JPS6042122B2 - 自動倉庫における疲格納物の格納方法 - Google Patents

自動倉庫における疲格納物の格納方法

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JPS6042122B2
JPS6042122B2 JP4903879A JP4903879A JPS6042122B2 JP S6042122 B2 JPS6042122 B2 JP S6042122B2 JP 4903879 A JP4903879 A JP 4903879A JP 4903879 A JP4903879 A JP 4903879A JP S6042122 B2 JPS6042122 B2 JP S6042122B2
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則昭 浜口
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、格納棚列に沿つて移動するスタッカ・クレ
ーンを備える自動倉庫に関し、被格納物の位置を矯正す
る装置を含むものに係るものである。
格納棚列にはさまれた通路にスタッカ・クレーンを備
える自動倉庫は、スタッカ・クレーンで格納棚に被格納
物を納めたり、あるいは格納棚から被格納物を取り出し
たりする作業と、被格納物を入出庫ロヘ搬送する作業と
を行う。
また、庫外へ迅速に被格納物を出すために、入出庫口側
の格納棚へ被格納物を他の格納棚からスタッカ・クレー
ンで移し変える作業も行う。 被格納物をスタッカ・ク
レーンで搬送して格納棚へ納める際、スタッカ・クレー
ンの格納棚に対する走行停止精度に誤差が生じる。
そして各格納棚間で被格納物を何回も移し変える場合に
は、゛移し変え回数が増加するにしたがつて、走行停止
精度の誤差がその回数に応じて累積され、格納棚の中心
から被格納物がはずれ、ついには格納作業時に被格納物
が格納棚を構成する柱に当る事故を起し易すくなる。
従来、被格納物が格納棚を構成する柱に当るほどに位置
ずれを起した場合には、スタッカ・クレーンは格納動作
を止め、人間の力により被格納物の位置を修正していた
この修正作業を行わなくても良いようにするためには、
格納棚の間口を広くすれば良いが、この場合、格納棚数
が減少する欠点を生じる。また、自動倉庫は大型計算機
を利用して現場からはなれた事務所等から遠隔操作され
るものが一般的であるから、被格納物と棚との接触事故
を起した場合には、現場へ作業員を位置修正のために出
したりし、その間自動倉庫は機能を停止し、システムダ
ウンとなる。
特に、大型計算機による完全自動の倉庫の場合には、計
算機の訂正オペレーションを熟知したオペレータにより
行うわずられしさを伴う。さらには、自動倉庫が、冷凍
庫である場合には、庫内が−30℃といいう極低温であ
るがため、作業員を庫内へ入れることは好ましくない。
本発明の目的は、自動倉庫内における被格納物の位置ず
れによる事故をなくすことのできる自動倉庫における被
格納物の格納方法を提供することである。本発明の要点
は、スタッカ・クレーンによつて被格納物を格納するに
際し、スタッカ・クレーンの昇降台上に載置された被格
納物の位置ずれが許容範囲内にあるかどうかを昇降体上
に設けた位置ずれ検出器て検出し、その位置ずれ検出器
が動作しない場合には、スタッカ・クレーンによりその
まま格納すべき棚に格納し、位置すれ検出器が動作した
場合には、まずその被格納物を位置ずぜ修正機能を有す
る受け台上に載置し、受け台上で位置ずれを修正し、そ
の後スタッカ・クレーンによつて格納すべき棚にその被
格納物を格納するようにしたことである。
以下に本発明の一実施例を第1図から第6図までの各図
に基づいて説明する。自動倉庫は、第1図,第2図の如
く、支柱1に受け2を水平に突設して立体的に格納棚3
を多数設ける。
この格納TIl3は、第1図の如く、スタン。力・クレ
