JPH0231133B2 - Jidotamaagesochi - Google Patents
JidotamaagesochiInfo
- Publication number
- JPH0231133B2 JPH0231133B2 JP17574285A JP17574285A JPH0231133B2 JP H0231133 B2 JPH0231133 B2 JP H0231133B2 JP 17574285 A JP17574285 A JP 17574285A JP 17574285 A JP17574285 A JP 17574285A JP H0231133 B2 JPH0231133 B2 JP H0231133B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- pegs
- shaft
- motor
- rotary plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H9/00—Arrangements for replacing or removing bobbins, cores, receptacles, or completed packages at paying-out or take-up stations ; Combination of spinning-winding machine
- D01H9/02—Arrangements for replacing or removing bobbins, cores, receptacles, or completed packages at paying-out or take-up stations ; Combination of spinning-winding machine for removing completed take-up packages and replacing by bobbins, cores, or receptacles at take-up stations; Transferring material between adjacent full and empty take-up elements
- D01H9/08—Doffing arrangements independent of spinning or twisting machines
- D01H9/10—Doffing carriages ; Loading carriages with cores
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H67/00—Replacing or removing cores, receptacles, or completed packages at paying-out, winding, or depositing stations
- B65H67/04—Arrangements for removing completed take-up packages and or replacing by cores, formers, or empty receptacles at winding or depositing stations; Transferring material between adjacent full and empty take-up elements
- B65H67/0405—Arrangements for removing completed take-up packages or for loading an empty core
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は捲取機の自動玉揚装置に関する。
（従来技術とその問題点）
近年、生産性の向上を目的として捲取機の多エ
ンド化、パツケージの大型化、切替時間の短縮が
図られそれに伴い増大する作業者の労働負担を軽
減する目的で満巻ボビンの取出しと空ボビンの供
給、あるいは満巻ボビンの取出しのみを行う自動
玉揚装置の開発が各種なされている。（特公50−
11490、特開51−82043参照）従来の自動玉揚装置
の一例を第３図に示す。１は捲取機、１９は捲取
機１の前面に捲取機１と対向して配置されたボビ
ン台車、２２は捲取機１とボビン台車１９の間に
介在して配置された自動玉揚装置である。自動玉
揚装置２２において６は台車、７は台車６上に設
置され図示してない駆動装置により回転するター
ンテーブル、８Ｂはターンテーブル７上に突設さ
れた垂直支持架台、２３は垂直支持架台８Ｂに組
み込まれた軸受部、２５は軸受部２３に支承され
かつモータ２４により回転駆動されるねじ軸、２
６は垂直支持架台８Ｂに支承されたガイド軸、２
７はガイド軸２６に支承されねじ軸２５の回転に
より上下昇降する昇降部材、１３Ａ，１３Ｂおよ
び１４Ａ，１４Ｂは昇降部材２７より突出し互い
に逆向きに配置された満巻ボビン用ペグと空ボビ
ン用ペグである。
