JP3381994B2 - 表示画面切替装置 - Google Patents

表示画面切替装置

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JP3381994B2
JP3381994B2 JP35329693A JP35329693A JP3381994B2 JP 3381994 B2 JP3381994 B2 JP 3381994B2 JP 35329693 A JP35329693 A JP 35329693A JP 35329693 A JP35329693 A JP 35329693A JP 3381994 B2 JP3381994 B2 JP 3381994B2
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淳 中津川
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マッピングシステム等
に用いられ、拡大領域を容易に表示させることができる
表示画面切替装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、マッピングシステムでは、地図
データの修正は次のようにして行われる。すなわち、地
図データベース内に保管された地図データをディスプレ
イ上に表示させ、デジタイザ等から修正等を行い、修正
等の行われた地図データを再び地図データベース内に保
管する。
【0003】このような修正作業等を行う場合、地図デ
ータの所定の領域を拡大する場合がある。すなわち、拡
大領域を特定すると、この領域が拡大されてディスプレ
イ全体に表示される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、修正作業等
を行う場合、拡大エリアを繁雑に切り替えて作業を行
い、過去に拡大した領域を再び表示する必要が生ずるこ
とがある。
【0005】しかしながら、過去に拡大した領域を表示
させる場合、全体を表示する元図を一度表示したのち、
拡大領域を表示させていたので、操作数が多いという問
題があった。また、何度も操作を行っているうちに、過
去に拡大した領域が分からなくなり、この拡大領域を再
び表示することができなかったりすることがあった。
【0006】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、拡大領域を容易に
表示させることができる表示画面切替装置を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】 前述した目的を達成す
るために本発明は、地図データをディスプレイに表示さ
せるシステムにおいて、前記ディスプレイの表示内容に
対して、拡大領域を指定する2点を入力する手段と、前
記2点を含み、縦横比が前記ディスプレイの縦横比の値
と等しい矩形領域を設定し、前記矩形領域の対角点を成
す端点2点の座標値をパラメータとして算出する手段
と、前記パラメータを複数個保持する手段と、前記ディ
スプレイ上に前記パラメータに対応するウインドを複数
個重ねて表示する手段と、前記ディスプレイ上に表示さ
れた複数のウインドのうち所定のウインドが選定される
と、選定されたウインドが有するパラメータに対応する
拡大領域を前記ディスプレイの全面に表示させる手段
と、を具備することを特徴とする表示画面切替装置であ
る。
【0008】
【作用】 本発明では、ディスプレイの表示内容に対し
て拡大領域を指定する2点を入力すると、前記2点を含
み、縦横比がディスプレイの縦横比の値と等しい矩形領
域が設定され、前記矩形領域の対角点を成す短点2点の
座標値がパラメータとして算出され保持される。ディス
プレイ上にパラメータに対応するウインドが複数個重ね
て表示され、所定のウインドが選定されると、このウイ
ンドが有するパラメータに対応する拡大領域がディスプ
レイの全面に表示される。
【0009】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。図1は、本発明の1実施例に係る表示画面
切替装置の構成図である。1はホストコンピュータ、3
は地図データを格納した地図データベース、5はアプリ
ケーションプログラムで、ホストコンピュータ1はこの
アプリケーションプログラム5に従って処理を行う。7
はワーク領域、9はデジタイザ用のディスプレイ、11
はデジタイザ、13は指示具、15はキーボード、17
はプリンタである。なお、デジタイザ11の代わりにタ
ブレットを用いてもよい。
【0010】図2はディスプレイ9の模式図であり、デ
ィスプレイ9の画面上には図形表示領域19とメニュー
領域21が存する。図形表示領域19には、たとえば図
5に示すような地図データが表示される。
【0011】図3はメニュー領域21を示すもので、メ
ニュー領域21に表示されるメニューとして、「元図表
示」23、「ウインド表示」25、「ウインド消去」2
7、「拡大領域入力」29、「ウインドテーブル全消
去」31、「ウインドテーブル指示消去」33、「ウイ
ンド指定」35等がある。各メニューの内容については
後述する。
【0012】図4は拡大領域を指定したのち、所定の拡
大領域を呼び出して表示させる処理を示すフローチャー
トである。
【0013】オペレータがキーボード15から図面番号
を入力すると(ステップ401)、ホストコンピュータ
1は地図データベース3から該当する図面番号の図面を
取り出し、ディスプレイ9上にこの図面が表示される
(ステップ402)。図5は、ディスプレイ9に表示さ
れた図面(元図50)を示す。
【0014】オペレータがメニューを入力すると(ステ
ップ403)、ホストコンピュータ1はメニューの判断
を行う(ステップ404)。たとえば、図3に示すメニ
ュー領域21の「拡大領域入力」29をキーボード15
で選択すると、以下のような処理が行われる。
【0015】図6に示すようにオペレータが指示具13
を用いて点A2´、点D2´を指定して、表示画面にお
いて拡大領域を指定すると(ステップ405)、ホスト
コンピュータ1は拡大領域を特定するパラメータを算出
する(ステップ406)。すなわち、ホストコンピュー
タ1は点A2´、点D2´を含み、縦横比がMy/Mx
となる矩形領域の端点A2、D2の座標を算出する。こ
こで、Myは図形表示領域19の縦方向の長さ、Mxは
図形表示領域19の横方向の長さである。
【0016】図7は、点A2、点D2を算出するための
説明図である。図7においてX、Yは絶対座標軸を示
し、x、yは図形表示領域19内の座標系(相対座標
系)を示す。点A1、点B1、点C1、点D1は元図の
4隅の点である。4隅の点A1、点B1、点C1、点D
1の座標は地図データベース3に絶対座標で保管されて
いる。たとえば、点A1の絶対座標系における座標値は
(XA1,YA1)であり、点D1の絶対座標系における座
標値は(XD1,YD1)である。オペレータが指定した点
A2´の相対座標系におけるx座標値をxE1、点A2の
絶対座標系におけるX座標値をXA2とする。
【0017】図7における幾何学的条件より、 xE1/Mx=(XA2−XA1)/(XD1−XA1) となり、 XA2=(XD1−XA1)・xE1/Mx+XA1 となる。
