JPH0242225B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0242225B2 JPH0242225B2 JP58159654A JP15965483A JPH0242225B2 JP H0242225 B2 JPH0242225 B2 JP H0242225B2 JP 58159654 A JP58159654 A JP 58159654A JP 15965483 A JP15965483 A JP 15965483A JP H0242225 B2 JPH0242225 B2 JP H0242225B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- roller
- fixing
- transfer material
- fixing speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 82
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims description 31
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 15
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 15
- 229920002545 silicone oil Polymers 0.000 description 32
- 239000006082 mold release agent Substances 0.000 description 7
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 3
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- ZCYVEMRRCGMTRW-UHFFFAOYSA-N 7553-56-2 Chemical compound [I] ZCYVEMRRCGMTRW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 229910052740 iodine Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011630 iodine Substances 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000005394 sealing glass Substances 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
- -1 that is Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2064—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat combined with pressure
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2017—Structural details of the fixing unit in general, e.g. cooling means, heat shielding means
- G03G15/2025—Structural details of the fixing unit in general, e.g. cooling means, heat shielding means with special means for lubricating and/or cleaning the fixing unit, e.g. applying offset preventing fluid
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は未定着画像を定着する定着手段を有す
る画像形成装置に関する。
る画像形成装置に関する。
この種の画像形成装置には電子写真複写機やフ
アクシミリ、レーザービームプリンター等がある
が、いずれにおいても未定着画像を加熱又は加熱
加圧又は圧力によつて定着する定着用回転体(ベ
ルトやローラ等)が設けられている。
アクシミリ、レーザービームプリンター等がある
が、いずれにおいても未定着画像を加熱又は加熱
加圧又は圧力によつて定着する定着用回転体(ベ
ルトやローラ等)が設けられている。
一般に未定着画像を効率よく定着するために接
触型の定着用回転体が多用されているが、同時に
オフセツトを防止するための離型剤塗布が必須と
なる。
触型の定着用回転体が多用されているが、同時に
オフセツトを防止するための離型剤塗布が必須と
なる。
この離型剤塗布は、一般の電子写真装置を例に
とれば、単色画像に対しては微量均一な量である
ことが好ましいが、記録材の材質の変化や画像を
構成するトナーの量が増大する多色画像の場合等
では定着向上のため定着速度が通常時より遅くな
りオフセツト発生率も増大するため比較的多量で
あることが好ましいと考えられる。
とれば、単色画像に対しては微量均一な量である
ことが好ましいが、記録材の材質の変化や画像を
構成するトナーの量が増大する多色画像の場合等
では定着向上のため定着速度が通常時より遅くな
りオフセツト発生率も増大するため比較的多量で
あることが好ましいと考えられる。
ところが、このように比較的多量の塗布を常時
行なうことは、非定着時に無駄な離型剤損失を招
くため、通常離型剤の間欠供給を行なうように制
御することが好ましい。
行なうことは、非定着時に無駄な離型剤損失を招
くため、通常離型剤の間欠供給を行なうように制
御することが好ましい。
一方、従来で提案及び実施されている離型剤の
間欠供給は、記録材の先端を所定位置で検知し、
その検知信号で供給を開始し、一定期間行なわれ
るものであるため、定着速度が一定である従来の
もので好ましいものであつた。
間欠供給は、記録材の先端を所定位置で検知し、
その検知信号で供給を開始し、一定期間行なわれ
るものであるため、定着速度が一定である従来の
もので好ましいものであつた。
しかしながら、上記のような比較的多量の離型
剤を要する場合、定着速度が変化すると、定着用
ローラを備えた定着装置を例にとつて説明すれ
ば、離型剤の塗布箇所からローラと記録材が接触
し定着を行う箇所、すなわちローラのニツプ部ま
で、離型剤の到達時間が異なるし、また、ローラ
表面上の離型剤塗布領域のローラ周方向の長さが
変化し、その領域の面積が変化するという問題が
生じ、実際ローラ表面に塗布される塗布域は所望
のものとならなかつた。又、上記離型剤の到達時
間の相異から、ニツプ部をローラ表面上の離型剤
塗布領域を通過する時期と、記録材が通過する時
期とにずれが生じる。また、ローラ表面上の離型
剤塗布領域の面積が変化し、特に第2定着速度が
第1定着速度より低速であると、面積は縮少し、
記録材の大きさを覆いきれない。
剤を要する場合、定着速度が変化すると、定着用
ローラを備えた定着装置を例にとつて説明すれ
ば、離型剤の塗布箇所からローラと記録材が接触
し定着を行う箇所、すなわちローラのニツプ部ま
で、離型剤の到達時間が異なるし、また、ローラ
表面上の離型剤塗布領域のローラ周方向の長さが
変化し、その領域の面積が変化するという問題が
生じ、実際ローラ表面に塗布される塗布域は所望
のものとならなかつた。又、上記離型剤の到達時
間の相異から、ニツプ部をローラ表面上の離型剤
塗布領域を通過する時期と、記録材が通過する時
期とにずれが生じる。また、ローラ表面上の離型
剤塗布領域の面積が変化し、特に第2定着速度が
第1定着速度より低速であると、面積は縮少し、
記録材の大きさを覆いきれない。
以上から定着速度を切換えると従来の画像形成
装置では、離型剤がねられていないローラ表面を
記録材上のトナーと接触させることがあり、オフ
セツトの問題が生じる。また、記録材に接触しな
かつた塗布領域の離型剤は無駄になり、不経済で
あるばかりか、周囲の汚れの原因にもなる。又、
記録材の先端部に対応するローラ表面に離型剤が
供給されていないと、記録材がローラ表面に巻き
付くというジヤムを引き起こしてしまう。
装置では、離型剤がねられていないローラ表面を
記録材上のトナーと接触させることがあり、オフ
セツトの問題が生じる。また、記録材に接触しな
