JPH0241441Y2 - - Google Patents
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- JPH0241441Y2 JPH0241441Y2 JP1983183438U JP18343883U JPH0241441Y2 JP H0241441 Y2 JPH0241441 Y2 JP H0241441Y2 JP 1983183438 U JP1983183438 U JP 1983183438U JP 18343883 U JP18343883 U JP 18343883U JP H0241441 Y2 JPH0241441 Y2 JP H0241441Y2
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- JP
- Japan
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- steam
- accumulator
- pressure
- boiler
- load
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B35/00—Control systems for steam boilers
- F22B35/005—Control systems for instantaneous steam boilers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01K—STEAM ENGINE PLANTS; STEAM ACCUMULATORS; ENGINE PLANTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; ENGINES USING SPECIAL WORKING FLUIDS OR CYCLES
- F01K1/00—Steam accumulators
- F01K1/08—Charging or discharging of accumulators with steam
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01K—STEAM ENGINE PLANTS; STEAM ACCUMULATORS; ENGINE PLANTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; ENGINES USING SPECIAL WORKING FLUIDS OR CYCLES
- F01K1/00—Steam accumulators
- F01K1/16—Other safety or control means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01K—STEAM ENGINE PLANTS; STEAM ACCUMULATORS; ENGINE PLANTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; ENGINES USING SPECIAL WORKING FLUIDS OR CYCLES
- F01K3/00—Plants characterised by the use of steam or heat accumulators, or intermediate steam heaters, therein
- F01K3/008—Use of steam accumulators of the Ruth type for storing steam in water; Regulating thereof
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01K—STEAM ENGINE PLANTS; STEAM ACCUMULATORS; ENGINE PLANTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; ENGINES USING SPECIAL WORKING FLUIDS OR CYCLES
- F01K3/00—Plants characterised by the use of steam or heat accumulators, or intermediate steam heaters, therein
- F01K3/02—Use of accumulators and specific engine types; Control thereof
- F01K3/04—Use of accumulators and specific engine types; Control thereof the engine being of multiple-inlet-pressure type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B35/00—Control systems for steam boilers
- F22B35/02—Control systems for steam boilers for steam boilers with natural convection circulation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は蒸気ボイラ装置の改良に関するもので
ある。
ある。
蒸気を使用する工場等において蒸気負荷の変動
がボイラに直接伝わらないようにするため、ボイ
ラとユーザとの間にスチームアキユムレータを設
