JPH053206U - 材料貯蔵装置のリフテイング装置 - Google Patents

材料貯蔵装置のリフテイング装置

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JPH053206U
JPH053206U JP5169391U JP5169391U JPH053206U JP H053206 U JPH053206 U JP H053206U JP 5169391 U JP5169391 U JP 5169391U JP 5169391 U JP5169391 U JP 5169391U JP H053206 U JPH053206 U JP H053206U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 L形状をしたリフタアームにより収納棚より
材料を取出すので、立体棚へ細いピッチで収納棚を設け
ることができ、立体棚の収容能力の増大を図る。 【構成】 立体棚3に、複数段に備えた収納棚9より材
料Mを取出すとき、上下、左右方向へ移動自在なリフタ
ビーム35に設けたL形状のリフタアーム39により材
料Mを取出す。このリフタアーム39の支持腕57の先
端には直立し回動自在な感知レバー63が設けられ、感
知レバー63に一体的に設けたカム61の回動により検
出部材67が作動してから所定量リフタアーム39が左
進して、材料受け部69にて材料を支承し収納棚9より
材料Mを取出すことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、例えば丸棒や角材等のごとき材料を収納する収納棚を複数段に備 えてなる立体棚より、所望の材料をリフタアームにて取出すときに、リフタアー ムを最適な位置に位置決めする材料貯蔵装置におけるリフティング装置に関する 。
【0002】
【従来の技術】
従来、材料を収納する収納棚を複数段に備えてなる立体棚の上記各収納棚に対 して、材料を取出すリフタビームを備えたリフティング装置は、図7に示されて いるように、立体棚101である支柱103に複数段に収納棚105が設けられ ている。この収納棚105に複数本の材料Mが収納されていて、収納されている 材料Mを取出すリフティング装置107は、上下、左右方向へ移動自在に設けら れている。
【0003】 リフティング装置107は、リフタアーム109に支持腕111が突出され、 支持腕111の先端(図7において左側)には、複数対の透過型ホトセンサ11 3が設けられている。そして、透過型ホトセンサ113が発する光ビーム115 が、材料Wにより遮光されてからL寸法だけリフタアーム109が左進するよう に、リフタアーム109は進行距離を制御され、材料径に合った位置にリフタア ーム109の支持腕111は位置決めされて、材料Wを持上げ取出す構成となっ ている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述した従来の材料貯蔵装置におけるリフティング装置107にお いては、ホトセンサによる検知手段であるリフタアーム109の支持腕111の 上下にホトセンサ113が設けられているため、立体棚101に設けた収納棚1 05のピッチは前記支持腕111が当接しないよう余裕を持って大きく離して設 けなくてはならない。また大径の材料Mを貯蔵しようとするには、支持腕111 の間隔をそれなりに大きくしなければならず、ますます収納棚105のピッチを 広くとらなくてはならない。このため、立体棚101の収容能力が低下するとい う問題があった。
【0005】 この考案の目的は、上記問題点を改善するため、立体棚の収容能力の増大を図 った材料貯蔵装置のリフティング装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この考案は、材料を収容する収納棚を複数段備え た立体棚より、収納された材料を取出す上下および左右方向へ移動自在なリフタ アームの先端に材料を感知する感知レバーと、この感知レバーにより検出する検 出部材を設けて材料貯蔵装置のリフティング装置を構成した。
【0007】
【作用】