ーン4の走行路5の両側に1列ずつ設置される。スタッ
カ・クレぜーン4は、格納棚3の列に沿つて走行移動し
て所望の格納棚3の垂直中心線6に一致して止まる。
止まつた後に、スタッカ・ク・レーン4の昇降体7を所
望の格納棚3高さに合せる。その後に、昇降体7上の伸
縮式フォーク8を昇降体7から格納棚3内の被格納物9
下に伸ばし、昇降体7の上昇動作て被格納物9を伸縮フ
ォーク8ですくい上げる。すくい上げの後に伸縮式フォ
ーク8を縮めて被格納物9を昇降体7、即ちスタッカ・
クレぜーン4内に収納する。収納した被格納物9は、他
の格納棚、例えば入出庫口側に近い格納棚方向へ向けて
スタッカ・クレーン4の走行により搬送する。スタッカ
・クレーン4から被格納物9を格納棚3へ移し変える場
合にはすくい上げとは逆の動作により行う。伸縮式フォ
ーク8は、第3図,第4図の如く伸・びて被格納物9を
すくい上げる作業に供するが、他方向にも同様にして伸
びてすくい上げ作業に供し、スタッカ・クレーン4の両
側にある各格納棚に対して作業を行える。
このような伸縮式フォーク8の両側には、第3図,第4
図の如く、位置ずれ検出器10,11を備えている。こ
の位置ずれ検出器10,11は伸縮式フォーク8のベー
スフレーム上に設置したスイッチ12,13と、このス
イッチ12,13のスイッチレバー14,15上に当て
がつた円弧状のガイド16,17とを備えて成る。この
位置ずれ検出器10,11は、正規の収納領域Lを若干
超えた位置に置かれており、すくい上げた被格納物9が
スタッカ・クレーン4の中心、即ちフォークの中心18
からずれている場合には、被格納物9を伸縮式フォーク
8の縮め作用で収納領域L側へ引きこんだ時に、被格納
物9がガイド16,あるいは17を押し下げる。このた
め、スイッチレバー14,あるいは15がたおれてスイ
ッチ12,あるいは13を駆動する。したがつて、スタ
ッカ・クレーン4が次の格納棚3に止まる走行停止精度
の誤差量によつては、次の格納棚3へ被格納物9を移し
変えることができないことを位置ずれ検出器10,11
が検出する。位置ずれ検出器10,11としては、実公
昭52−5428号公報にて従来公知の如く、旗竿式あ
るいは扇式の検出装置を採用しても良い。スタッカ・ク
レーン4は自蔵したモータにより走行し、次に述べるス
タッカ●クレーン4の停止点検出装置により格納棚3の
垂直中心線6にフォークの中心線18を合わして止まる
。即ち、停止点検出装置は第1図,第2図の如く、各格
納棚3の垂直中心線6に合せて、床上に設置したストラ
イカー41と、第5図の如く、スタッカ・クレーン4に
受光器と投光器とから成る1組の光電管スイッチ42を
ストライカー41をはさむような配置にて支持させた反
応部とから成る。スタッカ・クレーン4は、ストライカ
ー41で光電管スイッチ42が遮光されると光電管スイ
ッチ42が駆動し、この駆動信号でスタッカ・クレーン
4のモーターを止め垂直中心線6にできるだけ近づいて
停止する。この垂直中心線6に対する停止誤差は10−
ITOfL以内である。これに対して、被格納棚3の余
裕幅は40w0n前後であつて、3回目の走行停止後に
おいては、停止誤差の累積により被格納物9が格納棚3
の支柱等に接触する可能性が起りはじめる。したがつて
前述の収納領域Lの幅は余裕幅として407WL以内に
設定されることが好ましい。最下段の棚区画には、第2
図の如く、次に述べる全体受け幅中心が格納棚3の垂直
中心線に合うよう位置修正装置19が設けられる。
この位置修正装置19は、第6図の如く、格納棚3の垂
直中心線6に対称な位置に設けた脚20,21と、この
脚20,21上に設けた受けフレーム22,23とから
成る受け台を備える。受け台の全体受け幅中心は両脚2
0,21間の中央である。脚20には1個の軸受24を
、脚21には2個の軸受25,26を設ける。軸受24
には左アーム27を、軸受25には右アーム28を揺動
