JPH0246971Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0246971Y2 JPH0246971Y2 JP13121286U JP13121286U JPH0246971Y2 JP H0246971 Y2 JPH0246971 Y2 JP H0246971Y2 JP 13121286 U JP13121286 U JP 13121286U JP 13121286 U JP13121286 U JP 13121286U JP H0246971 Y2 JPH0246971 Y2 JP H0246971Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- base
- formwork
- corner
- outer frame
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 24
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 7
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009432 framing Methods 0.000 description 2
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Sewage (AREA)
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ボツクス、暗渠等に使用されるコン
クリート管を製作するための型枠に関する。
クリート管を製作するための型枠に関する。
従来、この種のコンクリート管はコーナー部に
面取りを設けた角筒状(通常方形筒状)に形成さ
れ、排水、導水用の暗渠に使用されものにあつて
は、その幅及び高さが500〜4000mm、長さが1000
mmから2000mmに及ぶ大型のものが普通であり、そ
の大きさは最近多様化される傾向にある。
面取りを設けた角筒状(通常方形筒状)に形成さ
れ、排水、導水用の暗渠に使用されものにあつて
は、その幅及び高さが500〜4000mm、長さが1000
mmから2000mmに及ぶ大型のものが普通であり、そ
の大きさは最近多様化される傾向にある。
従つて製作に要する型枠としては強度上鋼材が
使用されている。
使用されている。
しかし、従来の型枠は、ベースが固定されてい
る専用型枠であるため、ベースの幅、高さ等を異
にする製品の製作ができず、又、内枠、外枠も専
用寸法で製作されているため、専用以外の製品の
製作ができない。従つて、製品の幅、高さ、厚み
のいずれかが異なつても、他の型枠を流用するこ
とができず、寸法の異なる製品毎に新たに型枠を
製作しなければならないため、型枠製作費がかさ
み、製品のコスト高を招き、又型枠が大型である
場合は分解ができないため輪送費もかさむ、等の
問題点があつた。
る専用型枠であるため、ベースの幅、高さ等を異
にする製品の製作ができず、又、内枠、外枠も専
用寸法で製作されているため、専用以外の製品の
製作ができない。従つて、製品の幅、高さ、厚み
のいずれかが異なつても、他の型枠を流用するこ
とができず、寸法の異なる製品毎に新たに型枠を
製作しなければならないため、型枠製作費がかさ
み、製品のコスト高を招き、又型枠が大型である
場合は分解ができないため輪送費もかさむ、等の
問題点があつた。
本考案は、かかる従来のコンクリート管の型枠
の問題点に着目してなされたもので、製品コンク
リート管の大きさ、厚み等が異なつていても、必
要とする型枠部材の大部分については共通して使
用することができる、コンクリート管の型枠を提
供することを目的とする。
の問題点に着目してなされたもので、製品コンク
リート管の大きさ、厚み等が異なつていても、必
要とする型枠部材の大部分については共通して使
用することができる、コンクリート管の型枠を提
供することを目的とする。
以下に本考案を、実施例を示す添付の図面に基
づいて詳細に説明する。
づいて詳細に説明する。
