JPH0245238A - 車両用計器盤 - Google Patents
車両用計器盤Info
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- JPH0245238A JPH0245238A JP63193540A JP19354088A JPH0245238A JP H0245238 A JPH0245238 A JP H0245238A JP 63193540 A JP63193540 A JP 63193540A JP 19354088 A JP19354088 A JP 19354088A JP H0245238 A JPH0245238 A JP H0245238A
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- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 238000009795 derivation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ワイヤーハーネスなどのシタインドの吸収機
能をもたせた車両用計器盤に関する。
能をもたせた車両用計器盤に関する。
[従来の技術]
たとえば自動車の運転席周辺には、第5図のように、多
数のスイッチmatユニットbおよびメータ1f4cを
組み込んだ計器盤dなどの電装品が存在しているから、
これらを接続するワイヤーハーネス(自動車用組電線)
Wには、多くのジヨイントや枝線部が含まれることにな
る。また、ワイヤーハーネスの配線の点からみると、第
6図のようにステアリングe、ペタルfおよびこれらを
支持する構造部材gが多く存在しているために、配設空
間が狭(複雑化している。
数のスイッチmatユニットbおよびメータ1f4cを
組み込んだ計器盤dなどの電装品が存在しているから、
これらを接続するワイヤーハーネス(自動車用組電線)
Wには、多くのジヨイントや枝線部が含まれることにな
る。また、ワイヤーハーネスの配線の点からみると、第
6図のようにステアリングe、ペタルfおよびこれらを
支持する構造部材gが多く存在しているために、配設空
間が狭(複雑化している。
従って、計器盤周辺のワイヤーハーネスWは、上記シタ
インドにより肥大化し、多数の枝線部Wにより複雑化す
るから、ジヨイントボックスAを置いてその簡素化を図
っている。しかし、ジヨイントボックスAの配設スペー
スは狭く、すべてのジヨイントを吸収するのは困難であ
る。
インドにより肥大化し、多数の枝線部Wにより複雑化す
るから、ジヨイントボックスAを置いてその簡素化を図
っている。しかし、ジヨイントボックスAの配設スペー
スは狭く、すべてのジヨイントを吸収するのは困難であ
る。
第7図はジヨイントボックスAのランプ回路の一例を示
す。図において、la、lb、lcはそれぞれボックス
Aに設けたコネクタ、2aはPKB(パーキングブレー
キ)スイッチ、2bはターンスイッチ、2cは予備スイ
ッチ、3aはPKBランプ、3b、3Cはターンインジ
ケータランプをそれぞれ示す、ボックスA内に設けた5
個のジヨイント結合部4a、4b〜4eによって、ワイ
ヤーハーネスの幹線部W、を構成する電線5a。
す。図において、la、lb、lcはそれぞれボックス
Aに設けたコネクタ、2aはPKB(パーキングブレー
キ)スイッチ、2bはターンスイッチ、2cは予備スイ
ッチ、3aはPKBランプ、3b、3Cはターンインジ
ケータランプをそれぞれ示す、ボックスA内に設けた5
個のジヨイント結合部4a、4b〜4eによって、ワイ
ヤーハーネスの幹線部W、を構成する電線5a。
5b〜5gにはジヨイント電線が含まれないが、ボック
スAと計器盤d 、PKBスイッチ2a、ターンスイッ
チ2b、予備スイッチ2Cとを接続するために、6a、
6b〜61の9本の接続電線が必要であり、ボックスA
には上記コネクタ1a〜1cにより計15本の電線が使
用される。このように、ボックスAと計器盤dとの間に
は、6a。
スAと計器盤d 、PKBスイッチ2a、ターンスイッ
チ2b、予備スイッチ2Cとを接続するために、6a、
6b〜61の9本の接続電線が必要であり、ボックスA
には上記コネクタ1a〜1cにより計15本の電線が使
用される。このように、ボックスAと計器盤dとの間に
は、6a。
6b〜6eのようなジヨイント電線を配線するために、
電線本線が増大する。
電線本線が増大する。
また、第8図は同じくシタインドボックスAのスイッチ
回路の一例を示す。ワイヤーハーネスの幹線部W、を構
成する別の電線5g、5h〜5jは雌、mコネクタ1d
によってスイッチベース7aにシタインドボックスAを
介してストレートに結合されているが、ボックスAに別
のジヨイント結合部4を設けることにより、それぞれ別
の複数のジヨイント電線6,6′によりスイッチベース
7bおよび計器盤dにコネクタle、ifにより接続さ
れている。しかし、複数のジヨイント電線6.6′はワ
イヤーハーネスの幹線部W、に対して新たな枝線部Wを
形成するから、計器盤周辺の配線形態は益々混雑する。
回路の一例を示す。ワイヤーハーネスの幹線部W、を構
成する別の電線5g、5h〜5jは雌、mコネクタ1d
によってスイッチベース7aにシタインドボックスAを
