JPH09165106A - 自動倉庫用貨物入出庫装置 - Google Patents
自動倉庫用貨物入出庫装置Info
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- JPH09165106A JPH09165106A JP8320210A JP32021096A JPH09165106A JP H09165106 A JPH09165106 A JP H09165106A JP 8320210 A JP8320210 A JP 8320210A JP 32021096 A JP32021096 A JP 32021096A JP H09165106 A JPH09165106 A JP H09165106A
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- sheave
- guide
- lifting rope
- rope
- carriage
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
- B65G1/02—Storage devices
- B65G1/04—Storage devices mechanical
- B65G1/0407—Storage devices mechanical using stacker cranes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66F—HOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
- B66F9/00—Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes
- B66F9/06—Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes movable, with their loads, on wheels or the like, e.g. fork-lift trucks
- B66F9/07—Floor-to-roof stacking devices, e.g. "stacker cranes", "retrievers"
- B66F9/072—Travelling gear therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geology (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は自動倉庫用貨物入出庫装置に関し、
貨物を移動/積載するキャリジとカウンタウェートとに
連結する昇降ロープの連結構造を簡単に構成し、正確且
つ簡便にキャリジの作動を行い得る自動倉庫用貨物入出
庫装置を提供しようとするものである。 【解決手段】 巻上ドラム210と第1及び第2ガイド
シーブ141、142とに第2昇降ロープ214を掛合
して該第2昇降ロープ214の先方側端に一つのカウン
タウェート240を懸架し、前記巻上ドラム210と第
3及び第4ガイドシーブ143、144とに第1昇降ロ
ープ211及び第3昇降ロープ217を前記第2昇降ロ
ープ214と反対方向に掛合し、それら第1昇降ロープ
211及び第3昇降ロープ217の先方側端にキャリジ
150を懸架してキャリジ150及びカウンタウェート
240の昇降ロープ連結構造を構成する。
貨物を移動/積載するキャリジとカウンタウェートとに
連結する昇降ロープの連結構造を簡単に構成し、正確且
つ簡便にキャリジの作動を行い得る自動倉庫用貨物入出
庫装置を提供しようとするものである。 【解決手段】 巻上ドラム210と第1及び第2ガイド
シーブ141、142とに第2昇降ロープ214を掛合
して該第2昇降ロープ214の先方側端に一つのカウン
タウェート240を懸架し、前記巻上ドラム210と第
3及び第4ガイドシーブ143、144とに第1昇降ロ
ープ211及び第3昇降ロープ217を前記第2昇降ロ
ープ214と反対方向に掛合し、それら第1昇降ロープ
211及び第3昇降ロープ217の先方側端にキャリジ
150を懸架してキャリジ150及びカウンタウェート
240の昇降ロープ連結構造を構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動倉庫用貨物入
