JP3362550B2 - エアバッグ装置のパッド - Google Patents

エアバッグ装置のパッド

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JP3362550B2
JP3362550B2 JP07642795A JP7642795A JP3362550B2 JP 3362550 B2 JP3362550 B2 JP 3362550B2 JP 07642795 A JP07642795 A JP 07642795A JP 7642795 A JP7642795 A JP 7642795A JP 3362550 B2 JP3362550 B2 JP 3362550B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、自動車のステアリング
ホイール・助手席前方部位・ドア・シート等に装着され
るエアバッグ装置において、収納されたエアバッグを覆
って、エアバッグの膨張時に破断させてエアバッグを突
出させるパッドに関し、特に、表面に装飾部材を配置さ
せたパッドに関する。 【0002】 【従来の技術とその課題】従来、エアバッグ装置のパッ
ドにおいて、その表面に装飾部材を配置させたパッドと
しては、実開平1−81351号公報に記載されている
ものが知られている。 【0003】上記パッドでは、装飾部材を配置させるパ
ッド本体が、ネットインサートを配置させた軟質合成樹
脂製としていた。 【0004】そのため、エアバッグの膨張時におけるパ
ッド本体の破断時にも、装飾部材を取付固定しておくこ
とができるように、装飾部材を、パッド本体の配置部位
に対して、弾性を有した糸でネットインサートに縫い付
けるように縫合して、配置させる構造であった。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかし、昨今、パッド
の低コスト化のために、パッド本体を、ネットインサー
トと軟質合成樹脂層との2層構造から、ポリオレフィン
系やスチレン系等の熱可塑性エラストマーからなる1層
構造で構成することとなってきた。 【0006】この場合、熱可塑性エラストマー製のパッ
ド本体では、ネットインサートを埋設させたパッド本体
よりも伸びが大きく、パッド本体に装飾部材を縫合して
も、縫合部位が伸びて破断する虞れが生じて、強固に取
り付けることができないことから、装飾部材を取付不能
としていた。 【0007】この対処として、実開平3−103851
号公報に記載されているように、装飾部材を、1本の割
ピンを利用して、パッド本体に取り付けることが考えら
れる。なお、複数の割ピンでなく、1本の割ピンを利用
する理由は、複数の割ピンの利用とすると、それらの割
ピンの挿入されるパッド本体の取付孔周縁が、破断予定
部の破断時に、それぞれ、種々の倍率で伸び、取付孔周
縁相互が破断してしまう場合が生ずるが、1本の割ピン
の利用では、破断予定部の破断時に、その取付孔の周縁
に種々の歪が生じ難く、取付孔周縁の破断を防止して、
割ピンを外れ難くする、と推定されるからである。 【0008】しかしながら、上記公報記載の装飾部材
は、パッド本体の破断予定部の貫通孔を目隠しするもの
であることから、破断予定部に配置されていた。そのた
め、破断予定部は、エアバッグの膨張時に、破断するま
でに最も伸びる部位で、かつ、破断した後に開いたり収
縮したりして、移動スピードが最も速くなり、装飾部材
の慣性モーメントが大きくなる部位であることから、上
記公報の取付構造では、装飾部材を取り付けている取付
孔周縁が伸びたり破断したりして、装飾部材が外れる虞
れがある。 【0009】本発明は、上述の課題を解決するものであ
り、パッド本体が熱可塑性エラストマー製の1層構造と
して伸び易くても、取付安定性を向上させて装飾部材を
配置させることができるエアバッグ装置のパッドを提供
することを目的とする。 【0010】 【課題を解決するための手段】本発明に係るパッドは、
エアバッグの膨張時に破断予定部を破断させて前記エア
バッグを突出させる熱可塑性エラストマー製の一層構造
パッド本体と、該パッド本体表面における前記破断予
定部から外れた位置に配置される装飾部材と、を備えた
エアバッグ装置のパッドであって、前記装飾部材が、裏
面中央から1本の取付脚を突設させた取付基板と、該取
付基板の表面側に配置されるポッティング層と、を備
え、前記パッド本体が、表面側の前記装飾部材の配置位
置に、前記装飾部材の収納凹部と、該収納凹部中央に貫
通される1つの取付孔と、を備えるとともに、裏面側
に、前記装飾部材の配置部位の肉厚を周囲の一般部の肉
厚と略等しくするための隆起部を備え、前記隆起部に貫
通孔を備えた当板が当てられ、前記装飾部材の取付脚
を、前記取付孔と前記貫通孔とに貫通させることによ
り、前記装飾部材が、前記パッド本体の収納凹部に配設
固定されていることを特徴とする。 【0011】 【発明の作用・効果】本発明に係るパッドでは、装飾部
材が、パッド本体の破断予定部から外れた位置に設けら
れた収納凹部内で、装飾部材の取付脚を、パッド本体に
設けられた取付孔と隆起部に配置させた当板とに貫通さ