介してストレートに結合されているが、ボックスAに別
のジヨイント結合部4を設けることにより、それぞれ別
の複数のジヨイント電線6,6′によりスイッチベース
7bおよび計器盤dにコネクタle、ifにより接続さ
れている。しかし、複数のジヨイント電線6.6′はワ
イヤーハーネスの幹線部W、に対して新たな枝線部Wを
形成するから、計器盤周辺の配線形態は益々混雑する。
ワイヤーハーネスのジヨイントをジヨイントボックスの
採用によって吸収しても、計器盤周辺には多数の電装品
が存在し、該ボックスと計器盤との間のジヨイント電線
により電線本線が増大し、またボックスからの枝線部の
派生によって混み合った電線の配設状況はなかなか緩和
されない。
採用によって吸収しても、計器盤周辺には多数の電装品
が存在し、該ボックスと計器盤との間のジヨイント電線
により電線本線が増大し、またボックスからの枝線部の
派生によって混み合った電線の配設状況はなかなか緩和
されない。
本発明の課題は、このような問題点を改善し、計器盤周
辺の電線の配線本数を削減し、配線形態をより簡素化す
ることができる車両用計器盤を提供することにある。
辺の電線の配線本数を削減し、配線形態をより簡素化す
ることができる車両用計器盤を提供することにある。
前記の課題を達成するため、本発明にあっては、計器盤
の内部回路に、該計器盤とワイヤーハーネスとの接続の
ためのジヨイント結合部を有する分岐回路を設け、ジヨ
イント吸収機能をもたせたことを特徴とする。
の内部回路に、該計器盤とワイヤーハーネスとの接続の
ためのジヨイント結合部を有する分岐回路を設け、ジヨ
イント吸収機能をもたせたことを特徴とする。
以下、上記構成を実施例を示す図面を参照して具体的に
説明する。
説明する。
第1図に本発明の車両用計器盤を用いたランプ回路の配
線図、第2図に同じくスイッチ回路の配線図、第3図に
同上の車両用計器盤を用いた場合の運転席周辺のワイヤ
ーハーネスの取り廻し説明図、第4図に同上の車両用計
器盤の分解斜視図を示した。なお、従来例と同様の構成
部材には同一の符号を用いて説明する。
線図、第2図に同じくスイッチ回路の配線図、第3図に
同上の車両用計器盤を用いた場合の運転席周辺のワイヤ
ーハーネスの取り廻し説明図、第4図に同上の車両用計
器盤の分解斜視図を示した。なお、従来例と同様の構成
部材には同一の符号を用いて説明する。
第1図のランプ回路において、計器盤dには第7図にお
けるシタインドボックスAの5個のジヨイント結合部4
a〜4eがすべて収容されている。
けるシタインドボックスAの5個のジヨイント結合部4
a〜4eがすべて収容されている。
これらのジヨイント結合部4a〜4eは後述するように
既知のブスバー回路などによって形成される。そして、
上記ボックスAに設けたコネクタ1a〜1cに代えて計
器盤dにコネクタla’〜lC′が設けられている。
既知のブスバー回路などによって形成される。そして、
上記ボックスAに設けたコネクタ1a〜1cに代えて計
器盤dにコネクタla’〜lC′が設けられている。
すなわち、ジヨイント結合部4a〜4eを計器盤dに収
容させたことにより従来のジヨイントボックスAを廃絶
することができる。これに付随して、ジヨイントボック
スAと計器盤dとの間のジヨイント電線6a〜6eが不
要となるから、幹線部W、を構成する6本の電線5a〜
5fのほかに5本のジヨイント電線6f〜6jの計11
本の電線で配線することが可能となる。
容させたことにより従来のジヨイントボックスAを廃絶
することができる。これに付随して、ジヨイントボック
スAと計器盤dとの間のジヨイント電線6a〜6eが不
要となるから、幹線部W、を構成する6本の電線5a〜
5fのほかに5本のジヨイント電線6f〜6jの計11
本の電線で配線することが可能となる。
第2図のスイッチ回路において、計器盤dにはコネクタ
1gを介して第8図に示される4本の電線5g〜5jを
接続し、内部にジヨイント結合部4を収容して分岐させ
、コネクタlhおよび11を介してそれぞれスイッチベ
ース7a、7bに接続させるようにしである。
1gを介して第8図に示される4本の電線5g〜5jを
接続し、内部にジヨイント結合部4を収容して分岐させ
、コネクタlhおよび11を介してそれぞれスイッチベ
ース7a、7bに接続させるようにしである。
これにより、ワイヤーハーネスの幹線部W、を構成する
電線5g〜5jから派生する前記技線部Wは無(なり、
スイッチベース7a、7bはコネクタlh、1 iによ
り計器盤dに該スイッチベース7a、7bに直結されて
いるリード線5,5′によって、ストレートに結合され
る。
電線5g〜5jから派生する前記技線部Wは無(なり、
スイッチベース7a、7bはコネクタlh、1 iによ
り計器盤dに該スイッチベース7a、7bに直結されて
いるリード線5,5′によって、ストレートに結合され
る。
その結果、第3図に示すように、ワイヤーハーネスWに
は従来の計器盤用のジヨイントボックスAがなく、また
枝線部Wが減少し、配役スペースにゆとりが生じ、他の
電装品の設置などに活用できる。
は従来の計器盤用のジヨイントボックスAがなく、また
枝線部Wが減少し、配役スペースにゆとりが生じ、他の
電装品の設置などに活用できる。
第4図において、計器盤dはケース本体8.複数のブス
バー13.プリント基板15および裏カバー19及び図
