JPH0244925B2 - - Google Patents

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JPH0244925B2
JPH0244925B2 JP57501343A JP50134382A JPH0244925B2 JP H0244925 B2 JPH0244925 B2 JP H0244925B2 JP 57501343 A JP57501343 A JP 57501343A JP 50134382 A JP50134382 A JP 50134382A JP H0244925 B2 JPH0244925 B2 JP H0244925B2
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JP
Japan
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spinning
fiber
switching device
channel
fibers
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JP57501343A
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JPS58500720A (ja
Inventor
Peetaa Aatsuto
Haintsu Myuraa
Geeruharuto Eguberusu
Haintsu Neeeru
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SHUUBERUTO UNTO ZARUTSUAA MAS FAB AG
Original Assignee
SHUUBERUTO UNTO ZARUTSUAA MAS FAB AG
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Filing date
Publication date
Application filed by SHUUBERUTO UNTO ZARUTSUAA MAS FAB AG filed Critical SHUUBERUTO UNTO ZARUTSUAA MAS FAB AG
Publication of JPS58500720A publication Critical patent/JPS58500720A/ja
Publication of JPH0244925B2 publication Critical patent/JPH0244925B2/ja
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H4/00Open-end spinning machines or arrangements for imparting twist to independently moving fibres separated from slivers; Piecing arrangements therefor; Covering endless core threads with fibres by open-end spinning techniques
    • D01H4/48Piecing arrangements; Control therefor
    • D01H4/50Piecing arrangements; Control therefor for rotor spinning

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、交互に紡績素子または放出通路との
結合を行いまたはしや断する切換装置によつて、
繊維の供給が制御される、オープンエンド紡績位
置において紡績過程を中断しかつ開始する方法お
よびこの方法を実施する装置に関する。
このような装置は、すでにいろいろの構造で公
知になつている(チエコスロバキヤ国特許第
115022号明細書、英国特許第1170869号明細書、
ドイツ連邦共和国特許出願公開第1901442号明細
書)。これら装置の欠点は次の点にある。すなわ
ち切換装置の切換の際一時的に繊維の放出が行わ
れないので、これら繊維は短期間放置されてお
り、かつ機械の汚れの飛散を生じることがあり
(チエコスロバキヤ国特許第115022号明細書)、ま
たは弁がフラツプまたはスライダ状の切換素子を
備え、この切換素子が空気および繊維通路を制御
するが、この切換素子には、繊維がひつかかつた
ままになりまたは締付けられ、それから不都合な
時点に釈放されかつ紡績素子に達するという危険
を伴ない、それにより糸切れとして、また少なく
とも糸の太い位置の形の糸不均一として表れる紡
績処理の障害が生じる(英国特許第1170869号明
細書およびドイツ連邦共和国特許出願公開第
1901442号明細書)。
本発明の目的は、前記の欠点を回避し、かつ繊
維通路用の公知の切換装置を利用して、紡績素子
内への繊維の確実かつ均一な供給を保証した方法
および装置を提供することにある。
本発明によればこの目的は欠のようにして達成
される。すなわち切換装置の切換の際繊維の流れ
は、切換装置のしや断すべき範囲から排除され、
かつそれから初めてしや断される。切換の際しや
断される切換装置の範囲から繊維の流れを排除す
ることによつて、このしや断過程が完了しないう
ちに、ここに繊維がはさまれることはない。なぜ
ならこのようにして両方の繊維通路の一方をしや
断する間にこの範囲の繊維はないからである。切
換装置のしや断すべき範囲からの繊維流の排除
は、すでに切換を始める前に行つてもよいが、切
換装置および/または紡績素子と放出通路への繊
維通路を適当に形成した場合には、切換過程の最
後の部分に初めて繊維流をしや断すれば十分であ
る。繊維流がこの範囲から排除される前に、しや
断すべき繊維通路がまだ完全にしや断されていな
いということを保証するだけでよい。このように
して前からまだこのしや断範囲内にあつた繊維
は、まだこの繊維通路が完全にはしや断されない
うちに、この範囲から排出されるようになる。
紡績素子への繊維供給をしや断した際、すなわ
ちいずれにせよ紡績処理のため紡績素子内の繊維
が不要になつた際、切換装置への繊維供給は中止