この考案の材料貯蔵装置のリフティング装置を採用することにより、立体棚に 設けた複数段の収納棚に収納された材料を取出す時、リフタアームを上下および 左右方向へ移動させて、所望の材料が収納された収納棚へ挿入する。この際、リ フタアームの先端には材料を感知する感知レバーが設けられていて、この感知レ ハーが材料に当接し検出部材が作動してから所定の距離だけリフタアームが挿入 されると、材料の中心へリフタアームの材料受け部が位置決めされ、リフタアー ムを上下、左右へ移動して材料は取出される。
【0008】
【実施例】
理解を容易にするために、まず全体的構成について説明する。
【0009】 図5,図6を参照するに、例えば棒材のごとき長尺の材料Mを貯蔵する材料貯 蔵装置1は複数の立体棚3(本実施例においては2つしか図示してないが、多数 設けられるものである)を並列に備えてなるものである。
【0010】 上記立体棚3は、垂直に立設した複数の支柱5を備えている。上記複数の支柱 5は、材料Mの長手方向に配設してあると共に各支柱5は適宜の連絡部材によっ て一体的に連結してある。そして、各支柱5には、材料Mを支持する支持アーム 7が左右方向に突出して設けてあり、上記支持アーム7は上下に複数段に設けて ある。上記複数の支持アーム7は材料Mを収納支持する作用をなすものであって 、収納棚9を構成している。
【0011】 ところで、本実施例においては、支柱5から左右方向へ支持アーム7を突設し て、収納棚9を支柱5の両側に設けた構成について説明するけれども、収納棚9 は支柱5の片側に設ける構成であっても良いものである。
【0012】 前記各立体棚3の下部は複数の連結板11を介して互いに連結してあり、適宜 位置の立体棚3の間には、材料Mを切断する切断材13に対して材料Mを送材す る送材ローラコンベア15が配置してある。
【0013】 上記切断材13は、例えば帯鋸盤,丸鋸盤,ディスクカッター等の公知の切断 材で良いものであるから、本実施例においては、切断材13のより詳細な構成、 作用についての説明は省略する。
【0014】 前記送材ローラコンベア15は、前記複数の連結板11との干渉を回避して立 設した多数のコンベアブラケット17にほぼ水平な支持ローラ19および竪ロー ラ21をそれぞれ回転自在に支承してなるものである。
【0015】 上記送材ローラコンベア15における各支持ローラ19は、前記切断材13に 対して送材作用を行なうべく、適宜に設けた送材用モータ(図示省略)に適宜に 連結されている。また、例えば各支持ローラ19の間隔は、例えば材料Mを支持 して搬送するクレーン等の搬送装置において材料Mを支持するアーム又は爪部材 等が入り易いように設けられている。
【0016】 前記各立体棚3の各収納棚9および前記送材ローラコンベア15に対する材料 Mの搬出入を行なうために、材料貯蔵装置1には材料搬送装置23が設けられて いる。
【0017】 上記材料搬送装置23は、前記立体棚3の長手方向の両側方に設けた左右方向 のガイドレール25に案内されて、複数の立体棚3の並設方向へ移動自在に設け られている。
【0018】 より詳細には、上記ガイドレール25は複数の支柱27を介して比較的高く設 けられており、前記送材ローラコンベア15によって送材される材料Mはガイド レール25の下側を横切って通過するように構成されている。そして、ガイドレ ール25上には、例えばガントリクレーンのごとき前記材料搬送装置23が移動 自在に支承されているものである。
【0019】 さらに詳細には、前記材料搬送装置23における門形のフレーム29の両側の 脚部29Lが車輪31を介してガイドレール25に移動自在に案内されているも のである。上記両脚部29Lの内側には、上下ガイド部材33がそれぞれ垂直に 設けてあり、この上下ガイド部材33には、水平に延伸したリフタビーム35の 両端部が上下動自在に案内されている。
【0020】 上記リフタビーム35の上下動を行なうために、門形の前記フレーム29にお ける上部の水平な梁部29Bには、昇降用モータ37が装着してあり、この昇降 用モータ37と前記リフタビーム35は適宜に連結してある。なお、前記上下ガ イド部材33に沿ってリフタビーム35を上下動する機構としては、例えばリフ タビーム35に備えられたナット部材に垂直な螺子杆を回転自在に螺合し、この 螺子杆を前記昇降用モータ37によって回転する構成や、或は昇降用モータ37 によって回転されるドラムに掛回したチェン,ワイヤ等をリフタビーム35に連 結する構成など、一般的な種々の構成を採用し得るものである。