出庫装置に係るもので、詳しくは、貨物を移動/積載す
るキャリジとカウンタウェートとに連結する昇降ロープ
の連結構造を簡単に構成して、正確且つ安全にキャリジ
の作動を行い得るようにした自動倉庫用貨物入出庫装置
に関するものである。
出庫装置に係るもので、詳しくは、貨物を移動/積載す
るキャリジとカウンタウェートとに連結する昇降ロープ
の連結構造を簡単に構成して、正確且つ安全にキャリジ
の作動を行い得るようにした自動倉庫用貨物入出庫装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動倉庫用貨物入出庫装置におい
ては、図4に示すように、下部フレーム1上に所定間隔
を置いて立設され後述するキャリジ20の上下運動をガ
イドするガイドレール(図示されず)を有した四つの支
持柱2、3、4、5と、それら支持柱2、3、4、5の
上方側端に連結され第1、第2、第3、第4、第5ガイ
ドシーブ11、12、13、14、15が所定間隔を置
いて横架された上部フレーム10と、それら支持柱2、
3、4、5の間に懸架されて前記各ガイドシーブ11、
12、13、14に掛合され貨物21を移動/積載する
フォークユニット22が載置されたキャリジ20と、そ
れら支持柱4、5の下部側方に装置され前記キャリジ2
0を駆動させる、支持台31、駆動シーブ32、及び従
動シーブ33を有した駆動機構30と、それら支持柱
2、3の下部側方に装置され該駆動機構30の作動を制
御する、支持台41及び制御ユニット42を有した制御
機構40と、それら支持柱2、3の間で前記キャリジ2
0にワイヤロープ60を介して連結され該キャリジ20
の均衡を図る第1カウンタウェート50と、それら支持
柱4、5の間で前記キャリジ20にワイヤロープ60を
介して連結され該キャリジ20の均衡を図る第2カウン
タウェート51と、を備えて構成されていた。
ては、図4に示すように、下部フレーム1上に所定間隔
を置いて立設され後述するキャリジ20の上下運動をガ
イドするガイドレール(図示されず)を有した四つの支
持柱2、3、4、5と、それら支持柱2、3、4、5の
上方側端に連結され第1、第2、第3、第4、第5ガイ
ドシーブ11、12、13、14、15が所定間隔を置
いて横架された上部フレーム10と、それら支持柱2、
3、4、5の間に懸架されて前記各ガイドシーブ11、
12、13、14に掛合され貨物21を移動/積載する
フォークユニット22が載置されたキャリジ20と、そ
れら支持柱4、5の下部側方に装置され前記キャリジ2
0を駆動させる、支持台31、駆動シーブ32、及び従
動シーブ33を有した駆動機構30と、それら支持柱
2、3の下部側方に装置され該駆動機構30の作動を制
御する、支持台41及び制御ユニット42を有した制御
機構40と、それら支持柱2、3の間で前記キャリジ2
0にワイヤロープ60を介して連結され該キャリジ20
の均衡を図る第1カウンタウェート50と、それら支持
柱4、5の間で前記キャリジ20にワイヤロープ60を
介して連結され該キャリジ20の均衡を図る第2カウン
タウェート51と、を備えて構成されていた。
【0003】且つ、図5に示したように、前記ワイヤロ
ープ60は、前記駆動シーブ32及び前記第1、第2、
第3、第4、第5ガイドシーブ11、12、13、1
4、15を夫々介して前記キャリジ20及び各カウンタ
ウェート50、51に夫々連結され、前記駆動機構30
にモータMが装置されて該モータMの駆動により前記駆
動シーブ32が回動し、該駆動シーブ32の正逆方向回
動により前記キャリジ20が上下方向に昇降し、前記第
1カウンタウェート50及び第2カウンタウェート51
が夫々前記キャリジ20の昇降方向とは反対方向に昇降
するようになっていた。
ープ60は、前記駆動シーブ32及び前記第1、第2、
第3、第4、第5ガイドシーブ11、12、13、1
4、15を夫々介して前記キャリジ20及び各カウンタ
ウェート50、51に夫々連結され、前記駆動機構30
にモータMが装置されて該モータMの駆動により前記駆
動シーブ32が回動し、該駆動シーブ32の正逆方向回
動により前記キャリジ20が上下方向に昇降し、前記第
1カウンタウェート50及び第2カウンタウェート51
が夫々前記キャリジ20の昇降方向とは反対方向に昇降
するようになっていた。
【0004】このように構成された従来の自動倉庫用貨
物入出庫装置の動作に対し説明する。先ず、駆動機構3
0のモータMから発生した動力は駆動軸34を通って駆
