JPH023135B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH023135B2
JPH023135B2 JP55131141A JP13114180A JPH023135B2 JP H023135 B2 JPH023135 B2 JP H023135B2 JP 55131141 A JP55131141 A JP 55131141A JP 13114180 A JP13114180 A JP 13114180A JP H023135 B2 JPH023135 B2 JP H023135B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
driven shaft
motion
vibration
arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55131141A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5757952A (en
Inventor
Chikao Tozaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JSR Corp
Original Assignee
Japan Synthetic Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Synthetic Rubber Co Ltd filed Critical Japan Synthetic Rubber Co Ltd
Priority to JP55131141A priority Critical patent/JPS5757952A/ja
Publication of JPS5757952A publication Critical patent/JPS5757952A/ja
Priority to US06/654,024 priority patent/US4584882A/en
Publication of JPH023135B2 publication Critical patent/JPH023135B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N11/00Investigating flow properties of materials, e.g. viscosity, plasticity; Analysing materials by determining flow properties
    • G01N11/10Investigating flow properties of materials, e.g. viscosity, plasticity; Analysing materials by determining flow properties by moving a body within the material
    • G01N11/16Investigating flow properties of materials, e.g. viscosity, plasticity; Analysing materials by determining flow properties by moving a body within the material by measuring damping effect upon oscillatory body
    • G01N11/162Oscillations being torsional, e.g. produced by rotating bodies
    • G01N11/165Sample held between two members substantially perpendicular to axis of rotation, e.g. parallel plate viscometer

