JPH0236461Y2 - - Google Patents

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JPH0236461Y2
JPH0236461Y2 JP1985186085U JP18608585U JPH0236461Y2 JP H0236461 Y2 JPH0236461 Y2 JP H0236461Y2 JP 1985186085 U JP1985186085 U JP 1985186085U JP 18608585 U JP18608585 U JP 18608585U JP H0236461 Y2 JPH0236461 Y2 JP H0236461Y2
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JP
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pedal
guide rod
compression spring
sewing machine
compression
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JP1985186085U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ミシンペダル操作調整装置に関す
る。
〔従来の技術〕
工業用ミシンは、ミシンペダルの踏み込み操作
により、クラツチモータの運転、停止、速度制
御、糸切り、糸払い等の作動制御を行なう。
ミシンペダルは、ペダル中立位置(モータ停
止)、ペダル前踏み位置(モータ速度最高)、ペダ
ル第1逆踏み位置(ミシン針の上位置停止または
糸切り)ペダル第2逆踏み位置(糸切りまたは糸
払い)の踏み込み操作がとられる。
この踏み込み操作に連動して制御部のレバーが
動かされ、制御部の指示命令により、ミシン本
体、モータは運転の制御が行なわれる。
制御部の操作用のレバーは、逆踏み方向に附勢
する引張ばね、前踏方向に附勢する圧縮ばねを用
いた押圧手段をもつている。ミシンペダルを踏ま
ないときには、引張ばね、押圧手段の力関係によ
り、操作用のレバーは、ペダル中立位置に保たれ
ている。ミシンペダルの踏み込み重さ、殊に逆踏
み方向の重さ加減は、使用者に合うように調整す
る必要がある。特開昭52−39447号公報において
は押圧手段のロツドに圧縮ばねの強さを加減する
調整ナツトを用いて逆踏みの重さ加減をとるよう
にしている。
しかしながら、そのような調整を行なつても、
ペダル第1逆踏位置は分かりにくい。手でなく、
足の操作であるので殊に分かりにくいものと思わ
れる。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案は、上記問題に鑑み、ペダル第1逆踏み
位置の判別が容易につき、より使い易いものを提
供することも目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、後端に頭部を有するガイドロツド
と、このガイドロツドの外周に装着される小径の
第2圧縮ばねと、第2圧縮ばねの外周を置かれる
大径の圧縮ばねと、ガイドロツドの前側に嵌め込
まれる調整ナツトと、ガイドロツドの後側および
調整ナツトをそれぞれ摺動自在に支持する両支持
部とからレバーを押圧する押圧手段を構成し、第
1圧縮ばねおよび第2圧縮ばねの前側の一端はそ
れぞれ調整ナツトの後端に当接し、第1圧縮ばね
の他端はガイドロツドの後側を支持している支持
部に当接し、第2圧縮ばねの他端は、ペダル中立
位置Aの状態がとられているもとで、第1圧縮ば
ねの他端位置よりも調整ナツト側に寄つた位置で
ガイドロツドに受け止められるようにガイドロツ
ドにばね受け止め部を設け、調整ねじがガイドロ
ツドの後側に移動するように調整ナツトを回すこ
とにより第1圧縮ばねおよび第2圧縮ばねの圧縮
量を高め、逆に調整ねじがガイドロツドの前側に
移動するように調整ナツトを回すことにより第1
圧縮ばねおよび第2圧縮ばねの圧縮量を低げ、ミ
シンペダルの逆踏みによつて支持部に支持されて
いるガイドロツドが後側に移動し、ペダル第1逆
踏み位置Cの近傍に達したところで、第2圧縮ば
ねの他端がガイドロツドの後側を支持している支
持部に当接するように構成したことも特徴とする
