JP2854174B2 - 数値制御装置における拡大描画方法 - Google Patents

数値制御装置における拡大描画方法

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JP2854174B2
JP2854174B2 JP3270388A JP27038891A JP2854174B2 JP 2854174 B2 JP2854174 B2 JP 2854174B2 JP 3270388 A JP3270388 A JP 3270388A JP 27038891 A JP27038891 A JP 27038891A JP 2854174 B2 JP2854174 B2 JP 2854174B2
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哲也 古田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、数値制御装置の表示装
置に描画される図形の拡大描画方法に関する。
【0002】
【従来の技術】数値制御装置において、工具軌跡や加工
形状などの図形を表示装置に描画してNC(数値制御)
プログラムを検査することが行われている。これらの図
形は、図形の寸法等で構成されている図形データと、図
形データと描画図形の比率と、描画の基準点となる図形
データの描画原点等を設定することにより、表示装置に
適当な大きさで描画するようになっている。従来、既に
描画された図形の一部分を適当な倍率で拡大して描画す
る方法としては図4、図5、図6に示すような方法が知
られている。図4は従来の拡大描画方法を実現する数値
制御装置の一例を示すブロック図であり、以降、図4に
基づいて従来の拡大描画方法を説明する。
【0003】例えば図6(A)に示す表示装置6の描画
可能領域DSP内に描画されている描画図形IMGに対
する相対的な描画倍率LPWRがキーボード1から枠制
御部2に入力されると、拡大後の描画可能な範囲を示す
枠FRMが描画可能領域DSPの中心に位置するような
枠描画データFDATが枠制御部2によって生成され描
画制御部5へ送出される。更に、図形描画データ作成部
3によって図形データ格納部4に記憶されている図形デ
ータDATが取出され、拡大描画前の図形IMGの図形
描画データSDATが生成されて描画制御部5へ送出さ
れる。そして、枠制御部2から送出された枠描画データ
FDATと図面描画データ作成部3から送出された図形
描画データSDATが、描画制御部5によって合成さ
れ、表示装置6に枠FRMと図形IMGが描画される。
【0004】次に、表示装置6に描画されている枠FR
Mの移動指令(矢印キー等での指令)がキーボード1か
ら入力されると、その枠移動データMDATが枠制御部
2へ送出され、枠制御部2によって枠FRMを移動させ
た枠描画データFDATが生成されて描画制御部5へ送
出される。描画制御部5で、その枠描画データFDAT
と図形描画データ作成部3を介して読込だ図形描画デー
タSDATが合成されて表示装置6に描画される。更
に、枠FRMの移動指令によって上記と同様な操作を繰
返し、拡大したい図形の位置(図6(B)の枠FRMの
位置)まで枠FRMが移動される。
【0005】続いて、キーボード1から実行キー等によ
り拡大領域が確定したことの指令が入力されると、枠制
御部2によって拡大する図形の描画原点STDと図形デ
ータ格納部4に記憶されている図形データDATに対す
る描画倍率KPWRが生成され、図形描画データ作成部
3へ送出されると共に、枠描画データFDATはクリア
される。そして、枠制御部2から送出された描画原点S
TDと描画倍率KPWRをもとに、拡大描画後の図形の
図形描画データSDAT′が図形描画データ作成部3に
よって生成され、描画制御部5を介して図6(C)に示
す図形IMG′が表示装置6に描画される。
【0006】次に従来の拡大描画手順の一例を図5のフ
ローチャートに基づいて説明する。先ず、オペレータが
キーボードに具備されている数値キー等で描画倍率を設
定すると(ステップS201)、図6(A)に示すよう
に、描画図形IMG上に拡大描画領域を示す枠FRMが
描画される(ステップS202)。次に、オペレータが
キーボードに具備されている矢印キー(例えば「→」,
「←」,「↑」,「↓」キー等)を押し続けることによ
り、拡大したい図形の範囲が完全に枠FRMに含まれる
位置(図6(B)の枠FRMの位置)まで枠FRMを移
動し続ける(ステップS203)。そして、拡大描画し
たい領域に枠FRMを移動させた後、キーボードに具備
されている実行キー等により拡大領域が確定したことを
指令すると、枠FRM内の図形が拡大されて図6(C)
に示す描画図形IMG′が描画され(ステップS20
4)、全ての処理を終了する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の数値制御装置に
おける拡大描画方法では、予め指定してある描画倍率に
基づく大きさの枠FRMを、描画されている図形に重ね
て描画し、その枠FRMを矢印キーなどを用いて移動さ
せることによって描画図形の拡大する範囲を特定してい
