JPH02310142A - エアバッグ装置 - Google Patents
エアバッグ装置Info
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- JPH02310142A JPH02310142A JP1129893A JP12989389A JPH02310142A JP H02310142 A JPH02310142 A JP H02310142A JP 1129893 A JP1129893 A JP 1129893A JP 12989389 A JP12989389 A JP 12989389A JP H02310142 A JPH02310142 A JP H02310142A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- base plate
- inflator
- mounting holes
- bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000004035 construction material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/26—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags characterised by the inflation fluid source or means to control inflation fluid flow
- B60R2021/26058—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags characterised by the inflation fluid source or means to control inflation fluid flow using a combination of inflators
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/20—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
- B60R21/205—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components in dashboards
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
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- B60R21/20—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
- B60R21/217—Inflation fluid source retainers, e.g. reaction canisters; Connection of bags, covers, diffusers or inflation fluid sources therewith or together
Landscapes
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はエアバッグ装置、とりわけ、自動車に搭載され
るエアバッグ装置に関する。
るエアバッグ装置に関する。
従来の技術
自動車用エアバッグ装置の中でも、特に助手席乗員保護
用のエアバッグ装置として、例えば特開昭６２−、、
＋ ９８５ ／１７号公報に示されているように、エア
バッグユニットのベースプレートに２つのインフレータ
を装着したものが知られている。
用のエアバッグ装置として、例えば特開昭６２−、、
＋ ９８５ ／１７号公報に示されているように、エア
バッグユニットのベースプレートに２つのインフレータ
を装着したものが知られている。
発明が解決しようとする課題
前述のようにベースプレートに２つのインフレータを装
着したエアバッグユニットにあっては、これらインフレ
ータの点火作動時期をずらせることによって、バッグの
内圧」１昇の立上がりに変化をもたせることができて、
バッグ内圧の急激な上昇に起因する乗員の衝撃負担を軽
減させることができる。ところが、エアバッグユニット
はインストルメントパネルに配設される関係上、占有ス
ペースを極力小さくすることが望まれ、インフレータを
固着するベースブレー）・の面積も小さく制約される。
着したエアバッグユニットにあっては、これらインフレ
ータの点火作動時期をずらせることによって、バッグの
内圧」１昇の立上がりに変化をもたせることができて、
バッグ内圧の急激な上昇に起因する乗員の衝撃負担を軽
減させることができる。ところが、エアバッグユニット
はインストルメントパネルに配設される関係上、占有ス
ペースを極力小さくすることが望まれ、インフレータを
固着するベースブレー）・の面積も小さく制約される。
従って、前述のようにベースプレートに２つのインフレ
ータを装着するためには、該ベースプレートに２つのイ
ンフレータ取付孔を隣接して形成する必要があり、ベー