かつた塗布領域の離型剤は無駄になり、不経済で
あるばかりか、周囲の汚れの原因にもなる。又、
記録材の先端部に対応するローラ表面に離型剤が
供給されていないと、記録材がローラ表面に巻き
付くというジヤムを引き起こしてしまう。
本発明は上記問題点に鑑みて発明されたもので
定着用の回転体の速度が可変制御されても、回転
体表面の記録材に対向する部分には離型剤を確実
に供給してオフセツトを減少せしめ、又、巻き付
きをも防止できる画像形成装置を提供するもので
ある。
定着用の回転体の速度が可変制御されても、回転
体表面の記録材に対向する部分には離型剤を確実
に供給してオフセツトを減少せしめ、又、巻き付
きをも防止できる画像形成装置を提供するもので
ある。
本発明は上記目的を達成するため、定着用手段
の回転体対の少なくとも一方に離型剤を間欠的に
供給する手段と、定着用手段の定着用回転速度を
可変制御する手段と、該可変制御手段によつて可
変設定された上記回転体対の定着用回転速度に応
じて上記塗布手段の塗布作用時期を可変制御する
手段と、を有することを特徴とする。
の回転体対の少なくとも一方に離型剤を間欠的に
供給する手段と、定着用手段の定着用回転速度を
可変制御する手段と、該可変制御手段によつて可
変設定された上記回転体対の定着用回転速度に応
じて上記塗布手段の塗布作用時期を可変制御する
手段と、を有することを特徴とする。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施例に
ついて説明する。尚、以下の実施例はカラー電子
写真装置に本発明を適用したものである。
ついて説明する。尚、以下の実施例はカラー電子
写真装置に本発明を適用したものである。
第1図は、本発明が適用された装置の概略説明
図である。
図である。
原稿台ガラス23上の原稿(不図示)は、第1
走査ミラー24と1体に構成された照明手段26
(沃素ランプ及び反射笠)で照射され第1走査ミ
ラー24及び第2走査ミラー25によつて原稿上
を走査される。第1及び第2走査ミラーは1:
1/2の速比で動くことによりレンズ27の前半
の光路長を常に一定に保つたままで原稿の走査を
行うものである。
走査ミラー24と1体に構成された照明手段26
(沃素ランプ及び反射笠)で照射され第1走査ミ
ラー24及び第2走査ミラー25によつて原稿上
を走査される。第1及び第2走査ミラーは1:
1/2の速比で動くことによりレンズ27の前半
の光路長を常に一定に保つたままで原稿の走査を
行うものである。
上記の反射光像は、レンズ27を経て色分解フ
イルター28に至り該フイルターにより光像は三
色−赤、緑、青−に対応する28a,28b,2
8cのいずれかにより色分解され、その色分解さ
れた光像は固定の第3ミラー29及び第4ミラー
30、更に防塵用密閉ガラス31を経て感光ドラ
ム32上に結像する。感光ドラム32は、軸33
上に回転自在に軸支されており、コピーボタン操
作に応じて矢印方向に回転し、1次帯電器34に
より帯電(例えば正極)され、次いで前記色分解
された光像を照射しつつAC除電器35により露
を行い更に全面露光ランプ36で全面均一に照射
し、高コントラストの静電潜像を得る。
イルター28に至り該フイルターにより光像は三
色−赤、緑、青−に対応する28a,28b,2
8cのいずれかにより色分解され、その色分解さ
れた光像は固定の第3ミラー29及び第4ミラー
30、更に防塵用密閉ガラス31を経て感光ドラ
ム32上に結像する。感光ドラム32は、軸33
上に回転自在に軸支されており、コピーボタン操
作に応じて矢印方向に回転し、1次帯電器34に
より帯電(例えば正極)され、次いで前記色分解
された光像を照射しつつAC除電器35により露
を行い更に全面露光ランプ36で全面均一に照射
し、高コントラストの静電潜像を得る。
感光ドラム32上の静電潜像は次に現像器37
により可視化される。現像器37はシアン−マゼ
ンターイエローとブラツク用の37a,37b,
37c,37dの4個の現像手段で構成され、色
分解フイルターに対応した現像手段37c(例え
ば青フイルタに対してはイエロー現像手段)によ
り顕像化する。各現像手段は、非磁性体のスリー
ブやその内側に磁石、現像剤撹拌スクリユウ等を
有している。この後、現像後感光ドラム上の粉像
は、ポスト帯電器22で任意極性の帯電を受けた
後転写部に至る。
により可視化される。現像器37はシアン−マゼ
ンターイエローとブラツク用の37a,37b,
37c,37dの4個の現像手段で構成され、色
分解フイルターに対応した現像手段37c(例え
ば青フイルタに対してはイエロー現像手段)によ
り顕像化する。各現像手段は、非磁性体のスリー
ブやその内側に磁石、現像剤撹拌スクリユウ等を
有している。この後、現像後感光ドラム上の粉像
は、ポスト帯電器22で任意極性の帯電を受けた
後転写部に至る。
転写材Pは、本体に着脱自在のカセツト40に
格納されている。本装置に於ては同様のカセツト
を2段設け、異るサイズの転写材を格納してあ
る。本体上部に設けられた操作部内の選択ボタン
17aで上下いずれかのカセツトを選択すると、
選択されたカセツト内の転写材サイズ及び転写材
の材質が検知(自動的又は手動的に行つても良
い)され、その結果が表示される。
格納されている。本装置に於ては同様のカセツト
を2段設け、異るサイズの転写材を格納してあ
る。本体上部に設けられた操作部内の選択ボタン
17aで上下いずれかのカセツトを選択すると、
選択されたカセツト内の転写材サイズ及び転写材
の材質が検知(自動的又は手動的に行つても良
い)され、その結果が表示される。
表示部17は、転写材のサイズを日本工業規格
A列、B列とその何番かを示す7セグメントの数
字表示とで表わし、表示部16は転写材の材質即
ち、紙質か樹脂質(OHP19)か、又は厚手の紙
18が普通使用程度の厚さの紙20かを表わす。
これらの信号は制御手段21に送られ、これらの
情報を基本とし制御手段21は定着手段Tのロー
ラ回転周速を適切な回転性を得るために制御す
る。この制御としてはモータMの回転数(rpm)
を変化させたり、モータMからローラへの伝達系
のギア比を変化させること等がある。
A列、B列とその何番かを示す7セグメントの数
字表示とで表わし、表示部16は転写材の材質即
ち、紙質か樹脂質(OHP19)か、又は厚手の紙
18が普通使用程度の厚さの紙20かを表わす。
これらの信号は制御手段21に送られ、これらの
情報を基本とし制御手段21は定着手段Tのロー
ラ回転周速を適切な回転性を得るために制御す
る。この制御としてはモータMの回転数(rpm)
を変化させたり、モータMからローラへの伝達系
のギア比を変化させること等がある。
ところで、選択された転写材Pは、所定のタイ
ミングをレジストローラ対などによつて計られ、
感光ドラム32上の粉像と同期して送られる。こ
の時、転写材Pは、ガイドを経て転写ローラ38
に接触し続いて静電吸着用帯電器40で転写材P
の背面からポスト帯電器39の極性と同極性のコ
ロナ放電を受け転写材Pは転写ローラ38に静電
気的に付着する。転写ロール38は、金属ロール
の外周に弾性ロール、最外層に導電性ゴムを巻き
つけ、接地されている。転写ロール38に静電気
的に吸着された転写材Pは、感光ドラム上の粉像
と同期し、圧接され粉像を転写し、イオロー粉像
が転写材上に形成される。
ミングをレジストローラ対などによつて計られ、
感光ドラム32上の粉像と同期して送られる。こ
の時、転写材Pは、ガイドを経て転写ローラ38
に接触し続いて静電吸着用帯電器40で転写材P
の背面からポスト帯電器39の極性と同極性のコ
ロナ放電を受け転写材Pは転写ローラ38に静電
気的に付着する。転写ロール38は、金属ロール
の外周に弾性ロール、最外層に導電性ゴムを巻き
つけ、接地されている。転写ロール38に静電気
的に吸着された転写材Pは、感光ドラム上の粉像
と同期し、圧接され粉像を転写し、イオロー粉像
が転写材上に形成される。
同様の工程を他の赤、緑のフイルターを用い順
次露光、現像転写を複数回繰返す。前記の転写ロ
ーラ上の転写材Pは、静電吸着されたまゝ計3回
転写を繰返す。本装置の場合感光ドラム径と転写
ドラム径と2:1で、しかも歯車で両者が直結さ
れているため両者の同期は狂うことはない。又色
分解フイルター7は、光学系の反転工程中に次の
フイルターに変更させられ、フイルターとそれに
対応する現像手段とは、プログラム装置により
1:1の対応がつけられてある。
次露光、現像転写を複数回繰返す。前記の転写ロ
ーラ上の転写材Pは、静電吸着されたまゝ計3回
