JPH0248290B2 - - Google Patents

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JPH0248290B2
JPH0248290B2 JP61311325A JP31132586A JPH0248290B2 JP H0248290 B2 JPH0248290 B2 JP H0248290B2 JP 61311325 A JP61311325 A JP 61311325A JP 31132586 A JP31132586 A JP 31132586A JP H0248290 B2 JPH0248290 B2 JP H0248290B2
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water
aqueous solution
impression
present
sodium
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JP61311325A
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JPS63166418A (ja
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Toshiharu Yagi
Hiromichi Sakuma
Joji Saito
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J3/00Processes of treating or compounding macromolecular substances
    • C08J3/02Making solutions, dispersions, lattices or gels by other methods than by solution, emulsion or suspension polymerisation techniques
    • C08J3/03Making solutions, dispersions, lattices or gels by other methods than by solution, emulsion or suspension polymerisation techniques in aqueous media
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K6/00Preparations for dentistry
    • A61K6/90Compositions for taking dental impressions
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L5/00Compositions of polysaccharides or of their derivatives not provided for in groups C08L1/00 or C08L3/00
    • C08L5/04Alginic acid; Derivatives thereof
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J2305/00Characterised by the use of polysaccharides or of their derivatives not provided for in groups C08J2301/00 or C08J2303/00
    • C08J2305/04Alginic acid; Derivatives thereof

