JPH0531158Y2 - - Google Patents
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- JPH0531158Y2 JPH0531158Y2 JP1987159582U JP15958287U JPH0531158Y2 JP H0531158 Y2 JPH0531158 Y2 JP H0531158Y2 JP 1987159582 U JP1987159582 U JP 1987159582U JP 15958287 U JP15958287 U JP 15958287U JP H0531158 Y2 JPH0531158 Y2 JP H0531158Y2
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- JP
- Japan
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- connecting piece
- hole
- vertical
- wedge
- holes
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- Expired - Lifetime
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、主として建築工事時に仮設足場等を
組立てる際に、垂直管体と水平管体とを連結する
のに好適な足場等の管体連結装置に関するもので
ある。
組立てる際に、垂直管体と水平管体とを連結する
のに好適な足場等の管体連結装置に関するもので
ある。
(従来の技術)
従来、足場等の管体連結装置としては、外周面
に固定穴が長手方向へ沿つて適宜間隔に設けられ
た複数本の垂直管体を形成し、一方、両端部に固
定突起付き楔式クランプ等が取付けられた水平管
体を形成し、前記各垂直管体の同一高さの相対向
する固定穴に前記水平管体の楔式クランプの固定
突起を嵌入した後、楔式クランプを楔にて締付け
るように連結していた(例えば、特開昭61−
179958号公報)。
に固定穴が長手方向へ沿つて適宜間隔に設けられ
た複数本の垂直管体を形成し、一方、両端部に固
定突起付き楔式クランプ等が取付けられた水平管
体を形成し、前記各垂直管体の同一高さの相対向
する固定穴に前記水平管体の楔式クランプの固定
突起を嵌入した後、楔式クランプを楔にて締付け
るように連結していた(例えば、特開昭61−
179958号公報)。
また、一部では、台形状の連結孔が適宜間隔に
穿設された円盤状の連結金具を上下方向へ沿つて
適宜間隔に固着してなる複数本の垂直管体を形成
し、一方、両端部に、先端部に互いに連結孔を有
する上側連結片と下側連結片とからなる連結部を
設けた適数本の水平管体を形成し、前記各垂直管
体の同一高さの相対向する連結金具の連結孔に水
平管体の両端部の連結部の上側連結片及び下側連
結片を銜えさせて、連結金具の連結孔と連結部の
上側連結片及び下側連結片の各連結孔とに楔を差
し込んで連結するようにしたものが提案されてい
た(例えば、特開昭59−91263号公報)。
穿設された円盤状の連結金具を上下方向へ沿つて
適宜間隔に固着してなる複数本の垂直管体を形成
し、一方、両端部に、先端部に互いに連結孔を有
する上側連結片と下側連結片とからなる連結部を
設けた適数本の水平管体を形成し、前記各垂直管
体の同一高さの相対向する連結金具の連結孔に水
平管体の両端部の連結部の上側連結片及び下側連
結片を銜えさせて、連結金具の連結孔と連結部の
上側連結片及び下側連結片の各連結孔とに楔を差
し込んで連結するようにしたものが提案されてい
た(例えば、特開昭59−91263号公報)。
(考案が解決しようとする課題)
ところが、前者は、建築工事時に仮設足場を組
立てる際に、各垂直管体の同一高さの相対向する
固定穴に水平管体の楔式クランプの固定突起を嵌
入したり、或いは楔式クランプを楔にて締付けた
りして連結しなければならないため、仮設足場等
の組立てが極めて面倒であり、しかも、水平管体
の両端部に固定突起付き楔式クランプ等を取付け
ればならないため、水平管体の構造が複数で、高
価になる欠点があつた。
立てる際に、各垂直管体の同一高さの相対向する
固定穴に水平管体の楔式クランプの固定突起を嵌
入したり、或いは楔式クランプを楔にて締付けた
りして連結しなければならないため、仮設足場等
の組立てが極めて面倒であり、しかも、水平管体
の両端部に固定突起付き楔式クランプ等を取付け
ればならないため、水平管体の構造が複数で、高
価になる欠点があつた。
また、後者は、円盤状の連結金具に台形状の連
結孔が単なる適宜間隔に穿設されているのみであ
るため、楔を連結金具の連結孔と水平管体の連結
部の上側連結片及び下側連結片の各連結孔とに上
下方向から差込みにくいばかりでなく、楔が連結
金具の連結孔と水平管体の連結部の上側連結片及
び下側連結片の各連結孔とから抜けやすい欠点が
あつた。
結孔が単なる適宜間隔に穿設されているのみであ
るため、楔を連結金具の連結孔と水平管体の連結
部の上側連結片及び下側連結片の各連結孔とに上
下方向から差込みにくいばかりでなく、楔が連結