され、それに対して少なくとも紡績素子への繊維
供給を再開する切換過程の最後の部分の間、その
際しや断すべき切換装置の範囲から繊維を吸出す
ことは有利である。一方において切換装置への繊
維供給を中止することにより、また他方において
切換装置のしや断範囲から繊維を吸出すことによ
り、切換装置における繊維の締付けが生じること
はない。
しや断範囲における繊維流の作用、従つてこの
範囲からの繊維の放出も、有利にも切換装置を通
る吸入空気の容積流を制御することによつても行
われ、その際目的に合うように紡績素子に通じる
繊維通路の断面は、放出通路に通じる繊維通路の
断面が閉じるよりもずつと急速に開かれる。その
際太い糸の場合に繊維通路の比較的ゆつくりして
いるが前記の状態の変化が得られ、一方細い糸の
場合には、紡績素子に通じる繊維通路の断面が急
激に大きくなるが、放出通路に通じる繊維通路の
断面は徐々にしか小さくならないと有利である。
一方の繊維通路の断面の急激な増大により繊維気
流は、突然紡績素子に通じる繊維通路に達し、一
方同時に繊維気流が引続き放出通路に達すること
が防止され、その際放出通路に通じる繊維通路の
断面積を徐々に小さくすることにより、繊維の締
付けは効果的に防止される。本発明によればこの
作用は、紡績素子への繊維供給が少なくとも切換
装置の範囲においてほぼ直線状に行われるが、一
方放出通路への繊維供給が切換装置の範囲におい
て繊維を転向して行われる場合さらに望ましい。
本発明による方法の有利な構成によれば、紡績
過程を中断した際に切換装置への繊維供給が中断
され、かつ同時にまたは続いてロータ回転速度が
低下させられ、それから紡績ロータ内にある繊維
はここから排除され、続いて紡績ロータを再び紡
績回転速度にした後に、再び繊維供給を開始する
が、その際まず繊維は放出通路に案内され、かつ
紡績ロータへの繊維供給の切換は、紡績ロータ内
に糸を戻す直前または直後に行われ、それから再
び紡績ロータから糸が引出される。それにより紡
績ロータから残留繊維リングが除去され、かつ紡
績再開の際に繊維供給が行われるので、紡績開始
する糸の大きな成功率および目立たない接合位置
が得られる。
糸切れが生じた際供給ローラを不動作にして繊
維供給を中断し、かつ糸継ぎの前に行う紡績ロー
タの清掃の間に、繊維供給の停止後の期間に開繊
ローラの継続した作用によつて短縮されかつ糸継
ぎには不適当な繊維を有する繊維ストランド端部
を、供給ローラの短期回転によつてロータに供給
し、かつここから取出すことはすでに公知である
(ドイツ連邦共和国特許出願公告第2505943号明細
書)。このようにして後で糸継ぎするため、支障
ない品質の繊維継目が得られるようにする。しか
し供給ローラを短期間回転した後に繊維供給は改
めて中断されるので、引続き回転する開繊ローラ
によつて繊維継目の新たな損傷は避けられず、従
つてこれら方法では、繊維ロータへの支障ない無
傷の繊維の供給は不可能である。その際繊維供給
を停止した後の5秒間以内にほぼ80%の繊維継目
が削られることに注意する。本発明によればこの
欠点は、繊維供給を早く開始し、かつ放出通路に
おいて繊維継目からほぐれた繊維を一時的に放出
することによつて回避される。
一方においてさらに長い停止時間の後に引続き
回転する開繊装置によつて傷付いた繊維の放出を
行い、かつその際これら繊維を支障ない無傷の繊
維から区別できるようにするため、また他方にお
いて紡績ロータ内にある個々の繊維により糸継ぎ
の際紡績ロータ内に戻される糸の支持を改善する
ため、本発明の別の特徴によれば、回転速度を低
下した紡績ロータ内へ繊維供給を行うが、一方紡
績ロータが再び全速にまで加速された時に、初め
て紡績ロータへの繊維供給が中断され、かつこの
時初めて放出通路への繊維供給が行われる。
本発明によりこの方法を実施するため、紡績素
子と放出通路に制御部材が付属しており、これら
制御部材は、切換装置の切換に依存して紡績素子
を収容するケーシング内と放出通路内相互の相対
負圧比を制御する。切換装置の切換に依存してケ
ーシング内と放出通路内相互の負圧比を調節する
ことによつて、紡績素子または放出通路内に通じ
る繊維通路をしや断した瞬間に、閉鎖すべきしや
断範囲内には繊維が無いようになる。制御部材か
ら操作可能な切換部材を設けると有利であり、そ
れにより負圧気流は、紡績素子を収容するケーシ
ングまたは放出通路を通つて択一的に案内でき
る。
供給装置から紡績素子まで繊維通路が少なくと
も切換装置の範囲において大体において直線状に
延びており、一方供給装置から放出通路内に通じ
る繊維通路は紡績素子に通じる繊維通路の直前で
折曲げられており、かつ放出通路に通じる繊維通
路のしや断範囲が紡績素子に通じる繊維通路から
側方に離れて配置されていると有利であるとわか
つた。それにより容積流量の制御による繊維の制
御が容易になる。
このような容積流量を簡単に制御するため本発
明による簡単かつ有利な構成によれば、切換装置
は、紡績素子に通じる第1の開口と放出通路に通
じる第2の開口を備えた少なくとも1つの閉鎖部
材を有し、第1の開口の断面積は、開く方向に急
激に増大し、第2の開口の断面積は、閉じる方向
に徐々に減少する。そのため有利なように繊維供
給通路とこれに付属の切換装置の第1の開口は細
長い断面を有し、この断面の長い方の直径は、切
換装置の閉鎖部材の運動方向に対して横向きに延
びている。
本発明の対象の簡単な構成においてこれら両方
の開口を制御するため、第1および第2の開口に
共通に付属した1つの閉鎖部材が使われ、その際
なるべく放出通路との結合を制御する閉鎖部材の
部分は、紡績素子に通じる大体において直線的な
繊維通路から側方に離れて配置されており、かつ
同時に閉鎖部材のためのガイド素子として形成さ
れている。
負圧空気流の転向のため付加的な助けなしに本
発明の対象を形成し、かつ同時に繊維の損失をわ
ずかに維持できるようにするため、本発明の対象
の有利な構成によれば、供給装置に周知の停止装
置が付属している。切換装置に開口を形成しそれ
により可能になつた空気流の簡単な制御以外に、
適当な監視装置を設ければ、この停止装置は、供
給装置のため安全機能を果たすことができる。
本発明の対象は、全速ロータ回転の際にも糸継
ぎでき、かつその際それどころか高い糸継ぎ成功
率が保証されるので非常に有利である。これら利
点は、得られた接合部が良好な強さを有し、かつ
