JPH09244477A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH09244477A
JPH09244477A JP8056010A JP5601096A JPH09244477A JP H09244477 A JPH09244477 A JP H09244477A JP 8056010 A JP8056010 A JP 8056010A JP 5601096 A JP5601096 A JP 5601096A JP H09244477 A JPH09244477 A JP H09244477A
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JP
Japan
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mode
image forming
fixing
normal mode
forming apparatus
Prior art date
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Pending
Application number
JP8056010A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Nishitani
和弘 西谷
Toshio Inada
敏雄 稲田
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09244477A publication Critical patent/JPH09244477A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】通常のモード(ノーマルモード)とそれよりも
電力消費量が小さいモード(エコノミーモード)とを任
意に選択できる画像形成装置を提供する。 【解決手段】ノーマルモードとエコノミーモードとをモ
ード切換ボタン14で選択可能とし、エコノミーモード
が選択された場合は制御部16からの指令により露光ラ
ンプ2,帯電器5,転写帯電器7,モータ17,ドラム
ヒータ22に印加する電圧をそれぞれノーマルモード動
作時と比較して低く設定し、必要に応じて現像器6に印
加する現像バイアス電圧をノーマルモード時と比較して
高く設定し、定着ヒータ24に対してはON−OFF制
御による電力供給または半波整流による連続的な電力供
給を行う構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真複写機や
プリンター,ファクシミリ装置等の画像形成装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来より画像形成装置の一形態として静
電式複写機が知られているが、その基本的な構成の一例
を図1に模式的に示す。同図において、1は原稿を載置
する台として使用する透明なコンタクトガラス、4はセ
レン系等の感光体材料を表面に塗布した感光ドラム、5
は感光ドラム4の表面にコロナ放電により一様に帯電を
施す帯電器、2はハロゲンランプ等からなり原稿を露光
する露光ランプ、3は集光レンズ、6は集光レンズ3を
通して照射された画像光によって感光ドラム4上に形成
された潜像をトナーで顕像化する現像器、7は転写紙
(コピー用紙)11に感光ドラム4上のトナー像を転写
する転写帯電器、8は給紙ローラ、9は定着ローラ、1
0は加圧ローラ、12は給紙トレイである。
【0003】以上のような構成においてコンタクトガラ
ス1上に原稿を載せて複写動作を開始させると、露光ラ
ンプ2,第1反射ミラー28等からなる走査光学系29
が矢印A方向に速度Vで移動するとともに感光ドラム4
が矢印F方向に回転する。それと同時に第2反射ミラー
30,第3反射ミラー31が矢印A方向に速度V/2で
移動する。これは感光ドラム4に対する光路長を常に一
定に保持するためである。
【0004】露光ランプ2からの光を反射してできた原
稿の光像は第1反射ミラー28,第2反射ミラー30,
第3反射ミラー31により方向転換されて集光レンズ3
により集光され、第4反射ミラー32により更に方向転
換されて、帯電器5により表面が一様に帯電した感光ド
ラム4を露光する事によって静電潜像として記録され
る。そしてその静電潜像は現像器6によって反対極性に
帯電した着色粒子(トナー)を静電吸着されることによ
り顕像化される。
【0005】一方給紙トレイ12にストックされている
転写紙11は給紙ローラ8により1枚ずつ送り出され、
