JPS6311460A - 自動車のキ−レスエントリ連動システム - Google Patents
自動車のキ−レスエントリ連動システムInfo
- Publication number
- JPS6311460A JPS6311460A JP61153213A JP15321386A JPS6311460A JP S6311460 A JPS6311460 A JP S6311460A JP 61153213 A JP61153213 A JP 61153213A JP 15321386 A JP15321386 A JP 15321386A JP S6311460 A JPS6311460 A JP S6311460A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- keyless entry
- signal
- engine
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 abstract description 5
- QFTYEBTUFIFTHD-UHFFFAOYSA-N 1-[6,7-dimethoxy-1-[1-(6-methoxynaphthalen-2-yl)ethyl]-3,4-dihydro-1H-isoquinolin-2-yl]-2-piperidin-1-ylethanone Chemical compound C1=CC2=CC(OC)=CC=C2C=C1C(C)C(C1=CC(OC)=C(OC)C=C1CC1)N1C(=O)CN1CCCCC1 QFTYEBTUFIFTHD-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、キーレスエントリシステムおよびメモリパ
ワーシステムなどを備える自動車に関するものである。
ワーシステムなどを備える自動車に関するものである。
従来、キーレスエントリシステム、メモリパワーシート
システム、あるいはエンジン起動システムやその他、個
々のシステムを備えた自動車があった。このキーレスエ
ントリシステムは、例えば実開昭59−100068号
公報に示されるように、自動車の外面部に設けた入力装
置と、その操作により発信される暗号信号と予じめ記憶
されている暗号とが同一であるかどうかを判断して、同
一の場合はドアのロックを解錠するロックレリーズ信号
を出力する制御回路と、この信号を受けてドアのロック
を解除するロックレリーズ用アクチュエータとを備え、
車両盗難などを防止できるようにしたものである。また
、メモリパワーシートシステムは、予じめドライバーポ
ジションを記憶させておき、ドライバーのボタン操作に
よりドライバーポジションにシートを移動させ、快適な
シートポジションを得るとともに、運転の安全を確保で
きるようにしたものである。
システム、あるいはエンジン起動システムやその他、個
々のシステムを備えた自動車があった。このキーレスエ
ントリシステムは、例えば実開昭59−100068号
公報に示されるように、自動車の外面部に設けた入力装
置と、その操作により発信される暗号信号と予じめ記憶
されている暗号とが同一であるかどうかを判断して、同
一の場合はドアのロックを解錠するロックレリーズ信号
を出力する制御回路と、この信号を受けてドアのロック
を解除するロックレリーズ用アクチュエータとを備え、
車両盗難などを防止できるようにしたものである。また
、メモリパワーシートシステムは、予じめドライバーポ
ジションを記憶させておき、ドライバーのボタン操作に
よりドライバーポジションにシートを移動させ、快適な
シートポジションを得るとともに、運転の安全を確保で
きるようにしたものである。
ところで、上記のようなキーレスエントリシステム、メ
モリパワーシートシステムおよびエンジン起動システム
などは個々のシステムとして装備されていたが、これら
の各システムは車両の運転開始にあたってそれぞれ起動
させるもので、したがって個々の操作を必要とし不便で
あった。 この発明はかかる点に鑑みてなされたもので、それぞれ
のシステムを結合してキーレスエントリシステムと連動
させることにより、ドライバーの便益性を向上させるこ
とができるようにすることを目的とする。
モリパワーシートシステムおよびエンジン起動システム
などは個々のシステムとして装備されていたが、これら
の各システムは車両の運転開始にあたってそれぞれ起動
