JP2748288B2 - パレット位置決め装置 - Google Patents

パレット位置決め装置

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JP2748288B2
JP2748288B2 JP9097192A JP9097192A JP2748288B2 JP 2748288 B2 JP2748288 B2 JP 2748288B2 JP 9097192 A JP9097192 A JP 9097192A JP 9097192 A JP9097192 A JP 9097192A JP 2748288 B2 JP2748288 B2 JP 2748288B2
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俊吾 高橋
裕一 羽崎
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Mitsubishi Motors Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パレット位置決め装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、図1及び図2に示すように組立
ラインの搬送コンベア1により連続搬送されているパレ
ット2を停止させて当該パレット2上のワーク3と自動
組立機(図示せず)との位置決めを行なうパレットの位
置決め装置4は、ストッパ5を上昇させて搬送されて来
るパレット2を停止させ、シリンダ6により基準板7を
上昇させて当該基準板6にワーク3の基準孔(図示せ
ず)に対し正確に孔明け加工されたパレット2の各孔2
aに位置決め装置4の基準板7に設けた各位置決め用ピ
ン8を嵌合させ、更に基準板7を定位置(図2)まで持
ち上げて搬送コンベア1の上面から僅かな高さhだけ浮
かせ、上下左右共に正確に位置決めする。
【0003】そして、位置決め装置4は、ワーク3の加
工終了後基準板7を下降させて搬送コンベア1上に載置
し、ストッパ5を下降させてパレット2の移動(通過)
を可能とし当該搬送コンベア1により再びパレット2を
搬送させる。尚、搬送コンベア1の駆動方式は、フリー
フロー方式が採用されており、パレット2を強制的に停
止させても駆動装置に過負荷が加わることはない。
【0004】また、組み立てるワークの種類が複数例え
ば、3種類あり、ワークの高さが夫々異なり、しかも、
各ワークの上面を統一して位置決めする場合には、位置
決め装置として図3に示すように基準板7を昇降させる
シリンダを背面結合した2個のシリンダ10、11によ
り構成すると共に、左右に間座挿入用シリンダ12、1
2を設けたものが使用されている。
【0005】そして、3種類のワークA〜C(図示せ
ず)があり、例えば、ワークAは30mm、ワークBは2
0mm、ワークCは40mmの高さだけ夫々パレット2を持
ち上げてこれらのワークA〜Cの上面を同じ高さに統一
する場合、ワークAの場合にはシリンダ10(ストロー
ク30mm)のみを伸長させてパレット2を持ち上げ、ワ
ークBの場合にはシタリンダ11(ストローク20mm)
のみを伸長させてパレット2を持ち上げ、ワークCの場
合には間座挿入用シリンダ12、12を伸長させて間座
13、13(厚さ10mm)を夫々ガイド15、15のス
トッパ16、16と17、17との間に挿入し、シリン
ダ10とシリンダ11とを伸長させてパレット2を40
mm(=30+20−10mm)だけ上昇させるようにして
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た互いに高さの異なる複数種類のワークを、各上面の高
さを統一させて持ち上げる多点位置決め構造のパレット
位置決め装置は、多数のシリンダを使用するために構造
が複雑である。ワークの高さが変更になった場合、シリ
ンダストロークの変更或いは作動させるシリンダの組合
せ等を考慮することが必要となり、ワークの変更に対処
することが非常に困難である。また、より多くの種類
(例えば、4種類)のワークに対して対処することが困
難である等の問題がある。
【0007】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、ワークの位置決め高さの変更が容易であると共に、
