JPH0238513B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0238513B2 JPH0238513B2 JP59165838A JP16583884A JPH0238513B2 JP H0238513 B2 JPH0238513 B2 JP H0238513B2 JP 59165838 A JP59165838 A JP 59165838A JP 16583884 A JP16583884 A JP 16583884A JP H0238513 B2 JPH0238513 B2 JP H0238513B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- speed
- car
- torque
- electric motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000001629 suppression Effects 0.000 claims description 4
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はエレベータの戸の速度を負帰還制御
する装置の改良に関するものである。
する装置の改良に関するものである。
エレベータのかご戸の開閉機構及び戸駆動電動
機の制御装置には種々のものがあるが、例えば特
開昭57−90382号公報に示されるように、開閉機
構としてリンク機構を用い、制御装置として速度
の負帰還制御を行うものがある。これと同様のも
のを、第1図、第2図及び第4図により説明す
る。
機の制御装置には種々のものがあるが、例えば特
開昭57−90382号公報に示されるように、開閉機
構としてリンク機構を用い、制御装置として速度
の負帰還制御を行うものがある。これと同様のも
のを、第1図、第2図及び第4図により説明す
る。
第1図は2板戸片開きの場合の戸閉状態を示
し、図中、1,2はかご出入口3を開閉するかご
戸、4はかご戸1,2の上部に装着されたロー
ラ、5はかご枠(図示しない)に固定されローラ
5を転動案内するドアレール、6は上記かご枠に
設置された戸駆動装置、7は戸駆動用の三相誘導
電動機、8は電動機7により減速されて回動する
プーリ、9は一部が上記かご枠に固定された部材
に枢着され両端部がそれぞれプーリ8及びかご戸
1,2に枢着されたリンク機構である。
し、図中、1,2はかご出入口3を開閉するかご
戸、4はかご戸1,2の上部に装着されたロー
ラ、5はかご枠(図示しない)に固定されローラ
5を転動案内するドアレール、6は上記かご枠に
設置された戸駆動装置、7は戸駆動用の三相誘導
電動機、8は電動機7により減速されて回動する
プーリ、9は一部が上記かご枠に固定された部材
に枢着され両端部がそれぞれプーリ8及びかご戸
1,2に枢着されたリンク機構である。
第2図中、10は電動機7に三相交流を供給す
る三相交流電源、11,12A,112B,13
A、13Bは交流電源10と電動機7の間に挿入
された双方向サイリスタで、双方向サイリスタ1
2A,13Aは戸開用、12B,13Bは戸閉用
である。14は電動機7に直結された速度計用発
電機、15は速度計用発電機14の出力を整流、
平滑かつ増幅する速度増幅器、16は戸1の位置
に応じた速度指令信号を発生する速度指令発生回
路、17Aは演算増幅器、17B〜17Gは抵
抗、17Hはコンデンサで、演算増幅器17A、
抵抗17B〜17G及びコンデンサ17Hによつ
て遅れ機能を持つ差動増幅器が構成されている。
18は上記差動増幅器に接続されその出力に応じ
て双方向サイリスタ11,12A,12B,13
A,13Bのゲート信号を発生するゲート駆動回
路である。
る三相交流電源、11,12A,112B,13
A、13Bは交流電源10と電動機7の間に挿入
された双方向サイリスタで、双方向サイリスタ1
2A,13Aは戸開用、12B,13Bは戸閉用
である。14は電動機7に直結された速度計用発
電機、15は速度計用発電機14の出力を整流、
平滑かつ増幅する速度増幅器、16は戸1の位置
に応じた速度指令信号を発生する速度指令発生回
路、17Aは演算増幅器、17B〜17Gは抵
抗、17Hはコンデンサで、演算増幅器17A、
抵抗17B〜17G及びコンデンサ17Hによつ
て遅れ機能を持つ差動増幅器が構成されている。
18は上記差動増幅器に接続されその出力に応じ
て双方向サイリスタ11,12A,12B,13
A,13Bのゲート信号を発生するゲート駆動回
路である。
今、かご戸1,2は開いており、戸閉指令が出
たとすると、速度指令発生回路16から速度指令
信号Vpが発生し負極性で演算増幅器17Aに入
力される。また、速度増幅器15からは速度計用
発電機14の出力、すなわち電動機7の回転速度
に相当する速度信号Vtが正極性で演算増幅器1
7Aに入力される。その結果、演算増幅器17A
で両信号Vp,Vtの偏差が演算され、これがコン
デンサ17H及び抵抗17Eによつて定まる時間
遅れて出力される。この偏差信号はトルク指令信
号となる。ゲート駆動回路18は上記偏差信号に