金具の連結孔と水平管体の連結部の上側連結片及
び下側連結片の各連結孔とから抜けやすい欠点が
あつた。
そこで、本考案は、叙上のような課題を解消す
べく案出されたもので、仮設足場等の組立てを極
めて容易にできるようにすると共に、水平管体の
両端部の固定突起付き楔式クランプ等を省いて、
構造簡単で安価になるようにし、更に、楔をアー
ムの連結孔と連結部の上側連結片及び下側連結片
の各連結孔とに上下方向から極めて容易に差込む
ことができ、且つ楔がアームの連結孔と連結部の
上側連結片及び下側連結片の各連結孔とから抜け
にくくなるような足場等の管体連結装置を提供す
るものである。
べく案出されたもので、仮設足場等の組立てを極
めて容易にできるようにすると共に、水平管体の
両端部の固定突起付き楔式クランプ等を省いて、
構造簡単で安価になるようにし、更に、楔をアー
ムの連結孔と連結部の上側連結片及び下側連結片
の各連結孔とに上下方向から極めて容易に差込む
ことができ、且つ楔がアームの連結孔と連結部の
上側連結片及び下側連結片の各連結孔とから抜け
にくくなるような足場等の管体連結装置を提供す
るものである。
(課題を解決するための手段)
叙上のような目的を達成するため、中心部に貫
通孔が穿設され、且つ外周部に連結孔付きアーム
が数個外側方へ適宜間隔に突設され、この各アー
ムの連結孔の先端側に先端側内面の上下部が若干
凹んで先端側内面の上下方向中央部が基端側へ若
干突出するような溝部が設けられた連結金具を上
下方向へ沿つて適宜間隔に固着してなる複数本の
垂直管体を形成し、一方、両端部に、先端部に互
いに連結孔を有する上側連結片と下側連結片とか
らなる連結部を設けた適数本の水平管体を形成
し、前記各垂直管体の同一高さの相対向する連結
金具のアームに前記水平管体の両端部の連結部の
上側連結片及び下側連結片を銜えさせて、アーム
の連結孔と連結部の上側連結片及び下側連結片の
各連結孔とに楔を差込んで連結するようにした。
通孔が穿設され、且つ外周部に連結孔付きアーム
が数個外側方へ適宜間隔に突設され、この各アー
ムの連結孔の先端側に先端側内面の上下部が若干
凹んで先端側内面の上下方向中央部が基端側へ若
干突出するような溝部が設けられた連結金具を上
下方向へ沿つて適宜間隔に固着してなる複数本の
垂直管体を形成し、一方、両端部に、先端部に互
いに連結孔を有する上側連結片と下側連結片とか
らなる連結部を設けた適数本の水平管体を形成
し、前記各垂直管体の同一高さの相対向する連結
金具のアームに前記水平管体の両端部の連結部の
上側連結片及び下側連結片を銜えさせて、アーム
の連結孔と連結部の上側連結片及び下側連結片の
各連結孔とに楔を差込んで連結するようにした。
(作用)
そして、叙上のような技術的手段により、各垂
直管体を建築物の外壁面等に沿つて適宜間隔に立
設し、この各垂直管体の同一高さの相対向する連
結金具のアームに水平管体の両端部の連結部の上
側連結片及び下側連結片を夫々銜えさせて、アー
ムの連結孔と連結部の上側連結片及び下側連結片
の各連結孔とに楔を差込んで連結するようにす
る。
直管体を建築物の外壁面等に沿つて適宜間隔に立
設し、この各垂直管体の同一高さの相対向する連
結金具のアームに水平管体の両端部の連結部の上
側連結片及び下側連結片を夫々銜えさせて、アー
ムの連結孔と連結部の上側連結片及び下側連結片
の各連結孔とに楔を差込んで連結するようにす
る。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
図において、符号1は、建築工事時に仮設足場
として建築物の外壁面等に沿つて適宜間隔に立設
する垂直管体であつて、この各垂直管体1には適
数個の連結金具2が上下方向へ沿つて適宜間隔に
溶接手段等にて固着されている。
として建築物の外壁面等に沿つて適宜間隔に立設
する垂直管体であつて、この各垂直管体1には適
数個の連結金具2が上下方向へ沿つて適宜間隔に
溶接手段等にて固着されている。
この連結金具2は側面扁平状で平面略十字形状
に成形され、中心部には前記垂直管体1を貫通す
る円形状の貫通孔3を穿設し、この貫通孔3周囲
の上下部には突部4を夫々設け、且つ外周部には
基端から先端方向へ行くに従つて漸次幅狭な平面
略台形状の4個のアーム5を、平面十字形状にな
るよう90度間隔に外側へ夫々突設し、この各アー
ム5の中心部には連結孔6を夫々穿設し、この各
連結孔6の先端側には、先端側内面の上下部が若
干凹んで先端側内面の上下方向中央部が基端側へ
若干突出するような溝部16を設けるように形成
されている。
に成形され、中心部には前記垂直管体1を貫通す
る円形状の貫通孔3を穿設し、この貫通孔3周囲
の上下部には突部4を夫々設け、且つ外周部には
基端から先端方向へ行くに従つて漸次幅狭な平面
略台形状の4個のアーム5を、平面十字形状にな
るよう90度間隔に外側へ夫々突設し、この各アー
ム5の中心部には連結孔6を夫々穿設し、この各
連結孔6の先端側には、先端側内面の上下部が若
干凹んで先端側内面の上下方向中央部が基端側へ
若干突出するような溝部16を設けるように形成
されている。
一方、図において、符号7は、前記各垂直管体
1と連結する水平管体であつて、この水平管体7