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)
  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、捩り振動型の動的粘弾性測定装置に
関し、さらに詳しくは、駆動軸における一定角速
度の回転運動を被駆動軸における対称性のある近
似正弦波形の回転振動運動に変換する装置により
構成された、捩り振動型の動的粘弾性測定装置に
関する。
従来、駆動軸の回転運動を比較的小さな振動角
をもつた被駆動軸の回転振動運動に機械的に変換
する機構としては、クランクアームを用いたもの
が知られている。この変換機構は駆動軸のクラン
クシヤフトや偏心円板等の偏心回転運動を屈折部
を有するアームを介して被駆動軸に伝え、被駆動
軸に回転振動を与えるよう構成されており、機構
が簡単であるにもかかわらず、一定周期一定振幅
の回転振動運動を作りだすことができるので、こ
のような回転振動運動を必要とする装置に多く用
いられている。特公昭47−44837号公報、同49−
35447号公報、同49−42948号公報などにその類型
が開示されている。しかし、このような従来の変
換機構は、後述するように、被駆動軸の回転振動
の行きと戻りで同一の動きが得られず、その振動
波形に正弦波形に対して非対称なひずみがあるこ
とが欠点として指摘されている。このため、従来
の変換機構は回転振動の周期と振幅角のみ一定で
あればよい場合には適用することができるが、振
動波形の正弦波に対する近似精度が高いことと波
形が正しく対称になつていることを必要とする目
的に使用するには適さない。
例えば、ゴムなどの粘弾性材料に一定振幅角の
ねじり振動を与え、そのとき発生するトルクの波
形と振動波形との関係にもとづいて、貯蔵弾性
率、損失弾性率、位相差角などの動的粘弾性特性
を求める粘弾性測定装置では、振動波形が正弦波
であることを前提として、データー解析を行うた
め、その振動波形はできるだけ正弦波に近く、と
りわけ非対称なひずみがないことが望ましい。
そこで、本発明者らは、振動波形ができるだけ
正弦波に近く、とりわけ非対称なひずみがない、
回転運動を回転振動運動に変換する機構を備えた
動的粘弾性測定装置について鋭意研究を進めた結
果、上述のごとき従来の機構にみられる欠点を解
消し、かつ性能の優れた回転運動−回転振動運動
変換機構を備えた動的粘弾性測定装置を発明する
に到つた。
ここで、本発明の詳細な説明にはいる前に、従
来の代表的な回転運動−回転振動運動変換機構で
あるクランクアーム式機構によつて生じる振動波
形の非対称性を第1図を参照しながら説明する。
第1図は、従来のクランクアーム式回転運動−
回転振動運動変換機構の構成を概念的に図解した
略線図である。駆動軸であるクランクの回転軸1
と被駆動軸2は、紙面に直角に延在している。駆
動軸1と被駆動軸2にはそれぞれ剛直なアーム3
と4が固定されており、該アーム3と4は中間ア
ーム5を介して互いに連結されている。アーム
3,4,5の有効長をそれぞれa,b,cとす
る。アーム3と5の連結部6ならびにアーム4と
5の連結部7において、アーム3,4,5は、そ
れぞれ自由に折れ曲がることができる。直接ある
いは減速機を介してモーターにより駆動軸1を定
速度で回転させると、連結部6は駆動軸1を回転
中心として半径aの円周上を回転し、その動作に
応じて連結部7は被駆動軸を回転中心とする半径
bの円弧上を往復し、これによりアーム4と被駆
動軸2に一定振動角θの回転振動が与えられる。
図において、符号6と6′は、連結部7がその軌
跡である円弧状の振幅の中点を左向き並びに右向
きに通過する瞬間におけるアーム3と中間アーム
5との連結部の位置を示す。駆動軸1の中心と上
記符号6,6′で示す点は、接続部7を回転中心
とした半径cの円周上に並んでいる。
この機構によつて駆動軸の回転運動を被駆動軸
の回転振動運動に変換した場合、その回転振動運
動の正弦波に対する位相誤差と非対称性は、6と
6′の位置により簡単に説明することができる。
すなわち符号6および6′が示すアーム3と中間
アーム5との連結部の位置は、駆動軸1の運動に
連動して接続部7が描く軌跡における行きと戻り
の中点に対応するから、もしアーム4が描く駆動
波形が正弦波であれば、連結部6と6′は駆動軸
1に対して対称位置にあるはずであり、その位相
差は180゜になつていなければならない。しかし、
図から明らかなように、上記の位置関係は成立し
てはおらず、図示のように、角αの位相誤差が生
じている。このαの大きさは、アーム5の揺動振
動角(図中βと記した角)の大きさに等しい。
ここで、同じθに対してβを小さくするには、
aおよびbに対してcを大きくすればよいが、実
際の装置では空間的な制約があるため、アームの