第1図に本考案の型枠の一部を構成するベース
Aの平面図、第2図にベースAを構成するベース
部材aの一部切欠斜視図、第3図に本考案の型枠
の一部を構成する外枠部材bの斜視図、第4図に
同上外枠部材bを枠組した外枠Bの平面図、第5
図に本考案の型枠の一部を構成する、コーナー枠
の平面図、第6図a,bに同上コーナー枠の斜視
図、第7図に同上コーナー枠と継足し枠で枠組し
た内枠Cの平面図を示した。
Aの平面図、第2図にベースAを構成するベース
部材aの一部切欠斜視図、第3図に本考案の型枠
の一部を構成する外枠部材bの斜視図、第4図に
同上外枠部材bを枠組した外枠Bの平面図、第5
図に本考案の型枠の一部を構成する、コーナー枠
の平面図、第6図a,bに同上コーナー枠の斜視
図、第7図に同上コーナー枠と継足し枠で枠組し
た内枠Cの平面図を示した。
図において本考案のコンクリート管の型枠は、
主として4個の長尺のベース部材aをともえ状に
寸法可変自在に枠組してなるベースAと、4個の
外枠部材bを、ともえ状に寸法可変自在にベース
A上に枠組してなる外枠Bと、ベースAの内縁コ
ーナー部に立設固定される4個のコーナー枠c1と
4個の継足し枠c2により形成される内枠Cとか
ら、鋼材等の強度を有する材料により構成され
る。
主として4個の長尺のベース部材aをともえ状に
寸法可変自在に枠組してなるベースAと、4個の
外枠部材bを、ともえ状に寸法可変自在にベース
A上に枠組してなる外枠Bと、ベースAの内縁コ
ーナー部に立設固定される4個のコーナー枠c1と
4個の継足し枠c2により形成される内枠Cとか
ら、鋼材等の強度を有する材料により構成され
る。
以上の構成において先ずベース部材aは、第2
図に示されるように、一側長手方向に溝1を有
し、一方の端部2に突出部3を設けた長尺部材か
らなり、その長さは製作される各種大きさのコン
クリート管のうち、最大の製品に対応しる長さに
設定される。
図に示されるように、一側長手方向に溝1を有
し、一方の端部2に突出部3を設けた長尺部材か
らなり、その長さは製作される各種大きさのコン
クリート管のうち、最大の製品に対応しる長さに
設定される。
このベース部材aは、上下一対の長方板4a,
4bと中間板4cとにより断面エ字状に形成し、
突出部3はコ字状に屈曲した板材を端部2におけ
る長方板4a,4b間に嵌合固着する等の手段で
形成される。
4bと中間板4cとにより断面エ字状に形成し、
突出部3はコ字状に屈曲した板材を端部2におけ
る長方板4a,4b間に嵌合固着する等の手段で
形成される。
端部2には、内枠Cを構成するコーナー枠c1が
立設されるスペースを確保するため、内方への三
角状の張出し部2aが形成されている。さらに前
記上部の長方板4aには外枠部材b、コーナー枠
c1及び継足し枠c2の固定用ボルト挿入孔5が複数
個穿設され、中間部4c及び突出部3にもベース
部材aの固定用ボルト挿入孔6及び7が複数個穿
設されている。
立設されるスペースを確保するため、内方への三
角状の張出し部2aが形成されている。さらに前
記上部の長方板4aには外枠部材b、コーナー枠
c1及び継足し枠c2の固定用ボルト挿入孔5が複数
個穿設され、中間部4c及び突出部3にもベース
部材aの固定用ボルト挿入孔6及び7が複数個穿
設されている。
なお、中間板4c円介して溝1の反対側に形成
される溝8には補強用リブ9が設けられている。
される溝8には補強用リブ9が設けられている。
ベースAは上記の一方のベース部材aの溝1の
所定位置に隣接する他方のベース部材aの端部2
に形成した突出部3を夫々嵌合させて、ともえ状
に枠組みすることにより形成される。このベース
部材a相互の固定は、第2図に示すように中間板
4cのボルト挿入孔6と突出部3のボルト挿入孔
7とを貫通してボルト締めすることにより着脱自
在に行なわれる。
所定位置に隣接する他方のベース部材aの端部2
に形成した突出部3を夫々嵌合させて、ともえ状
に枠組みすることにより形成される。このベース
部材a相互の固定は、第2図に示すように中間板
4cのボルト挿入孔6と突出部3のボルト挿入孔
7とを貫通してボルト締めすることにより着脱自
在に行なわれる。
