JPS6349271Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6349271Y2 JPS6349271Y2 JP1984137016U JP13701684U JPS6349271Y2 JP S6349271 Y2 JPS6349271 Y2 JP S6349271Y2 JP 1984137016 U JP1984137016 U JP 1984137016U JP 13701684 U JP13701684 U JP 13701684U JP S6349271 Y2 JPS6349271 Y2 JP S6349271Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foot
- sewing machine
- heel
- petal
- pedal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 42
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 description 40
- 210000003371 toe Anatomy 0.000 description 7
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、縫製時、立ち作業で行なう際のミ
シン駆動装置のペタル機構に関するものである。
シン駆動装置のペタル機構に関するものである。
第4図は従来のミシン駆動装置の正面図、第5
図は第4図の−線による断面図であり、図に
おいて、10はミシンテーブルを示し、上面には
ミシン12が、下面には可変速クラツチモートル
14が取り付けられている。
図は第4図の−線による断面図であり、図に
おいて、10はミシンテーブルを示し、上面には
ミシン12が、下面には可変速クラツチモートル
14が取り付けられている。
16はミシン12に設けられたミシンプーリ、
18は可変速クラツチモートル14の出力軸に設
けられたプーリを示し、両プーリ16,18はV
ベルト20で連結されている。
18は可変速クラツチモートル14の出力軸に設
けられたプーリを示し、両プーリ16,18はV
ベルト20で連結されている。
22はミシン12の速度、針位置を検出する検
出器を示し、ミシン軸(図示省略)に嵌合され、
出力は可変速クラツチモートル制御盤(以下、単
に制御盤という。)24にフイードバツクされる。
出器を示し、ミシン軸(図示省略)に嵌合され、
出力は可変速クラツチモートル制御盤(以下、単
に制御盤という。)24にフイードバツクされる。
30はミシンテーブル用脚を示し、一般的に縫
製を立ち作業で行なう場合、能率を最優先に考え
て縫製ラインの変更が容易にできるように移動用
のキヤスタ32が取り付けられている。
製を立ち作業で行なう場合、能率を最優先に考え
て縫製ラインの変更が容易にできるように移動用
のキヤスタ32が取り付けられている。
40はペタル台を示し、ミシンテーブル用脚3
0のペタル取付台42(通常、座り縫製作業時で
はこの部分に速度可変用ならびに糸切操作が可能
なペタルが取り付けられる。)にボルト44で固
定されている。
0のペタル取付台42(通常、座り縫製作業時で
はこの部分に速度可変用ならびに糸切操作が可能
なペタルが取り付けられる。)にボルト44で固
定されている。
46A,46B,46Cはフツトスイツチを示
し、操作を容易にするためのフツトスイツチ用ペ
タル48A,48B,48Cが設けられ、ペタル
台40にヒンジ50A,50B,50Cで回動可
能に取り付けられている。
し、操作を容易にするためのフツトスイツチ用ペ
タル48A,48B,48Cが設けられ、ペタル
台40にヒンジ50A,50B,50Cで回動可
能に取り付けられている。
52A,52B,52Cはフツトスイツチ46
A,46B,46Cのコードを示し、制御盤24
に接続されている。
A,46B,46Cのコードを示し、制御盤24
に接続されている。
なお、フツトスイツチ46Aはミシンスタート
信号用のものであり、ONしている間中、ミシン
12は制御盤24の表面に取り付けられているボ
リユーム(図示省略)で設定された速度で回転
し、OFFすれば、ミシン12は針下位置で停止
する。フツトスイツチ46Bは糸切信号用のもの
であり、ONしたときに返し縫いが設定されてい
れば、ミシン12は返し縫いを行なつた後に糸切
り動作を行なう。
信号用のものであり、ONしている間中、ミシン
12は制御盤24の表面に取り付けられているボ
リユーム(図示省略)で設定された速度で回転
し、OFFすれば、ミシン12は針下位置で停止
する。フツトスイツチ46Bは糸切信号用のもの
であり、ONしたときに返し縫いが設定されてい
