JP2570858B2 - 離散的量の入力方法 - Google Patents

離散的量の入力方法

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、グラフィックディスプレイとポインティン
グデバイスを用いた計算機応用システムにおいて、ポイ
ンティングデバイスにより一定の間隔で並んでいる値
数、つまり離散的量を計算機に入力する場合の入力方法
に関する。
〔従来の技術〕
ソフトウェアを開発する場合等においては、数多くの
数値を計算機に入力することが多いが、特に一定の間隔
で配列された数値、つまり離散的量を効率的に計算機に
入力することが多い。
離散的量とは、数学的には実数ではなく、整数に対応
する量であって、一定の間隔で並んでいる量である。例
としては、日付け、人数、個数、あるいは金額等がこれ
に含まれる。
従来の計算機システムでは、連続していないばらばら
の数値、例えば日付け等の離散的量を入力する場合、次
の2つの方法があった。
(イ)その1つは、キーボードを用いて数字として入力
する方法である(例えば、日立クリエイティブワークス
テーション2050取扱い説明書、OFIS/GRF−EV参照)。上
記説明書によると、グラフを描くには先ずデータを表に
入力することが必要であり、このために、ブロックカー
ソルを入力したい位置に移動させた後、キーボードから
文字を入力して、実行キーを押すことによりブロックカ
ーソル位置に入力された文字を書き込む。次に、表デー
タとグラフ(例えば、棒グラフ)の関係を決定し(横軸
にデータ表の行の種類をとり、縦軸にデータ表の値をと
る)、積上げ棒グラフの場合には、グループ(例えば、
1月、2月、・・・・12月)を順次上方に積み上げて棒
を作成する。
(ロ)他の1つは、グラフィックディスプレイ上に表示
した目盛の1点をポインティングデバイスを用いて指定
し、その点に対応する値が入力されたとする方法である
(日立クリエイティブワークステーション2050取扱い説
明書 OFIS/SKETCH−EV参照)。上記説明書では、先ず
ポインティングデバイスにより、マーカ、線、境界線、
補助線、等のスケッチアイコンの中から例えばマーカア
イコンを選択して、ポインタを画面上の指定する位置に
移動させ、デバイスの左ボタンを押すことにより、点を
つける位置を指定する。順次指定位置に点をつけていく
ことにより、折れ線グラフを作成することができる。こ
のマーカは、折れ線グラフの頂点や地図の目標物表示に
使用することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記(イ)の方法では、利用者から見
て、入力値が視覚的に見えないことと、数字を入力する
ために利用者の動作回数が増加することの2つの問題が
あった。
また、上記(ロ)の方法では、上記(イ)に比べて数
字入力に利用者の動作回数はそれほど多くならないが、
広大な範囲の値を入力する場合には、目盛の尺度が小さ
いため正確な値が入力できないという問題があった。
本発明の目的は、これら従来の課題を解決して、離散
的量の入力を視覚的に正確に、かつ最小限の動作回数で
行う離散的量の入力方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明による離散的量の入
力方法は、グラフィックディスプレイ上の縦軸および横
軸に離散的量の目盛を付け、該縦軸および横軸上の目盛
に対応する位置にポインティングデバイスを用いてマー
クを表示する計算機システムにおいて、先ず基本となる
縦軸と横軸に該当する位置の座標を指定入力させて、該
入力座標を取得し、該当する縦軸および横軸の位置に指
定された目盛位置を中心として前後複数の目盛を含む周
辺の拡大目盛を、上記グラフィックディスプレイ上に表
示し、次の入力を待って、次の入力値が上記拡大目盛内
のどの目盛に該当するか判定し、該当位置にマークを表
示することに特徴がある。
〔作用〕
本発明においては、離散的量の目盛を付けた図表をグ
ラフィックディスプレイ上に表示し、その上の1点をポ
インティングデバイスを用いて指定された時にその点に
