JPH0232650A - 通信アダプタ制御方式および通信アダプタ - Google Patents

通信アダプタ制御方式および通信アダプタ

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JPH0232650A
JPH0232650A JP63181882A JP18188288A JPH0232650A JP H0232650 A JPH0232650 A JP H0232650A JP 63181882 A JP63181882 A JP 63181882A JP 18188288 A JP18188288 A JP 18188288A JP H0232650 A JPH0232650 A JP H0232650A
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JP
Japan
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data
memory
communication
communication adapter
main
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Pending
Application number
JP63181882A
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English (en)
Inventor
Riichi Yasue
利一 安江
Tetsuo Oura
哲生 大浦
Shiro Oishi
大石 志郎
Yasuyo Ishikawa
石川 泰代
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばローカルエリアネットワーク(LAN
)や広域網に接続されたデータ処理装置の通信アダプタ
制御方式および通信アダプタに関する。
〔従来の技術〕
従来、電話線を使いパーソナルコンピュータでデータ通
信を行なう場合、伝送速度が遅いときには、簡単な回線
コントローラを用いて回線データをメインメモリに入れ
、メインプロセッサのプログラムがデータ伝送制御、プ
ロトコル変換、データ処理のすべてを行なう方式をとっ
ていた。
ところで、近年の半導体や情報処理技術の進歩により、
広域網においても数10に〜数M b p sという高
速のディジタル回線がサポートされ、また、LANにお
いては数10Mbpsの高い伝送速度が実現され、さら
に信頼性を上げるために高度な伝送制御方式を導入する
ようになってくると、メインプロセッサだけですべてを
処理しきれなくなる。
これを回避する方法として、メインプロセッサと回線の
間にデータ送受信のための通信アダプタを設けるのが一
般的である。すなわち、通信データは、メインメモリに
格納されるが、伝送制御は、通信アダプタのローカルC
PUが担当する。
しかし、この方法では、ローカルCPUがメインメモリ
を直接アクセスするため、メインバスがビジー状態とな
り、メインCPUの実行速度が落ちるばかりでなく、す
べての回線が有限のメインメモリを使用するため、回線
数に限界が生じ、拡張性に乏しくなる。
そこで、特開昭62−108640号では、アダプタに
ローカルメモリを内蔵し、受信した回線データを一旦ロ
ーカルメモリに記憶させるようにして、メインバスの使
用回数を減らすとともに。
データをより高速に送受信できるようにしている。
〔、発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記のような従来技術では、メインプロ
セッサで通信データを処理するためには、受信データや
送信データをローカルメモリとメインメモリ間でコピー
してデータの授受を行なう必要がある。特に、2つの回
線やLANを結ぶブリッジ、ゲートウェイサービスを行
なう通信装置では、回線からデータを受信すると、ヘッ
ダ情報だけを取り替えて他方の回線へデータを送信する
が、このような場合1通信データは、一方のローカルメ
モリからメインメモリへ、さらに、他方のローカルメモ
リへと順次コピーされていくため、このコピー時間のた
めにデータ送信までの時間が長くなり、このコピー時間
によるスループットへの影響があった。
本発明の目的は、送受信時間を短くするためにこのよう
なコピー処理を必要としない通信アダプタ制御方式およ
び通信アダプタを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による通信アダプタ制御方式は、メインバスにC
PUとメインメモリと1乃至複数の通信アダプタが接続
されたデータ処理装置において、前記通信アダプタに、
通信データを一時記憶するローカルメモリを設け、送信
に利用するメモリとして前記ローカルメモリ、前記メイ
ンメモリまたは他の通信アダプタ内のローカルメモリを
選択的に用いることを可能にしたことを特徴とするもの
