JPH02139Y2 - - Google Patents

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JPH02139Y2
JPH02139Y2 JP10657287U JP10657287U JPH02139Y2 JP H02139 Y2 JPH02139 Y2 JP H02139Y2 JP 10657287 U JP10657287 U JP 10657287U JP 10657287 U JP10657287 U JP 10657287U JP H02139 Y2 JPH02139 Y2 JP H02139Y2
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pedal
foot
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switch
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【考案の詳細な説明】 3−1 考案の目的 3−1−1 産業上の利用分野 この登録出願に係る考案(本願考案と略称す
る)は、直立した機械類を駆動するために起立し
た作業者がその片足により操作するペダル装置に
関するもので、例えば、靴皮を縫合するために縫
い機械が床面から約1メートルも高い位置にある
ように直立したいわゆるポスト型のミシンにおい
て、起立した作業者がその片足により操作してミ
シンの各作動部を駆動するためのペダル装置の技
術に関するものである。
3−1−2 従来の技術 従来例えば第1〜3図のように、靴皮または帆
布のように厚くて重くまた広い被縫製物1を手操
作により回動、直進し縫い目を確認しながら縫う
ために、縫い機構2が床面3から1メートルも高
く且つ機械の枠床4の上面から直して突起したい
わゆるポスト型立ちミシン5においては、作業者
6は起立してその足7により立ちミシンの各作動
部を駆動するためのペダル8を操作していた。
そして従来の立ちミシンのペダル8の装置は、
第2,3図に示すように、床上には平板状のペダ
ル台9を両足が乗り且つ少し左右に移動可能の横
長の広さとして載置し、ペダル台9の上面には横
方向へ等間隔に配置し且つ片足が乗る広さとした
複数のペダル−ミシン駆動用のペダル8a、糸切
り装置駆動用のペダル8b、布押え金上昇用のペ
ダル8c−をそれぞれ各別に片足を乗せて爪先を
踏む込むとスイツチが入るように、手前を支点と
して先方が上下に回動可能に設置する。
床上を回動により移動可能とした複数の車輪1
0を支持した脚11の上端に固定したテーブル被
縫製物12には、その上面にポスト型立ちミシン
5を載置し、その下面にミシン駆動用のモータ1
3と布押え金の上下動用の押え上げレバー14と
そのアクチユエータ15と糸切り装置作動体16
とを支持する。
各ペダル8a〜cとモータ13、アクチユエー
タ15と作動体16との間には、双方を連係する
配線17を連結する。
従つて各ペダル8a〜bを操作するには、一方
の足7aをペダル台9の上面に載せ、他方7bの
足を各ペダル8a〜cのいずれか必要なものの上
に載せて爪先を踏み込むように、身体を起立して
手により被縫製物を操作して縫い作業を行う。
3−1−3 考案が解決しようとする問題点 従来の技術は、前記の構成であるから、各ペダ
ル8a〜8cのいずれかを操作するためには、操
作しない方の一方の足7aを常にペダル台9の上
面に載せて体重の重心にかけ、他方の足7bを体
重とのバランスをとりながらペダル8a〜cのい
ずれかへ移動して踏み変え且つ爪先を踏みこむの
で、他方の足7bの踏み変えのための横移動に時
間を要し且つ煩雑であり、また一方の足7bにの
み体重の大部分の重心がかかるのでその足が疲労
して、作業能率が低下し作業が不確実となる欠陥
を生じていた。
本願考案は、従来の技術の欠陥を解消するため
のペダル装置を提供することを目的とする。
3−2 考案の構成 3−2−1 問題点を解決するための手段の概要 本願考案は、ペダルを1箇とし、そのペダルを
ペダル台とは常には同一水平面とし且つそれを支
持する水平軸を中心に前後回動可能とし、前回動
と後回動とにより各別のミシン作業装置を操作
し、またペダルの水平状態においてそれを操作す
る他方の足7bの爪先またはかかとを中心とする
回動により他方の足7bが接触する操作装置をペ
ダル台上面に設けることにより、起立した作業者
