JPS6010076A - 自動車の電子キ−装置 - Google Patents
自動車の電子キ−装置Info
- Publication number
- JPS6010076A JPS6010076A JP58118802A JP11880283A JPS6010076A JP S6010076 A JPS6010076 A JP S6010076A JP 58118802 A JP58118802 A JP 58118802A JP 11880283 A JP11880283 A JP 11880283A JP S6010076 A JPS6010076 A JP S6010076A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- door
- code
- time
- keyboard
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野)
本発明は自動車の電子キー装置、詳しくは車体外側面に
設けられたキーボードへのキーコード入力によってドア
のロック解除等を行うキーHiFfに関する。 (従 来 技 術) 一般に、自動車にお
設けられたキーボードへのキーコード入力によってドア
のロック解除等を行うキーHiFfに関する。 (従 来 技 術) 一般に、自動車にお
【プるドアのロック解除はj■1転
者が携帯するキーによって行われるが、これによるとキ
ーを常時Jjt帯する必要があって極め−(面倒である
と共に、キーを携帯していない場合には乗車することが
できず、またキーを車内に放r“1°したまま施錠した
場合にロックを解除づることがCきなくなる等の不便が
ある。 一方、自動車に装備されたシート、ミラー、ハンドル等
の機器は運転者の体格、体形に応じ(最適のドライビン
グポジションにw111N可能とされ(いるが、異なる
運転者が乗車する場合に、これらの機器をその都度調整
することは極めて面倒(゛ある。 どころで、シー1〜やミラー等のドライビングポジショ
ンの調整に関しては、例えば特開昭57−90236号
公報に開示されているように、運転者固有の磁気カード
を車両に設けである磁気り−ダで読み取らせることによ
り、運転者に合ったドライビングポジションを自動的に
セットできるようにした[車両用制御装置jが提案され
ている。 また、特開Iff(577737号公報によれば、携帯
キーによってドアのロック解除とシー1〜の調整とを可
能にした「車両上ドアおよび座席の制御装置」が開示さ
れている。これらの装置によれば、運転者に最適のドラ
イビングポジションが自動的に得られ、極めて便利であ
る。しかし、いずれの装置によっCも、磁気カード或い
はキーを携帯しな(プればならないといった面倒さは解
消されない。 (発 明 の 目 的璽 本発明は、自動車におけるドアのロック解除及びドライ
ビングポジションの調整に関する上記の如き問題を解消
する新たなシステムに関するもので、従来のキーや磁気
カード等の携帯物を要することなく、車体外側面に設け
られたキーボードへのキーコードの入力によってドアの
ロック解除やドライビングポジションの個人調整等を可
能としたシステムにおい′CS特に上記;キーボードへ
のキーコードの入力可能時間を適切に制御することによ
り、該キーボードに対する悪戯ないし当該自動車の盗用
を防止ザると共に、正規のキーコードによってドアロッ
クを解除しようとする場合の便宜を図ることを目的とす
る。 つまり、キーボードに対するキーコードの人力によって
ドアのロックを解除覆るシステムに(13いては、キー
コードの入力可能時間を制限しな番Jれば、他人に悪戯
され或いはキーコードを知ら4Tい者に適当なキー操作
によってドアロックを解除されるおそれがあり、またこ
れを防止でるために−1−一入手可能時間を掻く短時間
に制限すると、正規のキーコードによってドアロックを
解除しょうどする場合に、操作途中でキー人力が不能と
なる場合が生じる。本発明はこのような問題に対処りる
もので、他人による悪戯や盗用を防止し、1つ正規の使
用時にお(プる不便ざを解消するものである。 (発 明 の 構 成) 本発明に係る電子キー装置は、上記目的達成のため次の
ように構成される。 即ち、第1図に示すように、車体外側面に設けられたキ
ーボードAに入力されたキーコードは時限手段Bを介し
てキーコード判定手段Cに入力され、該判定手段Cによ
って正しいコードであるが否かを判定されると共に、正
しいコードである場合には該判定手段Cからドアロック
駆動手段りにドアロック解除信号が出力され、これによ
りドア[1ツクが解除される。その場合に、上記時限手
