JPH0238293B2 - - Google Patents

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JPH0238293B2
JPH0238293B2 JP57156825A JP15682582A JPH0238293B2 JP H0238293 B2 JPH0238293 B2 JP H0238293B2 JP 57156825 A JP57156825 A JP 57156825A JP 15682582 A JP15682582 A JP 15682582A JP H0238293 B2 JPH0238293 B2 JP H0238293B2
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JP
Japan
Prior art keywords
bending
shape
dimensions
allowance
sheet metal
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP57156825A
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English (en)
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JPS5947029A (ja
Inventor
Nobuyuki Nesasa
Masahide Yamazaki
Tamiji Tezuka
Noboru Suzuki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Anritsu Corp
Original Assignee
Anritsu Corp
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Publication date
Application filed by Anritsu Corp filed Critical Anritsu Corp
Priority to JP57156825A priority Critical patent/JPS5947029A/ja
Publication of JPS5947029A publication Critical patent/JPS5947029A/ja
Publication of JPH0238293B2 publication Critical patent/JPH0238293B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D5/00Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
    • B21D5/02Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Punching Or Piercing (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、NCタレツトパンチプレス(以下、
NC・TPPと称する)による板金加工作業におけ
るNC用プログラム作成の前処理等に用いられる
展開図作成方法に関する。
〔従来の技術〕
第1図は、NC・TPPで板金加工を行うための
従来のNCプログラムテープ作成までの作業フロ
ーチヤートである。この図からわかるように、曲
げ加工チエツクを最初に行い、所望の曲げ加工の
可否を作業者が製作図面を見ながら経験によつて
判断した後、展開図作成のための曲げ寸法計算を
手計算で行い、各曲げ個所の寸法及び展開寸法を
決めたうえで展開図を製図していた。この展開図
作成のための展開寸法を算出することも、物品の
形状によりそれぞれ異なり、熟練者でないと簡単
にはできない。
特に、材料の材質、板厚、曲げ方法の違いによ
つて、曲げ個所の曲げ代は微妙に異なり、熟練者
でも時間のかかる作業である。
さらに、展開計算を行つた後のNCプログラム
テープ作成のためにデータ入力作業時に、入力ミ
スをした場合には、その原因を発見することは、
極めて困難であり、再度始めから作業をやり直さ
なければならなかつた。このように、従来の展開
図作成方法は、NCプログラムテープ作成までの
作業中で、最も時間を要するものであり、これを
非熟練者でも、短時間で容易に行うことができる
展開図作成方法が望まれていた。
こうした要望を満たすために関係ある従来技術
として、特開昭55−30318号公開公報には、設
計すべき形状を標準化してモデルとして登録して
おき、必要に応じて寸法を指示してモデル設計を
進め、固定されたモデルの展開形状を得る方法。
形状イメージを最初にモデルとして表現出来な
いので始めに簡単な図面を作成してから、形状を
各面毎に分解して、各面の接続状態を全て調べて