なお、ベース部材aの構成は、上記の実施例に
限定されることなく、ともえ状に寸法可変自在に
枠組し得るものであれば如何なるものであつても
よい。
限定されることなく、ともえ状に寸法可変自在に
枠組し得るものであれば如何なるものであつても
よい。
次に外枠部材bは第3図に示すように、ベース
部材aとほぼ同様の長さを有すると共に、製作す
べきコンクリート管の長さにほぼ等しい幅を有す
る板体10で形成され、その周縁外側に上板1
1、側板12、底板13が設けられ外面に補強用
リブ14が設けられている。又板体10には板体
相互をベースAに対応する所定の位置でともえ状
に寸法可変自在に枠組み固定するための複数個の
ボルト挿入孔15が穿設され、又板体10の一方
の側板12及び底板13にも同様のボルト挿入孔
16が穿設されている。なお、板体10に穿設さ
れるボルト挿入孔15は、相手板体10が固定さ
れる部位のみに設けておけばよい。
部材aとほぼ同様の長さを有すると共に、製作す
べきコンクリート管の長さにほぼ等しい幅を有す
る板体10で形成され、その周縁外側に上板1
1、側板12、底板13が設けられ外面に補強用
リブ14が設けられている。又板体10には板体
相互をベースAに対応する所定の位置でともえ状
に寸法可変自在に枠組み固定するための複数個の
ボルト挿入孔15が穿設され、又板体10の一方
の側板12及び底板13にも同様のボルト挿入孔
16が穿設されている。なお、板体10に穿設さ
れるボルト挿入孔15は、相手板体10が固定さ
れる部位のみに設けておけばよい。
外枠Bは上記の外枠部材bを、第4図のように
ともえ状に枠組みし、板体10に設けたボルト挿
入孔15と相手板体の側板12に設けたボルト挿
入孔16とを貫通して着脱自在にボルト締めして
固定することにより形成される。
ともえ状に枠組みし、板体10に設けたボルト挿
入孔15と相手板体の側板12に設けたボルト挿
入孔16とを貫通して着脱自在にボルト締めして
固定することにより形成される。
次に内枠C一部を構成するコーナー枠c1は第5
図に示すように、断面はほぼ直角状に屈曲され、
製作されるコンクリート管の長さとほぼ同様の高
さを有する板体17からなる。板体17の周辺内
側に複数個の補強板18が設けられ、又4個のコ
ーナー枠c1の内2個のコーナー枠c1の補強板18
(第6図a)には板体17を内方に多少引き寄せ
て製品からはく離し易くするため、必要に応じ切
欠き19が形成される。又内枠Cの他の一部を構
成する継し枠c2は、長さが第7図に示すように枠
組みされた内枠Cにおいて、四隅に立設されるコ
ーナー枠c1相互間の距離に相当する長さに形成さ
れると共にその高さがコーナー枠c1と同一高さに
形成される板体で、その外周及び外面には外枠部
材b(第3図)と同様上板、側板、底板及びその
内側に補強用リブが設けられ、さらにコーナー枠
c1と継足し枠c2にはボルト挿入孔20および21
が設けられている。
図に示すように、断面はほぼ直角状に屈曲され、
製作されるコンクリート管の長さとほぼ同様の高
さを有する板体17からなる。板体17の周辺内
側に複数個の補強板18が設けられ、又4個のコ
ーナー枠c1の内2個のコーナー枠c1の補強板18
(第6図a)には板体17を内方に多少引き寄せ
て製品からはく離し易くするため、必要に応じ切
欠き19が形成される。又内枠Cの他の一部を構
成する継し枠c2は、長さが第7図に示すように枠
組みされた内枠Cにおいて、四隅に立設されるコ
ーナー枠c1相互間の距離に相当する長さに形成さ
れると共にその高さがコーナー枠c1と同一高さに
形成される板体で、その外周及び外面には外枠部
材b(第3図)と同様上板、側板、底板及びその
内側に補強用リブが設けられ、さらにコーナー枠
c1と継足し枠c2にはボルト挿入孔20および21
が設けられている。
内枠Cは上記のコーナー枠c1と継足し枠c2とを
第7図に示すように環状に枠組み固定することに
より形成され、ボルト挿入孔5を介してベースA
に固定される。
第7図に示すように環状に枠組み固定することに
より形成され、ボルト挿入孔5を介してベースA
に固定される。
