JPH0232677B2 - Haitatsushimonotonojuryobotsukusu - Google Patents

Haitatsushimonotonojuryobotsukusu

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JPH0232677B2
JPH0232677B2 JP20249087A JP20249087A JPH0232677B2 JP H0232677 B2 JPH0232677 B2 JP H0232677B2 JP 20249087 A JP20249087 A JP 20249087A JP 20249087 A JP20249087 A JP 20249087A JP H0232677 B2 JPH0232677 B2 JP H0232677B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、宅配便の配達物や書留郵便物を家人
が不在の際に受領するためのボツクスに関する。
(従来技術) 宅配便の配達物や書留郵便物の配達・受領には
受領証が必要であるが、近時、核家族化と共働き
の普遍化により、家人不在のことが多くなり、配
達人が配達に赴いても家人不在のため、1度では
配達出来ない事達が増加している。
このような場合、配達人が2度3度と配達先に
足を運んで在宅の時をとらえて配達するか、メツ
セージカード等により配達物がある旨を伝えて配
達物の受取を求める他なく、配達する側からすれ
ば2度手間、3度手間となることを避けられな
い。
このため、配達コストが増大し、配達所要平均
日数が増大する他に、未配達物の管理・保存が重
要問題となる等の不都合が生じている。
(従来の技術の問題点) このような不都合が生じる原因は、配達に受領
証を必要としていることにあるが、さりとて受領
証は配達物が配達先に正しく配達されたことを確
認する唯一の手段であり、これを廃止することは
出来ない。従つて、家人不在による配達不能の問
題は配達する側から解決することは困難であり、
配達を受ける側において、不在でも配達物を受領
しその受領証を交付印出来るてだてを溝じない限
り解決出来ない。
しかし、家人不在時に配達物を受領して確実か
つ安全に保管することできる個人用もしくは家庭
用の無人受取保管装置は提供されていないのがが
実情である。
(問題点を解決するための手段) 個人用もしくは家庭用の配達物等の無人受取保
管装置にあつては、家人不在であつても配達人が
受領証の交付を受けることができ、そして配達物
を安心して託することができると共に、受領した
配達物を盗難等の危険から護り安全に保管し、か
つ、危険物や汚物の投入等のいたずらを防止でき
るものでなければならない。
本発明は上記の課題を、ボツクスの扉の開閉を
家人と特定の配達人だけが開閉することのできる
ようにすると共に、配達物の投入の有無を検知す
る装置を設けて受領証を配達人が受取れるように
することにより実現したものである。
より詳しくは、本発明は、施錠装置付きの扉を
備えると共に配達物投入の有無を検知する装置を
備えた適数個の配達物収納部と、IDカードの読
取装置と、前記読取装置により配達人の持参した
IDカードの真正が確認されたときに前記扉の施
錠装置を作動させて配達物の投入されていない空
の配達物収納部の扉のロツクを解除し、また、前
記検知装置により配達物の投入が検知された配達
物収納部の扉をロツクする前記施錠装置の作動制
御装置と、前記検知装置からの配達物の検知信号
を受けて受領証を発行するプリンターとを備えた
ことを特徴とするものである。
(作用) 上記の通り、施錠装置の作動制御装置は、ID
カードの読取装置からのIDカードの真正を確認
する信号を受けて施錠装置を作動し、配達物の投
入されていない空の配達物収納部の扉のロツクは
解除するが、既に配達物の投入されている配達物
収納部の扉のロツクは配達物の検知装置からの信
号を受けて解除しない。そこで、配達人は空の配
達物収納部にのみ配達物を投入することができ
る。
また、配達物の検知装置は、配達物の投入を検
知してプリンターに受領証の発行信号を送りこれ
を受けてプリンターが受領証を発行するので、配
達物収納部への配達物の投入なしにはその受領証
が発行されることはない。そして、家人により配
達物が取り出されると検知装置は配達物の存在を
検知しなくなるので、配達人の真正なIDカード
の読取装置への提供により、当該の配達物収納部
の扉のロツクは解除されることになる。
(効果) 以上に述べたところから明らかな通り、本発明
によれば、特定の配達人だけが開閉することが出
来、家人だけが投入された配達物を取出すことが
出来るのであつて、家人な不在であつても配達物
を安全に保管することが出来る。しかも、受領証
が不可欠な配達物の受領も、受領証が配達物の数
だけ配達人に交付されるので可能となり、不在に
よる配達不能を解消することが出来る等、優れた
効果が期待出来る。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。
図示の実施例は、配達物を収納するボツクス本
