JPH0234673Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0234673Y2 JPH0234673Y2 JP8663783U JP8663783U JPH0234673Y2 JP H0234673 Y2 JPH0234673 Y2 JP H0234673Y2 JP 8663783 U JP8663783 U JP 8663783U JP 8663783 U JP8663783 U JP 8663783U JP H0234673 Y2 JPH0234673 Y2 JP H0234673Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- piece
- rotates
- link piece
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は児童などが使用するのに適した構造が
簡単なカメラに関する。
簡単なカメラに関する。
従来から、賞品、付録或いは教材として製作容
易で構造が簡単な簡易カメラが多数提供されてい
る。しかしながら従来のこの種カメラは構造が簡
単であればカメラの性能が劣り、また性能を上げ
れば構造が複雑となりこわれ易いという欠点を有
していた。
易で構造が簡単な簡易カメラが多数提供されてい
る。しかしながら従来のこの種カメラは構造が簡
単であればカメラの性能が劣り、また性能を上げ
れば構造が複雑となりこわれ易いという欠点を有
していた。
本考案は斯る点に鑑み、構造が簡単で扱い易
く、且つ製作も容易で故障しにくく更に性能も優
れた児童用のカメラを提供することを目的とす
る。
く、且つ製作も容易で故障しにくく更に性能も優
れた児童用のカメラを提供することを目的とす
る。
上記目的を達成するため、本考案に係るカメラ
は、カメラ本体内にフイルムに形成した孔と係合
してフイルム送りと連動して回動するレバーを設
け、このレバーと連動してリンク片をスプリング
を引張しつつ回動せしめ、このリンク片の回動に
よりアーム及びシヤツター操作片を回動せしめ、
アームの回動によりアーム先部に設けたストツパ
をフイルム送り用の円盤に係合せしめ、更にシヤ
ツターボタンと連動する解除片によつてアームと
リンク片との係合を解除し、シヤツター操作片を
戻り回動してシヤツターをきるようにしたことを
その要旨としている。
は、カメラ本体内にフイルムに形成した孔と係合
してフイルム送りと連動して回動するレバーを設
け、このレバーと連動してリンク片をスプリング
を引張しつつ回動せしめ、このリンク片の回動に
よりアーム及びシヤツター操作片を回動せしめ、
アームの回動によりアーム先部に設けたストツパ
をフイルム送り用の円盤に係合せしめ、更にシヤ
ツターボタンと連動する解除片によつてアームと
リンク片との係合を解除し、シヤツター操作片を
戻り回動してシヤツターをきるようにしたことを
その要旨としている。
以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図は本考案に係るカメラを前下方から見た
斜視図、第2図は同カメラを後上方から見た斜視
図であり、カメラの偏平ボツクス状のケース1の
前面中央にはレンズ2を嵌着し、前面右側部には
フアインダー3を設け、ケース1の下面と左側面
との境界部には切欠4を形成し、この切欠4から
外周部に歯車5aを形成した円盤5の一部を露出
せしめ、ケース1の上面右側にはシヤツターボタ
ン6を、またケース1の後面にはスライド蓋7に
よつて開閉せしめられる開口8を形成し、この開
口8の右側に覗き窓9を設けている。
斜視図、第2図は同カメラを後上方から見た斜視
図であり、カメラの偏平ボツクス状のケース1の
前面中央にはレンズ2を嵌着し、前面右側部には
フアインダー3を設け、ケース1の下面と左側面
との境界部には切欠4を形成し、この切欠4から
外周部に歯車5aを形成した円盤5の一部を露出
せしめ、ケース1の上面右側にはシヤツターボタ
ン6を、またケース1の後面にはスライド蓋7に
よつて開閉せしめられる開口8を形成し、この開
口8の右側に覗き窓9を設けている。
一方、ケース1内にはカセツトフイルムの収納
部10を形成し、左側収納部10下面にフイルム
巻取り用の歯車11を臨ませ、この歯車11を前
記円盤5と一体的に回転するようにしている。ま
た、左右の収納部10,10の中間には露光部1
2を設け、この露光部12からフイルムに一コマ
毎に形成した孔と係合しフイルムの送りに伴つて
回動するレバー13の先部を突出せしめている。
部10を形成し、左側収納部10下面にフイルム
巻取り用の歯車11を臨ませ、この歯車11を前
記円盤5と一体的に回転するようにしている。ま
た、左右の収納部10,10の中間には露光部1
2を設け、この露光部12からフイルムに一コマ
毎に形成した孔と係合しフイルムの送りに伴つて
回動するレバー13の先部を突出せしめている。
またケース1内には支持板14を配設し、この