段Bは、キーコードの各入力操作毎にその操作時からの
キー人ツノ可能時間を設定し、その時間内に次のキー人
力操作が行われた場合には、その入力を有効とすると几
に、改めて次のキー入手可能時間を設定して、複数桁の
キーコードを構成する各数値を順次受は付りるが、上記
キー入手可能時間内に次のキー人)〕操作が行われなか
った場合は、キーパノjの受1ノイリけを停止するよう
に作動する。このような構成によれば1−一タルのキー
入手可能時間が必要最小限の時間とされて、他人による
悪戯や盗用が防止されるど共に、正規のキーコード入力
操作途中で入力不能となるといった不都合が解消される
ことになる。 (実 施 例) 以下、本発明を実施例に基づいて説明する。。 先ず、この実施例が適用されるシステム全体の概要を説
明すると、第2図に示ツJ:うに、このシステムは主た
る構成要素としてドア側制胛装買1Qと、室内側制御装
置20と、シート制御装置ff 40とを有する。 ドア側制御装置10には、第3図に示りJ、うに車体外
側面(図例においては自動車1にA3 L’Jる運転席
ドア2のドアナツシュ上辺部3〉に(lI5えら4゛1
だキーボード11の操作によって発生される1−コード
等を示すキー人力信号S1と、ドアのアウタハンドル4
に設けられlCアウタハンドルスイッチ12からのトリ
ガ信号S2とが入力され、該1一リガ信号S2の入力に
続いて正しいキーロー1:ヲ示す信号S1が入力された
時に、ドアロック解除リレー13にドアロック解除信号
S3が出ツノされる。この間においては、ランプ14に
点対イ::号S4が出力され、該信号S4によってラン
プ1/Iが点灯してキーボード11が照明され、また該
キーボード11のキー操作時にはブナ−作動信号$5が
出力されてブザー15が操作確認音を発する。 また、イグニッションスイッチ16及び運転席ドアスイ
ッチ17によって運転者が乗車し!こことが確認されれ
ば、上記キーボード11に対J゛る操作が無効とされる
。更に、降車時において上記キーボード11にお(プる
ロックキー11L(第4図参照)が操作されるとドアロ
ックリレー18を作動さけるドアロック信号S6が出力
される。この場合は、エンジンが停止した後、上記運転
席ドアスイツヂ17がドアの開動を検出してから一定時
間上記ランプ14が点灯するようになっている。 一方、上記案内側制御装置20には、上記キーボード1
1に入力されたキーコードが正しいコードである場合に
、ドア側制御装置10から該室内制御装置20を作動可
能状態どするリクエスト信号S1と、入力されたキーコ
ードの種類(例えば、当該自動車の所有者固有のキーコ
ード又は該所有者が認めた他者用のキーコード)を示゛
リデータ信@S a 、 S a ’ とが入力される
。これに基づい゛(、ハンドル位置調整用、ルームミラ
ー調整用及び)1右のドアミラー調整用のアクチュエー
タ21,22.23.24が、夫々ハンドル、ルームミ
ラー及び左右のドアミラーが予め設定、記憶されたポジ
ションとなるように駆動される。ここで、これらのアク
チュエータ21.22.23.24には動作量をフィー
ドバックするセンサが具備され−(いる。また、該室内
制御装置20には、」−記ルームミラー及び左右のドア
ミラーのポジションを設定づ゛るためのマニュアルスイ
ッチ25と、ハンドルのポジションを設定り゛るための
マニ」アルスイッチ26と、該ハンドルのポジションを
表示りるインジケータ27と、上記マニュアルスイッチ
ブ25.26によって設定されたポジションを記憶する
ための記憶スイッチ28と、該記憶スイッチ28の作動
を示すブザー29と、更に設定中速以上で上記のアクチ
ュエータ21,22,23.24の作動を阻止するため
の車速センリレ30と、−1記記憶スイツチ28による
記憶動作の許可/票止を切換えるシークレフ1〜スイツ
チ31と、イグニッションスイッチを作動可能状態とす
るソレノイド32どが備えられている。 また、シー1〜制御装置40には、室内制御装置20か
ら送られるコード信号S9、モード信号Sho、S1o
’ 、コントロール信用S t+に基づいてシートを設
定ポジションに移動するフィードバック用しンサを備え
たアクチュエータ41と、該ポジションを設定するため
のマニュアルスイッチ42どが備えられているど共に、
更に乗降時にシートやハンドル等を移動させて乗降用ス
ペースを広くづるために運転席ドアの開開やシートへの
着席等を検出する運転席ドアスイッチ43及び着座はン
リ/I/lが備えられている。また、該シート制御装置
40には寮内側制御装置20からポジションを記憶させ
る場合に出力される記[(G号S12と、シー1〜ポジ
シヨンのン二−Jアル調整が1M能な中速であることを