さらにその他の糸に対しても質量に関する比較的
高度な均一性を有することに基づいている。さら
に本発明の対象は、構造が簡単、切換が正確かつ
動作が確実であり、かつさらにたいした困難もな
く既存のオープンエンド紡績装置に組込むことが
できる。なぜなら適当に形成された切換装置を通
常の装置の繊維供給通路に組込めば十分だからで
ある。
次に本発明を例によつて詳細に説明する。
本発明の対象の詳細な構造を説明する前に、本
発明の対象をわかり易くするため、本発明による
方法を詳細に説明する。
確実な糸継ぎのため、紡績素子に供給される個
別繊維の品質は決定的に重要である。開繊装置に
供給されるスライバの良好な開繊を行うため、開
繊装置の回転速度は所定の回転速度を下回つては
いけない。それ故に開繊ローラは、紡績過程を中
止する前にまだ動作速度になつていなければなら
ず、または紡績過程を再開する際すでに再び動作
速度に達していなければならない。それ故に開繊
ローラが供給装置と同時に停止する場合、開繊ロ
ーラは、停止状態に達する前に、長い間引続き回
転し、他方において開繊ローラは、供給装置より
もずつと早く始動しなければならず、糸切れ除去
の際開繊ローラの回転速度はまつたく変化しな
い。それにより繊維継目を削ることによつて繊維
継目のかなりの損傷を生じ、この損傷の影響は、
傷付いた繊維を放出しかつ繊維供給を一時的に行
うことによつても軽減するだけはできるが、防止
することはできない。これらの欠点は、糸継ぎの
ためすでに供給装置から継続的に繊維を供給する
が、紡績素子に達するるのではなく、吸出し導管
に供給され、糸継ぎのためおよびこれに続く紡績
処理のため再び紡績素子内で繊維が必要になるま
で、吸出し導管に供給される。しかしその際吸出
し導管として形成された放出通路内に通じる繊維
通路から紡績素子に通じる繊維通路に切換えた
際、個々のまたは多数の繊維が切換装置のしや断
範囲にひつかかつたままになり、かつそれにより
切換装置の機能がそこなわれまたは不都合な時点
に復旧することもあり、それにより紡績処理の不
均一を生じる、という危険が存在する。これを避
けるため第1図によれば繊維の流れは、切換の際
しや断すべき切換装置の範囲に関してまだ切換が
終了しないうちに停止するように早目に制御され
る。第1図には切換装置のしや断すべき範囲が示
されており、その際y軸の方向に単位時間あたり
供給される繊維Fの量が、目盛られており、横座
標上には時間tが示されている。この図から明ら
かなように、切換装置のしや断すべき範囲への繊
維の供給は、切換期間tuの終了より時間△tだけ
前に最終的に終了する。このようにして開繊装置
から紡績素子に通じた繊維通路を開繊装置から放
出通路に通じる繊維通路に切換える際、および開
繊装置から放出通路に通じる繊維通路を開繊装置
から紡績素子に通じる繊維通路に切換える際、す
なわち基本的には紡績素子または放出通路への繊
維供給を中止するため、まず繊維流は、それぞれ
の繊維通路のしや断すべき範囲から取除かれ、そ
れからこのしや断範囲から繊維流をこのように排
除した後に、この繊維通路は完全にしや断され
る。その際しや断範囲とは、後で詳細に説明する
切換装置の位置を表し、この位置において繊維通
路のしや断が行われる。繊維通路をしや断するこ
の範囲だけにおいて、繊維のはさみ付けが行われ
ることがある。従つて繊維の流れは、しや断され
た繊維通路とは別の位置において完全に維持する
ことができる。
しや断範囲における繊維流をしや断するこの基
本的な方法は、種々の様式で実施できる。紡績位
置における紡績過程の(故意のまたは不意の)停
止の際、いずれにせよ紡績素子内ではもはや繊維
は不要なので、紡績過程を中断する際(例えば機
械全体を停止する際または糸切れが生じた際)、
最も有利には紡績素子への繊維供給をしや断する
際、切換装置への繊維供給を調節する。このよう
にすればいずれの場合にも、繊維通路の切換の
際、確実に繊維がはさみ込まれないようになる。
前記のように糸継ぎの際繊維供給は、紡績素子
内でそもそも繊維が必要になる前にすでに開始さ
れ、このようにして紡績過程を再開する瞬間に紡
績素子内において支障ない無傷の繊維が得られる
ようにすることができる。すなわち糸継ぎの際、
繊維供給を中断して切換装置の切換を行うことは
できない。それでもなおお繊維通路のしや断範囲
における繊維のはさみ込みを防ぐため、放出通路
に通じる繊維通路をしや断する少なくとも最後の
部分の間、切換装置のこの範囲から繊維が吸出さ
れる。このことは第2図によれば次のようにして
行うことができる。すなわち切換装置tuが終了す
るよりも時間△tだけ前に、放出通路に付属した
切換装置のしや断範囲をもはや空気が通過しない
ので、この時もはやここには繊維も存在しない程
急速に、放出通路に達する吸気流aをしや断す
る。同時に紡績素子を通る吸気流bは増加するの
で、繊維供給装置により後で供給される繊維は紡
績素子に達する。紡績素子と放出通路を通る吸気
の容積流量をこのように制御することにより、切
換装置を通る繊維流は、繊維のはさみ込みを回避
するように制御される。
前記の方法を実施する装置は第5図に示されて
いる。図示されたオープンエン紡績装置は、例え
ば紡績ロータ1として形成された紡績素子を有
し、この紡績素子には、通常のように供給装置2
と開繊装置3によつて個々の繊維41に開繊され
たスライバ4が供給される。紡績ロータ1内にお
いて個々の繊維40は集束溝に達し、かつここで
繊維リング41になるように形成される。周知の
ように繊維リング41は、糸42の端部に組込ま
れ、この糸は、糸引出し管11を通つて糸引出し
ローラ対(図示せず)によつて引出され、かつ通
常のようにボビン(図示せず)に巻付けられる。
その際糸42は、ボビンへの途中で糸監視器12
によつて監視される。紡績のため必要な紡績ロー
タ1内の負圧は、周知のように外部負圧源5によ
つて発生され、この負圧源は、フイルタ53を含
む通路50を介して紡績ロータ1を収容したケー
シング10に結合されている。
繊維供給路中において供給装置2と紡績ロータ
1の間に切換装置6が配置されている。この切換
装置は、第5図によれば開繊装置3から紡績ロー
タ1に通じる繊維供給通路30内にあり、この繊
維供給通路は、それにより第1部分31と第2部
分32に分割される。さらに切換装置6は、放出