させるもので、したがって個々の操作を必要とし不便で
あった。 この発明はかかる点に鑑みてなされたもので、それぞれ
のシステムを結合してキーレスエントリシステムと連動
させることにより、ドライバーの便益性を向上させるこ
とができるようにすることを目的とする。
この発明に係るキーレスエントリ連動システムは、ドア
にキーレスエントリ装置を備える自動車において、上記
キーレスエントリ装置の動作に連動してメモリパワーシ
ート装置およびエンジン起動装置などの動作を制御する
コントロールユニットを設けたものである。
にキーレスエントリ装置を備える自動車において、上記
キーレスエントリ装置の動作に連動してメモリパワーシ
ート装置およびエンジン起動装置などの動作を制御する
コントロールユニットを設けたものである。
【作 用】
上記構成に基づき、キーレスエントリ装置でドアを開け
ると、この開動作によって発信される信号をマイクロコ
ンピュータからなるコントロールユニットが検出し、あ
らかじめ記憶されているドライバーポジションにシート
を移動させ、続いてエンジンを自動的に起動させる。そ
の後、一定時間内にキーの挿入がなければ、ステアリン
グロックを解除するために、音声によって゛キー挿入″
の注意を促し、さらに所定時間経過してもキー挿入がな
ければエンジンを再び停止させる。
ると、この開動作によって発信される信号をマイクロコ
ンピュータからなるコントロールユニットが検出し、あ
らかじめ記憶されているドライバーポジションにシート
を移動させ、続いてエンジンを自動的に起動させる。そ
の後、一定時間内にキーの挿入がなければ、ステアリン
グロックを解除するために、音声によって゛キー挿入″
の注意を促し、さらに所定時間経過してもキー挿入がな
ければエンジンを再び停止させる。
以下、本発明の一実施例を図によって説明する。
キーレスエントリ連動システムの全体構成を示す第1図
において、1はキーレスエントリ装置で、ドアハンドル
フック式またはキーボード式、あるいは赤外線や電磁波
などによるリモコン式などからなる入力装置として自動
車の外面部等に設置され、その操作によって暗号信号を
発生する。2はドアスイッチ、3はハンドブレーキスイ
ッチ、4はイグニッションキースイッチで、キー挿入の
有無を検出する。5はシフトレバ−スイッチで、rPJ
位置にあるとオン信号を発生する。6はシートポジショ
ンセンサ、7は車速センサ、8はジェネレータ(ACG
)L端子信号、9はドアロック用アクチュエータ、10
はメモリパワーシート駆動機構、11はエンジン起動用
リレー、12はスタータ、13はイグニッション(IG
)スイッチ、14はIGスイッチバイパス・リレー、1
5は車両の電力負荷で、燃料ポンプや点火回路などで消
費される” 電力負荷である。16は音声合成装置、
17はスピーカ、20はマイクロコンピュータからなる
コントロールユニット、21は入力側インターフェース
、22は出力側インタフェース、23はCPU、24は
ROMで、制御用プログラム、およびキーレスエントリ
装置1からの暗号信号に対応する暗号が格納されている
。25はRAM、26はデータバスである。 また、31〜32はその他のシステムであり、30はメ
モリ電動ミラーシステム、31はメモリチルトステアリ
ングシステム、32は故障診断システムである。 次に、上記のように構成されたキーレスエンドリ連動シ
ステムの動作を第2図に示すフローチャートによって説
明する。キーレスエントリ装置1が操作されて暗号信号
が発信されるとくステップ5101)、コントロールユ
ニット20は、発信された暗号信号と、ROM24内に
あらかじめ格納されている暗号とをCP U 23で比
較し、一致しているとドアロック解除信号をI/F22
を経てドアロックアクチュエータ9へ出力し、ドアロッ
クを解錠する。そして、ドアスイッチ2の信号によって
ドアが開いたことを確認する(ステップ8102)と、
メモリパワーシート駆動装置10に駆動信号を出力しく
ステップ3102)、シートポジションセンサ6による
シート位置が、ROM24等にあらかじめ格納されてい
るドライバーポジションになるようにシートを移動させ
る。次に、コントロールユニット20は、シフトレバ−
がP位置にあるか否かをシフトレバ−スイッチ5の信号
によって判断しくステップ504)、続いてサイドブレ
ーキが引かれているか否かをハンドブレーキスイッチ3
の信号によって判断しくステップ5105)、いずれも
−〇− YESであれば、起動信号をエンジン起動用リレー11