から、どんな展開形状となるかを知つてから、各
面単位の寸法を指示し、穴あけ切り欠きを行つて
から再び、各面間の接続状態を逐一定義して、も
との形状を再現する方法、形状コード毎に用意
された基本モデルに対し、予め登録されているフ
ランジ形状から任意のフランジ形状を選択して付
加した後に、各面間の接続状態を定義し、入力さ
れた曲げ半径や曲げ角度までの曲げ情報によつ
て、曲げ補正量を計算し各接続状態と接続部の曲
げ情報とによつて展開形状を作成する方法。
以上3つの展開形状を作成する方法が開示され
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前記の3つの方法は、いずれも
板金筐体の形状設計を行うための展開図作成方法
であつて、三角法などの投影図法で記載された完
成した製作図面に基づいて展開図を作成するため
のものではない。限られた範囲での展開図作成方
法であり、いずれも汎用性がなく非熟練者には使
用が難しい方法である。
すなわち、の方法では、形状をモデルとして
固定化しているため、モデル以外の形状に対して
は適用できない。の方法は、各面の接続状態を
全て調べて、どんな展開形状となるかを作業者が
想定してから、展開形状データを作成し、その後
に展開図を作成するので、従来の手作業で行つて
いた方法と大差なく、非熟練者には作成が困難で
ある。の方法は、と同様に基本モデルや登録
されているフランジ形状以外の補正できない範囲
の形状に対しては、展開図を作成することができ
ず、汎用性がない。また、各面間の接続状態を定
義する点については、と同様に非熟練者には困
難であり、熟練を要する。さらに、製作図面に基
づいて入力作業をする場合には、各面についてど
の部分を基本モデルとして対応させ、どの部分に
どのフランジ形状を当てはめるか試行錯誤しなく
てはならず、極めて煩雑である。
本発明は、以上説明した従来技術の問題点を解
決し、未熟練者でも簡単な入力作業によつて、容
易に短時間で展開図を作成できるようにした板金
折り曲げ加工に用いる展開図表示方法を提供する
ことを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、板金の材質、板厚、曲げ方法に対応
させて曲げ部分の平均板厚をデータ・ベースとし
て予め記憶しておく段階と、前記製作図面の各投
影面における前記物品の断面を示す部分を除いた
部分の面形状をそれぞれ表示するため、各面形状
ごとに、各面を示す情報とともに曲げを含む場合
の寸法と曲げを含まない場合の寸法とを区別した
寸法情報を入力する段階と、入力された前記板金
の板厚と前記寸法情報とから、各面形状ごとに曲
げを含まない寸法を演算し、曲げを含まない場合
の各面形状を示す図形をそれぞれ表示する段階
と、該表示された各図形ごとに、少なくとも曲げ
個所を示す情報をそれぞれ入力する段階と、前記
各図形ごとに入力された曲げ個所を示す情報、曲
げ半径、曲げ角度、前記データ・ベースから読み
だされた平均板厚に基づいて、各図形の該当する
曲げ個所の曲げ代を演算し、求められた曲げ代を
前記各図形の曲げ個所に付加した図形をそれぞれ
表示する段階と、曲げ代が付加された各図形それ
ぞれの曲げ個所を示す情報が同一であるか否かを
照合し、同一の曲げ個所同志を曲げ代を介して互
いに接続し、前記各図形が連なつた合成図形を展
開図として表示する段階とを備えたことを特徴と
する展開図作成方法である。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を用いて説
明する。
第2図は本発明を実施するための装置の概略図
である。図中1は演算処理装置(以下CPUとい
う)、2は記憶装置、3はキーボード、4はCPU
1の出力を受けて、各面形状や展開図を画像表示
するためのグラフイクデイスプレイである。
記憶装置2は各種の必要なデータベースを格納
しておくためのものであり、データベースとして
は、材料の材質別に、材質・板厚(t)と曲げ方
法別に曲げ部分の平均板厚(t0)を格納した材料
特性データ群と、曲げ加工機名別に加圧力とポン
チ・ダイ名別にダイの肩間隔と受圧部の水平投影
長とポンチ・ダイの図形データとを格納した曲げ
方法特性データ群と、NT・TPP名別に加工可能
材料寸法を格納したNC・TPP特性データ群があ
る。これらのデータは、あらかじめキーボード3
や磁気テープなどの入力装置により記憶装置2格
納される。
キーボード3からは、折り曲げ加工を必要とす
る物品の製作図面に描かれた、各投影図における
物品の断面を示す部分を除いた部分の面形状を、
それぞれ表示するための各面を示す情報、曲げを
含む場合の寸法、曲げを含まない場合の寸法、両
寸法を区別をするための識別信号、曲げ方法名、
材料名、材質、板厚、各面形状ごとの曲げ個所の
曲げ半径(R)、曲げ角度(θ)などが入力され
る。CPU1の演算処理については後述する。
第3図は、本発明による展開図作成方法の一実