自在に設ける。左アーム27には下方へ延長したリンク
29を連動自在に連結する。軸受26にはL形クランク
30を揺動自在に設ける。リンク29の中間とL形クラ
ンク30の一端とは水平リンク31で連結される。L形
クランク30の他端は、右アーム28と連動自在に設け
た水平なリンク32へ、垂直リンク33を介して連結す
る。リンク29の下端寄り部分には、水平姿勢にしたパ
ワーシリンダー装置34のピストンロッド端が連結され
る。
このパワーシリンダー装置34は、駆動部35を自から
備えて、ピストンロッドを伸縮駆動する。リンク29の
下端にスイッチレバー36,37が当るように、リミッ
トスイッチ38,39が各脚20,21を継ぐフレーム
40上に設置される。
左右の各アーム27,28は、パワーシリンダー装置3
4の伸長駆動により逆ハの字形に開く方向へ謡動する。
さらに縮少駆動により受けフレーム22,23上の被格
納物9をはさむ方向へ揺動する。左右の各アーム27,
28の各揺動運動は、左右の各アーム27,28が各リ
ンク29,31,32,33およびL形クランク30に
より連結されているので左右の各アーム27,28ごと
に自由に揺動することは無く、正確に連動する。
このため、左右の各アーム27,28で被格納物9をは
さみ込めば、各アーム27,28で受けフレーム22,
23上の被格納物9を格納棚3の垂直中心線6に正確に
合わせるように移動させることができる。また、左右の
各アーム27,28の一方を固定アームとし、ストッパ
ーの役目をはたさせ、もう一方のアームだけで被格納物
9を垂直中心線6側へ移動させても良い。
さらには、揺動運動にて左右の各アーム27,28を動
かすことにこだわらず、各アーム27,28をねじ送り
駆動手段で水平運動させて被格納物9をはさみ込むよう
にしても良い。本実施例では、揺動する左右一対の各ア
ーム27,28を採用しており、左右の各アーム27,
28の揺動範囲を、各リミットスイッチ38,39の配
置間隔によつて決定しており、被格納物9に過大な押し
力を加えぬように安全性を確保している。
即ち、被格納物9を垂直中心線6に合うまで押すように
左右の各アーム27,28が揺動すると、この揺動に伴
つて揺動したリンク29の下端がスイッチレバー36に
当つてリミットスイッチ38を駆動する。このリミット
スイッチ36のl駆動信号によりパワーシリンダー装置
34のピストンロッドは伸長してはじめて各アーム27
,28を逆ハの字状に揺動させる。リンク29の下端が
スイッチレバー37に当つてリミットスイッチ39を駆
動すると、この駆動信号によりパワーシリンダー装置3
4のピストンロッドの伸長動作が止まる。各リミットス
イッチ38,39の間隔を被格納物9、例えば冷凍庫で
あれば冷凍物の幅寸法またはこの冷凍物を乗せるパレッ
トの幅寸法により決められる。一般的には冷凍物とパレ
ットとフは同時に搬送されて格納されるから、パレット
の幅寸法に応じて各リミットスイッチ38,39の配置
間隔を決め、各アーム27,28をパレットに当ててパ
レットの中心を垂直中心線6に合わせるように設定する
ことが好ましい。以上の本実施例では、位置ずれ検出器
10,11が被格納物9を検出した時には、スタッカ・
クレーン4を位置修正装置19の存在する垂直中心線6
に合わせて停止させる。
停止後にスタッカ・クレーン4から被格納物9を受けフ
レーム22,23上に移し変える。次にパワーシリンダ
ー装置34で左右の各アーム27,29を揺動させて被
格納物9をはさむ。左右の各アーム27,28で被格納
物9をはさむと、被格納物9は左右のいずれかのアーム
で押されて格納棚3の垂直中心線6と一致する。その後
、停止点検出器により垂直中心線6に合つて止まつてい
るスタッカ◆クレーン4の伸縮式フォーク8で再度受け
フレーム27,28上の被格納物9をすくい上げてスタ
ッカ・クレーン4内に収納する。この状態の時には、被
格納物9は伸縮フォーク8の中心に合つて正確に乗つて
