JPH0232956Y2 - - Google Patents

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JPH0232956Y2
JPH0232956Y2 JP1984193109U JP19310984U JPH0232956Y2 JP H0232956 Y2 JPH0232956 Y2 JP H0232956Y2 JP 1984193109 U JP1984193109 U JP 1984193109U JP 19310984 U JP19310984 U JP 19310984U JP H0232956 Y2 JPH0232956 Y2 JP H0232956Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、ガスなどの流体を輸送する管などの
長手体を固定する構造に関する。
背景技術 第12図は先行技術の断面図であり、これはた
とえば実開昭53−11721に開示されている。この
先行技術では、合成樹脂製クランプ104がビス
105によつて壁面106に固定されており、こ
のクランプ104によつて直管状の長手体107
が把持されており、このクランプ104に合成樹
脂製カバー108が嵌め込まれる。
また、他の展開的な先行技術はたとえば実開昭
57−126696に開示されており、それは第11図に
示されている。この先行技術では、直線状の管1
30を、その直線状のカバー131で覆うように
構成され、そのカバー131の舌片132は壁面
133に当接し、したがつてゴミが留まることが
防がれる。
考案が解決しようとする問題点 このような第12図に示される先行技術では、
カバー108の係止部109がクランプ104の
包持片110に部分的に係止されているだけであ
るので、外部からの衝撃力によつてカバー108
がクランプ104から容易に離脱してしまう。カ
バー108が比較的長い場合には、カバー108
がクランプ104から外れてしまうと、その取付
け作業は面倒であり、特に家庭内の人達にとつて
は作業に手間がかかる。
さらに、クランプ104の開口部(第12図の
左方)は、長手体107の外周に沿う円弧の一部
を除去したたけの形状であるので、長手体107
をクランプ104に挿入するときは、開口部を外
方に拡げなければならないので、作業性が悪い。
第12図に示される先行技術では、このような
問題点がある。
また、第11図に示される先行技術では、カバ
ー131の軸直角断面において、舌片132の周
囲が凹んでいるので、カバー131の外面にはゴ
ミ等が留まりやすく、さらに、管130にカバー
131が密着するように覆つているので、外部か
らの衝撃が管130に伝わりやすく、管130の
保護が充分でないという問題点がある。
本考案の目的は、カバーが外力によつて容易に
離脱してしまうことを防ぎ、カバーの外周にゴミ
等が留まることがなく、外部からの衝撃から長手
体を保護することができ、さらにカバーおよび長
手体を容易に固定することができるようにした長
手体の固定構造を提供することである。
問題点を解決するための手段 本考案は、 (a)直円筒状の長手体39を、壁面34に固定され
た支持部材41によつて支持し、この支持部材
41にカバー20を取付ける長手体の固定構造
において、 (b) 支持部材41は、 (b1) 壁面34に固定される基部45と、 (b2) 長手体39の両側方寄りで基部45
の両端部から立上る第1脚部44a,44b
と、 (b3) 各第1脚部44a,44bに連なり、
長手体39の外周を部分的に弾発的に外囲し
て把持し、その外周に沿つて円弧状に形成さ
れる支持部43a,43bと、 (b4) 各支持部43a,43bから斜め外
側方に突出し、長手体39を把持した支持部
43a,43bの最外周よりも長手体39の
幅方向内方にあり、長手体39の周方向に間
隔を有する遊端部42a,42bとを含み、 (c) カバー20は、 (c1) 壁面34に臨んで開口した軸直角断面
が大略的に壁面34に対して垂直な仮想対称
面110に関して面対称なU字状であり、 (c2) 一対の第2脚部51,52と、これら
の第2脚部51,52を連結する連結部53
とを有し、 (c3) 各第2脚部51,52は、 (c31) 先端に向かつて相互に離間する方向
に斜視して形成される案内面59,60と、 (c32) 案内面59,60から連結部53寄
りに連なり、円弧状の支持部43a,43b