感光ドラム4と転写帯電器7の間を通る。この時感光ド
ラム4に形成されていた上記トナー像は転写帯電器7に
よって転写紙11に転写される。トナー像が形成された
転写紙11は更に矢印B方向に送られ定着ローラ9と加
圧ローラ10の間を通り、ここで加熱,加圧されること
によってトナー像が定着される。
【0006】上述したようにトナー像を定着させるため
には転写紙を加熱することが必要であり、このため電源
が投入されてから定着ローラ9が所定の温度に達して複
写可能になるまでの待ち時間が存在していた。
【0007】このような待ち時間を短縮し、またそれに
伴って電力消費量の小さい画像形成装置を提供するため
に、いくつかの改良が加えられている。
【0008】例えば特開昭63−228177号に記載
されている如く、画像形成中のみ定着器熱源に電力を供
給し且つ画像形成指示時の定着器温度に応じて露光量,
帯電量,モータ駆動量を自動的に設定することで、短い
待ち時間で動作を開始することができるようにしてい
る。
【0009】また、特開昭62−156676号に記載
されている如く、定着器温度によっては1回の複写につ
き感光体が帯電,現像,転写等の顕像化プロセス手段部
を2巡することで、定着のための時間を稼いでいる。
【0010】また、特開平5−265349号に記載さ
れている如く、処理速度は変えずに定着器温度によって
は非保存コピーモードとして通常の使用と保存に適さな
い定着状態でも許容することで、動作の短縮を図ってい
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開昭63−228177号に記載されている構成では例
えば連続して画像形成動作を行った場合は定着器熱源も
連続して電力を供給されるので、その状態において電力
消費量は小さくならない。
【0012】また、上記特開昭62−156676号に
記載されている構成では通常のモードよりも電力消費量
の小さいモードは設定できるけれども、電源を投入して
からそのモードにおける画像形成動作が可能な定着器温
度になるまでには依然として相当の待ち時間が存在す
る。
【0013】また、上記特開平5−265349号に記
載されている構成ではそもそも転写紙上のトナー像の定
着状態が不十分なものでも許容しようとするものであ
る。
【0014】本発明は、これら従来の問題点を解消し、
待ち時間の短縮は勿論、通常のモードとそれよりも電力
消費量が小さいモードとを選択することが可能な画像形
成装置を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、所定の速度で静電潜像の形成から定着
までの処理を行う第1のモード(ノーマルモード)と、
その第1のモードよりも低い速度で当該処理を行い電力
消費量が小さい第2のモード(エコノミーモード)とで
動作する。この時例えば各モードにおいて、選択された
電力消費量に応じて露光量,帯電量,モータ駆動量,定
着温度等が自動的に設定される構成とする事もできる。
更に多色複写機等で複数の感光ドラムを有する場合は、
その複数の感光ドラムの内少なくとも1つ以上の感光ド
ラムを使用しないで行う処理の時は、当該使用しない感
光ドラムを加熱するヒータへの電力供給を遮断する機能
を有する。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。図2に本発明の画像
形成装置の制御系の構成を示す。13は操作パネル、1
4はノーマルモードとエコノミーモードとを切り換える
モード切換ボタン、15は定着ローラ9の表面温度を検
出する温度センサ、16は例えばマイクロコンピュータ
で構成される制御部、17は各駆動系におけるモータ、
18はモータ駆動回路である。ここでモータ17,モー
タ駆動回路18は、感光ドラム4,給紙ローラ8等の各
駆動系においてそれぞれ使用する場合でも一括して一つ
のものとして表示している。
【0017】19は帯電器電圧供給回路、20は現像バ
イアス電圧供給回路、21は転写帯電器電圧供給回路、
22は感光特性維持のために感光ドラム4を加熱するド
ラムヒータ、23はドラムヒータ電圧供給回路、24は
定着ローラ9を加熱する定着ヒータ、25は定着ヒータ
電圧供給回路、26は露光ランプ電圧供給回路である。
【0018】図において操作パネル13上のモード切換
ボタン14を使用者が操作し、エコノミーモードを選択
して画像形成動作を指示すると、制御部16はモータ駆
動回路18を制御して、各駆動系におけるモータ17の
回転速度をノーマルモード動作時と比較して低くなるよ
うに駆動し、装置全体の処理速度を低く設定する。
【0019】この時ドラムヒータ22の制御温度が低く