示しない指針等により構成される。
バー13.プリント基板15および裏カバー19及び図
示しない指針等により構成される。
ケース本体8の取付基板9にはバルブ17を装着したソ
ケットエ8に対する取付穴IO,ブスバー配設溝11お
よびコネクタ装着口12が設けられている。ブスバー1
3群は前記ジヨイント結合部4,4a、4b−・−・の
ための分岐回路を形成するもので、コネクタ用端子14
が起立達成されている。プリント基板15には主として
計器盤dの各種メータおよびランプ(パルプ17)の信
号および電源用回路16が配設されている。回路16の
一部にばコネクタ用端子としての接続路16aが設けら
れ、前記コネクタ挿着口12と整合する開口12′にの
びている。また、プリント基板12は前記取付口12と
整合するソケット固定穴lO′をもつ。裏カバー19は
、ソケット18の逃がし窓10“、前記開口12′と整
合する開口12“と共にコネクタハウジング20をもつ
。
ケットエ8に対する取付穴IO,ブスバー配設溝11お
よびコネクタ装着口12が設けられている。ブスバー1
3群は前記ジヨイント結合部4,4a、4b−・−・の
ための分岐回路を形成するもので、コネクタ用端子14
が起立達成されている。プリント基板15には主として
計器盤dの各種メータおよびランプ(パルプ17)の信
号および電源用回路16が配設されている。回路16の
一部にばコネクタ用端子としての接続路16aが設けら
れ、前記コネクタ挿着口12と整合する開口12′にの
びている。また、プリント基板12は前記取付口12と
整合するソケット固定穴lO′をもつ。裏カバー19は
、ソケット18の逃がし窓10“、前記開口12′と整
合する開口12“と共にコネクタハウジング20をもつ
。
計器盤dの組立は、ケース本体8のブスバー配設溝11
にブスバー13群を配設し、その上にプリント基板15
を被せて各ソケット18を固定した後、裏カバー19を
ビス21で締め付けることにより終了する。
にブスバー13群を配設し、その上にプリント基板15
を被せて各ソケット18を固定した後、裏カバー19を
ビス21で締め付けることにより終了する。
これにより、従来のワイヤーハーネスおよびジヨイント
ボックスへのジヨイント結合部を収容した計器盤dが形
成される。この計器盤dにおける複数のコネクタ装着口
12は第1図における各コネクタlb’、lc’に、ま
たコネクタハウジング20はコネクタla’に対応する
ものである。
ボックスへのジヨイント結合部を収容した計器盤dが形
成される。この計器盤dにおける複数のコネクタ装着口
12は第1図における各コネクタlb’、lc’に、ま
たコネクタハウジング20はコネクタla’に対応する
ものである。
第1図および第2図と、第7図および第8図との対比に
よって明らかなように、従来のジヨイントボックスAを
廃し、計器盤dにジョイントラ吸収したことにより、計
器盤dとボックスA間のジヨイント電線(6a〜6e)
が不要となり、電線本数が減少する。また、リード線5
,5′によって幹線部W0から派生する枝線部Wが削減
される。
よって明らかなように、従来のジヨイントボックスAを
廃し、計器盤dにジョイントラ吸収したことにより、計
器盤dとボックスA間のジヨイント電線(6a〜6e)
が不要となり、電線本数が減少する。また、リード線5
,5′によって幹線部W0から派生する枝線部Wが削減
される。
ジジイントの吸収は、第4図のようにプリント基板15
に対してブスバー13群を付加する等により面単に行う
ことができ、計器盤とは直接関係のない電源回路および
信号回路を形成することも可能である。
に対してブスバー13群を付加する等により面単に行う
ことができ、計器盤とは直接関係のない電源回路および
信号回路を形成することも可能である。
以上説明したように、本発明によれば、計器盤周辺の電
線本数および枝線部の減少によりワイヤーハーネスの形
態が簡素化され、配設スペースにゆとりが生じ、ワイヤ
ーハーネスの生産性向上と共に配設作業の能率化を図る
ことができる。
線本数および枝線部の減少によりワイヤーハーネスの形
態が簡素化され、配設スペースにゆとりが生じ、ワイヤ
ーハーネスの生産性向上と共に配設作業の能率化を図る
ことができる。
第1図は本発明の車両用計器盤を用いたランプ回路の配
線図、 第2図は同じ(スイッチ回路の配線図、第3図は同じく
運転席周辺のワイヤーハーネスの取廻し説明図、 第4図は第1図の車両用計器盤の一例を示す分解斜視図
、 第5図は従来の運転席周辺のワイヤーハーネスの取廻し
説明図、 第6図は運転席の側面図、 第7図は従来のシラインドボックスを使用した場合のラ
ンプ回路の配線図、 第8図は同じ(スイッチ回路の説明図である。 A・・・ジヨイントボックス、W・・・ワイヤーハーネ
ス、d・・・計器盤、Wo・・・幹線部、W・・・枝線
部、4.4a〜4e・・・ジヨイント結合部、5,5a
〜5j・・・電線、6,6’、6a〜6j・・・シライ
ンド電線、8・・・ケース本体、13・・・ブスバー
15・・・プリント基板、16・・・回路。 d 第 図 第 図 第 図 第4 図
線図、 第2図は同じ(スイッチ回路の配線図、第3図は同じく
運転席周辺のワイヤーハーネスの取廻し説明図、 第4図は第1図の車両用計器盤の一例を示す分解斜視図