ものである。
〔実施例〕
本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1,2図に示すように、ミシンテーブル1に
ミシン本体2、クラツチ付のモートル3が取り付
けられている。制御ボツクス4はモートル3およ
びミシン本体2の運転制御を行なう制御部を内置
する。ミシンペダル5は連結棒6を介して制御ボ
ツクス4のレバー8に連結されている。レバー8
はレバーピン7に回転自在に支持されている。ミ
シンペダル5の踏み込み操作に連動してレバー8
に動かされ、制御ボツクス4の制御部を外部から
操作する。
レバー8は、引張ばね9にて時計の回転方向に
引つ張られている。引張ばね9は、一端が制御ボ
ツクスの係止部に、他端がレバー8にそれぞれ係
止されているものである。ガイドロツド10は、
レバー8を引張ばね9の引張方向とは反対側に押
圧するもので、このガイドロツド10を含む押圧
手段について説明する。ガイドロツド10にはレ
バー8を時計回転の反対方向に押圧する附勢力を
とる第1圧縮ばね11および第2圧縮ばね12が
装着されている。第1圧縮ばね12は小径、第2
圧縮ばね11は大径に形成されている。第1圧縮
ばね11は第2圧縮ばね12の外周側に置かれて
いる。ガイドロツド10は制御ボツクスの支持部
4′,4″に摺動自在に支持されている。ガイドロ
ツド10は後端に頭部10′が形成されている。
ガイドロツド10の先側には調整ナツト13が装
着されている。調整ナツトは一方に回わすと、ガ
イドロツド10上を後側に向つて移動する。他方
に回わすと、ガイドロツド10上を前側に向つて
移動するようにねじ込み式に取り付けられてい
る。
この調整ナツト13は、操作つまみ13′と軸
部13″を有し、軸部13″が支持部4″に摺動自
在に支持されている。
ガイドロツド10は調整ナツト13の後端から
前端まで貫くようにねじ込まれ、ガイドロツド1
0の前側の先端が調整ナツト13の前端より突き
出し、レバー8に当接している。
ガイドロツド10は、頭部10′のつけ根部の
外径よりも径の小さい中径部10″が形成されて
いる。中径部10″の後端には外周方向に立上が
る段部10が形成されている。
ガイドロツド10に装着された第1,2の圧縮
ばね11,12は前側の一端がそれぞれ、調整ナ
ツト13の後端面に当接するように置かれる。第
1圧縮ばね11の後側の他端は支持部に当接し、
第2圧縮ばね12の後側の他端はガイドロツド1
0の段部10に当接する。段部10は第2圧
縮ばね12の他端を受け止めているので、ばね受
け止め部になつている。
第1圧縮ばね11は支持部と調整ナツト13の
間に圧縮した状態に置かれている。第2圧縮ばね
12はばね受け止め部である段部10と調整ナ
ツト13の間に圧縮した状態で置かれている。第
2図に示す状態にあつては、第2圧縮ばね12の
他端は支持部に当接していないので、ガイドロツ
ド10を矢印イ方向に附勢する力はもつぱら第1
圧縮ばね11によるものである。
調整ナツト13が後側に移動するように調整ナ
ツト13を押すことにより、第1,2の圧縮ばね
11,12の圧縮量は一緒に高められる。前側に
移動するように調整ナツト13を押すことによ
り、第1,2の圧縮ばね11,12の圧縮量は一
緒に低げられる。
さて、ミシンペダル5の踏まないときには、ペ
ダル中立位置Aの状態に保たれている。第2図に
示すのが、ペダル中立位置Aにおけるガイドロツ
ド10を含む押圧手段の状態である。第1圧縮ば
ね11の方が引張ばね9よりも少しばね力が強く
しているので、ガイドロツド10の頭部10′が
支持部4′に当接した状態になつている。
ガイドロツド10の頭部10′が支持部4′に当
接した状態でペダル中立位置Aになるようにして
いる。調整ナツト13を回わして第1,2圧縮ば
ね11,12の圧縮量を高めても低げても、ガイ
ドロツド10の頭部10′が支持部4′に当接した
ままに置かれるのでペダル中立位置Aがづれてし
まうことはないのである。
ペダル中立位置Aの状態では、制御ボツクス4
の制御部からモートル3の運転を止める指示が出
されているので、ミシンは止まつたままである。
ミシンペダル5を前踏みすることにより、制御
部からモートル3の運転を行なわせる指示が出
る。ペダル前踏み位置Bに向けて前踏み量を多く
していくことによりモートル3の回転速度は速く