示すマニュアル操作許可信号S 13とが入〕jされる
。 ここで、上記キーボード11は、第4図に示すようにO
〜9の数値キー11o、111.112・・・119と
、エンタキー11Eとロックキー11Lとを有し、且つ
通電時にこれらのキーを照明りるランプ14が備えられ
ている。 然して、上記のようなシステムにおいて、本発明の実施
例は次のように構成されている。 即ち、第5図に示ずようにキーボード11の4−操作に
よって発生されるキー人力信AS1どアウタハンドルス
イッチ12からのトリガ信SE S 2とは上記ドア側
制御装置10の一部を414成刀るフィクロコンピュー
タ50に入力される。このlイクロコンピュータ50は
予め設定されlζコードを記憶している記憶部と、上記
キーボード11にJ、って入ノ〕されたキーコードが記
憶されている−1−ドと一致しでいるか否かを判定づる
判定部と、1記トリガ信号S2の入力時及びキーボード
1 ’I +、二対する各キー人力操作時からの経過1
+1間をカ・″ノントする計詩部と、更に照明制御部及
び11アー制i:ll1部とを有する。 そして、該マイクロコンピュータ50は、゛1−ボード
11からのキー人力信号S1ないし上記判定部におりる
判定結果に応じてL IIレベルのドアロック解除信号
S3又はドアロック信号S6を出力する。ドアロック解
除信号$3は’ H”レベルに反転された−[でOR回
路51を経てトランジスタ52を点弧させ、これにより
ドアロック解除リレー13が励磁される。同様に、ドア
ロック信号S6もHI+レベルに反転され且つOR回路
53を経てトランジスタ54を点弧させ、ドアロックリ
レー18を励磁させる。 上記ドアロック解除リレー13が励磁されると、モータ
駆動スイッチ55のドアロック解除用接点55aが電源
55′側に接続され、該電源55′から上記接点55a
を経てモータ56にX方向に電流が供給され、該モータ
56がドアロツタを解除りる方向に回転する。この時、
ドアロック′v装置の状態を示づ゛リミットスイッチ5
7はロック側の端子57aが接続された状態にあるが、
上記モータ56の回転によりドア[]ツクが解除された
時点でロック解除側の端子57b側に接点が切換り、こ
れによりモータ56への給電が停止される。、4、た、
ドアロックリレー18が励磁された場合は、モータ駆動
スイッチ55のドアロック用接点55;〕l)が電源5
5′側に接続されることにより、該電源55′から上記
接点551)及びリミットスrツチ57のロック解除側
の端子57bを経て−し一夕56にY方向に電流が供給
され、該モータ56がドアロック方向に回転する。この
場合も、ドラ′がロックされた時点で上記リミッ1−ス
イッチ57が切換ることによりモータ56が停止される
。。 ここで、上記OR回路51.53にはン二:Iアルスイ
ッヂ58の操作によってもドアロック解除信@83′及
びドアロック信号S6’ が入力される。つまり、該マ
ニュアルスイッチ58をロック解除用端子58a側に操
作すれば” L ”レベルのドアロック解除信号33’
が出力され′C11−記lイクロコンピュータ50か
らのドアロック解除(li号S3が出力された時と同様
にモータ56がトノノロツク解除方向に回転され、また
該マユ1ノノルスイツチ58をロック用端子58b側に
操作ηれぽ、同様にしてモータ56がドアロック方向に
回転される。 更に、マイクロコンピュータ50からは点灯信号S4が
出力される。この信号84はトランジスタ59を点弧さ
せて上記ランプ14を点灯させる。 また、該マイクロコンピュータ50からはブリ“−作動
信号S5が出力され、該信号S5によって1〜ランジス
タロ0が点弧されることにより、上記ブザー15が作動
Jる。。 次に、この実施例のドアロック解除時の作動を第6Nの
フローチ+7−1−図を参照して説明する。 先ず、乗車に際して運転席ドア2のアウタハンドル4を
操作−すると、アウタハンドルスイッチ12が導通して
トリガ信号S2がマイクロコンピュータ50に入力され
ることにより、キーボード11によるドアロック解除動
作が可能な状態となる。 これと同時に該マイクロコンピュータ50の計時部は第
7図に示すように予め設定されたキー入手可能時間T1
のB1測を開始づると共に、点灯信号S4を出力してラ
ンプ14を点灯さける(第6図のステップP1〜P3)
。然る後、上記キー入手可能時間11の経過前にキーボ
ード11に113LJる数値キー11o〜119により
例えば4−6桁のキーコードの第1番目の数1;uがキ
ー入力されると、マイクロコンピュータ50はブザー作
動信号、 S 5をブザー15に出力して操作確認音を