施例を説明するための説明図であり、aは三角法
で描かれた折り曲げ加工を施す物品の製作図面を
示している。この製作図面に基づいてcに示され
た展開図を作成するために、先ず始めにaの製作
図面の各投影面である正面図、平面図、左側面
図、右側面図それぞれから折り曲げ個所を見い出
し、各曲げ個所に曲げ個所を示す情報として曲げ
記号又は曲げ番号を付与する。図では「曲げ1」
〜「曲げ4」の4箇所に曲げが存在する。このと
き、各投影面それぞれに現れている同一の曲げ個
所には、同一の曲げ記号または曲げ番号を付与す
る。この作業は、製作図面を見ながら直観的に行
える単純な作業である。
つぎに、展開図作成のためのキーボード3から
の各データの入力作業について説明する。
第3図aで各折り曲げ個所に「曲げ1」〜「曲
げ4」の曲げ番号を付与した後に、各投影面にお
ける物品の断面を示す部分を除いた部分の面形状
を、製作図面に記憶されている寸法を読み取りな
がら入力する。この寸法情報を入力する作業に前
後して、キーボード3から曲げ方法名、材料名、
材質、板厚、各面形状ごとの曲げ個所の曲げ半径
(R)、曲げ角度(θ)などの諸データを入力す
る。これらのデータは、全て製作図面に製造に必
要なデータとして記入されているので、この入力
作業にも熟練を要しない。
製作図面の各投影面における前記物品の断面を
示す部分を除いた部分の面形状をそれぞれ表示す
るため入力作業中の各面形状に関する形状・寸法
データの入力は、グラフイクデイスプレイ4を見
ながら対話形式で行われ、各種コマンド命令の入
力に応じて図形がグラフイクデイスプレイ4の画
面に表示される。
コマンド命令による入力と画面に表示される図
形の例を第4図によつて説明する。
第4図aは、第3図に示された製作図面中の平
面図から上側に位置する部分を抽出して描いた説
明用の図である。この図においては、上側に曲げ
個所が「曲げ1」として存在している。この図か
ら物品の断面を示す部分を除いた部分の面形状を
示すために、面情報として面の番号を「面φ」と
し、この面φの形状がたて寸法「10」、よこ寸法
「35」と製作図面に寸法が記載されているとする。
第4図bは、製作図面から読み取つた寸法中
に、曲げ個所が含まれているか否かを区別するた
めに、予め定めておく識別信号と図面寸法との関
係を示した図である。「A」は曲げを含まない寸
法を示し、「B」は片側に曲げを含む寸法を示し、
「C」は両側に曲げを含む寸法を示している。第
4図a,bに基づいて、コマンド命令および寸法
情報を入力した場合のグラフイクデイスプレイ4
の画面に表示される図形とを対応させたのが、第
4図のc,d,eである。
cの左側に示したように、面の番号「面φ」、
よこ寸法「35」、たて寸法「10」及びたて寸法に
は片側に曲げが含まれていることを示す記号
「B」とをそれぞれ入力すると、先に入力されて
いる板厚とたて寸法とから、曲げを含まない寸法
が演算され、曲げを含まない場合のたて寸法で
「面φ」の形状を示す矩形形状をした図形がカー
ソルがおかれた「1」の点から、cの右側に示し
たようにグラフイクデイスプレイ4の画面に表示
される。この曲げを含んだ寸法情報と板厚とか
ら、曲げを含まない寸法に変換するための演算
は、全ての面について自動的にCPU1で演算さ
れる。
つぎに、dの左側に示したように、「HM」お
よび「4」を入力すると、カーソルは「1」から
「4」に移動し、「面φ」における曲げ個所の存在
位置が表示される。
さらに入力作業を続けてeの左側に示したよう
に、曲げ番号「曲げ1」、曲げ記号「P」、曲げ方
向「1」、曲げ付加の最終位置を示す「3」をそ
れぞれ入力すると、曲げ方法名、材料名、材質、
板厚、各面形状ごとの曲げ個所の曲げ半径(R)、
曲げ角度(θ)などの入力された諸データに基づ
き、材料の材質別に格納されている材料特性デー
タ群中から該当する材質・板厚(t)と曲げ方法
「P」に対応する曲げ部分の平均板厚(t0)が選
択的に読み出され、後述する曲げ代の演算処理が
行われて「曲げ1」における曲げ代の寸法が求め
られる。その後、dの図形に曲げ代分を付加した
図形がeの右側に示したように表示される。
ここで、曲げ代の演算処理について説明する。
第5図において、入力された寸法情報と板厚とに
基づいて演算された、曲げを含まない部分の寸法
をa、bとし、曲げ半径をR、曲げ角度をθ、曲
げ部分の平均板厚をt0とした場合、曲げ代の必要
寸法L′及び曲げ代を含めた材料の必要寸法Lは、
以下に示した計算式(1)、(2)に基づいて求められ
る。
L′=θ/3602π(R+t0/2) ………(1) L=a+θ/3602π(R+t0/2)+b ………(2) 曲げ代の寸法L′が演算によつて求められた後
に、先に作成した各面ごとの図形情報をもとに、
曲げ代が付加された各図形それぞれの曲げ個所を
示す情報が同一であるか否かを照合し、同一の曲
げ個所同志を曲げ代を介して互いに接続し、前記
