JP2561279Y2 - 材料貯蔵装置のリフティング装置 - Google Patents

材料貯蔵装置のリフティング装置

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JP2561279Y2
JP2561279Y2 JP1991051693U JP5169391U JP2561279Y2 JP 2561279 Y2 JP2561279 Y2 JP 2561279Y2 JP 1991051693 U JP1991051693 U JP 1991051693U JP 5169391 U JP5169391 U JP 5169391U JP 2561279 Y2 JP2561279 Y2 JP 2561279Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば丸棒や角材等
のごとき材料を収納する収納棚を複数段に備えてなる立
体棚より、所望の材料をリフタアームにて取出すとき
に、リフタアームを最適な位置に位置決めする材料貯蔵
装置におけるリフティング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、材料を収納する収納棚を複数段に
備えてなる立体棚の上記各収納棚に対して、材料を取出
すリフタビームを備えたリフティング装置は、図7に示
されているように、立体棚101である支柱103に複
数段に収納棚105が設けられている。この収納棚10
5に複数本の材料Mが収納されていて、収納されている
材料Mを取出すリフティング装置107は、上下、左右
方向へ移動自在に設けられている。
【0003】リフティング装置107は、リフタアーム
109に支持腕111が突出され、支持腕111の先端
(図7において左側)には、複数対の透過型ホトセンサ
113が設けられている。そして、透過型ホトセンサ1
13が発する光ビーム115が、材料Wにより遮光され
てからL寸法だけリフタアーム109が左進するよう
に、リフタアーム109は進行距離を制御され、材料径
に合った位置にリフタアーム109の支持腕111は位
置決めされて、材料Wを持上げ取出す構成となってい
る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の材料貯蔵装置におけるリフティング装置107にお
いては、ホトセンサによる検知手段であるリフタアーム
109の支持腕111の上下にホトセンサ113が設け
られているため、立体棚101に設けた収納棚105の
ピッチは前記支持腕111が当接しないよう余裕を持っ
て大きく離して設けなくてはならない。また大径の材料
Mを貯蔵しようとするには、支持腕111の間隔をそれ
なりに大きくしなければならず、ますます収納棚105
のピッチを広くとらなくてはならない。このため、立体
棚101の収容能力が低下するという問題があった。
【0005】この考案の目的は、上記問題点を改善する
ため、立体棚の収容能力の増大を図った材料貯蔵装置の
リフティング装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述のごとき従来の問題
に鑑みて、本考案は、材料を支持する支持アームを複数
段備えてなる材料貯蔵装置の前記支持アーム上の材料を
下方から持上げて水平に取出し自在の支持腕を備えてな
るリフティング装置において、前記支持腕の先端部に、
前記支持アームに支持された材料の下側へ進入時に上記
材料の側部への当接を検知するための感知レバーを回動
可能かつ垂直状に付勢して設け、上記感知レバーから所
定寸法離れて前記支持腕の上部に凹形状の材料受け部を
形成してなるものである。
【0007】
【実施例】理解を容易にするために、まず全体的構成に
ついて説明する。
【0008】図5,図6を参照するに、例えば棒材のご
とき長尺の材料Mを貯蔵する材料貯蔵装置1は複数の立
体棚3(本実施例においては2つしか図示してないが、
多数設けられるものである)を並列に備えてなるもので
ある。
【0009】上記立体棚3は、垂直に立設した複数の支
柱5を備えている。上記複数の支柱5は、材料Mの長手
方向に配設してあると共に各支柱5は適宜の連絡部材に
よって一体的に連結してある。そして、各支柱5には、
材料Mを支持する支持アーム7が左右方向に突出して設
けてあり、上記支持アーム7は上下に複数段に設けてあ
る。上記複数の支持アーム7は材料Mを収納支持する作
用をなすものであって、収納棚9を構成している。
【0010】ところで、本実施例においては、支柱5か
ら左右方向へ支持アーム7を突設して、収納棚9を支柱
5の両側に設けた構成について説明するけれども、収納