通路51を介して負圧源に結合されており、その
際放出通路51はフイルタ52を有する。
切換装置6は、図示された構成において摺動体
として形成された切換部材60を有する。摺動体
60は第1の開口61を有し、それにより繊維供
給通路30の第1部分31を第2部分32に結合
でき、また摺動体60は第2の開口62を有し、
それにより繊維供給通路30の第1部分31は、
開口33を介して放出通路51に結できる。摺動
体60の駆動装置として電磁石70が設けられて
いる。
供給装置2は、図示された構成に置いて被駆動
供給ローラ20と供給ローラ20に弾性的に押付
けられた供給凹所21を有し、この供給凹所に締
付けレバー22が作用でき、このようにしてスラ
イバ4を自身と供給凹所21の間で締付け、かつ
供給凹所21を供給ローラ20から離れるように
揺動できるようにし、従つて繊維供給が中断され
る。締付けレバー22の駆動装置として電磁石7
1が使われる。
通路50と放出通路51は、負圧源5に直接接
続されているのではなく、切換弁8が設けられて
おり、それにより通路50または放出通路51と
負圧源5の接続が交互に行われる。第5図によれ
ば切換弁8は、シリンダ80とこの中で可動の2
つのピストン板81,82を持つたピストンを有
する摺動弁として形成されており、その際ピスト
ン板81と82は、互いに、かつピストン棒83
を介して揺動レバー84に結合されている。揺動
レバー84には、操作駆動装置として電磁石72
が結合されている。
3つの電磁石70,71および72は、共通の
制御装置7に制御可能に接続されており、この制
御装置は、糸監視器12と2つのスイツチ73,
74によつて始動でき、かつこの制御装置は、図
示されていない方法で制御装置により制御される
スイツチ過程の期間にわたつて投入されたままで
あり、かつそれからしや断される。場合によつて
は制御装置7から制御される個々のユニツトのた
め、ロツク装置およびロツク解除装置等のような
付加的な素子が設けられているが、これらの素子
は、本発明の主要部をなすわけではないので、説
明は省略する。スイツチ73は、手動で、適当な
補助装置、例えば機械に沿つて運搬できる接合装
置等によつて、または機械の始動の際に主制御装
置によつて操作してもよい。
前に構造について説明した装置を、今度は第2
図と第5図により動作について説明する。オープ
ンエンド紡績位置は通常のように動作するので、
スライバ4は供給装置2によつて開繊装置3に供
給され、それにより個々の繊維40に開繊され、
個々の繊維40は、繊維供給通路30の両方の部
分31,32を通つて紡績ロータ1に達し、ここ
で繊維リング41の形に集束し、かつ最後に糸引
出し管11を通して紡績された糸として引出され
るものとする。このため必要な紡績ロータ1内の
紡績負圧は、第5図に示すように、通路50と切
換弁8を介して負圧源5にケーシング10を結合
することによつて発生される。
この時糸切れが生じたならば、糸監視器12が
操作され、それによりすぐに電磁石71が応答
し、開繊装置3、従つて紡績ロータ1への繊維供
給を中止する。同時に制御装置7も糸監視器12
に応答し、この制御装置は、他方において所定の
時間の後に切換装置6と切換弁8の切換を制御す
る。それにより繊維供給がまだ中断されている間
に、制御装置7から電磁石70と72が操作され
るので、摺動体60が動かされ、繊維供給通路3
0の部分31と32の間の結合が摺動体60の中
実部分によつてしや断され、一方摺動体60の開
口62がこの時繊維供給通路30の開口33を開
き、かつさらにピストン板82は、この時通路5
0を覆い、かつピストン板81は放出通路51を
開くので、この時放出通路51は、負圧源5に結
合される。従つて供給装置2を交互に紡績ロータ
1または放出通路51に結合する切換装置6の操
作に同期してまたは依存して、紡績ロータ1を収
容したケーシング10と放出通路51相互の相対
負圧比が継目される。放出通路51へ切換が行わ
れた場合、外部切換装置、例えば移動糸継ぎ装置
によつてまたは例えば手動で操作されるスイツチ
73を介して、電磁石71が電源からしや断され
るので、他方において締付けレバー22はスライ
バ4を釈放する。この時供給装置2は、繊維接合
部と称する前端部がいぜんとして全速で回転する
開繊装置によつて「削られる」ことによりかなり
傷付いたスライバ4を、通常のようにスライバ4
を個別繊維40に開繊するる開繊装置3に供給す
る。繊維供給通路30の部分32を通つて紡績ロ
ータ1に通じる繊維通路はしや断されており、一
方放出通路51を通る繊維通路は開いている。従
つてスライバ4から分離した個別繊維40は、負
圧源5によつてこの放出通路51に吸込まれ、か
つフイルタ52によつて捕えられる。
それから本来の糸継ぎを行うことができる。そ
の際周知のように切れた糸42の端部は、通常糸
切れを起こした区間をボビンから引出した糸から
切離した後に、糸引出し管11を通して紡績ロー
タ1内に戻される。時間的に糸戻し供給に合わせ
た方法でこの時スイツチ74を介して電磁石70
と72が操作され、これら電磁石は同期して行程
運動を行うので、ピストン板81と82は、まだ
摺動体60が第5図に示された最終位置に達しな
いうちに、第5図に示された位置を占める。この
ようにして切換装置6内における負圧は、第2図
によつて説明したようになる。繊維供給通路30
の部分32内に生じた負圧によつて、放出通路5
1に結合された開口33がまだ完全には覆われて
いない場合にも、供給装置2から追加供給された
個別繊維40は、繊維供給通路30の部分32に
達する。このように切換段階の最後の部分おいて
もはや個別繊維40は、摺動体60によつて形成
された切換装置6のしや断範囲には達しないの
で、個別繊維40のはさみ付けは効果的に防止さ
れる。
紡績ロータ1を収容するケーシング10と放出
通路51内相互の相対負圧比が切換装置6の切換
に依存して変化して、切換装置6内に1回の吸入
気流aと別の吸入気流bが存在すれば基本的には
十分であるとはいえ、第5図に示した実施例によ
り説明したように、負圧気流は、交互に紡績ロー
タ1を収容するケーシング10または放出通路5
1を通ると有利である。その際吸気流aとbを制
御するため、糸監視器12、スイツチ73と74
および制御装置7によつて形成された制御部材か
ら操作されるスイツチ部材として、同期操作され