以上の構成からなる本考案の型枠は、角筒状の
コンクリート管の両端面が平坦に形成される場合
であるが、一方の端面に雄形を、他方の端面にメ
ス形を形成させる場合は、第8図に斜視図で示し
たような雄形ジヨイントD及び第9図に斜視図で
示したようなメス形ジヨイントEを別途用意す
る。
コンクリート管の両端面が平坦に形成される場合
であるが、一方の端面に雄形を、他方の端面にメ
ス形を形成させる場合は、第8図に斜視図で示し
たような雄形ジヨイントD及び第9図に斜視図で
示したようなメス形ジヨイントEを別途用意す
る。
雄形ジヨイントDは外枠部材bとほぼ同様の長
さの長方板体22の一方の側縁にコンクリート管
に形成される雄形凸部に相当する高さの突設部2
3を設けてなるものであり、又メス形ジヨイント
Eは内側面の形状及び水平方向の寸法がコーナー
枠c1の外側面の形状及びその水平方向の寸法に一
致し、その高さはコンクリート管に形成されるメ
ス形凹部の深さに相当する寸法を有する屈曲部材
24からなるものである。
さの長方板体22の一方の側縁にコンクリート管
に形成される雄形凸部に相当する高さの突設部2
3を設けてなるものであり、又メス形ジヨイント
Eは内側面の形状及び水平方向の寸法がコーナー
枠c1の外側面の形状及びその水平方向の寸法に一
致し、その高さはコンクリート管に形成されるメ
ス形凹部の深さに相当する寸法を有する屈曲部材
24からなるものである。
以下本考案の作用について説明する。
先ず、製作すべきコンクリート管の所定の幅l
及び高さm4(第4図)に対応し得るようにベー
ス部材aを用いて前述したように、その一端の突
出部3を相手ベース部材aの溝1にそれぞれ嵌合
し、ボルナ締めして固定することにより、ともえ
状のベースA(第1図)を形成する。次いでこの
ベースA上にコーナー枠c1をベースAの内縁コー
ナー部に立設し、又隣接するコーナー枠c1間の距
離に相当する長さの継足し枠c2をベースAの内縁
に立設し、コーナー枠c1、継足し枠c2、ベースA
をそれぞれボルト締めして固定する。
及び高さm4(第4図)に対応し得るようにベー
ス部材aを用いて前述したように、その一端の突
出部3を相手ベース部材aの溝1にそれぞれ嵌合
し、ボルナ締めして固定することにより、ともえ
状のベースA(第1図)を形成する。次いでこの
ベースA上にコーナー枠c1をベースAの内縁コー
ナー部に立設し、又隣接するコーナー枠c1間の距
離に相当する長さの継足し枠c2をベースAの内縁
に立設し、コーナー枠c1、継足し枠c2、ベースA
をそれぞれボルト締めして固定する。
又コンクリート管の両端部に連結用の雄形及び
メス形を形成する場合は、第11図に示すように
内枠Cのコーナー枠c1外側面に沿つてベースAに
メス形ジヨイントEを設置固定し、隣接するメス
形ジヨイントE間の間隙にはメス形ジヨイントE
と同一高さ及び継足し枠c2と同一長さを有するジ
ヨイント枠Fを嵌合する。以上のようにして組み
立てられた型枠の内枠Cの外側に予め組み立てて
おいた鉄筋を挿入セツトする。
メス形を形成する場合は、第11図に示すように
内枠Cのコーナー枠c1外側面に沿つてベースAに
メス形ジヨイントEを設置固定し、隣接するメス
形ジヨイントE間の間隙にはメス形ジヨイントE
と同一高さ及び継足し枠c2と同一長さを有するジ
ヨイント枠Fを嵌合する。以上のようにして組み
立てられた型枠の内枠Cの外側に予め組み立てて
おいた鉄筋を挿入セツトする。
次にコンクリート管の所定の厚さに相当する間
隔をおいて、外枠部材bをそれぞれ、その底板1
3においてベース部材aの上部長方板4aにボル
ト締めにより固定し、又外枠部材b相互をボルト
締めにより第4図に示すように、ともえ状に固定
して、所定の横幅l、縦幅mに外枠Bを立設す
る。
隔をおいて、外枠部材bをそれぞれ、その底板1
3においてベース部材aの上部長方板4aにボル
ト締めにより固定し、又外枠部材b相互をボルト
締めにより第4図に示すように、ともえ状に固定
して、所定の横幅l、縦幅mに外枠Bを立設す
る。
以上のようにして組み立てた型枠内25に生コ
ンクリートを外枠部材bの板体上部近くまで流し
込み、一時流し込みを中断して、外枠部材bの上
