JPH0241250Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0241250Y2 JPH0241250Y2 JP1984039984U JP3998484U JPH0241250Y2 JP H0241250 Y2 JPH0241250 Y2 JP H0241250Y2 JP 1984039984 U JP1984039984 U JP 1984039984U JP 3998484 U JP3998484 U JP 3998484U JP H0241250 Y2 JPH0241250 Y2 JP H0241250Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil spring
- slide member
- hole
- slide
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 9
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、例えば自動車用リアゲートロツク装
置等におけるスライド装置用のガイドブツシユに
関する。
置等におけるスライド装置用のガイドブツシユに
関する。
(従来技術)
従来、例えば自動車用リアゲートロツク装置の
構造は、第7図に示すようになつていた。
構造は、第7図に示すようになつていた。
すなわち、開口部a1が段状に拡開する、正面
形がほぼ横向き凸字状をなす基板aの開口部a1
を、蓋板bで閉塞するとともに、その中間の段部
を閉止板cで閉塞し、かつこの閉止板cと基板a
の底板に、それぞれ、互いに整合する矩形状の摺
動孔d,d′を穿設してある。
形がほぼ横向き凸字状をなす基板aの開口部a1
を、蓋板bで閉塞するとともに、その中間の段部
を閉止板cで閉塞し、かつこの閉止板cと基板a
の底板に、それぞれ、互いに整合する矩形状の摺
動孔d,d′を穿設してある。
この摺動孔d,d′には、一端に先尖状のネイル
部eを有するスライド部材fが、外方より嵌挿さ
れ、かつこのスライド部材fの外周に巻装したコ
イルばねgを、スライド部材fの中間部に形成さ
れた、第7図の前方に向けて突出するストツパh
に係止されたワツシヤjと、基板aの間に縮設す
ることにより、ネイル部eは、このコイルばねg
により、蓋板bの内面側に衝止されるように、常
時付勢されている。
部eを有するスライド部材fが、外方より嵌挿さ
れ、かつこのスライド部材fの外周に巻装したコ
イルばねgを、スライド部材fの中間部に形成さ
れた、第7図の前方に向けて突出するストツパh
に係止されたワツシヤjと、基板aの間に縮設す
ることにより、ネイル部eは、このコイルばねg
により、蓋板bの内面側に衝止されるように、常
時付勢されている。
このような構造をなすロツク機構kは、第6図
に示すように、自動車lのリアゲートmの左右の
側面にそれぞれ装着され、ハンドルnと連結ロツ
ドpを介して連結されている。
に示すように、自動車lのリアゲートmの左右の
側面にそれぞれ装着され、ハンドルnと連結ロツ
ドpを介して連結されている。
車体側には、開口を有するストライカqが装着
されており、リアゲートmを閉じた場合には、ロ
ツク機構kのそれぞれのネイル部eが、ストライ
カqによつて一旦後退させられた後、復帰後は、
その開口に突入してロツクされる。
されており、リアゲートmを閉じた場合には、ロ
ツク機構kのそれぞれのネイル部eが、ストライ
カqによつて一旦後退させられた後、復帰後は、
その開口に突入してロツクされる。
また、ハンドルnを引くと、スライド部材fが
コイルばねgの付勢力に抗して内方に引込まれる
ため、ストライカqとネイル部eとの係合が解か
れ、リアゲートmを開くことができる。
コイルばねgの付勢力に抗して内方に引込まれる
ため、ストライカqとネイル部eとの係合が解か
れ、リアゲートmを開くことができる。
以上のように構成されたスライド装置において
は、スライド部材fの組付の関係上、摺動孔d′の
大きさをスライド部材fを嵌挿する部分より大き
く設定される為に、リアゲートを開閉する際、あ
るいは走行中に、スライド部材が摺動孔内におい
てがたつき音を発生したり、コイルばねの振動に
より、振動音や共鳴音等の騒音を発する不具合が
あつた。
は、スライド部材fの組付の関係上、摺動孔d′の
大きさをスライド部材fを嵌挿する部分より大き
く設定される為に、リアゲートを開閉する際、あ
るいは走行中に、スライド部材が摺動孔内におい
てがたつき音を発生したり、コイルばねの振動に
より、振動音や共鳴音等の騒音を発する不具合が