とも画像形成が可能となる。なぜならば処理速度が低い
ときは順次送られてくる転写紙11同志の間隔が広いの
で、感光ドラムが単位時間当たりに転写紙11によって
奪われる熱が少なく、また感光ドラム4の回転摩擦熱や
装置内の雰囲気温度によって熱が補われるからである。
但しこの場合非画像部に濃度が生じる画像カブリが発生
しやすくなるので、現像器6に印加する現像バイアス電
圧は必要に応じて高く設定する方がよい。
【0020】故に制御部16はドラムヒータ電圧供給回
路23を制御してドラムヒータ22の制御温度をノーマ
ルモード動作時と比較して低くすると共に、必要に応じ
て現像バイアス電圧供給回路20を制御し現像バイアス
電圧をノーマルモード動作時と比較して高く設定し、ト
ナーの帯電量を大きくする。
【0021】また、処理速度が低いときは順次送られて
くる転写紙11同志の間隔が広いので、定着ローラ9と
加圧ローラ10の間を転写紙11が通過する間のみ定着
ヒータ24に電力を供給することにより、ノーマルモー
ド動作時と比較して単位時間当たりの電力消費量は結果
的に小さくなる。この場合定着ヒータ24をON−OF
F制御すると立ち上がり時に過剰な電流となるいわゆる
突入電流が発生することがあるため、半波整流により連
続的に電力供給する方が電力消費量を小さくできる場合
もある。故に制御部16は定着ヒータ電圧供給回路25
を制御して定着ヒータ24にON−OFF制御による電
力供給または半波整流による連続的な電力供給を行う。
【0022】また、処理速度が低いときはそれに応じて
露光ランプ2による露光量を小さくでき、帯電器5や転
写帯電器7に印加する電圧も低くできるので、制御部1
6は露光ランプ電圧供給回路26,帯電器電圧供給回路
19,転写帯電器電圧供給回路21を制御して、露光ラ
ンプ2,帯電器5,転写帯電器7に印加する電圧をそれ
ぞれノーマルモード動作時と比較して低く設定する。
【0023】以上のように、エコノミーモードを選択し
て処理速度を低く設定した時は、モータ17,ドラムヒ
ータ22,定着ヒータ24,露光ランプ2,帯電器5,
転写帯電器7における電力消費量が小さくなるので、大
幅な節約が実現できる。
【0024】更に、温度センサ15が定着ローラ9の表
面温度を検出し、その検出出力を制御部16が取り込
み、その値に応じて露光量,帯電量,モータ駆動量等を
設定するので、電源投入時等で定着ローラ9が充分に暖
まっていない場合でも画像形成動作を開始することがで
きる。尚この機能はノーマルモードにおいてもエコノミ
ーモードにおいても使用する事ができる。また、この機
能を使用しないで定着ローラ9の表面温度が各モードに
おける処理に適した温度になるまで動作を開始しないよ
うにしても良い。
【0025】ところで、多色複写機等のように複数の感
光ドラムを有する画像形成装置では、その複数の感光ド
ラムの内少なくとも1つ以上の感光ドラムを使用しない
で行う処理の時は、当該感光ドラムを加熱するヒータへ
の電力供給を遮断することにより、更に電力消費量の低
減を行うことができる。
【0026】図3にその多色複写機の構成の一例を模式
的に示す。図において現像器6a,6b,6c,6dは
それぞれブラック,イエロー,マゼンタ,シアンに着色
したトナーを有している。帯電器5によって表面が一様
に帯電した感光ドラム4は矢印方向に回転してそれぞれ
矢印a,b,c,d方向から所定の色に色分解された原
稿の光像を受け、露光される。露光されることによって
各感光ドラム4の表面に生じた静電潜像は、現像器6
a,6b,6c,6dによってそれぞれの色のトナーを
静電吸着されることにより顕像化される。
【0027】一方矢印C方向より送られてきた転写紙1
1は搬送ベルト27により搬送され、各感光ドラム4を
通過するときにそれぞれの色のトナー像を転写される。
多色のトナー像が形成された転写紙11は更に搬送され
て定着ローラ9と加圧ローラ10の間を通り、ここで加
熱,加圧されることによって多色のトナー像が定着され
る。
【0028】ここで、この多色複写機で例えばブラック
のみの単色複写を行う場合は、他の3つの色を扱う感光
ドラムは使用しないのであるから、それらの感光ドラム
4を加熱するヒータへの電力供給を遮断することによ
り、電力消費量の低減を行うことができる。その他の色
の組み合わせにおいても同様であり、少なくとも1つ以
上の感光ドラムを使用しないで複写を行うときは上記の
ような動作が可能である。
【0029】以上に述べてきた構成には逐一こだわるも
のではなく、エコノミーモードによる処理を実現させる
手段として使用できる構成であれば良い。また、エコノ
ミーモードは1種類とは限らない。露光量,帯電量,モ
