JPH0113122Y2 - - Google Patents

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JPH0113122Y2
JPH0113122Y2 JP670083U JP670083U JPH0113122Y2 JP H0113122 Y2 JPH0113122 Y2 JP H0113122Y2 JP 670083 U JP670083 U JP 670083U JP 670083 U JP670083 U JP 670083U JP H0113122 Y2 JPH0113122 Y2 JP H0113122Y2
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face
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reinforced concrete
face material
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JP670083U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案の特徴は鉄筋コンクリート構造体特に、
現場に於て従来のような仮枠工事等をしないで製
造する鉄筋コンクリート構造体〔特願57−
133322〕の改良に関するものである。
従来、この種の床版、壁体等は(イ)仮枠工事を伴
う現場打設によるか又は(ロ)プレキヤストコンクリ
ートを用いて組立てるようにしていた。しかし、
前者(イ)にあつては主として現場で鉄筋を編成する
一方、現場での仮枠工事が必須であり、仮枠工事
後にコンクリートを打設するために工期が長く、
且つ仮枠の敷設、支保工工事、打設コンクリート
養生後の仮枠除去、清掃等がコンクリート駆体工
事の工期のみならず工事費の大部分を占めるとい
う欠点があつた。又、後者(ロ)にあつては工場生
産・大量生産で工期の短縮により前者(イ)に比較し
て相当の経済性を有しているものの、プレキヤス
トコンクリートの運搬及び運搬費の問題又は現場
の組立作業における重量物作業のための機械(例
えばクレーン)等が必要であり、且つその費用も
かかる欠点があつた。
上記従来の欠点を改善するために本考案者は特
願昭57−133322号によつて予め組まれた骨組体と
面材とをコンクリート打設時に一体に形成する鉄
筋コンクリート構造体を提供した。
本考案の目的は上記の特許出願の鉄筋コンクリ
ート構造体を改良して、特に低スランプコンクリ
ートや発泡性コンクリートに適する様に工夫され
た鉄筋コンクリート構造体を提供することにあ
る。
また、本考案は特に骨組体と面材とを工場等の
みならず、現場において一層容易に組立てること
ができる様に工夫されているところに特徴がある
鉄筋コンクリート構造体である。
以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
第1図を参照すると、本考案に係る鉄筋コンク
リート構造体が示してあり、この構造体は骨組体
10とこの骨組体の両側に配置された面材11,
11′とを有している。骨組体は例えば第5図に
示すように間隔をあけて垂直に配置された多数の
垂直棒12とこれら垂直棒の上下方向に間隔をあ
けて配置されてこれら垂直棒に例えばスポツト溶
接で固着された多数の水平棒13とを有してい
る。そしてこの骨組体の垂直方向の所定の位置に
面材11,11′との接続のための接続手段15
が設けられている。第5図には上部の接続手段の
一例のみが示されている。この接続手段は図示の
実施例では水平棒にこれら水平棒を横切るように
互いに間隔をあけて配置されて例えばスポツト溶
接で固着された複数の横棒14とこれら横棒の両
端を互いに逆向きに垂直方向に折曲げて形成され
た面材係合部15とから成つている。この接続手
段は面材との接続については後で詳細に述べる。
この骨組体は予め工場等で組立てておくことがで
きる。
面材11,11′は一つの実施例では第1図お
よび第4図に示すように断面台形状に波付けされ
た板から成つている。この面材は例として薄い鉄
板に亜鉛メツキを施したものから成つているが、
その他合成樹脂や各種ボード類を採用することも
できる。
他の実施例として第6図A〜Dに示すように、
工夫次第で面材と骨組体を接続するために、面材
の種類により、いろいろな形状にすることもでき
る。このように任意の形状に波付けすると、曲げ
およびたわみ抵抗を大きくすることができるので
ある。
骨組体の接続手段との結合のために面材の裏面
には係止部材21が設けられている。この実施例
での係止部材は第1図〜第4図に示すようにL型
部材から成り、面材の補強材としても働く。この
係止部材は面材に例えばスポツト溶接で固着され
る。この係止部材が波付けされた面材に固定され
ると、この係止部材と面材との間に間隔をあけた
複数の間隙22が形成される。これら間隙は骨組
体に設けられた接続手段の面材係合部15に対応
し、従つて、各面材係合部をこれに対応する間隙
22内に挿し込むことができる。
第7図は係止部材の変形例が示してあり、この
変形例では係止部材は棒鋼から成り、面材の波付
け突出部を貫通して面材に取付けられている。
組立てに際し、先ず、予め編成した骨組体と面
材とを現場に運び、骨組体の接続手段の面材係合
部15を面材の間隙22内に挿入することによつ
て面材を骨組体の両側に取付ける。次いで、面材
間に骨組体を埋め込むようにコンクリートを流し
込む。このコンクリートは例えばポンプによつて
流し込むことができる。
本考案によれば、骨組体と面材との組立てがき
わめて容易であり、且つ両者を堅固に定着させる
ことができる。従つて、従来のように、コンクリ
ートが硬化する迄面材と骨組体とを押えておくた
めの仮枠工事等の手段がほとんど必要でなくな
る。又面材をそのまま壁等の下地として使用する
ことができる。このように、型枠工事の省力化お
よび仕上げ工事工程の省力化が計れる利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る鉄筋コンクリート構造体
の一部平面図;第2図は面材の裏面図;第3図は
面材の側面図;第4図は面材の裏側から見た一部
斜視図;第5図は骨組体の一部斜視図;第6図A
〜Dは面材の変形例を示す一部斜視図;第7図は
係止部材の変形例を示す一部斜視図である。 10…骨組体、11,11′…面材、14…ス
ペーサ、21…接続手段、22…間隙。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 予め組まれた骨組体と該骨組体の両側に配置さ
    れる面材とを有し、該面材は他に補強材を用いな
    いで、コンクリート打設時の側圧等に耐える様に
    特殊な配慮が施されており、また骨組体に内蔵さ
    れたスペーサー等によつて外部からのボルト締め
    等の作業をすることなく、該面材と該骨組体が取
    付られ、前記面材間に該骨組体を埋め込むように
    コンクリートが流し込まれて一体構造となる鉄筋
    コンクリート構造体。
JP670083U 1983-01-20 1983-01-20 鉄筋コンクリ−ト構造体 Granted JPS59113401U (ja)

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JP670083U JPS59113401U (ja) 1983-01-20 1983-01-20 鉄筋コンクリ−ト構造体

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JP670083U JPS59113401U (ja) 1983-01-20 1983-01-20 鉄筋コンクリ−ト構造体

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Publication Number Publication Date
JPS59113401U JPS59113401U (ja) 1984-07-31
JPH0113122Y2 true JPH0113122Y2 (ja) 1989-04-18

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ID=30138247

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JP670083U Granted JPS59113401U (ja) 1983-01-20 1983-01-20 鉄筋コンクリ−ト構造体

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JPS59113401U (ja) 1984-07-31

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