あつた。
(考案の目的)
本考案は、スライド部材を挿通する基板の摺動
孔に装着することにより、摺動音やがたつき音、
およびコイルばねの振動音等を解消し得る、簡易
な構造のスライド装置用のガイドブツシユを提供
しようとするものである。
孔に装着することにより、摺動音やがたつき音、
およびコイルばねの振動音等を解消し得る、簡易
な構造のスライド装置用のガイドブツシユを提供
しようとするものである。
(考案の構成)
本考案によるスライド装置用のガイドブツシユ
は、 コイルばねをもつて一方に付勢されたスライド
部材を基板に穿設された孔に摺動自在に嵌挿して
なるスライド装置における上記孔に取付けられる
ガイドブツシユであつて、 内部にスライド部材が挿通され、かつ前記孔の
内周縁に嵌合された環状の本体と、該本体から上
記コイルばね側に延出して、コイルばねとスライ
ド部材との間に介入する弾性舌片とを具備するこ
とを特徴としている。
は、 コイルばねをもつて一方に付勢されたスライド
部材を基板に穿設された孔に摺動自在に嵌挿して
なるスライド装置における上記孔に取付けられる
ガイドブツシユであつて、 内部にスライド部材が挿通され、かつ前記孔の
内周縁に嵌合された環状の本体と、該本体から上
記コイルばね側に延出して、コイルばねとスライ
ド部材との間に介入する弾性舌片とを具備するこ
とを特徴としている。
(実施例)
以下、本考案を、自動車用リアゲートのロツク
装置に適用した場合の一実施例について説明す
る。
装置に適用した場合の一実施例について説明す
る。
第1図において、1は基板で、正面形をほぼ横
向きコ字状に折曲成形した矩形板の開口部1a
を、さらに段状に拡開して横向き凸字状とし、か
つこの拡開された開口部1bに、外向鍔部1cを
連設してある。
向きコ字状に折曲成形した矩形板の開口部1a
を、さらに段状に拡開して横向き凸字状とし、か
つこの拡開された開口部1bに、外向鍔部1cを
連設してある。
拡開された開口部1bには、それと対向する横
向きコ字状の開口部2aに外向鍔部2bが連設さ
れた蓋板2が、鍔部1cと鍔部2bとを互いにつ
き合わせた状態で固着され、蓋板2の内面中央に
は、ゴム板からなる緩衝材3が止着されている。
向きコ字状の開口部2aに外向鍔部2bが連設さ
れた蓋板2が、鍔部1cと鍔部2bとを互いにつ
き合わせた状態で固着され、蓋板2の内面中央に
は、ゴム板からなる緩衝材3が止着されている。
前記開口部1aには、閉止板4が固着され、こ
の閉止板4の中央には、周縁に立上り壁5aが切
起された矩形状の孔5が穿設されている。
の閉止板4の中央には、周縁に立上り壁5aが切
起された矩形状の孔5が穿設されている。
この孔5と対向する基板1の底壁1dにも、矩
形状の孔6が穿設されている。
形状の孔6が穿設されている。
7はスライド部材で、硬質合成樹脂材からなる
矩形柱状の芯材8と、この長手方向の上下後方の
3面を覆い、かつ残りの前面の左右の端部寄り
を、上下1対の爪片9a,9bによつて一体的に
抱持するカバー板9とから構成され、その左方の
先端部は、先尖状になつたネイル部7aに形成さ
れるとともに、右端部には、軸線方向の長孔7b
が穿設されている。
矩形柱状の芯材8と、この長手方向の上下後方の
3面を覆い、かつ残りの前面の左右の端部寄り
を、上下1対の爪片9a,9bによつて一体的に
抱持するカバー板9とから構成され、その左方の
先端部は、先尖状になつたネイル部7aに形成さ
れるとともに、右端部には、軸線方向の長孔7b
が穿設されている。
このネイル部7aが、蓋板2と対向するよう
に、スライド部材7は、孔5及び孔6に挿通さ
れ、かつ基板1内におけるスライド部材7の外周
には、コイルばね10が嵌挿されている。
に、スライド部材7は、孔5及び孔6に挿通さ
れ、かつ基板1内におけるスライド部材7の外周
には、コイルばね10が嵌挿されている。
コイルばね10の右端は、基板1の底壁1dに
係止されると共に、左端面には、ワツシヤ11が
当接され、このワツシヤ11が、スライド部材7
の中間部に形成された第1図の前方に突出するス
トツパ8aに係止されることによつて、ロツクレ
バー7は、常時蓋板2側に付勢されている。
係止されると共に、左端面には、ワツシヤ11が
当接され、このワツシヤ11が、スライド部材7
の中間部に形成された第1図の前方に突出するス
トツパ8aに係止されることによつて、ロツクレ
バー7は、常時蓋板2側に付勢されている。
適度の弾性力と硬度を有する、例えば6−6ナ
イロン等の合成樹脂材料から一体的に成形された
ガイドブツシユ12は、前記孔6と、スライド部
材7との間隙を閉塞するべく、孔6に嵌合されて