、 第5図は従来の運転席周辺のワイヤーハーネスの取廻し
説明図、 第6図は運転席の側面図、 第7図は従来のシラインドボックスを使用した場合のラ
ンプ回路の配線図、 第8図は同じ(スイッチ回路の説明図である。 A・・・ジヨイントボックス、W・・・ワイヤーハーネ
ス、d・・・計器盤、Wo・・・幹線部、W・・・枝線
部、4.4a〜4e・・・ジヨイント結合部、5,5a
〜5j・・・電線、6,6’、6a〜6j・・・シライ
ンド電線、8・・・ケース本体、13・・・ブスバー
15・・・プリント基板、16・・・回路。 d 第 図 第 図 第 図 第4 図
Claims (3)
- (1)計器盤の内部回路に、該計器盤とワイヤーハーネ
スとの接続のためのジョイント結合部を有する分岐回路
を設け、ジョイント吸収機能をもたせたことを特徴とす
る車両用計器盤。 - (2)前記分岐回路がスイッチベース接続用の回路部分
を含み、該スイッチベースが前記計器盤に設けたコネク
タを介して計器盤に直結されている請求項(1)の車両
用計器盤。 - (3)前記内部回路が複数のブスバーからなる分岐回路
とプリント基板とから構成されている請求項(1)の車
両用計器盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63193540A JPH0757589B2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 車両用計器盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63193540A JPH0757589B2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 車両用計器盤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0245238A true JPH0245238A (ja) | 1990-02-15 |
JPH0757589B2 JPH0757589B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=16309773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63193540A Expired - Fee Related JPH0757589B2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 車両用計器盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0757589B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE4319079A1 (de) * | 1992-06-09 | 1993-12-16 | Yazaki Corp | Elektrischer Verbinderkasten |
US5627409A (en) * | 1994-03-28 | 1997-05-06 | Yazaki Corporation | Meter module assembly |
US5663866A (en) * | 1993-02-17 | 1997-09-02 | Yazaki Corporation | Meter module |
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WO1998013671A1 (fr) * | 1996-09-24 | 1998-04-02 | Nippon Seiki Co., Ltd. | Dispositif de commande de compteur |
WO1998026254A1 (fr) * | 1996-12-12 | 1998-06-18 | Nippon Seiki Co., Ltd. | Compteur pour vehicule |
JP2010142009A (ja) * | 2008-12-11 | 2010-06-24 | Yazaki Corp | 電気接続箱一体型メータ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5029229U (ja) * | 1973-07-12 | 1975-04-03 | ||
JPS59191825U (ja) * | 1983-06-06 | 1984-12-19 | 住友電気工業株式会社 | 自動車用配線装置 |
-
1988
- 1988-08-04 JP JP63193540A patent/JPH0757589B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010142009A (ja) * | 2008-12-11 | 2010-06-24 | Yazaki Corp | 電気接続箱一体型メータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0757589B2 (ja) | 1995-06-21 |
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