スプレートのインフレータ取付孔間の境界部分の剛性が
低下してしまう。この結果、インフレータの点火作動に
よってバッグ内圧が上昇した時に、面記境界部分が変形
して、インフレータ装盾部分のンール性が低下して、バ
ッグ内圧を所定値に維持できなくなってしまう。そこで
、本発明はベースプレートの大型化を伴うことなく２つ
のインフレータ取付孔間の境界部分の剛性を高められ、
インフレータ作動時の該境界部分の変形を確実に防止す
ることができるエアバッグ装置を提供するものである。
ータを装着するためには、該ベースプレートに２つのイ
ンフレータ取付孔を隣接して形成する必要があり、ベー
スプレートのインフレータ取付孔間の境界部分の剛性が
低下してしまう。この結果、インフレータの点火作動に
よってバッグ内圧が上昇した時に、面記境界部分が変形
して、インフレータ装盾部分のンール性が低下して、バ
ッグ内圧を所定値に維持できなくなってしまう。そこで
、本発明はベースプレートの大型化を伴うことなく２つ
のインフレータ取付孔間の境界部分の剛性を高められ、
インフレータ作動時の該境界部分の変形を確実に防止す
ることができるエアバッグ装置を提供するものである。
課題を解決するための手段
エアパックユニットのベースプレートに２つのインフレ
ータ取付孔を隣接して形成し、これらインフレータ取付
孔にそれぞれインフレータを嵌合装着した構造において
、前記ベースプレートのインフレータ取付孔間の境界部
分を覆ってブラケットを接合配置し、該ブラケットを車
体構成材に連結しである。
ータ取付孔を隣接して形成し、これらインフレータ取付
孔にそれぞれインフレータを嵌合装着した構造において
、前記ベースプレートのインフレータ取付孔間の境界部
分を覆ってブラケットを接合配置し、該ブラケットを車
体構成材に連結しである。
作用
ベースプレートの２つのインフレータ取付孔間の境界部
分は、ブラケットを接合して覆われているため面剛性が
高められていると共に、該ブラケットが車体構成材に連
結されているため、インフレータの点火作動によりバッ
グ内圧が」二昇しても、前記境界部分の変形が抑制され
ると共に該境界部分に作用する変形荷重は車体構成材に
伝達、負担される。
分は、ブラケットを接合して覆われているため面剛性が
高められていると共に、該ブラケットが車体構成材に連
結されているため、インフレータの点火作動によりバッ
グ内圧が」二昇しても、前記境界部分の変形が抑制され
ると共に該境界部分に作用する変形荷重は車体構成材に
伝達、負担される。
実施例
以Ｆ、本発明の実施例を図面と共に詳述する１、第１〜
３図において、１はエアバ・ツクユニ・ソトを示し、こ
のエアバックユニ・ソト１は、２−）のインフレータ３
を装着したベースプレート２と、インフレータ３を囲繞
してベースプレート２に装着され、かつ、折畳んで配置
されたノ＜・ノブ４（第３図参照）と、このバッグ４を
収納する樹脂カッ＜−５とで大略構成され、該樹脂カバ
ー５の前壁にはバッグ４の展開を速やかに行わせるため
の裂１月１５ａを形成しである。
３図において、１はエアバ・ツクユニ・ソトを示し、こ
のエアバックユニ・ソト１は、２−）のインフレータ３
を装着したベースプレート２と、インフレータ３を囲繞
してベースプレート２に装着され、かつ、折畳んで配置
されたノ＜・ノブ４（第３図参照）と、このバッグ４を
収納する樹脂カッ＜−５とで大略構成され、該樹脂カバ
ー５の前壁にはバッグ４の展開を速やかに行わせるため
の裂１月１５ａを形成しである。
ベースプレー）・２には２つのインフレータ取付孔６を
隣接して形成してあり、１１ｔｆ記各インフレータ３は
これらインフレータ取付孔６にベースプレート２の背面
側から嵌合してヒス＋ｆｒ、め固定される。
隣接して形成してあり、１１ｔｆ記各インフレータ３は
これらインフレータ取付孔６にベースプレート２の背面
側から嵌合してヒス＋ｆｒ、め固定される。
バッグ４は図外のりテーナを介して各インフレータ３の
周縁フフランジ３ａとインフレータ取付孔６縁に共締め
固定して、該ベースブｌ／−１−２ニ取付けられている
。このベースプレート２は周縁フランジ７を背面側に向
けて曲折成形しであると」ｔに、周縁フランジ７の両側
部にブラダ・ソト８を延設してあり、該ブラケット８を
介して図外のインストルメントパネルに固定できるよう
になってし）る。そして、このベースプレート２の前記
インフレータ取付孔６，６内の小幅な境界部分９を覆っ
てブラケットＩＯを接合配置しである。ブラダ・ソト１
０は縦壁部を背合わせに接合した一対のブラケット片１
０ａ、ＩＯａからなっていて、ベースプレート２の周縁
フランジ７の」−下部に内接する脚片１１を有し、これ
ら脚片１１によって周縁フランジ７の上下部にも接合さ
れている。また、本実施例ではブラケット１０の縦壁部
中央に連結孔Ｉ２を形成してあって、この連結孔■２を
車体構成材、例えば図外のインストルメント７くネル内
に４１（幅方向に配設されたステアリングサポートメン
バ１３に形成したフックピン１４に挿入、係合し、該ス
テアリングサポートメンバ１３に連結してある。
周縁フフランジ３ａとインフレータ取付孔６縁に共締め
固定して、該ベースブｌ／−１−２ニ取付けられている
。このベースプレート２は周縁フランジ７を背面側に向