動シーブ32に伝達され、制御機構40の制御により駆
動シーブ32が時計方向(図5の矢印方向)に回転する
と、キャリジ20は上方向に移動し、第1、第2カウン
タウェート50、51は下方向きに移動する。且つ、若
し、制御機構40の制御により駆動シーブ32が反時計
方向(図5の矢印反対方向)に回転すると、前記キャリ
ジ20は下方向に移動し、前記第1、第2カウンタウェ
ート50、51は上方向に移動する。
物入出庫装置の動作に対し説明する。先ず、駆動機構3
0のモータMから発生した動力は駆動軸34を通って駆
動シーブ32に伝達され、制御機構40の制御により駆
動シーブ32が時計方向(図5の矢印方向)に回転する
と、キャリジ20は上方向に移動し、第1、第2カウン
タウェート50、51は下方向きに移動する。且つ、若
し、制御機構40の制御により駆動シーブ32が反時計
方向(図5の矢印反対方向)に回転すると、前記キャリ
ジ20は下方向に移動し、前記第1、第2カウンタウェ
ート50、51は上方向に移動する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、このように
構成された従来の自動倉庫用貨物入出庫装置において
は、貨物を運搬するキャリジ20を作動させるため必要
以上に多いガイドシーブと、それらガイドシーブに掛合
するワイヤロープとを備えているため、装置の容積が増
大し、過多な設置面積が必要となって製作及び修理費用
が上昇するという不都合な点があった。
構成された従来の自動倉庫用貨物入出庫装置において
は、貨物を運搬するキャリジ20を作動させるため必要
以上に多いガイドシーブと、それらガイドシーブに掛合
するワイヤロープとを備えているため、装置の容積が増
大し、過多な設置面積が必要となって製作及び修理費用
が上昇するという不都合な点があった。
【0006】且つ、多数のガイドシーブを用いるため、
ワイヤロープ連結メカニズムが複雑になってシステムの
運行中に騒音が発生し、2個のカウンタウェートを用い
るため煩雑であるという不都合な点があった。
ワイヤロープ連結メカニズムが複雑になってシステムの
運行中に騒音が発生し、2個のカウンタウェートを用い
るため煩雑であるという不都合な点があった。
【0007】又、修理を行うとき、カウンタウェートを
順次地面に下ろして修理を行うべきであるが、2個のカ
ウンタウェート中一つのカウンタウェートを地面に下ろ
すと、他の一つのカウンタウェートが空中に懸架され保
守作業中危なくなるという不都合な点があった。
順次地面に下ろして修理を行うべきであるが、2個のカ
ウンタウェート中一つのカウンタウェートを地面に下ろ
すと、他の一つのカウンタウェートが空中に懸架され保
守作業中危なくなるという不都合な点があった。
【0008】本発明の目的は、貨物を移動/積載するキ
ャリジとカウンタウェートとに連結する昇降ロープの連
結構造を簡単にし、正確且つ簡便にキャリジの動作を行
い得る自動倉庫用貨物入出庫装置を提供しようとするも
のである。
ャリジとカウンタウェートとに連結する昇降ロープの連
結構造を簡単にし、正確且つ簡便にキャリジの動作を行
い得る自動倉庫用貨物入出庫装置を提供しようとするも
のである。
【0009】且つ、昇降ロープを連結するガイドシーブ
の数を減らし、昇降ロープの長さを短縮させて製作費用
を低減し得る自動倉庫用貨物入出庫装置を提供しようと
するものである。
の数を減らし、昇降ロープの長さを短縮させて製作費用
を低減し得る自動倉庫用貨物入出庫装置を提供しようと
するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような本発明に係る
自動倉庫用貨物入出庫装置においては、下部フレーム1
00上に設置された四つの支持柱120、121、12
2、123と、それら支持柱120、121、122、
123の上方側端に螺合された上部フレーム130と、
それら支持柱120、121、122、123間に昇降
可能に懸架されたキャリジ150と、該キャリジ150
を昇降させる駆動モータ220及び巻上ドラム210
と、を備え、レール上に走行自在に設置する自動倉庫用
貨物入出庫装置において、前記巻上ドラム210は、前
記各支持柱122、123間下部に装着され、外周面に
後述の昇降ロープの掛合する第1シーブ溝212、第2
シーブ溝215、及び第3シーブ溝218が所定間隔を
置いて夫々切刻形成され、それら第1シーブ溝212、
