JPH0232936Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0232936Y2 JPH0232936Y2 JP1985033043U JP3304385U JPH0232936Y2 JP H0232936 Y2 JPH0232936 Y2 JP H0232936Y2 JP 1985033043 U JP1985033043 U JP 1985033043U JP 3304385 U JP3304385 U JP 3304385U JP H0232936 Y2 JPH0232936 Y2 JP H0232936Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side plates
- dynamic damper
- mounting
- bifurcated
- change
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 考案の目的
(1) 産業上の利用分野
本考案は、自動車の変速機の切換操作に用いら
れる変速操作系の防振装置、特に、車体の床下に
配設されるチエンジロツドの後端に二股状取付部
を設け、この二股状取付部の左右一対の取付片
に、床板を貫通して該両取付片間に挿入されるチ
エンジレバーの下端部を枢着した変速操作系の振
動をダイナミツクダンパにより抑えるようにした
防振装置に関する。
れる変速操作系の防振装置、特に、車体の床下に
配設されるチエンジロツドの後端に二股状取付部
を設け、この二股状取付部の左右一対の取付片
に、床板を貫通して該両取付片間に挿入されるチ
エンジレバーの下端部を枢着した変速操作系の振
動をダイナミツクダンパにより抑えるようにした
防振装置に関する。
(2) 従来の技術
従来、かかる防振装置として、ノブを含むチエ
ンジレバーの一部を中空に形成し、その中空部に
おいてダイナミツクダンパをチエンジレバーに連
結したものが知られている(実開昭55−86222号、
実開昭57−198628号公報参照)。
ンジレバーの一部を中空に形成し、その中空部に
おいてダイナミツクダンパをチエンジレバーに連
結したものが知られている(実開昭55−86222号、
実開昭57−198628号公報参照)。
(3) 考案が解決しようとする問題点
上記従来のものでは、チエンジレバーを中空に
すると共に、その中空部にダイナミツクダンパを
収めるための開口、及びその開口を閉じるための
蓋体を設けなければならないため、構造が複雑で
ある上、ダイナミツクダンパの組付にも手間がか
かり、コスト高となる欠点がある。
すると共に、その中空部にダイナミツクダンパを
収めるための開口、及びその開口を閉じるための
蓋体を設けなければならないため、構造が複雑で
ある上、ダイナミツクダンパの組付にも手間がか
かり、コスト高となる欠点がある。
本考案は、かかる点に鑑みてなされたもので、
構造が簡単で組立性が良好な前記防振装置を提供
することを目的とする。
構造が簡単で組立性が良好な前記防振装置を提供
することを目的とする。
B 考案の構成
(1) 問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために、本考案は、車体の
床下に配設されるチエンジロツドの後端に二股状
取付部を設け、この二股状取付部の左右一対の取
付片に、床板を貫通して該両取付片間に挿入され
るチエンジレバーの下端部を枢着した変速操作系
の防振装置において、重錘と、この重錘を間に置
いて対向する左右一対の側板とを弾性部材を介し
て連結してダイナミツクダンパを構成し、前記両
取付片の各後端を延長させた延長部間に前記ダイ
ナミツクダンパを挿入して、各対向する延長部及
び側板をボルトにより連結し、さらにその各対向
する延長部及び側板間に、その間の相対回動を規
制する回り止め手段を設けたことを特徴とする。
床下に配設されるチエンジロツドの後端に二股状
取付部を設け、この二股状取付部の左右一対の取
付片に、床板を貫通して該両取付片間に挿入され
るチエンジレバーの下端部を枢着した変速操作系
の防振装置において、重錘と、この重錘を間に置
いて対向する左右一対の側板とを弾性部材を介し
て連結してダイナミツクダンパを構成し、前記両
取付片の各後端を延長させた延長部間に前記ダイ
ナミツクダンパを挿入して、各対向する延長部及
び側板をボルトにより連結し、さらにその各対向
する延長部及び側板間に、その間の相対回動を規
制する回り止め手段を設けたことを特徴とする。
(2) 作用
上記構成によれば、チエンジロツド後端の二股
状取付部を利用してダイナミツクダンパを取付け
ることができ、その取付構造が簡単であると共に