けて曲折成形しであると」ｔに、周縁フランジ７の両側
部にブラダ・ソト８を延設してあり、該ブラケット８を
介して図外のインストルメントパネルに固定できるよう
になってし）る。そして、このベースプレート２の前記
インフレータ取付孔６，６内の小幅な境界部分９を覆っ
てブラケットＩＯを接合配置しである。ブラダ・ソト１
０は縦壁部を背合わせに接合した一対のブラケット片１
０ａ、ＩＯａからなっていて、ベースプレート２の周縁
フランジ７の」−下部に内接する脚片１１を有し、これ
ら脚片１１によって周縁フランジ７の上下部にも接合さ
れている。また、本実施例ではブラケット１０の縦壁部
中央に連結孔Ｉ２を形成してあって、この連結孔■２を
車体構成材、例えば図外のインストルメント７くネル内
に４１（幅方向に配設されたステアリングサポートメン
バ１３に形成したフックピン１４に挿入、係合し、該ス
テアリングサポートメンバ１３に連結してある。
以上の実施例構造によれば、車両の衝突時にインフレー
タ３が点火作動し、バッグ４が膨張、展開してバッグ内
圧がに昇すると、ベースプレート２のインフレータ取付
孔６．６間の小幅な境界部分９は、このバッグ内圧を受
けて外側に変形する傾向となるが、該境界部分９は前述
のようにブラケットＩＯを接合して覆って２重壁構造と
しであるため面剛性が高く、バッグ内圧の上昇に対抗し
て変形が抑制される。しかも、ブラケットＩＯはその縦
壁部の連結孔１２をステアリングサポートメンバ１３の
フックピン１４に挿入、係合して、該ステアリングサポ
ートメンバ１３に連結しであるため、前記境界部分９に
作用する変形荷重をステアリングサポートメンバ１３に
伝達、負担させることができて、該境界部分９の変形を
確実に防止することができる。また、このような境界部
分９の変形防止効果とは別に、ブラケットＩＯをフック
ピン１４に係着して、エアバックユニソ］・１をステア
リングサポートメンバ１３に仮り止めすることかできる
ので、エアパックユニットＩのインストルメントパネル
への組付けを容易に行うことらできる。
タ３が点火作動し、バッグ４が膨張、展開してバッグ内
圧がに昇すると、ベースプレート２のインフレータ取付
孔６．６間の小幅な境界部分９は、このバッグ内圧を受
けて外側に変形する傾向となるが、該境界部分９は前述
のようにブラケットＩＯを接合して覆って２重壁構造と
しであるため面剛性が高く、バッグ内圧の上昇に対抗し
て変形が抑制される。しかも、ブラケットＩＯはその縦
壁部の連結孔１２をステアリングサポートメンバ１３の
フックピン１４に挿入、係合して、該ステアリングサポ
ートメンバ１３に連結しであるため、前記境界部分９に
作用する変形荷重をステアリングサポートメンバ１３に
伝達、負担させることができて、該境界部分９の変形を
確実に防止することができる。また、このような境界部
分９の変形防止効果とは別に、ブラケットＩＯをフック
ピン１４に係着して、エアバックユニソ］・１をステア
リングサポートメンバ１３に仮り止めすることかできる
ので、エアパックユニットＩのインストルメントパネル
への組付けを容易に行うことらできる。
第４図はブラケット１０のステアリングサポートメンバ
１３への連結手段の異なる例を示すもので、ブラケット
１０の縦壁部には下向きにフック部１５を切欠形成しで
ある一方、ステアリングサポートメンバＩ３には平面コ
字形のストライカ１６を設ｆす、フックｆｆ＋５をこの
ストライカ１６に」一方より係着して、ブラケット１０
とステアリングサポートメンバ■３との連結作業を簡単
に行えるようにしである。
１３への連結手段の異なる例を示すもので、ブラケット
１０の縦壁部には下向きにフック部１５を切欠形成しで
ある一方、ステアリングサポートメンバＩ３には平面コ
字形のストライカ１６を設ｆす、フックｆｆ＋５をこの
ストライカ１６に」一方より係着して、ブラケット１０
とステアリングサポートメンバ■３との連結作業を簡単
に行えるようにしである。
発明の効果
以トのように本発明によれば、ベースプレートの２つの
インフレータ取付孔間の境界部分は、ブラケットを接合
して覆ってあって２重壁構造としであるため面剛性が高
く、しかも、該ブラケットを車体構成材に連結しである
ため、前記境界部分が小幅であってもバッグ内圧に十分
に対抗できると共に、該境界部分に作用する変形荷重を
車体構成拐側へ伝達、負担さＵろことができて、境界部
分の変形を確実に防止（〜、インフレータ装着部分のン
ール性を確保オろご七ができるという実用−１−多人な
効果を有する。
インフレータ取付孔間の境界部分は、ブラケットを接合
して覆ってあって２重壁構造としであるため面剛性が高
く、しかも、該ブラケットを車体構成材に連結しである
ため、前記境界部分が小幅であってもバッグ内圧に十分
に対抗できると共に、該境界部分に作用する変形荷重を
車体構成拐側へ伝達、負担さＵろことができて、境界部
分の変形を確実に防止（〜、インフレータ装着部分のン
ール性を確保オろご七ができるという実用−１−多人な
効果を有する。
第１図は本発明の一実施例を示す後斜視図、第２図は同
実施例の１１［ｊ面側から見た斜視図、第３図はバッグ
膨張時の略示的側面図、第４図はブラケットと車体構成
材との連結手段の異なる例を示４−分解斜視図である。 １ エアバッグユニット、２ ベース７’レ−１・、３