6の両方の足7a,bを共にペダル台9上面とペ
ダル8の上面に載せて体重を両足に分散して起立
した状態のままで、他方の足7bの前後回動と左
右回動により前後左右に移動することをなくし、
従来の技術におけるペダル操作のための他方の足
7bの別のペダルへの踏み変えの時間と煩雑さと
常にペダル台上面に体重の大部分の重心をかけて
いる一方の足の疲労を除いて、ペダル操作の能率
を向上し確実さを増大するものである。
3−2−2 考案の構造 本願考案の一つの実施例を第4〜11図により
説明すると以下のとおりである。
床上を回動により移動可能とした複数の車輪1
0を支持した脚11の上端に固定したテーブル1
2には、その上面には直立して突起した縫い機構
2を有する例えば靴皮縫い用の起立作業用の立ち
ミシン5を載置し、その下面にはミシン駆動用の
モータ13、機械の他方の作動体である布押え金
(図示しない)上下動用の押え上げレバー14、
そのアクチユエータ15、機構の一方の作動体で
ある床上の脚11に近接した手前には、両足が左
右に並列して乗る横長の広さを有する平板状のペ
ダル台17をして、脚11に対しその一部とペダ
ル台17の上面とを上下に各別の2本の水平の軸
18を有する蝶番19により連結して床上に水平
に載置し、ペダル台17には上下と先方とに貫通
し片足よりもわずかに広い孔20aを設け、孔2
0aの内部のペダル台17の上面よりも下には前
後方向の中央に左右に横切る水平軸20bを固定
し、水平軸20bには矩形のペダル20をして、
その前後方向の中央の下面を孔20aの内に水平
軸20bを中心に前後に回動可能で、常には上面
がペダル台17上面と同一平面になるように支持
する。
ペダル20の先方の右側面には、金具21を孔
20aの先方の内部に上下動可能に固定し、モー
タ13の回動数制御と糸切り装置の作動とを制御
するように両者に関連して配置した制御レバー2
2と金具21とを、自在接手を有するピツトマン
23により連結それらを連係体とする。
孔20aのペダル20の先方の右側に対向する
ペダル台17の上面の縁部にはスイツチ体24を
ねじ24aで固定し、スイツチ体24は、水平の
スイツチ台25に直立したピン26と、ピン26
にはそれを中心に回動可能且つ自身が直交したレ
バー27を支持し、レバー27を手前と先方に挾
みスイツチ台25に直立し固定した直立板28に
は、レバー27を特定角度の範囲に回動を許すよ
うに、それぞれねじ29をねじこみ、手前のねじ
29とレバー27に手前へ突出したピン30とに
は、レバー27を時計方向に引つぱり回動するよ
うに弾性力を与えるばね31を介在させ、スイツ
チ台25のレバー27の先方側に対向してスイツ
チレバー32を有するスイツチ33を固定し、ス
イツチ33とアクチユエータ15とを配線34に
より連結する。
ペダル20のペダル台17に対する相対的変位
は次のとおりに構成する。
ペダル20の上面がペダル台17の上面に並行
して合致し水平状態のときは、ピツトマン23と
制御レバー22とを介し、モータ13は停止して
立ちミシン5は静止して縫い作動を行はず、糸切
り装置も作動しない。
ペダル20の上面が、他方の足7bの爪先の下
方への踏み込みにより水平軸20bよりもわずか
に下降したときは、ピツトマン23と制御レバー
22の下降を介し、モータ13は始動し、他方足
7bの爪先踏み込み量が多くなることに正比例
し、ペダル20の先方の降下量が多くなることに
比例して、モータ13の回転数が増加して立ちミ
シン5の作動連度が増加する。
ペダル20の上面が、他方の足7bのかかとを
下方へ踏み返して、水平状態を通過し先方が水平
軸20bよりも上昇したときは、ピツトマン23
と制御レバー22の上昇を介し、モータ13は停
止し、糸切り装置が作動し周知のように被縫製物
1に連なる針糸、下糸の一方又は両方を切断す
る。
またスイツチ体24の作用は、他方の足7bが
単にペダル20の上面に乗つて爪先とかかとのい
ずれも踏み込み、踏み返しを行はずに、ペダル2
0の上面をペダル台17の上面に合致させて水平
に維持した後に、他方の足7bをかかとを中心に
時計方向に爪先を回動させると、爪先の右側がス
イツチ体24のレバー27をばね31の弾性力に
抗して反時計方向へ回動し、スイツチレバー32
を押してスイツチ33を作用して電流回路を付勢
し、配線34とアクチユエータ15、押え上げレ
バー14の作動を介して、布押え金を被縫製物1
の上面から離れて上昇し係止し、他方の足7bを
