JP2002220018A - 車両用エアバッグ装置 - Google Patents

車両用エアバッグ装置

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JP2002220018A
JP2002220018A JP2001014462A JP2001014462A JP2002220018A JP 2002220018 A JP2002220018 A JP 2002220018A JP 2001014462 A JP2001014462 A JP 2001014462A JP 2001014462 A JP2001014462 A JP 2001014462A JP 2002220018 A JP2002220018 A JP 2002220018A
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airbag
vehicle
lid
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open end
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Takahiro Karo
啓弘 家老
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Marelli Corp
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Calsonic Kansei Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エアバッグモジュールのフィッシュマウス現
象による影響を排除することができるようにする。 【解決手段】エアバッグリッド28の裏面側に、エアバ
ッグ本体が膨出する開口端71をエアバッグリッド28
へ向け離間した状態でモジュール容器29を配設した車
両用エアバッグ装置であって、エアバッグリッド28
に、エアバッグ本体の膨出時における開口端71の変形
を阻止可能な開口端変形阻止手段75を設けるようにし
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車等の車両
に設けられる車両用エアバッグ装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】自動車等の車両には、緊急時の安全手段
としてエアバッグ装置が備えられている。
【0003】例えば、特開平9−150696号公報に
記載されたエアバッグ装置1は、図3に示すように、自
動車のフロントウインドウガラス2の下方に位置する助
手席側のインストルメントパネル3の上面に膨出可能に
設置された助手席用エアバッグ装置である。
【0004】上記エアバッグ装置1は、インストルメン
トパネル3の上面に形成された開口4の周縁部に係止爪
5を係止させて嵌合保持可能に構成された樹脂製のエア
バッグリッド6と、エアバッグリッド6の裏面側から突
設された脚部7に形成された長孔状のフック係止孔8に
対して挿入係止可能なリッド取付フック9を有しかつエ
アバッグリッド6と共にエアバッグモジュール10を構
成するモジュール容器13とを備えている。
【0005】そして、このモジュール容器13内には、
圧力気体を噴出する例えば筒状のインフレータ11が収
納され、更にそのインフレータ11から噴出された圧力
気体によって平面視略矩形状の開口端から車室内乗員側
へ膨出するエアバッグ本体12が折り畳まれた状態で収
納されている。またこのモジュール容器13は、ステア
リングサポートメンバ等の図示しない車体側メンバへブ
ラケット14及びボルト15を用いて締結固定されてい
る。
【0006】そして、エアバッグリッド6の裏面には、
例えば平面視略H形状をした開裂線18が形成され、こ
の開裂線18がエアバッグ本体12の膨出押圧力によっ
て脚部7の根本部をヒンジ部19として開裂して、これ
により開裂線18で画成された一対のリッド体20が矢
印イ,ロで示すように互いに離反する方向へいわゆる観
音開き状に開くことにより、エアバッグ本体12の膨出
開口が形成されるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで一般に車両用
エアバッグ装置では、モジュール容器13の開口端から
エアバッグ本体12が膨出する際に、その開口端、特に
その長辺側である車両前後方向側の開口端がエアバッグ
本体12の膨出圧力で図4に示すように変形してしま
う、いわゆるフィッシュマウス現象が生じる虞がある