いる。
イロン等の合成樹脂材料から一体的に成形された
ガイドブツシユ12は、前記孔6と、スライド部
材7との間隙を閉塞するべく、孔6に嵌合されて
いる。
以下、このガイドブツシユ12について、主と
して第3図乃至第5図に基いて説明する。
して第3図乃至第5図に基いて説明する。
13は、薄板からなり、矩形の開口13aを有
する環状の本体で、この本体13の一方の左右の
開口縁13bには、1対の矩形板状の突片14,
14が、右向きに直角に突設され、かつ同じく上
下の開口縁13bには、基板1と嵌合しうる外向
きのフツク部材15a,15aを有する1対の係
合爪15,15が、右向きに、直角に突設されて
いる。
する環状の本体で、この本体13の一方の左右の
開口縁13bには、1対の矩形板状の突片14,
14が、右向きに直角に突設され、かつ同じく上
下の開口縁13bには、基板1と嵌合しうる外向
きのフツク部材15a,15aを有する1対の係
合爪15,15が、右向きに、直角に突設されて
いる。
この係合爪15,15の基端部外面15b及び
前記突片14,14の外面14aを、それぞれ前
記孔6に挿入することにより、抜け止めされるよ
うになつている。
前記突片14,14の外面14aを、それぞれ前
記孔6に挿入することにより、抜け止めされるよ
うになつている。
本体13の他方の上下の開口縁13cには、前
記フツク部15aとそれぞれ対向し、かつ若干フ
ツク部15a側にその遊端部が傾斜する所要幅の
鍔片16,16が、外向きに突設されるととも
に、この鍔片16,16の後部には、浅い外向台
形状をなす上下1対の弾性舌片17,17が、前
記コイルばね10の内周面と摺接しうるべく、本
体13の他方の開口縁13cからほぼ水平に延出
している。
記フツク部15aとそれぞれ対向し、かつ若干フ
ツク部15a側にその遊端部が傾斜する所要幅の
鍔片16,16が、外向きに突設されるととも
に、この鍔片16,16の後部には、浅い外向台
形状をなす上下1対の弾性舌片17,17が、前
記コイルばね10の内周面と摺接しうるべく、本
体13の他方の開口縁13cからほぼ水平に延出
している。
すなわち、ガイドブツシユ12の基板1の底壁
1dへの装着後は、第4図に示すように、孔6の
内周縁は、係合爪15と鍔片16とに弾性的に挾
持され、コイルばね10の右端面は、鍔片16の
端面に当接し、かつコイルばね10の内周面と、
スライド部材7の外周面との間において、弾性舌
片17が、圧縮された状態で介入する。
1dへの装着後は、第4図に示すように、孔6の
内周縁は、係合爪15と鍔片16とに弾性的に挾
持され、コイルばね10の右端面は、鍔片16の
端面に当接し、かつコイルばね10の内周面と、
スライド部材7の外周面との間において、弾性舌
片17が、圧縮された状態で介入する。
開口13a内には、スライド部材7が、摺動自
在に嵌挿されている。
在に嵌挿されている。
(実施例の効果)
以上のように構成されたガイドブツシユ12を
装着したロツク装置を、自動車のリアゲートに取
付けて使用した場合には、スライド部材7は、そ
のネイル部7aがストライカ(図示略)と係合す
る際、基板1内で、左右に迅速に往復動される。
装着したロツク装置を、自動車のリアゲートに取
付けて使用した場合には、スライド部材7は、そ
のネイル部7aがストライカ(図示略)と係合す
る際、基板1内で、左右に迅速に往復動される。
この場合、スライド部材7の外周面は、ガイド
ブツシユ12の開口13aの内周に摺動自在に保
持されているため、がたつき音を発することな
く、摺動する。
ブツシユ12の開口13aの内周に摺動自在に保
持されているため、がたつき音を発することな
く、摺動する。
また、コイルばね10の内周にガイドブツシユ
12の弾性舌片17が摺接しているため、コイル
ばね10が伸縮する際の振動音は、瞬間的に減衰
し、振動音や共鳴音を防止することが出来る。
12の弾性舌片17が摺接しているため、コイル
ばね10が伸縮する際の振動音は、瞬間的に減衰
し、振動音や共鳴音を防止することが出来る。
(変形例)
本考案によるガイドブツシユは、上述したよう
な自動車用リアゲートロツク装置以外に、コイル
ばねをもつて一方に付勢されたスライド部材を、
基板に穿設された孔に摺動自在に嵌挿してなるス
ライド装置であれば、適用できることは勿論であ
る。
な自動車用リアゲートロツク装置以外に、コイル
ばねをもつて一方に付勢されたスライド部材を、
基板に穿設された孔に摺動自在に嵌挿してなるス
ライド装置であれば、適用できることは勿論であ
る。
(考案の効果)
本考案によるガイドブツシユは、スライド装置