転写を繰返す。本装置の場合感光ドラム径と転写
ドラム径と2:1で、しかも歯車で両者が直結さ
れているため両者の同期は狂うことはない。又色
分解フイルター7は、光学系の反転工程中に次の
フイルターに変更させられ、フイルターとそれに
対応する現像手段とは、プログラム装置により
1:1の対応がつけられてある。
上記の様に赤、緑、青フイルターによる色分解
露光、シアン、マゼンタ、イエローのトナーによ
る現像及び3回重ね転写を行つた後プログラム装
置により分離爪41を作動させ静電吸着している
転写材Pを転写ロール38から剥離し、搬送ベル
ト15を経て定着手段Tに至る。
露光、シアン、マゼンタ、イエローのトナーによ
る現像及び3回重ね転写を行つた後プログラム装
置により分離爪41を作動させ静電吸着している
転写材Pを転写ロール38から剥離し、搬送ベル
ト15を経て定着手段Tに至る。
第2図はその定着手段Tの構成を示すものであ
る。
る。
本例では定着速度の切換時にローラ表面上の離
型剤が塗られいない面が転写材上のトナー画像面
に接触することがないように、定着速度の切換時
に離型剤塗布関係のシーケンス制御を変化させ、
有効に離型剤を使用する。
型剤が塗られいない面が転写材上のトナー画像面
に接触することがないように、定着速度の切換時
に離型剤塗布関係のシーケンス制御を変化させ、
有効に離型剤を使用する。
図において1,3はトナーに対する離型性を良
くするため表面にテフロンをコーテイングしたロ
ーラであり、これらの間に位置して相接回転する
ローラ2はシリコンゴムで軟質装置を持つように
構成されている。またこれらローラ1とローラ3
は中空であり、軸中心には加熱ヒータ4,5が挿
入され適宜加熱され、したがつて該両ローラに接
触する前記シリコンゴムローラ2も間接的に加熱
されて結局前記ローラ1,2,3はローラ1,2
間のニツプ部6に挿入通過される転写材8上の未
定着トナー画像のトナー9を熱により塑性化し、
転写材8に融着させることになる。また本装置作
動中ローラ3はローラ1及びローラ2の方向へ荷
重が加えられ、ローラ1,2,3の間は加圧状態
になり、ローラ1とローラ2の間及びローラ2と
ローラ3の間のニツプ部6及び7は、それぞれロ
ーラ2のシリコンゴム層が加圧変形して面接触状
態となる。
くするため表面にテフロンをコーテイングしたロ
ーラであり、これらの間に位置して相接回転する
ローラ2はシリコンゴムで軟質装置を持つように
構成されている。またこれらローラ1とローラ3
は中空であり、軸中心には加熱ヒータ4,5が挿
入され適宜加熱され、したがつて該両ローラに接
触する前記シリコンゴムローラ2も間接的に加熱
されて結局前記ローラ1,2,3はローラ1,2
間のニツプ部6に挿入通過される転写材8上の未
定着トナー画像のトナー9を熱により塑性化し、
転写材8に融着させることになる。また本装置作
動中ローラ3はローラ1及びローラ2の方向へ荷
重が加えられ、ローラ1,2,3の間は加圧状態
になり、ローラ1とローラ2の間及びローラ2と
ローラ3の間のニツプ部6及び7は、それぞれロ
ーラ2のシリコンゴム層が加圧変形して面接触状
態となる。
また前記ローラ3の表面には、離型剤を塗布す
るために塗布フエルト10が適宜接触できるよう
になされている。すなわち、塗布フエルト10は
支持板11で裏打ち支持され、この支持板11は
駆動手段22からの駆動を受けて回転する回動軸
12に固定されている。そして塗布フエルト10
の下端はオイルパン13内にあるシリコンオイル
14に浸つており、塗布フエルト10の上部まで
毛管現象によつてシリコンオイル14が浸み渡る
ようになされている。回動軸12は上述した制御
手段21からの電気的信号によつて作動する駆動
手段22により適宜回動力が与えられて図の矢印
方向に往復回動することができるように設けら
れ、支持板11が回動軸12と共に回動して塗布
フエルト10をローラ3の表面へ圧接又は表面か
ら離間させる。この圧接時により塗布フエルト1
0中に含浸されたシリコンオイル14がローラ3
の表面へ塗布され、順次ローラ2、ローラ1にこ
のシリコンオイルが転移付着してトナーのオフセ
ツトを防止することになる。尚、42は記録材の
通過を検知する検知手段で、その検知信号を制御
手段21へ送る。この信号に応じて上記塗布のオ
ン・オフが制御される。
るために塗布フエルト10が適宜接触できるよう
になされている。すなわち、塗布フエルト10は
支持板11で裏打ち支持され、この支持板11は
駆動手段22からの駆動を受けて回転する回動軸
12に固定されている。そして塗布フエルト10
の下端はオイルパン13内にあるシリコンオイル
14に浸つており、塗布フエルト10の上部まで
毛管現象によつてシリコンオイル14が浸み渡る
ようになされている。回動軸12は上述した制御
手段21からの電気的信号によつて作動する駆動
手段22により適宜回動力が与えられて図の矢印
方向に往復回動することができるように設けら
れ、支持板11が回動軸12と共に回動して塗布
フエルト10をローラ3の表面へ圧接又は表面か
ら離間させる。この圧接時により塗布フエルト1
0中に含浸されたシリコンオイル14がローラ3
の表面へ塗布され、順次ローラ2、ローラ1にこ
のシリコンオイルが転移付着してトナーのオフセ
ツトを防止することになる。尚、42は記録材の
通過を検知する検知手段で、その検知信号を制御
手段21へ送る。この信号に応じて上記塗布のオ
ン・オフが制御される。
一方、搬送ベルト15は搬送コロ15a及び1
5bの回転駆動を受け、図中反時計方向に回転
し、画像形成装置の画像転写部で画像の転写を受
けた転写材8をニツプ部6へ搬送する。この搬送
速度は定着速度と関係なく常に一定である。又、
前述したように、これらローラ1,2,3は制御
手段21からの信号を受けてその回転速度を可変
制御されるが、以下の例では簡略化するため、(a)
普通として通常使用紙の場合の第1定着速度と(b)
厚手の紙又はOHPとしての場合の第2定着速度
(第1定着速度より小)との2設定速度に切換わ
るものとする。
5bの回転駆動を受け、図中反時計方向に回転
し、画像形成装置の画像転写部で画像の転写を受
けた転写材8をニツプ部6へ搬送する。この搬送
速度は定着速度と関係なく常に一定である。又、
前述したように、これらローラ1,2,3は制御
手段21からの信号を受けてその回転速度を可変
制御されるが、以下の例では簡略化するため、(a)
普通として通常使用紙の場合の第1定着速度と(b)
厚手の紙又はOHPとしての場合の第2定着速度
(第1定着速度より小)との2設定速度に切換わ
るものとする。
このように設定したのは以下の理由による。上
記のような一対のローラ間に転写材を通す画像定
着装置では転写材の材質が変化すると、転写材の
熱伝導度や厚みによつて転写材上のトナーへの熱
供給量が変化し、定着状態が変化する。すなわ
ち、転写材の違いによつて画像が良く定着せず、
剥離する可能性がある。加えてカラー複写装置に
よつて、カラー複写画像を得る場合、定着時に3
原色トナーを円滑に混色させて所定の色を発色さ
せるためにトナーに適切な量の熱を与える必要が
あるが、上記のように転写材に変化があると、カ
ラー複写画像の色味に変化がでる。さらに、
OHP(オーバーヘツドプロジユタ)用のトラペン
フイルムを転写材としてカラー複写画像を得ると
きは、トラペンフイルムは熱伝導量が紙に比べて
小さいにもかかわらず、十分な熱量を与えてトナ
ーをより良く流動させてトナー層の凹凸による
OHPの投影光の屈折と散乱を最小限になるよう
にトナー層を平担にしなければならないが、紙と
同じような熱の供給では実現できない。したがつ
て、転写材の変化による熱供給量の変化に対応す
るため、定着速度を変えることが考えられてい
る。
記のような一対のローラ間に転写材を通す画像定
着装置では転写材の材質が変化すると、転写材の
熱伝導度や厚みによつて転写材上のトナーへの熱
供給量が変化し、定着状態が変化する。すなわ
ち、転写材の違いによつて画像が良く定着せず、
剥離する可能性がある。加えてカラー複写装置に
よつて、カラー複写画像を得る場合、定着時に3
原色トナーを円滑に混色させて所定の色を発色さ
せるためにトナーに適切な量の熱を与える必要が
あるが、上記のように転写材に変化があると、カ
ラー複写画像の色味に変化がでる。さらに、
OHP(オーバーヘツドプロジユタ)用のトラペン
フイルムを転写材としてカラー複写画像を得ると
きは、トラペンフイルムは熱伝導量が紙に比べて
小さいにもかかわらず、十分な熱量を与えてトナ
