JPH02310675A - 製造用ライブラリへの軌跡座標登録方法 - Google Patents

製造用ライブラリへの軌跡座標登録方法

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JPH02310675A
JPH02310675A JP1132160A JP13216089A JPH02310675A JP H02310675 A JPH02310675 A JP H02310675A JP 1132160 A JP1132160 A JP 1132160A JP 13216089 A JP13216089 A JP 13216089A JP H02310675 A JPH02310675 A JP H02310675A
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JP
Japan
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pattern
coordinates
library
plotter
land
Prior art date
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Pending
Application number
JP1132160A
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English (en)
Inventor
Hideji Matsushita
秀治 松下
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 表面実装部品用ランドのパターンをプロッタにて塗潰す
軌跡の座標を登録する場合の、製造用ライブラリへの軌
跡座標登録方法に関し、製造用ライブラリにランドのパ
ターンを塗潰す軌跡の座標を登録するのに、手間がかか
らず、間違いもなく、早く出来る、製造用ライブラリへ
の軌跡座標登録方法の提供を目的とし、 閉領域を示す座標及びプロッタのアパーチャの大きさ及
び1ステップの移動距離を与えると、該プロッタのアパ
ーチャの大きさ及び1ステップの移動距離及びランドパ
ターンを塗潰す軌跡の座標を作成登録する軌跡座標作成
登録手段を予め作成し計算機に格納しておき、 設計用ライブラリに、閉領域を示す座標を用い、表面実
装部品用ランドのパターンを登録する時、該プロッタの
アパーチャの大きさ及びlステップの移動距離を該計算
機に入力し、該軌跡座標作成登録手段にて該製造用ライ
ブラリに、該プロッタのアパーチャの大きさ及び1ステ
ップの移動距離及び該ランドパターンを塗潰す軌跡の座
標を登録するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子1通信装置に用いるプリント基板のパタ
ーンをCAD装置を用い設計する場合等に使用する製造
用ライブラリに、表面実装部品用ランドのパターンをプ
ロッタにて塗潰す軌跡の座標を登録する場合の、製造用
ライブラリへの軌跡座標登録方法の改良に関する。
表面実装部品用ランドとは、第3図に示す如く、プリン
ト基板に設けられ、表面に表面実装部品20.21のリ
ード線を固着するもので、表面は第5図(A)に示す如
く平面で、正方形、矩形、T字型等のパターンがあり、
大きさは約2mm程度である。
又このパターンにレジストを塗布する為に、第5図(B
)に示す如きランドのパターンより少し大きい正方形、
矩形6T字型等のランドのレジストパターンがあり、こ
れも一般的にランドのパターンとして設計用ライブラリ
及び製造用ライブラリに登録される。
プリント基板のパターンをCAD装置を用いて設計する
為には、第5図(A)(B)に示す如きランドのパター
ン及びランドのレジストのパターンを設計用ライブラリ
に登録しておき、これを用いてパターン設計を行い、又
これ等のパターンをプロッタにて塗潰す軌跡の座標を製
造用ライブラリに登録しておき、これ等のパターンをプ
ロッタにて塗潰す為の製造データとして出力するように
している。
この製造用ライブラリに、ランドのパターン及びランド
のレジストのパターンをプロッタにて塗潰す軌跡の座標
を登録するのに手間がかからずに、間違いなく、早く出
来ることが望まれている。
〔従来の技術〕
第4図は1例の設計用ライブラリ、製造用ライブラリ作
成計算機のプロッタ図、第5図は1例のランドのパター
ン及びこれに対応したランドのレジストのパターンを示
す図、第6図は1例のランドのパターンを塗潰す軌跡の
座標を示す図、第7図は1例の設計用ライブラリ、製造
用ライブラリに登録する内容を示す図、第8図は従来例
のプリント基板パターン設計のフローを示す図である。
設計用ライブラリ1に、ランドのバタ、−ン及びランド
のレジストのパターンを登録し、又製造用ライブラリ2
にランドのパターン及びランドのレジストのパターンを
塗潰す軌跡の座標を登録するのには、第4図′に示す如
き計算機のディスク30に、設計用ライブラリ1及び軌
跡座標2の領域を設は行う。
ランド及びランドのレジストのパターンが、第5図(A
)(B)に示す如き、正方形のランドの□パターン名は
PTYOO,閉領域を示す4隅の座標はa、b、c、d
、矩形のランドのパターン名はPTYO1,閉領域を示
す4隅の座標はe、r。
g、h、T字型のランドのパターン名はPTYO2、閉
領域を示す座標はt、j、に、I、m、n。