る複数の弁または多方弁として構成された切換弁
8等を使用してもよい。
切換装置6内に繊維通路が設けられており、切
換装置6内に繊維気流が存在する際にしや断する
ようにした繊維供給通路が切換装置6内に転向部
を有し、一方開くべき繊維通路は、切換装置6の
前にある繊維通路の部分に直線的に続いて配置さ
れるようにすると特に有利である。従つて放出通
路51に達するようにする個別繊維40は、すで
に摺動体60の前で転向しなければならないが、
繊維供給通路30の部分32に達するようにする
個別繊維40は、それまでの飛行方向を維持でき
る。紡績素子、例えば紡績ロータ1への繊維供給
は少なくとも切換装置6の範囲において大体にお
いて直線的に行われ、一方放出通路51への繊維
供給は切換装置6の範囲で個別繊維40を転向し
て行われるということも、放出通路51内に通じ
る繊維流が直線的に案内されている場合よりも放
出通路51内への繊維流を急速にしや断し、従つ
て個別繊維40のはさみ込みを効果的に回避する
ために役立つ。
もちろん本発明の対象は、これまで説明した構
成に限定されているのではなく、多くの変形を受
けることができる。オープンエンド紡績装置の
個々の素子は、別の等価な手段に置換えてもよ
い。従つて紡績ロータ1の代りに、その他の機械
的、気圧式、静電式またはその他のオープンエン
ド紡績素子を使用してもよい。開繊装置3は、高
速回転開繊ローラとして構成する必要はなく、ド
ラフテイング機の出力ローラ対によつてまたはそ
の他の適当な様式で形成してもよい。供給装置2
も、種々に構成してよく、例えば供給ローラ20
と供給凹所21、供給ローラ対、ガイドベルトを
有するおよび持たないドラフテイング機供給部等
として構成できる。繊維供給の停止は、締付けレ
バー22によつて行う必要はなく、その代りに供
給ローラ20にクラツチを付属させ、それにより
駆動装置から切離すようにしてもよい。
装置の制御すべき素子のため駆動部材として図
示された電磁石70,71および72の代りに、
同様にピストンを制御する弁等のような別の素子
が使用できる。
本発明は、切換装置6の所定の構成に拘束され
ているわけではなく、切換装置は、適当とわかつ
た任意のあらゆる構成をとることができる。それ
に応じて切換部材も、種々の構成にすることがで
き、例えば摺動体またはフラツプとして構成でき
る。切換装置6は、供給装置2と紡績ロータ1の
間の任意の位置にあつてもよく、場合によつては
開繊ローラ34を囲むケーシングの周壁にあつて
もよい。
切換装置の操作が、この切換装置を、紡績素子
と開繊装置3を結合する動作位置から放出通路5
1と開繊装置3を結合する吸出し位置へ動かすた
め、糸監視器12によつて行われる必要もなく、
このことは、別のスイツチ部材によつて行つても
よい。電磁石70,71および72の相対制御ま
たは適当な別の駆動ユニツトの制御のための選ば
れた制御プログラムに応じて、スイツチ73と7
4の代りに別のまたは多少の起動部材(例えば時
限リレー等)を使用してもよい。
細い糸を作る際、良好な接合部を得るため、で
きるだけ急速にできるだけ多くの繊維が紡績ロー
タに達することが必要である。そのため例えば紡
績ロータ1として構成された紡績素子を通る放出
通路51への容積流量の制御のため、紡績素子に
通じる繊維通路の断面は急激に増大するが、一方
放出通路51に通じる繊維通路の断面は徐々に減
少する。すなわちこのようにすれば自身の制御部
を持つた切換弁8が省略できるので、本発明によ
る装置の構成はさらに簡単になることがわかつ
た。すなわち繊維通路の制御は、例えば繊維供給
通路30の部分31と32の間の結合を急速に再
構成するが、一方通路51への開口33をゆつく
りとしか閉じないことによつて、切換装置6自身
によつて簡単に行うことができる。このことは、
切換装置6が2つの摺動体を有し、これら摺動体
が、制御装置7によつて相応した互いに同調した
方法で動かされることによつて行うことができ
る。しかしさらにこの目的は、同じ応答および移
動速度で両方の摺動体を同時に動かすが、繊維供
給通路30の部分31と32の間の切換装置6の
開口が、所属の摺動体の動く際にすぐにかつ急激
に大きな開口断面積を空けるような形をしてお
り、一方放出通路51に通じる開口33が、所属
の摺動体が動く際に開口断面積を徐々にしか空け
ないような形をしていることによつても達成でき
る。そのため繊維供給通路30およびここに所属
の切換装置6の第1の開口は、細長い横断面を有
し、例えば長方形をしており、この細長い横断面
の長い方の直径(または辺)は、切換装置6の閉
鎖部材の運動方向に対して横向きになつており、
または換言すれば摺動体覆い縁に対して平行に延
びており、一方開口33は円形またはだ円形をし
ており、その際短い方の直径が、摺動体覆い縁に
対して平行に延びている。
もちろんこの結果は、開口が同じ横断面を有す
るが、摺動体覆い縁が所望の作用に適当な輪郭を
有する場合にも得られる。
太い糸の際接合の瞬間に紡績ロータ1内にあま
り多くの繊維量がある必要はない。それ故に太位
置として構成される接合位置を防止するため、個
別繊維40を徐々にしか紡績ロータ1に供給しな
いことが有利である。そのため摺動体60は、個
別繊維40が放出通路51に達する放出位置か
ら、繊維が紡績ロータ1に達する供給位置に徐々
に動かされる。開口33に対する繊維供給通路3
0の部分31と32の所定の大きさ比によつて、
この切換装置6の切換中に個別繊維40のはさみ
込みが確実に回避される。摺動体60を放出位置
から供給位置に徐々に動かす代りに、この切換は
多段に行つてもよく、その際相応して段階的に繊
維供給通路が開かれ、かつ開口33がしや断され
る。この時にも個別繊維40のはさみ込みは効果
的に防止されるが、一方同時に紡績ロータ1への
繊維供給を徐々に上昇することができる。
このような摺動体の制御は、新たに接合された
糸における張力尖頭値を回避するため、まずこの
糸が低速で紡績ロータ1から引出されるだけであ
り、かつ糸引出し速度が全生産速度にまで徐々に
高められる場合にも適用されている。この場合糸
番手の変動(太位置)を防ぐため同様に糸引出し
速度に合わせて繊維供給量を生産速度にまで徐々
に高めるようになつている。
上記のような繊維供給通路の横断面積の制御の
ため本発明の対象の特に有利な構成を次に第3図