棚9は支柱5の片側に設ける構成であっても良いもので
ある。
【0011】前記各立体棚3の下部は複数の連結板11
を介して互いに連結してあり、適宜位置の立体棚3の間
には、材料Mを切断する切断機13に対して材料Mを送
材する送材ローラコンベア15が配置してある。
【0012】上記切断機13は、例えば帯鋸盤,丸鋸
盤,ディスクカッター等の公知の切断機で良いものであ
るから、本実施例においては、切断機13のより詳細な
構成、作用についての説明は省略する。
【0013】前記送材ローラコンベア15は、前記複数
の連結板11との干渉を回避して立設した多数のコンベ
アブラケット17にほぼ水平な支持ローラ19および竪
ローラ21をそれぞれ回転自在に支承してなるものであ
る。
【0014】上記送材ローラコンベア15における各支
持ローラ19は、前記切断機13に対して送材作用を行
なうべく、適宜に設けた送材用モータ(図示省略)に適
宜に連結されている。また、例えば各支持ローラ19の
間隔は、例えば材料Mを支持して搬送するクレーン等の
搬送装置において材料Mを支持するアーム又は爪部材等
が入り易いように設けられている。
【0015】前記各立体棚3の各収納棚9および前記送
材ローラコンベア15に対する材料Mの搬出入を行なう
ために、材料貯蔵装置1には材料搬送装置23が設けら
れている。
【0016】上記材料搬送装置23は、前記立体棚3の
長手方向の両側方に設けた左右方向のガイドレール25
に案内されて、複数の立体棚3の並設方向へ移動自在に
設けられている。
【0017】より詳細には、上記ガイドレール25は複
数の支柱27を介して比較的高く設けられており、前記
送材ローラコンベア15によって送材される材料Mはガ
イドレール25の下側を横切って通過するように構成さ
れている。そして、ガイドレール25上には、例えばガ
ントリクレーンのごとき前記材料搬送装置23が移動自
在に支承されているものである。
【0018】さらに詳細には、前記材料搬送装置23に
おける門形のフレーム29の両側の脚部29Lが車輪3
1を介してガイドレール25に移動自在に案内されてい
るものである。上記両脚部29Lの内側には、上下ガイ
ド部材33がそれぞれ垂直に設けてあり、この上下ガイ
ド部材33には、水平に延伸したリフタビーム35の両
端部が上下動自在に案内されている。
【0019】上記リフタビーム35の上下動を行なうた
めに、門形の前記フレーム29における上部の水平な梁
部29Bには、昇降用モータ37が装着してあり、この
昇降用モータ37と前記リフタビーム35は適宜に連結
してある。なお、前記上下ガイド部材33に沿ってリフ
タビーム35を上下動する機構としては、例えばリフタ
ビーム35に備えられたナット部材に垂直な螺子杆を回
転自在に螺合し、この螺子杆を前記昇降用モータ37に
よって回転する構成や、或は昇降用モータ37によって
回転されるドラムに掛回したチェン,ワイヤ等をリフタ
ビーム35に連結する構成など、一般的な種々の構成を
採用し得るものである。
【0020】すなわち、リフタビーム35を上下動する
ための構成は一般的な構成で良いものであるから、前記
昇降用モータ37とリフタビーム35とを連動する構成
についての詳細な説明は省略する。
【0021】前記材料搬送装置23における前記フレー
ム29は、前記立体棚3を跨いだ状態で移動し得るもの
である。このフレーム29を立体棚3に対応して位置決
めした状態において、前記リフタビーム35を上下動す
ることにより、リフタビーム35は、立体棚3における
上下の各収納棚9に対応し得るものである。
【0022】したがって、立体棚3の各収納棚9に対し
て材料Mの搬出入を行なうべく、前記リフタビーム35
には、材料Mを支持する複数のリフタアーム39が設け
られている。前記立体棚3における支柱5の両側の各収
納棚9に対して材料Mの搬出入を行ない得るように、本
実施例においては、前記リフタアーム39はリフタビー
ム35の長手方向に対し直交する左右方向の両方向へ突
出自在に設けてある。また、リフタアーム39は複数の
グループに分けてあり、各グループは個別に左右方向へ
突出できるように構成してある。
【0023】前記材料搬送装置23により前記立体棚3
の各収納棚9へ材料Mを搬送して収納するに先立って、
材料Mを1時的に保持する材料載置台41が前記立体棚
3の側方位置に並列に配置してある。
【0024】上記材料載置台41は、例えばクレーンや
フォークリフト等の運搬機によって搬送された材料Mを
載置支持するもので、複数の支柱43に水平に支持され
た複数の支持ビーム45を備えている。上記支持ビーム
45には、材料Mを支持する材料載置部を凹形状に形成
した板状の複数の材料支持部材47が適宜間隔に取付け