支持板14の下面にカメラの動作機構を設けてい
る。即ち、第3図は支持板14を下方から見た図
であり、支持板14の前部中央には凹部15を形
成し、この凹部15前端部にピン16を植設し、
このピン16に前記レバー13の基端部に形成し
た長孔17を係合せしめるとともに、スプリング
18によつて後方(図中下方)へ付勢している。
ピン16には更に二股状のリンク片19を回動自
在に取付け、このリンク片19の一方の腕19a
に係止片20を形成し、この係止片20と支持板
14との間にスプリング21を張設することでリ
ンク片19を図中時計方向に付勢している。また
他方の腕19bには前記レバー13の係止片13
aを係止させレバー13の回動に伴つてリンク片
19もスプリング21を引張しつつ回動するよう
にしている。
支持板14の下面にカメラの動作機構を設けてい
る。即ち、第3図は支持板14を下方から見た図
であり、支持板14の前部中央には凹部15を形
成し、この凹部15前端部にピン16を植設し、
このピン16に前記レバー13の基端部に形成し
た長孔17を係合せしめるとともに、スプリング
18によつて後方(図中下方)へ付勢している。
ピン16には更に二股状のリンク片19を回動自
在に取付け、このリンク片19の一方の腕19a
に係止片20を形成し、この係止片20と支持板
14との間にスプリング21を張設することでリ
ンク片19を図中時計方向に付勢している。また
他方の腕19bには前記レバー13の係止片13
aを係止させレバー13の回動に伴つてリンク片
19もスプリング21を引張しつつ回動するよう
にしている。
また、支持板14の凹部15の中央部分にはピ
ン22を植設し、このピン22にシヤツター操作
片23を回動自在に取付け、この操作片23の基
部に前記リンク片19の一方の腕19aを係合せ
しめ、更に操作片23の先端部23aにてシヤツ
ター24を開閉操作するようにしている。
ン22を植設し、このピン22にシヤツター操作
片23を回動自在に取付け、この操作片23の基
部に前記リンク片19の一方の腕19aを係合せ
しめ、更に操作片23の先端部23aにてシヤツ
ター24を開閉操作するようにしている。
更に、支持板14の略中央にもピン25を植設
し、このピン25にアーム26を揺動自在に取付
ける。このアーム26はスプリング27によつて
図中反時計方向に付勢され、その先部(図中右
側)には前記円盤5の歯車5aと係合して円盤5
の回転を規制するストツパ26aを形成してい
る。またアーム26の基部近傍の支持板14には
開口28を形成し、この開口27から前記シヤツ
ターボタン6と連動してアーム26を時計方向に
回動せしめる解除片29を突出せしめている。
し、このピン25にアーム26を揺動自在に取付
ける。このアーム26はスプリング27によつて
図中反時計方向に付勢され、その先部(図中右
側)には前記円盤5の歯車5aと係合して円盤5
の回転を規制するストツパ26aを形成してい
る。またアーム26の基部近傍の支持板14には
開口28を形成し、この開口27から前記シヤツ
ターボタン6と連動してアーム26を時計方向に
回動せしめる解除片29を突出せしめている。
以上の如き構成からなるカメラの作用を以下に
述べる。
述べる。
先ず、円盤5を指で回してフイルムを一コマ分
巻き取る、すると第4図に示す如く、フイルム3
0の送りにつれてフイルム30に一コマ毎に形成
した孔31にレバー13の先端が係合する。
巻き取る、すると第4図に示す如く、フイルム3
0の送りにつれてフイルム30に一コマ毎に形成
した孔31にレバー13の先端が係合する。
すると、レバー13はピン16を支点として第
4図中反時計方向に回動する。ここでレバー13
の係止片13aはリンク片19に当接するととも
に、アーム26のカム面26bに当接しているの
で、反時計方向の回動に伴つてカム面に摺接しつ
つ移動する。また、レバー13の係止片13aは
リンク片19に当設しているのでレバー13の反
時計方向の回動に伴つてリンク片19はピン16
を支点として反時計方向に回動し、リンク片19
のアーム19bに形成した突片19cがアーム2
6のカム面26bに摺接しつつ移動する。ここで
アーム26はピン16に枢着されているのでその
上下位置は変化せず、そのためリンク片19の回
動に伴つてアーム26はスプリング27を引張し
つつ時計方向に回動する。そして、第5図に示す
如く、リンク片19の突片19cがカム面26b
から外れると、スプリング27の引張力によつて
アーム26は図中反時計方向に回動し、この回動
につれレバー13は長孔17の基部がピン16に
当接するまで図中上方に移動し、ピン16に長孔
17の基部が当接した時点でアーム26の反時計
方向の回動は規制され、また、リンク片19の突
片19cはカム面26bに連続して形成された段
部26cに係合してリンク片19の時計方向への
戻ち回動も規制される。この状態を第6図に示し
た。
4図中反時計方向に回動する。ここでレバー13