の外周を弾発的に外囲する円弧状の保持面5
7,58と、 (c33) 保持面57,58に連なり、前記遊
端部42a,42bよりも壁面34寄りで、
長手体39の幅方向に拡がる段差部101,
102と、 (c34) 前記対称面110に関して平行な外
側面111,112とを有し、 (c4) 連結部53は、長手体39の上方にあ
る頂部54と、この頂部54から長手体39
の幅方向外方に傾斜して段差部101,10
2に連なる傾斜部55,56とを有すること
を特徴とする長手体の固定構造。
作 用 本考案に従う長手体の取付構造においては、壁
面34に固定された支持部材41に長手体39を
挿入し、さらにカバー20を取付ける。
支持部材41に長手体39を挿入するときは、
遊端部42a,42bと接触して、支持部43
a,43bを外方に押し拡げながら挿入すること
ができる。
カバー20を支持部材41に取付けるときは、
支持部材41に当接する案内面59,60の傾斜
によつて、第2脚部51,52を押し拡げながら
挿入することができる。
実施例 第1図は、本考案の一実施例の配管経路を示す
斜視図である。銅管などの長手体は本考案に従う
直線状カバー20〜26、エルボカバー28、出
隅カバー29,30、入隅カバー31、チーズカ
バー32によつて覆われ、上下に延びる鉛直の側
壁34〜37の壁面に固定される。直線状カバー
20〜26、エルボカバー28、出隅カバー2
9,30、入隅カバー31、チーズカバー32は
たとえば合成樹脂材料から成り、押出成形加工、
金型成形加工などによつて容易、かつ安価に製造
することができる。
直線状カバー20〜26には第2図に示すよう
な直管状の銅管39が収納され、エルボカバー2
8、出隅カバー29,30および入隅カバー31
には第3図に示すように曲成されたL字状の銅管
40が収納される。直線状の銅管39の外径D1
は、L字状の銅管40の内径D2とほぼ同じであ
る。銅管39,40を接合する際に銅管40の端
部に銅管39の端部が嵌合され、銅管39と銅管
40とはろうによつて気密に接合される。
第4図は直線状カバー20付近の一部を切欠い
た側面図であり、第5図は第4図の切断面線V−
Vから見た断面図である。銅管39は、支持手段
としての支持部材41によつて支持される。この
支持部材41は、細長い金属製板体が大略的にU
字状に曲成されて構成されており、一対の遊端部
42a,42bと支持部43a,43bと、脚部
44a,44bと、基部45とを含む。遊端部4
2a,42bは、外方(第5図の上方)に向けて
拡がつている。支持部43a,43bは、銅管3
9の外周を部分的に外囲し、その外周に沿つて円
弧状に形成されている。脚部44a,44bは、
基部45を支持部43a,43bにそれぞれ連結
している。基部45には、取付孔46が形成され
ている。
支持部41は、基部45の取付孔46を挿通す
るビス47によつて側壁34に固定される。支持
部材41を側壁34に固定した後、銅管39を遊
端部42a,42bから内方(第4図および第5
図の下方)に押込むことによつて、支持部材41
の支持部43a,43b間に銅管39が支持され
る。ピス47の頭部と銅管39とは、脚部44
a,44bが設けられているので、接触しない。
支持部材41は、銅管39の軸線方向に間隔をあ
けて複数個配置される。
直線状カバー20は側壁34の壁面に臨んで開
口しており、その軸直角断面が大略的にU字状で
ある。直線状カバー20は、一対の脚部51,5
2と、脚部51,52を連結する連結部53とを
含む。連結部53は、頂部54弐および頂部54
から脚部51,52に延びる傾斜部55,56と
を有する。脚部51,52は、前記支持部材41
の支持部43a,43bの外周を外囲し、支持部
43a,43bに沿つて円弧状に形成される保持
面57,58を有する。保持面57,58から脚
部51,52の先端に向かつて、相互に離間する
方向に傾斜して形成される案内面59,60が形
成される。
銅管39が配管されるべき経路に沿つて、複数
の支持部材41を側壁34にビス47によつて固
定し、その支持部材41に銅管39を支持した
後、直線状カバー20をその開口した方向(第5
図の下方)を側壁34に臨ませ、銅管39に直線
状カバー20を押込ませながら覆う。このように
して、銅管39は直線状カバー20によつて覆わ
れるとともに、支持部材41の支持部43a,4
3bの外周に直線状カバー20の脚部51,52