である。
また、本発明による通信アダプタは、データ処理装置の
メインバスと通信回線との間に接続される通信アダプタ
であって、通信データを一時記憶するローカルメモリと
、前記通信回線のデータを送受信制御するシリアルコン
トローラと、前記ローカルメモリ、前記メインメモリま
たは他の通信アダプタ内蔵ローカルメモリと前記シリア
ルコントローラとの間で行われるデータ転送を制御する
通信アダプタコントローラとを備えたことを特徴とする
ものである。
〔作用〕
前記通信アダプタ内のローカルメモリは、シリアルコン
トローラにより読み書きされるのみならず、アダプタコ
ントローラを介してメインバスと接続され、メインバス
からの読み書きが許される。
すなわち、シリアルコントローラは、自通信アダプタ内
のローカルメモリだけでなく、メインメモリあるいは他
の通信アダプタ内のローカルメモリに直接アクセスする
ことができる。
したがって、本発明の通信アダプタ制御方式によれば、
送信に利用するメモリとして、通信アダプタに内蔵する
ローカルメモリと、メインバスに接続されたメモリと、
他の通信アダプタ内臓ローカルメモリとのいずれかを選
択できるので、メモリからメモリへのデータコピーが不
要になり、高速データ通信が可能になる。
なお、どのメモリを選択するかは、メインCPUからの
指示により行ってもよく、あるいは通信アダプタ内のロ
ーカルCPUからの指示により行ってもよい。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
第1図は5本発明を実施したデータ処理装置1oの一例
を示す。
同図において、メインバス9にメインCPU2とプログ
ラム3とメインメモリ4と通信アダプタ6が接続されて
いる。プログラム3は、通常、メインメモリ4の一部分
に格納される場合が多いが。
ここではわかり易くするため分離して示した。
データ処理装置10は、通信アダプタ6を介して回線7
に接続され、回線7とデータの送受信を行う。本実施例
では、データ伝送のための制御手順にHD L C(H
igh−1evel  Data  LinkCont
rol)手順を用いることにし、このHDI、C手順を
通信フダプタ6で実行することにする。
HD L Cでは、フレームを、データを伝送するのに
用いる情報転送フレームと、受信確認応答やモード設定
などの制御フレームとに大別でき、これらは、フレーム
の最初の制御フィールドをみれば区別することができる
。そこで、情報転送フレームは、メインCPU2で処理
できるようしこメインメモリ4上に置き、その他の制御
フレームは、通信アダプタ6内のローカルメモリ61を
使うようにする。
いま、回線7からフレームがくると、通信アダプタ6で
は、フレームの最初の制御フィールドを判定し、もし、
情報転送フレームであればメインメモリ4に受信したフ
レームを格納し、そうでなければ受信した制御フレーム
をローカルメモリ61に一旦格納し、その後、受信し他
フレームを解析して必要に応じて受信確認応答フレーム
を返送する等の伝送制御を行い、メインCPU2とプロ
グラム3に、データの入っているメモリメイン4のアド
レスとデータ長を報告する。
つぎに、メインCPtJ2で作成したデータの転送は、
上記と逆の流れになり1作成データをメインメモリ4に
格納して通信アダプタ6に送信要求を出す。通信アダプ
タ6では、伝送制御を行ないながら、メモリメイン4の
データを直接読みにいきそれを回線7に送出する。
このようにすれば、メインCPU2が処理するデータの
みメインメモリ4で扱うことになり、メモリ効率がよい
上に、伝送制御はローカルメモ()61を用いて行なう
ため、メインバス9のアクセス回数が減り、性能劣化が
防げる。また、メインメモリ4とローカルメモリ61と
の間でデータコピーする必要がないため、その分性能が
上がることになる。
次に、本発明の他の実施例について説明する。
第2図は、それぞれ異なる回線7,8に接続された通信
アダプタ5,6を内蔵したデータ処理装置1の一例を示
す。
同図において、メインバス9にメインCPU2とプログ
ラム3とメインメモリ4と通信アダプタ5.6が接続さ
れている。
データ処理装置1は、二つの異なる回線7,8に対して
ゲートウェイの役割をもつものとし、回線7からのデー
タをプロトコル変換して回線8に送出し、回線8からの
データは逆にプロトコル変換して回線7に送品する。プ
ロトコル変換は、例えば、受信データのヘッダ情報を取
り替える作業であり、ここではメインCPU2でプログ
ラムにより行なうものとする。
このデータ処理装置におけるデータ転送、処理は。
次のようになる。
回線7からのデータを通信アダプタ6が受信すると、こ
の通信アダプタ6では、内部のローカルメモリ61に一
旦記憶してメインCPU2とプログラム3にそのアドレ
スを報告する。データを受信するための伝送制御手順は
すべて通信アダプタ6で行なう。
メインCPU2は、ローカルメモリ61に受信データの
ヘッダ情報を読みにいき、そこに必要なヘッダ情報を書