従つて双方向サイリスタ11,12B,13Bの
点弧角を調整する。これにより、電動機7のトル
ク、したがつて回転速度が制御され、これが減速
されてプーリ8及びリンク機構9に伝達され、か
ご戸1,2の戸閉速度は制御される。かご戸1,
2が閉じており、戸開指令が出たときも同様で、
ゲート駆動回路18により双方向サイリスタ1
1,12A,13Aが制御され、かご戸1,2の
戸開速度は制御される。
たとすると、速度指令発生回路16から速度指令
信号Vpが発生し負極性で演算増幅器17Aに入
力される。また、速度増幅器15からは速度計用
発電機14の出力、すなわち電動機7の回転速度
に相当する速度信号Vtが正極性で演算増幅器1
7Aに入力される。その結果、演算増幅器17A
で両信号Vp,Vtの偏差が演算され、これがコン
デンサ17H及び抵抗17Eによつて定まる時間
遅れて出力される。この偏差信号はトルク指令信
号となる。ゲート駆動回路18は上記偏差信号に
従つて双方向サイリスタ11,12B,13Bの
点弧角を調整する。これにより、電動機7のトル
ク、したがつて回転速度が制御され、これが減速
されてプーリ8及びリンク機構9に伝達され、か
ご戸1,2の戸閉速度は制御される。かご戸1,
2が閉じており、戸開指令が出たときも同様で、
ゲート駆動回路18により双方向サイリスタ1
1,12A,13Aが制御され、かご戸1,2の
戸開速度は制御される。
このようにして、電動機7に結合されたリンク
機構9を介してかご戸1,2が駆動され、速度指
令信号Vpとかご戸1,2の速度信号Vtの偏差信
号により電動機のトルクを調整することにより、
かご戸1,2の速度を制御するものでは、かご戸
1,2に人が挾まれたりして負荷が加わると、上
記偏差信号すなわちトルク指令信号は大となり、
電動機7のトルクは増加する。第4図の曲線A
は、上記負荷によつてかご戸1,2が拘束された
場合の戸開閉力を示し、この戸開閉力はかご戸
1,2の位置により変化し、全閉位置に近付くに
従つて増加する。このように変化するのは、かご
戸1,2がリンク機構9により駆動されるため
で、位置によつてリンク機構9の相互角度が変化
することに起因している。
機構9を介してかご戸1,2が駆動され、速度指
令信号Vpとかご戸1,2の速度信号Vtの偏差信
号により電動機のトルクを調整することにより、
かご戸1,2の速度を制御するものでは、かご戸
1,2に人が挾まれたりして負荷が加わると、上
記偏差信号すなわちトルク指令信号は大となり、
電動機7のトルクは増加する。第4図の曲線A
は、上記負荷によつてかご戸1,2が拘束された
場合の戸開閉力を示し、この戸開閉力はかご戸
1,2の位置により変化し、全閉位置に近付くに
従つて増加する。このように変化するのは、かご
戸1,2がリンク機構9により駆動されるため
で、位置によつてリンク機構9の相互角度が変化
することに起因している。
このように、全閉位置で戸開閉力が増加するこ
とは、挾まれた人に対して強い力を与えることに
なり危険である。
とは、挾まれた人に対して強い力を与えることに
なり危険である。
この発明は上記不具合を改良するもので、かご
戸が所定位置にあることが検出されると、速度指
令信号と速度信号の偏差信号を所定値に制限する
ことにより、所定位置における戸開閉力を制限し
て、戸に接触したり挾まれたりした乗客に強大な
力を与えないようにして、乗客の安全を図るよう
にしたエレベータの戸の制御位置を提供すること
を目的とする。
戸が所定位置にあることが検出されると、速度指
令信号と速度信号の偏差信号を所定値に制限する
ことにより、所定位置における戸開閉力を制限し
て、戸に接触したり挾まれたりした乗客に強大な
力を与えないようにして、乗客の安全を図るよう
にしたエレベータの戸の制御位置を提供すること
を目的とする。
第3図及び第4図はこの発明の一実施例を示
す。
す。
第3図中、+Vは半導体用正電源、20Aはゼ
ナーダイオード、20Bはダイオード、20Cは
トランジスタ、20D〜20Gは抵抗で、ゼナー
ダイオード20A、ダイオード20B、トランジ
スタ20C及び抵抗20D〜20Gによりトルク
抑制回路が形成されている。21はかご戸1が第
4図の直線Cで示されるように全閉位置から位置
Xの間にあるとき閉成され他の位置にあると開放
する戸位置検出リレー接点である。上記以外は第
2図と同様である。
ナーダイオード、20Bはダイオード、20Cは
トランジスタ、20D〜20Gは抵抗で、ゼナー
ダイオード20A、ダイオード20B、トランジ
スタ20C及び抵抗20D〜20Gによりトルク
抑制回路が形成されている。21はかご戸1が第
4図の直線Cで示されるように全閉位置から位置
Xの間にあるとき閉成され他の位置にあると開放
する戸位置検出リレー接点である。上記以外は第
2図と同様である。
次に、この実施例の動作を説明する。
かご戸1が全開位置から位置Xの間にあると、
戸位置検出リレー接点21は開放しているので、
トランジスタ20Cは不導通になつている。した
がつて、この範囲の動作は第2図と同様になり、
かご戸1,2の開閉力は第4図の曲線Aとなる。
戸位置検出リレー接点21は開放しているので、
