23,24,41……アクチ
ユエータ、50……マイクロコンピユータ、61
……バツテリ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ドアロツク装置を解除駆動するドアロツク駆動
    手段と、ポジシヨン調節可能な車載機器を駆動す
    る車載機器駆動手段と、該車載機器駆動手段の作
    動を許可/禁止する車載機器制御手段と、乗員固
    有のキーコードを入力するための車体外側面に設
    けられたキーボードと、該キーボードに入力され
    たキーコードを読み取り、該コードが所定のコー
    ドであるか否かを判定して所定のコードである場
    合にドアロツク駆動信号及び車載機器制御信号を
    上記ドアロツク駆動手段及び車載機器制御手段に
    夫々出力するキーコード判定手段と、バツテリ容
    量を検出して該容量が設定値以下の時に上記車載
    機器制御手段による車載機器駆動手段の作動を禁
    止させるバツテリ容量検出手段とからなる自動車
    の電子キー装置。
JP1983101287U 1983-06-29 1983-06-29 自動車の電子キ−装置 Granted JPS608359U (ja)

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JPS608359U JPS608359U (ja) 1985-01-21
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JP2514489Y2 (ja) * 1989-05-25 1996-10-16 三菱自動車エンジニアリング株式会社 車両用ドアロック装置

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JPS608359U (ja) 1985-01-21

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