けることによつて負荷の変動を吸収させるように
したものは従来から知られている。しかし、この
ようにスチームアキユムレータを設置すると、そ
の流出側、即ち二次側の蒸気流量である蒸気負荷
は平均値として検出することはできるものの実際
の蒸気負荷を検出、記録することができなくな
る。そこで、従来はこの実負荷を検出する必要が
ある場合には二次側に流量計を設置していたが、
このために蒸気ボイラ装置全体の構造が複雑とな
り、高価となるだけでなく、二次側流量が低流量
である場合には正確に流量計測を行うことができ
ないことがある等の欠点があつた。
がボイラに直接伝わらないようにするため、ボイ
ラとユーザとの間にスチームアキユムレータを設
けることによつて負荷の変動を吸収させるように
したものは従来から知られている。しかし、この
ようにスチームアキユムレータを設置すると、そ
の流出側、即ち二次側の蒸気流量である蒸気負荷
は平均値として検出することはできるものの実際
の蒸気負荷を検出、記録することができなくな
る。そこで、従来はこの実負荷を検出する必要が
ある場合には二次側に流量計を設置していたが、
このために蒸気ボイラ装置全体の構造が複雑とな
り、高価となるだけでなく、二次側流量が低流量
である場合には正確に流量計測を行うことができ
ないことがある等の欠点があつた。
本考案は叙上の点に鑑みてなされたもので、ス
チームアキユムレータの流出側に流量計を設置す
ることなく実際の蒸気負荷を検出し得るようにし
た蒸気ボイラ装置を提供することを目的とするも
のである。
チームアキユムレータの流出側に流量計を設置す
ることなく実際の蒸気負荷を検出し得るようにし
た蒸気ボイラ装置を提供することを目的とするも
のである。
前述の目的を達成するために、本考案は、スチ
ームアキユムレータの流入側に流量計を設置する
と共に前記スチームアキユムレータにその内部圧
力を検出する圧力検出器を設け、前記流量計によ
り検出されるスチームアキユムレータの流入側の
蒸気流量と前記圧力検出器により検出されるスチ
ームアキユムレータ内の圧力の変化率とに基づい
て該スチームアキユムレータの流出側の実蒸気負
荷を演算する蒸気負荷検出装置を付設したことを
特徴とするものである。
ームアキユムレータの流入側に流量計を設置する
と共に前記スチームアキユムレータにその内部圧
力を検出する圧力検出器を設け、前記流量計によ
り検出されるスチームアキユムレータの流入側の
蒸気流量と前記圧力検出器により検出されるスチ
ームアキユムレータ内の圧力の変化率とに基づい
て該スチームアキユムレータの流出側の実蒸気負
荷を演算する蒸気負荷検出装置を付設したことを
特徴とするものである。
而して、本考案によれば、スチームアキユムレ
ータに流入する蒸気流量と該スチームアキユムレ
ータの内圧の変化とに基づいて実蒸気負荷を演算
により求めることができ、しかも、この実蒸気負
荷が極めて小さい場合であつても、それを正確に
求めることができ、また、スチームアキユムレー
タの二次側に流量計を設置する必要がないため、
回路構成が簡単で安価である等の特徴がある。
ータに流入する蒸気流量と該スチームアキユムレ
ータの内圧の変化とに基づいて実蒸気負荷を演算
により求めることができ、しかも、この実蒸気負
荷が極めて小さい場合であつても、それを正確に
求めることができ、また、スチームアキユムレー
タの二次側に流量計を設置する必要がないため、
回路構成が簡単で安価である等の特徴がある。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明するに、図中１はボイラ、２は該ボイラ１か
らの蒸気を使用する低圧ユーザ、３はこれらのボ
イラ１とユーザとの間に接続されたスチームアキ
ユムレータで、該スチームアキユムレータ３の流
入側である一次側蒸気管４には流量計５と流量弁
６とが設けられ、該流量計５からの流量信号に基
づいて流量弁制御装置７により流量弁６の開閉制
御が行われるようになつている。また、流出側で
ある二次側蒸気管８には圧力弁制御装置９によつ
て開閉制御される圧力弁１０が設けられ、さらに
前記スチームアキユムレータ３にはその内部圧力
を検出する圧力検出器１１が付設され、該圧力検
出器１１は流量弁制御装置７と接続されている。
説明するに、図中１はボイラ、２は該ボイラ１か
らの蒸気を使用する低圧ユーザ、３はこれらのボ
イラ１とユーザとの間に接続されたスチームアキ
ユムレータで、該スチームアキユムレータ３の流
入側である一次側蒸気管４には流量計５と流量弁
６とが設けられ、該流量計５からの流量信号に基
づいて流量弁制御装置７により流量弁６の開閉制
御が行われるようになつている。また、流出側で
ある二次側蒸気管８には圧力弁制御装置９によつ
て開閉制御される圧力弁１０が設けられ、さらに
前記スチームアキユムレータ３にはその内部圧力
を検出する圧力検出器１１が付設され、該圧力検
出器１１は流量弁制御装置７と接続されている。
次に、流量計５および圧力検出器１１にはさら
に蒸気負荷検出装置１２が接続され、該蒸気負荷
検出装置１２には流量計５からの流量信号が入力
されると共に圧力検出器１１からはスチームアキ
ユムレータ３内の圧力がその変化率信号として入
力されるようになつており、これらの入力信号に
基づいて蒸気負荷の演算を行い、この演算結果を
記録装置１３に記録されるようになつている。
に蒸気負荷検出装置１２が接続され、該蒸気負荷
検出装置１２には流量計５からの流量信号が入力
されると共に圧力検出器１１からはスチームアキ
ユムレータ３内の圧力がその変化率信号として入
力されるようになつており、これらの入力信号に
基づいて蒸気負荷の演算を行い、この演算結果を
記録装置１３に記録されるようになつている。
このような蒸気ボイラ装置において、ボイラ１