発生さμると共に、第7図に示すようにJ1記キー入手
可能11吉間T1を更新して、改めて上記第1番目の4
−一人力時からのキー入手可能時間下2のiil 1l
tl+を開始し、その上で入力されたキーを読み取る(
ステップ1)4〜Py)。そして、エンタキ−11Eが
人力されるまで、ステップP8から上記ステップ1)4
〜P7を繰り返し、キーコードの各桁の数値を順次読み
取る。その場合に、各キーの入力fZ)にスジツブP6
でキー入手可能時間T3.−r4・・・・・・がrta
次更新され、夫々の時間内に次のキー人力が行われた場
合にのみそのキーが読み取られる。ぞしく、複数桁のキ
ーコードをH4成する仝ての数値が人力された後、キー
ボード11のエンターに−11[が入力操作されれば、
上記ステップP1で順次−;t J)込/υだ数値から
なる4ニーコードと予め記憶されているキーコードとを
比較し、両者が一致している場合にはド】20ツク解除
イ5号S3を出力する(ステップP9.PIO)。これ
ににす、第5図に示すトノ70ツク解除リレー13が作
動し、モータ56が所定の方向に回転してドアロックが
解除される。 そしてマイク[1コンピユータ50は、ステップP6で
更新された最後のキーパノコ可能時間の計測を終了し、
計測した時間をクリアすると其に、上記点灯信号S4の
出力を停止してランプ14を消灯させ”る(ステップP
+1〜P13)。ここで、上記ステップP9においで入
力されl〔キーコードが記憶されているキーコートと一
致していないと判断されると、ステップP14で読み込
んだデータをクリアした上で改めてキー人ツノを待つ。 然して、上記の如きキー人力操作の途中で、アウタハン
ドルスイッチ12の投入時(1〜リガ信号S2の出〕j
時)からのキー入手可能時間11内に最初のキー人ノJ
がなかつ/j場合、或いは何番目かのキー人力時に更新
されたキー人ノj可能時間TX内に次のキー人ノjがな
かった場合は、マイク【」凹ンビュータ50はステップ
P4からステップlJl+を実行して当該キー人力可口
し時間が経過したことを判断し、上記ステップPt+〜
Pr+に従つC1−一入手可能時間の計測を終了し且つ
計測時間をクリアすると共に、ランプ14を消灯する1
、つまり、マイクロコンピュータ50は、複数桁のキー
コードを溝或する各数値が所定の時間間1i1.4内に
順次キー人力されれば、キー人力「4能0.1間をその
都度更新、延長してキー人ツノの読み取りを続行するが
、各キー人力操作の時間間隔が不自然(・二長くなると
、その時点でキー人力の受【ブイζ口)を終了するよう
に作動する。 尚、降車時においてドアをロックする場合は、キーボー
ド11におけるロックキー11F−を1へ※flすれば
、第5図に示すドアロック信号86がマイクロコンピュ
ータ50から出力され(ドアがロックされる。 (発 明 の 効 果) 以上のように本発明によれば、車体外側面に設【プられ
l〔キーボードにキーコードを入力することによってド
アのロック解除を行う電子キー装置において、上記キー
コードの入力可能時間を必要最小限の時間とすることか
り能となる。これにより、キーコードの入ツノ操作途中
で設定時間の経過のため入力不能となることが防止され
ると共に、キー入手可能時間を徒らに長く設定して他人
による悪戯や当該自動車の盗用等を招くといった弊害が
防止される。 尚、本発明は、ドライビングポジションの個人調整を行
うJ、うにしたシステムについて適用されるだけでなく
、ドアのロック制御のみを行うシスj″ムについでも適
用でさるものである。
者が携帯するキーによって行われるが、これによるとキ
ーを常時Jjt帯する必要があって極め−(面倒である
と共に、キーを携帯していない場合には乗車することが
できず、またキーを車内に放r“1°したまま施錠した
場合にロックを解除づることがCきなくなる等の不便が
ある。 一方、自動車に装備されたシート、ミラー、ハンドル等
の機器は運転者の体格、体形に応じ(最適のドライビン
グポジションにw111N可能とされ(いるが、異なる
運転者が乗車する場合に、これらの機器をその都度調整
することは極めて面倒(゛ある。 どころで、シー1〜やミラー等のドライビングポジショ
ンの調整に関しては、例えば特開昭57−90236号
公報に開示されているように、運転者固有の磁気カード
を車両に設けである磁気り−ダで読み取らせることによ
り、運転者に合ったドライビングポジションを自動的に
セットできるようにした[車両用制御装置jが提案され
ている。 また、特開Iff(577737号公報によれば、携帯
キーによってドアのロック解除とシー1〜の調整とを可
能にした「車両上ドアおよび座席の制御装置」が開示さ