は、両端部に側面略コ字形状で、且つ基端から先
端方向へ行くに従つて漸次幅狭な平面略台形状の
連結部8が夫々設けられており、この連結部8
は、互いに先端内側に凹部9を有し、且つ先端部
に連結孔10を有する上下一対の上側連結片11
と下側連結片12とから形成されている。
1と連結する水平管体であつて、この水平管体7
は、両端部に側面略コ字形状で、且つ基端から先
端方向へ行くに従つて漸次幅狭な平面略台形状の
連結部8が夫々設けられており、この連結部8
は、互いに先端内側に凹部9を有し、且つ先端部
に連結孔10を有する上下一対の上側連結片11
と下側連結片12とから形成されている。
そして、適宜間隔に配した前記各垂直管体1の
同一高さの相対向する連結金具2のアーム5に、
前記水平管体7の両端部の連結部8の上側連結片
11及び下側連結片12を、突部4に凹部9が当
接されるよう銜えさせて、アーム5の連結孔6と
連結部8の上側連結片11及び下側連結片12の
各連結孔10とに楔13を差込んで連結したもの
である。
同一高さの相対向する連結金具2のアーム5に、
前記水平管体7の両端部の連結部8の上側連結片
11及び下側連結片12を、突部4に凹部9が当
接されるよう銜えさせて、アーム5の連結孔6と
連結部8の上側連結片11及び下側連結片12の
各連結孔10とに楔13を差込んで連結したもの
である。
この楔13は、基端部の頭部14から先端方向
へ行くに従つて漸次肉薄に圧潰され、且つ先端部
側が一側方へ若干屈曲され、その先端には膨出部
15が設けるように形成されている。また、この
楔13は、先端部側が一側方へ若干屈曲されるよ
うに説明及び図示されているが、先端部側を真直
ぐになるように形成しても良い。
へ行くに従つて漸次肉薄に圧潰され、且つ先端部
側が一側方へ若干屈曲され、その先端には膨出部
15が設けるように形成されている。また、この
楔13は、先端部側が一側方へ若干屈曲されるよ
うに説明及び図示されているが、先端部側を真直
ぐになるように形成しても良い。
(考案の効果)
本考案は、叙上のように構成したから、建築工
事時に仮設足場等を組立てる際に、建築物の外壁
面等に沿つて適宜間隔に立設した各垂直管体1の
同一高さの相対向する連結金具2のアーム5に水
平管体7の両端部の連結部8の上側連結片11及
び下側連結片12を夫々銜えさせて、アーム5の
連結孔6と連結部8の上側連結片11及び下側連
結片12の各連結孔10とに楔13を差込んで連
結するのみで良いため、従来のように各垂直管体
の同一高さの相対向する固定穴に水平管体の楔式
クランプの固定突起を嵌入したり、或いは楔式ク
ランプを楔にて締付けたりして連結することな
く、仮設足場等の組立てを極めて容易にできる。
事時に仮設足場等を組立てる際に、建築物の外壁
面等に沿つて適宜間隔に立設した各垂直管体1の
同一高さの相対向する連結金具2のアーム5に水
平管体7の両端部の連結部8の上側連結片11及
び下側連結片12を夫々銜えさせて、アーム5の
連結孔6と連結部8の上側連結片11及び下側連
結片12の各連結孔10とに楔13を差込んで連
結するのみで良いため、従来のように各垂直管体
の同一高さの相対向する固定穴に水平管体の楔式
クランプの固定突起を嵌入したり、或いは楔式ク
ランプを楔にて締付けたりして連結することな
く、仮設足場等の組立てを極めて容易にできる。
しかも、垂直管体1の連結金具2のアーム5に
水平管体7の連結部8の上側連結片11及び下側
連結片12を銜えさせて、アーム5の連結孔6と
連結部8の上側連結片11及び下側連結片12の
各連結孔10とに楔13を差込んで連結するよう
にしたことによつて、従来のように水平管体の両
端部に固定突起付き楔式クランプ等を取付けるこ
となく、構造簡単で安価に提供することができ
る。
水平管体7の連結部8の上側連結片11及び下側
連結片12を銜えさせて、アーム5の連結孔6と
連結部8の上側連結片11及び下側連結片12の
各連結孔10とに楔13を差込んで連結するよう
にしたことによつて、従来のように水平管体の両
端部に固定突起付き楔式クランプ等を取付けるこ
となく、構造簡単で安価に提供することができ
る。
この場合、連結金具2のアーム5の連結孔6の
先端側に先端側内面の上下部が若干凹んで先端側
内面の上下方向中央部が基端側へ若干突出するよ
うな溝部16を設けたことによつて、楔13をア
ーム5の連結孔6と連結部8の上側連結片11及
び下側連結片12の各連結孔10とに上下方向か
ら極めて容易に差込むことができるばかりでな
く、楔13がアーム5の連結孔6と連結部8の上
側連結片11及び下側連結片12の各連結孔10
とから抜けにくくすることができる。
先端側に先端側内面の上下部が若干凹んで先端側
内面の上下方向中央部が基端側へ若干突出するよ
うな溝部16を設けたことによつて、楔13をア
ーム5の連結孔6と連結部8の上側連結片11及
び下側連結片12の各連結孔10とに上下方向か
ら極めて容易に差込むことができるばかりでな
く、楔13がアーム5の連結孔6と連結部8の上
側連結片11及び下側連結片12の各連結孔10
とから抜けにくくすることができる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は側面図、第2図は同上の平面図である。 1……垂直管体、2……連結金具、3……貫通
