JPH0133861Y2 - - Google Patents

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JPH0133861Y2
JPH0133861Y2 JP1984118898U JP11889884U JPH0133861Y2 JP H0133861 Y2 JPH0133861 Y2 JP H0133861Y2 JP 1984118898 U JP1984118898 U JP 1984118898U JP 11889884 U JP11889884 U JP 11889884U JP H0133861 Y2 JPH0133861 Y2 JP H0133861Y2
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clutch
pressure plate
flywheel
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roll pin
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D13/00Friction clutches
    • F16D13/58Details
    • F16D13/70Pressure members, e.g. pressure plates, for clutch-plates or lamellae; Guiding arrangements for pressure members
    • F16D13/71Pressure members, e.g. pressure plates, for clutch-plates or lamellae; Guiding arrangements for pressure members in which the clutching pressure is produced by springs only
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16D13/70Pressure members, e.g. pressure plates, for clutch-plates or lamellae; Guiding arrangements for pressure members
    • F16D2013/706Pressure members, e.g. pressure plates, for clutch-plates or lamellae; Guiding arrangements for pressure members the axially movable pressure plate is supported by leaf springs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、主として自動車用クラツチに好適な
摩擦クラツチに関する。
(従来の技術) エンジン側のフライホイールとフライホイール
に固定されたクラツチカバーとで形成される空間
内に、クラツチデイスクとクラツチデイスクをフ
ライホイール側に押圧するプレツシヤプレートと
を同心に配置した従来の摩擦クラツチでは、プレ
ツシヤプレートがクラツチカバーに対して振動
し、それによつてクラツチから異音が発生した
り、又プレツシヤプレートを駆動するクラツチペ
ダルに連結されたレバーが異常振動を起す。
そこでプレツシヤプレートの振動エネルギーを
吸収して、異音や異常振動の発生を防止しようと
した構成が既に知られている(例えば実開昭56−
111329号)。しかしその構成では、クラツチカバ
ーの内周面とプレツシヤプレートの外周面との間
に摩擦材を介在させるとともに、摩擦材を弾性体
を用いてクラツチカバー或はプレツシヤプレート
のいずれか一方に押付けるようになつている。従
つてその構成では部品点数が多くなるばかりでな
く、クラツチカバーの回転に伴う遠心力の変化を
強く受けるため、安定した作動が得られない。し
かも組立て作業が難しい構成となつている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来の構成では、部品点数が多くなりコス
ト高になるという問題点を有しており、又安定し
た作動が得られないという問題点も有している。
しかも組立てが容易でないので、組立てコストも
嵩むという問題点を有している。
本考案は、上記問題点を解決しようとするもの
である。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、エンジン側のフライホイールとフラ
イホイールに固定されたクラツチカバーとで形成
される空間内に、クラツチデイスクとクラツチデ
イスクをフライホイール側に押圧するプレツシヤ
プレートとを同心に配置した摩擦クラツチにおい
て、プレツシヤプレートにクラツチ中心線方向の
孔を設け、上記孔にクラツチ中心線方向に延在す
るロールピンを摺動可能に圧入するとともに、ロ
ールピンの両端をフライホイールとクラツチカバ
ーとの間で挟持したことを特徴とする摩擦クラツ
チである。
(実施例) 縦断面部分略図である第1図において、エンジ
ン側のフライホイール11は中心線O−Oを中心
とする円盤状部材である。フライホイール11と
同心に中央に孔12を有する皿状のクラツチカバ
ー13が配置され、クラツチカバー13の外周端
部に形成されたフランジ14が図示しないボルト
によつてフライホイール11に固着されている。
フライホイール11とクラツチカバー13とで形
成される空間内には円環状のプレツシヤプレート
15が同心に配置され、プレツシヤプレート15
とフライホイール11との間にはクラツチデイス
ク16の外周部に設けられたフエーシング17が
配置されている。クラツチデイスク16は円周方
向のトルク変動を吸収するためのダンパー部18
を有するとともに、内周部が出力軸19にスプラ
イン嵌合している。出力軸19は例えば図示しな
いトランスミツシヨンに連結されている。
別の縦断面部分拡大図である第2図に示すよう
に、クラツチカバー13とプレツシヤプレート1
5間には図の左右方向(第1図の中心線O−O方
向)に延在するコイルスプリング20が縮設され