の係止片13aはリンク片19に当接するととも
に、アーム26のカム面26bに当接しているの
で、反時計方向の回動に伴つてカム面に摺接しつ
つ移動する。また、レバー13の係止片13aは
リンク片19に当設しているのでレバー13の反
時計方向の回動に伴つてリンク片19はピン16
を支点として反時計方向に回動し、リンク片19
のアーム19bに形成した突片19cがアーム2
6のカム面26bに摺接しつつ移動する。ここで
アーム26はピン16に枢着されているのでその
上下位置は変化せず、そのためリンク片19の回
動に伴つてアーム26はスプリング27を引張し
つつ時計方向に回動する。そして、第5図に示す
如く、リンク片19の突片19cがカム面26b
から外れると、スプリング27の引張力によつて
アーム26は図中反時計方向に回動し、この回動
につれレバー13は長孔17の基部がピン16に
当接するまで図中上方に移動し、ピン16に長孔
17の基部が当接した時点でアーム26の反時計
方向の回動は規制され、また、リンク片19の突
片19cはカム面26bに連続して形成された段
部26cに係合してリンク片19の時計方向への
戻ち回動も規制される。この状態を第6図に示し
た。
また、第6図の状態においてアーム26のスト
ツパ26aは円盤5の歯部5aに噛合するように
しているので、フイルム30を一コマ巻取つた後
には更なる巻取りが規制される。
ツパ26aは円盤5の歯部5aに噛合するように
しているので、フイルム30を一コマ巻取つた後
には更なる巻取りが規制される。
また、第4図から第6図に至るリンク片19の
反時計方向の回動と連動して、シヤツター操作片
23はスプリング21に抗して時計方向に回動す
る。この状態をシヤツター24側から見た図が第
7図であり、シヤツター操作片の先部23aは実
線で示した位置から想像線で示した位置に移動す
る。尚、この場合先部23aはシヤツター24の
突起24aに当つて移動するが、先部23aは傾
斜面としているのでその移動が阻止されることは
ない。
反時計方向の回動と連動して、シヤツター操作片
23はスプリング21に抗して時計方向に回動す
る。この状態をシヤツター24側から見た図が第
7図であり、シヤツター操作片の先部23aは実
線で示した位置から想像線で示した位置に移動す
る。尚、この場合先部23aはシヤツター24の
突起24aに当つて移動するが、先部23aは傾
斜面としているのでその移動が阻止されることは
ない。
次いでシヤツターボタン6を押すと、解除片2
9が第6図中上方へ移動し、アーム26を時計方
向に回動する。すると、レバー13は既に図中上
方に移動してフイルム30の孔31との係合が解
かれているので、リンク片19及びシヤツター操
作片23の戻り回転は規制されず、シヤツター操
作片23は瞬時にして反時計方向に回転する。す
ると、シヤツター操作片23の先部23aは第7
図の想像線の位置から左方に移動し、シヤツター
24の突起24aを打つ。その結果シヤツター2
4はスプリング33に抗して第7図中時計方向に
回動し、露光孔34を開口する。そして、先部2
3aが左側位置に戻つたならば、スプリング33
の弾発力によりシヤツター24は瞬間的に閉じ
る。
9が第6図中上方へ移動し、アーム26を時計方
向に回動する。すると、レバー13は既に図中上
方に移動してフイルム30の孔31との係合が解
かれているので、リンク片19及びシヤツター操
作片23の戻り回転は規制されず、シヤツター操
作片23は瞬時にして反時計方向に回転する。す
ると、シヤツター操作片23の先部23aは第7
図の想像線の位置から左方に移動し、シヤツター
24の突起24aを打つ。その結果シヤツター2
4はスプリング33に抗して第7図中時計方向に
回動し、露光孔34を開口する。そして、先部2
3aが左側位置に戻つたならば、スプリング33
の弾発力によりシヤツター24は瞬間的に閉じ
る。
以上に説明した如く本考案に係るカメラは、フ
イルムの一コマ毎に形成した孔と係合して回動す
るレバーをケース内に設け、このレバーの動きと
連動して、フイルムの巻取り規制及びシヤツター
の操作を行なうようにしたので、部品点数を減少
でき、且つ構造も簡単で製作し易く、更に故障し
にくいので、児童の学習用等に用いて極めて効果
的である等多くの効果を発揮する。
イルムの一コマ毎に形成した孔と係合して回動す
るレバーをケース内に設け、このレバーの動きと
連動して、フイルムの巻取り規制及びシヤツター
の操作を行なうようにしたので、部品点数を減少
でき、且つ構造も簡単で製作し易く、更に故障し
にくいので、児童の学習用等に用いて極めて効果
的である等多くの効果を発揮する。
第1図は本考案に係るカメラを前下方から見た
斜視図、第2図は同カメラを後上方から見た斜視
図、第3図は同カメラの連動機構を示す底面図、
第4図乃至第6図は動作を説明した第3図と同様
の底面図、第7図及び第8図はシヤツターの動き
を説明した図である。 尚、図面中1はカメラケース、5は円盤、5a