に形成された保持面57,58が当接し、直線状
カバー20が支持部材41によつて保持された側
壁34に固定される。これらのことは、他の直線
状カバー21〜26においても同様である。
直線状カバー20が製造される際の長手方向の
長さはたとえば250cmであり、この長さでは配管
するのに不足する場合には1つの直線状カバー2
0aに他の直線状カバー20bを接続して延長さ
れる。
第6図は直線状カバー20a,20bを接続す
る場合の接続部付近の側面図であり、第7図は第
6図の切断面線−から見た断面図である。一
方の直線状カバー20aの端部と、他方の直線状
カバー20bの端部とは当接し、その部分は、合
成樹脂材料から成る接続カバー61によつて外囲
される。接続カバー61の一部を切欠いた側面図
は第8図に、第8図の切断面線−から見た断
面図は第9図に示されている。接続カバー61は
は側壁34の壁面に臨んで開口しており大略的に
U字であり、その内周面61aは直線状カバー2
0a,20bの外周面と対応している。
接続カバー61は、直線状カバー20a,20
bと同様に一対の脚部62,63と、脚部62,
63を連結する連結部64とを有する。連結部6
4は、頂部65および頂部65から脚部62,6
3に延びる傾斜部66,67を有する。脚部6
2,63は弾発力を有し、その弾発力によつて直
線状カバー20a,20bを挟持し、直線状カバ
ー20a,20bは接続される。このようにする
ことによつて、直線状カバー20a,20bの接
続部分の目地のめだちや段差が生じることを防ぐ
ことができる。このことは直線状カバー20に限
らず、他の直線状カバー21〜26に関連しても
同様である。
前述の第5図を参照して、構成を補足的に述べ
ると、支持部材41の基部45は、側壁34に固
定されており、脚部44a,44bは、銅管39
の両側方(第5図の左右方向)寄りで、基部45
の両端部から立上つており、支持部43a,43
bは各脚部44a,44bに連なり、長手体39
の外周を部分的に弾発的に外囲して把持し、その
外周に沿つて円弧状に形成されており、遊端部4
2a,42bは、各支持部43a,43bから斜
め外側方に突出し、銅管39を把持した支持部4
3a,43bの最外周よりも銅管39の幅方向内
方に、間隔d1を有して存在する。
カバー20は、側壁34に臨んで開口した軸直
角断面が、大略的に、壁面34に対して垂直な仮
想対称面110に関して面対称なU字状である。
このカバー20の一対の脚部51,52は、先端
に向かつて相互に離間する方向に傾斜して形成さ
れる案内面59,60を有し、さらにこの案内面
59,60から連結部53寄りに連なり、円弧状
の支持部43a,43bの外周を弾発的に外囲す
る円弧状の保持面57,58を有し、さらに、こ
のカバー20は、保持面57,58に連なり、遊
端部42a,42bよりも壁面34寄りで、長手
体39の幅方向外方に拡がる段差部101,10
2を有し、さらに対称面110に関して平行な外
側面111,112を有する。
連結部53は、銅管39の上方にある頂部54
と、この頂部54から長手体39の幅方向外方に
傾斜して段差部101,102に連なる傾斜部5
5,56とを有する。
カバー20を支持部材41に装着するにあたつ
ては、第10図に示されるようにして、そのカバ
ー20を矢符104の方向に押し下げればよく、
作業性が良好である。
カバー20の外側面111,112は、壁面3
4に垂直な仮想対称面110に平行であるので、
外側面111,112も壁面34に垂直となる。
カバー20の頂壁54は、傾斜部55,56に
よつて、長手体39から間隔をあけて支持され
る。
支持部材41の壁面34への取付けは、長手体
39を挿入しない状態で行うことができる。長手
体39を支持部材41に着脱するときは、遊端部
42a,42bを押し拡げることによつて、支持
部43a,43bを容易に変形させて拡げること
ができる。
遊端部42a,42bは、その寸法や位置が変
動しても、段差部101,102の上方に空間が
形成されるので、その空間内に収納できる。
また、第2脚部51,52には段差部101,
102と案内面59,60とが形成されるので、
保持面57,58を広くとることができる。
考案の効果 以上のように本考案によれば、保持面57,5
8を広くとることができるので、カバー20に比
較的わずかな外力が作用したとき、そのカバー2
0が支持部材41から容易に離脱してしまうこと
が防がれる。