【0018】同様に、 YA2=(YD1−YA1)・yE1/My+YA1 となる。
【0019】つぎに、ウインドテーブル51に算出され
たパラメータを保管する(ステップ407)。図8は、
ウインドテーブル51を示すもので、このウインドテー
ブル51は元図50および拡大領域を特定する2つの端
点の座標を格納したものである。図8において番号
「1」は元図50に対応し、元図50の端点A1、点D
1の座標が格納される。番号「2」は点A2、点D2で
特定される拡大領域に対応し、点A2、点D2の座標が
格納される。そして、パラメータによる拡大領域が表示
される(ステップ408)。
【0020】メニューにおいて、「ウインド表示」25
を選択した場合(ステップ403)、ホストコンピュー
タ1はメニューを判断して(ステップ404)、次のよ
うな処理が行われる。
【0021】すなわち、元図上にウインドが重ねて表示
される(ステップ409)。ウインドは過去に指定した
拡大領域を示す枠である。図9はこのときの図形表示領
域19の表示内容を示す。このように、元図50上にウ
インド53が重ねて表示される。
【0022】つぎに、拡大すべき領域のウインドの指定
を行う(ステップ410)。図9にはウインドが1つし
か表示されていないので、メニュー領域21の「ウイン
ド指定」35をキーボード15で選択した後、指示具1
3によりウインド53を指定すると、ディスプレイ9の
図形表示領域19の全体に指示されたウインドに対する
拡大図面が表示される(ステップ411)。
【0023】図10は、このときの図形表示領域19の
表示内容を示す。図10の表示内容に対して更に拡大領
域を指定する場合、メニュー領域21の「拡大領域入
力」29を指定し(ステップ402)、図11に示すよ
うに、点A3´、点D3´を指定して拡大領域を指定す
ると(ステップ405)、ホストコンピュータ1は拡大
領域を特定するパラメータを算出する(ステップ40
6)。すなわち、点A3´、点D3´を含み、縦横比が
My/Mxとなる矩形領域の端点A3、D3の座標を算
出する。
【0024】つぎに、ウインドテーブル51に算出した
パラメータを保管する(ステップ407)。すなわち図
8に示すウインドテーブル51に点A3、点D3の座標
が格納される。
【0025】拡大図面を表示する場合には、メニュー2
1上の「ウインド表示」25をキーボード15で選択す
ると、元図上にウインドが重ねて表示される(ステップ
409)。図13はこのときの図形表示領域19の表示
内容を示す。このように、元図50上にウインド53、
55が重ねて表示される。
【0026】つぎに、拡大すべき領域のウインドの指定
を行う(ステップ410)。図13にはウインド53、
55が表示されているので、メニュー領域21の「ウイ
ンド指定」35をキーボード15で選択した後、指示具
13によりたとえばウインド55をクリックすると、デ
ィスプレイ9の図形表示領域19の全体に指示されたウ
インド55に対する拡大図面が表示される(ステップ4
11)。すなわち図形表示領域19に図12に示すよう
な図面が表示される。
【0027】このように、オペレータは作業中に拡大領
域を表示したい場合、図13に示すような画面を表示さ
せると、過去に指定した拡大領域がウインドとして表示
されるので、メニュー領域21の「ウインド指定」35
をキーボード15で選択した後、指示具13でこのウイ
ンドを指定すると、指定したウインド内の図形が図形表
示領域19に拡大して表示される。このため、オペレー
タは複雑な操作を行うことなしに希望する拡大図面を表
示させることができ、拡大図面を多数表示させる場合等
に極めて有効である。
【0028】ここで、メニュー領域21の内容について
補足する。「元図表示」23を選択すると、図5に示す
ような元図50が表示される。「ウインド表示」25を
選択すると、図13に示すようなウインド付きの画面が
表示される。「ウインド消去」27を選択すると、図1
3に示す画面上でウインドが消去される。「拡大領域入
力」29は、拡大すべき領域を指定する場合に用いられ
る。「ウインドテーブル全消去」31を選択すると、ウ
インドテーブル51から2番目以降のデータが消去され
る。「ウインドテーブル指示消去」33を選択した後、
例えば図13において、ウインド53を指定すると、ウ
インドテーブル51からウインド53に関するデータが
消去される。「ウインド指定」35を選択した後、図1
3において、ウインド53を指定すると、ウインド53
内の領域が拡大されて表示される。
【0029】なお、前述した実施例では図13に示すよ
うなウインド53、55等を表示させて、オペレータに
過去に指定した拡大領域を示すようにしたが、このよう
なウインド53、55等を表示させず、ウインドテーブ
ル51を元図50上に重ねて表示させ、オペレータがこ
のウインドテーブル51内の番号(たとえば番号
「3」)を指定することにより、図12に示すような拡
大図面を表示させるようにしてもよい。
【0030】また、図13に示すようにウインド53、
55等を表示させ、更にこの画面上に重ねてウインドテ
ーブル51を表示させるようにしてもよい。
【0031】なお、拡大図面の数が少ない場合には、図
13に示すようなウインド53、55等を表示すること
なく、また、ウインドテーブル51も表示させることな
く、オペレータが記憶している拡大図面の番号(ウイン
ドテーブル51内の番号)をオペレータが指定すること
により、所望の拡大図面を表示させるようにしてもよ
い。
【0032】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、拡大領域を容易に表示させることができる表示画
面切替装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の1実施例に係る表示画面切替装置の
構成図
【図2】 ディスプレイ9を示す図
【図3】 メニュー21を示す図
【図4】 拡大領域を指定したのち、所定の拡大領域を
呼び出して表示させる処理を示すフローチャート
【図5】 図形表示領域19の表示内容を示す図
【図6】 図形表示領域19の表示内容を示す図
【図7】 点A2、点D2を算出するための説明図
【図8】 ウインドテーブル51を示す図
【図9】図形表示領域19の表示内容を示す図
【図10】図形表示領域19の表示内容を示す図
【図11】図形表示領域19の表示内容を示す図
【図12】図形表示領域19の表示内容を示す図
【図13】図形表示領域19の表示内容を示す図
【符号の説明】
1………ホストコンピュータ 3………地図データベース 5………アプリケーションプログラム 7………ワーク領域 9………ディスプレイ 11………デジタイザ 13………指示具 15………キーボード 17………プリンタ 19………図形表示領域 21………メニュー 50………元図 51………ウインドテーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06T 11/60 - 11/80 G06F 17/30 G09G 5/36 - 5/40