が、上述の従来の車両用エアバッグ装置では、このフィ
ッシュマウス現象による影響は脚部7によって吸収され
ている構造となっている。
【0008】しかしながら、それとは別の構造の車両用
エアバッグ装置、即ちエアバッグリッド6とエアバッグ
モジュール10とを直接連結しない分離型のエアバッグ
装置の場合には、脚部7に相当する部分がないので、フ
ィッシュマウス現象を生じたモジュール容器13がエア
バッグリッド6と干渉し、そのエアバッグリッド6を破
損する虞があり、そのためモジュール容器13の辺縁に
フィッシュマウス防止用の例えばハット状補強材を付け
たり、更にそれでも不十分な場合はモジュール容器13
又はその補強材の板厚を厚くして剛性を上げるようにし
ているが、エアバッグモジュールの重量が増加すると共
に、例えば車両軽衝突等のエアバッグ本体が展開しない
ような条件下での乗員のインストルメントパネルへの乗
員頭部等の衝突時には剛性が高い分、乗員へのヘッドイ
ンパクト衝撃が高くなってしまう問題点がある。
【0009】そこで、本発明の目的は、上記の問題点を
解消するためになされたもので、エアバッグモジュール
重量を増大させずかつヘッドインパクト衝撃を高くせず
に、モジュール容器のフィッシュマウス現象による影響
を排除することのできるようにした車両用エアバッグ装
置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載された発明では、インストルメント
パネルに設けられたエアバッグリッドの裏面側に、該エ
アバッグリッドに対しエアバッグ本体が膨出する略矩形
の開口端を有するモジュール容器を非結合状態に離設し
た車両用エアバッグ装置において、前記エアバッグリッ
ド側に、前記モジュール容器の開口端の車両後方側辺に
対向しかつ前記エアバッグ本体の膨出時の前記開口端の
変形を阻止可能な開口端変形阻止手段を設けたことを特
徴としている。
【0011】このように構成された請求項1にかかる発
明によれば、前記エアバッグリッド側に開口端変形阻止
手段を設けることにより、エアバッグ本体の膨出時にお
ける開口端の変形を開口端変形阻止手段で阻止すること
が可能となり、エアバッグモジュール重量を増大させず
かつヘッドインパクト衝撃を高くせずに、エアバッグリ
ッドの破損等、モジュール容器のフィッシュマウス現象
による影響を排除することができる。
【0012】請求項2に記載された発明では、前記開口
端変形阻止手段が、エアバッグリッドの裏面側に取付け
られたドア部材に設けられたことを特徴としている。
【0013】このように構成された請求項2にかかる発
明によれば、前記エアバッグリッドの裏面側に取付けら
れたドア部材に開口端変形阻止手段を設けるようにした
ことにより、部品点数を増加させることなく既存の構造
を利用して最も簡単に開口端変形阻止手段を作成するこ
とが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態1】以下、本発明の具体的な実施の
形態1について、図示例と共に説明する。
【0015】図1、図2は、この発明を助手席用エアバ
ッグ装置に適用した実施の形態1を示すものである。
【0016】先ず、構成を説明すると、自動車等の車両
における車室の前部でかつフロントウインドウガラス2
5の下部には図1に示すようなインストルメントパネル
26が設けられている。このインストルメントパネル2
6にはエアバッグ膨出用開口27が形成されている。そ
して、このインストルメントパネル26に対し、エアバ
ッグ膨出用開口27を塞ぐエアバッグリッド28と、モ
ジュール容器29とからなるエアバッグモジュール30
が取付けられている。
【0017】上記インストルメントパネル26は、例え
ば、表面に適宜絞加工を施したPPC製芯材のみからな
るハードパネルとなっている。
【0018】また、上記エアバッグリッド28は、上記
インストルメントパネル26の助手席側略半分の領域を
覆う大きさを有する、インストルメントパネル26とは
別体の弾性部分パッドとなっており、例えば、TEO製
の表皮層31とPEF製の発泡層32とTEO製のバッ
キング層33とからなる多層ラミネートシート材34の
裏面にPPC製の芯材35を一体化した構造を備えてい
る。このエアバッグリッド28は、予めエアバッグリッ
ド28の形状に成形された多層ラミネートシート材34
を図示しない射出成形型へ入れて裏面に芯材35を射出
成形することによって形成される。
【0019】このエアバッグリッド28の裏面には、エ
アバッグ本体が膨出する膨出開口及びこの膨出開口を塞
ぐリッド体37を画成する開裂線38が形成されてい
る。この開裂線38は、例えば、図示の如く平面視略H