第2シーブ溝215、第3シーブ溝218の側方に第1
固定部213、第2固定部216、及び第3固定部21
9が夫々螺合されて、前記駆動モータ220の駆動によ
り正逆方向に回動可能に構成され、前記上部フレーム1
30には、所定間隔を置いて後述する昇降ロープの掛合
する第1ガイドシーブ141、第2ガイドシーブ14
2、第3ガイドシーブ143、及び第4ガイドシーブ1
44が夫々横架され、前記上部フレーム130の前記第
1及び第2ガイドシーブ141、142には、後述する
第2昇降ロープ214を介して一つのカウンタウェート
240が懸架され、前記キャリジ150の両方側壁面と
前記巻上ドラム210間には、第1昇降ロープ211及
び第3昇降ロープ217が前記第3及び第4ガイドシー
ブ143、144を経て掛合されて構成されている。
自動倉庫用貨物入出庫装置においては、下部フレーム1
00上に設置された四つの支持柱120、121、12
2、123と、それら支持柱120、121、122、
123の上方側端に螺合された上部フレーム130と、
それら支持柱120、121、122、123間に昇降
可能に懸架されたキャリジ150と、該キャリジ150
を昇降させる駆動モータ220及び巻上ドラム210
と、を備え、レール上に走行自在に設置する自動倉庫用
貨物入出庫装置において、前記巻上ドラム210は、前
記各支持柱122、123間下部に装着され、外周面に
後述の昇降ロープの掛合する第1シーブ溝212、第2
シーブ溝215、及び第3シーブ溝218が所定間隔を
置いて夫々切刻形成され、それら第1シーブ溝212、
第2シーブ溝215、第3シーブ溝218の側方に第1
固定部213、第2固定部216、及び第3固定部21
9が夫々螺合されて、前記駆動モータ220の駆動によ
り正逆方向に回動可能に構成され、前記上部フレーム1
30には、所定間隔を置いて後述する昇降ロープの掛合
する第1ガイドシーブ141、第2ガイドシーブ14
2、第3ガイドシーブ143、及び第4ガイドシーブ1
44が夫々横架され、前記上部フレーム130の前記第
1及び第2ガイドシーブ141、142には、後述する
第2昇降ロープ214を介して一つのカウンタウェート
240が懸架され、前記キャリジ150の両方側壁面と
前記巻上ドラム210間には、第1昇降ロープ211及
び第3昇降ロープ217が前記第3及び第4ガイドシー
ブ143、144を経て掛合されて構成されている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に対し
説明する。本発明に係る自動倉庫用貨物入出庫装置にお
いては、図1に示すように、自動倉庫用貨物入出庫装置
自体がレールR上で走行可能に構成されている。即ち、
下部フレーム100上に四つの支持柱120、121、
122、123が相互所定間隔を置いて立設され、それ
ら支持柱120、121、122、123の上方側端に
は上部フレーム130が螺合され、該上部フレーム13
0の所定部位には第1、第2、第3、第4ガイドシーブ
141、142、143、144が相互所定間隔を置い
て構成されている。
説明する。本発明に係る自動倉庫用貨物入出庫装置にお
いては、図1に示すように、自動倉庫用貨物入出庫装置
自体がレールR上で走行可能に構成されている。即ち、
下部フレーム100上に四つの支持柱120、121、
122、123が相互所定間隔を置いて立設され、それ
ら支持柱120、121、122、123の上方側端に
は上部フレーム130が螺合され、該上部フレーム13
0の所定部位には第1、第2、第3、第4ガイドシーブ
141、142、143、144が相互所定間隔を置い
て構成されている。
【0012】そして、それら支持柱120、121、1
22、123の間にはキャリジ150が前記第3及び第
4ガイドシーブ143、144に後述する第1昇降ロー
プ211及び第3昇降ロープ217を介して昇降自在に
懸架され、該キャリジ150上にはフォークユニット1
51が設置され、該フォークユニット151上面に貨物
152が積載される。
22、123の間にはキャリジ150が前記第3及び第
4ガイドシーブ143、144に後述する第1昇降ロー
プ211及び第3昇降ロープ217を介して昇降自在に
懸架され、該キャリジ150上にはフォークユニット1
51が設置され、該フォークユニット151上面に貨物
152が積載される。
【0013】且つ、前記キャリジ150の両方側壁面に
は複数の案内ローラ160が設置され、該案内ローラ1