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地図データをディスプレイに表示させる
    システムにおいて、前記ディスプレイの表示内容に対し
    て、拡大領域を指定する2点を入力する手段と、 前記2点を含み、縦横比が前記ディスプレイの縦横比の
    値と等しい矩形領域を設定し、前記矩形領域の対角点を
    成す端点2点の座標値をパラメータとして算出する手段
    と、 前記パラメータを複数個保持する手段と、前記ディスプレイ上に前記パラメータに対応するウイン
    ドを複数個重ねて表示する手段と、 前記ディスプレイ上に表示された複数のウインドのうち
    所定のウインドが選定されると、選定された ウインドが
    有するパラメータに対応する拡大領域を前記ディスプレ
    イの全面に表示させる手段と、 を具備することを特徴とする表示画面切替装置。
  2. 【請求項2】前記ウインドは、前記ディスプレイに表示
    する前記拡大領域を示す領域の画像であり、前記拡大領
    域である矩形領域の対角点を成す端点2点の座標値をパ
    ラメータとして備えることを特徴とする請求項1記載の
    表示画面切替装置。
JP35329693A 1993-12-30 1993-12-30 表示画面切替装置 Expired - Lifetime JP3381994B2 (ja)

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JPH07200789A JPH07200789A (ja) 1995-08-04
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JP4885921B2 (ja) * 2008-08-25 2012-02-29 ヤフー株式会社 地図サーバ装置、および地図サーバの制御方法

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