字形状、又は平面視略U字形状をしている。なお、開裂
線38を平面視略H字形状とした場合には、リッド体3
7は一対形成されることとなる。
【0020】また、図に示すように、エアバッグリッド
28の裏面側の芯材35には、複数のネジ螺着用のボス
52、52aと、膨出開口の外方に延びる縦横の補強リ
ブ50とがそれぞれ一体形成されている。
【0021】上記構造のエアバッグリッド28は、イン
ストルメントパネル26の表面側にエアバッグ膨出用開
口27を塞ぐように当接され、インストルメントパネル
26の裏面側からエアバッグ膨出用開口27の周囲にあ
てがわれる金属製の補強部材54と共に、インストルメ
ントパネル26の裏面側からエアバッグリッド28の芯
材35に成形されたボス52に螺着されるネジ53によ
ってインストルメントパネル26に共締めされている。
【0022】この補強部材54は、図2に示すように、
略枠状を呈しその中央部に、リッド体37の裏面側にて
リッド体37と対応する一対のドア部55を有する金属
製のドア部材56が位置するように、該ドア部材56の
ヒンジ部側の取付部分70等で溶接されている。
【0023】また、その取付部分70には、エアバッグ
リッド28の芯材35に成形されたボス52aに対して
ネジ53aが螺着され、これによってエアバッグリッド
28と補強部材54及びドア部材56とを連結してい
る。更にまた、ドア部55には補強用のビード57が形
成されている。
【0024】一方、モジュール容器29は、圧力気体を
噴出する筒状インフレータが収納されるインフレータ収
納容器と、上端部に略矩形の開口端71を有しかつイン
フレータからの圧力気体によってその開口端71から膨
張展開するエアバッグ本体が折り畳み状態で収納される
エアバッグ本体収納容器とからなり、両者は金属製材料
により一体又は別体で成形されている。このモジュール
容器29は、その開口端71側が車体側メンバであるエ
アバッグリッド28とは連結されずに分離した状態で配
置され、かつその開口端71側と略反対側(下部)がブ
ラケット60を介して、車体側メンバであるステアリン
グサポートメンバ61にボルト、ナット等を用いて固定
されている。なお、図1では、モジュール容器29のス
テアリングサポートメンバ61に対する取付点は、レイ
アウト上の関係からモジュール容器29におけるエアバ
ッグ本体の膨出軸方向に対して車両前方側に若干偏心し
ている。
【0025】また、モジュール容器29の上部(開口端
71側)の車両前後方向側辺部には、モジュール容器2
9の開口端71のフィッシュマウスを防止するための断
面ハット状の補強材72,73が取付けられている。そ
のうち車両後方側の補強材73は、モジュール容器29
のレイアウト上の関係からエアバッグリッド28のボス
52aに近接した位置に配置されている。またモジュー
ル容器29の上部には開口端71を塞ぐ異物混入防止用
カバー74が取付けられている。
【0026】この実施の形態1のものでは、エアバッグ
リッド28等の車体側メンバ側に、エアバッグ本体の膨
出時におけるモジュール容器29の開口端71の変形を
阻止可能な開口端変形阻止手段75が設けられている。
【0027】即ち、開口端変形阻止手段75は、エアバ
ッグリッド28の裏面側に取付けられたドア部材56の
取付部分70における開口端71に近接した位置に設け
られており、この開口端変形阻止手段75は、その取付
部分70を打ち出したリブ76によって形成されてい
る。
【0028】ここで、エアバッグリッド28の裏面側に
取付けられたドア部材56に開口端変形阻止手段75を
設けるようにすることにより、既存の構造を変更せずに
最も簡単に開口端変形阻止手段75を作成することが可
能となる。
【0029】なお、この実施の形態1では、開口端変形
阻止手段75の設置形態として、開口端71の車両後方
側辺の略中央部にヘッドインパクト衝撃エリアを確保で
きるように開口端71の両側端から所要量内側に位置す
る車幅方向の2個所としたが、これに限らず例えばヘッ
ドインパクト衝撃エリアを避けた適宜位置に1個所又は
3個所以上設けるようにしてもよく、更に開口端変形阻
止手段75の形状として、打ち出しリブ76に限らず例
えば切起し突起等でもよい。更にまた、開口端変形阻止
手段75をドア部材56に設けたが、これに限らず例え
ば車体側メンバであれば補強部材54等でもよい。
【0030】次に、この実施の形態1の作用について説
明する。
【0031】インフレータが作動すると、このインフレ
ータから圧力気体が噴出され、エアバッグ本体内へと圧
力気体が導入される。
【0032】エアバッグ本体は、この圧力気体の導入に
伴って膨張し、この膨張の圧力により、先ず、ドア部材