長さbとcは同程度の大きさに設計されるのが通
常であり、したがつてβはθと同程度の大きさに
なる。このため、従来の変換機構で得られる駆動
波形は、その駆動運動の振動軌跡の中点における
位相誤差が駆動の振幅角と同程度であるような非
対称性をもつていると言うことができる。
したがつて、本発明の目的は、駆動軸の回転運
動を対称性が完全で正弦波に対する近似性が高い
被駆動軸の回転振動運動に変換する機構を有する
動的粘弾性測定装置であつて、上述のごとき従来
のものに付随する欠点を完成に解消した装置を提
供することである。
以下、本発明の動的粘弾性測定装置における回
転運動を回転振動運動に変換する機構の動作原理
と、2つの好適な実施例とを図解した添付図面の
第2図〜第5図を参照しながら、本発明を詳細に
説明する。
第2図に示されているように、駆動軸9と被駆
動軸8は、それぞれ中心線が直交するように配置
されている。10は前記中心線の交点である。説
明の便宜上、被駆動軸8の方向は垂直、駆動軸9
の方向を水平とする。被駆動軸8と駆動軸9に
は、それぞれに剛直なアーム11と12が固定さ
れており、該アーム11と12は中間アーム13
を介して連結されている。前記アーム11と12
のうち、アーム11は交点10で被駆動軸8に直
角に固定されており、アーム12は駆動軸9の先
端で該駆動軸9に直角に固定されている。なお、
アーム12と中間アーム13は回転可能かつ折れ
曲り可能な連結部14により連結されており、ま
たアーム11と中間アーム13は該中間アーム1
3がアーム11の中心線を軸として回転できるよ
うな連結部15,16により連結されている。
いまアーム12の有効長さ、すなわち、連結部
14のの駆動軸9に関する回転半径をaとする。
駆動軸9の回転の中心は符号17により表示され
ている。一方、中間アーム13の有効長さ、すな
わち交点10から連結部14までの長さをbとす
る。
駆動軸9が回転すると、中間アーム13の中心
線は連結部14の描く円を底円とし、交点10を
頂点とする直円錐の側面にそつて回転する。中間
アーム13の運動は、連結部15,16とアーム
11を介して被駆動軸8に伝達されるが、中間ア
ーム13の運動のうち垂直方向の成分は連結部1
5,16のまわりの垂直方向の自由回転に吸収さ
れるので、水平方向の成分のみが伝達されること
になる。すなわち、上記円錐の頂角の1/2(第2
図にθにより表示された角)を振動とする回転振
動が被駆動軸8に伝えられる。なお、図より明ら
かなように、アーム12の長さaと、中間アーム
13の長さbと、円錐の頂角の1/2、θとの間に
はa/b=sinθの関係式が成立している。
ここで、モーターにより直接あるいは変速機を
介して駆動軸9を一定速度で回転させると、連結
部14は等角速度の円運動を行い、その運動の水
平成分は時間に対する正確な正弦波を描して振動
するから、被駆動軸8の振動の波形は第6図に点
線で示したように、完全な対称性を有する近似正
弦波振動となる。
このようにして得られた近似正弦波と正しい正
弦各波形の基線からの波の高さh、h0の比は、振
幅の中央で1であつて、振幅の両端で最大とな
り、最大値はtanθとθの比に等しい。したがつ
て、θがあまり大きくない限り、良好な近似関係
が得られ、θが非常に小さくなると、きわめて高
い近似精度が得られることになる。二、三の具体
例をあげると、θを0.175、0.052、0.0175ラジア
ン(すなわち、10、3、1度)に選んだ場合、上
記の比はそれぞれ1.010、1.0009、1.0001となり、
きわめて1に近い。なお、波形の対称象はθの大
きさとは無関係であつて、上述のように被駆動軸
8の振動波形は完全な対称性を有するから、非対
称性の位相誤差は駆動波形の全域にわつたてつね
にゼロである。
つぎに、本発明の動的粘弾性測定装置の主要部
分である回転運動−回転振動運動変換装置の2つ
の実施例について図面を参照しながら説明する。
第3図と第4図は、その一実施例を示した立面図
と平面図である。
第3図および第4図に示す装置において、回転
可能に軸支されている被駆動軸18と偏心回転す
る出力端を有する駆動軸19を互に直交するよう
配置し、両軸を中間アーム20を介して連結す
る。被駆動軸18に固定された固定アーム21の
中心線は被駆動軸18の中心線と直交している。
図に示されていないが、駆動軸19の右側は、モ
ーター、減速機等から構成された回転駆動源と接
続されており、一方、被駆動軸18の上部または
下部は回転振動を与えようとする部分である動的
粘弾性測定装置の試料保持部分に接続されてい
る。22,23は軸受である。
この装置において、軸受22は単純な回転振動
を支えるのみであるので、一般に用いられている
ところがり軸受や滑り軸受を使用することができ
る。また駆動トルクが小さければ、ピボツト式の
軸受を使用してもよい。