てある。
【0025】上記複数の材料支持部材47の材料載置部
上に載置される材料Mの先端部の位置決めを行なうため
に、前記材料載置台41には、材料Mの端部の位置決め
用ストッパ49が設けられている。
【0026】前記支持ビーム45にはガイドレール51
が水平に設けてあると共にラック53が水平に設けてあ
る。そして、上記ガイドレール51には、前記支持ビー
ム45の間に位置するキャリッジ55が移動自在に支承
されている。このキャリッジ55には図示を省略したが
走行用モータが装着してあると共に、前記ラック53に
噛合したピニオンギア(図示省略)を備えた回転軸(図
示省略)が回転自在に支承されている。そして、上記走
行用モータと回転軸は、例えばチェン,ベルト等のごと
き適宜の連動機構を介して連動連結してある。
【0027】したがって、前記ストッパ49を材料支持
部材47より下降せしめた状態において走行用モータを
駆動することにより、キャリッジ55をガイドレール5
1に沿って任意の位置へ移動することができる。上述の
ごとくキャリッジ55を任意の位置へ移動した後、スト
ッパ49を材料支持部材47の間から突出することがで
き、任意の位置で材料Mの端部の位置決めを行なうこと
ができるものである。前記リフタビーム35のリフタア
ーム39について、さらに詳細に説明する。図1を参照
するに、立体棚3を構成する複数の支柱5に、収納棚9
を形成する支持アーム7が左右方向に突出して設けてあ
り、この支持アーム7上に材料Mが多数本収納されてい
る。なお、各収納棚9には、材料Mの径が入力されたも
のと同一の材料を収納してあることと、収納棚9のポジ
ションが明確になっており、正しい位置に収納されてい
ることが条件である。
【0028】このような条件を満たした状態に材料Mは
支持アーム7上に載置され、一方、リフタビーム35の
リフタアーム39はL形状を成し、水平部である支持腕
57の先端(図1において左側)には、回動自在となる
回動軸59に固着したカム61に一体的に保持した感知
レバー63が起立した状態で設けられている。なお、感
知レバー63を起立状態に保持する手段としては、図示
を省略したが例えばトーションスプリングを回動軸59
に装着するか、錘りによって常時感知レバー63は起立
した状態に保持されている。
【0029】また、前記カム61の外周に溝65が少な
くとも1ケ所に形成され、図1には溝65が1ケ所に形
成された例を示し、図4には複数ケ所(本実施例では3
ケ所)に形成した例を示す。この溝65に検知部材67
である例えばリミットスイッチの検出部が嵌合するよう
になっている。更に、前記支持腕57の先端近傍にして
上面にV形状をした材料受け部69が形成されている。
【0030】上記構成により、その作用としては、図
1,図2および図3を参照するに、図1は、支持アーム
7に支持された材料Mの下側へ支持腕57を進入させる
際に、材料Mの側部に感知レバー63が当接した状態を
示し、図2はリフタアーム39が左進した途中の状態を
示し、図3は材料Mを支持腕57にて持上げたときの状
態を示す。すなわち、図1において、感知レバー63が
材料Mの側部に当接し、カム61が時計回り方向へ回動
すると、検出部材67であるリミットスイッチが作動し
て当接を検知し、さらにリフタアーム39は図1におい
て左進する。この左進量は、感知レバー63が材料Mの
側部に当接した位置から取出そうとする材料Mの半径分
1 と、感知レバー63から支持腕57に設けた材料受
け部69の中心までの距離l2 との合計であるL距離が
左進する量である。
【0031】なお、材料Mの寸法はリフタアーム39の
駆動系に入力されて、寸法l2 は一定であるため、左進
量が制御装置において計算され所定量だけリフタアーム
39は制御移動される。
【0032】図2に示されているように、リフタアーム
39が左進むするにつれて感知レバー63は倒れ、図3
に示されているように、所定の距離(L)だけリフタア
ーム39が左進すると、リフタアーム39は停止され
る。そしてリフタアーム39を上昇させると、材料Mは
支持腕57に設けた材料受け部69により支承されるの
で、収納棚9より取出すことができる。
【0033】なお、図4に示されているように、カム6
1の外周に多数(本実施例では3ケ所)の溝65a,6
5b,65cを設け、この溝位置すなわち開度θ1 〜θ
3 を材料Mの半径R1 〜R3 に対比させておくと、材料
Mの大きさにより左進する量に相当する分だけカム61
は回転し、検出部材67であるリミットスイッチの検出
部がカム61に設けた溝65a〜65cのうち相当する
溝に落込み、作動して停止信号を発するので、リフタア
ーム39が左進して停止する制御と重複させることによ