ンド化、パツケージの大型化、切替時間の短縮が
図られそれに伴い増大する作業者の労働負担を軽
減する目的で満巻ボビンの取出しと空ボビンの供
給、あるいは満巻ボビンの取出しのみを行う自動
玉揚装置の開発が各種なされている。（特公50−
11490、特開51−82043参照）従来の自動玉揚装置
の一例を第３図に示す。１は捲取機、１９は捲取
機１の前面に捲取機１と対向して配置されたボビ
ン台車、２２は捲取機１とボビン台車１９の間に
介在して配置された自動玉揚装置である。自動玉
揚装置２２において６は台車、７は台車６上に設
置され図示してない駆動装置により回転するター
ンテーブル、８Ｂはターンテーブル７上に突設さ
れた垂直支持架台、２３は垂直支持架台８Ｂに組
み込まれた軸受部、２５は軸受部２３に支承され
かつモータ２４により回転駆動されるねじ軸、２
６は垂直支持架台８Ｂに支承されたガイド軸、２
７はガイド軸２６に支承されねじ軸２５の回転に
より上下昇降する昇降部材、１３Ａ，１３Ｂおよ
び１４Ａ，１４Ｂは昇降部材２７より突出し互い
に逆向きに配置された満巻ボビン用ペグと空ボビ
ン用ペグである。
上記のような従来型の自動玉揚装置においては
玉揚作業に際して満巻ボビン用ペグ１３Ａ，１３
Ｂと空ボビン用ペグ１４Ａ，１４Ｂを捲取機１の
ボビン軸又はボビン台車１９のペグに順次位置合
せするのに昇降部材２７の上下昇降動作を利用し
ている。その為にモータ２４の回転駆動を直線昇
降運動に変換するねじ軸機構が必要となり構造が
複雑となつている上、昇降ストローク＋昇降部材
２７の上下方向長さ分のねじ軸長さを確保する必
要から設計面で上下方向のレイアウトの取り方が
難しくなつている。更に昇降の為にはモータ２４
を何回転もさせる必要があることから昇降動作に
時間がかかり作業効率を悪化させる一因となつて
いた。
玉揚作業に際して満巻ボビン用ペグ１３Ａ，１３
Ｂと空ボビン用ペグ１４Ａ，１４Ｂを捲取機１の
ボビン軸又はボビン台車１９のペグに順次位置合
せするのに昇降部材２７の上下昇降動作を利用し
ている。その為にモータ２４の回転駆動を直線昇
降運動に変換するねじ軸機構が必要となり構造が
複雑となつている上、昇降ストローク＋昇降部材
２７の上下方向長さ分のねじ軸長さを確保する必
要から設計面で上下方向のレイアウトの取り方が
難しくなつている。更に昇降の為にはモータ２４
を何回転もさせる必要があることから昇降動作に
時間がかかり作業効率を悪化させる一因となつて
いた。
（問題点解決の手段及び効果）
以上の点に鑑みなされた本発明の自動玉揚装置
は第１及び第２図を例にとつて説明するとターン
テーブル７上に突設された垂直支持架台８Ａに回
転自在に支承された回転板１２に少なくとも２本
のペグを配設し回転により該ペグを捲取機１のボ
ビン軸２又はボビン台車１９のペグ２０Ａ，２０
Ｂと合芯させ得ることを特徴としている。
は第１及び第２図を例にとつて説明するとターン
テーブル７上に突設された垂直支持架台８Ａに回
転自在に支承された回転板１２に少なくとも２本
のペグを配設し回転により該ペグを捲取機１のボ
ビン軸２又はボビン台車１９のペグ２０Ａ，２０
Ｂと合芯させ得ることを特徴としている。
本発明における捲取機１、ボビン台車１９と自
動玉揚装置５の配置関係は第３図と同様である。
自動玉揚装置５において６は台車、７は台車６上
に設置され図示してない駆動装置により回転する
ターンテーブル、８Ａはターンテーブル７上に突
設された垂直支持架台、９は垂直支持架台８Ａ上
に設置された軸受部、１１は軸受部９を介して垂
直支持架台８Ａに支承されかつモータ１０により
回転自在になされた回転軸、１２は回転軸１１の
端面に固定された回転板、１３Ａ，１３Ｂおよび
１４Ａ，１４Ｂは回転板１２に突出して配設され
た満巻ボビン用ペグと空ボビン用ペグ、１７はブ
ラケツト１６を介して軸受部９に支承された回転
位置検出用のリミツトスイツチ、１５は回転軸１
１の円周上に配置されてリミツトスイツチ１７を
叩くドグ、１８は回転板１２に設けられた位置決
用の穴にピンを打込む位置決装置であり垂直支持
架台８Ａに固定されている。なお第１図ではモー
タ１０が軸受部９に取付けられており回転軸１１
に直結した形であるがモータ１０をターンテーブ
ル７上に置きチエーンスプロケツトあるいはベル
トプーリ等を介して回転軸１１と連結してもよ
い。また第１図および第２図では満巻ボビン用ペ
グ１３Ａ，１３Ｂと空ボビン用ペグ１４Ａ，１４
Ｂが回転板１２より水平方向に突出した形である
がボビンの落下を防止する為に水平方向より若干
の傾きをもたせて取付けても良いしペグ数も２本
以上であれば任意の数配設して良い。また回転位
置の検出方法についても第１図のようにリミツト
スイツチとドグによる方法以外にエンコーダで検
出する方法、モータ１０をパルスモータにして回
転パルスをカウントすることで検出する方法等で
も構わない。
動玉揚装置５の配置関係は第３図と同様である。
自動玉揚装置５において６は台車、７は台車６上
に設置され図示してない駆動装置により回転する
ターンテーブル、８Ａはターンテーブル７上に突