56のドア部55が押され、ドア部55によってエアバ
ッグリッド28のリッド体37の部分が押されて、エア
バッグリッド28が開裂線38に沿って開裂されリッド
体37が開いて膨出開口が形成されると同時に、この膨
出開口からエアバッグ本体が、車体斜め後方(車室内乗
員側)へ向かって膨出する。これによって、エアバッグ
本体は助手席乗員の頭部等を受け止め、頭部等がインス
トルメントパネル26等に二次衝突しないように拘束保
護する。
【0033】ここで、モジュール容器29の開口端71
からエアバッグ本体が膨出する際に、この膨張の圧力に
よりモジュール容器29の開口端71が変形(フィッシ
ュマウス現象)し、この変形により後辺側の補強材73
がボス52aに向かって変形する虞があるが、この実施
の形態1によれば、開口端71の変位がエアバッグリッ
ド28側に設けられた開口端変形阻止手段75に当接し
て止まることにより、開口端71又は後辺側の補強材7
3がボス52aを破損することが防止される。これによ
り、ボス52aの破損によるエアバッグリッド28と補
強部材54又はドア部材56との締結力低下を防止する
ことができる。
【0034】また、モジュール容器29のステアリング
サポートメンバ61に対する取付点が、レイアウト上の
関係からモジュール容器29におけるエアバッグ本体の
膨出軸方向に対して車両前方側に若干偏心しているが、
これにより、エアバッグ本体の膨出時に、モジュール容
器29が図1中時計回りの力を受け回動することとなる
が、開口端71が開口端変形阻止手段75に当接するこ
とにより、モジュール容器29の回動をも阻止すること
ができ、エアバッグ本体の膨出方向の変化等のモジュー
ル容器29の回動による影響を防止することができる。
【0035】以上、この発明の実施の形態を図面により
詳述してきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限ら
ず、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等が
あってもこの発明に含まれる。
【0036】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1の発
明によれば、エアバッグリッドに開口端変形阻止手段を
設けることにより、エアバッグ本体の膨出時における開
口端の変形を開口端変形阻止手段で阻止することが可能
となり、エアバッグモジュール重量を増大させずかつヘ
ッドインパクト衝撃を高くせずに、エアバッグリッドの
破損等、モジュール容器のフィッシュマウス現象による
影響を排除することができる。
【0037】請求項2の発明によれば、エアバッグリッ
ドの裏面側に取付けられたドア部材に開口端変形阻止手
段を設けるようにしたことにより、部品点数を増加させ
ることなく既存の構造を利用して最も簡単に開口端変形
阻止手段を作成することが可能となる、という実用上有
益な効果を発揮し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の側方断面図である。
【図2】図1のドア部材部分を斜下方から見た斜視図で
ある。
【図3】従来例の側方断面図である。
【図4】図3のエアバッグモジュールの開口端を上方か
ら見た図である。
【符号の説明】
28 エアバッグリッド 29 エアバッグモジュール 56 ドア部材 71 開口端 75 開口端変形阻止手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インストルメントパネルに設けられたエア
    バッグリッドの裏面側に、該エアバッグリッドに対しエ
    アバッグ本体が膨出する略矩形の開口端を有するモジュ
    ール容器を非結合状態に離設した車両用エアバッグ装置
    において、 前記エアバッグリッド側に、前記モジュール容器の開口
    端の車両後方側辺に対向しかつ前記エアバッグ本体の膨
    出時の前記開口端の変形を阻止可能な開口端変形阻止手
    段を設けたことを特徴とする車両用エアバッグ装置。
  2. 【請求項2】前記開口端変形阻止手段が、エアバッグリ
    ッドの裏面側に取付けられたドア部材に設けられたこと
    を特徴とする請求項1記載の車両用エアバッグ装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006117029A (ja) * 2004-10-20 2006-05-11 Calsonic Kansei Corp エアバッグ取付部構造
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