および第6図ないし第10図によつて詳細に説明
する。その際第6図、第8図および第9図は、繊
維供給通路30の部分32から見た1つの摺動体
60を示しており、その際この摺動体60は、同
時に紡績ロータ1内への繊維通路と放出通路51
内への繊維通路の制御のために使われる。それに
反して第7図と第10図は、電磁石70の方から
見た摺動体60の断面を示している。最後に第3
図は、切換装置6の両方のしや断範囲について、
これら範囲を通過する吸気流aとbを示してい
る。
すでに述べたように通路50と放出通路51内
の吸気流は、切換装置6が相応して構成されてい
るので、これら通路が切換弁8をはさまずに1つ
または複数の負圧源に接続されている場合、独立
の制御部材によつて制御する必要はない。
第7図に示すように、摺動体60は、繊維供給
通路30の2つの部分31と32の間にあり、か
つ運動方向67に対して平行に両側にそれぞれ1
つの案内面63と64を有し、それにより繊維供
給通路30の部分31の外側輪郭をぴつたりと包
んでいる。転向通路51の方に向いた案内面64
において摺動体60は開口65を有し、この開口
には管片66が続いており、他方においてこの管
片は、可撓ホース(図示せず)を介して放出通路
51に結合されている。
放出通路51に接続するため繊維供給通路30
の部分31に設けられた開口33は、摺動体60
の案内面64の方に向いた繊維供給通路30の側
面にある。
第6図に示すように繊維供給通路30の部分3
1は案内片37にあり、この案内片は、分離ロー
ラ34を収容するケーシングの目的に合つた部分
である。
通常の紡績過程の際摺動体60は、第9図およ
び第10図に示す位置を占める。従つて個別繊維
40(第5図参照)は、開繊装置3から繊維供給
通路30および摺動体60の開口61を通つて
(矢印43参照)紡績ロータ1に達し、ここで繊
維は、通常のように糸42の端部に紡ぎ込まれ
る。糸切れの生じた際またはオープンエンド紡績
装置または紡績機を停止した際、電磁石71が、
(糸監視器12またはその他の制御位置から)操
作され、それにより締付けレバー22が揺動し、
かつ繊維供給が中断される。
繊維供給を再開する前の任意の時点に摺動体6
0は、第9図と第10図に示された位置から、第
6図と第7図に示された位置に動かされ、この位
置において空気は、繊維供給通路30の部分31
から開口33と65、管片66および可撓ホース
を介して放出通路51に達する(矢印43参照)。
紡績再開のため電磁石71により締付けレバー
22が釈放され、それにより締付けレバー22
は、図示されていないばねの作用によつて戻さ
れ、かつそれによりスライバ4は釈放される。そ
れによりスライバ4から分離された個別繊維40
は、この時空気によつて放出通路51に達し、こ
こにおいてフイルタ52によつて捕えられる(第
5図参照)。
第6図および第7図による吸出し位置から第9
図および第10図による紡績位置に摺動体60を
切換えた場合、個別繊維40のはさみ付けを防ぐ
ため、開口61と31は細長い横断面を有し、こ
の横断面の長い方の直径は、摺動体60の運動方
向67に対して横向きに延びており、一方同時に
開口33と65は丸い横断面を有する(第8a図
参照)。
摺動体60は動かされ、その際開口61は、繊
維供給通路30の部分31の部分断面を開くが、
一方同時に開口33と65は部分的に覆われる。
その際繊維供給通路31と開口61,33および
65の横断面形状に基づいて、大きい方の開口横
断面Aは非常に急速に開き、一方同時開口横断面
Bは非常に小さくなる(第8図および第8a図参
照)。それにより開口61を通る吸気流bの容積
は、非常に急速に増大し、かつ開口33と65を
通る吸気流aの容積が0値に達する前に、すでに
非常に大きな値に達する(第3図)。それにより
開口33がまだしや断されないうちに、すでに個
別繊維40は、紡績ロータ1に供給される吸気流
bに追従するので、開口33のしや断範囲におい
て個別繊維40がはさみ込まれることはない。
この保護作用を増強するため第6図ないし第1
0図に示した構成によれば、少なくとも切換装置
の範囲において供給装置2から紡績ロータ1へ繊
維通路は直線状に延びているが、一方供給装置2
から放出通路51に通じる繊維通路は、紡績ロー
タ1に通じる繊維通路において摺動体60によつ
て形成されたしや断範囲の直前で折曲げられてい
る。さらに摺動体60によつて形成されたしや断
範囲は、紡績ロータ1に通じる繊維通路から間隔
cを置いて、放出通路51内に通じる繊維通路に
配置されている。一直線に紡績ロータ1に通じる
繊維通路から側方に距離cを置いたこの配置は、
切換装置の別の構成の際、第1および第2の開口
が前記の横断面形をしていない場合にも有利であ
る。
吸気流aとbの制御は、第2図または第3図に
よるまたは別の方法による切換装置6の特別の構
成には関係なく行うことができ、それによりしや
断範囲におけるしや断が行われる前に、しや断す
べき吸気流が無意味になつており、一方同時に他
方の吸気流が重要になるようにする。
上記のように吸気流aとbは切換弁8等によつ
て制御できるので、供給装置2用の停止装置は不
要であり、かつ締付けレバー22と電磁石70は
省略してもよい。しかし他方において供給装置2
用の停止装置は、例えば供給装置を糸監視器12
の応答とは関係なく停止できるようにするために
非常に有利である。それ故に本発明の対象の図示
した前記の構成において供給装置2に停止装置が
付属しており、この停止装置は、それ自体周知の
ように締付けレバー22としてまたは供給ローラ
20に付属のクラツチとして構成されている。
以上のように種々の方法を詳細に説明したの
で、今度は第4図により糸切れの除去および紡績
ロータ1の清掃に関して本発明による方法を詳細
に説明する。その際清掃は、通常のように通路1
3を通して紡績ロータ1の内部に清掃媒体を供給
することによつて行われる(第5図)。
第4図において回転する開繊ローラ34はW、
回転する紡績ロータ1はR、糸運動は全体的にZ
で表されており、その際引出し方向の糸運動は
Zaで、また紡績ロータ1内への糸の戻しはZrで
表され、切換装置6の位置はUで表され、その際
紡績動作中の切換装置6の動作位置はUbで、ま
た繊維吸出し中の切換装置6の吸出し位置はUa
であらわされ、繊維供給はL、ロータ清掃はD、