60はそれら支持柱120、121、122、123の
側面内部に切刻形成されたローラ案内溝(図示されず)
に沿って上下方向に滑走するようになっている。
は複数の案内ローラ160が設置され、該案内ローラ1
60はそれら支持柱120、121、122、123の
側面内部に切刻形成されたローラ案内溝(図示されず)
に沿って上下方向に滑走するようになっている。
【0014】又、前記各支持柱122、123間下部に
は、駆動モータ220と該駆動モータ220の回動によ
り回動する巻上ドラム210とが装着され、該巻上ドラ
ム210の外周面には、図2に示したように、第1シー
ブ溝212、第2シーブ溝215及び第3シーブ溝21
8が所定間隔を置いて夫々切刻形成され、それら第1シ
ーブ溝212、第2シーブ溝215、第3シーブ溝21
8の側方の巻上ドラム210の外周面には、昇降ロープ
の掛止される第1固定部213、第2固定部216及び
第3固定部219が夫々螺合されている。
は、駆動モータ220と該駆動モータ220の回動によ
り回動する巻上ドラム210とが装着され、該巻上ドラ
ム210の外周面には、図2に示したように、第1シー
ブ溝212、第2シーブ溝215及び第3シーブ溝21
8が所定間隔を置いて夫々切刻形成され、それら第1シ
ーブ溝212、第2シーブ溝215、第3シーブ溝21
8の側方の巻上ドラム210の外周面には、昇降ロープ
の掛止される第1固定部213、第2固定部216及び
第3固定部219が夫々螺合されている。
【0015】更に、前記駆動モータ220及び巻上ドラ
ム210には夫々横手方向中心に回転軸232、230
が螺合され、それら駆動モータ220の回転軸232及
び巻上ドラム210の回転軸230には夫々スプロケッ
ト233、231が嵌合され、それらスプロケット23
3、231間にチェーン234が掛合されて、該チェー
ン234により駆動モータ220の駆動力が巻上ドラム
210に伝達されるようになっている。
ム210には夫々横手方向中心に回転軸232、230
が螺合され、それら駆動モータ220の回転軸232及
び巻上ドラム210の回転軸230には夫々スプロケッ
ト233、231が嵌合され、それらスプロケット23
3、231間にチェーン234が掛合されて、該チェー
ン234により駆動モータ220の駆動力が巻上ドラム
210に伝達されるようになっている。
【0016】且つ、前記巻上ドラム210上の第1固定
部213には第1昇降ロープ211の基端が掛止され、
該第1昇降ロープ211は巻上ドラム210上の第1シ
ーブ溝212に巻かれた後、前記第3ガイドシーブ14
3及び第4ガイドシーブ144に掛合されて前記キャリ
ジ150の一方側壁部位C1に他方側端が掛止されてい
る。
部213には第1昇降ロープ211の基端が掛止され、
該第1昇降ロープ211は巻上ドラム210上の第1シ
ーブ溝212に巻かれた後、前記第3ガイドシーブ14
3及び第4ガイドシーブ144に掛合されて前記キャリ
ジ150の一方側壁部位C1に他方側端が掛止されてい
る。
【0017】又、前記巻上ドラム210上の第2固定部
216には第2昇降ロープ214の基端が掛止され、該
第2昇降ロープ214は前記第2シーブ溝215に前記
第1昇降ロープ211とは反対方向に所定回数巻かれた
後、前記第2ガイドシーブ142及び第1ガイドシーブ
141に掛合されてカウンタウェート240に他方側端
が掛止されている。
216には第2昇降ロープ214の基端が掛止され、該
第2昇降ロープ214は前記第2シーブ溝215に前記
第1昇降ロープ211とは反対方向に所定回数巻かれた
後、前記第2ガイドシーブ142及び第1ガイドシーブ
141に掛合されてカウンタウェート240に他方側端
が掛止されている。
【0018】更に、前記巻上ドラム210上の第3固定
部219には第3昇降ロープ217の基端が掛止され、
該第3昇降ロープ217は、前記第3シーブ溝218に
前記第1昇降ロープ211と同様な方向に所定回数巻か
れた後、前記第3ガイドシーブ143に掛合されてキャ
リジ150の他方側壁部位C2に他方側端が掛止されて
いる。
部219には第3昇降ロープ217の基端が掛止され、
該第3昇降ロープ217は、前記第3シーブ溝218に
前記第1昇降ロープ211と同様な方向に所定回数巻か
れた後、前記第3ガイドシーブ143に掛合されてキャ
リジ150の他方側壁部位C2に他方側端が掛止されて
いる。
【0019】即ち、図3に示したように、第1、第3昇