対応する値の周辺の拡大目盛をグラフィックディスプレ
イ上に表示し、拡大目盛の該当値付近の1点をポインテ
ィングデバイスを用いて指定させ、離散的量を入力す
る。これにより、目盛を付けた図表を表示したグラフィ
ックディスプレイ上でポインティングデバイスを用いて
入力するので、視覚的な入力が可能となる。また、拡大
目盛を用いているので、ポインティングする位置が少々
不正確であっても、目的の値を正しく指定でき、その結
果正確な入力が可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説明す
る。
第4図は、本発明による離散的量の入力方法を適用す
る計算機システムのブロック図である。
第1図において、1は電子計算機本体、2は電子計算
機本体1に接続されたグラフィックディスプレイ、3は
グラフィックディスプレイ2とともに本体1にに接続さ
れたポインティングデバイス、つまりマウス、4は計算
機本体1内のメモリに格納されている日程表編集プログ
ラムである。
本発明においては、計算機本体1に日程表編集プログ
ラム4あるいはこれに類する計算機応用プログラムを格
納しておき、マウスによりグラフィックディスプレイ上
の1点が指定された時点で、上記プログラムによりその
点に対応する値の周辺の拡大目盛を表示する。これによ
って、離散的量を入力する際に、少々不正確にポインテ
ィングされたときでも、目的の値を正確に指定すること
ができ、正確に計算機に入力することが可能である。
第3図は、第1図に示す日程表編集プログラムで扱わ
れる図表を示す図である。
この日程表編集プログラム4で扱われる図表(以下、
日程表と呼ぶ)は縦軸に項目(作業A,B,C,D)、横軸に
日付け(′89/1,′89/4,′89/7,′89/10)が表示され
る。11は縦軸(y軸)であって、ここに1個以上の項目
121,122,123,124が列挙される。13は横軸(x軸)であ
って、日付の目盛が記されている。14は日程表の主な平
面(主平面と呼ぶ)であり、ここに1個以上のイベント
マーク151,152,・・・・・・15Mが表示される。ここ
で、イベントマークとは、事象の発生日を示す。そし
て、イベントマーク151〜15Mは、イベントを日程表上に
表現したものである。イベントは、それぞれ所属項目
(対応するイベントマーク151〜15Mのy座標に相当する
y軸11上の項目121〜12N)というデータと、発生日付
(対応するイベントマーク151〜15Mのx座標に相当する
x軸13上の日付)というデータとを持つ。16は、入力操
作を行う時に操作の取消しを指定するための領域(取消
領域と呼ぶ)である。
第1図は、本発明の一実施例を示す日程表の画面表示
図であり、第2図はイベントの入力の際に表示する拡大
目盛の例を示す図である。
画面上には、第3図に示したデータがそのまま表示さ
れている。
本発明においては、第1の値の入力により基本となる
位置を決定し、拡大目盛を表示させた後、その拡大目盛
上に第2の値を入力する方法を与えている。操作者の最
終的な目的は、第2の値であって、第1の値は第2の値
の近似値として入力するものである。操作者から見れ
ば、最終的な入力値(第2の値)を指定する意図でマウ
スにより入力操作を行う、拡大目盛の表示を待った改め
て正確な値を入力するのである。なお、最初の入力(第
1の入力)時で大きな誤差があった場合には、取消操作
を行うことにより、再度第1の入力を行うことになる。
最初から操作手順を説明する。
先ず、利用者は、マウス3を用いてグラフィックディ
スプレイ2上に表示された日程表の所定の位置32をピッ
ク操作により指定することにより、イベントの所属項目
と発生日付を日程表編集プログラム4に入力する。日程
表編集プログラム4は、入力されたイベントのイベント
マーク151〜15Mをグラフィックディスプレイ2上に表示
する。
第2図において、21は拡大目盛の基本となる日付(以
下、これを基本日付と呼ぶ)であり、221〜22Kは基本日
付21の予め定めた前後数日(第2図の例では、前後とも
3日)の日付である。基本日付21とその前後の日付221