ーをより良く流動させてトナー層の凹凸による
OHPの投影光の屈折と散乱を最小限になるよう
にトナー層を平担にしなければならないが、紙と
同じような熱の供給では実現できない。したがつ
て、転写材の変化による熱供給量の変化に対応す
るため、定着速度を変えることが考えられてい
る。
これは、熱伝導の悪いものやより熱量を必要と
する転写材に対しては定着速度を遅くして単位時
間当たりの供給熱量を増加させようとするもので
ある。
する転写材に対しては定着速度を遅くして単位時
間当たりの供給熱量を増加させようとするもので
ある。
ここで従来の場合で生じていた問題を第3図を
用いて説明する。
用いて説明する。
第3図において、時刻t1は回動軸12に回動力
が付与され、塗布フエルト10がローラ3上に接
触して、シリコンオイル14の塗布が開始される
時刻、時刻t2は回動軸12の回動力が断たれ、塗
布フエルト10がローラ3から離れ、シリコンオ
イル14の塗布が終了する時刻、時刻t3は塗布開
始時に塗布されたシリコンオイル14がローラ3
の回転と共にニツプ部7へ到達し、ここでローラ
2へ転移し、さらにローラ2の回転と共にニツプ
部6へ進入する時刻、時刻t4は転写材8がニツプ
部6へ進入する時刻、時刻t5は、転写材8の後端
がニツプ部6を通過する時刻、時刻t6は塗布終了
時刻t2の直前で塗布されたシリコンオイル14が
ローラ3及びローラ2の回転を介してニツプ部6
を通過する時刻、時刻t7は、時刻t1に塗布された
シリコンオイルが第2定着速度時にローラ3及び
ローラ2の回転を介してニツプ部6へ進入する時
刻、時刻t8は第2定着速度時において転写材8の
後端がニツプ部6を通過する時刻、時刻t9は第2
定着速度時において時刻t2の塗布終了直前に塗布
されたシリコンオイル14がローラ2及びローラ
3の回転を介し、ニツプ部6を通過する時刻であ
り、時刻t0は第2定着速度時にローラ1,2,3
の回転速度を切換る時刻である。
が付与され、塗布フエルト10がローラ3上に接
触して、シリコンオイル14の塗布が開始される
時刻、時刻t2は回動軸12の回動力が断たれ、塗
布フエルト10がローラ3から離れ、シリコンオ
イル14の塗布が終了する時刻、時刻t3は塗布開
始時に塗布されたシリコンオイル14がローラ3
の回転と共にニツプ部7へ到達し、ここでローラ
2へ転移し、さらにローラ2の回転と共にニツプ
部6へ進入する時刻、時刻t4は転写材8がニツプ
部6へ進入する時刻、時刻t5は、転写材8の後端
がニツプ部6を通過する時刻、時刻t6は塗布終了
時刻t2の直前で塗布されたシリコンオイル14が
ローラ3及びローラ2の回転を介してニツプ部6
を通過する時刻、時刻t7は、時刻t1に塗布された
シリコンオイルが第2定着速度時にローラ3及び
ローラ2の回転を介してニツプ部6へ進入する時
刻、時刻t8は第2定着速度時において転写材8の
後端がニツプ部6を通過する時刻、時刻t9は第2
定着速度時において時刻t2の塗布終了直前に塗布
されたシリコンオイル14がローラ2及びローラ
3の回転を介し、ニツプ部6を通過する時刻であ
り、時刻t0は第2定着速度時にローラ1,2,3
の回転速度を切換る時刻である。
第1定着速度において、時刻t1において回動軸
12に回動力が付与され塗布フエルト10がロー
ラ3へ接触し、時刻t2までシリコンオイル14が
塗布される。この間シリコンオイル14はローラ
3の表面上で時刻t1で塗布された箇所を先端と
し、時刻t2で塗布を終了した箇所を後端とするよ
うな面状に塗布されることになる。この塗布面の
先端が第1定着速度によつてローラ3の回転と共
に移動し、ニツプ部7へ到達する。そしてこの部
分のシリコンオイル14は、このニツプ部7でロ
ーラ2へ転移し、さらにローラ2の回転と共に移
動して時刻t3にニツプ部6へ進入する。上記塗布
面の先端より後方のシリコンオイルもこれに続い
てニツプ部6へ進入し、最後に塗布面の後端がニ
ツプ部6へ時刻t6に進入する。この場合、転写材
8の先端は時刻t4にニツプ部6へ進入を開始し、
時刻t5に転写材8の後端がニツプ部6を通過す
る。t3<t4、t5<t6であるため、転写材8がニツ
プ部6を通過中は転写材8に対向するローラ2の
表面は、シリコンオイル14が塗布された面であ
るので、ローラ2へ離型作用を与ぼし、転写材8
上のトナー1はローラ2へオフセツトしない。一
方、第2定着速度においては従来例ではコピー操
作開始時から時刻t0まですべて第1定着速度と同
一のプロセス条件と同一のシーケンス制御を行つ
ており、時刻t0において、始めてローラ1,2,
3が第2定着速度に対応する回転速度へ切換えら
れて駆動される。第1定着速度の時と同様に、時
刻t1に塗布フエルト10がローラ3へ接触し時刻
t2までシリコンオイル14が塗布される。前述し
た通り、ローラ3上の塗布面はローラの回転によ
つてローラ2へ転移し、さらにニツプ部6へ向
う。しかしローラの回転は第1定着速度より遅い
第2定着速度に対応する回転速度で回転している
ので塗布面の先端がニツプ部6へ浸入する時刻は
時刻t3より遅れ、時刻t7となる。また、塗布面後
端がニツプ部6を通過するのは時刻t6となる。一
方、転写材8は搬送部20によつて第1定着速度
の操作時と同じ搬送速度で搬送されているので、
同様に時刻t4にニツプ部6へ進入するが、ローラ
は第1速度時に比べ遅く回転しているので、転写
材8の後端がニツプ部6を通過するのは時刻t5よ
り遅れ、時刻t3になる。
12に回動力が付与され塗布フエルト10がロー
ラ3へ接触し、時刻t2までシリコンオイル14が
塗布される。この間シリコンオイル14はローラ
3の表面上で時刻t1で塗布された箇所を先端と
し、時刻t2で塗布を終了した箇所を後端とするよ
うな面状に塗布されることになる。この塗布面の
先端が第1定着速度によつてローラ3の回転と共
に移動し、ニツプ部7へ到達する。そしてこの部
分のシリコンオイル14は、このニツプ部7でロ
ーラ2へ転移し、さらにローラ2の回転と共に移
動して時刻t3にニツプ部6へ進入する。上記塗布
面の先端より後方のシリコンオイルもこれに続い
てニツプ部6へ進入し、最後に塗布面の後端がニ
ツプ部6へ時刻t6に進入する。この場合、転写材
8の先端は時刻t4にニツプ部6へ進入を開始し、
時刻t5に転写材8の後端がニツプ部6を通過す
る。t3<t4、t5<t6であるため、転写材8がニツ
プ部6を通過中は転写材8に対向するローラ2の
表面は、シリコンオイル14が塗布された面であ
るので、ローラ2へ離型作用を与ぼし、転写材8
上のトナー1はローラ2へオフセツトしない。一
方、第2定着速度においては従来例ではコピー操
作開始時から時刻t0まですべて第1定着速度と同
一のプロセス条件と同一のシーケンス制御を行つ
ており、時刻t0において、始めてローラ1,2,
3が第2定着速度に対応する回転速度へ切換えら
れて駆動される。第1定着速度の時と同様に、時
刻t1に塗布フエルト10がローラ3へ接触し時刻
t2までシリコンオイル14が塗布される。前述し
た通り、ローラ3上の塗布面はローラの回転によ
つてローラ2へ転移し、さらにニツプ部6へ向
う。しかしローラの回転は第1定着速度より遅い
第2定着速度に対応する回転速度で回転している
ので塗布面の先端がニツプ部6へ浸入する時刻は
時刻t3より遅れ、時刻t7となる。また、塗布面後
端がニツプ部6を通過するのは時刻t6となる。一
方、転写材8は搬送部20によつて第1定着速度
の操作時と同じ搬送速度で搬送されているので、
同様に時刻t4にニツプ部6へ進入するが、ローラ
は第1速度時に比べ遅く回転しているので、転写
材8の後端がニツプ部6を通過するのは時刻t5よ
り遅れ、時刻t3になる。
したがつて、第1定着速度の操作と違つて、t4
<t7であるので転写材8がニツプ部6を通過中転
写材8に対向するローラ2の表面は必らずしもシ
リコンオイル14が塗布された面にはなつていな
い。
<t7であるので転写材8がニツプ部6を通過中転
写材8に対向するローラ2の表面は必らずしもシ
リコンオイル14が塗布された面にはなつていな
い。
以上説明した通り、従来転写材の材質によつて
定着速度を変化させる装置は、定着装置のローラ
の回転速度を切換えることを主とし、その他の条
件、特にシーケンス制御を変化させていない。し
たがつて、第2定着速度時の時刻t4とt7のように
ローラ表面上の離型剤塗布面は、転写材がニツプ
部通過中に転写材と対向する時間的関係を持たな
いことが生じる。その結果、塗布された離型剤は
有効に使用されず、一部は無駄になる。十分に離
型剤が塗られていないローラ表面が転写材上のト