り、溝65を1ケ所に設けた方式より再に停止精度が向
上する。
【0034】上述したごとく、L形状のリフタアーム3
9が上下および左右方向へ移動することにより所望する
材料Mを収納棚9より取出すことができ、収納棚9のピ
ッチを従来に比べ極端に小さくできるので、立体棚3の
収容能力の増大を図ることができる。
【0035】なお、この考案は前述した実施例に限定さ
れることなく、適宜の変更を行なうことにより、その他
の態様で実施し得るものである。
【0036】
【考案の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、要するに本考案は、材料(M)を支持する支
持アーム(7)を複数段備えてなる材料貯蔵装置の前記
支持アーム(7)上の材料(M)を下方から持上げて水
平に取出し自在の支持腕(57)を備えてなるリフティ
ング装置において、前記支持腕(57)の先端部に、前
記支持アーム(7)に支持された材料(M)の下側へ進
入時に上記材料(M)の側部への当接を検知するための
感知レバー(63)を回動可能かつ垂直状に付勢して設
け、上記感知レバー(63)から所定寸法(l2 )離れ
て前記支持腕(57)の上部に凹形状の材料受け部(6
9)を形成してなるものである。
【0037】上記構成より明らかなように、本考案にお
いては、材料貯蔵装置における支持アーム7に支持され
た材料Mを持上げて水平に取出し自在の支持腕57の先
端部には、前記支持アーム7に支持された材料Mの下側
へ進入時に材料Mの側部への当接を検知するための感知
レバー63が回動可能かつ垂直状に付勢してあり、かつ
上記感知レバー63から所定寸法離れて前記支持腕57
の上部に凹形状の材料受け部69が形成してある。
【0038】したがって、本考案によれば、支持アーム
7に支持されている材料Mの下側へ支持腕57を進入せ
しめるとき、上記支持腕57の先端部に設けた感知レバ
ー63が材料Mの側部を検知するので、この検知位置か
ら材料Mの半径と材料受け部69までの所定寸法との和
だけ移動すると、上記材料受け部69で材料Mを確実に
支持できることになり、支持アーム7上から材料Mを取
り出すことができるものである。
【0039】したがって本考案によれば、支持アーム7
の間隔を比較的小さくして材料Mの貯蔵効率の向上を図
ることができ、かつ材料Mの取り出しを容易確実に行う
ことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例に係るリフティング装置を示
し、図6におけるI−I線に沿った拡大断面図である。
【図2】図1における作動説明図である。
【図3】図1における作動説明図である。
【図4】この実施例のカムの他の実施例を示す説明図で
ある。
【図5】この考案を実施する一実施例の材料貯蔵装置の
正面図である。
【図6】図5における平面図である。
【図7】従来例を示すリフティング装置の正面説明図で
ある。
【符号の説明】
1 材料貯蔵装置 3 立体棚 9 収納棚 39 リフタアーム 63 感知レバー 67 検出部材

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 材料(M)を支持する支持アーム(7)
    を複数段備えてなる材料貯蔵装置の前記支持アーム
    (7)上の材料(M)を下方から持上げて水平に取出し
    自在の支持腕(57)を備えてなるリフティング装置に
    おいて、前記支持腕(57)の先端部に、前記支持アー
    ム(7)に支持された材料(M)の下側へ進入時に上記
    材料(M)の側部への当接を検知するための感知レバー
    (63)を回動可能かつ垂直状に付勢して設け、上記感
    知レバー(63)から所定寸法(l2 )離れて前記支持
    腕(57)の上部に凹形状の材料受け部(69)を形成
    してなることを特徴とする材料貯蔵装置のリフティング
    装置。
JP1991051693U 1991-07-04 1991-07-04 材料貯蔵装置のリフティング装置 Expired - Fee Related JP2561279Y2 (ja)

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JPS6423541U (ja) * 1987-08-04 1989-02-08

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JPS508863Y2 (ja) * 1971-09-20 1975-03-17

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