面上に雄形ジヨイントDを突設部23により外枠
Bと内枠Cの間隔が所定の雄形の寸法になるよう
に設置固定する。この場合雄形ジヨイントDは、
外枠部材bの上板11上で幅方向にスライド自在
に設置することができる。なお、第10図に示す
ようにベースA上に立設する外枠Bの高さm′に
対し、内枠Cの高さnを雄形ジヨイントDの突出
部23の高さだけ高く設定する。このようにして
雄形ジヨイントDと内枠Cの間にさらに生コンク
リートを流し込み硬化させることにより、所定の
形状、寸法を有するコンクリート管が製作され
る。
ンクリートを外枠部材bの板体上部近くまで流し
込み、一時流し込みを中断して、外枠部材bの上
面上に雄形ジヨイントDを突設部23により外枠
Bと内枠Cの間隔が所定の雄形の寸法になるよう
に設置固定する。この場合雄形ジヨイントDは、
外枠部材bの上板11上で幅方向にスライド自在
に設置することができる。なお、第10図に示す
ようにベースA上に立設する外枠Bの高さm′に
対し、内枠Cの高さnを雄形ジヨイントDの突出
部23の高さだけ高く設定する。このようにして
雄形ジヨイントDと内枠Cの間にさらに生コンク
リートを流し込み硬化させることにより、所定の
形状、寸法を有するコンクリート管が製作され
る。
尚、外枠Bが枠組みされた状態で枠部材bの板
体10に設けられたボルト挿入孔15が枠内方に
露出しているときは、この孔からコンクリートが
漏出するので、プラスチツク棒等で密栓しておく
必要がある。
体10に設けられたボルト挿入孔15が枠内方に
露出しているときは、この孔からコンクリートが
漏出するので、プラスチツク棒等で密栓しておく
必要がある。
次に製作されるコンクリート管の大きさ(幅、
高さ、厚み)を異にするときは、その大きさに対
応してベース部材aにより枠組みされるベース
A、ベースA上に枠組みされる外枠B並びに内枠
Cの枠組み寸法を調整ることにより、容易に所望
の寸法のコンクリート管を製作することができ
る。
高さ、厚み)を異にするときは、その大きさに対
応してベース部材aにより枠組みされるベース
A、ベースA上に枠組みされる外枠B並びに内枠
Cの枠組み寸法を調整ることにより、容易に所望
の寸法のコンクリート管を製作することができ
る。
従つて、ベース部材a及び外枠部材bの長さ
を、製作されるコンクリート管の最大の大きさに
対応し得るように予め設定しておけば、より小さ
い寸法のコンクリート管はベース部材a、外枠部
材b及び内枠Cのコーナー枠c1をその都度取り替
えることなく共通して使用することが可能とな
る。
を、製作されるコンクリート管の最大の大きさに
対応し得るように予め設定しておけば、より小さ
い寸法のコンクリート管はベース部材a、外枠部
材b及び内枠Cのコーナー枠c1をその都度取り替
えることなく共通して使用することが可能とな
る。
この場合新に製作を要する型枠部材は、内枠C
の継足し枠c2とメス形端面成型用ジヨイント枠F
のみとなる。
の継足し枠c2とメス形端面成型用ジヨイント枠F
のみとなる。
本考案のコンクリート管の型枠は以上詳細に説
明した構成及び作用によりなるので、如何なるサ
イズのコンクリート管を製作する場合でも、予め
大きいサイズに合わせて製作しておいたベース部
材、外枠部材、コーナー枠、雄形ジヨイント、メ
ス形ジヨイント等を共通して使用できることにな
り、型枠製作費を従来に比し約1/10以下と大幅に
低減することが可能になと共に、製品の製作に要
する日数も著しく短縮することができるという、
すぐれた利点が得られる。
明した構成及び作用によりなるので、如何なるサ
イズのコンクリート管を製作する場合でも、予め
大きいサイズに合わせて製作しておいたベース部
材、外枠部材、コーナー枠、雄形ジヨイント、メ
ス形ジヨイント等を共通して使用できることにな
り、型枠製作費を従来に比し約1/10以下と大幅に
低減することが可能になと共に、製品の製作に要
する日数も著しく短縮することができるという、
すぐれた利点が得られる。
第1図は本考案の型枠の一部を構成するベース
の平面図、第2図はベースを構成するベース部材