れている。これらの装置によれば、運転者に最適のドラ
イビングポジションが自動的に得られ、極めて便利であ
る。しかし、いずれの装置によっCも、磁気カード或い
はキーを携帯しな(プればならないといった面倒さは解
消されない。 (発 明 の 目 的璽 本発明は、自動車におけるドアのロック解除及びドライ
ビングポジションの調整に関する上記の如き問題を解消
する新たなシステムに関するもので、従来のキーや磁気
カード等の携帯物を要することなく、車体外側面に設け
られたキーボードへのキーコードの入力によってドアの
ロック解除やドライビングポジションの個人調整等を可
能としたシステムにおい′CS特に上記;キーボードへ
のキーコードの入力可能時間を適切に制御することによ
り、該キーボードに対する悪戯ないし当該自動車の盗用
を防止ザると共に、正規のキーコードによってドアロッ
クを解除しようとする場合の便宜を図ることを目的とす
る。 つまり、キーボードに対するキーコードの人力によって
ドアのロックを解除覆るシステムに(13いては、キー
コードの入力可能時間を制限しな番Jれば、他人に悪戯
され或いはキーコードを知ら4Tい者に適当なキー操作
によってドアロックを解除されるおそれがあり、またこ
れを防止でるために−1−一入手可能時間を掻く短時間
に制限すると、正規のキーコードによってドアロックを
解除しょうどする場合に、操作途中でキー人力が不能と
なる場合が生じる。本発明はこのような問題に対処りる
もので、他人による悪戯や盗用を防止し、1つ正規の使
用時にお(プる不便ざを解消するものである。 (発 明 の 構 成) 本発明に係る電子キー装置は、上記目的達成のため次の
ように構成される。 即ち、第1図に示すように、車体外側面に設けられたキ
ーボードAに入力されたキーコードは時限手段Bを介し
てキーコード判定手段Cに入力され、該判定手段Cによ
って正しいコードであるが否かを判定されると共に、正
しいコードである場合には該判定手段Cからドアロック
駆動手段りにドアロック解除信号が出力され、これによ
りドア[1ツクが解除される。その場合に、上記時限手
段Bは、キーコードの各入力操作毎にその操作時からの
キー人ツノ可能時間を設定し、その時間内に次のキー人
力操作が行われた場合には、その入力を有効とすると几
に、改めて次のキー入手可能時間を設定して、複数桁の
キーコードを構成する各数値を順次受は付りるが、上記
キー入手可能時間内に次のキー人)〕操作が行われなか
った場合は、キーパノjの受1ノイリけを停止するよう
に作動する。このような構成によれば1−一タルのキー
入手可能時間が必要最小限の時間とされて、他人による
悪戯や盗用が防止されるど共に、正規のキーコード入力
操作途中で入力不能となるといった不都合が解消される
ことになる。 (実 施 例) 以下、本発明を実施例に基づいて説明する。。 先ず、この実施例が適用されるシステム全体の概要を説
明すると、第2図に示ツJ:うに、このシステムは主た
る構成要素としてドア側制胛装買1Qと、室内側制御装
置20と、シート制御装置ff 40とを有する。 ドア側制御装置10には、第3図に示りJ、うに車体外
側面(図例においては自動車1にA3 L’Jる運転席
ドア2のドアナツシュ上辺部3〉に(lI5えら4゛1
だキーボード11の操作によって発生される1−コード
等を示すキー人力信号S1と、ドアのアウタハンドル4
に設けられlCアウタハンドルスイッチ12からのトリ
ガ信号S2とが入力され、該1一リガ信号S2の入力に
続いて正しいキーロー1:ヲ示す信号S1が入力された
時に、ドアロック解除リレー13にドアロック解除信号
S3が出ツノされる。この間においては、ランプ14に
点対イ::号S4が出力され、該信号S4によってラン
プ1/Iが点灯してキーボード11が照明され、また該
キーボード11のキー操作時にはブナ−作動信号$5が
出力されてブザー15が操作確認音を発する。 また、イグニッションスイッチ16及び運転席ドアスイ
ッチ17によって運転者が乗車し!こことが確認されれ
ば、上記キーボード11に対J゛る操作が無効とされる
。更に、降車時において上記キーボード11にお(プる
ロックキー11L(第4図参照)が操作されるとドアロ
ックリレー18を作動さけるドアロック信号S6が出力
される。この場合は、エンジンが停止した後、上記運転
席ドアスイツヂ17がドアの開動を検出してから一定時
間上記ランプ14が点灯するようになっている。 一方、上記案内側制御装置20には、上記キーボード1
1に入力されたキーコードが正しいコードである場合に
、ドア側制御装置10から該室内制御装置20を作動可
能状態どするリクエスト信号S1と、入力されたキーコ