かかとを中心に反時計方向に爪先を回動させる
と、爪先の右側がスイツチ体24のレバー27か
ら離れて、レバー27がばね31の弾性力により
時計方向へ回動してスイツチレバー32から離れ
て、スイツチ33は不作用となり電流回路は消勢
し、布押え金は周知のように自身に作用する下向
き弾性力により縫い機構2の上面に降下して接触
し、アクチユエータ14と押え上げレバー14と
は復帰するように構成する。
さらに蝶番19は、ペダル20の使用時にはペ
ダル台17を床上に水平に載置するように軸1
8,18を中心に手前へ回動して倒伏し、ペダル
20の不使用時または立ちミシン5を伴つて脚1
1を床上で移動するときには、ペダル台17を直
立するように軸18,18を中心に先方へ回動し
て起立し、その際にペダル台17の下面が床上面
からわずかに上へ離れて位置するように構成す
る。
3−2−3 考案の作用 本願考案は、前記の構成により下記の作用を生
ずる。
a 立ちミシン5を作動し縫い作業をするときに
は、ペダル台17を軸18,18を中心に手前
へ回動して床上へ水平に載置し、ペダル20を
ペダル台17上面と並行に水平に配置する。
b 作業者は、一方の足7aをペダル台17の上
面に置き、他方の例えば利き足である足7bを
水平状態のペダル20の上面の前後方向中央に
置いて、身体の重心が両足7a,bの中央に位
置するように起立し、起立状態で手により被縫
製物1を縫い機構2に供給する。
c 他方の足7bの爪先をわずかに踏み込んで、
ペダル20を水平軸20bを中心に先方がわず
かに低くなるように傾けると、金具21、ピツ
トマン23、制御レバー22が降下してモータ
13が回転し始め、立ちミシン5は作動し始め
て縫い機構2により縫い作業が開始し、爪先を
さらに踏み込めばその踏み込み量の増加に比例
してモータの回転数と立ちミシン5の縫い機構
の作業速度が増加し、縫い作業を続ける。
d 他方の足7bをかかとを踏み返してペダル2
0を水平軸20bを中心に回して水平に復帰す
ると、金具21、ピツトマン23、制御レバー
22は上昇してモータ13は停止して立ちミシ
ン5も停止し、縫い作業は終了する。
e 他方の足7bをかかとをさらに踏み返し続
け、ペダル20を水平軸20bを中心に爪方が
上昇するように回動すると、金具21、ピツト
マン23、制御レバー22はさらに上昇して、
制御レバー22が作動体7bを作動して糸切り
機構を作用させて被縫製物1に連なる縫糸を切
断する。
f 他方の足7bの爪先を踏み込んで、ペダル2
0をa,b状態のようにペダル台17上面と並
行して水平に復帰した後に、他方の足7bをか
かとを中心に時計方向に爪先を回動し、その右
側がスイツチ体24のレバー27をばね31の
弾性力に抗し反時計方向へ回動し、スイツチレ
バー32を押してスイツチ33を作用して電流
回路を付勢し、配線34とアクチユエータ1
5、押え上げレバー14の作動を介して、布押
え金を被縫製物1の上面から離れて上昇し係止
した後に被縫製物1を縫い機構からとりはず
す。
その後に、他方の足7bをかかとを中心に反時
計方向爪先を回動しその右側がレバー27から離
れて、レバー27がばね31の弾性力により時計
方向へ回動してスイツチレバー32から離れ、ス
イツチ33は不作用となり電流回路は消勢し、布
押え金は自身に作用する下向き弾性力により縫い
機構2の上面に降下して接触し、アクチユエータ
14と押え上げレバー14とは復帰する。
3−3 その他の実施例 本願考案は前記の構成のほかに次の構成として
も同様の作用を生ずる。
a スイツチ体24をして、ペダル台17上面の
孔20aの縁のうちでペダル20の先方の左側
に対向する位置に固定し、ペダル20を水平に
保持した他方の足7bがかかとを中心に反時計
方向に回動したとき接触してスイツチ33が作
用するように構成する。
b スイツチ体24をして、ペダル台17上面の
孔20aの縁のうちでペダル20の手前の右ま
たは左側に対向する位置に固定し、ペダルを水
平に保時した他方の足7bが爪先を中心に時計
または反時計方向に回動したとき接触してスイ
ツチ33が作用するように構成する。
c 制御レバー22とピツトマン23とを支持す
る金具21をして、ペダル20の手前の左また
は右側面に固定し、他方の足7bをかかと踏み
こみしてペダル20の手前がペダル台17の水
平面よりも下降することに連動して、ピツトマ
ン23、制御レバーを下降してモータ13を回