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Dental Preparations (AREA)
  • Separation Of Suspended Particles By Flocculating Agents (AREA)
  • Treatment Of Water By Ion Exchange (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は水不溶性アルギン酸塩の溶解剤、その
水溶液及びその水溶液を用いる溶解処理方法に関
する。
(従来の技術) アルギン酸は褐藻類より複雑な化学操作、精製
を経て抽出される親水性コロイドの有機高分子電
解質の1種であり、各種の用途に用いられるが、
特に水不溶性の塩は外科用ガーゼ、手術糸、歯科
印象剤、硬水軟化剤、清澄剤等に関連して利用さ
れている。具体的にはアルギン酸ナトリウムを繊
維として紡糸し水不溶化したものは外科用ガー
ゼ、手術糸等として用いられ、歯科印象剤の成分
であるアルギン酸ナトリウムが印象時に硫酸カル
シウムと反応してアルギン酸カルシウムとなつて
水不溶化し印象型が形成される。更に硬水軟化剤
や清澄剤の成分であるアルギン酸ナトリウムは硬
水や懸濁水中の鉄やカルシウム等のイオンとイオ
ン交換してアルギン酸鉄やアルギン酸カルシウム
等の水不溶性の塩となつて沈降して、軟水化や清
澄化が行われる。
この中で例えば歯科印象材を例にとつて以下に
詳しく説明する。歯科用印象材とは虫歯などによ
つて欠損した歯を修復するために、口腔内の状態
を印象するための材料のことである。そして印象
材を保持する器具を印象用トレーといい、印象を
とつた後、得られたゲル化印象型に石膏を注入し
た歯型模型を作る。この後、ゲル化印象型をトレ
ーからはがして、トレーは繰り返し使用される
が、その際トレーに残着しているゲル化印象材を
除去する必要があり、この目的のためにトレーク
リーナーが使用される。
従来、トレークリーナーとしてはポリリン酸ナ
トリウム、炭酸ナトリウム等が使用されている
が、ゲル化印象材の除去に時間がかかるうえに、
その分解効果も不良のため、トレー洗浄時に更に
水圧を伴つた水で水洗したり、またはブラシ等で
強くこすつて残着しているゲル化印象材を除去す
る必要があり面倒であつた。
このように上記のような各種の材料に由来する
水不溶性のアルギン酸塩を溶解する溶解剤が見い
出されれば、例えば上記のような印象用トレーに
残着したゲル化印象材を容易に除去できることが
予測される。また外科手術に用いた手術糸を溶解
したり、硬水軟化剤や清澄剤の再生を行うことも
可能となる。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明の目的は水不溶性のアルギン酸塩を溶解
する溶解剤を提供することにある。
また本発明の目的は水への溶解性に優れ、中性
で安全性に優れた水不溶性のアルギン酸塩を溶解
する溶解剤の水溶液を提供することにある。
また本発明の目的は水不溶性のアルギン酸塩を
溶解する溶解剤の水溶液を用いる溶解処理方法を
提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は水に溶解してフツ素イオンを生ずる塩
を主成分とする水不溶性アルギン酸塩の溶解剤、
その水溶液及びその水溶液を用いる溶解処理方法
に係る。
本発明において水に溶解してフツ素イオンを生
ずる塩としては、例えば好適には、フツ化ナトリ
ウム、フツ化カリウム、フツ化アンモニウムなど
を挙げることができる。
本発明において水不溶性のアルギン酸塩として
は例えばアルギン酸のカルシウム、バリウム、ア
ルミニウム、亜鉛、銅、銀、鉄、鉛等の大抵の2
価以上の金属の塩類を挙げることができる。
本発明の溶解剤は水溶液として用いられ、水に
溶解してフツ素イオンを生ずる塩の濃度は約0.01
〜10重量%が好ましく、約0.1〜4重量%が特に
好ましい。
本発明の溶解剤の水溶液のPHはほぼ中性であ
り、PH調整剤を配合する必要はない。また本発明
の溶解剤は素手で触れても肌を荒すことなく、
又、眼に入つても危険性が少なく安全性に優れて
いる。
尚、本発明の溶解剤を例えばトレークリーナー
として使用する場合、その効果を損なわない添加
物、例えば硫酸ナトリウム、ケイ酸ナトリウムな
どの助剤、浸透剤、色素などを加えることは任意
である。更にまた、従来のトレークリーナーであ
るポリリン酸ナトリウム、炭酸ナトリウム、クエ
ン酸ナトリウムなどを併用することができる。
本発明の溶解剤の水溶液により印象用トレーに
残着しているゲル化印象材を洗浄除去するには、
例えばゲル化印象材をはがした後のトレーを本発
明の溶解剤の水溶液中に浸漬し、場合により時々
振とうした後、水洗することにより行うことがで
きる。
本発明の溶解剤は各種の用途に用いることがで
き、例えば歯科印象用トレーのクリーナー、外科
用ガーゼや手術糸の溶解剤、硬水軟化剤や清澄剤
の再生剤等に使用することができる。また金属鋳
造用の鋳型、プラスチツク成型に於ける成形型の
型取りに使用した印象用トレーの洗浄等に使用す
ることもできる。
(発明の効果) 本発明の溶解剤は水不溶性のアルギン酸塩の溶
解スピードが速く、溶解量が多い。
また本発明の溶解剤は室温で水に溶解し、更に
2%程度の低濃度で効果も十分に発揮され経済的
である。
更に本発明の溶解剤の水溶液はPHがほぼ中性で
あり、また殺菌性も有する。
(実施例) 以下に実施例を挙げて詳しく説明する。尚、単
に%とあるは重量%を示す。
実施例 1 アルギン酸塩系の印象材としてデンタリーベン
(ダイキン工業株式会社製)を用い、これを所定
の混水比で練和し、直径13mm、高さ20mmの円柱状
のゲル化試験片を作成した。
上記試験片を20メツシユ金網にのせて、2%の
フツ化ナトリウム水溶液中に入れたところ、3時
間で完全に溶解した。
実施例 2 デンタリーベンの代りにアルジエース・ニユー
ミツクス(三金工業社製)を用いた以外は実施例
1と同様に行つたところ、5時間で完全に溶解し
た。
実施例 3 デンタリーベンの代りにアルギノプラスト(西
独バイエル社製)を用いた以外は実施例1と同様
に行つたところ、5時間で完全に溶解した。
実施例 4 0.5%,1%及び2%の各フツ化カリウム水溶
液を用いた以外は実施例1と同様にして行つたと
ころ、いずれも5時間後には完全に溶解した。
実施例 5 2%のフツ化アンモニウム水溶液を用いた以外
は実施例1と同様にして行つたところ、3.5時間
後には完全に溶解した。
実施例 6 2%のフツ化ナトリウム水溶液と2%のフツ化
カリウム水溶液との等容量混合液を用いた以外は
実施例1と同様にして行つたところ、3時間後に
は完全に溶解した。
実施例 7 2%のフツ化ナトリウム水溶液と2%の炭酸ナ
トリウム水溶液との等容量混合液を用いた以外は
実施例1と同様にして行つたところ、5時間後に
は完全に溶解した。
比較例 1 3.6%のポリリン酸ナトリウムの水溶液を用い
た以外は実施例1と同様にして行つたところ、24
時間経過後も完全には溶解せず、水圧を伴つた水
で水洗することにより完全に残存ゲル化印象材を
除去することができた。
比較例 2 3.6%ポリリン酸ナトリウムの代りに4%の炭
酸ナトリウム水溶液を用いた以外は比較例1と同
様にして行つたところ、24時間経過後も完全には
溶解せず、ブラシで強くこすつて残着ゲル化印象
材を完全に除去することができた。
比較例 3 3.6%ポリリン酸ナトリウムの代りに2%のク
エン酸ナトリウム水溶液を用いた以外は比較例1
と同様にして行つたところ、比較例1と同様の結
果が得られた。
比較例 4〜5 3.6%ポリリン酸ナトリウムの代りにエチレン
ジアミン四酢酸三ナトリウム及びエチレンジアミ
ン四酢酸四ナトリウムの各2%水溶液を用いた以
外は比較例1と同様にして行つたところ、いずれ
も比較例1と同様の結果が得られた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 水に溶解してフツ素イオンを生ずる塩を主成
    分とする水不溶性アルギン酸塩の溶解剤。 2 水に溶解してフツ素イオンを生ずる塩を主成
    分とする水不溶性アルギン酸塩の溶解剤の水溶
    液。 3 水に溶解してフツ素イオンを生ずる塩を主成
    分とする水不溶性アルギン酸塩の溶解剤の水溶液
    を用いる溶解処理方法。
JP61311325A 1986-12-29 1986-12-29 水不溶性アルギン酸塩の溶解剤、その水溶液及びその水溶液を用いる溶解処理方法 Granted JPS63166418A (ja)

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JP61311325A JPS63166418A (ja) 1986-12-29 1986-12-29 水不溶性アルギン酸塩の溶解剤、その水溶液及びその水溶液を用いる溶解処理方法
US07/138,399 US4810294A (en) 1986-12-29 1987-12-28 Solubilizer for water-insoluble alginates, aqueous solution thereof and dissolving method using the aqueous solution
DE8787119334T DE3785742T2 (de) 1986-12-29 1987-12-29 Loesungsmittel fuer wasserunloesliche alginate in dentalkorrekturaldruecken.
EP87119334A EP0273450B1 (en) 1986-12-29 1987-12-29 Solubilizer for water-insoluble alginates in dental impression materials

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT202000030893A1 (it) 2020-12-15 2022-06-15 Brembo Spa Fascia di frenatura di un disco per freno a disco

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US4810294A (en) 1989-03-07
EP0273450B1 (en) 1993-05-05
EP0273450A2 (en) 1988-07-06
JPS63166418A (ja) 1988-07-09
DE3785742D1 (de) 1993-06-09
EP0273450A3 (en) 1989-04-26
DE3785742T2 (de) 1993-08-19

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