インフレータ、６ インフレータＩｆｇ （τ１孔、
９境界部分、ＩＯブラケット、１３ ・車体構成材。
実施例の１１［ｊ面側から見た斜視図、第３図はバッグ
膨張時の略示的側面図、第４図はブラケットと車体構成
材との連結手段の異なる例を示４−分解斜視図である。 １ エアバッグユニット、２ ベース７’レ−１・、３
インフレータ、６ インフレータＩｆｇ （τ１孔、
９境界部分、ＩＯブラケット、１３ ・車体構成材。
Claims (1)
- （１）エアバッグユニットのベースプレートに２つのイ
ンフレータ取付孔を隣接して形成し、これらインフレー
タ取付孔にそれぞれインフレータを嵌合装着した構造に
おいて、前記ベースプレートのインフレータ取付孔間の
境界部分を覆ってブラケットを接合配置し、該ブラケッ
トを車体構成材に連結したことを特徴とするエアバッグ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1129893A JPH02310142A (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | エアバッグ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1129893A JPH02310142A (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | エアバッグ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02310142A true JPH02310142A (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=15020967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1129893A Pending JPH02310142A (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | エアバッグ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02310142A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5261693A (en) * | 1991-08-20 | 1993-11-16 | Trw Repa Gmbh | Gas bag restraining system assembly |
| KR100447751B1 (ko) * | 2002-07-16 | 2004-09-08 | 현대모비스 주식회사 | 듀얼스테이지 조수석 에어백모듈 |
| JP2006193055A (ja) * | 2005-01-14 | 2006-07-27 | Daicel Chem Ind Ltd | 多段ガス発生器 |
| US7549673B2 (en) | 2003-11-18 | 2009-06-23 | Nihon Plast Co., Ltd. | Air bag apparatus |
| DE102018220480A1 (de) | 2018-11-28 | 2020-05-28 | Joyson Safety Systems Germany Gmbh | Modulgehäuse für ein Airbagmodul eines Kraftfahrzeugs |
-
1989
- 1989-05-23 JP JP1129893A patent/JPH02310142A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5261693A (en) * | 1991-08-20 | 1993-11-16 | Trw Repa Gmbh | Gas bag restraining system assembly |
| KR100447751B1 (ko) * | 2002-07-16 | 2004-09-08 | 현대모비스 주식회사 | 듀얼스테이지 조수석 에어백모듈 |
| US7549673B2 (en) | 2003-11-18 | 2009-06-23 | Nihon Plast Co., Ltd. | Air bag apparatus |
| JP2006193055A (ja) * | 2005-01-14 | 2006-07-27 | Daicel Chem Ind Ltd | 多段ガス発生器 |
| JP4671698B2 (ja) * | 2005-01-14 | 2011-04-20 | ダイセル化学工業株式会社 | 多段ガス発生器 |
| DE102018220480A1 (de) | 2018-11-28 | 2020-05-28 | Joyson Safety Systems Germany Gmbh | Modulgehäuse für ein Airbagmodul eines Kraftfahrzeugs |
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