ナーに触れるとオフセツトがしやすくなる。特に
カラー複写の場合のように単色複写に比べ比較的
オフセツトしやすい画像ではオフセツトの危険が
大である。したがつて、離型剤を塗布し、消費し
ているにもかかわらず、離型剤の離型作用を発揮
させることができないため非常に不経済である。
また、同一塗布時間である場合、定着速度を遅く
すると、ローラの回転量が減ることになるのでロ
ーラ表面上の離型剤塗布面の先端と後端間距離が
縮まり、塗布面の面積が小さくなる。このため転
写材の大きさによつては、転写材が塗られていな
いローラ表面が転写材上のトナーに触れることも
あり、この原因によつてオフセツトが生じること
もある。また不必要な部品に塗布された離型剤は
装置の内外への飛散によつて汚れ原因にもなる。
定着速度を変化させる装置は、定着装置のローラ
の回転速度を切換えることを主とし、その他の条
件、特にシーケンス制御を変化させていない。し
たがつて、第2定着速度時の時刻t4とt7のように
ローラ表面上の離型剤塗布面は、転写材がニツプ
部通過中に転写材と対向する時間的関係を持たな
いことが生じる。その結果、塗布された離型剤は
有効に使用されず、一部は無駄になる。十分に離
型剤が塗られていないローラ表面が転写材上のト
ナーに触れるとオフセツトがしやすくなる。特に
カラー複写の場合のように単色複写に比べ比較的
オフセツトしやすい画像ではオフセツトの危険が
大である。したがつて、離型剤を塗布し、消費し
ているにもかかわらず、離型剤の離型作用を発揮
させることができないため非常に不経済である。
また、同一塗布時間である場合、定着速度を遅く
すると、ローラの回転量が減ることになるのでロ
ーラ表面上の離型剤塗布面の先端と後端間距離が
縮まり、塗布面の面積が小さくなる。このため転
写材の大きさによつては、転写材が塗られていな
いローラ表面が転写材上のトナーに触れることも
あり、この原因によつてオフセツトが生じること
もある。また不必要な部品に塗布された離型剤は
装置の内外への飛散によつて汚れ原因にもなる。
第4図は本発明のシーケンス制御を示すタイム
チヤートで、この内、第3図aは第1定着速度時
のシーケンス制御を示すタイムチヤートであり、
第3図bは第2定着速度時のシーケンス制御を示
すタイムチヤートである。定着装置の機械的構成
は第1図と同じである。
チヤートで、この内、第3図aは第1定着速度時
のシーケンス制御を示すタイムチヤートであり、
第3図bは第2定着速度時のシーケンス制御を示
すタイムチヤートである。定着装置の機械的構成
は第1図と同じである。
第1定着速度時は従来例と同じである。時間
T1は時刻t1に塗布された離型剤がローラ3とロー
ラ2と共に移動してニツプ部6に到達する時刻t3
までの時間である。
T1は時刻t1に塗布された離型剤がローラ3とロー
ラ2と共に移動してニツプ部6に到達する時刻t3
までの時間である。
第2定着速度時において、時刻t10は、画像形
成装置が画像形成操作開始後、第1定着速度同一
のプロセスで画像が形成された後に定着装置のロ
ーラ1,2,3が第2定着速度に相等する回転速
度に切換る時刻、時刻t11は回動軸12に回動力
が付与され、不織布10がローラ3へ接触し、シ
リコンオイル14の塗布が開始される時刻、時刻
t12は回動軸12の回動力が消失し、不織布10
がローラ3から離れてシリコンオイル14の塗布
が終了する時刻、時刻t16は時刻t12の直前に塗布
されたシリコンオイルがローラ3とローラ2を介
してニツプ部6を通過する時刻、時刻t15は転写
材8が時刻t4にニツプ部6に侵入した後、その後
端がニツプ部6を通過する時刻である。第1定着
速度をv1とし第2定着速度をv2として、定数αを
使つてv2=v1/αなる(v2<v1)(∴α>1)関
係があるとき、塗布フエルト10でローラ3上へ
塗布されたシリコンオイル14は、ニツプ部6へ
到達するのに第1定着速度で時間T1だけかかる
ならば第2定着速度で時間αT1だけかかる。本実
施例は、第1定着速度で、時刻t1に塗布フエルト
10でローラ3上に塗布されたシリコンオイル1
4がニツプ部6へ到達する時刻t3と同一時刻に第
2定着速度でも塗布オイル面先端がニツプ部6へ
到達するように時刻t3から時間αT1前に塗布開始
時刻t11を設定している。また、転写材8がニツ
プ部6を通過する時間は、第1定着速度でT2な
らば、第2定着速度ではαT2となる。したがつ
て、第2定着速度でローラ2上のオイル塗布面
が、転写材8の全面に渡つて接触するように維持
するためには、オイル塗布面がニツプ部6を通過
する時間(t15−t4)もこの分長くなければなら
ず、そのため塗布時間(t12−t11)をt21−t11=
αT2と設定している。
成装置が画像形成操作開始後、第1定着速度同一
のプロセスで画像が形成された後に定着装置のロ
ーラ1,2,3が第2定着速度に相等する回転速
度に切換る時刻、時刻t11は回動軸12に回動力
が付与され、不織布10がローラ3へ接触し、シ
リコンオイル14の塗布が開始される時刻、時刻
t12は回動軸12の回動力が消失し、不織布10
がローラ3から離れてシリコンオイル14の塗布
が終了する時刻、時刻t16は時刻t12の直前に塗布
されたシリコンオイルがローラ3とローラ2を介
してニツプ部6を通過する時刻、時刻t15は転写
材8が時刻t4にニツプ部6に侵入した後、その後
端がニツプ部6を通過する時刻である。第1定着
速度をv1とし第2定着速度をv2として、定数αを
使つてv2=v1/αなる(v2<v1)(∴α>1)関
係があるとき、塗布フエルト10でローラ3上へ
塗布されたシリコンオイル14は、ニツプ部6へ
到達するのに第1定着速度で時間T1だけかかる
ならば第2定着速度で時間αT1だけかかる。本実
施例は、第1定着速度で、時刻t1に塗布フエルト
10でローラ3上に塗布されたシリコンオイル1
4がニツプ部6へ到達する時刻t3と同一時刻に第
2定着速度でも塗布オイル面先端がニツプ部6へ
到達するように時刻t3から時間αT1前に塗布開始
時刻t11を設定している。また、転写材8がニツ
プ部6を通過する時間は、第1定着速度でT2な
らば、第2定着速度ではαT2となる。したがつ
て、第2定着速度でローラ2上のオイル塗布面
が、転写材8の全面に渡つて接触するように維持
するためには、オイル塗布面がニツプ部6を通過
する時間(t15−t4)もこの分長くなければなら
ず、そのため塗布時間(t12−t11)をt21−t11=
αT2と設定している。
上記のようにオイル塗布シーケンスを設定して
おくと、第1定着速度時は従来と同じく、ローラ
2上のオイル塗布面が転写材8の全体に渡つて接
触するのでオフセツトの問題はない。また、第2
定着速度時では、時刻t11に塗布されたシリコン
オイル14は、時間αT1を経て第1定着速度の場
合と同じ時刻t3にニツプ部6に侵入する。したが
つて時刻t4にニツプ部6を通過を開始する転写材
8の先端はローラ2上のオイル塗布面と接触す
る。一方、時刻t12の塗布終了直前に塗布された
シリコンオイル14は時間αT1を経て時刻t16にニ
ツプ部6へ到達する。このとき、転写材8の後端
はこれ以前の時刻t15にニツプ部6を通過してい
るので、転写材8は全面に渡つてローラ2上のオ
イル塗布面と接触することになる。こうして、定
着装置の定着速度切換に伴つてローラ2上のオイ
ル塗布面以外の面が転写材上のトナー画像に接触
することができ、オフセツトを防止することがで
きる。
おくと、第1定着速度時は従来と同じく、ローラ
2上のオイル塗布面が転写材8の全体に渡つて接
触するのでオフセツトの問題はない。また、第2
定着速度時では、時刻t11に塗布されたシリコン
オイル14は、時間αT1を経て第1定着速度の場
合と同じ時刻t3にニツプ部6に侵入する。したが
つて時刻t4にニツプ部6を通過を開始する転写材
8の先端はローラ2上のオイル塗布面と接触す
る。一方、時刻t12の塗布終了直前に塗布された
シリコンオイル14は時間αT1を経て時刻t16にニ
ツプ部6へ到達する。このとき、転写材8の後端
はこれ以前の時刻t15にニツプ部6を通過してい
るので、転写材8は全面に渡つてローラ2上のオ
イル塗布面と接触することになる。こうして、定
着装置の定着速度切換に伴つてローラ2上のオイ
ル塗布面以外の面が転写材上のトナー画像に接触
することができ、オフセツトを防止することがで
きる。
第5図はシーケンス制御の別の実施例であり、
図aは第1定着速度時、図bは第2定着速度時の
シーケンスを示すタイムチヤートである。