き込んでプロトコル変換した後、通信アダプタ5に対し
てその先頭アドレス、データ長を渡して回線8への送信
指示を行なう。ローカルメモリ61は、回線7からの受
信データを記憶するとともに、メインバス9にも接続さ
れているため、メインCPtJ2や通信アダプタ5から
も読み書きが可能である。
そこで、通信アダプタ5では、メインCPU2から送信
要求を受けると、内部のローカルメモリ51を用いずに
、指示どうりにメインバス9を介して通信アダプタ6に
あるローカルメモリ61を読み出して回線8にデータを
送出する。送出する際の伝送制御手順も通信アダプタ5
で行ない、送信を完了したときにその旨をメインCPU
2に報告する。すなわち、回g1からのデータは、ロー
カルメモリ61に格納されるだけで、メインメモリ4を
使うこともないし、ローカルメモリ61からローカルメ
モリ51ヘデータコピーを行なう必要もない。
回#iI8からのデータを回線7に流す場合は、上記と
逆の流れとなり、受信データがローカルメモリ51に記
憶され、メインCPU2でヘッダ情報を書き換え、これ
を通信アダプタ6が回線7に送出する。
一方、データ処理装置1で生成したデータを回線7また
は回線8に送出する場合、通信アダプタの中のローカル
メモリを用いてもかまわないが、二こでは、メインメモ
リ4を使う4ことにする。
メインCPU2で作成したデータをメインメモリ4に格
納して、例えば、通信アダプタ6にその先頭アドレスと
データ長を渡して送信起動をかける。通信アダプタ6で
は、データ転送ルートをメインバス9にして、このメイ
ンバス9上のメインメモリ4からデータを読み出しなが
ら、回線7に送出していき、送信完了時点でメインCP
U2にその旨報告するようにする。
第3図に第2図通信アダプタ5の内部ブロック構成を示
す。第1図及び第2図の通信アダプタ6も同様の構成を
有する。
同図において、ローカルバス56にローカルCPU54
とマイクロプログラム53とシリアルコントローラ55
と、アダプタコントローラ52が接続され、このアダプ
タコントローラ52は、さらに、メインバス9とローカ
ルメモリ51に接続されている。
回llA3に対するデータの送受信指示は、メインCP
U2からアダプタコントローラ52を通してローカルC
PU54に送られる。伝送IJ御手順処理やシリアルコ
ントローラ55への具体的動作指示は、ローカルCPU
54でマイクロプログラム53により行なわれる。
アダプタコントローラ52の内部構成例を第4図に示す
アダプタコントローラ52の有する機能は、二つある。
その一つは、ローカルメモリ51の制御である。
すなわち、この制御は、メモリバス9とローカルバス5
6からローカルメモリ51をアクセスしたときの競合調
停制御であり、ローカルメモリコントローラ522によ
ってローカルメモリ51を二つのバスから共有して使用
できるようにしている。
もう一つの機能は、メインバス制御である。ローカルバ
ス56からメインバス9をアクセスすると、a−カルパ
スコントローラ523からメインバスコントローラ52
1にアクセス要求がいき、メインバスコントローラ52
1では、メインバス9が使用中であったり、メインバス
9からローカルメモリ51をアクセス中だったときウェ
イトさせ、メインバス9が空いた時点でローカルバス5
6からのアクセスを実行する。
欣に、シリアルコントローラ55の内部構成例を第5図
に示す。
シリアルコントローラ55は、送信回路と受信回路を別
々に持っており、送信側はダイレクトアクセスメモリコ
ントローラ(DMAC)552と、ファーストインファ
ーストアウト(F I F○)554のバッファと、パ
ラレルシリアル変換器(P/5)556とから成り、受
信側も同様に、DMAC551と、FIFO553と、
シリアルパラレル変換器(S/P)555とで構成され
る。
DMAC551,552は、ローカルバス56に接続さ
れ、ローカルメモリ51から送信データを順次読出した
り、受信データを書込む。また、FIFO553,55
4は、ローカルバス56と回線8とのタイミング調整用
バッファであり、シリアルパラレル変換器555および
パラレルシリアル変換器556は、FIFOと回線のデ
ータ形式を変換する回路である。
本実施例では、DMAC551,552を使ってローカ
ルメモリ51とのデータ転送を行なったが、マイクロプ
ログラム53で実現することもできる。このときは、D
MAC551,552は不要となる。
第3図の通信アダプタの具体的な動作概要は以下のよう
になる。
上記した例のように、回線8の受信データをローカルメ
モリ51に記憶させる場合、ローカルCPU54が予め
シリアルコントローラ55に受信アドレスを渡しておき
、回線8からデータが送られてくると、これにしたがっ
てシリアルコントローラ55がローカルバス56を通し
てアダプタコン1ヘローラ52に書込み要求を出す。シ
リアルコントローラ55は、前述のように、ファースト
インファーストアウト(FIFO)のバッファを持って