o、p、正方形のランドレジストのパターン名はPTY
II、閉領域を示す4隅の座標はa′。
b”、c’、d“、矩形のランドのパターン名はPTY
21.閉領域を示す4隅の座標はe“。
f”、g”、h“、T字型のランドのパターン名はPT
Y31.閉領域を示す座標は、I、jl。
k+、  lT、  m+、  nl、  0+、  
P”、=とすると、設計用ライブラリ1に登録する内容
は第7図(A)に示す如き、パターン名及び閉領域を糸
す座標である。
これ等を登録するには、第7図(A)に示す如き第8図
のランド構成表10を作成しておき、第4図のキーボー
ド5より、パターン名及び閉領域を入力し、グラフィッ
クディスプレイ6に写されるパターンを見て、会話型に
て設計用ライブラリ1に登録する。
次に、これ等のパターンをプロッタにて塗潰す為の製造
データを出力させる為に、製造用ライブラリ2への登録
について説明する。
例えば、パターンが第5図(A)、第6図(A)に示す
如き、パターン塩がPTYOOで、閉領域を示す座標が
a、b、c、dの正方形のパターンだとすると、これを
塗潰すには、例えばプロッタのアパーチャを0.1mm
とし、1ステップの移動距離を1/1000mmとし、
(C)に示す如く、座標Xi、Ylから右方向にXtO
Yl迄1/1000mmづつ移動させ、次は、アパーチ
ャの大きさの0.1mm上方の座標X1−0゜Y2迄1
/1000mmづつ移動させ、次は左方向に座標Xi、
Y2迄1/1000mmづつ移動させ、次はO,’1m
m上方の座標XI、Y3迄1/1000mmづつ移動さ
せる如くして閉領域を塗潰す。
この場合の閉領域を塗潰す軌跡の座標は、XI。
Yl、XIO,Yl、XIO,Y2、Xi、Y2、XI
、Y3、・・・となる。
、この軌跡座標を製造用ライブラリ2に登録するには、
第7図(B)に示す如き、パターン塩、アパーチャの大
きさ、1ステップの移動距離、塗潰す軌跡の座標を示す
第8図の下図14を作成しておき、第4図のキーボード
5より、キャラクタディスプレイ7に表示される文字を
見ながら会話型にて製造用ライブラリ2に登録する。
そして、CAD装置を用いて行うプリント基板のパター
ン設計の要部を説明すると、第8図に示す如く、回路デ
ータ11により、パターン設計工程12にて、設計用ラ
イブラリ1に格納されているランドの情報等を用いパタ
ーン設計を行い、製造データ出カニ程13にては、製造
用ライブラリ2より、使用したランドに対応した軌跡座
標を入力させて出力するようになっている。
〔発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来は、上記説明の如く、製造用ライブ
ラリ2にランドのパターンを塗潰す軌跡の座標を登録す
るのに手作業で行っている為に手間がかかり又誤ること
があり又時間がかかる問題点がある。
又、ランドが、パターン塩は変更せずパターンが変更に
なると、設計用ライブラリ1の登録内容の変更は、変更
になったパターンの閉領域を示す座標を入力すればよい
ので、速やかに出来るが、製造用ライブラリ2の登録内
容の変更は、下図として、変更になったパターンを塗潰
す軌跡座標を作成し、これを入力せねばならず、時間が
かかる。
この為にCAD装置の製造用データ出カニ程13より出
力される製造データは製造用ライブラリ2の登録内容が
変更される迄は使用出来なく、使用出来る製造データを
得る迄に時間がかかる間朋点がある。
本発明は、製造用ライブラリにランドのパターンを塗潰
す軌跡の座標を登録するのに、手間がかからず、間違い
もな(、早(出来る、製造用ライブラリへの軌跡座標登
録方法の提供を目的とじている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理プロッタ図である。
第1図に示す如く、閉領域を示す座標を用い、計算機の
設計用ライブラリ1に登録した、プリント基板用の表面
実装部品用ランドのパターンに対し、 該計算機の製造用ライブラリ2に該ランドのパターンを
プロッタにて塗潰す軌跡の座標を登録するに際し、 上記閉領域を示す座標及び該プロッタのアパーチャの大
きさ及び1ステップの移動距離を与えると、該プロッタ
のアパーチャの大きさ及び1ステップの移動距離及びラ
ンドパターンを塗潰す軌跡の座標を作成登録する軌跡座
標作成登録手段3を予め作成し該計算機に格納しておく
そして、該設計用ライブラリ1に、閉領域を示す座標を
用い表面実装部品用ランドのパターンを登録する時、該
プロッタのアパーチャの大きさ及びlステップの移動距
離を該計算機に入力し、該軌跡座標作成登録手段3にて
該製造用ライブラリ2に、該プロッタのアパーチャの大
きさ及び1ステップの移動距離及び該ランドパターンを
塗潰す軌跡の座標を登録するようにする。
〔作 用〕
本発明にれば、閉領域を示す座標及びプロッタのアパー
チャの大きさ及び1ステップの移動距離を与えると、該
プロッタのアパーチャの大きさ及び1ステップの移動距
離及びランドパターンを塗潰す軌跡の座標を作成登録す
る軌跡座標作成登録手段3を予め作成し計算機に格納し
ておき、設計用ライブラリlに、閉領域を示す座標を用
い表面実装部品用ランドのパターンを登録する時、該プ
ロッタのアパーチャの大きさ及び1ステップの移動距離
を該計算機に入力し、該軌跡座標作成登録手段3にて該
製造用ライブラリ2に、該プロッタのアパーチャの大き
さ及び1ステップの移動距離及び該ランドパターンを塗
潰す軌跡の座標を登録するようにしている。
即ち、予め作成された軌跡座標作成登録手段3を用い、