〜22Kとは、マウス3で簡単に内部を指定できる大きさ
(グラフィックディスプレイ2上で5mm角以上)の枠で
囲まれている。23は拡大目盛を表示する際の基本となる
値(以下、これを基本点と呼ぶ)である。第1図におい
ては、基本点を基本日付の直上に設定している。第1図
に示すように、日程表の所定の位置にマウス3により指
定する場合、その指定位置に拡大目盛が表示されるの
で、その位置に入力する。拡大目盛を用いることによ
り、ディスプレイ上の位置指定で離散的量を正確に入力
することができる。
第6図は、イベントの入力処理のフローチャートであ
る。
ここでは、イベントの所属項目と発生日付の入力方法
について、第1図の日程表に作業Dの7月4日を入力す
る場合を説明する。
先ず、利用者によりマウス3から入力された位置(目
的の所属項目、発生日付に該当する位置の近傍、この例
では作業Dの7月2日に該当する位置である)の座標を
取得する(ステップ101)。この座標を(x1,y1)とす
る。次に位置(x1,y1)が主平面14内か否かを判定する
(ステップ102)。主平面14内でなければ、取消領域16
内か否かを判定する(ステップ121)。取消領域16内で
あれば、入力は中止したものと見なし、入力処理を終了
する。また、取消領域16以外であれば、入力が誤りであ
ることを利用者に通知して、再入力をさせ(ステップ12
2)、最初のステップ101に戻る。ステップ102におい
て、位置(x1,y1)が主平面14内であれば、y軸11上でy
1対応する項目121〜12Nを所属項目とする(ステップ10
3)。次に、所属項目(この例の場合、作業D)の設定
が行われたことを利用者に通知するために、所属項目の
表示色を変える(ステップ104)。次に、x軸13上でx1
に対応する日付(この例の場合には、7月2日)を求め
る(この日付をd1とする。ステップ105)。次に、d1
基本日付21とする拡大目盛を、グラフィックディスプレ
イ2上に、位置(x1,y1)が基本点23となる位置に表示
する(ステップ106)。次に、マウス3からの次の入力
を待つ(ステップ107)。
マウス3からの入力があると、マウス3から入力され
た位置(目的の発生日付に該当する拡大目盛31内の位
置、この例では、拡大目盛31内の7月4日に該当する位
置)の座標を取得する(ステップ108)。この座標を、
(x2,y2)とする。次に、位置(x2,y2)が拡大目盛31内
か否かを判定する(ステップ109)。拡大目盛31内でな
ければ、取消領域16内か否かを判定する(ステップ13
1)。取消領域16内であれば、マウス3からの第1の入
力が取消されたものとみなし、ステップ101に戻る。取
消領域16以外であれば、入力が誤りであることを利用者
に通知して、再入力させた後(ステップ132)、ステッ
プ108に戻る。ステップ109で拡大目盛31内であれば、x2
とx1とd1から拡大目盛31上でx2に対応する日付を求める
(ステップ110)。なお、この日付をd2とする。ここで
は、d2は7月4日である。次に、d2を発生日付とする
(ステップ111)。次に、所属項目33の表示色を元に戻
す(ステップ112)。次に、拡大目盛31を消去する(ス
テップ113)。最後に、ステップ103で設定された所属項
目とステップ111で設定された発生日付とを持つイベン
トのイベントマーク151〜15Mをグラフィックディスプレ
イ上に表示する(ステップ114)。ステップ108でのマウ
ス3からの第2の入力を取消す場合には、入力完了後、
別途設けられたイベントの削除の機能を使用する。
第1図は、上記ステップ107が完了した状態の日程表
を示した図である。第1図中の31は、ステップ106で表
示された拡大目盛であり、32はステップ101で取得した
位置(x1,y1)であり、かつ拡大目盛31の基本点であ
る。33はステップ104で表示色を変えられた所属項目で
ある。図では、表示色の変更を、ハッチングで示してい
る。
なお、上述の説明では、第2の入力を取消す場合に
は、イベントの削除の機能を使用しているが、その他の
方法として、ステップ111の後に入力されたイベントが
