JPH0244181B2 - - Google Patents

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JPH0244181B2
JPH0244181B2 JP58053376A JP5337683A JPH0244181B2 JP H0244181 B2 JPH0244181 B2 JP H0244181B2 JP 58053376 A JP58053376 A JP 58053376A JP 5337683 A JP5337683 A JP 5337683A JP H0244181 B2 JPH0244181 B2 JP H0244181B2
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JP
Japan
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signal
procedure
rising edge
cycle
interrupt signal
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JP58053376A
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JPS59178869A (ja
Inventor
Tomoyuki Shimada
Yoshiaki Wakamori
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NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は中速フアクシミリ装置において使用さ
れる手順中断信号の検出に関する。
従来から一般に中速フアクシミリ装置において
は、回線からの入力信号をハイブリツド形変成器
を介して帯域通過フイルタに加え、さらにキヤリ
ア抑圧フイルタと、リミツタ増幅回路とを介して
2値化回路に加えて被検出信号を求め、この被検
出信号を1周期にわたつてチエツクすることによ
り、手順中断信号であるか否かを判定している。
第1図は従来技術による中速フアクシミリ装置
の手順中断信号検出装置のブロツク構成を示す図
である。第1図において、1はハイブリツド形変
成器、2は帯域通過フイルタ、3はキヤリア抑圧
フイルタ、4はリミツタ増幅回路、5は2値化回
路、6は手順中断信号の入力信号線、7は検出信
号の出力信号線である。第1図に示す手順中断信
号検出装置において得られた手順中断信号の位相
区間関係を第2図aに示し、第1図のキヤリア抑
圧フイルタ3から得られた出力波形を第2図bに
示す。第2図aにおいて、61は画像信号を示
し、62は手順中断信号を示す。また、Th1は手
順中断信号の含まれている位相区間である。一
方、第2図bにおいてTh2はキヤリア抑圧フイル
タ3における応答時間の遅れ、Th3は手順中断信
号が検出可能な位相区間である。
第2図aにおいて、手順中断信号の含まれてい
る位相区間Th1は1ライン期間167msの4〜6%
に相当し、4%の場合には約6.7msである。第2
図bにおいてキヤリア抑圧フイルタ3から得られ
た出力波形ではキヤリア抑圧フイルタ3の応答時
間の遅れTh2が約3msである。このため、第2図
における位相関係を有する手順中断信号検出装置
では実際に手順中断信号を検出することができる
位相区間Th3は両者の差、すなわち、Th1−Th2
≒6.7−3.0=3.7(ms)となり、約3.7msとなる。
一方、手順中断信号の信号周期は2.0msであるた
め、この値は信号周期の約1.8倍に相当する。
第3図は従来の手順中断信号検出装置の回路構
成図であり、第4図は第3図に示した回路の動作
を示すタイミングチヤートである。第3図におい
て、14は第1のD形フリツプフロツプ、15は
第2のD形フリツプフロツプ、16はANDゲー
トである。第4図において、91は成形再生され
た手順中断信号、101は手順中断信号の検出開
始タイミングを示すPISEN信号、111は第1
のD形フリツプフロツプ14のQ出力、121は
第2のD形フリツプフロツプ15の出力、13
1はANDゲート16の出力を示す。成形再生さ
れた手順中断信号はt1,t2,t3,t4……のタイミ
ングで立上り、それぞれ等しい周期T1,T2,T3
……を有している。PISEN信号が高レベルに保