ードの種類(例えば、当該自動車の所有者固有のキーコ
ード又は該所有者が認めた他者用のキーコード)を示゛
リデータ信@S a 、 S a ’ とが入力される
。これに基づい゛(、ハンドル位置調整用、ルームミラ
ー調整用及び)1右のドアミラー調整用のアクチュエー
タ21,22.23.24が、夫々ハンドル、ルームミ
ラー及び左右のドアミラーが予め設定、記憶されたポジ
ションとなるように駆動される。ここで、これらのアク
チュエータ21.22.23.24には動作量をフィー
ドバックするセンサが具備され−(いる。また、該室内
制御装置20には、」−記ルームミラー及び左右のドア
ミラーのポジションを設定づ゛るためのマニュアルスイ
ッチ25と、ハンドルのポジションを設定り゛るための
マニ」アルスイッチ26と、該ハンドルのポジションを
表示りるインジケータ27と、上記マニュアルスイッチ
ブ25.26によって設定されたポジションを記憶する
ための記憶スイッチ28と、該記憶スイッチ28の作動
を示すブザー29と、更に設定中速以上で上記のアクチ
ュエータ21,22,23.24の作動を阻止するため
の車速センリレ30と、−1記記憶スイツチ28による
記憶動作の許可/票止を切換えるシークレフ1〜スイツ
チ31と、イグニッションスイッチを作動可能状態とす
るソレノイド32どが備えられている。 また、シー1〜制御装置40には、室内制御装置20か
ら送られるコード信号S9、モード信号Sho、S1o
’ 、コントロール信用S t+に基づいてシートを設
定ポジションに移動するフィードバック用しンサを備え
たアクチュエータ41と、該ポジションを設定するため
のマニュアルスイッチ42どが備えられているど共に、
更に乗降時にシートやハンドル等を移動させて乗降用ス
ペースを広くづるために運転席ドアの開開やシートへの
着席等を検出する運転席ドアスイッチ43及び着座はン
リ/I/lが備えられている。また、該シート制御装置
40には寮内側制御装置20からポジションを記憶させ
る場合に出力される記[(G号S12と、シー1〜ポジ
シヨンのン二−Jアル調整が1M能な中速であることを
示すマニュアル操作許可信号S 13とが入〕jされる
。 ここで、上記キーボード11は、第4図に示すようにO
〜9の数値キー11o、111.112・・・119と
、エンタキー11Eとロックキー11Lとを有し、且つ
通電時にこれらのキーを照明りるランプ14が備えられ
ている。 然して、上記のようなシステムにおいて、本発明の実施
例は次のように構成されている。 即ち、第5図に示ずようにキーボード11の4−操作に
よって発生されるキー人力信AS1どアウタハンドルス
イッチ12からのトリガ信SE S 2とは上記ドア側
制御装置10の一部を414成刀るフィクロコンピュー
タ50に入力される。このlイクロコンピュータ50は
予め設定されlζコードを記憶している記憶部と、上記
キーボード11にJ、って入ノ〕されたキーコードが記
憶されている−1−ドと一致しでいるか否かを判定づる
判定部と、1記トリガ信号S2の入力時及びキーボード
1 ’I +、二対する各キー人力操作時からの経過1
+1間をカ・″ノントする計詩部と、更に照明制御部及
び11アー制i:ll1部とを有する。 そして、該マイクロコンピュータ50は、゛1−ボード
11からのキー人力信号S1ないし上記判定部におりる
判定結果に応じてL IIレベルのドアロック解除信号
S3又はドアロック信号S6を出力する。ドアロック解
除信号$3は’ H”レベルに反転された−[でOR回
路51を経てトランジスタ52を点弧させ、これにより
ドアロック解除リレー13が励磁される。同様に、ドア
ロック信号S6もHI+レベルに反転され且つOR回路
53を経てトランジスタ54を点弧させ、ドアロックリ
レー18を励磁させる。 上記ドアロック解除リレー13が励磁されると、モータ
駆動スイッチ55のドアロック解除用接点55aが電源
55′側に接続され、該電源55′から上記接点55a
を経てモータ56にX方向に電流が供給され、該モータ
56がドアロツタを解除りる方向に回転する。この時、
ドアロック′v装置の状態を示づ゛リミットスイッチ5
7はロック側の端子57aが接続された状態にあるが、
上記モータ56の回転によりドア[]ツクが解除された
時点でロック解除側の端子57b側に接点が切換り、こ
れによりモータ56への給電が停止される。、4、た、
ドアロックリレー18が励磁された場合は、モータ駆動
スイッチ55のドアロック用接点55;〕l)が電源5
5′側に接続されることにより、該電源55′から上記
接点551)及びリミットスrツチ57のロック解除側