る。ところが、この方法では枠FRMを移動させる量が
大きい場合に、矢印キーを押す回数が多くなること、及
び1回の移動操作に対応する枠FRMの移動量が視覚的
に判断できないことから、操作性が悪いという問題があ
った。本発明は上述のような事情から成されたものであ
り、本発明の目的は、拡大範囲の位置に関係なく拡大範
囲の特定を容易かつ迅速に行なうことができる数値制御
装置における拡大描画方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、表示装置上に
描画されている図形の一部分を拡大描画する数値制御装
置における拡大描画方法に関するものであり、本発明の
上記目的は、設定された描画倍率で拡大した時に前記表
示装置の画面に収まる大きさを1マスとし個々のマスが
それぞれ拡大表示可能な範囲を示す格子を前記図形に重
ねて描画し、描画した前記格子の中から選択された1つ
のマスを拡大描画対象として特定し、特定したマス内の
図形部分を前記描画倍率で前記表示装置上に再描画する
ことによって達成される。
【0009】
【作用】本発明の数値制御装置における拡大描画方法に
よれば、拡大範囲の移動方法を短距離移動と長距離移動
に分けて、短距離移動は格子の移動によって実現し、長
距離移動は拡大範囲の移動が可能であることを示してい
る格子のマスの選択によって実現するので、拡大範囲の
位置に関係なく拡大範囲の特定が容易かつ迅速に行なえ
るようになる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の拡大描画方法を実現する数値
制御装置のブロック図の一例を図4に対応して示してお
り、従来方法を実現する数値制御装置と同一構成の箇所
については同一符号を付して説明を省略する。本発明の
ブロック図では、従来方法のブロック図の枠制御部2を
格子制御部7に変更した他に、画面上の任意の1点を指
示してそのポインティング座標を格子制御部7に送るポ
インティングデバイス8(代表例としてはマウス)が加
わっている。
【0011】先ず、キーボード1に具備されている数値
キー等から相対倍率LPWRが入力されると、格子制御
部7によって例えば図3(A)に示す格子GRDの描画
データである格子描画データGDATが生成される。こ
こで、描画可能領域DSPのX方向の長さをUとしY方
向の長さをVとすると、格子GRDの1マスの大きさは
X方向の長さKu=U/LPWR,Y方向の長さKv=
V/LPWRとなる。つまり、格子GRDの1マスが拡
大領域となることができ、その内側が拡大後に描画可能
な範囲を示している。また、格子GRDのうち拡大領域
であるマスを拡大領域マスMSRとすると、格子描画デ
ータGDATは、拡大領域マスMSRを輝度,線種,描
画色により他のマスと区別して描画するデータとなって
いる。なお、相対倍率LPWRが入力された時点では、
拡大領域マスMSRは格子GRDの中心に位置するよう
に格子描画データGDATが生成される。格子制御部7
で生成された格子描画データGDATは、従来の拡大描
画方法と同様に、図形描画データ作成部3を介して描画
制御部5によって図形描画データSDATと合成され、
図3(A)に示す画面として表示装置6に描画される。
以降、格子制御部7から後の流れは従来方法と同様であ
り説明を省略する。
【0012】続いて、キーボード1から矢印キー(例え
ば「→」,「←」,「↑」,「↓」キー等)により、格
子移動データGMVが入力されると、格子制御部7によ
って格子GRD全体を指定方向に移動させた格子描画デ
ータGDATが生成され、図3(B)に示す画面が表示
装置6に描画される。なお、格子GRDは矢印キー
「↑」,「↓」,「←」,「→」によって上下左右に移
動し、その移動量は予め設定されているものとする。こ
こで、格子GRD全体の最大移動距離は格子間隔の半分
でよい。例えば、左右方向の移動であれば、左方向又は
右方向に最大でK/2だけ移動させればよい。なぜな
らば、前記の距離だけ移動すれば、マスよりも小さい任
意の範囲をどこかのマスの中に入れることができるから
である。
【0013】続いて、ポインティングデバイス8からポ
インティング座標PNTが入力されると、格子制御部7
によって格子GRDの中からそのポインティング座標P
NTを含むマスが検出され、検出したマスを新たな拡大
領域マスMSRとした格子描画データGDATが生成さ
れる。ここでは、ポインティング座標PNTを含むマス
の輝度,線種,描画色を変化させると共に、以前の拡大
領域マスMSRであるマスの輝度,線種,描画色を元に
戻した格子描画データGDATが生成され、図3(C)
に示す画面が表示装置6に描画される。続いて、キーボ
ード1から実行キー等により拡大領域マスMSRの位置
が特定されると、格子制御部7によって拡大する図形の
描画原点STDと図形データ格納部4に記憶されている
図形データDATに対する描画倍率KPWRが生成さ
れ、図形描画データ作成部3へ送出されると共に、格子
画面データGDATがクリアされる。そして、図3
(D)に示す拡大描画後の図形IMG′が表示装置6に
描画される。
【0014】図2は本発明の拡大描画方法における拡大
描画手順の一例を示したフローチャートであり、以降、