たれている期間には検出装置がイネーブルされて
いる。第4図においては、(t1+τ1)のタイミン
グでPISEN信号が低レベルから高レベルに遷移
している。第1のD形フリツプフロツプ14のQ
出力はPISEN信号が高レベルになつた後で第1
回目の立上りエツジt2に同期して低レベルから高
レベルに遷移する。第2のD形フリツプフロツプ
15の出力はPISEN信号が高レベルになつた
後で第2回目の立上りエツジt3に同期して高レベ
ルから低レベルに遷移する。第1および第2のD
形フリツプフロツプ14,15の上記出力11
1,121はANDゲート16に加えられ、AND
ゲート16の出力131は手順中断信号が一周期
にわたり検出されたことを示すものである。すな
わち、ANDゲート16の出力131が高レベル
に保たれている区間が手順中断信号の一周期に相
当する。なお、出力131が低レベルになつた後
にPISEN信号が高レベルから低レベルに遷移す
る。このように、従来の検出装置では手順中断信
号の一つの立上りエツジから次の立上りエツジま
でを検出することによつて、手順中断信号の判定
が行われている。このため、第4図に示すように
時刻t1よりτ1だけ遅れた位相で検出が開始され、
PISEN信号が低レベルから高レベルに遷移する。
この場合にτ10であれば、手順中断信号を一周
期にわたり検出するために要する時間はほぼ
(T1+T2)であり、手順中断信号の2周期分に相
当する。ところが、手順中断信号を安定に検出で
きる期間はほぼ1.8周期であるため、従来方式で
はフアクシミリで手順中断信号を検出できない場
合が生ずるという欠点を有していた。
本発明の目的は、手順中断信号の一つの立上り
エツジから次の立上りエツジまでの一周期の検出
のほかに、該当する立下りエツジから次の立下り
エツジまでの一周期の検出も同時に行うことによ
り従来方式の欠点を除去し、最長の手順中断信号
検出所要時間を手順中断信号の約3/2周期に短縮
して手順中断信号の検出が可能な位相区間内に実
際の検出時間を入れるように構成した中速フアク
シミリ装置用手順中断信号検出装置を提供するこ
とにある。
本発明による中速フアクシミリ装置用手順中断
信号検出装置は、手順中断信号を含む入力信号を
順次、帯域通過フイルタと、キヤリア抑圧フイル
タと、リミツタ増幅回路と、2値化回路とを通し
て被検出信号を再形成し、さらに検出開始タイミ
ングを設けて検出開始タイミング以後の最初に発
生する被検出信号の一周期の時間を測定すること
により手順中断信号の到来か否かを判定するもの
である。
本発明による中速フアクシミリ装置用手順中断
信号検出装置はつぎの2つの手段を具備したもの
である。第1の手段は、検出開始タイミング以後
の被検出信号の最初のエツジが立上りエツジの場
合に最初の立上りエツジから次の立上りエツジま
での時間を一周期として検出するためのもので、
第1および第2のD形フリツプフロツプとゲート
から成立つものである。第2の手段は、最初のエ
ツジが立下りエツジの場合に、最初の立下りエツ
ジから次の立下りエツジまでの時間を一周期とし
て検出するためのもので、第3および第4のD形
フリツプフロツプとゲートとから成立つものであ
る。本発明によれば、上記検出装置は上記検出開
始タイミング以後に立上りエツジか、あるいは立
下りエツジかのいずれか早く発生した方のエツジ
を起点として一周期を検出するように構成したも
のである。
次に、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。
第5図は、本発明による中速フアクシミリ装置
用手順中断信号検出装置の一実施例を示す回路図
である。第5図において、中速フアクシミリ装置
用手順中断信号検出装置は第1〜第4のD形フリ
ツプフロツプ31〜34と、第1および第2の
NANDゲート35,36と、第1および第2の
ORゲート29,30と、NORゲート37とから
成立つ。第5図における第1および第2のD形フ
リツプフロツプ31,32と、第1のNANDゲ
ート35と、第1のORゲート29とは手順中断
信号の一つの立上りエツジから次の立上りエツジ
までの一周期を検出するための回路である。一
方、第3および第4のD形フリツプフロツプ3
3,34と、第2のNANDゲート36と、第2
のORゲート30とは、上記手順中断信号の該当
する立下りエツジから次の立下りエツジまでの一
周期を検出するための回路である。NORゲート
37は第1および第2のNANDゲート35,3