トランジスタ20Cは不導通になつている。した
がつて、この範囲の動作は第2図と同様になり、
かご戸1,2の開閉力は第4図の曲線Aとなる。
かご戸1が位置Xに達すると、以後全閉位置ま
で接点21は閉成する。これで、トランジスタ2
0Cは導通するので、ゼナーダイオード20Aの
ゼナー電圧により、ゲート駆動回路18への入
力、すなわち偏差信号は所定値以下に抑制され
る。したがつて、電動機7のトルクも低下し、か
ご戸1,2の開閉力は第4図の曲線Bのように開
閉力F以下に制限され、かご戸1と戸当り側(図
示しない)との間に乗客が挾まれた場合、乗客に
与える力を弱めることが可能となる。
で接点21は閉成する。これで、トランジスタ2
0Cは導通するので、ゼナーダイオード20Aの
ゼナー電圧により、ゲート駆動回路18への入
力、すなわち偏差信号は所定値以下に抑制され
る。したがつて、電動機7のトルクも低下し、か
ご戸1,2の開閉力は第4図の曲線Bのように開
閉力F以下に制限され、かご戸1と戸当り側(図
示しない)との間に乗客が挾まれた場合、乗客に
与える力を弱めることが可能となる。
実施例ではトルク抑制回路を1組設けたものを
示した。しかし、リンク機構9の構成(リンクの
本数)によつて、第4図の曲線Aで示す特性は異
なるので、それに応じてトルク抑制回路の数を増
せば、所望の戸開閉力制限機能が得られる。
示した。しかし、リンク機構9の構成(リンクの
本数)によつて、第4図の曲線Aで示す特性は異
なるので、それに応じてトルク抑制回路の数を増
せば、所望の戸開閉力制限機能が得られる。
また、トルク抑制範囲は、かご戸1が全閉位置
から位置Xにある間としたが、他の範囲にするこ
とも容易である。例えば、接点21を全開位置付
近で閉成する接点に置き換えれば、かご戸1の開
閉力を制限することが可能となる。このようにす
れば、かご戸1と戸袋(図示しない)の間に乗客
の手が挾まれた場合、手に与える力を弱めること
ができる。
から位置Xにある間としたが、他の範囲にするこ
とも容易である。例えば、接点21を全開位置付
近で閉成する接点に置き換えれば、かご戸1の開
閉力を制限することが可能となる。このようにす
れば、かご戸1と戸袋(図示しない)の間に乗客
の手が挾まれた場合、手に与える力を弱めること
ができる。
なお、双方向サイリスタ11,12A,12
B,13A,13Bは、それぞれサイリスタを逆
並列接続したものを用いてもよい。
B,13A,13Bは、それぞれサイリスタを逆
並列接続したものを用いてもよい。
以上述べたとおりこの発明では、エレベータの
戸をリンク機構を介して駆動し、速度指令信号と
戸の速度信号との偏差信号により速度制御し、戸
が所定位置にあることが検出されると、上記偏差
信号を所定値に抑えるようにしたので、上記所定
位置における戸開閉力を制限して、戸に接触した
り挾まれたりした乗客に強大な力を与えることな
く、乗客の安全を図ることができる。
戸をリンク機構を介して駆動し、速度指令信号と
戸の速度信号との偏差信号により速度制御し、戸
が所定位置にあることが検出されると、上記偏差
信号を所定値に抑えるようにしたので、上記所定
位置における戸開閉力を制限して、戸に接触した
り挾まれたりした乗客に強大な力を与えることな
く、乗客の安全を図ることができる。
第1図は従来のエレベータの戸の制御装置を示
す正面図、第2図は第1図の電動機の制御回路
図、第3図はこの発明によるエレベータの戸の制
御装置の一実施例を示す制御回路図、第4図は第
2図及び第3図の動作説明図である。 図中、1,2はかご戸、7は三相誘導電動機、
9はリンク機構、11,12A,12B,13
A,13Bは双方向サイリスタ、14は速度計用
発電機、16は速度指令発生回路、17Aは演算
増幅器、18はゲート駆動回路、20Aはゼナー
ダイオード、20Cはトランジスタ、21は戸位
置検出リレー接点である。なお、図中同一符号は
同一部分を示す。
す正面図、第2図は第1図の電動機の制御回路
図、第3図はこの発明によるエレベータの戸の制
御装置の一実施例を示す制御回路図、第4図は第
2図及び第3図の動作説明図である。 図中、1,2はかご戸、7は三相誘導電動機、
9はリンク機構、11,12A,12B,13
A,13Bは双方向サイリスタ、14は速度計用
発電機、16は速度指令発生回路、17Aは演算
増幅器、18はゲート駆動回路、20Aはゼナー
ダイオード、20Cはトランジスタ、21は戸位
置検出リレー接点である。なお、図中同一符号は
同一部分を示す。
Claims (1)
- 1 電動機に結合されて回動しその位置に応じて
相互角度が変化するリンク機構を介して戸を駆動
し、速度指令信号と上記戸の速度に応じた速度信
号との偏差信号により上記電動機のトルクを調整
して上記戸の速度を制御するものにおいて、上記
戸が所定位置にあることを検出する戸位置検出装
置、及びこの戸位置検出装置が動作すると上記偏
差信号を所定値に抑制するトルク抑制回路を備え
