JPH0244321Y2 - - Google Patents

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JPH0244321Y2
JPH0244321Y2 JP10539582U JP10539582U JPH0244321Y2 JP H0244321 Y2 JPH0244321 Y2 JP H0244321Y2 JP 10539582 U JP10539582 U JP 10539582U JP 10539582 U JP10539582 U JP 10539582U JP H0244321 Y2 JPH0244321 Y2 JP H0244321Y2
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circuit
switch
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signal
pulse
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はVTRに適用して好適なパルス多重記
録回路に関する。
背景技術とその問題点 先ず、第1図を参照して、従来のパルス多重記
録回路について説明する。1は、磁気テープの側
縁に於いて傾斜磁気トラツクに夫々対応してコン
トロール信号(以下CTL信号という)(第1のパ
ルス)及びインデツクス信号(以下ID信号とい
う)(第2のパルス)を記録し、それを再生する
磁気ヘツドである。2は磁気ヘツド1にCTL信
号及びID信号を供給する記録回路、3は磁気ヘ
ツド1よりのCTL信号及びID信号の供給される
再生回路である。4は記録回路2及び再生回路3
の各スイツチS1〜S6にスイツチング制御信号(タ
イミング制御信号)を供給するタイミング回路で
ある。
記録回路2に於いて、磁気ヘツド1の一端は抵
抗器5及びオンオフスイツチS1の直列回路を通じ
て電源+Bに接続されると共に、オンオフスイツ
チS3を通じて接地される。更に、磁気ヘツド1の
他端は抵抗器6及びオンオフスイツチS2の直列回
路を通じて電源+Bに接続されると共に、抵抗器
7及びオンオフスイツチS4の直列回路を通じて接
地される。スイツチS4にはコンデンサ8が並列接
続される。スイツチS1〜S4としてはバイポーラト
ランジスタを用いる。
記録回路2の抵抗器7及びスイツチS4の接続中
点が切換スイツチ(C−MOSを用いる)S5を介
して再生回路3のローパスフイルタ9に接続され
る。スイツチS5の可動接点aが記録回路2の抵抗
器7及びスイツチS4の接続中点に接続され、一方
の固定接点bがローパスフイルタ9の抵抗器10
を通じて接地され、他方の固定接点cが直接接地
される。抵抗器10の両端にコンデンサ(タンタ
ルコンデンサ)12及び抵抗器11の直列回路が
並列に接続される。抵抗器11の両端にはコンデ
ンサ13が並列接続される。ローパスフイルタ9
の出力は結合コンデンサ(タンタルコンデンサ)
14を介して増幅回路20に供給される。
増幅回路20は演算増幅器16、入力抵抗器1
5、負帰還抵抗器17及び基準電源18から成
り、演算増幅器16より出力端子19が導出され
る。
増幅回路20の出力はシユミツトトリガ回路2
1に供給される。シユミツトトリガ回路21は演
算増幅器24、その非反転及び反転入力端子に
夫々接続された入力抵抗器22,23、反転入力
端子及び接地間に接続されたコンデンサ25、負
帰還抵抗器26,27及びスレツシユホールドレ
ベル切換えのためのスイツチング用トランジスタ
28から成る。尚、負帰還抵抗器26と、負帰還
抵抗器27及びトランジスタ28のコレクタ・エ
ミツタ間の直列回路とが並列に、演算増幅器24
の出力端子及び非反転入力端子間に接続される。
シユミツトトリガ回路21の出力はエクスクル
ーシブオア回路29に供給される。又、タイミン
グ回路4から、記録時に「高」、再生時に「低」
となる制御信号がエクスクルーシブオア回路29
に供給される。エクスクルーシブオア回路29の
出力端子31は抵抗器30を通じてスイツチング
用トランジスタ28のベースに接続されると共
に、そのベースがオンオフスイツチ(バイポーラ
トランジスタを用いる)S6を通じて接地される。
出力端子31よりのCTL信号はキヤプスタンモ
ータのサーボ回路及びCTLカウンタ回路に供給
される。又、エクスクルーシブオア回路29の出
力はタイミング回路4に供給される。入力端子3
2から、記録・再生制御信号がタイミング回路4
に供給される。
次に、この第1図のパルス多重記録回路の動作
を説明する。磁気テープには、第2図Aに示すよ
うに同じ長さのS極、N極の着磁部の繰返しから
成るCTL信号の磁化パターンが形成されている
ものとする。再生時は、スイツチS1がオフ、スイ