6の出力を合成するためのゲートであり、両者の
ゲート作用により最長の手順中断信号検出所要時
間を短縮させることができる。一つの立下りエツ
ジから次の立下りエツジまでの一周期を検出する
ための回路では、手順中断信号をインバータ28
により反転してから第3および第4のD形フリツ
プフロツプ33,34のCP端子に入力している。
第1および第3のD形フリツプフロツプ31,3
3の出力をそれぞれ第1および第2のORゲー
ト29,30を介して相互に相手の系統のCL端
子に入力している。このため、一方がエツジ信号
を検出すると同時に、他方のエツジ検出機能が停
止する。
第6図、および第7図は第5図に示した中速フ
アクシミリ装置用手順中断信号検出装置の動作を
示すタイミングチヤートである。第6図は検出開
始タイミングを表わすPISEN信号181が低レ
ベルから高レベルに遷移した後、手順中断信号が
立上りエツジからゲートされる場合のタイミング
チヤートを示す。一方、第7図は検出開始タイミ
ングを表わすPISEN信号182が低レベルから
高レベルに遷移した後、手順中断信号が立下りエ
ツジからゲートされる場合のタイミングチヤート
を示す。第6図において、検出開始タイミングを
表わす手順中断信号181が低レベルから高レベ
ルに遷移した後、τ2時間遅れた手順中断信号17
1の立上りエツジt1aにおいて第1のD形フリツ
プフロツプ31のQ出力191は高レベルにな
り、さらに次の立上りエツジt2aにおいて第2の
D形フリツプフロツプ32の出力201は低レ
ベルになる。信号191と信号201とは第1の
NANDゲート35を介して送出され、これによ
つて手順中断信号の立上りエツジから次の立上り
エツジまでの一周期の検出信号231が得られ
る。ここで、第1〜第4のD形フリツプフロツプ
31〜34のCL端子の入力は次のようになつて
いる。すなわち、第1のD形フリツプフロツプ3
1の出力と手順中断信号181とを第2のOR
ゲート30に加え、この第2のORゲート30を
介して得た信号251は第3および第4のD形フ
リツプフロツプ33,34のCL端子の入力に加
えられている。信号251は手順中断信号の立上
りエツジt1aにおいて低レベルに遷移する。一方、
第3のD形フリツプフロツプ33の出力と手順
中断信号181とは第1のORゲート29に加え
られ、この第1のORゲート29を介して得られ
た信号241は第1および第2のD形フリツプフ
ロツプ31,32のCL端子の入力に加えられて
いる。信号241は手順中断信号181と同一の
位相を有する信号である。信号241により、第
3および第4のD形フリツプフロツプ33,34
と第2のNANDゲート36とから成立つ立下り
エツジ検出のための回路は手順中断信号の立上り
エツジt1aで検出機能を停止する。この結果、
NORゲート37の出力信号線27には手順中断
信号の一つの立上りエツジt1aから次の立上りエ
ツジt2aまでの一周期にわたつて検出信号271
が送出される。
次に検出開始タイミングでPISEN信号が低レ
ベルから高レベルまで遷移した後で、手順中断信
号の最初のエツジが立下りエツジである場合につ
いて、第7図のタイミングチヤートにより検出動
作を説明する。検出開始タイミングでPISEN信
号182が低レベルから高レベルに遷移した後で
τ3時間遅れた手順中断信号172の立下りエツジ
t1bで第3のD形フリツプフロツプ33のQ出力
212は高レベルになる。さらに、次の立下りエ
ツジt2bで、第4のD形フリツプフロツプ34の
Q出力222は低レベルになる。信号212と信
号222とは第2のNANDゲート36に加えら
れ、手順中断信号の一つの立下りエツジから次の
立下りエツジまでの一周期にわたつて検出信号2
32が第2のNANDゲート36から得られる。
ここで、第1および第2のD形フリツプフロツプ
31,32のCL端子には第1のORゲート29の
出力が加えられ、この端子は手順中断信号の立下
りエツジt1bで低レベルになる。ここで、第1の
ORゲート29には第3のD形フリツプフロツプ
33の出力とPISEN信号182とが加えられ
ている。次に第3および第4のD形フリツプフロ
ツプ33,34のCL端子には第2のORゲート3
0の出力が加えられている。第2のORゲート3
0には第1のD形フリツプフロツプ31の出力
とPISEN信号182とが加えられている。第2
のORゲート30から得られた信号252は