新規及び変更を含め、計算機にて自動的に行うので、手
間がかからず、誤りもなく、早(登録出来るようになる
〔実施例〕
第2図は本発明の実施例のプリント基板パターン設計の
フローを示す図である。
本発明の場合の設計用ライブラリ1及び製造用ライブラ
リ2に登録する為の計算機は第4図に示したものを用い
ればよく、軌跡座標作成登録プログラム3を予め作成し
てROM8に格納しておき、必要な時にプロセッサ4が
これを読み出し処理を行う。
即ち、第2図に示す如く、第7図(A)に示す如きラン
ド構成表10を予め作成しておき、キーボード5より、
パターン塩及び閉領域を示す座標を人力し、グラフィッ
クディスプレイ6に写されるパターン図形を見て設計用
ライブラリ1に登録する際に、プロッタのアパーチャの
大きさく例えば0.1mm)及び1ステップの移動距離
(例えば1/100100Oを入力し、軌跡座標作成登
録プログラム3を用い、第7図(B)に示す如き、塗潰
す軌跡の座標を含む内容を登録させる。
このようにすると、製造用ライブラリ2への塗潰す軌跡
の座標の登録は、手間ががかからず間違いもなく、早く
、且つ設計用ライブラリ1への登録と略同時に行うこと
が出来る。
よって、ランドが、同じパターン塩でパターンが変更に
なっても、設計用ライブラリ1の登録内、容の変更と、
製造用ライブラリ2の登録内容の変更は略同時に出来る
ので、使用出来る製、造データを得る迄の時間を短くす
ることが出来る。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明せる如く本発明によれば、製造用ライブ
ラリにラン)゛を塗潰す軌跡の座標を登録するのに、手
間がかからず間違いもなく早(出来又、ランドが、同じ
パターン塩でパターンが変更になっても、使用出来る製
造データを得る迄の時間を短くすることが出来る効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理プロッタ図、 第2図は本発明の実施例のプリント基板パターン設計の
フローを示す図、 第3図は1例の表面実装部品用ランドの使用状態説明図
、 第4図は1例の設計用ライブラリ、製造用ライブラリ作
成計算機のプロッタ図、 第5図は1例のランドのパターン及びこれに対応したラ
ンドのレジストのパターンを示す図、第6図は1例のラ
ンドのパターンを塗潰す軌跡の座標を示す図、 第7図は1例の設計用ライブラリ、製造用ライブラリに
登録する内容を示す図、 第8図は従来例のプリント基板パターン設計のフローを
示す図である。 図において、 1イ列め表面実装%工爾う一ドtイ更吊A大食九叡を悶
弓図第 3 図 1イデ1の@宮土用ライフ”ラリ、唱逐@用うイフ′°
ラリイ箸βεも土算才艷のブロー/2図 括 4 図 ば ’?+ML6”4h−”>       a+5.”+
3q9u;−)Sz9jh−)    r1例のう)ド
のバタつと薫;月貴すfi’L跡の廖手粟ε爪す園地 
乙−図 #来イタリのプ1ルト基板パター〕設計の70−とホ4
図第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  閉領域を示す座標を用い、計算機の設計用ライブラリ
    (1)に登録した、プリント基板用の表面実装部品用ラ
    ンドのパターンに対し、 該計算機の製造用ライブラリ(2)に該ランドのパター
    ンをプロッタにて塗潰す軌跡の座標を登録するに際し、 上記閉領域を示す座標及び該プロッタのアパーチャの大
    きさ及び1ステップの移動距離を与えると、該プロッタ
    のアパーチャの大きさ及び1ステップの移動距離及びラ
    ンドパターンを塗潰す軌跡の座標を作成登録する軌跡座
    標作成登録手段(3)を予め作成し該計算機に格納して
    おき、該設計用ライブラリ(1)に、閉領域を示す座標
    を用い、表面実装部品用ランドのパターンを登録する時
    、該プロッタのアパーチャの大きさ及び1ステップの移
    動距離を該計算機に入力し、該軌跡座標作成登録手段(
    3)にて該製造用ライブラリ(2)に、該プロッタのア
    パーチャの大きさ及び1ステップの移動距離及び該ラン
    ドパターンを塗潰す軌跡の座標を登録するようにしたこ
    とを特徴とする製造用ライブラリへの軌跡座標登録方法
JP1132160A 1989-05-25 1989-05-25 製造用ライブラリへの軌跡座標登録方法 Pending JPH02310675A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006250609A (ja) * 2005-03-09 2006-09-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 回路実装基板の外観検査方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006250609A (ja) * 2005-03-09 2006-09-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 回路実装基板の外観検査方法
JP4613644B2 (ja) * 2005-03-09 2011-01-19 パナソニック株式会社 回路実装基板の外観検査方法

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