異なる高さのワークに簡単に対処することが可能であ
り、更に多種類のワークへの対応が容易なパレット位置
決め装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明によれば、フレームに垂直に昇降可能に設けた
基準板をシリンダにより持ち上げ、搬送コンベアにより
搬送されてくるパレットを位置決めするパレット位置決
め装置において、前記フレームと基準板との間に垂設さ
れ上側のロッドの先端が前記基準板に固定され、下側の
ロッドが当該フレームの下方に延びるシリンダと、前記
シリンダの下部に設けられ下側のロッドが遊貫し且つ当
該ロッドに対して同心的に回転可能なターンテーブル
と、前記ターンテーブルの下面に前記下側のロッドを囲
繞して垂設され、同一円周上に位置し且つ直径上の両端
に同一高さで対をなし、各対毎に夫々高さが異なる複数
対のストッパピンと、前記下側のロッドの下端に固定さ
れ両端が前記複数対のストッパピンの中の何れか一対の
ストッパピンと選択的に対向して当該ロッドの上動を規
制するストッパと、前記フレームに設けられ前記ターン
テーブルを回転させて前記ストッパに所定の一対のスト
ッパピンを対向させる駆動手段とを備えた構成としたも
のである。
【0009】
【作用】駆動機構によりターンテーブルを回転させて持
ち上げるべき基準板の高さに応じた所定の一対のストッ
パピンをストッパと対向させる。次いで、シリンダが作
動して上側のロッドが基準板を持ち上げる。そして、下
側のロッドの下端に固定されたストッパが上動して前記
一対のストッパピンに当接すると、シリンダが当該位置
に停止する。これにより前記基準板は、ストッパピンの
高さに応じた高さまで持ち上げられ、搬送コンベアによ
り搬送させてくるパレットを位置決めすると共に当該搬
送コンベアから所定の高さ持ち上げて浮かせる。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例を添付図面に基づいて
詳述する。図4乃至図6においてパレット位置決め装置
20のフレーム21は、水平に配設され、左右両側の略
中央にはガイド22、22(図5)が垂直に上下動可能
に設けられており、これらのガイド22、22のガイド
シャフト22a、22aの各上端には基準板23が水平
に載置され、且つ固定されている。この基準板23の上
面には位置決め用のピン24が左右両側の前後部に取付
られている。これにより基準板23は、フレーム21に
対して垂直に昇降可能とされている。
【0011】シリンダ25は、フレーム21の中央に穿
設された孔21a(図6)に嵌合されて垂直に配設さ
れ、且つ下部が当該フレーム21に固定されている。こ
のシリンダ25は、両ロッドシリンダで、上側のロッド
26の上端は、基準板23の中央に固定され、下側のロ
ッド27の下端にはストッパ28(図6、図7)が固定
されている。このシリンダ25は、伸長時に基準板23
を上昇させて、搬送コンベアからパレット2(図5に2
点鎖線で示す)を所定の高さに持ち上げる。
【0012】シリンダ25の下端にはターンテーブル3
0(図6)がベアリングを介して回転可能に取り付けら
れており、ロッド27は、当該ターンテーブル30の中
央に穿設された孔を遊貫している。このターンテーブル
30の下面には環状の歯付プーリ31が固定されてお
り、プーリ31の下端には更に当該プーリ31よりも大
径のドラム32が固定されている。
【0013】駆動用モータ35(図5、図6)は、フレ
ーム21に穿設された孔21bを遊貫して垂直に且つシ
リンダ25に隣接して配設固定されている。このモータ
35は、減速機36及びブレーキ(図示せず)を備え、
減速機36の出力軸には、歯付プーリ37が取付られて
おり、前記歯付プーリ31との間には歯付ベルト38が
掛回されている。
【0014】ターンテーブル30の下面には、図6及び
図7に示すようにシリンダ25のロッド27の回りに複
数対例えば、4対のストッパピン40、40、41、4
1、42、42、43、43が垂直に螺着されている。
これらのストッパピン40、40〜43、43は、ロッ
ド27の回りに同心的に且つ同一円周上に周方向に沿っ
て所定の間隔(45°の間隔)で配置され、各対をなす