組立性が良好である。しかも、ダイナミツクダン
パは床板に覆われるので、特別な化粧カバーを用
いずに乗員の目から隠蔽される。
状取付部を利用してダイナミツクダンパを取付け
ることができ、その取付構造が簡単であると共に
組立性が良好である。しかも、ダイナミツクダン
パは床板に覆われるので、特別な化粧カバーを用
いずに乗員の目から隠蔽される。
さらに前記回り止め手段の特設により、各対向
する延長部及び側板間をボルトで緊締する際の側
板の共回り、延いては該側板と重錘間の弾性部材
の捩れを確実に抑えることができるから、ダイナ
ミツクダンパの製造当初のバネ特性が上記ボルト
の緊締により変化するのを未然に防止することが
できる。
する延長部及び側板間をボルトで緊締する際の側
板の共回り、延いては該側板と重錘間の弾性部材
の捩れを確実に抑えることができるから、ダイナ
ミツクダンパの製造当初のバネ特性が上記ボルト
の緊締により変化するのを未然に防止することが
できる。
(3) 実施例
以下、図面により本考案の一実施例について説
明すると、第1及び第2図において、チエンジレ
バー1は、上端にノブ2、下方中間部に球状支点
部3、下端に連結ボス4を備えており、その支点
部3は、車体の床板5の透孔6内で、エクステン
シヨンロツド7に固設された球座8に首振り可能
に支承される。また連結ボス4は、チエンジロツ
ド9の後端に形成された二股状取付部10内に挿
入されると共に、その取付部10の左右両取付片
11,11にピボツト軸12を介して枢着され
る。
明すると、第1及び第2図において、チエンジレ
バー1は、上端にノブ2、下方中間部に球状支点
部3、下端に連結ボス4を備えており、その支点
部3は、車体の床板5の透孔6内で、エクステン
シヨンロツド7に固設された球座8に首振り可能
に支承される。また連結ボス4は、チエンジロツ
ド9の後端に形成された二股状取付部10内に挿
入されると共に、その取付部10の左右両取付片
11,11にピボツト軸12を介して枢着され
る。
エクステンシヨンロツド7及びチエンジロツド
9は床板5の直下に並設され、そしてエクステン
シヨンロツド7は、エンジン及び変速機を含むパ
ワーユニツト(図示せず)のケーシングに前端を
連結され、その後端は床板5の下面に弾性支持部
材13を介して支承される。一方、チエンジロツ
ド9の前端は前記変速機の変速軸に連結される。
9は床板5の直下に並設され、そしてエクステン
シヨンロツド7は、エンジン及び変速機を含むパ
ワーユニツト(図示せず)のケーシングに前端を
連結され、その後端は床板5の下面に弾性支持部
材13を介して支承される。一方、チエンジロツ
ド9の前端は前記変速機の変速軸に連結される。
而して、ノブ2を握つてチエンジレバー1を第
1図で紙面と直交する方向に揺動させれば、チエ
ンジロツド9にセレクト動作を与え、またチエン
ジレバー1を同図で左右に揺動させれば、チエン
ジロツド9にシフト動作を与えることができる。
1図で紙面と直交する方向に揺動させれば、チエ
ンジロツド9にセレクト動作を与え、またチエン
ジレバー1を同図で左右に揺動させれば、チエン
ジロツド9にシフト動作を与えることができる。
第3図及び第4図に示すように、前記二股状取
付部10の左右一対の取付片11,11の後端部
は更に後方に延びてボルト孔14,14を有する
延長部11a,11aを構成し、これらにダイナ
ミツクダンパ15が付設される。
付部10の左右一対の取付片11,11の後端部
は更に後方に延びてボルト孔14,14を有する
延長部11a,11aを構成し、これらにダイナ
ミツクダンパ15が付設される。
ダイナミツクダンパ15は、重錘16と、この
重錘16を間に置いて相対向する左右一対の側板
17,17と、これら側板17,17と重錘16
との各間を連結するゴム等の弾性部材18,18
とから構成される。側板17,17の中心部には
ねじ孔19,19が設けられており、これらねじ
孔19,19を前記ボルト孔14,14に整合さ
せるようにして、ダイナミツクダンパ15は前記
両延長部11a,11a間に挿入され、延長部1
1a,11aの外側からボルト20,20をボル
ト孔14,14に挿通してねじ孔19,19に螺
締することにより、各対向する側板17及び延長
部11aは相互に固着される。
重錘16を間に置いて相対向する左右一対の側板
17,17と、これら側板17,17と重錘16
との各間を連結するゴム等の弾性部材18,18
とから構成される。側板17,17の中心部には
ねじ孔19,19が設けられており、これらねじ
孔19,19を前記ボルト孔14,14に整合さ
せるようにして、ダイナミツクダンパ15は前記
両延長部11a,11a間に挿入され、延長部1
1a,11aの外側からボルト20,20をボル