図aは第1定着速度時、図bは第2定着速度時の
シーケンスを示すタイムチヤートである。
時刻t21は回動軸12に回動力が付与され、塗
布フエルト10がローラ3上に接触して、シリコ
ンオイル14の塗布が開始される時刻、時刻t22
は回動軸12の回動力が断たれ、塗布フエルト1
0がローラ3から離れ、シリコンオイル14の塗
布が終了する時刻、時刻t23は、塗布開始時に塗
布されたシリコンオイル14がローラ3の回転と
共にニツプ部7へ到達し、ここでローラ2へ転移
し、さらにローラ2の回転と共にニツプ部6へ進
入する時刻、時刻t24は被転写材8がニツプ部6
へ進入する時刻、時刻t25は、被転写材8の後端
がニツプ部6を通過する時刻、時刻t26は塗布終
了時刻t22の直前で塗布されたシリコンオイル1
4がローラ3及びローラ2の回転を介してニツプ
部6を通過する時刻、時刻t32は、第2定着速度
時に塗布フエルト10からの塗布が終了する時
刻、時刻t33は時刻t21に塗布されたシリコンオイ
ルが、第2定着速度時にローラ3及びローラ2の
回転を介してニツプ部6へ進入する時刻、時刻
t35は第2定着速度時において転写材8の後端が
ニツプ部6を通過する時刻、時刻t36は第2定着
速度時において時刻t2の塗布終了直前に塗布され
たシリコンオイル14がローラ2及びローラ3の
回転を介し、ニツプ部6を通過する時刻であり、
時刻t30は第2定着速度時にローラ1,2,3の
回転速度を切換る時刻である。
布フエルト10がローラ3上に接触して、シリコ
ンオイル14の塗布が開始される時刻、時刻t22
は回動軸12の回動力が断たれ、塗布フエルト1
0がローラ3から離れ、シリコンオイル14の塗
布が終了する時刻、時刻t23は、塗布開始時に塗
布されたシリコンオイル14がローラ3の回転と
共にニツプ部7へ到達し、ここでローラ2へ転移
し、さらにローラ2の回転と共にニツプ部6へ進
入する時刻、時刻t24は被転写材8がニツプ部6
へ進入する時刻、時刻t25は、被転写材8の後端
がニツプ部6を通過する時刻、時刻t26は塗布終
了時刻t22の直前で塗布されたシリコンオイル1
4がローラ3及びローラ2の回転を介してニツプ
部6を通過する時刻、時刻t32は、第2定着速度
時に塗布フエルト10からの塗布が終了する時
刻、時刻t33は時刻t21に塗布されたシリコンオイ
ルが、第2定着速度時にローラ3及びローラ2の
回転を介してニツプ部6へ進入する時刻、時刻
t35は第2定着速度時において転写材8の後端が
ニツプ部6を通過する時刻、時刻t36は第2定着
速度時において時刻t2の塗布終了直前に塗布され
たシリコンオイル14がローラ2及びローラ3の
回転を介し、ニツプ部6を通過する時刻であり、
時刻t30は第2定着速度時にローラ1,2,3の
回転速度を切換る時刻である。
この実施例の特徴は、第1定着速度時と第2定
着速度時において塗布開始時刻t21が同じである
ことである。この場合、シーケンス制御上制御パ
ラメータは塗布終了時刻t22もしくはt32のみとな
り、プログラムシーケンスコントロールを行う際
には、プログラム構成が簡潔となり、使用メモリ
容量も少なくて済む。
着速度時において塗布開始時刻t21が同じである
ことである。この場合、シーケンス制御上制御パ
ラメータは塗布終了時刻t22もしくはt32のみとな
り、プログラムシーケンスコントロールを行う際
には、プログラム構成が簡潔となり、使用メモリ
容量も少なくて済む。
以上説明したように、定着速度の変換に伴い、
離型剤の塗布シーケンスを切換ることにより、転
写材上のトナー画像面は、常に離型剤でぬれた定
着ローラの表面で定着することになり、画像のオ
フセツトを防止することができる。また、どのよ
うな定着速度でも塗布開始時と塗布終了時のシー
ケンスパラメータに適切な値を設定することによ
り、定着ローラの表面で転写材が接触する領域の
み離型剤を塗布することが可能であり、必要最小
限の塗布量でオフセツト防止に最大の効果を発揮
することができる。したがつて、従来例に比べ経
済的であるばかりか、不必要な離型剤の塗布によ
る装置の汚れ等も防止できる。
離型剤の塗布シーケンスを切換ることにより、転
写材上のトナー画像面は、常に離型剤でぬれた定
着ローラの表面で定着することになり、画像のオ
フセツトを防止することができる。また、どのよ
うな定着速度でも塗布開始時と塗布終了時のシー
ケンスパラメータに適切な値を設定することによ
り、定着ローラの表面で転写材が接触する領域の
み離型剤を塗布することが可能であり、必要最小
限の塗布量でオフセツト防止に最大の効果を発揮
することができる。したがつて、従来例に比べ経
済的であるばかりか、不必要な離型剤の塗布によ
る装置の汚れ等も防止できる。
本発明は特にカラー記録装置に有効なものであ
るが、多種の記録材を用いる装置に適用できる。
るが、多種の記録材を用いる装置に適用できる。
第1図は本発明を適用したカラー複写機の概要
説明図、第2図は離型剤の間欠的塗布手段を有
し、定着速度切換可能な定着装置と搬送装置の従
来例図、第3図は従来の装置に使用された第1定
着速度時の離型剤塗布シーケンスのタイムチヤー
トaと従来の装置に使用された第2定着速度時の
離型剤塗布シーケンスのタイムチヤートbの説明
図、第4図、第5図は夫々本発明の第1定着速度
時の離型剤塗布シーケンスaと、第2定着速度時
の離型剤塗布シーケンスbとを示す実施例の説明
図である。 1,2,3はローラ、10は塗布フエルト、1
5は搬送ベルト、21は制御手段。
説明図、第2図は離型剤の間欠的塗布手段を有
し、定着速度切換可能な定着装置と搬送装置の従
来例図、第3図は従来の装置に使用された第1定
着速度時の離型剤塗布シーケンスのタイムチヤー
トaと従来の装置に使用された第2定着速度時の
離型剤塗布シーケンスのタイムチヤートbの説明
図、第4図、第5図は夫々本発明の第1定着速度
時の離型剤塗布シーケンスaと、第2定着速度時
の離型剤塗布シーケンスbとを示す実施例の説明
図である。 1,2,3はローラ、10は塗布フエルト、1
5は搬送ベルト、21は制御手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 未定着画像を記録材上に形成する手段と、 該記録材上へ該未定着画像を定着するため該記
録材を挾持搬送する回転体対を有する定着手段
と、 該回転体対の定着用回転速度を可変制御する手
段と、 該回転体対の少なくとも一方に離型剤を間欠的
に供給する塗布手段と、 該可変制御手段によつて可変設定された上記回
転体対の定着用回転速度に応じて、上記塗布手段
の塗布作用時期を可変制御する手段と、 を有することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58159654A JPS6051866A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 画像形成装置 |
| US06/644,561 US4593992A (en) | 1983-08-31 | 1984-08-27 | Image forming apparatus |
| GB08421880A GB2148190B (en) | 1983-08-31 | 1984-08-30 | Fixing images |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58159654A JPS6051866A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6051866A JPS6051866A (ja) | 1985-03-23 |
| JPH0242225B2 true JPH0242225B2 (ja) | 1990-09-21 |
Family
ID=15698426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58159654A Granted JPS6051866A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 画像形成装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4593992A (ja) |
| JP (1) | JPS6051866A (ja) |
| GB (1) | GB2148190B (ja) |