【0021】 すなわち、リフタビーム35を上下動するための構成は一般的な構成で良いも のであるから、前記昇降用モータ37とリフタビーム35とを連動する構成につ いての詳細な説明は省略する。
【0022】 前記材料搬送装置23における前記フレーム29は、前記立体棚3を跨いだ状 態で移動し得るものである。このフレーム29を立体棚3に対応して位置決めし た状態において、前記リフタビーム35を上下動することにより、リフタビーム 35は、立体棚3における上下の各収納棚9に対応し得るものである。
【0023】 したがって、立体棚3の各収納棚9に対して材料Mの搬出入を行なうべく、前 記リフタビーム35には、材料Mを支持する複数のリフタアーム39が設けられ ている。前記立体棚3における支柱5の両側の各収納棚9に対して材料Mの搬出 入を行ない得るように、本実施例においては、前記リフタアーム39はリフタビ ーム35の長手方向に対し直交する左右方向の両方向へ突出自在に設けてある。
【0024】 また、リフタアーム39は複数のグループに分けてあり、各グループは個別に 左右方向へ突出できるように構成してある。
【0025】 前記材料搬送装置23により前記立体棚3の各収納棚9へ材料Mを搬送して収 納するに先立って、材料Mを1時的に保持する材料載置台41が前記立体棚3の 側方位置に並列に配置してある。
【0026】 上記材料載置台41は、例えばクレーンやフォークリフト等の運搬機によって 搬送された材料Mを載置支持するもので、複数の支柱43に水平に支持された複 数の支持ビーム45を備えている。上記支持ビーム45には、材料Mを支持する 材料載置部を凹形状に形成した板状の複数の材料支持部材47が適宜間隔に取付 けてある。
【0027】 上記複数の材料支持部材47の材料載置部上に載置される材料Mの先端部の位 置決めを行なうために、前記材料載置台41には、材料Mの端部の位置決め用ス トッパ49が設けられている。
【0028】 前記支持ビーム45にはガイドレール51が水平に設けてあると共にラック5 3が水平に設けてある。そして、上記ガイドレール51には、前記支持ビーム4 5の間に位置するキャリッジ55が移動自在に支承されている。このキャリッジ 55には図示を省略したが走行用モータが装着してあると共に、前記ラック53 に噛合したピニオンギア(図示省略)を備えた回転軸(図示省略)が回転自在に 支承されている。そして、上記走行用モータと回転軸は、例えばチェン,ベルト 等のごとき適宜の連動機構を介して連動連結してある。
【0029】 したがって、前記ストッパ49を材料支持部材47より下降せしめた状態にお いて走行用モータを駆動することにより、キャリッジ55をガイドレール51に 沿って任意の位置へ移動することができる。上述のごとくキャリッジ55を任意 の位置へ移動した後、ストッパ49を材料支持部材47の間から突出することが でき、任意の位置で材料Mの端部の位置決めを行なうことができるものである。
【0030】 前記リフタビーム35のリフタアーム39について、さらに詳細に説明する。
【0031】 図1を参照するに、立体棚3を構成する複数の支柱5に、収納棚9を形成する 支持アーム7が左右方向に突出して設けてあり、この支持アーム7上に材料Mが 多数本収納されている。なお、各収納棚9には、材料Mの径が入力されたものと 同一の材料を収納してあることと、収納棚9のポジションが明確になっており、 正しい位置に収納されていることが条件である。
【0032】 このような条件を満たした状態に材料Mは支持アーム7上に載置され、一方、 リフタビーム35のリフタアーム39はL形状を成し、水平部である支持腕57 の先端(図1において左側)には、回動自在となる回動軸59に固着したカム6 1に一体的に保持した感知レバー63が起立した状態で設けられている。なお、 感知レバー63を起立状態に保持する手段としては、図示を省略したが例えばト ーションスプリングを回動軸59に装着するか、錘りによって常時感知レバー6 3は起立した状態に保持されている。
【0033】 また、前記カム61の外周に溝65が少なくとも1ケ所に形成され、図1には 溝65が1ケ所に形成された例を示し、図4には複数ケ所(本実施例では3ケ所 )に形成した例を示す。この溝65に検知部材67である例えばリミットスイッ チの検出部が嵌合するようになっている。更に、前記支持腕57の先端近傍にし て上面にV形状をした材料受け部69が形成されている。