で発生した蒸気は一次側蒸気管４を通じてスチー
ムアキユムレータ３内に流入し、ここで飽和熱水
として畜積され、ユーザ２にはこのスチームアキ
ユムレータ３から蒸気が供給される。即ち、ユー
ザにおいて蒸気が使用されると、その使用量に応
じて二次側圧力が変動し、この圧力の変動に基づ
き圧力弁１０が自動開閉し、ユーザ２側における
負荷に応じた流量の蒸気が供給される。
で発生した蒸気は一次側蒸気管４を通じてスチー
ムアキユムレータ３内に流入し、ここで飽和熱水
として畜積され、ユーザ２にはこのスチームアキ
ユムレータ３から蒸気が供給される。即ち、ユー
ザにおいて蒸気が使用されると、その使用量に応
じて二次側圧力が変動し、この圧力の変動に基づ
き圧力弁１０が自動開閉し、ユーザ２側における
負荷に応じた流量の蒸気が供給される。
このユーザ２への蒸気の供給はスチームアキユ
ムレータ３内の飽和熱水の自己蒸発により行わ
れ、ユーザ２側における負荷変動は直接ボイラ１
に伝達されないようになつているから、一次側に
設置した流量計５によつては実際の負荷の変動を
検出することはできない。ところが、流量計５と
圧力検出器１１に接続された蒸気負荷検出器１２
はそれらからの入力信号に基づいて二次側の蒸気
流量を刻々検出し、その結果は記録装置１３に記
録される。
ムレータ３内の飽和熱水の自己蒸発により行わ
れ、ユーザ２側における負荷変動は直接ボイラ１
に伝達されないようになつているから、一次側に
設置した流量計５によつては実際の負荷の変動を
検出することはできない。ところが、流量計５と
圧力検出器１１に接続された蒸気負荷検出器１２
はそれらからの入力信号に基づいて二次側の蒸気
流量を刻々検出し、その結果は記録装置１３に記
録される。
ここで、二次側蒸気管８内を流れる蒸気の実際
の流量は、スチームアキユムレータ３内の圧力変
化とボイラ１から供給される蒸気の流量とによつ
て求めることができる。即ち、スチームアキユム
レータ３内の圧力変化率を±dp／dt（圧力増加の
場合は＋dp／dt、減少の場合は−dp／dt）とす
れば、この変化率からスチームアキユムレータ３
内の蒸気量の変化ΔFが求められ、この蒸気量の
変化ΔFとスチームアキユムレータ３に供給され
る蒸気の流量F1とから、二次側蒸気管８内を流
れる蒸気の流量F0が下記の式に基づいて算出さ
れる。
の流量は、スチームアキユムレータ３内の圧力変
化とボイラ１から供給される蒸気の流量とによつ
て求めることができる。即ち、スチームアキユム
レータ３内の圧力変化率を±dp／dt（圧力増加の
場合は＋dp／dt、減少の場合は−dp／dt）とす
れば、この変化率からスチームアキユムレータ３
内の蒸気量の変化ΔFが求められ、この蒸気量の
変化ΔFとスチームアキユムレータ３に供給され
る蒸気の流量F1とから、二次側蒸気管８内を流
れる蒸気の流量F0が下記の式に基づいて算出さ
れる。
Fo＝F1−ΔF
そして、スチームアキユムレータ３に供給され
る蒸気流量F1は流量計５により検出され、また
スチームアキユムレータ３の圧力変化dp／dtは
圧力検出器１１によつて検出している。従つて、
これら流量F1と圧力変化率dp／dtを蒸気負荷検
出装置１２に入力して前述の式に基づく演算を行
わせることによつて、二次側蒸気管８に別途流量
計を設置することなくユーザ２への実際の蒸気供
給流量、即ち実負荷を検出することができ、しか
もその流量が微小な場合でも正確にそれを計測す
ることができる。
る蒸気流量F1は流量計５により検出され、また
スチームアキユムレータ３の圧力変化dp／dtは
圧力検出器１１によつて検出している。従つて、
これら流量F1と圧力変化率dp／dtを蒸気負荷検
出装置１２に入力して前述の式に基づく演算を行
わせることによつて、二次側蒸気管８に別途流量
計を設置することなくユーザ２への実際の蒸気供
給流量、即ち実負荷を検出することができ、しか
もその流量が微小な場合でも正確にそれを計測す
ることができる。
第１図は本考案の蒸気ボイラ装置の回路図であ
る。 １……ボイラ、２……ユーザ、３……スチーム
アキユムレータ、４……一次側蒸気管、５……流
量計、８…二次側蒸気管、１１……圧力検出器、
１２……蒸気負荷検出装置。
る。 １……ボイラ、２……ユーザ、３……スチーム
アキユムレータ、４……一次側蒸気管、５……流
量計、８…二次側蒸気管、１１……圧力検出器、
１２……蒸気負荷検出装置。
Claims (1)
- ボイラとユーザとをスチームアキユムレータを
介して接続したものにおいて、該スチームアキユ
ムレータの流入側に流量計を設置すると共に前記
スチームアキユムレータにその内部圧力を検出す
る圧力検出器を設け、前記流量計により検出され
るスチームアキユムレータの流入側の蒸気流量と
前記圧力検出器により検出されるスチームアキユ
ムレータ内の圧力の変化率とに基づいて該スチー
ムアキユムレータの流出側の実蒸気負荷を演算す
る蒸気負荷検出装置を付設したことを特徴とする
蒸気ボイラ装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983183438U JPS6091903U (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 蒸気ボイラ装置 |
| EP84308189A EP0143636A3 (en) | 1983-11-28 | 1984-11-26 | Steam boiler |
| KR2019840012244U KR890004585Y1 (ko) | 1983-11-28 | 1984-11-27 | 증기 보일러 장치 |