正しいか否かの判定を利用者に入力させて、正しくない
と判定されたときには、再入力させて、ステップ108に
戻るという処理を追加することもできる。
また、ステップ111の後に、拡大目盛31上の日付d1
表示色を変えて、利用者に確認させる方法を用いてもよ
い。
また、上述の説明では、拡大目盛の表示位置をマウス
3の第1の入力の位置としたが、グラフィックディスプ
レイ2上の任意の位置でもよい。
また、上述の説明では、マウス3の第1の入力を主平
面14内として入力させているが、y軸11上の位置とx軸
13上の位置を2回指定させる方法を用いてもよい。
また、上述の説明では、マウス3の第1の入力位置の
前後数日の間の拡大目盛を表示したが、2つの日付を指
定させ、その間の日付の拡大目盛を表示してもよく、こ
の場合も本発明と同じ効果が得られる。
また、上述の説明では、マウス3を用いる場合を述べ
たが、この代りにスタイラスペン、ライトペン等のポイ
ンティングデバイスを用いてもよい。
さらに、上述の説明では、日程表編集プログラム4を
例にとり述べたが、この代りに一方の軸(x軸またはy
軸)に任意の離散的量(上記の例では日付)の目盛を持
つ図表を編集する計算機プログラムでもよい。
第5図は、本発明の他の実施例を示す2次元拡大目盛
の図である。
両方の軸(x軸およびy軸)に任意の離散的量の目盛
を持つ図表にデータを入力する場合には、第5図に示す
ように、2次元拡大目盛を用いて正確に指定させる計算
機プログラムを用いる。すなわち、y軸には、11を中心
にして前後2つを含む9〜13の目盛を、またx軸には、
6を中心にして前後2つを含む4〜8の目盛を設けて、
この中の任意の欄に入力することにより、正確な値を入
力することが可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、グラフィック
ディスプレイ上でポインティングデバイスを用いて数値
を入力するとともに、その表示面上に拡大目盛を用いる
ので、利用者が視覚的に離散的量を入力することがで
き、かつ正確な値を入力することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す日程表表示面の図、第
2図は本発明で用いる拡大目盛の例を示す図、第3図は
本発明で用いる表示画面を示す図、第4図は本発明の離
散的量の入力方法を用いる計算機システムの構成図、第
5図は本発明の他の実施例を示す2次元拡大目盛の図、
第6図は本発明におけるイベントの入力処理のフローチ
ャートである。 1:電子計算機本体、2:グラフィックディスプレイ、3:ポ
インティングデバイス、4:日程表編集プログラム、11:
縦軸(y軸)、13:横軸(x軸)、151〜15M:イベントマ
ーク、14:主平面、16:取消領域。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−184821(JP,A) 特開 昭62−2374(JP,A) 実開 昭56−27739(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】グラフィックディスプレイ上の縦軸および
    横軸に離散的量の目盛を付け、該縦軸および横軸上の目
    盛に対応する位置にポインティングデバイスを用いてマ
    ークを表示する計算機システムにおいて、先ず基本とな
    る縦軸と横軸に該当する位置の座標を指定入力させて、
    該入力座標を取得し、該当する縦軸および横軸の位置に
    指定された目盛位置を中心として前後複数の目盛を含む
    周辺の拡大目盛を、上記グラフィックディスプレイ上に
    表示し、次の入力を待って、次の入力値が上記拡大目盛
    内のどの目盛に該当するか判定し、該当位置にマークを
    表示することを特徴とする離散的量の入力方法。
JP11286789A 1989-05-02 1989-05-02 離散的量の入力方法 Expired - Lifetime JP2570858B2 (ja)

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