【0034】 上記構成により、その作用としては、図1,図2および図3を参照するに、図 1は材料Mに感知レバー63が当接した状態を示し、図2はリフタアーム39が 左進した途中の状態を示し、図3は材料Mを支持腕57にて持上げた時の状態を 示す。すなわち、図1において、感知レバー63が材料Mに当接し、カム61が 時計回り方向へ回動すると、検出部材67であるリミットスイッチが作動しリフ タアーム39は図1において左進する。この左進量は、取出そうとする材料Mの 半径分l1 と、感知レバー63の材料当接面から材料Mが載置される支持腕57 に設けた材料受け部69の中心までの距離l2 との合計でありL距離が左進する 量である。
【0035】 なお、材料Mの寸法はリフタアーム39の駆動系に入力されて、寸法l2 は一 定であるため、左進量が計算され所定量だけリフタアーム39は移動する。
【0036】 図2に示されているように、リフタアーム39が左進むするにつれて感知レバ ー63は倒れ、図3に示されているように、所定の距離(L)だけリフタアーム 39が左進すると、リフタアーム39は停止し、リフタアーム39を上昇させる と、材料Mは支持腕57に設けた材料受け部69により支承されて、所望の材料 Mを収納棚9により取出すことができる。
【0037】 なお、図4に示されているように、カム61の外周に多数(本実施例では3ケ 所)の溝65a,65b,65cを設け、この溝位置すなわち開度θ1 〜θ3 を 材料Mの半径R1 〜R3 に対比させておくと、材料Mの大きさにより左進する量 に相当する分だけカム61は回転し、検出部材67であるリミットスイッチの検 出部がカム61に設けた溝65a〜65cのうち相当する溝に落込み、作動して 停止信号を発するので、リフタアーム39が左進して停止する制御と重複させる ことにより、溝65を1ケ所に設けた方式より再に停止精度が向上する。
【0038】 上述したごとく、L形状のリフタアーム39が上下および左右方向へ移動する ことにより所望する材料Mを収納棚9より取出すことができ、収納棚9のピッチ を従来に比べ極端に小さくできるので、立体棚3の収容能力の増大を図ることが できる。
【0039】 なお、この考案は前述した実施例に限定されることなく、適宜の変更を行なう ことにより、その他の態様で実施し得るものである。
【0040】
【考案の効果】
以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この考案によれば、収納棚 に収納された材料を、上下および左右方向へ移動自在なリフタアームの先端に設 けた感知レバーが材料に当接してから、所定量リフタアームを移動制御して、材 料受け部に材料を載置して収納棚より取出す。このため、リフタアームが挿入さ れただけのピッチが収納棚にあれば良いので、立体棚の収容能力の増大を図るこ とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のリフティング装置を示し、図6にお
けるI−I線に沿った拡大断面図である。
【図2】図1における作動説明図である。
【図3】図1における作動説明図である。
【図4】この発明のカムの他の実施例を示す説明図であ
る。
【図5】この発明を実施する一実施例の材料貯蔵装置の
正面図である。
【図6】図5における平面図である。
【図7】従来例を示すリフティング装置の正面説明図で
ある。
【符号の説明】
1 材料貯蔵装置 3 立体棚 9 収納棚 39 リフタアーム 63 感知レバー 67 検出部材

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 材料を収納する収納棚を複数段備えた立
    体棚より、収納された材料を取出す上下および左右方向
    へ移動自在なリフタアームの先端に材料を感知する感知
    レバーと、この感知レバーにより検出する検出部材を設
    けてなることを特徴とする材料貯蔵装置のリフティング
    装置。
JP1991051693U 1991-07-04 1991-07-04 材料貯蔵装置のリフティング装置 Expired - Fee Related JP2561279Y2 (ja)

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