体1と、コントロールボツクス2とから構成され
ている。
ボツクス本体1の前面には蝶番3により表扉4
を、ボツクス本体1の側面には蝶番5により配達
物取出し用扉6が開閉可能に取付けられている。
ボツクス本体1内は、棚7によつて適数個の配達
物収納部8に区画されており、各配達物収納部8
の前面には蝶番9により内扉10が開閉可能に取
付けられている。各配達物収納部8の側面、つま
り、配達物取出し用扉6側には内扉は設けない。
ボツクス本体1の前面枠には表扉4に突設した
爪11に臨ませてスリツト12が設けられてお
り、スリツト12内には表扉センサー13が設け
られていて表扉4が閉ざされると爪11が表扉セ
ンサー13と接触し表扉4の閉鎖が検知されるよ
うになつている。また、ボツクス本体1の前面の
棚7の下には内扉10が閉ざされるとこれと接触
して内扉10の閉鎖を検知する内扉センサー14
が設けられており、ボツクス本体1の側面の適宜
の配達物収納部8には前記配達物取出し用扉6と
接触して配達物取出し用扉6の閉鎖を検知する取
出し用扉センサー15が設けられている。
更に、ボツクス本体1の前面の棚7の下には内
扉10をロツクし或いはロツクを解除する施錠装
置16が、ボツクス本体1の側面の棚7の下には
配達物取出し用扉6をロツクし或いはロツクを解
除する施錠装置17が、そして、表扉4の内面に
は表扉4をロツクし或いはロツクを解除する施錠
装置18が設けられている。
ボツクス本体1の全ての棚7には、配達物の有
無を検知するための配達物センサー19が取付け
られている。
コントロールボツクス2には、予め配達会社に
預託しておくIDカード20の読取り書込み装置
(図示せず)と、受領証21を発給するプリンタ
ー装置(図示せず)、前記した表扉4と配達物取
出し用扉6と内扉10の施錠装置16,17,1
8の制御装置(図示せず)等が内臓されている。
コントロールボツクス2の前面パネルには、電源
スイツチ22、受領証請求スイツチ23、IDカ
ード20の差入れ口24、受領証21の取出し口
25、IDカード20の残り使用可能回数の表示
体26が設けられている。コントロールボツクス
2の側面パネルには、この配達物受領ボツクスの
所有者が配達物取出し用扉6を開閉するために暗
証番号を入力させるテンキーボタン27、暗証番
号の入力に誤りがあつたときに点灯するミスキー
ランプ28、配達物収納部8内に配達物があると
きに点灯する在庫表示ランプ29、受領証用紙の
残量が無くなつたときの点灯するペーパー交換表
示ランプ30が設けられている。このコントロー
ルボツクス2はボツクス本体1内に組込むことも
可能である。
コントロールボツクス2の読取り書込み装置
は、差入れられたIDカード20を読取つてその
真否を確認すると共にIDカード20の使用回数
を読取り、差入れられたIDカード20が真正の
ものであるときは表扉4のロツク解除信号を表扉
4のドアロツク18の制御装置に発すると共に
IDカード20の残り使用可能回数の表示信号を
発する。そして、配達終了後、IDカード20に
記録されている使用可能回数から1を減じた回数
を使用可能回数として書込む。尚、IDカード2
0としては、、磁気カードやICカード、或いはバ
ーコード記入カード等が適当である。
表扉4の施錠装置18の制御装置は、前記読取
り書込み装置からのロツク解除信号を受けて表扉
4のロツク信号を発する。そして、配達人が表扉
4、内扉10を開けて配達物を投入すると、配達
物センサー19からの在庫信号を受け、内扉10
を配達人が閉めると内扉センサー14からの内扉
10の閉鎖信号を受け、配達人が表扉4を閉じて
表扉センサー13からの表扉4の閉鎖信号を受け
ると、表扉4の施錠装置18に表扉4のロツク信
号を発する。
内扉10の施錠装置16の制御装置は、内扉1
0を開けて配達物を投入すると配達物センサー1
9からの在庫信号を受け、内扉10を配達人が閉
めると内扉センサー14からの内扉10の閉鎖信
号を受け、表扉4の施錠装置18の制御装置から
の表扉4のロツク信号、或いは表扉センサー13
からの表扉4の閉鎖信号を受けると、内扉10の
施錠装置16に内扉10のロツク信号を発する。
配達物センサー19からの在庫信号が止むと、内
扉10の施錠装置16の制御装置は内扉10をロ
ツク解除信号を発する。つまり、配達物収納部8
に配達物が投入されると、家人により配達物が取
り出されない限り、その内扉10はロツクされた
ままとなる。
配達物取出し用扉6の施錠装置17の制御装置
は、テンキーボタン27により予め記憶させた暗
証番号が入力されると配達物取出し用扉6のロツ
クの解除信号を発し、取出し用扉センサー15か
らの配達物取出し用扉6の閉鎖信号を受けて配達
物取出し用扉6のロツク信号を発する。
プリンター装置は受領証請求スイツチ23が押
されると作動し、表扉4の施錠装置16の制御装
置からの表扉4のロツク信号と内扉10の施錠装
置18の制御装置からの内扉10のロツク信号、
及び、配達物センサー19からの在庫信号を受け
て配達物センサー19からの在庫信号の数、即
ち、配達物の数に対応する受領証21をプリント
し、取出し口25より排出する。
他図中符号31は郵便物等の受領証が不用な配