図2のフローチャートに基づいて本発明における拡大描
画手順を説明する。先ず、オペレータがキーボードに具
備されている数値キー等で描画倍率を設定すると(ステ
ップS101)、図3(A)に示すように表示装置には
加工形状等の図形IMGに格子GRDが重なって描画さ
れる(ステップS102)。ここで、格子GRDの中
で、他のマスと輝度あるいは線種あるいは描画色の異な
るマスが拡大描画領域MSRであり、この時点では拡大
描画領域MSRは格子GRDの中心に位置している。次
に、オペレータは拡大したい部分が格子のマス内に収ま
っているか否かチェックし(ステップS103)、拡大
したい部分が格子のマス内に収まっていない場合は、キ
ーボードに具備されている矢印キー等により、拡大した
い部分が格子のマス内に収まるように図3(B)で示す
位置に格子全体を移動させる(ステップS104)。そ
して、ポインティングデバイスにより拡大したい部分の
マスを選択する(ステップS105)。最後に、キーボ
ードに具備されている実行キー等により拡大したい部分
の特定が完了したことが指令されると、図3(D)に示
すような拡大描画領域MSR内の図形IMG′が表示装
置に描画され(ステップS6)、全ての処理を終了す
る。
【0015】なお、図2に示したフローチャートにおい
て、ステップS103,S104(格子の移動)とステ
ップS105(マスの選択)の順序を入替えて拡大描画
する方法も考えられる。すなわち、最初に拡大したい部
分のマスを選択した後、格子全体を移動させて拡大する
図形の範囲が拡大描画領域MSRの中に入るようにして
も実現できる。また、マウスのようなポインティングデ
バイスを具備していない数値制御装置においても、矢印
キー等により拡大描画領域MSRをマス目単位で移動さ
せることにより、同様な拡大描画方法を実現することが
できる。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明の数値制御装置にお
ける拡大描画方法によれば、描画されている図形を拡大
処理する前に、拡大される部分及び描画倍率を視覚的に
判断でき、かつ、拡大部分の特定を素早く行なえるの
で、キータッチ回数を少なくすることができ、操作時間
を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の拡大描画方法を実現する数値制御装置
の一例を示すブロック図である。
【図2】本発明の拡大描画方法の一例を示すロフーチャ
ートである。
【図3】本発明の拡大描画方法を実現する数値制御装置
の表示画面の一例を示す図である。
【図4】従来の拡大描画方法を実現する数値制御装置の
一例を示すブロック図である。
【図5】従来の拡大描画方法の一例を示すフローチャー
トである。
【図6】従来の拡大描画方法を実現する数値制御装置の
表示画面の一例を示す図である。
【符号の説明】 7 格子制御部 8 ポインティングデバイス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G05B 19/4068 G06F 3/153 320 G06T 11/80 G09G 5/36

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示装置上に描画されている図形の一部
    分を拡大描画する数値制御装置における拡大描画方法に
    おいて、設定された描画倍率で拡大した時に前記表示装
    置の画面に収まる大きさを1マスとし個々のマスがそれ
    ぞれ拡大表示可能な範囲を示す格子を前記図形に重ねて
    描画し、描画した前記格子の中から選択された1つのマ
    スを拡大描画対象として特定し、特定したマス内の図形
    部分を前記描画倍率で前記表示装置上に再描画するよう
    にしたことを特徴とする数値制御装置における拡大描画
    方法。
JP3270388A 1991-09-20 1991-09-20 数値制御装置における拡大描画方法 Expired - Lifetime JP2854174B2 (ja)

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JP2813728B2 (ja) * 1993-11-01 1998-10-22 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション ズーム/パン機能付パーソナル通信機
DE10117457A1 (de) 2001-04-06 2002-10-17 T Mobile Deutschland Gmbh Verfahren zur Anzeige von standardisierten großformatigen Internet-Seiten mit beispielsweise HTML-Protokoll in Einhandendgeräten mit Mobilfunkanschluss
JP3981670B2 (ja) 2004-03-16 2007-09-26 ファナック株式会社 加工形状描画装置

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