JPH023567A - ブレーキ倍力装置 - Google Patents

ブレーキ倍力装置

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JPH023567A
JPH023567A JP63142020A JP14202088A JPH023567A JP H023567 A JPH023567 A JP H023567A JP 63142020 A JP63142020 A JP 63142020A JP 14202088 A JP14202088 A JP 14202088A JP H023567 A JPH023567 A JP H023567A
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JP
Japan
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valve
pressure chamber
solenoid
valve body
valve seat
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JP63142020A
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Hitoshi Takaku
高久 均
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Jidosha Kiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明はブレーキ倍力装置に関し、より詳しくは、弁機
構と定圧室とを連通ずる通路を開閉する電磁弁を備えた
ブレーキ倍力装置に関する。
「従来の技術」 従来、ブレーキ倍力装置として、シェル内に摺動自在に
配設したパワーピストンと、このパワーピストンの作動
方向前方側に形成した定圧室と後方側に形成した変圧室
と、上記パワーピストン軸部のバルブボディ内に収納し
た弁機構と、上記バルブボディに形成されて上記弁機構
と定圧室とを連通ずる通路と、さらに上記バルブボディ
に取付けられて上記通路を開閉する電磁弁とを備えたも
のが知られている(特開昭62−279184号公報)
そして、このブレーキ倍力装置に設けられた電磁弁は、
上記通路を囲む弁座と、この弁座よりも定圧室側に配置
したソレノイドと、このソレノイドの励磁によって移動
されるプランジャと、このプランジャに連結されてその
移動時に上記弁座に弁機構側から着座する弁体とを備え
ている。
したがって上記弁体を弁座に着座させた際には、ソレノ
イドの付勢力だけではなく、変圧室側の圧力が弁体に作
用してこれを弁座に押圧するので、確実に上記通路を閉
鎖させることができる。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら、上記ソレノイドを消勢して弁体を弁座か
ら離座させた際には、変圧室に導入されていたエアが上
記通路を介して定圧室側に流動するようになるため、そ
の流れによって弁体が弁座に着座されてしまう虞があっ
た。弁体が弁座に着座されても、それによってエアの流
れが無くなれば再び弁体は弁座から離座するが、変圧室
内の圧力が低下するのが遅れるのでパワーピストンの非
作動位置への復帰時間が遅くなり、運転者にブレーキの
引きずり感を感知させるようになるという欠点があった
こめような欠点を解決するには、上記弁体を定圧室側か
ら弁座に着座させればよいが、その場合には弁体を弁座
に着座させた際に、変圧室側の圧力が弁体に作用してこ
れを弁座から離隔させようとするので、ソレノイドの付
勢力をかなり大きくする必要があり、ソレノイドが大型
化するだけでなく、ソレノイドへの通電電流を増大させ
なければならないので、ソレノイドからの発熱量が増大
してダイアフラムやバルブボディの耐久性に悪影Gを与
えるようになる。
「課題を解決するための手段」 本発明はそのような事情に鑑み、上記弁体を定圧室側か
ら弁座に着座させるようにしても、ソレノイドの大型化
を可及的に防止できるようにしたものである。
すなわち本発明は、上述した電磁弁を備えるブレーキ倍
力装置において、その電磁弁を、上記通路を囲む弁座と
、この弁座よりも定圧室側に配置したソレノイドと、こ
のソレノイドの励磁時に付勢されて上記弁座に向けて前
進されるプランジャと、前進位置に位置したプランジャ
の先端面に近接して対向配置され、上記ソレノイドの磁
路を形成するスペーサと、このスペーサを摺動自在に貫
通して上記プランジャに連結され、かつプランジャの前
進時に上記弁座に定圧室側から着座する弁体とから構成
したものである。
「作用」 上記構成によれば、プランジャを前進させるソレノイド
の付勢力が相対的に小さくても、上記弁体を弁座に着座
させた際には、弁体に連結したプランジャがソレノイド
の磁路を形成するスペーサに近接して対向するようにな
るので、該プランジャおよび弁体は大きな吸引力でその
前進位置に保持されるようになり、したがって弁体に変
圧室側の圧力が作用してこれを弁座から離隔させようと
しても、それに充分に対抗することが可能となる。
そして上記弁体を弁座から離座させた際には、変圧室か
ら定圧室側へ流動するエアはその弁体を弁座から離隔さ
せる方向に付勢するので、弁体を迅速かつ確実に弁座か
ら離座させることができ、したがって従来のように運転
者にブレーキの引きずり感を生じさせることがなく、良
好なブレーキフィーリングを得ることができる。
「実施例」 以下図示実施例について本発明を説明すると、第1図に
おいて、ブレーキ倍力装置のシェル1はフロントシェル
laとリヤシェルlbとからなり、そのシェル1内にパ
ワーピストン2を摺動自在に設けるとともに、このパワ
ーピストン2の背面にダイアフラム3を張設し、そのパ
ワーピストン2とダイアフラム3とによって上記シェル
1内を前方の定圧室4と後方の変圧室5とに区画してい
る。
上記パワーピストン2の軸部に一体にバルブボディ6を
設けるとともに、このバルブボディ6内に流路を切換え
る弁機構7を収納してあり、これらパワーピストン2や
バルブボディ6等をリターンスプリング8によって通常
は図示非作動位置に保持している。
上記弁機構7はバルブボディ6に形成した第1弁座10
、弁プランジャ11に形成した第2弁座12および両弁
座1O112にパワーピストン2の後方側すなわち第1
図の右方からばね13の弾撥力によって着座する弁体1
4を備えている。
そして、上記第1弁座lOと弁体14とのシート部より
外側を通路15および電磁電磁弁16を介して上記定圧
室4に連通させ、さらにその定圧室4をシェル1に設け
た負圧導入管17を介して図示しないエンジンのインテ
ークマニホールド等の負圧源に連通させている。
他方、上記第1弁座lOと弁体14、および第2弁座1
2と弁体14との各シール部の中間部はバルブボディ6
に形成した通路18を介して変圧室5に連通させ、さら
に上記第2弁座12と弁体14とのシート部より内側は
フィルタ19を設けた通路20を介して大気に連通させ
ている。なお、上記変圧室5は、上記バルブボディ6を
摺動自在に貫通させたシール部材21によって外部との
気密を保っている。
上記弁機構7を構成する弁プランジャ11はキー部材2
4によってバルブボディ6から抜出るのを防止するとと
もに、その末端部を図示しないブレーキペダルに連動さ
せた入力軸25に連結し、また弁プランジャ11の先端
面はブツシュロッド26の末端面に対向させてその対向
面間にリアクションディスク27を介在させている。さ
らに上記フロントシェルlaの軸部にはシェル1の内部
に向けて筒状部1cを突出形成してあり、その内部に配
設したシール部材28に上記ブツシュロッド26を摺動
自在に貫通させてシェル1の外部に突出させ、その突出
端を図示しないマスターシリンダのピストンに連動させ
ている。
上記電磁弁16は定圧室4内に配置するとともに、コイ
ル状のリターンスプリング8の外側かつ下方位置におい
てバルブボディ6に取付けてあり、この電磁弁16によ
ってバルブボディ6に形成した上記通路15を閉鎖させ
ることにより、ブレーキペダルの踏み込みが解除されて
もブレーキの作動状態を維持できるようにしている。
上記電磁弁16から引き出した2本のハーネス29は、
上記フロントシェルlaの開口30に設けたシール装置
31によって気密を保持してシェル1の外部に弓き出し
、図示しないマイクロコンピュータを含む制御装置に接
続している。
然して、第2図に拡大して示すように、上記電磁弁16
は、弁座プレート34と筒状のケーシング35とを備え
ており、その弁座プレート34を上記通路15の定圧室
4内への開口部15aを覆わせてバルブボディ6の端面
6aにシール部材36を介して取付け、この弁座プレー
ト34の中央孔の周囲を弁座37としている。
また上記筒状のケーシング35は上記弁座37を覆って
おり、そのケー、シング35の右端部に形成したフラン
ジ部35aを弁座プレート34にその左方から重合させ
、かつそのフランジ部35aと弁座プレート34とをね
じ38によってバルブボディ6の端面6aに固定してい
る。そ°してこのケーシング35の所要位置に開口39
を形成し、上記通路15をその間口39を介して定圧室
4に連通させている。
上記ケーシング35内にはリング状のソレノイド44を
収容してあり、該ソレノイド44の両端部に磁性体から
なるスペーサ45.46をそわぞれ配置している。ソレ
ノイド44の左方に設けたスペーサ45は、ケーシング
35の底壁とソレノイド44のスプール47の左端面と
の間に配置された円板部45aと、ソレノイド44のス
プール47の軸部内に嵌合された筒部45bとを備えて
おり、該筒部45b内に磁性体からなるプランジャ48
を摺動自在に嵌合している。
また、他方のスペーサ46は、上記スプール47の右端
面を支持する円板部46aと、スプール47の軸部内に
嵌合された筒部46bと、さらにその筒部46bの左端
部から半径方向内方に伸びる端部壁46cとを備えてい
る。そしてこのスペーサ46の円板部46aは、上記開
口39を形成する際に形成したカシメ部35bによって
、上記ソレノイド44およびスペーサ45とともにケー
シング35に固定されている。
したがって、上記ソレノイド44の磁路は、上記スペー
サ45、ケーシング35、スペーサ46、該スペーサ4
6とプランジャ48との間のギャップ、およびプランジ
ャ48から形成されるようになる。
そして上記プランジャ48に、スペーサ46の端部壁4
6cを摺動自在に貫通させて弁体51を連結している。
この弁体51はその右端部にゴム等の弾性体で覆った大
径の弁部51aを備えており、上記ソレノイド44を励
磁した際には、その弁部51aを上記弁座37に定圧室
4側から着座させて通路15を閉鎖することができるよ
うにしている。また、弁体51とバルブボディ6との間
にばね52を弾装し、上記ソレノイド44の消勢時には
そのばね52の弾撥力によって弁部51aを弁座37か
ら離座させるようにしている。
また、上記弁体51の左端軸部51bは、上記スペーサ
46の端部壁46cに摺動自在に貫通させて上記プラン
ジャ48の軸部に形成した貫通孔48aに圧入嵌着して
あり、さらに左端軸部51bと上記弁部37との間の中
径部51cは、上記スペーサ46の筒部46b内に摺動
自在に嵌合して、その筒部46bで弁体51の進退動を
案内できるようにしている。
ところで、上記弁体51の左端軸部51bを上記プラン
ジャ48の貫通孔48a内に圧入嵌着する際には、先ず
両者を所定量だけ圧入しておき、弁座プレート34若し
くはこれに相当する治具に弁体51の弁部51aを当接
させた状態でプランジャ48をスペーサ46に当接する
まで押圧することにより、上記左端軸部51bを貫通孔
48a内に圧入するようにしている。
そして上記ソレノイド44を励磁してプランジャ48お
よび弁体51を右行させ、弁部51aを弁座37に着座
させた際の弁部51aの弾性変形量は、上記圧入時の弾
性変形量よりも小さくなるので、その際にはプランジャ
48の右端面とスペーサ46の端部壁46cとの間に微
少の間隙を確保することができ、したがってプランジャ
48を大きな吸引力でその位置に保持することができる
とともに、ソレノイド44を消勢した際には、プランジ
ャ48を上記ばね52の弾撥力によって速やかに元の位
置に復帰させることができる。
以上の構成において、ブレーキ倍力装置の非作動状態に
おいては、第1図に示すように、バルブボディ6および
パワーピストン2はリターンスプリング8によって図示
非作動位置に保持されている。また、電磁弁16のソレ
ノイド44は消磁されており、弁体51はばね52によ
り非作動位置に保持されて弁部37が弁座34から離座
し、したがって通路15を介して定圧室4と変圧室5と
が連通している。
この状態から、図示しないブレーキペダルが踏込まれる
と、入力軸25に連動する弁機構7によって定圧室4と
変圧室5との連通状態が遮断されるとともに変圧室5内
に大気圧が導入されるので、パワーピストン2およびバ
ルブボディ6が左行され、従来周知のようにブレーキペ
ダルの踏込み力に応じたブレーキ力が発生される。
次にこの状態から、上記制御装置が予め定めた所定の条
件、例えば車両が停止してから一定時間継続してブレー
キペダルが踏込まれていることを検出すると、該制御装
置は上記電磁弁16のソレノイド44を励磁する。する
と、プランジャ48はばね52の弾発力に抗して右行さ
れるので、弁部51aが弁座37に着座して通路15を
閉鎖する。この際、上記プランジャ48の右端面とスペ
ーサ46の端部壁46cとの間のギャップは最大となっ
ているが、ソレノイドはプランジャ48および弁体51
をばね52の弾撥力に抗して作動させるだけでよいので
、それほど大きな吸引力が要求されることはない。
このようにして上記通路15が閉鎖されれば、ブレーキ
ペダルの踏込みが解除されて弁機構7の流路が切換わっ
ても、変圧室S内に導入された大気が定圧室4に逃げる
ことができないので、ブレーキ作動状態が継続されるこ
ととなる。そしてこの状態では、変圧室5側の圧力が弁
体51に作用して弁部51aを弁座37から離座させよ
うとするが、この際にはプランジャ48の右端面はスペ
ーサ46の端部壁46cに微少の間隙をもって対向して
いるので、プランジャ48は大きな吸引力でその前進位
置に保持されるようになり、したがって弁部51aが弁
座37から離座されることはない。
さらにこの状態から例えばアクセルペダルが踏込まれる
と、上記制御装置により電磁弁16のソレノイド44が
消勢されて弁部51aがばね52の弾発力により弁座3
7から離座されるので、変圧室5内のエアが通路15を
介して定圧室4側に逃げ、それによってブレーキの作動
状態が解除される。
この際、上述したように弁体51aを定圧室4側から弁
座37に着座させるようにしているので、変圧室5から
通路15を介して定圧室4側に流動するエアはその弁体
51aを弁座37から離座させるように機能し、したが
って変圧室5内の圧力が速やかに低下してブレーキ倍力
装置が非作動状態に復帰するので、運転者はブレーキの
引きづつ感のない良好なブレーキフィーリングを得るこ
とができる。
「発明の効果」 以上のように、本発明によれば、弁体を定圧室側から弁
座に着座させるようにしても、弁体を弁座に着座させた
際には該弁体に連結したプランジャがソレノイドの磁路
を形成するスペーサに近接して対向するようになるので
、該プランジャおよび弁体は大きな吸引力でその前進位
置に保持されるようになる。
したがって、プランジャを前進させるソレノイドの付勢
力が相対的に小さくても確実に弁体を弁座に着座させる
ことができるので、ソレノイドの大型化や通電電流の増
大を防止することができ、しかも上記弁体を弁座から離
座させた際には、変圧室から定圧室側へ流動するエアに
よフて該弁体を迅速かつ確実に弁座から離座させること
ができるので、従来のように運転者にブレーキの引きず
り感を生じさせることがなく、良好なブレーキフィーリ
ングを確保することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は第1
図の要部の拡大断面図である。 1−シェル    2−パワーピストン4−・定圧室 
   5−変圧室 6・−バルブボディ 7−弁機構 15・−通路 34・−弁座プレート 37−弁座 45.46・−スペーサ 48・−プランジャ 51a・−弁部 16・−電磁弁 35・−を−シング 44−ソレノイド 46c・一端部壁 51−弁体 特許出願人 自動車機器株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 シェル内に摺動自在に配設したパワーピストンと、この
    パワーピストンの作動方向前方側に形成した定圧室と後
    方側に形成した変圧室と、上記パワーピストン軸部のバ
    ルブボディ内に収納した弁機構と、上記バルブボディに
    形成されて上記弁機構と定圧室とを連通する通路と、さ
    らに上記バルブボディに取付けられて上記通路を開閉す
    る電磁弁とを備えたブレーキ倍力装置において、 上記電磁弁を、上記通路を囲む弁座と、この弁座よりも
    定圧室側に配置したソレノイドと、このソレノイドの励
    磁時に付勢されて上記弁座に向けて前進されるプランジ
    ャと、前進位置に位置したプランジャの先端面に近接し
    て対向配置され、上記ソレノイドの磁路を形成するスペ
    ーサと、このスペーサを摺動自在に貫通して上記プラン
    ジャに連結され、かつプランジャの前進時に上記弁座に
    定圧室側から着座する弁体とから構成したことを特徴と
    するブレーキ倍力装置。
JP63142020A 1988-06-09 1988-06-09 ブレーキ倍力装置 Expired - Lifetime JP2545930B2 (ja)

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JPH023567A true JPH023567A (ja) 1990-01-09
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1634719A2 (en) 2004-09-10 2006-03-15 Konica Minolta Holdings, Inc. Ink-jet recording sheet
US10025077B2 (en) 2016-09-05 2018-07-17 Chun Kuang Optics Corp. Device for measuring solution concentration

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1634719A2 (en) 2004-09-10 2006-03-15 Konica Minolta Holdings, Inc. Ink-jet recording sheet
US10025077B2 (en) 2016-09-05 2018-07-17 Chun Kuang Optics Corp. Device for measuring solution concentration

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