へ出力し、スタータ12を駆動してエンジンを始動させ
る(ステップ8106)。同時に、イグニッション(I
G)スイッチ13に並列に設けられたTGスイッチバイ
パスリレー14をある一定時間オンし、バッテリ<SA
T>の電源を車両の各電力負荷15へ供給する。これに
よるエンジンの始動を、ジェネレータL端子出力信号8
によって確認しくステップ5107)、さらにIG主キ
ー挿入されてスイッチ13が閉路されたことをIG主キ
ーイッチ4で確認すると(ステップ8108)、一連の
動作を終了し、エンジンは通常の運転状態となる。 一方、IG主キー挿入されずに一定時間、例えば数秒間
経過すると(ステップ5109)、ステアリングロック
を解除させるため、音声合成装置16を駆動して、スピ
ーカ17から音声によより゛IGキー挿入°″の注意を
促す(ステップ8110)。これにより、■G主キー挿
入されてIGスイッチ13がオンになるとくステップ5
112)、通常の運転状態となる。一方、音声による“
IGキー挿入″の注意がなされた後、さらに所定時間経
過しても■G主キー挿入が行われないとくステップ81
13)、IGスイッチバイパスリレー14をオフとして
電力負荷への電源供給を遮断し、エンジンの運転を停止
する(ステップ3114)。 なお、第2図に示すフローチャート内には記載されてな
いが、メモリパワーシート駆動装置10へ駆動信号を出
力すると同時に、メモリ電動ミラーシステム30やメモ
リチルトステアリングシステム31などのその他のシス
テムを備えている車両であれば、コントロールユニット
20は夫々の駆動信号を出力する。また、故障診断シス
テムが備えられている車両であれば、IG主キー入後等
の適当な時期にシステムを作動させる。 また、コントロールユニット20は、ドアスイッチ2、
シフトレバ−スイッチ5、ハンドブレーキスイッチ3、
ジェネレータL端子信号8、IG主キーイッチ4によっ
て動作を確認しながら行っているので、一連の連動動作
を安全に行うことができるが、車速センサ7の信号を入
力して、IG主キー入により通常運転状態となるまでに
不用意に車両が走行を開始すると、直ちにエンジンを停
止して警報を発して安全を確保する。 なおまた、上記実施例としては、シートポジションセン
サ6の出力をアナログ信号として説明したが、シートの
移動に従って“11Z1“OIIのパルス信号を発信し
、これをコントロールユニット20に内蔵されているカ
ウンタ手段でカウントし、ドライバーにとって最適なシ
ート位置に対応するカウント値をRAM25内に格納し
ておけば、シートをドライバーポジションへ容易に移動
させることができる。
において、1はキーレスエントリ装置で、ドアハンドル
フック式またはキーボード式、あるいは赤外線や電磁波
などによるリモコン式などからなる入力装置として自動
車の外面部等に設置され、その操作によって暗号信号を
発生する。2はドアスイッチ、3はハンドブレーキスイ
ッチ、4はイグニッションキースイッチで、キー挿入の
有無を検出する。5はシフトレバ−スイッチで、rPJ
位置にあるとオン信号を発生する。6はシートポジショ
ンセンサ、7は車速センサ、8はジェネレータ(ACG
)L端子信号、9はドアロック用アクチュエータ、10
はメモリパワーシート駆動機構、11はエンジン起動用
リレー、12はスタータ、13はイグニッション(IG
)スイッチ、14はIGスイッチバイパス・リレー、1
5は車両の電力負荷で、燃料ポンプや点火回路などで消
費される” 電力負荷である。16は音声合成装置、
17はスピーカ、20はマイクロコンピュータからなる
コントロールユニット、21は入力側インターフェース
、22は出力側インタフェース、23はCPU、24は
ROMで、制御用プログラム、およびキーレスエントリ
装置1からの暗号信号に対応する暗号が格納されている
。25はRAM、26はデータバスである。 また、31〜32はその他のシステムであり、30はメ
モリ電動ミラーシステム、31はメモリチルトステアリ
ングシステム、32は故障診断システムである。 次に、上記のように構成されたキーレスエンドリ連動シ
ステムの動作を第2図に示すフローチャートによって説
明する。キーレスエントリ装置1が操作されて暗号信号
が発信されるとくステップ5101)、コントロールユ
ニット20は、発信された暗号信号と、ROM24内に
あらかじめ格納されている暗号とをCP U 23で比
較し、一致しているとドアロック解除信号をI/F22