ト孔14,14に挿通してねじ孔19,19に螺
締することにより、各対向する側板17及び延長
部11aは相互に固着される。
各延長部11aの内側面には、ボルト20の螺
締時に側板17の回転を防止すべくその両側縁に
係合する一の突起21,21が形成され、而して
それら突起21及び側板17の両側縁は互いに協
働して、本考案の回り止め手段Sを構成してい
る。また、ねじ孔19から側板17の内側面に突
出するボルト20の先端周辺には、重錘16及び
弾性部材18との干渉を回避するための空隙22
が設けられる。
締時に側板17の回転を防止すべくその両側縁に
係合する一の突起21,21が形成され、而して
それら突起21及び側板17の両側縁は互いに協
働して、本考案の回り止め手段Sを構成してい
る。また、ねじ孔19から側板17の内側面に突
出するボルト20の先端周辺には、重錘16及び
弾性部材18との干渉を回避するための空隙22
が設けられる。
次にこの実施例の作用を説明すると、チエンジ
ロツド9が図示しないパワーユニツトから成る振
動数が加振されると、ダイナミツクダンパ15の
重錘16が共振を起こしてチエンジロツド9の振
動を抑制する。
ロツド9が図示しないパワーユニツトから成る振
動数が加振されると、ダイナミツクダンパ15の
重錘16が共振を起こしてチエンジロツド9の振
動を抑制する。
このようなダイナミツクダンパ15は、チエン
ジロツド9の後端に設けられた、チエンジレバー
1の枢着のための二股状取付部10を利用してボ
ルト20,20により取付けられるので、その取
付構造が簡単であると共に組立性が良好である。
しかも、ダイナミツクダンパ15は、平時、チエ
ンジロツド9と同様に床板5によつて覆われるの
で、特別な化粧カバーを用いることなく乗員の目
からこれを隠蔽することができる。
ジロツド9の後端に設けられた、チエンジレバー
1の枢着のための二股状取付部10を利用してボ
ルト20,20により取付けられるので、その取
付構造が簡単であると共に組立性が良好である。
しかも、ダイナミツクダンパ15は、平時、チエ
ンジロツド9と同様に床板5によつて覆われるの
で、特別な化粧カバーを用いることなく乗員の目
からこれを隠蔽することができる。
C 考案の効果
以上のように本考案によれば、重錘と、この重
錘を間に置いて対向する左右一対の側板とを弾性
部材を介して連結してダイナミツクダンパを構成
し、チエンジロツド後端の二股状取付部の両取付
片の各後端を延長させた延長部間に前記ダイナミ
ツクダンパを挿入して、各対向する延長部及び側
板をボルトにより連結したので、チエンジロツド
に通常設けられる二股状取付部を利用してダイナ
ミツクダンパを簡単且つ容易に取付けることがで
き、コストの低減に寄与する。
錘を間に置いて対向する左右一対の側板とを弾性
部材を介して連結してダイナミツクダンパを構成
し、チエンジロツド後端の二股状取付部の両取付
片の各後端を延長させた延長部間に前記ダイナミ
ツクダンパを挿入して、各対向する延長部及び側
板をボルトにより連結したので、チエンジロツド
に通常設けられる二股状取付部を利用してダイナ
ミツクダンパを簡単且つ容易に取付けることがで
き、コストの低減に寄与する。
しかもダイナミツクダンパは床板に覆われるの
で体裁も良く、そして化粧カバーを不要とするこ
とからコストの低減を更に図ることができる。
で体裁も良く、そして化粧カバーを不要とするこ
とからコストの低減を更に図ることができる。
また、ダイナミツクダンパの両側板間距離と二
股状取付部の両延長部間距離との製作誤差は、ダ
イナミツクダンパの弾性部材の弾性変形に吸収さ
せることができるから、製作誤差が大幅に許容さ
れると共に、ダイナミツクダンパの取付が二股状
取付部へのチエンジレバーの適正な枢着状態に影
響を及ぼすこともなく、チエンジレバーの円滑な
揺動を確保することができる。
股状取付部の両延長部間距離との製作誤差は、ダ
イナミツクダンパの弾性部材の弾性変形に吸収さ
せることができるから、製作誤差が大幅に許容さ
れると共に、ダイナミツクダンパの取付が二股状
取付部へのチエンジレバーの適正な枢着状態に影
響を及ぼすこともなく、チエンジレバーの円滑な
揺動を確保することができる。
さらに前記各対向する延長部及び側板間に、そ
の間の相対回動を規制する回り止め手段を設けた
ので、その各対向する延長部及び側板間をボルト
で緊締する際の側板の共回り、延いては該側板と
重錘間の弾性部材の捩れを確実に抑えることがで
き、従つてダイナミツクダンパの製造当初のバネ
特性が上記ボルトの緊締により変化するのを防止
することができるから、ダイナミツクダンパの二
股状取付部へのセツト後のバネ特性のばらつきを
極力少なくすることができる。