設された垂直支持架台、９は垂直支持架台８Ａ上
に設置された軸受部、１１は軸受部９を介して垂
直支持架台８Ａに支承されかつモータ１０により
回転自在になされた回転軸、１２は回転軸１１の
端面に固定された回転板、１３Ａ，１３Ｂおよび
１４Ａ，１４Ｂは回転板１２に突出して配設され
た満巻ボビン用ペグと空ボビン用ペグ、１７はブ
ラケツト１６を介して軸受部９に支承された回転
位置検出用のリミツトスイツチ、１５は回転軸１
１の円周上に配置されてリミツトスイツチ１７を
叩くドグ、１８は回転板１２に設けられた位置決
用の穴にピンを打込む位置決装置であり垂直支持
架台８Ａに固定されている。なお第１図ではモー
タ１０が軸受部９に取付けられており回転軸１１
に直結した形であるがモータ１０をターンテーブ
ル７上に置きチエーンスプロケツトあるいはベル
トプーリ等を介して回転軸１１と連結してもよ
い。また第１図および第２図では満巻ボビン用ペ
グ１３Ａ，１３Ｂと空ボビン用ペグ１４Ａ，１４
Ｂが回転板１２より水平方向に突出した形である
がボビンの落下を防止する為に水平方向より若干
の傾きをもたせて取付けても良いしペグ数も２本
以上であれば任意の数配設して良い。また回転位
置の検出方法についても第１図のようにリミツト
スイツチとドグによる方法以外にエンコーダで検
出する方法、モータ１０をパルスモータにして回
転パルスをカウントすることで検出する方法等で
も構わない。
次に第１図および第２図に従つて玉揚順序を説
明する。まず自動玉揚装置５は第１図に示す方向
とは逆にボビン台車１９と対向する方向を向いて
おり、かつ自動玉揚装置５の空ボビン用ペグ１４
Ａ，１４Ｂはボビン台車１９のペグ２０Ａ，２０
Ｂの各々正面位置にある。この位置でペグ２０
Ａ，２０Ｂに予め各々２個挿入されている空ボビ
ン２１を、図示してない装置により空ボビン用ペ
グ１４Ａ，１４Ｂに受取る。その後ターンテーブ
ル７が180゜回転しかつモータ１０により回転板１
２が反時計方向に90゜回転することにより満巻ボ
ビン用ペグ１３Ｂがボビン軸２の正面位置に来て
停止する。この位置で捲取機１の押出シリンダー
３によりボビン軸２に挿入されている満巻ボビン
４を押出して満巻ボビン用ペグにまず２個受取
る。その後更にモータ１０により回転板１２が反
時計方向に180゜回転して満巻ボビン用ペグ１３Ａ
がボビン軸２の正面位置で停止し同様の操作でボ
ビン軸２に残つた２個の満巻ボビンを受取る。そ
の後今度は回転板１２が時計方向に90゜回転して
空ボビン用ペグ１４Ａがボビン軸２の正面に来て
停止する。この位置で、図示してない装置により
空ボビン用ペグ１４Ａからボビン軸２へ空ボビン
２１をまず２個供給する。その後更に回転板１２
が時計方向に180゜回転して空ボビン用ペグ１４Ｂ
がボビン軸２の正面位置に来て停止し同様の操作
でボビン軸２へ空ボビン２１を２個供給する。そ
の後回転板１２が反時計方向に90゜回転しかつタ
ーンテーブルが180゜回転して満巻ボビン用ペグ１
３Ａ，１３Ｂがボビン台車１９のペグ２０Ａ，２
０Ｂの各々正面に来て停止する。この位置で、図
示してない装置により満巻ボビン用ペグ１４Ａ，
１４Ｂに各々２個挿入された満巻ボビン４をペグ
２０Ａ，２０Ｂに同時に押出す。最后に時計方向
に回転板１２が90゜回転して原点位置に戻り捲取
機１台当りの玉揚げを終了する。
明する。まず自動玉揚装置５は第１図に示す方向
とは逆にボビン台車１９と対向する方向を向いて
おり、かつ自動玉揚装置５の空ボビン用ペグ１４
Ａ，１４Ｂはボビン台車１９のペグ２０Ａ，２０
Ｂの各々正面位置にある。この位置でペグ２０
Ａ，２０Ｂに予め各々２個挿入されている空ボビ
ン２１を、図示してない装置により空ボビン用ペ
グ１４Ａ，１４Ｂに受取る。その後ターンテーブ
ル７が180゜回転しかつモータ１０により回転板１
２が反時計方向に90゜回転することにより満巻ボ
ビン用ペグ１３Ｂがボビン軸２の正面位置に来て
停止する。この位置で捲取機１の押出シリンダー
３によりボビン軸２に挿入されている満巻ボビン
４を押出して満巻ボビン用ペグにまず２個受取
る。その後更にモータ１０により回転板１２が反
時計方向に180゜回転して満巻ボビン用ペグ１３Ａ
がボビン軸２の正面位置で停止し同様の操作でボ
ビン軸２に残つた２個の満巻ボビンを受取る。そ
の後今度は回転板１２が時計方向に90゜回転して
空ボビン用ペグ１４Ａがボビン軸２の正面に来て
停止する。この位置で、図示してない装置により
空ボビン用ペグ１４Ａからボビン軸２へ空ボビン
２１をまず２個供給する。その後更に回転板１２
が時計方向に180゜回転して空ボビン用ペグ１４Ｂ
がボビン軸２の正面位置に来て停止し同様の操作
でボビン軸２へ空ボビン２１を２個供給する。そ
の後回転板１２が反時計方向に90゜回転しかつタ
ーンテーブルが180゜回転して満巻ボビン用ペグ１
３Ａ，１３Ｂがボビン台車１９のペグ２０Ａ，２
０Ｂの各々正面に来て停止する。この位置で、図
示してない装置により満巻ボビン用ペグ１４Ａ，
１４Ｂに各々２個挿入された満巻ボビン４をペグ
２０Ａ，２０Ｂに同時に押出す。最后に時計方向