軸受23は回転と折れ曲りの自由度を必要とす
るので、自動調心ラジアル・ベアリング、球面コ
ロ軸受、球面滑り軸受などの球面タイプの軸受を
使用することが好ましい。球面滑り軸受は、回転
中の折り曲げ許容角度が大きいため、大きな振幅
角の回転振動運動を伝達する場合にも使用するこ
とができる。また駆動トルクが小さければ、ピボ
ツト式の軸受を使用してもよい。
次に、第5図は、連結部に板ばねを使用した他
の実施例を示した立面図である。被駆動軸24と
中間アーム25は、板ばね26を介して直線接続
されている。被駆動軸24と板ばね26ならびに
中間アーム25と板ばね26の接続方法として
は、ねじ止め、ロー付け、溶接などの一般に実施
されている固定方法の中から駆動トルクに耐える
適当な方法を選ぶものとする。
板ばねを使用すると、被駆動軸と中間アームの
連結に遊びがなくなるので、被駆動軸に低振幅高
精度の回転振動を与える場合に好適である。また
この実施例によれば、第1図に示されている従来
のものと比べると構造が大幅に簡単であるので、
安価に製作することができる。
上述のような本発明の動的粘弾性装定装置にお
ける回転運動−回転振動運動変換装置は、単純な
回転運動を駆動波形について完全な対称性を有
し、正弦波に対する近似性が非常に高い回転振動
運動に効果的に変換することができる。さらに、
該装置は構造が簡単であるで、比較的安価に製作
することができる。
したがつて、上記回転運動−回転振動運動変換
装置を試料保持部の駆動部とする本発明の捩り振
動型の動的粘弾性測定装置は、粘弾性材料に与え
るねじり振動の振動波形の正弦波形に対する近似
精度が高く、とりわけ非対称なひずみがないた
め、その動的粘弾性特性の測定精度を飛躍的に向
上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のクランクアーム式回転運動変
換機構の構成を概念的に図解した略線図。第2図
は、本発明に係る動的粘弾性測定装置における回
転運動−回転振動運動変換機構の構成を概念的に
図解した斜視図。第3図と第4図は、本発明の一
実施例に係る回転運動−回転振動運動変換装置の
立面図と断面平面図。第5図は、本発明の他の実
施例に係る回転運動−回転振動運動変換装置の立
面図、第6図は本発明に係る回転運動一回転振動
運動変換機構によつて得られる被駆動軸の運動と
正しい正弦波とを比較したグラフである。 1……クランクの回転軸、2……被駆動軸、
3,4……アーム、5……中間アーム、6,7…
…連結部、8……被駆動軸、9……駆動軸、1
1,12……アーム、13……中間アーム、1
4,15,16……連結部、18……被駆動軸、
19……駆動軸、20……中間アーム、21……
固定アーム、22,23……軸受、24……被駆
動軸、25……中間アーム、26……板ばね。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 動力源によつて等角速度で回転され、軸芯に
    垂直な面内で軸芯を中心とする円運動を行う偏芯
    回転端を有する駆動軸と、軸芯が前記駆動軸の軸
    芯に直交するように軸支された試料保持部を駆動
    するための被駆動軸と、前記駆動軸と前記被駆動
    軸の中間にあつて、一端が前記駆動軸の偏芯回転
    端に回転可能かつ屈曲可能に連結され、他端が前
    記被駆動軸の軸芯と前記駆動軸の軸芯の交点を中
    心として、前記被駆動軸を含む平面にそつてのみ
    回動可能になるように前記被駆動軸に連結された
    中間アームとからなる駆動機構を備え、該機構に
    よつて駆動軸の回転運動を被駆動軸の回転振動運
    転に変換して試料保持部に伝達させるようにした
    ことを特徴とする捩り振動型の動的粘弾性測定装
    置。
JP55131141A 1980-09-20 1980-09-20 Method and device for converting rotary motion into rotary vibrating motion Granted JPS5757952A (en)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP55131141A JPS5757952A (en) 1980-09-20 1980-09-20 Method and device for converting rotary motion into rotary vibrating motion
US06/654,024 US4584882A (en) 1980-09-20 1984-09-24 Dynamic viscoelasticity measuring apparatus of torsional vibration type