の端子57bを経て−し一夕56にY方向に電流が供給
され、該モータ56がドアロック方向に回転する。この
場合も、ドラ′がロックされた時点で上記リミッ1−ス
イッチ57が切換ることによりモータ56が停止される
。。 ここで、上記OR回路51.53にはン二:Iアルスイ
ッヂ58の操作によってもドアロック解除信@83′及
びドアロック信号S6’ が入力される。つまり、該マ
ニュアルスイッチ58をロック解除用端子58a側に操
作すれば” L ”レベルのドアロック解除信号33’
が出力され′C11−記lイクロコンピュータ50か
らのドアロック解除(li号S3が出力された時と同様
にモータ56がトノノロツク解除方向に回転され、また
該マユ1ノノルスイツチ58をロック用端子58b側に
操作ηれぽ、同様にしてモータ56がドアロック方向に
回転される。 更に、マイクロコンピュータ50からは点灯信号S4が
出力される。この信号84はトランジスタ59を点弧さ
せて上記ランプ14を点灯させる。 また、該マイクロコンピュータ50からはブリ“−作動
信号S5が出力され、該信号S5によって1〜ランジス
タロ0が点弧されることにより、上記ブザー15が作動
Jる。。 次に、この実施例のドアロック解除時の作動を第6Nの
フローチ+7−1−図を参照して説明する。 先ず、乗車に際して運転席ドア2のアウタハンドル4を
操作−すると、アウタハンドルスイッチ12が導通して
トリガ信号S2がマイクロコンピュータ50に入力され
ることにより、キーボード11によるドアロック解除動
作が可能な状態となる。 これと同時に該マイクロコンピュータ50の計時部は第
7図に示すように予め設定されたキー入手可能時間T1
のB1測を開始づると共に、点灯信号S4を出力してラ
ンプ14を点灯さける(第6図のステップP1〜P3)
。然る後、上記キー入手可能時間11の経過前にキーボ
ード11に113LJる数値キー11o〜119により
例えば4−6桁のキーコードの第1番目の数1;uがキ
ー入力されると、マイクロコンピュータ50はブザー作
動信号、 S 5をブザー15に出力して操作確認音を
発生さμると共に、第7図に示すようにJ1記キー入手
可能11吉間T1を更新して、改めて上記第1番目の4
−一人力時からのキー入手可能時間下2のiil 1l
tl+を開始し、その上で入力されたキーを読み取る(
ステップ1)4〜Py)。そして、エンタキ−11Eが
人力されるまで、ステップP8から上記ステップ1)4
〜P7を繰り返し、キーコードの各桁の数値を順次読み
取る。その場合に、各キーの入力fZ)にスジツブP6
でキー入手可能時間T3.−r4・・・・・・がrta
次更新され、夫々の時間内に次のキー人力が行われた場
合にのみそのキーが読み取られる。ぞしく、複数桁のキ
ーコードをH4成する仝ての数値が人力された後、キー
ボード11のエンターに−11[が入力操作されれば、
上記ステップP1で順次−;t J)込/υだ数値から
なる4ニーコードと予め記憶されているキーコードとを
比較し、両者が一致している場合にはド】20ツク解除
イ5号S3を出力する(ステップP9.PIO)。これ
ににす、第5図に示すトノ70ツク解除リレー13が作
動し、モータ56が所定の方向に回転してドアロックが
解除される。 そしてマイク[1コンピユータ50は、ステップP6で
更新された最後のキーパノコ可能時間の計測を終了し、
計測した時間をクリアすると其に、上記点灯信号S4の
出力を停止してランプ14を消灯させ”る(ステップP
+1〜P13)。ここで、上記ステップP9においで入
力されl〔キーコードが記憶されているキーコートと一
致していないと判断されると、ステップP14で読み込
んだデータをクリアした上で改めてキー人ツノを待つ。 然して、上記の如きキー人力操作の途中で、アウタハン
ドルスイッチ12の投入時(1〜リガ信号S2の出〕j
時)からのキー入手可能時間11内に最初のキー人ノJ
がなかつ/j場合、或いは何番目かのキー人力時に更新
されたキー人ノj可能時間TX内に次のキー人ノjがな
かった場合は、マイク【」凹ンビュータ50はステップ
P4からステップlJl+を実行して当該キー人力可口
し時間が経過したことを判断し、上記ステップPt+〜
Pr+に従つC1−一入手可能時間の計測を終了し且つ
計測時間をクリアすると共に、ランプ14を消灯する1
、つまり、マイクロコンピュータ50は、複数桁のキー
コードを溝或する各数値が所定の時間間1i1.4内に
順次キー人力されれば、キー人力「4能0.1間をその
都度更新、延長してキー人ツノの読み取りを続行するが
、各キー人力操作の時間間隔が不自然(・二長くなると
、その時点でキー人力の受【ブイζ口)を終了するよう