なるように制御される。
ミシンペダル5から足を離すと、ミシンペダル
5は、引張ばね9で引張られて、ペダル中立位置
Aの状態に自動的に戻る。制御部からモートル3
を止める指示が出され、モートル3の回転は止ま
る。
ミシンペダル5の逆踏みをとると、糸切りない
し糸払いなどが行なわれるように制御部の指示に
よりミシン本体は作動する。
ペダル第1逆踏位置Cのところで糸切り、ペダ
ル第2逆踏位置Cのところで糸払いが行なわれ
る。
この逆踏をとることにより、レバー8によりガ
イドロツド10は矢印ロ方向に押される。第1圧
縮ばね11に抗してガイドロツド10は矢印ロ方
向に移動し、第2圧縮ばね12の他端が支持部
4′に当接するまでは第1圧縮ばね11だけが圧
縮される。ペダル第1逆踏位置Cに達するところ
まで踏込まれると、第2圧縮ばね12の他端が支
持部4′に当接する。ここから先の踏み込みは第
2圧縮ばね12の抗力も加わるので、ミシンペダ
ル5の踏込みは急に重くなる。
ここで、ミシンペダル5の踏み込みとばねの抗
力について第3図を引用して説明する。横軸にミ
シンペダル5の位置を縦軸にばねの抗力Fを表わ
している。ペダル中立位置Aを基点として前踏み
量を多くして行くと引張ばね9の抗力Fが増加す
る。逆踏み量を多くして行くと、まず第1圧縮ば
ね11の抗力Fが増加していく。第1逆踏み位置
Cに達すると、第2圧縮ばね12も加わるので抗
力Fが急に増力するように変化する。
このように、第1逆踏み位置Cを通過するとき
に、ミシンペダル5の踏み込む重さが急に重くな
るので使用者は第1逆踏み位置Cであることを容
易に知ることができる。糸切りだけを止めるとき
は、第1逆踏み位置Cを越えたところでミシンペ
ダル5の踏み込みを止めることを間違わずに容易
にできるのである。
逆踏みのばねの抗力Fについて、実線と鎖線で
示している。実線の方は調整ナツト13を回して
第1,2圧縮ばね11,12の圧縮量を低げた場
合、鎖線の方は第1,2圧縮ばね11,12の圧
縮量を高めた場合である。
第1,2圧縮ばねの圧縮量を調整して使用者に
合うミシンペダル5の踏み込み重さ加減をとるよ
うにするものである。この調整において、両圧縮
ばね11,12の圧縮量加減は、調整ナツト13
を回すことにより一緒に行なわれるので、調整作
業が簡単である。しかも、双方の圧縮ばね11,
12は同じ調整量がとられるので、第1逆踏み位
置Cにおけるばね抗力Fの急な変化は、同様に保
たれる。使用者に合うミシンペダルの踏み込み重
さに調整しても、第1逆踏み位置Cのところを同
様に知ることができるものである。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案によれば、次のような
良さを期待できる。
ペダル第1逆踏み位置のところで、ミシンペ
ダルの踏み込み重さが急に重くなるように変化
するので、使用者はミシンペダルの踏み込も操
作を間違わずに容易に行なうことができる。
第1,2圧縮ばねの圧縮量加減は調整を回す
ことにより一緒にできるので調整作業が容易で
ある。
ミシンペダルの踏み込み重さが使用者に合う
ように調整しても、第1,2圧縮ばねの圧縮調
整量の加減は両方とも同じように行なわれるの
で、ペダル第1逆踏み位置に生ずる踏み込み重
さの急な変化は、圧縮調整量の加減にかかわら
ず同様に保たれる。このため、使用者はミシン
ペダルの踏み込み操作を間違わずに容易に行な
うことができる。
レバーを押圧する押圧手段は、一本のガイド
ロツドに、大径と小径の二つの圧縮ばねを装着
し、二つの圧縮ばねの圧縮量調整をする一つの
調整ナツトを備えた簡単な構成のものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
はミシン全体を示す側面図、第2図はレバーの操
作部を示す拡大図、第3図はミシンペダルの踏み
込み操作とばねの抗力との関係を示す図である。 1……ミシンテーブル、2……ミシン本体、3
……モートル、4……制御ボツクス、5……ミシ
ンペダル、6……連結棒、7……レバーピン、8
……レバー、9……引張ばね、10……ガイドロ
ツド、11……第1圧縮ばね、12……第2圧縮
ばね、13……調整ナツト、A……ペダル中立位
置、B……ペダル前踏み位置、C……ペダル第1