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP55131141A JPS5757952A (en) 1980-09-20 1980-09-20 Method and device for converting rotary motion into rotary vibrating motion

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5757952A JPS5757952A (en) 1982-04-07
JPH023135B2 true JPH023135B2 (ja) 1990-01-22

Family

ID=15050948

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP55131141A Granted JPS5757952A (en) 1980-09-20 1980-09-20 Method and device for converting rotary motion into rotary vibrating motion

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4584882A (ja)
JP (1) JPS5757952A (ja)

Families Citing this family (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58183542A (ja) * 1982-04-20 1983-10-26 Tamura Electric Works Ltd カ−ドリ−ダのカ−ド搬送路
JPS58182948A (ja) * 1982-04-20 1983-10-26 Tamura Electric Works Ltd カ−ドリ−ダのカ−ド搬送機構
US4794788A (en) 1987-10-05 1989-01-03 Monsanto Company Method and apparatus for rheological testing
ATE156263T1 (de) * 1991-04-26 1997-08-15 Monsanto Plc Automatisierung von prüfeinrichtungen
GB9108961D0 (en) * 1991-04-26 1991-06-12 Monsanto Plc Instrument and method for viscoelasticity measurements
GB9323544D0 (en) * 1993-11-15 1994-01-05 Monsanto Plc Method and instrument for viscoelastic measurements
JPH11352020A (ja) * 1998-06-05 1999-12-24 Exedy Corp ダンパー組立体の動的捩り特性の計測装置及びダンパー組立体の動的捩り特性の計測方法
JP2000230895A (ja) * 1999-02-08 2000-08-22 Nichigo Shoji Co Ltd 硬化特性測定装置および測定方法
FR2799547B1 (fr) * 1999-10-06 2002-05-24 Gradient Ass Tribometre a disque pour la mesure des phenomenes tribologiques
US6534010B2 (en) * 2000-12-07 2003-03-18 The Goodyear Tire & Rubber Company Apparatus for process line testing
WO2002059572A1 (en) * 2001-01-22 2002-08-01 Alpha Technologies, Us, L.P. Viscoelastic measuring apparatus and method having a pressure regulation system for die gap compensation
DE10152041B4 (de) * 2001-10-25 2004-05-27 Göttfert Werkstoff-Prüfmaschinen GmbH Vorrichtung und Verfahren zum Messen/Prüfen physikalischer Eigenschaften an Materialproben
EP1477790B1 (de) * 2003-05-14 2005-11-02 Getrag Ford Transmissions GmbH Verfahren und Prüfstand für Schwingungs-, Akustik- und/oder Funktionsuntersuchungen von Getrieben
DE102006034390A1 (de) * 2006-07-25 2008-01-31 Jado Extruvision Gmbh Rheometer
KR100885517B1 (ko) * 2007-07-06 2009-02-26 포항공과대학교 산학협력단 회전운동을 회전진동으로 변환하는 장치
PL385255A1 (pl) * 2008-05-23 2009-12-07 Kajetan Wilk Urządzenie do zamiany ruchu wahadłowego na obrotowy
JP4658204B2 (ja) * 2009-03-26 2011-03-23 株式会社海老原製作所 動力伝動装置
JP2012037009A (ja) * 2010-08-10 2012-02-23 Ebihara Seisakusho:Kk 動力伝動装置
US9091626B2 (en) * 2013-03-14 2015-07-28 Alpha Technologies Services Llc Sealless rheometer die assembly
CA3150065A1 (en) * 2019-09-23 2021-04-01 Dow Global Technologies Llc RHEOLOGICAL TEST SYSTEMS AND RELATED METHODS OF OPERATION
CN111175192A (zh) * 2020-01-20 2020-05-19 刘立新 空心胶囊用流畅度检测设备

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1172866A (en) * 1966-03-07 1969-12-03 Monsanto Chemicals Measurement of Properties of Elastomeric Materials
US3488992A (en) * 1967-09-25 1970-01-13 Goodrich Co B F Curometer
US3554003A (en) * 1968-04-10 1971-01-12 Monsanto Co Method of determining curing characteristics of an elastomer
US3681980A (en) * 1970-08-26 1972-08-08 Monsanto Co Oscillating disk rheometer
SU976349A1 (ru) * 1981-03-16 1982-11-23 Институт Тепло И Массообмена Им.А.В.Лыкова Вискозиметр
US4468953A (en) * 1982-07-22 1984-09-04 Rheometrics, Inc. Viscosity and elasticity of a fluid

Also Published As

Publication number Publication date
US4584882A (en) 1986-04-29
JPS5757952A (en) 1982-04-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH023135B2 (ja)
JP4083227B2 (ja) 撓み継手
JPS6221534B2 (ja)
JPH0451695B2 (ja)
JP2963846B2 (ja) ワイパ装置の作動角調整構造
US8763490B2 (en) Spherical transmission joint
JPS634632Y2 (ja)
JPH0473737B2 (ja)
JPS62129715A (ja) ダイナミツク・チユ−ン型ジヤイロ用同心リング可撓支持装置
JPS60260720A (ja) ジヨイント
JP3139467B2 (ja) 高精度回転駆動装置
JPS59149055U (ja) 超音波探傷装置
JP2721782B2 (ja) 風洞試験装置
SU777664A1 (ru) Прибор дл демонстрации гироскопического эффекта
JPS61191348A (ja) 超音波プロ−ブ
JP2751305B2 (ja) 複合モータ
SU1270793A1 (ru) Вибродвигатель
JPS6331991Y2 (ja)
JPS63287695A (ja) 可変ピッチプロペラ装置
JPS59191668U (ja) 探触子運動機構
JPS62292371A (ja) 産業用ロボツト
JPH0375824B2 (ja)
JPS60164245A (ja) 機械的走査形超音波装置用探触子
SU815598A1 (ru) Стенд дл испытани шарнирныхузлОВ HA изНОСОСТОйКОСТь
POLITES et al. Means for Positioning and Repositioning Scanning Instruments(Patent)