JP3275277B2 - 図形描画作成装置及び方法 - Google Patents

図形描画作成装置及び方法

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JP3275277B2
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暁 吉川
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、図形を描画、作成する
図形描画作成装置に関し、特に複数の図形が組み合わさ
れたグループ図形のままで図形の属性値の変更が可能な
図形描画作成装置と方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の図形描画・作成装置の図形の属性
変更方法のうち、グループ化として定義されたグループ
図形に対して、色や線種等の属性値の変更を行うと、グ
ループ図形を構成する全ての構成図形に対して色や線種
等の属性値の変更が行われる方式が広く知られている。
(「マックドローPro ユーザーズガイド」:Cla
ris Corporation発行)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術には以下の様な問題がある。
【0004】すなわち、グループ化として定義されたグ
ループ図形に対しての色や線種等の属性値の変更は、グ
ループ図形を構成する全ての構成図形に対して色や線種
等の属性値の変更が行われてしまう。そのため、グルー
プ化されたままで特定の構成図形の属性値を変更するこ
とはできない。変更するには、まず、グループ化解除の
操作を行い、次に特定の構成図形に対して属性値の変更
の操作を行い、再度、グループ化の操作を行う必要があ
る。
【0005】例えば、図7の様に、矩形Aと三角形Bを
グループ化して図形Cを定義した場合を考える。このと
き三角形Bの属性の一つである例えば角度の属性値を変
更したいときには、図形Cを指定して角度の属性値を変
更するのではなく、図8の様に最初に図形Cを選択して
グループ化を解除し、次に三角形Bを選択して角度の属
性値を変更し、最後に矩形Aと三角形Bを選択して再度
グループ化を行いグループ化された図形Cを定義する必
要がある。
【0006】また、特定の構成図形の属性値を確認する
場合も同様に、グループ化されたままで特定の構成図形
の属性値を確認することはできない。確認するには、ま
ず、グループ化解除の操作を行い、次に特定の構成図形
に対して属性値の確認を行い、再度、グループ化の操作
を行う必要がある。
【0007】このように、従来技術でのグループ化され
たグループ図形を構成する特定の構成図形の属性値の変
更、確認は、操作が煩雑になり、手間もかかるという問
題があった。
【0008】本発明の目的は、この様な従来の図形の属
性値変更の問題点を解決するためのものであり、グルー
プ化として定義されたグループ図形を構成する特定の構
成図形の属性値を、グループ化した状態のままで変更、
確認できる図形描画・作成装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するため
に、本発明は、複数の図形をグループ化し一つのグルー
プ図形として描画、作成する図形描画作成装置におい
て、グループ化された前記グループ図形に対して、新規
に属性を定義し、該属性の属性値を前記グループ図形を
構成する特定の構成図形の属性値と関係付けることによ
り属性を定義する属性定義部と、前記属性定義部で定義
された前記グループ図形の属性値を変更することによ
り、前記変更したグループ図形の属性値に関係付けられ
た構成図形の属性値を変更する定義属性値変更部とを備
えることを特徴とする図形描画作成装置を提供する。
【0010】また、上記目的を解決する他の手段とし
て、複数の図形をグループ化し一つのグループ図形とし
て描画、作成する図形描画作成方法において、グループ
化された前記グループ図形に対して、新規に属性を定義
し、該属性の属性値を前記グループ図形を構成する特定
の構成図形の属性値と関係付けることにより属性を定義
する定義ステップと、前記属性定義部で定義された前記
グループ図形の属性値を変更することにより、前記変更
したグループ図形の属性値に関係付けられた構成図形の
属性値を変更する変更ステップとを備えることを特徴と
する図形描画作成方法を提供する。
【0011】
【作用】複数の図形をグループ化し一つのグループ図形
として扱う際に、グループ化として定義されたグループ
図形に対して、新規に属性を定義し、その属性値をその
グループ化されたグループ図形の特定の構成図形の属性
値と関係付けることにより属性を定義することができる
ので、グループ化されたグループ図形に対して定義した
属性に属性値を変更、確認するだけで、構成図形の属性
値を変更、確認できる。そのため構成図形の属性値の変
更、確認を行う際に、グループ化解除や再グループ化、
また構成図形を指定する必要が無くなり、図形作成が容
易に行える。
【0012】例えば、図7の様に正方形Aと三角形Bを
グループ化して図形Cを作成した場合に、三角形Bの属
性の一つである角度を図形Cの属性として例えば「向
き」として定義し、図9の様に、図形Cをグループ化し
た状態のままで「向き」という属性の属性値を変更する
ことにより、「向き」に関係付けられた三角形Bの属性
の一つである角度の属性値が変更される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例に係る図形描画・作