ストッパピンは、夫々直径上の両端に位置し、且つ同じ
高さ(長さ)とされている。これらのストッパピンは、
夫々着脱可能とされており、適宜交換可能とされてい
る。そして、各対をなすストッパピン40〜43は、シ
リンダ25の下側のロッド27の下端に固定されている
ストッパ28の両端上面に選択的に当接可能とされ、当
該ストッパ28の上動位置即ち、シリンダ25の伸長高
さを規制する。
【0015】各対をなすストッパピン40〜43は、互
いに異なる高さ(長さ)とされ、例えば、ストッパピン
40が最も高く、ストッパピン41、42、43の順に
低く(短く)なるように設定されている。これらのスト
ッパピン40〜43の長さは、夫々搬送されるワークの
高さに応じた所定の設定されており、高さの異なる4種
類のワークに対処可能とされている。更に、ストッパピ
ンの高さを変えることにより多の高さのワークに対処す
ることができる。
【0016】ドラム32の外周面には周方向に沿って所
定の箇所に位置検出用のドッグ45〜48(図7)が設
けられている。一方、フレーム21にはブラケット50
がシリンダ25に沿って且つモータ35と反対側に垂設
されており、当該ブラケット50の下端には位置検出用
のセンサ51、52が、各ドッグ45〜48と対向可能
に配設されている。これらのセンサ51、52は、ドッ
グ45〜48の何れかと対向したときにオンとなる。こ
れらのセンサ51、52及び前記モータ35は、制御装
置(図示せず)に接続されている。尚、当該パレット位
置決め装置20の直ぐ下流側には図1及び図2に示すよ
うなパレット停止用のストッパが設けられている。
【0017】以下に作用を説明する。図6に示す状態に
おいてパレット位置決め装置20は、シリンダ25が短
縮しており、基準板23は、搬送コンベア(図示せず)
の僅か下方に位置し、当該搬送コンベアにより搬送され
てくるパレットに干渉することはない。この状態におい
てシリンダ25の下側のロッド27の下端に固定されて
いるストッパ28は、全てのストッパピンから離隔して
下方に位置しており、ターンテーブル30は、回転可能
とされている。そして、例えば、ストッパ28は、両端
が図8(a)に示すように最も高い(長い)一対のスト
ッパピン40、40(斜線で示す)と対向しており、セ
ンサ51、52が夫々ドラム32のドッグ45、46と
対向しているとする。
【0018】例えば、4種類のワークA〜D(何れも図
示せず)の中で最も高さの高いワークAが載置されたパ
レットを搬送コンベアから持ち上げて浮かせる場合に
は、当該パレットの持ち上げ高さは最も低くてよく、ス
トッパピン40、40により位置決めを行なう。シリン
ダ25が伸長すると、上側のロッド26が基準板23を
上昇させると共に下側のロッド27が上動してストッパ
28を上昇させる。シリンダ25は、ストッパ28の両
端が対向する一対のストッパピン40、40に当たって
係止されると当該位置で停止する。このときのシリンダ
25のストロークは、最も短く、従って、基準板23の
持ち上げ高さが最も低くなり、前記搬送コンベアから前
記パレットを僅かに浮かせる。
【0019】また、二番目に高いワークBの場合には、
ストッパピン41、41により位置決めする。即ち、図
6の状態においてモータ35を駆動して図8(a)の矢
印CCで示す反時計方向にターンテーブル30を回転さ
せる。そして、図8(b)に示すようにセンサ51がド
ッグ46と対向してオンとなり、センサ52がオフとな
ると、モータ35が停止され、ターンテーブル30が当
該位置に停止され且つ保持される。そして、ストッパピ
ン41、41がストッパ28の両端と対向する。シリン
ダ25は、ストッパ28がこれらのストッパピン41、
41と当接するまで伸長して基準板23を持ち上げ、前
記搬送コンベアから前記パレットを浮かせる。
【0020】また、最も低いワークDの場合には、スト
ッパピン43、43により位置決めする。このときには
図6の状態においてモータ35を駆動して更に反時計方
向にターンテーブル30を回転させる。そして、図8
(d)に示すようにセンサ51がオフとなり、センサ5
2がドッグ48と対向してオンとなると、モータ35が
停止され、ターンテーブル30が当該位置に停止され且
つ保持される。そして、最も低い(短い)ストッパピン