を経てドアロックアクチュエータ9へ出力し、ドアロッ
クを解錠する。そして、ドアスイッチ2の信号によって
ドアが開いたことを確認する(ステップ8102)と、
メモリパワーシート駆動装置10に駆動信号を出力しく
ステップ3102)、シートポジションセンサ6による
シート位置が、ROM24等にあらかじめ格納されてい
るドライバーポジションになるようにシートを移動させ
る。次に、コントロールユニット20は、シフトレバ−
がP位置にあるか否かをシフトレバ−スイッチ5の信号
によって判断しくステップ504)、続いてサイドブレ
ーキが引かれているか否かをハンドブレーキスイッチ3
の信号によって判断しくステップ5105)、いずれも
−〇− YESであれば、起動信号をエンジン起動用リレー11
へ出力し、スタータ12を駆動してエンジンを始動させ
る(ステップ8106)。同時に、イグニッション(I
G)スイッチ13に並列に設けられたTGスイッチバイ
パスリレー14をある一定時間オンし、バッテリ<SA
T>の電源を車両の各電力負荷15へ供給する。これに
よるエンジンの始動を、ジェネレータL端子出力信号8
によって確認しくステップ5107)、さらにIG主キ
ー挿入されてスイッチ13が閉路されたことをIG主キ
ーイッチ4で確認すると(ステップ8108)、一連の
動作を終了し、エンジンは通常の運転状態となる。 一方、IG主キー挿入されずに一定時間、例えば数秒間
経過すると(ステップ5109)、ステアリングロック
を解除させるため、音声合成装置16を駆動して、スピ
ーカ17から音声によより゛IGキー挿入°″の注意を
促す(ステップ8110)。これにより、■G主キー挿
入されてIGスイッチ13がオンになるとくステップ5
112)、通常の運転状態となる。一方、音声による“
IGキー挿入″の注意がなされた後、さらに所定時間経
過しても■G主キー挿入が行われないとくステップ81
13)、IGスイッチバイパスリレー14をオフとして
電力負荷への電源供給を遮断し、エンジンの運転を停止
する(ステップ3114)。 なお、第2図に示すフローチャート内には記載されてな
いが、メモリパワーシート駆動装置10へ駆動信号を出
力すると同時に、メモリ電動ミラーシステム30やメモ
リチルトステアリングシステム31などのその他のシス
テムを備えている車両であれば、コントロールユニット
20は夫々の駆動信号を出力する。また、故障診断シス
テムが備えられている車両であれば、IG主キー入後等
の適当な時期にシステムを作動させる。 また、コントロールユニット20は、ドアスイッチ2、
シフトレバ−スイッチ5、ハンドブレーキスイッチ3、
ジェネレータL端子信号8、IG主キーイッチ4によっ
て動作を確認しながら行っているので、一連の連動動作
を安全に行うことができるが、車速センサ7の信号を入
力して、IG主キー入により通常運転状態となるまでに
不用意に車両が走行を開始すると、直ちにエンジンを停
止して警報を発して安全を確保する。 なおまた、上記実施例としては、シートポジションセン
サ6の出力をアナログ信号として説明したが、シートの
移動に従って“11Z1“OIIのパルス信号を発信し
、これをコントロールユニット20に内蔵されているカ
ウンタ手段でカウントし、ドライバーにとって最適なシ
ート位置に対応するカウント値をRAM25内に格納し
ておけば、シートをドライバーポジションへ容易に移動
させることができる。
以上述べたように、この発明によれば、キーレスエント
リ装置、メモリパワーシート装置、エンジン起動装置お
よびその他のシステムを結合し、キーレスエントリ装置
の動作に連動してそれぞれ動作させるようにしたので、
ドライバーの便益性の向上、および車のイメージアップ
を図れる。また、制御回路の統合化により、スペースニ
ーティリティの向上とコストダウンが可能になるなどの
効果が得られる。
リ装置、メモリパワーシート装置、エンジン起動装置お
よびその他のシステムを結合し、キーレスエントリ装置
の動作に連動してそれぞれ動作させるようにしたので、
ドライバーの便益性の向上、および車のイメージアップ
を図れる。また、制御回路の統合化により、スペースニ
ーティリティの向上とコストダウンが可能になるなどの
効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例を示すキーレスエントリ連
動システムの全体構成図、第2図はその主な動作を示す