ータ駆動量等を数段階に設定しても良い。また、複写機
を例に掲げて説明してきたが、本発明はファクシミリや
プリンター等にも幅広く応用することができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像形成
装置によれば、所定の速度で静電潜像の形成から定着ま
での処理を行うノーマルモードとそれよりも低い速度で
当該処理を行うエコノミーモードとで動作し、ノーマル
モードで処理を行う時には特に連続的な画像形成動作を
迅速に行うことができ、エコノミーモードで処理を行う
ときには特に単発的な画像形成動作において使用者が待
ち時間をあまり気にすることなく大幅な電力消費量の低
減を行うことができる。
【0031】しかも請求項2の画像形成装置では、エコ
ノミーモード動作時に現像器に印加する現像バイアス電
圧を、ノーマルモード動作時より高く設定することによ
り、画像カブリの発生を抑制することができる。
【0032】また、請求項3の如く多色複写機等のよう
に複数の感光ドラムの内少なくとも1つ以上の感光ドラ
ムを使用しないで行う処理の時は、当該感光ドラムを加
熱するヒータへの電力供給を遮断することにより、電力
消費量の低減を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】静電式複写機の基本構成を示す模式図。
【図2】本発明の画像形成装置の制御系の構成を示す
図。
【図3】多色複写機の基本構成を示す模式図。
【符号の説明】
2 露光ランプ 4 感光ドラム 5 帯電器 6 現像器 7 転写帯電器 9 定着ローラ 11 転写紙 14 モード切換ボタン 16 制御部 17 モータ 22 ドラムヒータ 24 定着ヒータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体の表面に静電潜像を形成し、該静
    電潜像を現像器によって現像し、該現像を転写器によっ
    て用紙に転写し、転写された像を定着器によって用紙に
    定着する画像形成装置において、静電潜像の形成から定
    着までの処理を所定の速度で行う第1のモードと、前記
    静電潜像の形成から定着までの処理を前記第1のモード
    での速度よりも低い速度で行い、かつ電力消費量が前記
    第1のモードよりも少ない第2のモードとで動作するこ
    とを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記静電潜像を帯電トナーによって現像
    する現像器を備え、前記第2のモードで動作するときに
    トナーを帯電させる現像器に印加する現像バイアス電圧
    を、前記第1のモードで動作するときより高く設定する
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 複数の感光体を有する画像形成装置にお
    いて、該複数の感光体の内少なくとも一つ以上の感光体
    を使用しないで行う処理時に、当該使用しない感光体を
    加熱するヒータへの電力供給を遮断することを特徴とす
    る画像形成装置。
JP8056010A 1996-03-13 1996-03-13 画像形成装置 Pending JPH09244477A (ja)

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JP8056010A JPH09244477A (ja) 1996-03-13 1996-03-13 画像形成装置

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JP8056010A Pending JPH09244477A (ja) 1996-03-13 1996-03-13 画像形成装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002182529A (ja) * 2000-12-13 2002-06-26 Canon Inc 画像形成装置、インターフェース装置、制御装置、画像形成装置の設定操作方法、及び制御方法
JP2008003486A (ja) * 2006-06-26 2008-01-10 Oki Data Corp 画像形成装置
JP2015011289A (ja) * 2013-07-01 2015-01-19 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置

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