ている。コイルスプリング20はカバー円周方向
等間隔に複数個配置されており、プレツシヤプレ
ート15を常時フライホイール11側に付勢して
いる。コイルスプリング20とクラツチカバー1
3との間にはプレツシヤプレート15側に向かい
開く概ねカツプ状のスプリングキヤツプ21が介
在しており、スプリングキヤツプ21の中央に設
けられた円筒部22がクラツチカバー13に設け
られた位置決めのための孔23に嵌合している。
円筒部22の内周側には円筒形のキヤツプサポー
ト24が嵌合しており、キヤツプサポート24の
両端部が外周側にかしめられることによつてスプ
リングキヤツプ21はクラツチカバー13に固定
されている。一方プレツシヤプレート15のうち
コイルスプリング20の中心部に相当する部分に
は、クラツチカバー13側に突出する位置決めの
ための突起30が一体に形成されている。又プレ
ツシヤプレート15とコイルスプリング20との
間にはクラツチカバー13側に向かい開く概ねカ
ツプ状のスプリングシート31が介在しており、
スプリングシート31の中央に設けられた円筒部
32が突起30に嵌合し、これによつてスプリン
グシート31はプレツシヤプレート15に対して
所定の位置に配置されている。
プレツシヤプレート15のコイルスプリング2
0よりも外周側には円周方向等間隔に複数個のボ
ス部35が設けられており、ボス部35には概ね
円周方向に延在する複数枚のストラツププレート
36の一端がボルト37によつて一体的に固着さ
れている。ストラツププレート36はリーフスプ
リングよりなる略長方形の部材であり、ボルト3
7の他端部は図示しないリベツトによつてクラツ
チカバー13に固着されている。ストラツププレ
ート36によつてプレツシヤプレート15は、コ
イルスプリング20よりも格段に小さいばね力で
もつてコイルスプリング20の付勢方向と逆の方
向(図の右方)に付勢されている。
更にプレツシヤプレート15の外周側端部には
半径方向外方に延在する舌片40が一体に形成さ
れており、舌片40はプレツシヤプレート15の
円周方向等間隔に複数個(例えば4個)設けられ
ている。舌片40に対応するクラツチカバー13
のフランジ部分14aはフライホイール11に対
して間隙を隔てて形成されており、舌片40がそ
の間隙内に中心線方向の間隔を隔てて挿入されて
いる。舌片40には中心線と平行の孔41がそれ
ぞれ設けられており、孔41にはロールピン42
が摺動可能な状態で圧入されている。ロールピン
42は第3図に示すように断面がC型の鋼製の部
材であり、半径方向に伸縮し得るようになつてい
る。又第2図のようにロールピン42は中心線方
向に延在しており、その両端面はフランジ部分1
4aとフライホイール11に形成された突起11
aとの間において圧接状態で挟持されている。
なお図では示していないが、プレツシヤプレー
ト15は駆動レバーを介してクラツチペダルに連
動するようになつている。これによりクラツチペ
ダルを踏込むことによつてレバーが作動し、コイ
ルスプリング20に抗してプレツシヤプレート1
5を図の右方に強制的に移動させ得るようになつ
ている。
次に作動を説明する。第1図はクラツチONの
状態を示しており、エンジンからフライホイール
11に伝達されたトルクはフライホイール11と
プレツシヤプレート15によつて挟持されたクラ
ツチデイスク16を介して出力軸19に伝達され
る。トルク変動はダンパー部18によつて吸収さ
れる。
図示しないクラツチペダルを踏込んでプレツシ
ヤプレート15を図の右方に移動させると、フラ
イホイール11とプレツシヤプレート15による
フエーシング17の挟持は解除されてクラツチ
OFF状態となり、エンジンからのトルクは出力
軸19に伝達されなくなる。この状態ではプレツ
シヤプレート15はクラツチカバー13に対して
中心線O−O方向弾性的に支持されており、容易
に振動し得る状態となる。しかしこの場合には、
第2図に示すようにプレツシヤプレート15の舌
片40に形成された孔41とロールピン42との
間で摩擦が生じてその振動エネルギーを吸収する
ため、プレツシヤプレート15の振動は減衰す
る。この結果プレツシヤプレート15の振動に起
因する異音の発生や、プレツシヤプレート15を
駆動するための駆動レバー(図示せず)の異常振
動が防止される。この場合は、ロールピン42が
孔41に中心線O−Oと平行に嵌合する構成とな
つているため、強い遠心力を受けても摩擦面が離
れてしまうことはない。従つて回転速度の大小に
関係無く確実に孔41とロールピン42間で摩擦
が得られ、プレツシヤプレート15の振動防止効
果が得られる。
なおクラツチを組立てる際には、プレツシヤプ
レート15の孔41にロールピン42を挿入する
だけで、プレツシヤプレート15の振動防止機構
の組立てが完了する。しかも孔41にロールピン
42が圧入状態で嵌合していることから、組付け
前においてもロールピン42がばらばらになつて
しまつたり、ロールピン42を紛失してしまうと
いつた問題も生じない。
(考案の効果) エンジン側のフライホイール11とフライホイ
ール11に固定されたクラツチカバー13とで形
成される空間内に、クラツチデイスク16とクラ
ツチデイスク16をフライホイール11側に押圧
するプレツシヤプレート15とを同心に配置した
摩擦クラツチにおいて、プレツシヤプレート15
にクラツチ中心線O−O方向の孔41を設け、上
記孔41にクラツチ中心線O−O方向に延在する
ロールピン42を摺動可能に圧入するとともに、
ロールピン42の両端をフライホイール11とク
ラツチカバー13との間で挟持したので; (a) 従来の構成に比べて部品点数が少なくなるこ
とから、コストの低減を図ることができる。
(b) 回転速度に関係無く摩擦による振動エネルギ
ー吸収効果が得られることから、常に確実にプ
レツシヤプレート15の振動による異音の発生
及び駆動レバーの異常振動を防止することがで
きる。
(c) 組立てが極めて容易であり、組立てコストの
低減を図ることができる。
(別の実施例) (a) 第4図に示すように、ロールピン42とフラ
イホイール11又はクラツチカバー13のいず
れか或は双方との間に円盤状の摩擦材43を介
在させてもよい。摩擦材43は例えば石綿等か
らなる比較的剛性の高い部材で構成されてお
り、中央にロールピン42に圧入される突起4