に回転板１２が90゜回転して原点位置に戻り捲取
機１台当りの玉揚げを終了する。
上記したような本発明による自動玉揚装置にお
いては、玉揚作業に際して満巻ボビン用ペグ１３
Ａ，１３Ｂと空ボビン用ペグ１４Ａ，１４Ｂを捲
取機１のボビン軸２又はボビン台車１９のペグに
順次位置合せするのにモータ１０の回転駆動をそ
のまま利用しているのでネジ軸機構が要らず構造
が簡単になりしかも位置合せの際のモータの回転
は90゜乃至は180゜で済むことから位置合せの動作
時間が大幅に短くなり作業効率が向上できること
から非常に有効である。
いては、玉揚作業に際して満巻ボビン用ペグ１３
Ａ，１３Ｂと空ボビン用ペグ１４Ａ，１４Ｂを捲
取機１のボビン軸２又はボビン台車１９のペグに
順次位置合せするのにモータ１０の回転駆動をそ
のまま利用しているのでネジ軸機構が要らず構造
が簡単になりしかも位置合せの際のモータの回転
は90゜乃至は180゜で済むことから位置合せの動作
時間が大幅に短くなり作業効率が向上できること
から非常に有効である。
第１図は本発明の一実施例を示す概略側面図、
第２図は第１図のＡ−Ａにおける概略正面図、第
３図は従来方式の一例を示す概略側面図である。 第１，２図において、１は捲取機、５は自動玉
揚装置、８Ａは垂直支持架台、９は軸受部、１０
はモータ、１１は回転軸、１２は回転板、１３
Ａ，１３Ｂは満巻ボビン用ペグ、１４Ａ，１４Ｂ
は空ボビン用ペグ、１９はボビン台車である。
第２図は第１図のＡ−Ａにおける概略正面図、第
３図は従来方式の一例を示す概略側面図である。 第１，２図において、１は捲取機、５は自動玉
揚装置、８Ａは垂直支持架台、９は軸受部、１０
はモータ、１１は回転軸、１２は回転板、１３
Ａ，１３Ｂは満巻ボビン用ペグ、１４Ａ，１４Ｂ
は空ボビン用ペグ、１９はボビン台車である。
Claims (1)
- １ 自動玉揚装置に設置したターンテーブル７上
に突設された垂直支持架台８Ａに回転自在に支承
された回転板１２に少なくとも２本のペグを配設
し回転板の回転により該ペグを捲取機１のボビン
軸２又はボビン台車１９のペグ２０Ａ，２０Ｂと
合芯させ得ることを特徴とする自動玉揚装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17574285A JPH0231133B2 (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | Jidotamaagesochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17574285A JPH0231133B2 (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | Jidotamaagesochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6241328A JPS6241328A (ja) | 1987-02-23 |
| JPH0231133B2 true JPH0231133B2 (ja) | 1990-07-11 |
Family
ID=16001455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17574285A Expired - Lifetime JPH0231133B2 (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | Jidotamaagesochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0231133B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102242430B (zh) * | 2011-06-11 | 2013-06-12 | 江阴市华方新技术科研有限公司 | 搓旋法落纱装置 |
| CN102424307B (zh) * | 2011-08-16 | 2013-03-06 | 中国联合工程公司 | 一种半自动衔接纺丝机的散取集放丝饼装置 |
| DE102014002255A1 (de) * | 2014-02-20 | 2015-08-20 | Atlantic C Handels- Und Beratungs-Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Entnahme von Filamentspulen aus einer Aufwickelvorrichtung |
-
1985
- 1985-08-12 JP JP17574285A patent/JPH0231133B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6241328A (ja) | 1987-02-23 |
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