動し立ちミシン5を作動し、他方の足7bを爪
先踏みのみしてペダル20の手前がペダル台1
7の水平面よりも上昇することに連動して、ピ
ツトマン23、制御レバー22を上昇して作動
体16を作動し糸切り装置を作用し縫糸を切断
するように構成する。
3−4 考案の効果 本願考案は、前記の構成を有し作用を生ずるか
ら、下記のとおりの効果を奏する。
作業者は起立状態のままで、両足7a,bを共
にペダル台17の上面とペダル20の上面に載せ
て全体重を両足に等分に分散し、他方の足7bは
前後と左右に回動することにより前後左右に移動
しなくとも、立ちミシン5の始動、停止、速度調
節と糸切り装置の作動と布押え金の上下動とを可
能として、従来の技術におけるペダル操作のため
に、他方の足を複数の別のペダルに踏み変える煩
雑さと時間とを解消し、常にペダル台上面に体重
の大部分の重心をかけている一方の操作しない足
の疲労を除いて、ペダル操作の能率を向上し確実
さを増大する等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は従来の技術であり、第1図は例え
ば立ちミシンの起立作業状態を示す側面図、第2
図は同じく立ちミシンとその操作用のペダル装置
の斜視図、第3図は同じくペダル装置の操作を示
す斜視図を示す。第4〜11図は本件の一実施例
であり、第4図は例えば立ちミシンとその操作用
のペダル装置の斜視図、第5図は同じくペダル装
置の平面図、第6図は同じく第5図の−一部
断面図、第7図は同じくスイツチ装置の分解斜視
図、第8a,b〜10図は同じくペダル装置の操
作状態の側、平面図、第11図は同じくペダル装
置の折畳状態を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 床上に水平に載置し、両足7a,bが左右に
    並列して乗る横長の広さとし、片足7bよりも
    わずかに広い面積を有し、上下に貫通する孔2
    0aと、その孔内に前後方向中央を横断し上面
    よりもわずかに下方に支持した水平軸20bと
    を設けたペダル台17と、 ペダル台の孔に遊嵌し、常には上面がペダル
    台上面と同一水平面に位置し、その下面の前後
    方向中央をペダル台の水平軸にそれを中心とし
    て孔の内外に前後回動が可能に支持したペダル
    20と、 ペダル台の先方に近接して床上に載置起立し
    た作業者の手により操作可能の高さに支持し、
    原動用モータ13と一方及び他方の作動体1
    6,14,15、とを設けた機械装置5と、 ペダルの前後方向端部とモータと一方の作動
    体に連係し、ペダルの一方向回動の初期に関連
    してモータが始動し回動角度とモータの回転数
    を正比例させ、ペダルの逆方向回動に関連して
    一方の作動体を作動するようにした連係体2
    1,22,23と、 ペダル台の孔の前後方向端部且つ左右方向端
    部の縁に近接してペダル台上面に支持し、ペダ
    ルを水平に維持した片足にその前または後方を
    中心とする回動により接触してスイツチ33を
    作用し、配線34を介し機械装置の他方の作動
    体を作動する電流回路を形成するようにしたス
    イツチ体24、 とを備えた機械駆動用ペダル装置。 2 スイツチ体をして、ペダル台の孔の前方且つ
    左または右方端部の縁に近接してペダル台上面
    に支持し、ペダルを水平に維持した片足にその
    後方を中心とする回動により接触してスイツチ
    を作用するようにした、実用新案登録請求の範
    囲第1項に記載した、機械駆動用ペダル装置。 3 スイツチ体をして、ペダル台の孔の後方且つ
    左または右方端部の縁に近接してペダル台上面
    に支持し、ペダルを水平に維持した片足にその
    前方を中心とする回動により接触してスイツチ
    を作用するようにした、実用新案登録請求の範
    囲第1項に記載した、機械駆動用ペダル装置。 4 連係体をして、ペダルの前方の右または左端
    部に支持した、実用新案登録請求の範囲第1項
    に記載した、機械駆動用ペダル装置。 5 連係体をして、ペダルの後方の右または左端
    部に支持した、実用新案登録請求の範囲第1項
    に記載した、機械駆動用ペダル装置。
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