れば、ミシン12は返し縫いを行なつた後に糸切
り動作を行なう。
フツトスイツチ46Cは押え上げ用のものであ
り、縫製物の回転、取り付け、取り出し時に使用
する。
り、縫製物の回転、取り付け、取り出し時に使用
する。
次に、動作について説明する。
縫製物の縫製部分によつてミシンスピードを頻
繁に変更する場合、制御盤24の表面に取り付け
たボリユームを作業者の手元付近まで延長させる
と、低速から高速までの速度調整が可能であり、
特に、高速または低速(インチング用)のみの速
度が必要な場合には、それぞれフツトスイツチを
追加して制御盤24に接続すれば、高速、低速の
みの運転が可能となる。
繁に変更する場合、制御盤24の表面に取り付け
たボリユームを作業者の手元付近まで延長させる
と、低速から高速までの速度調整が可能であり、
特に、高速または低速(インチング用)のみの速
度が必要な場合には、それぞれフツトスイツチを
追加して制御盤24に接続すれば、高速、低速の
みの運転が可能となる。
従来のミシン駆動装置は以上のように構成され
ているので、立ちミシン作業では、作業者が縫製
作業に合わせて横に配列されているフツトスイツ
チ46A,46B,46Cを押さなければなら
ず、作業者が操作に慣れるまで長期間を要すると
ともに、作業者は操作の際、足を真横に動かす必
要があるため、長時間の立ち作業では耐えがたい
疲労を伴うという問題点があつた。
ているので、立ちミシン作業では、作業者が縫製
作業に合わせて横に配列されているフツトスイツ
チ46A,46B,46Cを押さなければなら
ず、作業者が操作に慣れるまで長期間を要すると
ともに、作業者は操作の際、足を真横に動かす必
要があるため、長時間の立ち作業では耐えがたい
疲労を伴うという問題点があつた。
そして、特に、縫製作業のそれぞれの段階で、
低速、中速、高速等のミシンスピードに変更する
必要がある場合は、第4図に示すように、3個の
フツトスイツチ46A,46B,46Cに、さら
に2個のフツトスイツチが加わるので、操作には
困難が伴うという問題点があつた。
低速、中速、高速等のミシンスピードに変更する
必要がある場合は、第4図に示すように、3個の
フツトスイツチ46A,46B,46Cに、さら
に2個のフツトスイツチが加わるので、操作には
困難が伴うという問題点があつた。
この考案は、上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、立ち作業時に操作するフツ
トスイツチの数を大幅に低減させ、作業者の操作
負担を軽減し、作業能率の飛躍的な向上が図れる
とともに、安価に製造できるミシ駆動装置のペタ
ル機構を得ることを目的とする。
めになされたもので、立ち作業時に操作するフツ
トスイツチの数を大幅に低減させ、作業者の操作
負担を軽減し、作業能率の飛躍的な向上が図れる
とともに、安価に製造できるミシ駆動装置のペタ
ル機構を得ることを目的とする。
この考案に係るミシン駆動装置のペタル機構
は、可変速ペタル機構のつま先操作を行う足踏み
ペタルの略直列後方位置に踵操作を行うフツトス
イツチを配置したものである。
は、可変速ペタル機構のつま先操作を行う足踏み
ペタルの略直列後方位置に踵操作を行うフツトス
イツチを配置したものである。
この考案におけるミシン駆動装置のペタル機構
は、つま先による踏み込み量に応じて、ミシンの
回転速度を変更するペタル機構の足踏みペタル後
方に踵操作するフツトスイツチを配置したので、
立ち作業時に足を前後移動させることによつて足
踏みペタル、フツトスイツチが操作できる。
は、つま先による踏み込み量に応じて、ミシンの
回転速度を変更するペタル機構の足踏みペタル後
方に踵操作するフツトスイツチを配置したので、
立ち作業時に足を前後移動させることによつて足
踏みペタル、フツトスイツチが操作できる。
以下、この考案の一実施例を図について説明す
る。
る。
第1図乃至第3図において、第4図、第5図と
同一部分は同一符号が付してあり、80は制御盤
24(図示省略)に取り付けられているレバー部
ユニツトを示し、ケース82の中に収納され、後
述するペタル(足踏みペタル)90に連動したレ
バー88の踏み込み量に対応してミシン12(図
示省略)の回転速度指令出力を発生し、後述する
コード104を介して制御盤24に伝達される。
そして、ケース82はケース取付用板100に固
着され、ケース取付用板100がペタル取付台4
2にボルト84で固定されている。
同一部分は同一符号が付してあり、80は制御盤
24(図示省略)に取り付けられているレバー部
ユニツトを示し、ケース82の中に収納され、後
述するペタル(足踏みペタル)90に連動したレ
バー88の踏み込み量に対応してミシン12(図
示省略)の回転速度指令出力を発生し、後述する
コード104を介して制御盤24に伝達される。