の間の相対回動を規制する回り止め手段を設けた
ので、その各対向する延長部及び側板間をボルト
で緊締する際の側板の共回り、延いては該側板と
重錘間の弾性部材の捩れを確実に抑えることがで
き、従つてダイナミツクダンパの製造当初のバネ
特性が上記ボルトの緊締により変化するのを防止
することができるから、ダイナミツクダンパの二
股状取付部へのセツト後のバネ特性のばらつきを
極力少なくすることができる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は本考案防振装置を備えた自動車の変速操作系の
側面図、第2図は第1図の−線拡大断面図、
第3図は第1図の−線拡大矢視図、第4図は
第3図の−線断面図である。 1……チエンジレバー、9……チエンジロツ
ド、10……二股状取付部、11……取付片、1
1a……延長部、12……ピボツト軸、14……
ボルト孔、15……ダイナミツクダンパ、16…
…重錘、17……側板、18……弾性部材、19
……ねじ孔、20……ボルト、S……回り止め手
段。
は本考案防振装置を備えた自動車の変速操作系の
側面図、第2図は第1図の−線拡大断面図、
第3図は第1図の−線拡大矢視図、第4図は
第3図の−線断面図である。 1……チエンジレバー、9……チエンジロツ
ド、10……二股状取付部、11……取付片、1
1a……延長部、12……ピボツト軸、14……
ボルト孔、15……ダイナミツクダンパ、16…
…重錘、17……側板、18……弾性部材、19
……ねじ孔、20……ボルト、S……回り止め手
段。
Claims (1)
- 車体の床下5に配設されるチエンジロツド9の
後端に二股状取付部10を設け、この二股状取付
部10の左右一対の取付片11に、床板5を貫通
して該両取付片11間に挿入されるチエンジレバ
ー1の下端部を枢着した変速操作系の防振装置に
おいて、重錘16と、この重錘16を間に置いて
対向する左右一対の側板17とを弾性部材18を
介して連結してダイナミツクダンパ15を構成
し、前記両取付片11の各後端を延長させた延長
部11a間に前記ダイナミツクダンパ15を挿入
して、各対向する延長部11a及び側板17をボ
ルト20により連結し、さらにその各対向する延
長部11a及び側板17間に、その間の相対回動
を規制する回り止め手段Sを設けたことを特徴と
する、変速操作系の防振装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985033043U JPH0232936Y2 (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985033043U JPH0232936Y2 (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61152120U JPS61152120U (ja) | 1986-09-20 |
JPH0232936Y2 true JPH0232936Y2 (ja) | 1990-09-05 |
Family
ID=30535121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985033043U Expired JPH0232936Y2 (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0232936Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5996020A (ja) * | 1982-11-24 | 1984-06-02 | Honda Motor Co Ltd | 車両用変速装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6023214Y2 (ja) * | 1979-04-27 | 1985-07-10 | いすゞ自動車株式会社 | トランスミツシヨンコントロ−ルレバ−の振動防止装置 |
-
1985
- 1985-03-08 JP JP1985033043U patent/JPH0232936Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5996020A (ja) * | 1982-11-24 | 1984-06-02 | Honda Motor Co Ltd | 車両用変速装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61152120U (ja) | 1986-09-20 |
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