成装置及び方法を図面を用いて説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施例に係る図形描画
・作成装置の全体構成を示す。操作者がマウスやキーボ
ード等で処理対象となる図形やその処理方法などを選択
し、また、図形の種類やそれぞれの図形がもつ属性及び
属性値等の図形情報を指定する入力装置1と、図形情報
に基づき図形を生成、定義、保持、変更する図形制御装
置2と、CRT等の画面上に図形情報を表示し、図形生
成のための対話画面を表示する出力装置3とから構成さ
れており、これらの各装置は互いにバスライン4で接続
されている。
【0015】図形制御装置2は、図形制御管理部20、
図形情報計算部21、属性定義部22、定義属性値変更
部23、図形情報保持部24から構成されている。
【0016】図形制御管理部20は、線、円、矩形、多
角形、文字列等の図形を生成し、図形情報を保持してい
る図形情報保持部24に追加すると共に、図形情報保持
部24の図形情報の中から特定の図形を選択して、図形
の属性変更やグループ化等の図形情報の変更、確認を行
う。
【0017】図形情報計算部21は、図形の属性及び属
性値を記憶している領域のアドレスを図形情報より計算
する。
【0018】属性定義部22は、グループ化として定義
されたグループ図形に対して、新規に属性を定義し、そ
の属性の属性値をグループ図形の特定の構成図形の属性
値と関係付ける。
【0019】すなわち、属性定義部22は、グループ化
によって定義された新しいグループ図形に対して、新規
に属性を定義するために必要となる属性の名称を追加す
る属性名称登録手段221と、グループ化されたグルー
プ図形の特定の構成図形の属性値を記憶している領域の
アドレスを図形情報より計算し、該計算されたアドレス
を、属性名称登録手段によって新規に追加された属性の
名称に対する属性値を記憶する領域のアドレスに同一設
定することにより、グループ化されたグループ図形の特
定の構成図形の属性値と新規に定義する属性値を関係付
ける属性値記憶領域設定手段222を有する。
【0020】定義属性値変更部23は、属性定義部22
で定義されたグループ図形の属性値の変更を、グループ
化解除を行わずに、変更したグループ図形の属性値に関
係付けられた構成図形の属性値を変更する。
【0021】図形情報保持部24は、図形の種類やそれ
ぞれの図形がもつ属性及び属性値等の図形情報を保持す
る。
【0022】次に本実施例の動作について説明する。
【0023】複数の図形を入力装置1を用いて選択し、
グループ化の操作を行うと、選択された複数の図形を構
成図形とするグループ化されたグループ図形が定義さ
れ、それに伴って図形情報が作成される。例えば図7の
様に矩形Aと三角形Bを選択して、グループ化の操作を
行い図形Cを定義すると図2の様な図形情報が作成され
る。
【0024】上記のグループ化によって定義された図形
を入力装置1を用いて選択し、属性定義部22による属
性定義の操作を行うと属性定義対話画面220が例えば
図3の様に表示される。この属性定義対話画面220
で、グループ化によって定義された図形の属性と構成図
形の属性の関係を指定することによって属性が定義さ
れ、グループ化によって作成された図形情報に定義属性
情報が付加される。例えば図形Cにおいて、図形Cの属
性を「向き」としてこの属性の値を三角形Bの角度と関
係付けると、図4の様に図形情報に属性の情報が付加さ
れる。
【0025】次に、上記の属性定義がなされた図形を選
択して、定義属性値変更部23による定義属性値変更の
操作を行うと定義属性値変更対話画面230が例えば図
5の様に表示される。この定義属性値変更対話画面23
0で属性値の変更を行うことで図4の図形情報の属性を
参照して構成図形の属性の値の変更をグループ化解除を
行わずに行われる。
【0026】更に定義属性値変更部23の動作を図6の
属性の値の変更フローチャートで詳細に説明する。図形
が選択され、属性値の変更の操作が行われると、ステッ
プ30で選択された図形はグループ化されているか否か
を図形情報から判断する。グループ化されていなければ
ステップ31に進み指定された図形に対して属性値の変
更を行う。グループ化されていればステップ32に進み
属性値を変更する属性が図形に定義されているかを図形
情報から判断する。属性が定義されていなければ処理を
終了する。属性が定義されていればステップ33に進
み、図形情報の属性に関係付けられた構成図形の属性値
を変更する。例えば図4の図形情報が選択され、この図
形に対して「向き」という属性の属性値を25に変更す
ること考えた場合、「向き」という属性は定義されてい
るので、「向き」に関係付けられた三角形Bの属性であ
る角度の属性値が25に変更される。
【0027】図10は、グループ化されたグループ図形
作成の一具体例を示す。多角形Dと円E、Fから構成さ
れる車を表すグループ図形Gに対して、グループ図形G
の属性の一つとして例えば「車体色」という属性の名前
を考え、「車体色」を多角形Dの属性の一つである色に
関係付ける。これによりグループ図形Gに対して「車体
色」の属性値を変更すると構成図形である多角形Dの色
を変えることができる。このように、グループ化によっ
て任意の図形を定義する際に、その図形の属性を任意に
定義でき、作成者が属性の名前を自由に決めることがで
きるので図形に固有の意味を持たせることができる。