に作動する。 尚、降車時においてドアをロックする場合は、キーボー
ド11におけるロックキー11F−を1へ※flすれば
、第5図に示すドアロック信号86がマイクロコンピュ
ータ50から出力され(ドアがロックされる。 (発 明 の 効 果) 以上のように本発明によれば、車体外側面に設【プられ
l〔キーボードにキーコードを入力することによってド
アのロック解除を行う電子キー装置において、上記キー
コードの入力可能時間を必要最小限の時間とすることか
り能となる。これにより、キーコードの入ツノ操作途中
で設定時間の経過のため入力不能となることが防止され
ると共に、キー入手可能時間を徒らに長く設定して他人
による悪戯や当該自動車の盗用等を招くといった弊害が
防止される。 尚、本発明は、ドライビングポジションの個人調整を行
うJ、うにしたシステムについて適用されるだけでなく
、ドアのロック制御のみを行うシスj″ムについでも適
用でさるものである。
第1図は本発明の41.1成を示すブロック図、第2図
は本発明が適用されるシステム全体の構成を示ず回路図
、第3図は本発明におけるキーボードの取り付は位置の
一例を示づ一自動車の側面図、第4図(a)、(b)は
キーボードの一例を示す平面図及び正面図、第5図は本
発明の実施例の構成を示す回路図、第6図は該実施例の
作用を示Jノローチャート図、第7図は同じくタイムヂ
v−1−図である。 A・・・キーボード、B・・・時限手段、0・・・キー
−−1−ド判定手段、D・・・ドアロック駆動手段11
・・・キーボード、13・・・ドアロック解除リレー、
18・・・ドアロックリレー、50・・・マイクロコン
ピュータ 第3図 第4図
は本発明が適用されるシステム全体の構成を示ず回路図
、第3図は本発明におけるキーボードの取り付は位置の
一例を示づ一自動車の側面図、第4図(a)、(b)は
キーボードの一例を示す平面図及び正面図、第5図は本
発明の実施例の構成を示す回路図、第6図は該実施例の
作用を示Jノローチャート図、第7図は同じくタイムヂ
v−1−図である。 A・・・キーボード、B・・・時限手段、0・・・キー
−−1−ド判定手段、D・・・ドアロック駆動手段11
・・・キーボード、13・・・ドアロック解除リレー、
18・・・ドアロックリレー、50・・・マイクロコン
ピュータ 第3図 第4図
Claims (1)
- (1) ドアロック装置を解除駆動するリアロック駆動
手段と、ドアロックを解除するキーコードを入力するた
めの車体外側面に設けられたキーボードと、該キーボー
ドに入力されたキーコードを読み取り、該コードが1帛
なコードか否かを判定して正常なコードである場合に上
記ドア〔lツク駆動手段にドアロック解除信号を送出す
るキーコード判定手段ど、上記キーボードへのキーコー
ド入力時に個々の4−一人力操作時から次のキー人力操
作までのキー入手可能時間を順次更新しながら設定づ゛
る時限手段とからなる自動車の電子キー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58118802A JPS6010076A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 自動車の電子キ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58118802A JPS6010076A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 自動車の電子キ−装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6010076A true JPS6010076A (ja) | 1985-01-19 |
Family
ID=14745479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58118802A Pending JPS6010076A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 自動車の電子キ−装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6010076A (ja) |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP58118802A patent/JPS6010076A/ja active Pending
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