43、43(網目で示す)がストッパ28の両端と対向
する。シリンダ25は、ストッパ28がこれらのストッ
パピン43、43と当接するまで伸長して基準板23を
最も高い位置まで持ち上げ、前記搬送コンベアから前記
パレットを浮かせる。
【0021】このようにして高さの異なる4種類のワー
クに対してターンテーブル30を対応する位置に回転さ
せてパレットの高さを位置決めする。また、他の高さの
異なるワークに対して位置決めを行なう場合には、スト
ッパピン40〜43の内の適当なストッパピン例えば、
一対のストッパピン40、40を取り外し、前記ワーク
に応じた高さ(長さ)の一対のストッパピンを取り付け
る即ち、ストッパピンを必要に応じて交換する。
【0022】尚、上記実施例においてはターンテーブル
に4対のストッパピンを設けた場合について記述した
が、これに限るものではなく、より多く例えば、6対の
ストッパピンを設けてもよい。これにより6種類の異な
る高さのワークに対処することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数種類のワークの位置決めを簡単に行なうことが可能と
なると共に、ワークの追加時、又はワークの寸法の変更
時にはこれらのワークに対応する高さ(長さ)のストッ
パピンに交換することにより簡単に対処することができ
る。しかも、位置決め装置の構造を簡単にすることが可
能となる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のパレット位置決め装置の一例を示す構成
図である。
【図2】図1のパレット位置決め装置の作動を示す図で
ある。
【図3】3種類のワークに対して位置決め可能な従来の
パレット位置決め装置の一例を示す構成図である。
【図4】本発明に係るパレット位置決め装置の一実施例
を示す平面図である。
【図5】図4の一部切欠側面図である。
【図6】図5の矢線VI−VIに沿う断面図である。
【図7】図6の矢線VII方向端面図である。
【図8】図6のパレット位置決め装置の位置決めを行な
うためのストッパとストッパピンとの位置関係を示す図
である。
【符号の説明】
20 パレット位置決め装置 21 フレーム 22 ガイド 23 基準板 25 シリンダ 28 ストッパ 30 ターンテーブル 31、37 歯付プーリ 32 ドラム 35 モータ 40〜43 ストッパピン 45〜48 ドッグ 51、52 センサ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームに垂直に昇降可能に設けた基準
    板をシリンダにより持ち上げ、搬送コンベアにより搬送
    されてくるパレットを位置決めするパレット位置決め装
    置において、前記フレームと基準板との間に垂設され上
    側のロッドの先端が前記基準板に固定され、下側のロッ
    ドが当該フレームの下方に延びるシリンダと、前記シリ
    ンダの下部に設けられ下側のロッドが遊貫し且つ当該ロ
    ッドに対して同心的に回転可能なターンテーブルと、前
    記ターンテーブルの下面に前記下側のロッドを囲繞して
    垂設され、同一円周上に位置し且つ直径上の両端に同一
    高さで対をなし、各対毎に夫々高さが異なる複数対のス
    トッパピンと、前記下側のロッドの下端に固定され両端
    が前記複数対のストッパピンの中の何れか一対のストッ
    パピンと選択的に対向して当該ロッドの上動を規制する
    ストッパと、前記フレームに設けられ前記ターンテーブ
    ルを回転させて前記ストッパに所定の一対のストッパピ
    ンを対向させる駆動手段とを備えたことを特徴とするパ
    レット位置決め装置。
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JP4548332B2 (ja) * 2005-12-22 2010-09-22 日産自動車株式会社 フリーフロータイプのワーク移送装置
CN110421621B (zh) * 2019-08-27 2024-07-16 浙江耕盛堂生态农业有限公司 竹笋定位装置

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