Families Citing this family (42)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4806097A (en) * | 1985-10-25 | 1989-02-21 | Colorocs Corporation | Fuser assembly for an electrophotographic print engine |
| US4652115A (en) * | 1985-10-25 | 1987-03-24 | Colorocs Corporation | Print engine for color electrophotography |
| JP2635316B2 (ja) * | 1986-08-01 | 1997-07-30 | ミノルタ株式会社 | オイル塗布クリーニングローラ |
| JPH0814740B2 (ja) * | 1986-10-17 | 1996-02-14 | 日立工機株式会社 | 定着ローラの清掃装置 |
| JPH01106086A (ja) * | 1987-10-20 | 1989-04-24 | Konica Corp | 画像形成装置 |
| US4920382A (en) * | 1988-07-25 | 1990-04-24 | Eastman Kodak Company | Fixing method for resin based sheets |
| US4942433A (en) * | 1989-05-15 | 1990-07-17 | Eastman Kodak Company | Fixing method and apparatus |
| JPH0812525B2 (ja) * | 1989-08-31 | 1996-02-07 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| JPH03211568A (ja) * | 1990-01-17 | 1991-09-17 | Konica Corp | カラー画像形成装置 |
| US5138392A (en) * | 1990-04-25 | 1992-08-11 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with a fixing device capable of fixing a transparent member |
| JP3104240B2 (ja) * | 1990-04-25 | 2000-10-30 | ミノルタ株式会社 | 電子写真装置 |
| US5160970A (en) * | 1990-11-29 | 1992-11-03 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Controllable fixing device for fixing a toner image into a sheet |
| US5132739A (en) * | 1991-05-30 | 1992-07-21 | Eastman Kodak Company | Toner fuser having an offset preventing liquid applying means and image-forming apparatus for use therein |
| JP2708974B2 (ja) * | 1991-06-06 | 1998-02-04 | シャープ株式会社 | 画像形成装置の定着装置 |
| US5374983A (en) * | 1991-08-21 | 1994-12-20 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Fixing device for fixing a toner image on diverse types of recording material |
| US5172176A (en) * | 1991-09-10 | 1992-12-15 | Xerox Corporation | Simulated central inlet/outlet oil mini-sump |
| JPH05100515A (ja) * | 1991-10-09 | 1993-04-23 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| US5200786A (en) * | 1991-11-26 | 1993-04-06 | Xerox Corporation | Donor brush ram system |
| US5267004A (en) * | 1991-12-18 | 1993-11-30 | Eastman Kodak Company | Rotating wick for fusing apparatus having improved oil laydown |
| US5212527A (en) * | 1992-04-20 | 1993-05-18 | Xerox Corporation | Dual mode oil applying blade for applying different oil rates depending on operating mode of an image creation apparatus |
| JPH0619338A (ja) * | 1992-06-29 | 1994-01-28 | Canon Inc | カラー画像形成装置 |
| JP3118096B2 (ja) * | 1992-09-30 | 2000-12-18 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| US5221948A (en) * | 1992-11-13 | 1993-06-22 | Xerox Corporation | Multiple rate ram system |
| US5597413A (en) * | 1992-12-07 | 1997-01-28 | Xerox Corporation | Donor brush |
| ES2124854T3 (es) * | 1993-10-14 | 1999-02-16 | Canon Kk | Aparato para la formacion de imagenes. |
| US5353107A (en) * | 1993-11-22 | 1994-10-04 | Xerox Corporation | Release agent management control |
| US5327204A (en) * | 1993-11-22 | 1994-07-05 | Xerox Corporation | Release agent management control |
| US5600424A (en) * | 1993-12-17 | 1997-02-04 | Xerox Corporation | System for controlling the motion of fused or unfused copy sheets entering a fuser nip |
| US5406363A (en) * | 1993-12-20 | 1995-04-11 | Xerox Corporation | Predictive fuser misstrip avoidance system and method |
| JP3382331B2 (ja) * | 1993-12-27 | 2003-03-04 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| US5625859A (en) * | 1995-01-06 | 1997-04-29 | Xerox Corporation | Color transparency fuser with streak elimination process and structure |
| JP3685221B2 (ja) | 1995-12-20 | 2005-08-17 | セイコーエプソン株式会社 | 画像形成装置 |
| US6369804B1 (en) | 1998-09-26 | 2002-04-09 | Eleksen Limited | Detector constructed from fabric having non-uniform conductivity |