孔、4……突部、5……アーム、6……連結孔、
7……水平管体、8……連結部、9……凹部、1
0……連結孔、11……上側連結片、12……下
側連結片、13……楔、14……頭部、15……
膨出部、16……溝部。
は側面図、第2図は同上の平面図である。 1……垂直管体、2……連結金具、3……貫通
孔、4……突部、5……アーム、6……連結孔、
7……水平管体、8……連結部、9……凹部、1
0……連結孔、11……上側連結片、12……下
側連結片、13……楔、14……頭部、15……
膨出部、16……溝部。
Claims (1)
- 中心部に貫通孔が穿設され、且つ外周部に連結
孔付きアームが数個外側方へ適宜間隔に突設さ
れ、この各アームの連結孔の先端側に先端側内面
の上下部が若干凹んで先端側内面の上下方向中央
部が基端側へ若干突出するような溝部が設けられ
た連結金具を上下方向へ沿つて適宜間隔に固着し
てなる複数本の垂直管体を形成し、一方、両端部
に、先端部に互いに連結孔を有する上側連結片と
下側連結片とからなる連結部を設けた適数本の水
平管体を形成し、前記各垂直管体の同一高さの相
対向する連結金具のアームに前記水平管体の両端
部の連結部の上側連結片及び下側連結片を銜えさ
せて、アームの連結孔と連結部の上側連結片及び
下側連結片の各連結孔とに楔を差込んで連結した
ことを特徴とする足場等の管体連結装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987159582U JPH0531158Y2 (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987159582U JPH0531158Y2 (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0164539U JPH0164539U (ja) | 1989-04-25 |
JPH0531158Y2 true JPH0531158Y2 (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=31440923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987159582U Expired - Lifetime JPH0531158Y2 (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0531158Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2584832Y2 (ja) * | 1992-02-05 | 1998-11-11 | ホリー株式会社 | 仮設足場等の水平部材緊結金具 |
JP6671878B2 (ja) * | 2015-07-21 | 2020-03-25 | 株式会社三共 | 仮設足場用部材 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5436407A (en) * | 1977-08-26 | 1979-03-17 | Daihatsu Motor Co Ltd | Auxiliary chamber cup of internal combustion engine with auxiliary combustion chamber |
JPS5991263A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-05-25 | ハ−スコ・コ−ポレ−シヨン | 足場用コネクタおよび設備 |
JPS59145864A (ja) * | 1983-02-09 | 1984-08-21 | 井上鉄工株式会社 | 足場等の部材連結装置 |
-
1987
- 1987-10-19 JP JP1987159582U patent/JPH0531158Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5436407A (en) * | 1977-08-26 | 1979-03-17 | Daihatsu Motor Co Ltd | Auxiliary chamber cup of internal combustion engine with auxiliary combustion chamber |
JPS5991263A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-05-25 | ハ−スコ・コ−ポレ−シヨン | 足場用コネクタおよび設備 |
JPS59145864A (ja) * | 1983-02-09 | 1984-08-21 | 井上鉄工株式会社 | 足場等の部材連結装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0164539U (ja) | 1989-04-25 |
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