ツチS2がオフ、スイツチS3がオン、スイツチS4
オフ、スイツチS5はその可動接点aが固定接点b
側、スイツチS6がオンである。又、スイツチS6
オンであるから、トランジスタ28はオフであ
る。又、タイミング回路4からの「低」の制御信
号がエクスクルーシブオア回路に供給される。
このときは、第2図Bに示す如きデユーテイサ
イクル50%の正負のパルスから成るCTL信号が
磁気ヘツド1より再生される。尚、このCTL信
号はその負パルスがサーボ基準となる。この
CTL信号はローパスフイルタ9を介して増幅回
路9に供給されて増幅された後シユミツトトリガ
回路21に供給されることにより、第2図Cに示
す如きデユーテイサイクルが50%の矩形波信号か
ら成るCTL信号(磁気テープが正常走行速度の
ときは30Hz)が得られ、このCTL信号がエクス
クルーシブオア回路29を通じて出力端子31に
得られる。
CTL信号の記録時は、スイツチS4がオンとな
されて、再生回路3は磁気ヘツド1から切離され
る。そして、スイツチS1〜S3は周波数が30Hz、デ
ユテイサイクルが50%の矩形波信号(タイミング
制御信号)がオンオフ制御され、スイツチS1がオ
ンのときスイツチS2,S3がオフ、スイツチS1がオ
フのときスイツチS2,S3がオンとなる。
インデツクス信号の記録時は、スイツチS4はオ
フ、スイツチS6はオフである。そして、切換スイ
ツチS5が第3図Bに示す如き矩形波信号(タイミ
ング制御信号)によりオンオフ制御される。第3
図Aは磁気ヘツド1より再生されるべきCTL信
号を示す。そして、第3図AのCTL信号の周期
をTとするとき、その負パルスの0.05T後から
0.8T後に至るまでスイツチS5の可動接点aが固
定接点c側に、負パルスの0.8T後から次の負パ
ルスの0.05T後までスイツチSS5の可動接点aが
固定接点b側に夫々切換えられる。そして、切換
スイツチS5の可動接点aが固定接点c側にある期
間に、スイツチS1,S2及びS3のオンオフのタイミ
ングを制御して、既に磁気テープに記録されてい
るCTL信号に重ねて10秒程度繰返しID信号の記
録を行なう。
このID信号は、夫々磁気テープ上の磁化パタ
ーン、出力端子19よりの再生ID信号(磁気ヘ
ツド1よりの再生出力と略等しい)の波形及び出
力端子31よりの矩形波に波形整されたID信号
の波形で示すと、夫々第4図A,B及びCの通り
で、CTL信号も含んでいる。純粋なCTL信号は、
第2図に示すようにデユーテイーサイクルが0.5
であるが、ID信号は第4図に示すようにデユー
テイサイクルが0.2である。第2図BのCTL信号
及び第4図BのID信号に於いて、サーボ基準と
なる負パルスの位相は同じである。従つて、第2
図BのCTL信号と第4図BのID信号の違いは、
負パルスを基準とした正パルスの位置が0.5Tの
ところにあるか、0.2Tのところにあるかである。
従つて、CTL信号に重ねてID信号を記録する
には、第3図Cの左側の波形に示すように、第3
図Aの負パルスを基準として0.2Tから0.6Tまで
の期間に磁気ヘツド1に通電して磁化パターンの
S極の着磁部を第4図Aに示すように長くする。
ID信号を消去してCTL信号のみとする場合は、
第3図Cの右側の波形に示すように、第3図Aの
負パルスを基準として0.1Tから0.5Tまでの期間
に磁気ヘツド2に上述とは逆に通電して磁化パタ
ーンのN極の磁極部の長さを第2図Aに示すよう
に元に戻す。
第5図にID信号記録時の各部の波形を示す。
第5図Aは磁気ヘツド1にて再生されるべき
CTL信号の波形を示し、第5図BはスイツチS5
の切換え状態を示し、これら第5図A及びBは
夫々第3図A及びBと同じものである。第5図C
は出力端子19よりの出力の波形を示し、第5図
Dは出力端子31よりの出力の波形を示す。第5
図Cに示す出力端子19よりの出力は、第5図A
のCTL信号の負パルスの部分を位相反転したも
のに、スイツチS5の可動接点cが固定接点cから
bへ、又、bからcへ夫々切換えられた時に夫々
発生する負のノイズN1,N2が加わつたものであ
る。尚、E1,E2はシユミツトトリガ回路21の
スレツシユホールドレベルである。尚、ここでは
E1,E2は|E1|<|E2|に選定されているが、
これはノイズN2のピークがスレツシユホールド
レベルE2に引掛らないようにするためである。
フイルタ9を特に設けたのは、第5図Cに示し
たノイズN2が単に負パルスに終らず、第6図に
示すようにリンギングノイズになるのを防止する
ためである。
第5図Cの負パルスノイズN1はスイツチS5
可動接点aが固定接点cからbに切換えられたと
き発生し、そのレベルはスイツチS5の可動接点a
と固定接点bとの切換時の電圧差で決まる。この
電圧差はスイツチS3を構成するトランジスタの
VCESと増幅回路20の入力側のコンデンサ14の