および糸切れはKで表されている。
通常の紡績過程において開繊装置3、紡績ロー
タ1、引出しローラによつて行われる糸引出し
Zaおよび供給装置2によつて行われる糸供給L
は、通常動作速度で動いており、その際動作位置
Ubにある切換装置6によつて紡績ロータ1に個
別繊維40が供給される。ロータ清掃D用のため
圧縮空気またはその他の媒体の供給は、不動作中
に行われる。
糸切れKが起こるとすぐに、糸引出し方向Za
の糸引出しZ、および開繊装置3および紡績ロー
タ1内への繊維供給Lは停止する。オペレータお
よび/または機械技術的な事実(例えば機械に沿
つて走行可能な待たなければならない自動接合装
置)に依存する停止時間Pの後に、紡績ロータR
は、停止しまたは少なくともかなり回転速度を低
下し(R′)、かつロータ清掃Dを開始する。この
時間の間に、全停止時間の間引続き回転する開繊
ローラ34により特に強力に傷付けられた個別繊
維40を通常のロータ吸出しにより通路50を介
して放出するため、短期間繊維供給Lを投入して
よく(L′)、その際これら繊維はフイルタ53に
よつて捕えられる(第5図)。
それから繊維供給Lは再びしや断され、その際
まだロータ清掃を行つている際またはそれに続い
て、動作位置Ubから吸出し位置Uaに切換装置6
が切換えられる。ロータ清掃Dの終了後、切換装
置6を吸出し位置Uaに切換える前またはその後、
紡績ロータ1は、再び全動作回転速度Rにされ
る。切換装置6が吸出し位置Uaを占めた後、任
意の時点に繊維供給Lが開始され、その際供給さ
れた個別繊維40は、切換装置6から放出通路5
1に通され、かつフイルタ52によつて捕らえら
れる。糸42を紡績ロータ1内に戻すことによつ
て行う本来の糸継ぎは、切換装置6を改めて切換
えた際に損傷した個別繊維40がもはや紡績ロー
タ1に達することがなくなるまで待つ。最後に糸
戻しZrによつて糸42は、紡績ロータ1の集束
溝にまで戻される。紡績ロータ1内に糸42を戻
し始める直前であるか、または糸42がすでに紡
績ロータ1の集束線に接触している時に、切換装
置6は、再び動作位置Ubにされるので、個別繊
維40は、再び紡績ロータ1に供給される。それ
からここで再び繊維リング41が生じ、しかも糸
端部が紡績ロータ1の集束溝に達する前または後
に、切換装置6の選ばれた切換時点に応じて生じ
る。それから再び糸42は紡績ロータ1から引出
される。糸継ぎ過程は終了している。
同様にオープンエンド紡績装置または紡績機の
所望の停止の後に糸継ぎを行うこともできる。オ
ープンエンド紡績装置または紡績機は、通常のよ
うに停止させられる。開繊ローラ34と紡績ロー
タ1の始動も通常のように行われるので、紡績装
置または紡績機は、糸切れ除去の際の停止時間P
の後と同じ段階にあり、それから糸切れ除去に関
して説明した様に糸継ぎ方法が行われる。
紡績ロータ内への個別繊維40の中間供給を考
慮した場合、紡績ロータ1への繊維供給は、紡績
ロータ1が再び全回転速度にまで加速された時初
めてしや断され、かつ放出通路51への繊維供給
はこの時初めて行われると有利である。このよう
にして紡績ロータ1に達した個別繊維40は、糸
継ぎの際紡績ロータ1に戻された糸42の拘束力
を高め、かつ糸端部が繊維リング41内にくるま
れ易くする。
紡績ロータ1が停止しまたはゆつくり回転する
際および切換装置6が動作位置Ubにある際に繊
維供給を一時的に投入することによつてL′、大幅
に傷付いた個別繊維40はフイルタ53(第5
図)に供給され、一方中間供給L′から繊維供給L
の再開までの時間にわずかしか傷付かなかつた個
別繊維40と、繊維供給Lの再開後に供給されか
つ紡績ロータ1には達しなかつた個別繊維40
は、フイルタ52に供給される。このようにして
再使用できる個別繊維40と再使用できない個別
繊維40の区別が行われる。
他方において集束溝に達しかつそれ自体糸強度
に役立つことはないいくらかわずかな個別繊維4
0が糸継ぎには非常に有利であることもわかつ
た。
前記の糸継ぎ方法によれば、オープンエンド紡
績装置を停止した後にも糸切れを除去した際に
も、ロータ回転速度が高い場合でさえ糸継ぎの非
常に高い成功率が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、切換装置のしや断範囲における繊維
の流れを示す略図、第2図は、切換装置外の空気
の制御を行つた場合に切換装置の切換に応じて紡
績素子及び放出通路を通る空気流の本発明による
制御を示す略図、第3図は、切換装置だけによつ
て制御した場合に切換装置を通つて流れる気流の
本発明による制御を示す略図、第4図は、糸切れ
除去に関する気流の本発明による制御を示す略
図、第5図は、本発明により形成されたオープン
エンド紡績装置を示す概略側面図、第6図は、第
5図に示した切換装置の閉鎖部材とは相違した閉
鎖部材を一方の最終位置において示す平面図、第
7図は、第6図の断面を示す図、第8図は、第6
図に示した閉鎖部材を中間位置で示す平面図、第
8a図は、第8図に示した閉鎖部材の位置におい
て第8図側方に示した繊維通路の開度を示す略
図、第9図は、第6図に示した閉鎖部材を他方の
最終位置において示す平面図、かつ第10図は、
第9図の断面を示す図である。 1……紡績ロータ、2……供給装置、3……開
繊装置、4……スライバ、5……負圧源、6……
切換装置、7……制御装置、8……切換弁、10
……ケーシング、11……糸引出し管、12……
糸監視器、30……繊維供給通路、33……開
口、40……個別繊維、42……糸、50……通
路、51……放出通路、52,53……フイル
タ、60……摺動体、61,62……開口、7
0,71,72……電磁石、80……シリンダ、
81,82……ピストン板、83……ピストン
棒、84……揺動レバー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 2つの作業位置をうち1つを交互に占めるよ
    うにした切換装置によつて繊維の流れを制御し、
    その際第1の作業位置は、紡績素子に通じる通路
    へのアクセスを行いかつ繊維放出通路へのアクセ
    スをしや断するために使われ、かつ第2の作業位
    置は、紡績素子に通じる通路へのアクセスをしや
    断しかつ繊維放出通路へのアクセスを行うために