| US06/675,860 US4556018A (en) | 1983-11-28 | 1984-11-28 | Steam boiler |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983183438U JPS6091903U (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 蒸気ボイラ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6091903U JPS6091903U (ja) | 1985-06-24 |
| JPH0241441Y2 true JPH0241441Y2 (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=16135770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983183438U Granted JPS6091903U (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 蒸気ボイラ装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4556018A (ja) |
| EP (1) | EP0143636A3 (ja) |
| JP (1) | JPS6091903U (ja) |
| KR (1) | KR890004585Y1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012052785A (ja) * | 2010-08-05 | 2012-03-15 | Nippon Steel Corp | 蒸気供給システム及びその制御方法並びに蒸気供給方法 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI78545C (fi) * | 1988-01-28 | 1989-08-10 | Santasalo Sohlberg Ab Oy | Foerfarande och anordning foer att bilda och ackumulera aonga, samt anvaendningen av dessa. |
| JPH081201B2 (ja) * | 1989-02-21 | 1996-01-10 | 日本アキユムレータ株式会社 | ローラを介したセンサ付アキユムレータ |
| JP2527151B2 (ja) * | 1989-10-23 | 1996-08-21 | 株式会社タクマ | 蒸気ボイラ装置 |
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| JP5961962B2 (ja) * | 2011-09-28 | 2016-08-03 | 三浦工業株式会社 | ボイラの蒸気量計測方法，ボイラの負荷分析方法，ボイラの蒸気量計測装置およびボイラの負荷分析装置 |
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| FR567604A (fr) * | 1922-06-19 | 1924-03-07 | Gerschweiler Elek Sche Central | Procédé et disposition pour l'accumulation des chaleurs perdues avec récupération |
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| FR824470A (fr) * | 1936-08-20 | 1938-02-09 | Sulzer Ag | Installation motrice à vapeur comportant au moins un générateur de vapeur à tube, contenant peu de liquide |
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-
1983
- 1983-11-28 JP JP1983183438U patent/JPS6091903U/ja active Granted
-
1984
- 1984-11-26 EP EP84308189A patent/EP0143636A3/en not_active Withdrawn
- 1984-11-27 KR KR2019840012244U patent/KR890004585Y1/ko not_active IP Right Cessation
- 1984-11-28 US US06/675,860 patent/US4556018A/en not_active Expired - Fee Related
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| JPS6026205B2 (ja) * | 1978-04-19 | 1985-06-22 | キヤノン株式会社 | 原稿固定複写装置 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0143636A2 (en) | 1985-06-05 |
| KR890004585Y1 (ko) | 1989-07-08 |
| JPS6091903U (ja) | 1985-06-24 |
| EP0143636A3 (en) | 1985-11-27 |
| US4556018A (en) | 1985-12-03 |
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