充放電とで決まる固定接点bの電圧である。ノイ
ズN1に続く平坦部mのレベルは抵抗器10の抵
抗値によつて第7図及び第8図のように上下す
る。即ち、スイツチS5の可動接点aが固定接点c
側に切換えられているときにコンデンサ12の放
電によつて平坦部mのレベルが下り、固定接点b
側に切換えられたときの平坦部の浮上りをこの抵
抗器10で抑えている。第7図のように平坦部m
のレベルが上つていると、この平坦部mもシユミ
ツトトリガ回路21のスレツシユホールドレベル
に引掛つてしまうので、第8図のように多少下げ
た方が良い。但しこの場合ノイズN2がスレツシ
ユホールドレベルに引掛つてしまう。そこで、第
5図Cに示すように、コンデンサ12,14の温
度特性を考慮して抵抗器10の抵抗値を選ぶこと
により、平坦部mのレベルを適当に選定すると共
に、シユミツトトリガ回路21のスレツシユホー
ルドレベルE1,E2は|E1|<|E2|となるよう
に選べば、第5図CのCTL信号の正パルスの位
相を保持し、一対一に対応した矩形波を有する第
5図Dに示す如き出力が出力端子31から得られ
る。
かかる第1図の従来のパルス多重記録回路は次
のような欠点を持つている。即ち、スイツチS5
切換によるCTL信号の波形歪に対処するために、
フイルタ9を設け、シユミツトトリガ回路21の
スレツシユホールドレベルを切換え、コンデンサ
12,14として温度特性の小さい高価なタンタ
ルコンデンサを用い、しかも抵抗器10の抵抗値
を微妙に選定しなければならない。
考案の目的 かかる点に鑑み、本考案は回路構成簡単、廉価
にして回路素子の値の微妙な選定を不要としたこ
の種パルス多重記録回路を提案せんとするもので
ある。
考案の概要 本考案は磁気媒体にパルスを記録・再生する磁
気ヘツドと、この磁気ヘツドに接続された記録回
路及び再生回路と、再生回路に設けられて磁気ヘ
ツドよりの再生パルスを矩形波に波形整形するシ
ユミツトトリガ回路と、磁気ヘツド及び再生回路
間に介在せしめられたオンオフスイツチと、記録
回路に於ける磁気ヘツドに対する通電のタイミン
グ及び上記オンオフスイツチのオンオフのタイミ
ングを制御するタイミング回路と、タイミング回
路からオンオフスイツチに供給されるタイミング
制御信号を微分してシユミツトトリガ回路の入力
側に供給する微分回路とを有し、オンオフスイツ
チのオフ期間に、磁気ヘツドにて磁気媒体に記録
されている第1のパルスに重ねて第2のパルスを
記録するようにして成るものである。
かかる本考案によれば、回路構成簡単、廉価に
して回路素子の値の微妙な選定を不要としたこの
種パルス多重記録回路を得ることができる。
実施例 以下に第9図を参照して、本考案の一実施例を
説明するも、第1図と対応する部分には同一符号
を付して重複説明を省略する。但し、対応部分で
あつても、回路定数は第1図と第9図とでは必ず
しも同じではない。
記録回路2に於いて、磁気ヘツド1の一端は定
電流回路35及びオンオフスイツチS1の直列回路
を通じて電源+Bに接続されると共に、オンオフ
スイツチS3を通じて接地される。更に、磁気ヘツ
ド1の他端は定電流回路36及びオンオフスイツ
チS2の直列回路を通じて電源+Bに接続されると
共に、オンオフスイツチS4を通じて接地される。
記録回路2のスイツチS2,S4の接続中点をオン
オフスイツチS5′を介し、更に結合コンデンサ1
4を介して再生回路3の増幅回路20の入力側に
接続する。スイツチS1〜S4,S5はバイポーラトラ
ンジスタで構成される。増幅回路20の次段には
シユミツトトリガ回路21が接続される。この回
路21は第1図のそれと異なり、抵抗器27及び
スイツチング用トランジスタ28を有しない。シ
ユミツトトリガ回路21の出力側より出力端子3
1が導出されると共に、その出力がタイミング回
路4に供給される。このタイミング回路4より各
スイツチS1〜S4,S5′にタイミング制御信号が供
給されてオン、オフ制御される。
そして、タイミング回路4からオンオフスイツ
チS5′に供給されるオンオフのタイミング制御信
号がインバータ(増幅回路20が正相形であれば
不要)40を介して、抵抗器(これは無くても良
い)38及びコンデンサ39から成る微分回路3
7に供給され、その微分出力がシユミツトトリガ
回路21の演算増幅器24の非反転入力端に供給
される。
次に、第10図を参照して、この第9図のパル
ス多重記録回路の動作を説明する。第10図Aは
磁気ヘツド1より再生されるべきCTL信号の波
形を示す。第10図BはスイツチS5′のオンオフ
状態を示し、第10図のCTL信号の負パルスを
基準としたとき、0.05T〜0.8Tに於いてスイツチ
S5′オフ、それ以外の期間オンである。そして、
このスイツチS5′のオフ期間に上述と同様に磁気
ヘツド1にてCTL信号に重ねて10秒程度繰返し
ID信号を磁気テープ上に記録する。