PISEN信号182と同じ位相の信号である。上
記のようにして、第1および第2のD形フリツプ
フロツプ31,32と、第1のNANDゲート3
5とから成る立上りエツジ検出回路は、手順中断
信号の立下りエツジt1b以後で検出機能が停止さ
れる。この結果、NORゲート37の検出信号出
力272には手順中断信号が出力され、手順中断
信号の一つの立下りエツジt1bから次の立下りエ
ツジt2bまでの一周期にわたり検出信号272が
出力される。
本発明は以上説明したように、手順中断信号の
一つの立上りエツジから次の立上りエツジまでの
一周期を検出し、さらに該当する立下りエツジか
ら次の立下りエツジまでの一周期を検出すること
により、手順中断信号の検出に要する最大時間を
手順中断信号の周期の3/2周期以内に制限するよ
うに構成することにより、入力信号の検出可能区
間内で手順中断信号を完全に検出することが可能
となり、結果的に手順中断信号の検出もれを無く
することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来方式による中速フアクシミリ用
手順中断信号検出装置のブロツク構成図である。
第2図は手順中断信号が含まれた入力信号の波形
を示す図であり、第2図aは回線からの入力信号
の波形を直接的に示す図、第2図bはキヤリア抑
圧回路の出力信号の波形を示す図である。第3図
は、従来方式による手順中断信号検出装置の回路
図である。第4図は、第3図に示す手順中断信号
検出装置の動作を示す信号のタイミングチヤート
である。第5図は、本発明による手順中断信号検
出装置の一実施例の回路図である。第6図は、第
5図に示す手順中断信号検出装置の動作を示す信
号のタイミングチヤートであり、手順中断信号の
一つの立上りエツジから次の立上りエツジまでに
わたる一周期の検出を示すタイミングチヤートの
一例である。第7図は、第5図に示す手順中断信
号検出装置の動作を示す信号のタイミングチヤー
トであり、手順中断信号の一つの立下りエツジか
ら次の立下りエツジまでにわたる一周期の検出を
示すタイミングチヤートの一例である。 1……ハイブリツド形変成器、2……帯域通過
フイルタ、3……キヤリア抑圧フイルタ、4……
リミツタ増幅回路、5……2値化回路、14,1
5,31〜34……D形フリツプフロツプ、28
……インバータ、29,30……ORゲート、3
5,36……NANDゲート、16……ANDゲー
ト、37……NORゲート、9〜13,17〜2
7……信号線、61,62,91,101,11
1,121,131,171,172,181,
182,191,192,201,202,21
1,212,221,222,231,232,
241,242,251,252,271,27
2……信号、Th1〜Th3,τ1〜τ3,t1〜t4,t1a
t3a,t1b〜t3b,T1〜T3……時間タイミング。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 手順中断信号を含む入力信号を順次、帯域通
    過フイルタと、キヤリア抑圧フイルタと、リミツ
    タ増幅回路と、2値化回路とを通して被検出信号
    を形成し、さらに検出開始タイミングを設けて検
    出開始タイミング以後の最初に発生する被検出信
    号の一周期の時間を測定することにより手順中断
    信号の到来か否かを判定する中速フアクシミリ用
    手順中断信号検出装置において、前記検出開始タ
    イミング以後の前記被検出信号の最初のエツジが
    立上りエツジの場合には前記立上りエツジから次
    の立上りエツジまでの時間を一周期として検出す
    るための手段と、前記最初のエツジが立下りエツ
    ジの場合には前記立下りエツジから次の立下りエ
    ツジまでの時間を一周期として検出するための手
    段とを具備し、前記検出開始タイミング以後に前
    記立上りエツジか、あるいは前記立下りエツジか
    のいずれか早く発生した方のエツジを起点として
    一周期を検出するように構成したことを特徴とす
    る中速フアクシミリ用手順中断信号検出装置。
JP58053376A 1983-03-29 1983-03-29 中速フアクシミリ装置用手順中断信号検出装置 Granted JPS59178869A (ja)

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