カバーの外側面111,112には、凹凸が形
成されないのでゴミ等が付着しても容易に除去す
ることができ、外周にゴミ等が留まることが防が
れる。
カバー20の頂部54は、長手体39から間隔
をあけて支持されるので、外部からの衝撃力が長
手体39に直接加わることはなく、長手体を保護
することができる。
カバー20を装着するときは、傾斜した案内面
59,60によつて、第2脚部51,52が遊端
部42a,42bや支持部43a,43bに接触
しつつ押し拡げられるので、作業が容易である。
長手体39と支持部材41との着脱は、遊端部
42a,42bが形成されているので容易であ
る。
また、遊端部42a,42bの位置や形状にば
らつきがあつても、段差部101,102の上方
の空間に収納できるので、カバー20の装着の障
害とはならない。
さらに、支持部材41を壁面34に固定し、そ
の後支持部材41に長手体39を装着することが
できるので作業は容易であり、第1脚部44a,
44bが設けられているので、固定するのにねじ
47を使用してもその頭が長手体39の装着の障
害とはならない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の配管経路を示す斜
視図、第2図は直線状の銅管39の断面図、第3
図はL字状に曲成された銅管40の部分断面図、
第4図は直線状カバー20付近の一部を切欠いた
側面図、第5図は第4図の切断面線V−Vから見
た断面図、第6図は直線状カバー20a,20b
を接続する状態を示す側面図、第7図は第6図の
切断面線−から見た断面図、第8図は接続カ
バー61の側面図、第9図は第8図の切断面線
−から見た断面図、第10図はカバー20を支
持部材41に嵌め込んで装着する状態を示す断面
図、第11図は先行技術の斜視図、第12図は先
行技術の断面図である。 20,21〜26……直線状カバー、34〜3
7……側壁、41……支持部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (a) 直円筒状の長手体39を、壁面34に固定さ
    れた支持部材41によつて支持し、この支持部
    材41にカバー20を取付ける長手体の固定構
    造において、 (b) 支持部材41は、 (b1) 壁面34に固定される基部45と、 (b2) 長手体39の両側方寄りで基部45
    の両端部から立上る第1脚部44a,44b
    と、 (b3) 各第1脚部44a,44bに連なり、
    長手体39の外周を部分的に弾発的に外囲し
    て把持し、その外周に沿つて円弧状に形成さ
    れる支持部43a,43bと、 (b4) 各支持部43a,43bから斜め外
    側方に突出し、長手体39を把持した支持部
    43a,43bの最外周よりも長手体39の
    幅方向内方にあり、長手体39の周方向に間
    隔を有する遊端部42a,42bとを含み、 (c) カバー20は、 (c1) 壁面34に臨んで開口した軸直角断面
    が大略的に壁面34に対して垂直な仮想対称
    面110に関して面対称なU字状であり、 (c2) 一対の第2脚部51,52と、これら
    の第2脚部51,52を連結する連結部53
    とを有し、 (c3) 各第2脚部51,52は、 (c31) 先端に向かつて相互に離間する方向
    に傾斜して形成される案内面59,60と、 (c32) 案内面59,60から連結部53寄
    りに連なり、円弧状の支持部43a,43b
    の外周を弾発的に外囲する円弧状の保持面5
    7,58と、 (c33) 保持面57,58に連なり、前記遊
    端部42a,42bよりも壁面34寄りで、
    長手体39の幅方向に拡がる段差部101,
    102と、 (c34) 前記対称面110に関して平行な外
    側面111,112とを有し、 (c4) 連結部53は、長手体39の上方にあ
    る頂部54と、この頂部54から長手体39
    の幅方向外方に傾斜して段差部101,10
    2に連なる傾斜部55,56とを有すること
    を特徴とする長手体の固定構造。
JP1984193109U 1984-12-19 1984-12-19 Expired JPH0232956Y2 (ja)

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