おり、位置ずれを起していない。この状態で、被格納物
9を格納すべき棚へ向つてスタッカ・クレーン4で搬送
し、格納作業を行う。このようにすれば、格納作業時に
、格納棚3に対する被格納物9の位置ずれは、多くとも
1回の走行停止による誤差分にすぎない。このため、狭
い間口の格納棚3へ被格納物9を容易に格納でき、ひい
ては狭い倉庫に多くの格納棚3を設置して倉庫の収納個
数を増大てきる。特に、本実施例では、格納棚3の一区
画を位置修正装置19による修正場所として設定し、位
置修正装置19の前にスタンカ・クレーン4を止めるた
めの停止点検出装置として、その一区画の格納棚3用に
備わる停止点検出装置を共用できる利.点がある。
格納棚3外に位置修正装置19を設置した場合には、そ
の設置場所にも停止点検出装置のストライカー41を設
置して、スタッカ・クレーン4を、位置修正装置の受け
台の全体受け幅の中心、即ち位置修正した被格納物9の
中心に合せ止めなければならない。
以上詳細に説明したように、本発明によれば、スタッカ
・クレーンの昇降台上に被格納物を載置した時点で、位
置ずれの有無を検出し、位置ずれ゛がある場合、位置ず
れによる事故をなくすべく位置修正を自動的に行なうこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を採用した自動倉庫の概路上
面図、第2図は第1図のA−A矢視立面図、第3図は第
2図に示した伸縮式フォーク部の伸長時の上面図、第4
図は第3図の立面図、第5図は第1図,第2図で示した
停止点検出装置の正面図、第6図は第1図,第2図に示
した位置修正装置の全体図である。 3・・・・・・格納棚、4・・・・・スタッカ・クレー
ン、5・・・・走行路、6・・・・・・格納棚の垂直中
心線、7・・・昇降体、8・・・・・・伸縮式フォーク
、9・・・・・被格納物、10,11・・・・・・位置
ずれ検出器、18・・・・・・フォークの中心、19・
・・・・・位置修正装置、20,21・・・・・・脚、
22,23・・・・・・受けフレーム、27,28・・
・・・・アーム、29,31,32,33・・・・・リ
ンク、30・・・・・L形クランク、34・・・・・・
パワーシリンダー装置、38,39・・・・リミットス
イッチ、41・ ・・ストライカー、42・・・・・・
光電管スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被格納物を格納する棚と、該棚に沿つて移動し各棚
    の垂直中心線上に設けたストライカーを検知して停止位
    置決めを行なうスタッカ・クレーンと、受け面上に載置
    された被格納物を該受け面中心に移動させる位置ずれ修
    正機構を備えた受け台と、該スタッカ・クレーンの昇降
    台上に設置され該昇降台上に載置された被格納物の位置
    ずれを検出する位置ずれ検出器とを有する自動倉庫にお
    ける被格納物の格納方法であつて、該スタッカ・クレー
    ンが被格納物を棚への格納のために昇降台上に載置した
    とき、前記位置ずれ検出器が動作しなかつた場合にはそ
    のままスタッカ・クレーンによつて格納すべき棚位置に
    該被格納物を格納し、前記位置ずれ検出器が動作した場
    合には、まず該被格納物をスタッカ・クレーンによつて
    前記受け台上に載置し、前記位置ずれ修正機構で該被格
    納物の位置ずれ修正を行なわせ、その後該スタッカ・ク
    レーンによつて該格納すべき棚位置に該被格納物を格納
    することを特徴とする自動倉庫における被格納物の格納
    方法。
JP4903879A 1979-04-23 1979-04-23 自動倉庫における疲格納物の格納方法 Expired JPS6042122B2 (ja)

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