4を一体に有している。
この場合には組付けの際に、ロールピン42
をフライホイール11とクラツチカバー13間
でしつくり挟持させることが容易にできる。又
プレツシヤプレート15には半径方向にも僅か
な振動が発生するが、この振動を摩擦材43に
よつて吸収することができる。
(b) ロールピン42としては断面がC型の形状に
限られることはなく、例えば渦巻き状に形成さ
れていてもよい。
(c) 本考案は、コイルスプリング20に代えて第
5、第6図に示すようにダイヤフラムスプリン
グを採用したクラツチにも同様に採用すること
ができる。
第5図のクラツチは、クラツチカバー13の内
周端部の複数箇所にL字型のタグ53を形成し、
タグ53をダイヤフラムスプリング50の小判形
孔50aに挿通し、タグ53の円周壁に沿つて1
対のワイヤリング52を嵌め、ワイヤリング52
間にダイヤフラムスプリング50を挟持してい
る。ダイヤフラムスプリング50の外周端部はプ
レツシヤプレート15の環状突起部51に当接
し、内周端部は図示しないレリーズベアリングに
当接する。その他の構造は第1、第2図と同様で
あり、プレツシヤプレート15の外周端部にクラ
ツチ中心線と平行な孔41が設けられ、孔41に
はクラツチ中心線と平行なロールピン42が摺動
自在に圧入され、ロールピン42の両端はフライ
ホイール11とクラツチカバー13の間で挟持さ
れる。
要するに第5図のクラツチはクラツチカバー1
3に直接ワイヤリング52及びダイヤフラムスプ
リング50を保持させた型式のクラツチであり、
一般にDST(Diaphragm spring turnover)クラ
ツチと称している。
第5図のクラツチでは、ダイヤフラムスプリン
グ50の内周端部をレリーズベアリングにより第
5図の矢印A方向に押すことにより、ワイヤリン
グ52の当接している部分を支点としてダイヤフ
ラムスプリング50の外周端部は逆矢印A方向に
移動し、クラツチが切れる。
第6図に示す実施例は、スタツドピン56によ
りワイヤリング52及びダイヤフラムスプリング
50を支持した型式のクラツチである。ピン42
及び孔41の構造並びにその他の構造は第5図の
構造と同様である。
スタツドピン56は円周方向に間隔を隔てて複
数本配置されると共に、クラツチカバー13の内
周端部に固着されている。スタツドピン56は矢
印A方向に延び、矢印A方向側端部につば部を有
している。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本考案による摩擦クラツチの
縦断面部分略図、及び別の縦断面部分拡大図、第
3図はロールピンの縦断面図、第4、第5、第6
図はそれぞれ別の実施例の縦断面部分図である。
11……フライホイール、13……クラツチカバ
ー、15……プレツシヤプレート、16……クラ
ツチデイスク、41……孔、42……ロールピ
ン、O−O……中心線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エンジン側のフライホイールとフライホイール
    に固定されたクラツチカバーとで形成される空間
    内に、クラツチデイスクとクラツチデイスクをフ
    ライホイール側に押圧するプレツシヤプレートと
    を同心に配置した摩擦クラツチにおいて、プレツ
    シヤプレートにクラツチ中心線方向の孔を設け、
    上記孔にクラツチ中心線方向に延在するロールピ
    ンを摺動可能に圧入するとともに、ロールピンの
    両端をフライホイールとクラツチカバーとの間で
    挟持したことを特徴とする摩擦クラツチ。
JP1984118898U 1984-07-31 1984-07-31 摩擦クラツチ Granted JPS6132823U (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984118898U JPS6132823U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 摩擦クラツチ
GB08518586A GB2164104B (en) 1984-07-31 1985-07-23 Friction clutch
US06/760,424 US4717001A (en) 1984-07-31 1985-07-30 Friction clutch
FR8511713A FR2568643B1 (fr) 1984-07-31 1985-07-31 Embrayage a friction

Applications Claiming Priority (1)

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JP1984118898U JPS6132823U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 摩擦クラツチ

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Publication Number Publication Date
JPS6132823U JPS6132823U (ja) 1986-02-27
JPH0133861Y2 true JPH0133861Y2 (ja) 1989-10-16

Family

ID=14747893

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984118898U Granted JPS6132823U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 摩擦クラツチ

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4717001A (ja)
JP (1) JPS6132823U (ja)
FR (1) FR2568643B1 (ja)
GB (1) GB2164104B (ja)

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Also Published As

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