は歯部、6はシヤツターボタン、13はレバー、
19はリンク片、23はシヤツター操作片、26
はアーム、26aはストツパー、29は解除片、
30はフイルムである。
斜視図、第2図は同カメラを後上方から見た斜視
図、第3図は同カメラの連動機構を示す底面図、
第4図乃至第6図は動作を説明した第3図と同様
の底面図、第7図及び第8図はシヤツターの動き
を説明した図である。 尚、図面中1はカメラケース、5は円盤、5a
は歯部、6はシヤツターボタン、13はレバー、
19はリンク片、23はシヤツター操作片、26
はアーム、26aはストツパー、29は解除片、
30はフイルムである。
Claims (1)
- 外周部に歯部を形成したフイルム送り用の円盤
5と、フイルムの一コマ毎に形成された孔と係合
し、フイルムの送りと連動してスプリングを引張
しつつ回動するレバー13と、このレバー13の
動きと連動してスプリングを引張しつつ回動する
リンク片19と、このリンク片19と当接し、リ
ンク片の回動に伴つてスプリングを引張しつつ回
動し、上記リンク片19がフイルムの一コマ送り
分だけ回動した際にリンク片と係合するアーム2
6と、このアーム26の先部に設けられ、リンク
片19とアーム26とが係合した位置で上記円盤
の歯部と噛合するストツパ26aと、上記リンク
片19と係合しリンク片の回動に伴つてスプリン
グを引張しつつ回動するシヤツター操作片23
と、シヤツターボタン6と連動し上記アームとリ
ンク片の係止状態を解除する方向にアームを揺動
せしめる解除片29とからなることを特徴とする
カメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8663783U JPS59192129U (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8663783U JPS59192129U (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | カメラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59192129U JPS59192129U (ja) | 1984-12-20 |
JPH0234673Y2 true JPH0234673Y2 (ja) | 1990-09-18 |
Family
ID=30216567
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8663783U Granted JPS59192129U (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59192129U (ja) |
-
1983
- 1983-06-06 JP JP8663783U patent/JPS59192129U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59192129U (ja) | 1984-12-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0234673Y2 (ja) | ||
JPH0542425Y2 (ja) | ||
JPH0246294Y2 (ja) | ||
JPS6035057Y2 (ja) | カ−トリッジフイルム用電動巻上カメラ | |
US4249811A (en) | Film advancing apparatus | |
JPH019946Y2 (ja) | ||
JP2976478B2 (ja) | フィルムカートリッジ用カメラ | |
JPH0331950Y2 (ja) | ||
JPS6120584Y2 (ja) | ||
JPS6144194Y2 (ja) | ||
JPS5841524Y2 (ja) | シヤツタの誤動作防止装置 | |
CA2236372A1 (en) | Camera | |
JP3944291B2 (ja) | パチンコ機における球受皿の球抜き装置 | |
JPH0454278Y2 (ja) | ||
JPH0647265Y2 (ja) | 魚釣用スピニングリールのベール反転装置 | |
JPS591210Y2 (ja) | シボリコミボタンノ ロツクソウチ | |
JPS62233Y2 (ja) | ||
JP3944289B2 (ja) | パチンコ機における球受皿の球抜き装置 | |
JPH063375Y2 (ja) | カメラのシャッタ機構 | |
JPH0317662Y2 (ja) | ||
JPS6140972B2 (ja) | ||
JPH0743707Y2 (ja) | 2焦点カメラ | |
JPH0637408Y2 (ja) | 小型カメラ | |
JPH0552152U (ja) | 車輌用収納容器の蓋開閉装置 | |
JPS5924019Y2 (ja) | カメラヨウシヤツタノサドウレバ−テイシソウチ |