せることにより、パッド本体に取り付けられている。 【0012】すなわち、装飾部材が破断予定部から離れ
て配置されているため、エアバッグの膨張時に破断予定
部が伸びても、取付脚の挿入された取付孔周縁は、その
影響が少なくなって、伸び難い。 【0013】さらに、装飾部材を配置させる収納凹部の
パッド本体の肉厚が、周囲の一般部の肉厚と略等しくす
るための隆起部を配置させて、一般部の肉厚と略等しく
しているため、一層、破断予定部が伸びても、取付脚の
挿入された取付孔周縁は、伸び難い。 【0014】さらに、隆起部に当板を配置させて取付脚
を固定させているため、1本の取付脚でも安定して、装
飾部材をパッド本体に取り付けることができる。 【0015】そしてさらに、1本の取付脚を利用して、
パッド本体に取り付けている態様であり、破断予定部が
破断しても、取付孔の周縁に種々の歪が生じ難く、取付
孔周縁の破断を防止することができる。 【0016】したがって、本発明のパッドでは、パッド
本体が熱可塑性エラストマー製の1層構造と伸び易くて
も、取付安定性を向上させて装飾部材を配置させること
ができる。 【0017】 【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。 【0018】実施例のパッド10は、図3に示すように
ステアリングホイールWの中央のボス部Bの上部に配置
されるエアバッグ装置1に使用されるもので、エアバッ
グ装置1は、折り畳まれて収納されるエアバッグ2と、
エアバッグ2に膨張用のガスを供給するインフレーター
4と、エアバッグ2・インフレーター4・パッド10を
保持するバッグホルダ5と、を備えて構成されている。 【0019】エアバッグ2は、下部に開口部2aを備え
た袋状としている。インフレーター4は、上部にガス吐
出口4bを備えた円柱状の本体4aと、本体4aの外周
面から突出するフランジ部4cと、を備えて構成されて
いる。バッグホルダ5は、中央にインフレーター本体4
aを下方から挿入させる挿通孔6aを配置させた底壁6
と、底壁6周縁から下方へ延びる側壁7と、を備えて構
成されている。 【0020】エアバッグ2とインフレーター4とのバッ
グホルダ5への取り付けは、エアバッグ2内の開口部2
aの周縁に配置される円環状のリテーナ3が、下方へ突
出する図示しないボルトを備え、これらのボルトをエア
バッグ開口部2aの周縁・バッグホルダ底壁6の挿通孔
6a周縁・インフレーター2のフランジ部4cを貫通さ
せて、ナット止めすることにより、行なわれている。 【0021】パッド10のバッグホルダ5への取り付け
は、パッド10の下方へ延びる側壁部21が、バッグホ
ルダ5の側壁7に、当板8を介在させてリベット9止め
されることにより、行なわれている。 【0022】パッド10は、ポリオレフィン系やスチレ
ン系等の熱可塑性エラストマーから形成されるパッド本
体11と、パッド本体11の天井壁部12に取付固定さ
れる装飾部材23と、を備えて構成されている。 【0023】パッド本体11は、折り畳まれたエアバッ
グ2の上方を覆う天井壁部12と、天井壁部12の下面
から四角筒形状の下方へ突出する側壁部21と、を備え
て構成されている。 【0024】側壁部21の所定位置には、パッド10を
バッグホルダ5の側壁7にリベット9止めするための取
付孔21aが複数形成されている。 【0025】天井壁部12には、図1・3に示すよう
に、上方から見てH字形状とする薄肉の破断予定部13
が形成され、エアバッグ2の膨張時に、破断予定部13
が破断して2つの扉部14・15を観音扉のように開か
せる構成としている。 【0026】そして、ステアリングホイールWにエアバ
ッグ装置1が配置された際の前方側に位置する扉部15
側の表面には、図1・2に示すように、破断予定部13
から離れた位置に、装飾部材23を配置させるための収
納凹部17が形成され、収納凹部17の中央には、表裏
を貫通する取付孔18が1つ形成されている。 【0027】また、扉部15の裏面側には、収納凹部1
7の配置部位の肉厚t1を、周囲の収納凹部17以外の
一般部16の肉厚t0と略等しくするために、収納凹部
17の配置位置の裏面側に、隆起部19が形成されてい
る。なお、実施例の場合には、一般部16の肉厚t0を
5mm、隆起部19の肉厚t1を5mmとして構成されてい
る。ちなみに、実施例の構造では、隆起部19の肉厚t
1は、一般部16の肉厚t0より2mm程度まで薄くて
も、支障無く装飾部材23を取り付けることができる。 【0028】装飾部材23は、裏面側に配置される取付
基板25と、取付基板25の表面側に配置されるポッテ
ィング層24と、から構成され、取付基板25の裏面中
央には、直交方向へ突出する取付脚26が形成されてい
る。 【0029】取付基板25は、アルミニウム・銅等の金
属材から形成され、金属ブロックをフレクション成形し
て、取付脚26と表面側の装飾凸部25aと、が形成さ
れている。 【0030】この装飾部材23の取り付けは、隆起部1
9の裏面側に、装飾部材23と略同じ大きさの平面形状
として剛性を有した硬質板からなる当板28を配置させ
て、装飾部材23の取付脚26をパッド本体11の取付