の一部切欠斜視図、第3図は本考案の型枠の一部
を構成する外枠部材の斜視図、第4図は外枠部材
を枠組した外枠の平面図、第5図は本考案の型枠
の一部を構成するコーナー枠の平面図、第6図
a,bは同上コーナー枠の斜視図、第7図は同上
コーナー枠、継足し枠で枠組した内枠の平面図、
第8図は雄形ジヨイントの斜視図、第9図はメス
形ジヨイントの斜視図、第10図はコンクリート
管の端面に雄形及びメス形を形成させる場合の一
部切欠側断面説明図、第11図は同上内枠部分及
びメス形形成の平面説明図を示す。 A……ベース、a……ベース部材、B……外
枠、b……外枠部材、C……内枠、c1……コーナ
ー枠、c2……継足し枠、D……雄形ジヨイント、
E……メス形ジヨイント、F……ジヨイント枠。
の平面図、第2図はベースを構成するベース部材
の一部切欠斜視図、第3図は本考案の型枠の一部
を構成する外枠部材の斜視図、第4図は外枠部材
を枠組した外枠の平面図、第5図は本考案の型枠
の一部を構成するコーナー枠の平面図、第6図
a,bは同上コーナー枠の斜視図、第7図は同上
コーナー枠、継足し枠で枠組した内枠の平面図、
第8図は雄形ジヨイントの斜視図、第9図はメス
形ジヨイントの斜視図、第10図はコンクリート
管の端面に雄形及びメス形を形成させる場合の一
部切欠側断面説明図、第11図は同上内枠部分及
びメス形形成の平面説明図を示す。 A……ベース、a……ベース部材、B……外
枠、b……外枠部材、C……内枠、c1……コーナ
ー枠、c2……継足し枠、D……雄形ジヨイント、
E……メス形ジヨイント、F……ジヨイント枠。
Claims (1)
- 4個の長尺のベース部材を、それぞれの一端部
において、他方のそれぞれの側部の適宜位置に寸
法可変自在に固定し、ともえ状に枠組みしてなる
ベースと、該ベースの外縁に寸法可変自在の、と
もえ状に立設固定される外枠と、該ベースの内縁
コーナー部に立設固定される4個のコーナー枠と
該コーナー枠間に立設固定される4個の継足し枠
とにより形成される内枠とを具備することを特徴
とするコンクリート管のフリーサイズ型枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13121286U JPH0246971Y2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13121286U JPH0246971Y2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6339506U JPS6339506U (ja) | 1988-03-14 |
| JPH0246971Y2 true JPH0246971Y2 (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=31029449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13121286U Expired JPH0246971Y2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246971Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2622882B2 (ja) * | 1989-07-08 | 1997-06-25 | タイガースポリマー株式会社 | 管継手及びその射出成形法 |
| JP4658301B2 (ja) * | 2000-09-19 | 2011-03-23 | 孝 橋本 | コンクリート製ため枡の成型用外枠の枠面構成装置 |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP13121286U patent/JPH0246971Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6339506U (ja) | 1988-03-14 |
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