各図形が連なつた合成図形を展開図として表示す
るための演算処理をCPU1で行う。
また、合成された展開図のたて、よこの最大寸
法は、前記(2)の式によつて求められた材料の必要
寸法Lに基づいて、展開寸法を算出する演算処理
もCPU1で行われる。こうした演算処理結果は、
CPU1から出力されてグラフイクデイスプレイ
4により、折り曲げ加工のために必要な展開図と
して第3図cに示すように表示され、同時に材料
の必要材料すなわち展開寸法も寸法情報として出
力される。
なお、必要に応じてXYプロツタなどに描かせ
てもよい。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように、一般的な製作
図面の各投影面における前記物品の断面を示す部
分を除いた部分の面形状ごとに、各面を示す情報
とともに曲げを含む場合の寸法と曲げを含まない
場合の寸法とを区別して寸法情報として入力し、
入力された前記板金の板厚と前記寸法情報とか
ら、各面形状ごとに曲げを含まない寸法を演算
し、曲げを含まない場合の各面形状を示す図形を
それぞれ表示させ、次に、各曲げ個所の曲げ代を
自動的に演算して求められた曲げ代を前記各図形
の曲げ個所に付加した図形をそれぞれ表示させた
後に、曲げ代が付加された各図形それぞれの曲げ
個所を示す情報が同一であるか否かを照合し、同
一の曲げ個所同志を曲げ代を介して互いに接続し
て、前記各図形が連なつた合成図形を展開図とし
て表示するようにしたので、一般的な製作図面に
記載された図面情報に基づく入力作業は容易であ
り、面倒な曲げ代計算はCPU内で自動的に行わ
れうえに、各入力段階ごとに、対話形式で行うた
め、未熟練者でも容易に短時間で展開図を作成で
きる。しかも、立体モデルなどがないと展開図が
作成出来ないなどの制約がなく、汎用性に富む。
さらに、展開図作成のための入力作業中に入力ミ
スが生じた場合にも、同一の曲げ個所を示す情報
が相接する二面の両方に存在するか否かを照合し
て合成しているので、展開図が作成されないこと
によつて立ちどころに入力ミスを発見でき、展開
図が合成されれば入力が正しかつたことを意味
し、入力チエツクも同時に行なえる利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の板金加工作業プロセスを示す
フローチヤート、第2図は本発明の実施例を示す
装置の概略図、第3図は本発明による展開図作成
例を示す説明図、第4図は入力作業時のコマンド
命令とグラフイクデイスプレイに表示される図形
との関係の一例を示した説明図、第5図は曲げ代
の寸法を演算するための説明図である。 1:CPU、2:記憶装置、3:キーボード、
4:グラフイクデイスプレイ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 板金を折り曲げ加工して所望形状の物品を製
    造する際に用いる製作図面に基づいて展開図を作
    成する展開図作成方法であつて、 板金の材質、板厚、曲げ方法に対応させて曲げ
    部分の平均板厚をデータ・ベースとして予め記憶
    しておく段階と、 前記製作図面の各投影面における前記物品の断
    面を示す部分を除いた部分の面形状をそれぞれ表
    示するため、各面形状ごとに、各面を示す情報と
    ともに曲げを含む場合の寸法と曲げを含まない場
    合の寸法とを区別した寸法情報を入力する段階
    と、 入力された前記板金の板厚と前記寸法情報とか
    ら、各面形状ごとに曲げを含まない寸法を演算
    し、曲げを含まない場合の各面形状を示す図形を
    それぞれ表示する段階と、 該表示された各図形ごとに、少なくとも曲げ個
    所を示す情報をそれぞれ入力する段階と、 前記各図形ごとに入力された曲げ個所を示す情
    報、曲げ半径、曲げ角度、前記データ・ベースか
    ら読みだされた平均板厚に基づいて、各図形の該
    当する曲げ個所の曲げ代を演算し、求められた曲
    げ代を前記各図形の曲げ個所に付加した図形をそ
    れぞれ表示する段階と、 曲げ代が付加された各図形それぞれの曲げ個所
    を示す情報が同一であるか否かを照合し、同一の
    曲げ個所同志を曲げ代を介して互いに接続し、前
    記各図形が連なつた合成図形を展開図として表示
    する段階とを備えた板金折り曲げ加工に用いる展
    開図作成方法。
JP57156825A 1982-09-10 1982-09-10 折り曲げ加工に用いる展開図表示装置 Granted JPS5947029A (ja)

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JPS5947029A JPS5947029A (ja) 1984-03-16
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