降ロープ211、217と第2昇降ロープ214とは相
互反対方向に巻上ドラム210上に巻かれている。この
ように構成された本発明の動作に対し説明する。
降ロープ211、217と第2昇降ロープ214とは相
互反対方向に巻上ドラム210上に巻かれている。この
ように構成された本発明の動作に対し説明する。
【0020】先ず、制御機構(図示されず)からの作動
信号に従い駆動モータ220が駆動すると、該駆動モー
タ220に連結された巻上ドラム210が回転する。こ
の場合、前記巻上ドラム210が図1の矢印方向に回転
すると、前記第2昇降ロープ214が巻きほどかれ、前
記カウンタウェート240は下方向に下降する。反面、
前記第1、第3昇降ロープ211、217は巻き取ら
れ、前記キャリジ150は上方向に上昇する。その後、
前記巻上ドラム210が矢印の反対方向に回転をする
と、前述と反対の作動を行う。
信号に従い駆動モータ220が駆動すると、該駆動モー
タ220に連結された巻上ドラム210が回転する。こ
の場合、前記巻上ドラム210が図1の矢印方向に回転
すると、前記第2昇降ロープ214が巻きほどかれ、前
記カウンタウェート240は下方向に下降する。反面、
前記第1、第3昇降ロープ211、217は巻き取ら
れ、前記キャリジ150は上方向に上昇する。その後、
前記巻上ドラム210が矢印の反対方向に回転をする
と、前述と反対の作動を行う。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る自動倉
庫用貨物入出庫装置においては、キャリジとカウンタウ
ェートとを昇降させるワイヤロープの連結構造が簡単に
なっているため、ガイドシーブの設置数を減少させ、製
作費用を減らし得るという効果がある。且つ、カウンタ
ウェートを一つだけ用いればよいので、不必要な空間を
減らし、保守作業も簡便に行い得るという効果がある。
庫用貨物入出庫装置においては、キャリジとカウンタウ
ェートとを昇降させるワイヤロープの連結構造が簡単に
なっているため、ガイドシーブの設置数を減少させ、製
作費用を減らし得るという効果がある。且つ、カウンタ
ウェートを一つだけ用いればよいので、不必要な空間を
減らし、保守作業も簡便に行い得るという効果がある。
【図1】本発明に係る自動倉庫用貨物入出庫装置の構成
を示した概略正面図である。
を示した概略正面図である。
【図2】本発明に係る巻上ドラム及びモータを示した概
略正面図である。
略正面図である。
【図3】本発明に係る昇降ロープの掛合状態を示した説
明図である。
明図である。
【図4】従来の自動倉庫用貨物入出庫装置の構成を示し
た概略正面図である。
た概略正面図である。
【図5】従来のガイドシーブとワイヤロープとの連結状
態を示した説明図である。
態を示した説明図である。
100…下部フレーム 120、121、122、123…支持柱 130…上部フレーム 141…第1ガイドシーブ 142…第2ガイドシーブ 143…第3ガイドシーブ 144…第4ガイドシーブ 150…キャリジ 200…駆動機構 211…第1昇降ロープ 212…第1シーブ溝 213…第1固定部 214…第2昇降ロープ 215…第2シーブ溝 216…第2固定部 217…第3昇降ロープ 218…第3シーブ溝 219…第3固定部 210…巻上ドラム 220…駆動モータ 240…カウンタウェート
Claims (4)
- 【請求項1】 下部フレーム(100)上に設置された
四つの支持柱(120、121、122、123)と、
それら支持柱(120、121、122、123)の上
方側端に螺合された上部フレーム(130)と、それら
支持柱(120、121、122、123)間に昇降可
能に懸架されたキャリジ(150)と、該キャリジ(1
50)を昇降させる駆動モータ(220)及び巻上ドラ
ム(210)と、を備え、レール上に走行自在に設置す
る自動倉庫用貨物入出庫装置において、 前記巻上ドラム(210)は、前記各支持柱(122、
123)間下部に装着され、外周面に後述の昇降ロープ
の掛合する第1シーブ溝(212)、第2シーブ溝(2
15)及び第3シーブ溝(218)が所定間隔を置いて
夫々切刻形成され、それら第1シーブ溝(212)、第
2シーブ溝(215)、第3シーブ溝(218)の側方
に第1固定部(213)、第2固定部(216)、及び
第3固定部(219)が夫々螺合されて、前記駆動モー
タ(220)の駆動により正逆方向回動可能に構成さ