孔18と当板28の貫通孔28aとに貫通させ、図2に
示すように、突出部分26aを折曲させて当板28の裏
面に当接させることにより、行なわれている。なお、取
付基板25と当板28の平面形状の大きさは、エアバッ
グ2の膨張に伴なって扉部15が伸びる際、拡径する取
付孔18より大きな形状としている。 【0031】エアバッグ装置1の組み付けについて説明
すると、エアバッグ2内にリテーナ3を配置させて、エ
アバッグ2を折り畳み、挿通孔6a内に下方からインフ
レーター本体4aを挿入させ、リテーナ3の図示しない
ボルトをバッグホルダ底壁6とインフレーターフランジ
部4cとに挿通させて、ナット止めする。その後、装飾
部材23を取付固定したパッド10を、折り畳まれたエ
アバッグ2に被せ、側壁部21をバッグホルダ側壁7に
リベット9止めすれば、組み付けが完了することとな
る。 【0032】そして、エアバッグ装置1を、バッグホル
ダ側壁7に設けられた図示しない取付手段により、ステ
アリングホイールWに配設させれば良い。 【0033】ステアリングホイールWを自動車に装着し
た後、インフレーター4のガス吐出口4bからガスが吐
出されれば、膨張するエアバッグ2に押されて破断予定
部13が伸びて破断するとともに扉部14・15が開
き、エアバッグ2が、パッド天井壁部12から吐出し
て、大きく膨張することとなる。 【0034】その際、実施例のパッド10では、装飾部
材23が破断予定部13から離れて配置されているた
め、エアバッグ2の膨張時に破断予定部13が伸びて
も、取付脚26の挿入された取付孔18周縁は、その影
響が少なくなって、伸び難い。 【0035】さらに、装飾部材23を配置させた収納凹
部17のパッド本体11の肉厚t1が、周囲の一般部1
6の肉厚t0と略等しくするための隆起部19を配置さ
せて、一般部16の肉厚t0と略等しくしているため、
一層、破断予定部13が伸びても、取付脚26の挿入さ
れた取付孔18周縁は、伸び難い。 【0036】さらに、隆起部19下面に当板28を配置
させて取付脚26を固定させているため、1本の取付脚
26でも安定して、装飾部材23をパッド本体11に取
り付けることができる。 【0037】そしてさらに、1本の取付脚26を利用し
て、パッド本体11に取り付けている態様であり、破断
予定部13が破断しても、取付孔18の周縁に種々の歪
が生じ難く、取付孔18周縁の破断を防止することがで
き、実施例のパッド10では、パッド本体11が熱可塑
性エラストマー製の1層構造と伸び易くても、取付安定
性を向上させて装飾部材23を配置させることができ
る。 【0038】なお、実施例では、装飾部材23の取付脚
26を取付基板25と一体的に形成したものを示した
が、取付基板25に対して、溶接・接着剤・かしめ等を
利用して、取付脚26を固着させても良い。 【0039】また、取付脚26と取付基板25とを一体
的に合成樹脂で成形して形成し、熱かしめにより、パッ
ド本体11に取り付けるようにしても良い。
【図面の簡単な説明】 【図1】同実施例に使用するパッドの平面図である。 【図2】図1のII−II部位の断面図である。 【図3】同実施例のパッドが配設されるエアバッグ装置
の使用態様を示す断面図である。 【符号の説明】 1…エアバッグ装置、 2…エアバッグ、 10…パッド、 11…パッド本体、 16…一般部、 17…収納凹部、 18…取付孔、 19…隆起部、 23…装飾部材、 25…取付基板、 26…取付脚、 28…当板、 28a…貫通孔。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−191415(JP,A) 実開 平1−161153(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 21/20 B62D 1/04

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 エアバッグの膨張時に破断予定部を破断
    させて前記エアバッグを突出させる熱可塑性エラストマ
    ー製の一層構造のパッド本体と、該パッド本体表面にお
    ける前記破断予定部から外れた位置に配置される装飾部
    材と、を備えたエアバッグ装置のパッドであって、 前記装飾部材が、裏面中央から1本の取付脚を突設させ
    た取付基板と、該取付基板の表面側に配置されるポッテ
    ィング層と、を備え、 前記パッド本体が、表面側の前記装飾部材の配置位置
    に、前記装飾部材の収納凹部と、該収納凹部中央に貫通
    される1つの取付孔と、を備えるとともに、裏面側に、
    前記装飾部材の配置部位の肉厚を周囲の一般部の肉厚と
    略等しくするための隆起部を備え、 前記隆起部に貫通孔を備えた当板が当てられ、前記装飾
    部材の取付脚を、前記取付孔と前記貫通孔とに貫通させ
    ることにより、前記装飾部材が、前記パッド本体の収納
    凹部に配設固定されていることを特徴とするエアバッグ
    装置のパッド。
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