そして、ケース82はケース取付用板100に固
着され、ケース取付用板100がペタル取付台4
2にボルト84で固定されている。
86は連結棒を示し、レバー88とペタル90
とをボールジヨイント122を介して連結してい
る。そして、ペタル90の下端はペタル台92に
ヒンジ94で固定され、レバー部ユニツト80と
接続され、可変速ペタル機構を構成している。
とをボールジヨイント122を介して連結してい
る。そして、ペタル90の下端はペタル台92に
ヒンジ94で固定され、レバー部ユニツト80と
接続され、可変速ペタル機構を構成している。
そして、このペタル90は、つま先で操作可能
に踵からつま先方向に向つて順次高くなるように
傾斜している。
に踵からつま先方向に向つて順次高くなるように
傾斜している。
96はペタル台取付板を示し、上部はヒンジ9
8でケース取付用板100に固定され、下部はペ
タル台92に螺子102で固定されている。
8でケース取付用板100に固定され、下部はペ
タル台92に螺子102で固定されている。
104はレバー部ユニツト80のコードを示
し、制御盤24に接続されている。
し、制御盤24に接続されている。
106はフツトスイツチを示し、ペタル90の
直列後方位置で、かつ踵操作可能範囲内に配置さ
れ、ペタル台92に固定されている。
直列後方位置で、かつ踵操作可能範囲内に配置さ
れ、ペタル台92に固定されている。
108はフツトスイツチ用ペタルを示し、ペタ
ル台92に固定されたヒンジ84に一端が固定さ
れている。このペタル108は踵で操作可能なよ
うに、つま先から踵方向に向つて順次高くなるよ
うに傾斜している。
ル台92に固定されたヒンジ84に一端が固定さ
れている。このペタル108は踵で操作可能なよ
うに、つま先から踵方向に向つて順次高くなるよ
うに傾斜している。
120はストツパ、130はケース82の蓋を
示す。
示す。
次に、動作について説明する。
まず、つま先操作によりペタル90を踏むと、
連結棒86を介してレバー88が下方へ引つ張ら
れ、レバー88がストツパ120に当接するとこ
ろまで踏み込み可能であり、踏み込み量に応じて
レバー部ユニツト80から回転速度指令出力が発
せられ、コード104を介して制御盤24へ伝達
される。
連結棒86を介してレバー88が下方へ引つ張ら
れ、レバー88がストツパ120に当接するとこ
ろまで踏み込み可能であり、踏み込み量に応じて
レバー部ユニツト80から回転速度指令出力が発
せられ、コード104を介して制御盤24へ伝達
される。
一方、踵操作を行うフツトスイツチ106は糸
切りが主操作となるものが用いられ、動作は前述
の動作と同様となる。
切りが主操作となるものが用いられ、動作は前述
の動作と同様となる。
したがつて、ミシン12の回転速度を変更操作
するペタル90と、糸切りを主操作とするフツト
スイツチ106とを、作業者の足の前後方向への
移動経路上に位置する直列位置に配置することに
より、立ち作業の際の操作が従来より極めて容易
になる。すなわち、ミシン運転時において、作業
者の足の位置は第1図の位置Xとなり、糸切り操
作等を行なう場合は足をそのまま後方の位置Yへ
移動させ、踵でフツトスイツチ用ペタル108を
踏めばよい。
するペタル90と、糸切りを主操作とするフツト
スイツチ106とを、作業者の足の前後方向への
移動経路上に位置する直列位置に配置することに
より、立ち作業の際の操作が従来より極めて容易
になる。すなわち、ミシン運転時において、作業
者の足の位置は第1図の位置Xとなり、糸切り操
作等を行なう場合は足をそのまま後方の位置Yへ
移動させ、踵でフツトスイツチ用ペタル108を
踏めばよい。
上述のように、従来の足を横に運ぶ操作から足
を前後に運ぶ操作となるので、足を前後に運ぶ操
作は座りミシンの操作に慣れた作業者にとつては
操作し易くなる。なぜならば、座りミシンのペタ
ル操作方法がミシン運転時つま先による操作であ
り、糸切り時は踵のけり返し操作であるため、こ
の考案の操作と同一操作となるからである。
を前後に運ぶ操作となるので、足を前後に運ぶ操
作は座りミシンの操作に慣れた作業者にとつては
操作し易くなる。なぜならば、座りミシンのペタ
ル操作方法がミシン運転時つま先による操作であ
り、糸切り時は踵のけり返し操作であるため、こ
の考案の操作と同一操作となるからである。
特に、従来のミシン駆動装置でこの考案と同様
の機能を持たせるためにはフツトスイツチが4〜
5個必要であり、操作も面倒であつたが、ミシン
12の回転速度を変更操作するペタル90と、後
方のフツトスイツチ106とによつて操作が非常
に楽になる。
の機能を持たせるためにはフツトスイツチが4〜
5個必要であり、操作も面倒であつたが、ミシン
12の回転速度を変更操作するペタル90と、後
方のフツトスイツチ106とによつて操作が非常