たことを特徴とするエレベータの戸の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16583884A JPS6145878A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | エレベ−タの戸の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16583884A JPS6145878A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | エレベ−タの戸の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6145878A JPS6145878A (ja) | 1986-03-05 |
JPH0238513B2 true JPH0238513B2 (ja) | 1990-08-30 |
Family
ID=15819958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16583884A Granted JPS6145878A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | エレベ−タの戸の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6145878A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011057388A (ja) * | 2009-09-10 | 2011-03-24 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータドアの制御装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2669544B2 (ja) * | 1988-10-14 | 1997-10-29 | 株式会社日立製作所 | エレベータの扉制御装置 |
JP2503741B2 (ja) * | 1990-08-06 | 1996-06-05 | 三菱電機株式会社 | エレベ―タ―のドア装置 |
-
1984
- 1984-08-08 JP JP16583884A patent/JPS6145878A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011057388A (ja) * | 2009-09-10 | 2011-03-24 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータドアの制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6145878A (ja) | 1986-03-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH03180684A (ja) | 自動ドアに挟まれる危険性を低減する方法及び装置 | |
US6236176B1 (en) | Method for electronic control and adjustment of the movement of electrically actuated units | |
JPH0238513B2 (ja) | ||
JPH04322186A (ja) | 電動ドア装置 | |
JPH09290986A (ja) | エレベータのドア制御装置 | |
JP3336696B2 (ja) | エレベータドアの制御装置 | |
JPH05286674A (ja) | エレベータドアの制御装置 | |
JPS62201784A (ja) | エレベ−タの戸の制御装置 | |
JPH01271392A (ja) | エレベータの戸の制御装置 | |
JPH11209043A (ja) | エレベーターのドア制御装置 | |
JPS6146398B2 (ja) | ||
JPS5917028B2 (ja) | エレベ−タの戸の安全装置 | |
JP2000128464A (ja) | エレベーターのドア制御装置 | |
JPH03102091A (ja) | エレベータのドア制御装置 | |
JPH03106788A (ja) | エレベータの扉制御装置 | |
JPH0631150B2 (ja) | エレベ−タの扉制御方法 | |
JPH03138287A (ja) | エレベータの扉の制御装置 | |
JPS587598B2 (ja) | エレベ−タの戸の制御装置 | |
JP2502356Y2 (ja) | 交流エレベ−タの制御装置 | |
JPS6337029B2 (ja) | ||
JPH07117958A (ja) | エレベータのドア制御装置 | |
JPS60248587A (ja) | エレベ−タ戸の制御装置 | |
JPH02286587A (ja) | エレベータの戸の制御装置 | |
JPH0420492A (ja) | 扉制御装置 | |
JPH03111393A (ja) | エレベータのドア制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |