JPH0235079Y2 - - Google Patents

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JPH0235079Y2
JPH0235079Y2 JP1984108293U JP10829384U JPH0235079Y2 JP H0235079 Y2 JPH0235079 Y2 JP H0235079Y2 JP 1984108293 U JP1984108293 U JP 1984108293U JP 10829384 U JP10829384 U JP 10829384U JP H0235079 Y2 JPH0235079 Y2 JP H0235079Y2
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torque
drive plate
flywheel
spring
hysteresis
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JP1984108293U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、エンジンに連結されるトルク変動吸
収装置に関する。
〔従来の技術〕
自動車や船舶等のエンジンには、そのトルク変
動を吸収するために、動力伝達装置にトルク変動
吸収装置が設けられる。
従来のこの種のトルク変動吸収装置には、たと
えば特開昭55−20964号公報に示されたような装
置がある。
従来装置について予じめ説明する。従来のトル
ク変動吸収装置は、エンジンのクランク軸に連結
されて回転するドライブプレートと、該ドライブ
プレートに対して同心的に並立されドライブプレ
ートに対して相対回転可能とされ従動側部材に連
結されて回転するフライホイールとから慣性体が
構成され、ドライブプレートとフライホイールと
の間にわたつて、ばね機構とトルクリミツト機
構、摩擦材が配設された装置から成つており、ク
ランク軸の回転がドライブプレート、ばね機構、
トルクリミツト機構、摩擦材を介してフライホイ
ールに伝えられ、トルク変動が吸収されるように
なつている。
〔考案が解決しようとする課題〕
そして、上記の従来のトルク変動吸収装置にお
いては、乾性摩擦抵抗を生じる機構は、鉄板の間
にフエノール樹脂製または石綿系の摩擦材をはさ
みスプリングにより軸方向に荷重をかけることで
摩擦抵抗を生じさせる形態のものであつた。この
うち、石綿系摩擦材は、摩擦係数が高く十分な摩
擦抵抗を発生するが、耐摩耗性に劣り、また摩耗
時に摩擦係数の変化が大きいという問題があり、
またフエノール樹脂製の摩擦材は摩擦係数が小さ
く摩耗時の摩擦係数の変化も小さいが、摩耗量は
大きく耐久性に劣るという問題があつた。
本考案は、このような問題を解消するために、 (イ) 共振点通過時の振幅増幅を抑えるために摩擦
係数が大きく、 (ロ) 製品としての寿命を確保するために耐摩耗性
が良好であり、 (ハ) 性能を安定させるために摩耗が進行した時に
摩擦係数の変化が小さい、そして (ニ) 摩耗抑制上最適な配設位置とされている、摩
擦材を備えたトルク変動吸収装置を提供するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案のトルク変
動吸収装置においては、駆動軸に連結されるドラ
イブプレートと該ドライブプレートと同軸上に配
され相対回転可能にドライブプレート上に支持さ
れるフライホイールとで慣性体が構成され、ドラ
イブプレートとフライホイールとの間には、ばね
機構、トルクリミツト機構およびヒステリシス機
構が介在されている。そして、ヒステリシス機構
のフライホイールとの摺動摩擦部を構成する摩擦
材は、ポリイミド樹脂を主成分とする材料にて構
成されている。また、ヒステリシス機構はトルク
リミツト機構より半径方向内側に設けられてい
る。
〔作用〕
このように構成されたトルク変動吸収装置にお
いては、ヒステリシス機構のポリイミド樹脂を主
成分とする摩擦材が、摩擦係数が高く、摩擦係数
の変化も小で安定しており、摩耗量も小であり、
装置の作動特性、耐久性が向上される。また、ヒ
ステリシス機構がトルクリミツト機構より内周側
に配設されているので、クラツチフエースから遠
く、クラツチフエースからの熱が伝わりにくく、
高温になるのが抑えられている。
〔実施例〕
以下に、本考案のトルク変動吸収装置の望さし
い実施例を図面を参照して説明する。
第1図および第5図において、駆動軸としての
エンジンクランクシヤフト1には、ドライブプレ
ート2がボルトにより連結されてクランクシヤフ
ト1と一体回転する。ドライブプレート2はリン
グ状の外周側ドライブプレート本体2aを鋼板の
側板2c,2dで両側から挾み、これらをリベツ
ト3で結合し、一方の側板2cに内周側ドライブ
プレート本体2bをねじ4で一体に結合したもの
から成る。
ドライブプレート2の一部を構成する側板のう
ちフライホイール6側の側板2dは、外周部を断
面ほぼL字状のフライホイール6の外周を覆うよ
うに折り曲げられて円筒状突起を形成しており、
この円筒状突起2d′はドライブプレート2とフラ
イホイール6との間に存在する半径方向に直線状
に延びる隙間11の外周開口を覆つている。ドラ
イブプレート本体2aの外周にはスタータ用のリ
ングギヤ5が圧入、焼ばめ等により装着されてい
る。
ドライブプレート2に並立させて、かつドライ
ブプレート2に同軸芯上に、ドライブプレート2
と相対回動可能にフライホイール6が配設されて
おり、フライホイール6はベアリング7を介して
ドライブプレート2に回転可能に支持されてい
る。8は図示しないクラツチを位置合わせするた
めのピンで、9は図示しないクラツチカバーを取
付けるためのねじ穴である。フライホイール6は
後述するトルクリミツト機構15を収納するため
にフライホイール本体6aとドリブンプレート6
bの2分割構成となつており、フライホイール本
体6aとドリブンプレート6bはボルト10によ
つて互に一体的に結合されている。
ドライブプレート2とフライホイール6との間
には、ばね機構12が設けられている。ばね機構
12は、コイルスプリング13、該コイルスプリ
ング13の両端に設けられた、スプリング13よ
りつよいばね定数をもつて変形し得るクツシヨン
14aを有するスプリングシート14から成る。
コイルスプリング13の両端に設けられたスプリ
ングシート14は互に同形状のものが用いられ
る。トルクがかかつた状態では、一方のスプリン
グシート14はドライブプレート2の側板2c,
2dに設けた窓、切欠きの縁部に当接し、他方の
スプリングシート14は後述するドリブンデイス
ク16の半径方向外方に延びるアーム16bに当
接する。そしてトルクがかからない状態におい
て、一方のスプリングシート14と該スプリング
シート14が当接するアーム16bとの間には間
隙が存在し、第5図の遊びの特性Aを出してい
る。但し、特性Aは後述するヒステリシス機構1
8の存在のためヒステリシスをえがく。また、第
5図において特性Bはスプリング13のたわみに
よつて生じ、特性Cはスプリング13が圧縮して
スプリングシート14同志が当接したときにスプ
リングシート14のクツシヨン14aの変形によ
つて生じる。
トルクリミツト機構15は、フライホイール6
に保持されており、第3図に示すように、一対の
ドリブンデイスク16の間に介装され該一対のド
リブンデイスク16をフライホイール本体6a、
ドリブンプレート6bに対して押しつけるコーン
スプリング17と、ドリブンデイスク16のフラ
イホイール本体6a、ドリブンプレート6bに接
する側の表面に設けられた摩擦材から成るライニ
ング16aとから成る。コーンスプリング17に
よつてドリブンデイスク16のフライホイール本
体6a、ドリブンプレート6bへの押しつけ力が
きまるが、トルク変動吸収装置にかかるトルクが
この押しつけ力によつて定まる摩擦力に対応する
トルク以内のときはドリブンデイスク16とフラ
イホイールは一体になつて回転し、トルクが摩擦
力に対応するトルクをこえるとドリブンデイスク
16とフライホイール6は滑りを生じ、摩擦力に
対応するトルクをこえるトルクの伝達をカツトす
る。第5図の特性Dは、摩擦力に対応するトルク
をこえたトルクをカツトしている性状を示してい
る。
ヒステリシス機構18は、ドライブプレート2
とフライホイール6との間に介装される。第4図
はヒステリシス機構18を示している。第4図に
示すように、ヒステリシス機構18は、摩擦材1
9aを張り付けたプレート19の一部を曲げて該
曲げ部をドライブプレート2の側板2cにあけら
れた穴22に係合させることによりプレート19
をドライブプレート2に周方向に固定し、プレー
ト19と側板2c間に皿ばね20、プレート21
を介装してプレート16の摩擦材19aをフライ
ホイール6に対して押しつけたものから構成され
ている。摩擦材19aは、ポリイミド樹脂を主成
分とする材料から成る。摩擦材19aとフライホ
イール6との間の摺動摩擦は第5図に示すように
ヒステリシス特性を与える。第1図に示すよう
に、ヒステリシス機構18はトルクリミツト機構
15よりも半径方向内側にあり、フライホイール
本体6aの外周部側面のクラツチフエースから遠
ざけられている。
つぎに、上記実施例における作動について説明
する。エンジンのクランクシヤフト1のトルク
は、クランクシヤフト1と一体回転するドライブ
プレート2に伝えられ、ばね機構12、トルクリ
ミツト機構15、ヒステリシス機構18を介して
フライホイール6に伝達される。このときクラン
クシヤフト1のトルクの微少変動やエンジン回転
速度変動は、ばね機構12のばね、ヒステリシス
機構18の減衰、ドライブプレート2とフライホ
イール6の慣性体から成る振動系によつて吸収さ
れる。
アイドル回転速度以上の領域でのトルク変動を
効果的に吸収するためには、ドライブプレート2
とフライホイール6との相対回転変位(捩れ角)
が小のときに柔らかいばね特性を有することが必
要であり、ばね機構12をコンパクトなものなら
しめるためには相対回転変位が大のとき硬いばね
特性を有することが必要であり、パワートレイン
保護のためには必要以上のトルクがかかつた場合
にトルクを制限してクラツチに伝達することが必
要である。本考案のトルク変動吸収装置は上記の
要求を満足している。すなわち、5図に示すよう
に、小捩れ角のときは、まずスプリングシート1
4とドリブンデイスク16との間の遊びとヒステ
リシス機構15の摩擦が有効に働いて特性Aを
得、スプリングシート14とドリブンデイスク1
6が接触するとそれ以上の捩れ角でスプリング1
3が撓んで特性Bを得、さらに捩れ角が大になつ
てスプリング13の撓みが増加しスプリングシー
ト14同志が当接するとそれ以上の捩れ角でスプ
リングシート14のクツシヨン14aが撓んで特
性Cを得る。そして、さらにトルクが増加してト
ルクリミツト機構15の設定摩擦力に対応するト
ルク以上のトルクとなるとトルクリミツト機構1
5が滑りを生じ、過大なトルクはカツトされ、特
性Dを得る。このようにして効果的にトルク変動
が吸収され、パワートレインへと伝達される。
上記のような特性を安定して得るためには、使
用頻度の高いヒステリシス機構18の摺動摩擦特
性が安定していることが必要である。本考案装置
においては、ヒステリシス機構18の摩擦材19
aがポリイミド樹脂を主成分とする材料から成つ
ているので、その摩擦係数が大きくエンジン起
動、停止時等のトルク変動吸収装置共振点通過時
の振幅増幅が抑えられ、耐摩耗性が良好で耐久性
が向上され、摩耗が進行した時の摩擦係数の変化
が小さく性能が安定している。また、ヒステリシ
ス機構18が、トルクリミツト機構15よりも内
周側にあつて、熱を発するクラツチフエースから
遠ざけられているので、ヒステリシス機構18が
クラツチフエースからの熱を受けてより高温にな
ることが抑えられ、高温下摩耗が抑えられる。
〔考案の効果〕
以上の説明から明らかなように、本考案のトル
ク変動吸収装置によれば、ヒステリシス機構の摩
擦材をポリイミド樹脂を主成分とする材料から構
成したので、共振点通過時の振幅増大を抑えるこ
とができ、耐摩耗性が良好なため耐久性を向上で
き、摩擦係数の変化が小のため性能を安定させる
ことができるという効果が得られる。また、ヒス
テリシス機構をトルクリミツト機構より内周側に
配設したので、クラツチフエースからの熱が伝わ
りにくくより高温になることが抑えられ、摩耗が
抑制される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るトルク変動吸
収装置の断面図であり第2図の−線に沿う断
面図、第2図は第1図の装置の一部を破断して内
部構造を示した正面図、第3図は第1図の装置の
部のトルクリミツト機構部の部分断面図、第4
図は第1図の装置の部のヒステリシス機構部の
部分断面図、第5図は第1図の装置のトルク伝達
特性図、である。 1……駆動軸(クランク軸)、2……ドライブ
プレート、2c,2d……側板、2d′……円筒状
突起、6……フライホイール、6a……フライホ
イール本体、6b……ドリブンプレート、12…
…ばね機構、13……スプリング、15……トル
クリミツト機構、16……ドリブンデイスク、1
8……ヒステリシス機構、19a……摩擦材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 駆動軸に連結されるドライブプレートと、該ド
    ライブプレートと同軸芯上に配され相対回転可能
    にドライブプレート上に支持されるフライホイー
    ルとで2つの慣性体を構成し、前記ドライブプレ
    ートと前記フライホイールとの間に、ばね機構、
    トルクリミツト機構、およびヒステリシス機構を
    介在させたトルク変動吸収装置において、前記ヒ
    ステリシス機構の摩擦材をポリイミド樹脂を主成
    分とする材料にて構成し、かつヒステリシス機構
    をトルクリミツト機構より内周側に設けたことを
    特徴とするトルク変動吸収装置。
JP10829384U 1984-07-19 1984-07-19 トルク変動吸収装置 Granted JPS6123547U (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10829384U JPS6123547U (ja) 1984-07-19 1984-07-19 トルク変動吸収装置
US06/755,900 US4663983A (en) 1984-07-19 1985-07-17 Torque variation absorbing device
EP85109006A EP0170950B1 (en) 1984-07-19 1985-07-18 Torque variation absorbing device
DE8888110304T DE3586953T2 (de) 1984-07-19 1985-07-18 Drehmomentsswankungen aufnehmende vorrichtung.
DE8585109006T DE3571265D1 (en) 1984-07-19 1985-07-18 Torque variation absorbing device
EP88110304A EP0294856B1 (en) 1984-07-19 1985-07-18 Torque variation absorbing device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10829384U JPS6123547U (ja) 1984-07-19 1984-07-19 トルク変動吸収装置

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Publication Number Publication Date
JPS6123547U JPS6123547U (ja) 1986-02-12
JPH0235079Y2 true JPH0235079Y2 (ja) 1990-09-21

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ID=30667492

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10829384U Granted JPS6123547U (ja) 1984-07-19 1984-07-19 トルク変動吸収装置

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Families Citing this family (6)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3703123C2 (de) * 1986-02-27 1998-06-04 Luk Lamellen & Kupplungsbau Dämpfungseinrichtung
JPH0730811B2 (ja) * 1986-03-18 1995-04-10 富士重工業株式会社 緩衝伝導装置
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JPS50108353A (ja) * 1974-02-02 1975-08-26
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JPS6123547U (ja) 1986-02-12

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