    使われ、これら2つの作業位置の一方から他方へ
    切換装置を切換える間に、まずしや断すべき範囲
    から繊維の流れを排除し、かつその後この範囲を
    しや断することを特徴とする、オープンエンド紡
    績位置において紡績過程を中断しかつ開始する方
    法。 2 紡績素子への繊維の供給をしや断する際、切
    換装置への繊維供給を停止するが、一方少なくと
    も紡績素子への繊維供給を復旧する切換過程の最
    後の部分の間、同時にしや断すべき切換装置の範
    囲から繊維を吸出す、特許請求の範囲第1項記載
    の方法。 3 切換装置を通る繊維の流れを制御するため、
    切換装置を通る吸気流の容積流量を制御する、特
    許請求の範囲第1項記載の方法。 4 容積流量を制御するため、放出通路に通じる
    繊維通路の横断面を閉じるよりもずつと急速に紡
    績素子に通じる繊維通路の横断面を開く、特許請
    求の範囲第3項記載の方法。 5 容積流量を制御するため、紡績素子に通じる
    繊維通路の横断面を急激に拡大するが、一方放出
    通路に通じる繊維通路の横断面は徐々にしか減少
    しない、特許請求の範囲第4項記載の方法。 6 紡績素子への繊維供給を少なくとも切換装置
    の範囲において実質的に直線状に行うが、一方切
    換装置の範囲において繊維を転向して、放出通路
    への繊維供給を行う、特許請求の範囲第1項記載
    の方法。 7 紡績素子が紡績ロータであり、かつ紡績過程
    が終了した際、切換装置への繊維供給を停止し、
    かつ同時にまたは引続き紡績ロータ内にある繊維
    がここから除去できるまで、ロータの速度を低下
    し、かつ紡績過程を開始した際、再び繊維供給を
    開始するが、まず繊維を放出通路へ案内し、かつ
    紡績ロータが紡績速度に達した後に、紡績ロータ
    内に糸を戻す直前または直後に、紡績ロータへの
    繊維供給を再開する、特許請求の範囲第1項記載
    の方法。 8 低い回転速度で回転する紡績ロータ内への繊
    維供給を開始し、かつ紡績ロータを紡績速度にま
    で加速する間に、放出通路へ切換えた結果、紡績
    ロータへの繊維供給を中断する、特許請求の範囲
    第7項記載の方法。 9 負圧源、紡績ユニツト、繊維放出通路、開繊
    した繊維の流れを供給する繊維供給装置、負圧源
    を放出通路または紡績ユニツトに択一的に接続し
    かつ紡績ユニツトと放出通路内の負圧の間の比を
    制御しかつ放出通路または紡績ユニツトへの繊維
    の流れを制御する制御部材、および制御部材が繊
    維の流れを別の通路に切換えた後に紡績ユニツト
    に通じる第1の通路または繊維放出通路に通じる
    第2の通路への繊維の流れを択一的にしや断する
    切換装置を有することを特徴とする、オープンエ
    ンド紡績位置において紡績過程を中断しかつ開始
    する装置。 10 制御部材が切換部材を有し、この切換部材
    が、負圧源を紡績ロータユニツトまたは放出通路
    に交互に接続するように動作できる、特許請求の
    範囲第9項記載の装置。 11 吸気流を形成する負圧源、繊維供給装置、
    紡績ユニツト、供給装置を紡績ユニツトに接続す
    る繊維供給通路、繊維供給通路に配置された切換
    装置と放出通路、および切換装置を操作しかつ開
    いたままにすべき通路に負圧を接続した後に繊維
    供給装置から紡績ユニツトへ延びた第1の通路ま
    たは放出通路に通じる第2の通路を通る繊維の流
    れを択一的にしや断する手段が設けられており、
    切換装置が閉鎖部材を有し、この閉鎖部材が、繊
    維供給装置と紡績ユニツトの間の接続をしや断
    し、かつ繊維供給通路から放出通路が分岐した直
    後にこの閉鎖部材が配置されており、切換装置
    が、紡績ユニツトおよび放出通路への気流の容積
    流量を制御することを特徴とする、オープンエン
    ド紡績位置において紡績過程を中断しかつ開始す
    る装置。 12 繊維供給通路が、少なくとも切換装置の範
    囲において供給装置から紡績ユニツトへ実質的に
    直線状に延びているが、一方放出通路が、繊維供
    給通路に対して所定の角度をなして配置されてい
    る、特許請求の範囲第11項記載の装置。 13 切換装置が少なくとも1つの閉鎖部材を有
    し、この閉鎖部材の第1の開口が紡績ユニツトに
    通じており、この第1の開口の横断面Aが、開口
    の開いた方向に不連続に幾何学的に拡大されてお
    り、かつこの閉鎖部材の第2の開口が放出通路に
    通じており、この第2の開口の横断面Bが、開口
    の閉じる方向に徐々に幾何学的に縮小されてい
    る、特許請求の範囲第11項記載の装置。 14 繊維供給通路およびこれに対応しかつ切換
    装置内に配置された第1の開口が細長い横断面を
    有し、これら横断面の長い方の直径が、切換装置
    の閉鎖部材の運動方向に対して横向きに延びてい
    る、特許請求の範囲第13項記載の装置。 15 第1の開口と第2の開口に共通に付属した
    1つの閉鎖部材が設けられている、特許請求の範
    囲第14項記載の装置。 16 放出通路との結合を制御する閉鎖部材の部
    分が、紡績ユニツトに通じる実質的に直線状に延
    びた繊維通路に対して側方に間隔を置いて配置さ
    れており、かつ同時に閉鎖部材のための案内素子
    として構成されている、特許請求の範囲第15項
    記載の装置。
JP57501343A 1981-05-09 1982-04-03 オ−プンエンド紡績位置において紡績過程を中断しかつ開始する方法および装置 Granted JPS58500720A (ja)

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DE311832.4 1981-05-09

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Cited By (1)

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