| JP2002372885A (ja) * | 2001-06-18 | 2002-12-26 | Ricoh Co Ltd | 液体塗布装置および画像形成装置 |
| JP3691026B2 (ja) * | 2002-04-12 | 2005-08-31 | 株式会社リコー | 定着装置及び画像形成装置 |
| US7215915B2 (en) * | 2004-01-30 | 2007-05-08 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for variable width surface treatment application to a fuser |
| JP2007334204A (ja) * | 2006-06-19 | 2007-12-27 | Oki Data Corp | 画像形成装置 |
| US8317314B2 (en) * | 2010-03-09 | 2012-11-27 | Xerox Corporation | System and method for improving throughput for printing operations in an indirect printing system |
| US8317286B2 (en) * | 2010-03-09 | 2012-11-27 | Xerox Corporation | System and method for improving throughput for duplex printing operations in an indirect printing system |
| US8662657B2 (en) | 2011-04-08 | 2014-03-04 | Xerox Corporation | Print process for duplex printing with alternate imaging order |
| US8882223B2 (en) | 2012-07-31 | 2014-11-11 | Xerox Corporation | Method of printing with a split image revolution |
| JP7536554B2 (ja) | 2020-08-28 | 2024-08-20 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4192229A (en) * | 1977-10-07 | 1980-03-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Fixing apparatus |
| IT1091263B (it) * | 1977-12-01 | 1985-07-06 | Olivetti & Co Spa | Dispositivo di fissaggio a rulli fusori per macchina copiatrice elettrofotografica di tipo perfezionato |
| DE2943344A1 (de) * | 1979-10-26 | 1981-05-07 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | Waermedruckfixiervorrichtung |
| JPS56142563A (en) * | 1980-04-07 | 1981-11-06 | Canon Inc | Fixing device |
| US4391509A (en) * | 1982-03-26 | 1983-07-05 | Eastman Kodak Company | Roller fuser apparatus in which copy sheet jams are minimized |
| US4429990A (en) * | 1982-03-26 | 1984-02-07 | Eastman Kodak Company | Apparatus for controlling the application of fuser release material in roller fusers |
| US4496234A (en) * | 1983-05-02 | 1985-01-29 | Xerox Corporation | Release agent management system for heat and pressure fuser apparatus |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP58159654A patent/JPS6051866A/ja active Granted
-
1984
- 1984-08-27 US US06/644,561 patent/US4593992A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-08-30 GB GB08421880A patent/GB2148190B/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2148190A (en) | 1985-05-30 |
| US4593992A (en) | 1986-06-10 |
| GB8421880D0 (en) | 1984-10-03 |
| GB2148190B (en) | 1987-07-08 |
| JPS6051866A (ja) | 1985-03-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0242225B2 (ja) | ||
| JP3165636B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS62164075A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS6086574A (ja) | 加熱定着装置 | |
| JPH0560106B2 (ja) | ||
| JPS60252380A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPS61184577A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH08211760A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3542408B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3070985B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS60211483A (ja) | 記録装置 | |
| JP2586239B2 (ja) | 定着装置 | |
| JP3571865B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS62209579A (ja) | 定着装置 | |
| US4456673A (en) | Transfer-type electrostatic copying method | |
| JPH1152781A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH11194644A (ja) | 定着装置 | |
| JP2922623B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH09244477A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH07219292A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH08171323A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS63231474A (ja) | 定着温度制御装置 | |
| JP2548792B2 (ja) | カラー画像形成方法 | |
| JPS61151561A (ja) | 多色電子写真複写機 | |
| JPH10104970A (ja) | カラー画像形成装置 |