おり、ローカルメモリ51がビジー状態の場合、回線デ
ータはFIFOに蓄積されるだけで読み捨てられること
はない。
受信が完了すると、シリアルコントローラ55は、ロー
カルCPU54に対して受信データ長と、正常受信した
か否かの情報を通知する。ローカルCPU54は、必要
に応じて、受信データをチエツクしたり、シリアルコン
トローラ55に受(i応答情報を送信指示して、メイン
CPU2に受信データが入っているローカルメモリ51
のアドレスおよび受信データ長をアダプタコントローラ
52を介して報告する。
つぎに、メインメモリ4のデータを回線8に送出させる
場合は、メインCPU2からアダプタコントローラ52
を介してローカルCPU54に、メインメモリ4に入っ
ているデータの先頭アドレスとデータ長と送信命令とを
出力する。ローカルCPU54は、シリアルコントロー
ラ55にメインメモリ4のアドレスとデータ長を渡して
送信起動をかけ、シリアルコントローラS5からの送信
完了報告を持つ。
シリアルコントローラ55は、渡されたアドレスにした
がって、アダプタコントローラ52に順次メインメモリ
4へのデータ読出し要求を出しながら、そのデータを回
線8に送出する。シリアルコントローラ55には、上記
のように、FIFOを持つため、メインメモリ4からの
読出しタイミングがずれても、回線8は規則正しくデー
タが出力される。
送信が完了すると、シリアルコントローラ55は、ロー
カルCPU54に対して送信完了を通知する。ローカル
CPU54は、必要に応じて相手局からの応答を待って
、メインCPU2に送信が完了したことをアダプタコン
トローラ52を介して報告する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、送受信データを
メモリからメモリヘコピーする必要がないため、通信デ
ータを高速に処理したり、他の回線へ高速にデータ送信
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用したデータ処理装置の一実施例の
ブロック図、第2図は他の実施例のブロック図、第3図
は本発明の通信アダプタ構成の一例のブロック図、第4
図は第3図のアダプタコントローラの一例のブロック、
第5図は第3図のシリアルコントローラの一例のブロッ
ク図である。 1.10・・・データ処理装置、 2・・・メインCPU。 3・・・プログラム、 4・・・メインメモリ、 5.6・・・通信アダプタ、 7.8・・・回線、 9・・・メインバス。 第 Z 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、メインバスにCPUとメインメモリと1乃至複数の
    通信アダプタが接続されたデータ処理装置において、 前記通信アダプタに、通信データを一時記憶するローカ
    ルメモリを設け、送信に利用するメモリとして前記ロー
    カルメモリ、前記メインメモリまたは他の通信アダプタ
    内のローカルメモリを選択的に用いることを可能にした
    ことを特徴とする通信アダプタ制御方式。 2、データ処理装置のメインバスと通信回線との間に接
    続される通信アダプタであって、 通信データを一時記憶するローカルメモリと、前記通信
    回線のデータを送受信制御するシリアルコントローラと
    、 前記ローカルメモリ、前記メインメモリまたは他の通信
    アダプタ内臓ローカルメモリと前記シリアルコントロー
    ラとの間で行われるデータ転送を制御する通信アダプタ
    コントローラとを備えたことを特徴とする通信アダプタ
JP63181882A 1988-07-22 1988-07-22 通信アダプタ制御方式および通信アダプタ Pending JPH0232650A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7035956B2 (en) 2002-03-01 2006-04-25 Sharp Kabushiki Kaisha Transmission control circuit, reception control circuit, communications control circuit, and communications control unit

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7035956B2 (en) 2002-03-01 2006-04-25 Sharp Kabushiki Kaisha Transmission control circuit, reception control circuit, communications control circuit, and communications control unit

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