れ、 前記上部フレーム(130)には、所定間隔を置いて後
述する昇降ロープの掛合する第1ガイドシーブ(14
1)、第2ガイドシーブ(142)、第3ガイドシーブ
(143)、及び第4ガイドシーブ(144)が夫々横
架され、 前記上部フレーム(130)の前記第1及び第2ガイド
シーブ(141、142)には、後述する第2昇降ロー
プ(214)を介して一つのカウンタウェート(24
0)が懸架され、 前記キャリジ(150)の一方側壁面には第1昇降ロー
プ(211)の他方側端が掛止され、該第1昇降ロープ
(211)は前記第4ガイドシーブ(144)及び第3
ガイドシーブ(143)に掛合された後、前記第1シー
ブ溝(212)に巻かれて前記第1固定部(213)に
基端が掛止され、 前記カウンタウェート(240)には、第2昇降ロープ
(214)の他方側端が掛止され、該第2昇降ロープ
(214)は前記第1ガイドシーブ(141)及び第2
ガイドシーブ(142)に掛合された後、前記第2シー
ブ溝(215)に前記第1昇降ロープ(211)とは反
対方向に数回巻かれて、前記第2固定部(216)に基
端が掛止され、 前記キャリジ(150)の他方側壁面には、第3昇降ロ
ープ(217)の他方側端が掛止され、該第3昇降ロー
プ(217)は前記第3ガイドシーブ(143)に掛合
されて前記第3シーブ溝(218)に前記第1昇降ロー
プ(211)と同様な方向に数回巻かれた後、前記第3
固定部(219)に基端が掛止されて構成されたことを
特徴とする自動倉庫用貨物入出庫装置。 - 【請求項2】 前記第1昇降ロープ(211)は、前記
第1シーブ溝(212)に所定回数程度巻かれた後、前
記第3ガイドシーブ(143)及び第4ガイドシーブ
(144)を経て前記キャリジ(150)の一方側壁部
位に掛止される請求項1記載の自動倉庫用貨物入出庫装
置。 - 【請求項3】 前記第2昇降ロープ(214)は、前記
第1昇降ロープ(211)の巻かれた反対方向に前記第
2シーブ溝(215)に所定回数巻かれた後、前記第2
ガイドシーブ(142)及び第1ガイドシーブ(14
1)を経て前記カウンタウェート(240)に掛止され
る請求項1記載の自動倉庫用貨物入出庫装置。 - 【請求項4】 前記第3昇降ロープ(217)は、前記
第1昇降ロープ(211)の巻かれた方向と同様な方向
に前記第3シーブ溝(218)に所定回数巻かれた後、
前記第3ガイドシーブ(143)を経て前記キャリジ
(150)の他方側壁部位に掛止される請求項1記載の
自動倉庫用貨物入出庫装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019950045529A KR0152874B1 (ko) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 자동창고용 입출고장치 |
| KR45529/1995 | 1995-11-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09165106A true JPH09165106A (ja) | 1997-06-24 |
Family
ID=19436977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8320210A Pending JPH09165106A (ja) | 1995-11-30 | 1996-11-29 | 自動倉庫用貨物入出庫装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09165106A (ja) |
| KR (1) | KR0152874B1 (ja) |
| CN (1) | CN1158319A (ja) |
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- 1995-11-30 KR KR1019950045529A patent/KR0152874B1/ko not_active Expired - Fee Related
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- 1996-11-30 CN CN96123328A patent/CN1158319A/zh active Pending
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