第10図Cは出力端子19の出力の波形を示
す。スイツチS5′のオンオフによるノイズN1,N2
のレベルは僅かである。
第10図Dは微分回路37からシユミツトトリ
ガ回路21の演算増幅器24の非反転入力端子に
供給される微分信号の波形を示す。そして、この
演算増幅器24の非反転入力端には、第10図
C,Dの信号の加算された第10図Eに示す如き
信号が供給される。
シユミツトトリガ回路21のスレツシユホール
ドレベルE1,E2は|E1|=|E2|である。かく
して、出力端子31には第10図Fに示す如き矩
形波出力が得られる。この矩形波出力は、第10
図Aの負パルスの位相を保持し、一対一に対応し
た矩形波を有する。
かかる第9図のパルス多重記録回路は再生回路
3にフイルタを必要としないので、構成簡単とな
る。第10図CのノイズN2は第10図Eに示す
ように、第10図Dの正パルスで打消されるの
で、シユミツトトリガ回路21のスレツシユホー
ルドレベルE1,E2は|E1|=|E2|で済み、こ
の点でも構成簡単となる。
又、再生回路3にフイルタを必要としないの
で、第1図の抵抗器10の抵抗値の選定、高価な
タンタルコンデンサが不要になる。
又、再生回路3にフイルタを必要としないの
で、CTL信号が周波数特性の影響を受けて歪む
虞がない。特に、磁気テープの走行速度が速くな
つて再生CTL信号の周波数が高くなると、フイ
ルタがある場合は再生CTL信号にリンギングノ
イズが混入する虞があるが、第9図の回路ではそ
のような虞は無い。
考案の効果 上述せる本考案によれば、回路構成簡単、廉価
にして回路素子の値の微妙な選定を不要としたこ
の種パルス多重記録回路を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のパルス多重記録回路を示す回路
図、第2図〜第8図は第1図の動作を説明するた
めの波形図、第9図は本考案の一実施例を示す回
路図、第10図は第9図の動作の説明をするため
の波形図である。 1は磁気ヘツド、2は記録回路、3は再生回
路、S5′はオンオフスイツチ、4はタイミング回
路、21はシユミツトトリガ回路、37は微分回
路である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 磁気媒体にパルスを記録・再生する磁気ヘツド
    と、該磁気ヘツドに接続された記録回路及び再生
    回路と、該再生回路に設けられて上記磁気ヘツド
    よりの再生パルスを矩形波に波形整形するシユミ
    ツトトリガ回路と、上記磁気ヘツド及び上記再生
    回路間に介在せしめられたオンオフスイツチと、
    上記記録回路に於ける上記磁気ヘツドに対する通
    電のタイミング及び上記オンオフスイツチのオン
    オフのタイミングを制御するタイミング回路と、
    上記タイミング回路から上記オンオフスイツチに
    供給されるタイミング制御信号を微分して上記シ
    ユミツトトリガ回路の入力側に供給する微分回路
    とを有し、上記オンオフスイツチのオフ期間に、
    上記磁気ヘツドにて上記磁気媒体に記録されてい
    る第1のパルスに重ねて第2のパルスを記録する
    ようにして成るパルス多重記録回路。
JP10539582U 1982-07-12 1982-07-12 パルス多重記録回路 Granted JPS5910111U (ja)

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JP10539582U JPS5910111U (ja) 1982-07-12 1982-07-12 パルス多重記録回路

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JP10539582U JPS5910111U (ja) 1982-07-12 1982-07-12 パルス多重記録回路

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JPS5910111U JPS5910111U (ja) 1984-01-23
JPH0244321Y2 true JPH0244321Y2 (ja) 1990-11-26

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JPS6147049U (ja) * 1984-08-28 1986-03-29 関西熱化学株式会社 装入車における炉上クリ−ナ−回収粉処理装置

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JPS5910111U (ja) 1984-01-23

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