に嵌合することによつて、スライド部材のがたつ
き音を解消できるとともに、コイルばねの振動音
も除去できるため、極めて作動音の静かなスライ
ド装置を製作できる利点がある。
に嵌合することによつて、スライド部材のがたつ
き音を解消できるとともに、コイルばねの振動音
も除去できるため、極めて作動音の静かなスライ
ド装置を製作できる利点がある。
また、その構造も簡単であるため、製造コスト
が低くてすむ利点もある。
が低くてすむ利点もある。
第1図は、本考案の一実施例を、自動車用リア
ゲートロツク装置に適用した状態を一部切欠して
示す正面図、第2図は、同じく平面図、第3図
は、第1図におけるガイドブツシユのみを取出し
て示す斜視図、第4図は、第2図A−A線におけ
る縦断面図、第5図は、第4図B−B線における
縦断面図、第6図は、リアゲートを備える自動車
の斜視図、第7図は、従来のスライド装置を示す
正面図である。 1……基板、5……孔、6……孔、7……スラ
イド部材、8a……ストツパ、10……コイルば
ね、12……ガイドブツシユ、13……本体、1
3a……開口、14……突片、15……係合爪、
17……弾性舌片。
ゲートロツク装置に適用した状態を一部切欠して
示す正面図、第2図は、同じく平面図、第3図
は、第1図におけるガイドブツシユのみを取出し
て示す斜視図、第4図は、第2図A−A線におけ
る縦断面図、第5図は、第4図B−B線における
縦断面図、第6図は、リアゲートを備える自動車
の斜視図、第7図は、従来のスライド装置を示す
正面図である。 1……基板、5……孔、6……孔、7……スラ
イド部材、8a……ストツパ、10……コイルば
ね、12……ガイドブツシユ、13……本体、1
3a……開口、14……突片、15……係合爪、
17……弾性舌片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 コイルばねをもつて一方に付勢されたスライド
部材を基板に穿設された孔に摺動自在に嵌挿して
なるスライド装置における上記孔に取付けられる
ガイドブツシユであつて、 内部にスライド部材が挿通され、かつ前記孔の
内周縁に嵌合された環状の本体と、該本体から前
記コイルばね側に延出して、コイルばねとスライ
ド部材との間に介入する弾性舌片とを具備するこ
とを特徴とするスライド装置用のガイドブツシ
ユ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984039984U JPS60152765U (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | スライド装置用のガイドブツシユ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984039984U JPS60152765U (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | スライド装置用のガイドブツシユ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60152765U JPS60152765U (ja) | 1985-10-11 |
JPH0241250Y2 true JPH0241250Y2 (ja) | 1990-11-02 |
Family
ID=30548440
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984039984U Granted JPS60152765U (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | スライド装置用のガイドブツシユ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60152765U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2826964B2 (ja) * | 1994-12-28 | 1998-11-18 | ワイケイケイアーキテクチュラルプロダクツ株式会社 | ドアのラッチ |
-
1984
- 1984-03-22 JP JP1984039984U patent/JPS60152765U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60152765U (ja) | 1985-10-11 |
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