逆踏み位置、D……ペダル第2逆踏み位置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ミシン本体と、このミシン本体を駆動するモー
    タと、モータの運転の指示をとる制御部と、制御
    部を操作する回動自在なるレバーと、連結棒を介
    してレバーに連結されているミシンペダルとを備
    え、ミシンペダルのペダルは踏み込みが行なわれ
    ないとペダル中立位置Aに保たれ、ペダル中立位
    置Aから前側に踏み込んで行く先にペダル前踏み
    位置Bを設け、ペダル中立位置Aから後側(逆
    側)に踏み込んで行く先にペダル第1逆踏み位置
    Cを設け、さらに踏み込んで行く先にペダル第2
    逆踏み位置Dを設け、逆踏み側に附勢されるよう
    にレバーを引張る引張ばねをレバーに架設し、前
    踏み側に附勢されるようにレバーを押圧する押圧
    手段を設けてなるものにおいて、 押圧手段は、後端に頭部を有するガイドロツド
    と、このガイドロツドの外周に装着される小径の
    第2圧縮ばねと、第2圧縮ばねの外周を置かれる
    大径の圧縮ばねと、ガイドロツドの前側に嵌め込
    まれる調整ナツトと、ガイドロツドの後側および
    調整ナツトをそれぞれ摺動自在に支持する両支持
    部とから構成し、第1圧縮ばねおよび第2圧縮ば
    ねの前側の一端はそれぞれ調整ナツトの後端に当
    接し、第1圧縮ばねの他端はガイドロツドの後側
    を支持している支持部に当接し、第2圧縮ばねの
    他端は、ペダル中立位置Aの状態がとられている
    もとで第1圧縮ばねの他端位置よりも調整ナツト
    側に寄つた位置でガイドロツドに受け止められる
    ようにガイドロツドにばね受け止め部を設け、 調整ねじがガイドロツドの後側に移動するよう
    に調整ナツトを回すことにより第1圧縮ばねおよ
    び第2圧縮ばねの圧縮量を高め、逆に調整ねじが
    ガイドロツドの前側に移動するように調整ナツト
    を回すことにより第1圧縮ばねおよび第2圧縮ば
    ねの圧縮量を下げ、 ミシンペダルの逆踏みによつて支持部に支持さ
    れているガイドロツドが後側に移動し、ペダル第
    1逆踏み位置Cの近傍に達したところで、第2圧
    縮ばねの他端がガイドロツドの後側を支持してい
    る支持部に当接するように構成したことを特徴と
    するミシンペダル操作調整装置。
JP1985186085U 1985-12-04 1985-12-04 Expired JPH0236461Y2 (ja)

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JP1985186085U JPH0236461Y2 (ja) 1985-12-04 1985-12-04

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JPS6293986U JPS6293986U (ja) 1987-06-16
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS602977B2 (ja) * 1977-07-18 1985-01-25 オンキヨー株式会社 2部材の接着方法

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS602977U (ja) * 1983-06-20 1985-01-10 三菱電機株式会社 ミシン駆動装置のレバ−機構
JPS60123186U (ja) * 1984-01-25 1985-08-20 三菱電機株式会社 ミシン駆動装置のレバ−機構

Patent Citations (1)

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JPS602977B2 (ja) * 1977-07-18 1985-01-25 オンキヨー株式会社 2部材の接着方法

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JPS6293986U (ja) 1987-06-16

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