に楽になる。
なお、上記実施例では糸切用のものを示した
が、これに限定されるものではなく、例えば糸切
用スイツチを作業者の手元スイツチに使用すれ
ば、押え上げ用または他の用途にも使用可能であ
る。
が、これに限定されるものではなく、例えば糸切
用スイツチを作業者の手元スイツチに使用すれ
ば、押え上げ用または他の用途にも使用可能であ
る。
以上のように、この考案によれば、つま先で操
作し、可変ペタル機構を駆動する足踏みペタルの
略直列後方位置で、かつ踵操作可能範囲内に踵で
操作するフツトスイツチを配置したので、立ち作
業時に操作するフツトスイツチを大幅に減少させ
作業者の操作負担を軽減でき、作業能率の飛躍的
な向上が図れるとともに、安価に製造できる等の
優れた効果がある。
作し、可変ペタル機構を駆動する足踏みペタルの
略直列後方位置で、かつ踵操作可能範囲内に踵で
操作するフツトスイツチを配置したので、立ち作
業時に操作するフツトスイツチを大幅に減少させ
作業者の操作負担を軽減でき、作業能率の飛躍的
な向上が図れるとともに、安価に製造できる等の
優れた効果がある。
第1図はこの考案の一実施例によるミシン駆動
装置のペタル機構を示す側面図、第2図は第1図
の−による断面図、第3図は第1図の矢視
図、第4図は従来のミシン駆動装置の正面図、第
5図は第4図の−線による断面図である。 図において、80はレバー部ユニツト、90は
足踏みペタル(ペタル)、106はフツトスイツ
チを示す。なお、図中、同一符号は同一、または
相当部分を示す。
装置のペタル機構を示す側面図、第2図は第1図
の−による断面図、第3図は第1図の矢視
図、第4図は従来のミシン駆動装置の正面図、第
5図は第4図の−線による断面図である。 図において、80はレバー部ユニツト、90は
足踏みペタル(ペタル)、106はフツトスイツ
チを示す。なお、図中、同一符号は同一、または
相当部分を示す。
Claims (1)
- つま先で操作可能に踵からつま先方向に向つて
順次高くなるように傾斜した足踏みペタルと、こ
の足踏みペタルに接続され、前記足踏みペタルの
踏み込み量に対応して、ミシンの回転速度指令出
力を発生するレバー部ユニツトからなる可変速ペ
タル機構と、前記足踏みペタルの略直列後方位置
でかつ踵操作可能範囲内に配置され、踵で操作可
能でつま先から踵方向に向つて順次高くなるよう
に傾斜したペタルを有するフツトスイツチとを備
えたミシン駆動装置のペタル機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984137016U JPS6349271Y2 (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984137016U JPS6349271Y2 (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6151177U JPS6151177U (ja) | 1986-04-05 |
JPS6349271Y2 true JPS6349271Y2 (ja) | 1988-12-19 |
Family
ID=30695442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984137016U Expired JPS6349271Y2 (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6349271Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5317465B2 (ja) * | 1973-09-29 | 1978-06-08 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5936224Y2 (ja) * | 1976-07-19 | 1984-10-05 | 野崎 謹一 | ミシンの速度制御装置 |
JPS611893Y2 (ja) * | 1981-06-17 | 1986-01-22 |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP1984137016U patent/JPS6349271Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5317465B2 (ja) * | 1973-09-29 | 1978-06-08 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6151177U (ja) | 1986-04-05 |
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