フローチャートである。 1・・・キーレスエントリ装置、9・・・ドアロックア
クチュエータ、10・・・メモリパワーシート駆動装置
、11・・・エンジン起動リレー、12・・・スタータ
、13・・・IGスイッチ、14・・・IGスイッチバ
イパスリレー、16・・・音声合成装置、20・・・コ
ントロールユニット。 特許出願人 富士重工業株式会社 代理人弁理士 小 橋 信 淳 同 弁理士 村 井 進
動システムの全体構成図、第2図はその主な動作を示す
フローチャートである。 1・・・キーレスエントリ装置、9・・・ドアロックア
クチュエータ、10・・・メモリパワーシート駆動装置
、11・・・エンジン起動リレー、12・・・スタータ
、13・・・IGスイッチ、14・・・IGスイッチバ
イパスリレー、16・・・音声合成装置、20・・・コ
ントロールユニット。 特許出願人 富士重工業株式会社 代理人弁理士 小 橋 信 淳 同 弁理士 村 井 進
Claims (2)
- (1)ドアにキーレスエントリ装置を備える自動車にお
いて、上記キーレスエントリ装置の動作に連動して、メ
モリパワーシート装置およびエンジン起動装置などの動
作を制御するコントロールユニットを設けたことを特徴
とする自動車のキーレスエントリ連動システム。 - (2)上記キーレスエントリ装置の信号発生手段として
、アウタードアハンドルフック式またはキーボード式、
あるいは赤外線や電磁波などによるリモコン式などを用
いたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の自動
車のキーレスエントリ連動システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61153213A JPS6311460A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 自動車のキ−レスエントリ連動システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61153213A JPS6311460A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 自動車のキ−レスエントリ連動システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6311460A true JPS6311460A (ja) | 1988-01-18 |
Family
ID=15557519
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61153213A Pending JPS6311460A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 自動車のキ−レスエントリ連動システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6311460A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02102853A (ja) * | 1988-10-07 | 1990-04-16 | Mazda Motor Corp | 車両用ドアロック制御装置 |
US5757086A (en) * | 1995-08-07 | 1998-05-26 | Yazaki Corporation | Remote starter with anti-theft protection |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP61153213A patent/JPS6311460A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02102853A (ja) * | 1988-10-07 | 1990-04-16 | Mazda Motor Corp | 車両用ドアロック制御装置 |
US5757086A (en) * | 1995-08-07 | 1998-05-26 | Yazaki Corporation | Remote starter with anti-theft protection |
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