【0028】また、グループ化によって図形を定義する
際に、必要な属性のみを定義することができるので、誤
って構成図形の他の属性値を変更してしまうことがな
い。
【0029】例えば、上記の車を表すグループ図形Gの
場合は、多角形D、円E、Fの線幅等の属性は変化させ
る必要がない。そこで、グループ図形Gには「車体色」
等の必要な属性のみを定義することにより多角形D、円
E、Fの線幅等の属性値を変更してしまう誤操作を防ぐ
ことができる。
【0030】上記実施例では、角度、色を属性として取
り上げたが、その他構成図形の属性の種類としては、位
置(原点座標、頂点座標)、大きさ(幅、高さ、奥行
き)、線幅、線種(実線、破線等)、塗りつぶしパタ
ン、フォント等を含めることができる。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、グループ化として定義
されたグループ図形を構成する特定の構成図形の属性値
を、グループ化した状態のままで変更、確認できるの
で、グループ化解除や再グループ化、および構成図形を
指定する必要が無くなり、図形作成が容易に行える。ま
た、作成者が属性の名前を自由に決めることができるの
で図形に固有の意味を持たせることができる。さらに、
必要な属性のみを定義することができるので、誤って構
成図形の他の属性値を変更してしまう誤操作を防ぐこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る図形描画作成装置の全
体構成を示すブロック図である。
【図2】図1の図形描画作成装置で作成された図形情報
の一例を示す図である。
【図3】図1の属性定義部の対話画面の一例を示す図で
ある。
【図4】図2の図形情報に属性が付加された図形情報の
一例を示す図である。
【図5】図1の定義属性値変更部の対話画面の一例を示
す図である。
【図6】図1の定義属性値変更部の属性値変更処理のフ
ローチャートを示す図である。
【図7】図形のグループ化の一例を示す図である。
【図8】従来方式によるグループ化された図形の構成図
形の属性値変更処理手順を示す図である。
【図9】本発明のグループ化された図形の構成図形の属
性値変更処理手順を示す図である。
【図10】グループ化されたグループ図形作成の一具体
例を示す図である。
【符号の説明】
1…入力装置、2…図形制御装置、3…出力装置、4…
バスライン、20…図形制御管理部、21…図形情報計
算部、22…属性定義部、23…定義属性値変更部、2
4…図形情報保持部、220…属性定義対話画面、22
1…属性名称登録手段、222…属性値記憶領域設定手
段、230…定義属性値変更対話画面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−197355(JP,A) 特開 平6−28440(JP,A) 特開 平6−28442(JP,A) 特開 平6−96179(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06T 1/00 G06T 11/60 - 17/50 G06F 17/50

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の図形をグループ化し一つのグループ
    図形として描画、作成する図形描画作成装置において、 グループ化された前記グループ図形に対して、新規に属
    性を定義し、該属性の属性値を前記グループ図形を構成
    する特定の構成図形の属性値と関係付けることにより属
    性を定義する属性定義部と、前記属性定義部で定義され
    た前記グループ図形の属性値を変更することにより、前
    記変更したグループ図形の属性値に関係付けられた構成
    図形の属性値を変更する定義属性値変更部とを備えるこ
    とを特徴とする図形描画作成装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記属性定義部は、新
    規に属性を定義するために必要な属性の名称を登録する
    属性名称登録手段を有することを特徴とする図形描画作
    成装置。
  3. 【請求項3】請求項1、請求項2において、前記属性定
    義部は、前記グループ図形の特定の構成図形の属性値を
    記憶している領域のアドレスを図形情報より計算し、該
    計算されたアドレスを、前記属性名称登録手段によって
    新規に登録された属性の名称に対する属性値を記憶する
    領域のアドレスに同一設定することにより、前記グルー
    プ図形の特定の構成図形の属性値と新規に定義する属性
    値を関係付ける属性値記憶領域設定手段を有することを
    特徴とする図形描画作成装置。
  4. 【請求項4】複数の図形をグループ化し一つのグループ
    図形として描画、作成する図形描画作成方法において、 グループ化された前記グループ図形に対して、新規に属
    性を定義し、該属性の属性値を前記グループ図形を構成
    する特定の構成図形の属性値と関係付けることにより属
    性を定義する定義ステップと、前記属性定義部で定義さ
    れた前記グループ図形の属性値を変更することにより、
    前記変更したグループ図形の属性値に関係付けられた構
    成図形の属性値を変更する変更ステップとを備えること
    を特徴とする図形描画作成方法。
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