達物を投入する際に使用する荷物投入口、32は
キヤスターである。
次に、第2図及び第3図を参照して上記受領ボ
ツクスの用法を説明する。
第2図は、配達人が配達物を投入する際の上記
受領ボツクスの作動説明図である。
配達人は配達に際し、まづ、電源スイツチ22
を入れてIDカード20を差入れ口24より挿入
する。そうすると前記読取り書込み装置により、
差入れられたIDカード20の真否が確認され、
IDカード20が真正のものであるときは表扉4
のロツクが解除される。同時にIDカード20の
残り使用可能回数が表示される。配達人は、表扉
4を開き、適宜の内扉10を開いて配達物を配達
物収納部8に投入し、内扉10を閉ざす。投入さ
れた配達物は配達物センサー19によつて検知さ
れ、閉ざされた内扉10はロツクされると共に在
庫表示ランプ29が点灯して在庫が報知される。
次いで、配達人が表扉4を閉ざずと表扉4がロツ
クされる。受領証21が必要であれば、受領証請
求スイツチ23を押す。そうするとプリンター装
置が作動して投入された配達物の数に対応する枚
数の受領証21をプリントし、取出し口25より
排出するので配達人は受領証21を受取ることが
出来る。配達物が配達物収納部8に投入されてい
ないときは、受領証請求スイツチ23を押しても
プリンター装置は作動しない。従つて、配達がな
いにもかかわらず受領証21が発行されることは
ない。表扉4のロツクから所定の時間が経過する
とIDカード20が差入れ口24から返却され、
電源が自動的に切られ、次の配達に備える。次の
配達の際、配達物が投入されている配達物収納部
8の内扉10は、ロツクされていて開扉不能であ
り、配達物が紛失するおそれはない。
第3図は、家人が配達物を取出す際の上記受領
ボツクスの作動説明図である。
取出しに際し、所有者は電源スイツチ22を入
れて予め記憶させておいて暗証番号をテンキーボ
タン27で入力する。そうすると、配達物取出し
用扉6のロツクが解除される。配達物取出し用扉
6を開けて配達物を取出し、配達物取出し用扉6
を閉めると、配達物取出し用扉6はロツクされ
る。配達物を取出すと配達物センサー19は配達
物を検知しなくなるので、配達物が投入されてい
た配達物収納部8の内扉10のロツクは解除さ
れ、同時に、在庫表示ランプは消える。配達物取
出し用扉6のロツク後、所定の時間が経過すると
電源は自動的に切られる。尚、配達物の盗難を防
止するため、予め記憶させておいた暗証番号と異
なる番号が入力された場合にはミスキーランプ2
8が点灯し、これが数次にわたると暗証番号の記
憶は消去されて警報が発せられる。
以上に本発明の一実施例を説明したが、本発明
の実施に際しては前記の通り、コントロールボツ
クス2をボツクス本体1内に組込んで一体化する
ことも可能である。又、配達物取出し用扉6はボ
ツクス本体1の背面に設けることも可能である。
配達物取出し用扉6の開閉スペースが取れない設
置条件の場合には、配達物取出し用扉6を別途設
けなくとも本発明の実施は可能である。この場合
には、表扉4に配達物取出し用扉6の役割を兼ね
させることなり、内扉10のロツク解除を暗証番
号の入力により行う等すればよい。更に、本発明
の実施に際しては、受領ボツクス全体を角柱状に
形成して門柱等の機能を併せ持たせることも可能
である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は斜視図、第2図は配達人が配達物を投入する際
の作動説明図、第3図は配達物を取出す際の作動
説明図である。 1……ボツクス本体、2……コントロールボツ
クス、4……表扉、6……配達物取出し用扉、7
……棚、8……配達物収納部、10……内扉、1
3……表扉センサー、14……内扉センサー、1
5……取出し用扉センサー、16,17,18…
…施錠装置、19……配達物センサー、20……
IDカード、21……受領証、22……電源スイ
ツチ、24……IDカード差入口、25……受領
証取出口、27……テンキーボタン、29……在
庫表示ランプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 施錠装置付きの扉を備えると共に配達物投入
    の有無を検知する装置を備えた適数個の配達物収
    納部と、IDカードの読取装置と、前記読取装置
    により配達人の持参したIDカードの真正が確認
    されたときに前記扉の施錠装置を作動させて配達
    物の投入されていない空の配達物収納部の扉のロ
    ツクを解除し、また、前記検知装置により配達物
    の投入が検知された配達物収納部の扉をロツクす
    る前記施錠装置の作動制御装置と、前記検知装置
    からの配達物の検知信号を受けて受領証を発行す
    るプリンターとを備えたことを特徴とする配達物
    等の受領ボツクス。
JP20249087A 1987-08-13 1987-08-13 Haitatsushimonotonojuryobotsukusu Expired - Lifetime JPH0232677B2 (ja)

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