JPH0230823A - 洗面化粧台 - Google Patents

洗面化粧台

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JPH0230823A
JPH0230823A JP18131488A JP18131488A JPH0230823A JP H0230823 A JPH0230823 A JP H0230823A JP 18131488 A JP18131488 A JP 18131488A JP 18131488 A JP18131488 A JP 18131488A JP H0230823 A JPH0230823 A JP H0230823A
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JP
Japan
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water
pipe
jet water
head
spouting
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JP18131488A
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Kenji Okayama
健次 岡山
Hideho Takada
高田 秀穂
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、洗面器や洗濯流し等の洗い器またはキッチン
のシンク等に給水又は給湯するためのスパウトに関する
〔従来の技術〕
洗面器や洗濯流し及びキッチンのシンク等には給水用の
単水栓又は給水・給湯用の湯水混合栓等が設けられ。こ
れら単水栓及び湯水混合栓は、用途及び据付は位置に応
じて最適に使用できるように様々な仕様の製品が製作さ
れている。
たとえば、単水栓であれば、壁から少し突き出るような
一般型のものから、長い吐水管を旋回できるようにして
吐水位置を変更できるようにしたもの等が広(使用され
ている。また、湯水混合栓も単水栓と同様に吐水管を旋
回できるようにし、湯と水の専用のハンドルを備えるタ
イプや流量及び温度の設定が同時に行えるシングルレバ
ー式のもの等が一般に利用されている。
また、このような水栓や湯水混合栓に代えて、近来では
本体部と吐水部とを別体とし吐水部を引き出せるように
したハンドシャワー等も広(利用されるようになり、機
能性が優れたものとして評価されている。
〔発°明が解決しようとする課題〕
このような単水栓、湯水混合栓及びハンドシャワーの発
展は、単にに機能の向上を目指すだけでなく、これらを
どのような目的でどんな位置に据付けるかに応じて形状
や機能の最適設計を行ってきた結果である。たとえば、
ハンドシャワー等は洗髪器の普及によって派生したもの
であり、これ。
は目的及び据付けの両面に好適なものとして使用できる
ようになった一つの典型例である。
ところで、洗面器やシンク等の容器゛に付属される水栓
は、その吐水管を本体層りに旋回させて吐水位置を変え
られるようにしたものが一般的である。また、吐水管を
伸縮自在なものとして、吐水位置を更に広い範囲で変え
るようにしたものもある。
しかし、吐水管の管端は下を向いているので、洗面器や
シンク等に対する吐水位置は変わっても吐水方向は固定
的である。これは、洗顔や食器洗い等では吐水方向が下
向きであれば必要とする作業が十分に行えることから、
吐水方向を変える等といった設計思想が育まれなかった
結果である。
このような水栓の傾向に対し、洗面器やシンク等は、設
備環境の改善から大きな変遷を遂げつつある。たとえば
、洗面器の分野に含まれるものでは洗髪にも使えるよう
な製品が現れ、シンクにおいても単に食器等を洗うだけ
の容器で、なく、厨房作業のためのカウンターと同様な
機能を持たせるようにしたものも既に提案されている。
したがって、水栓とペアを組むこれらの洗面器やシンク
が様々に変化していくと、吐水方向が下向きに固定され
たままでは対応できなくなってしまう。つまり、洗面器
やシンク等はその改良によって機能が拡充されるけれど
も、水栓自体の機能は旧来のままなので釣り合いがとれ
ず、機能は水栓のレベルまで引き下げられてしまう。
また、前記のハンドシャワー式のものでは、手で持つこ
とで吐水姿勢を任意に変えることはできる。しかし、こ
のハンドシャワーは、その名の通り手で持って使用する
ことを前提とするため、洗面器やシンクもこれに合わせ
た限定されたものとなり1汎用性の面で劣る。
そこで、本発明は、洗面器やシンク等の機能拡充に対応
して水栓や湯水混合栓等を最適に利用できるようにする
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のスパウト構造は、以上の目的を達成するために
、洗面器やシンク等に近接して立ち上げられて給水又は
給湯源に接続された吐水管をその立ち上げ軸周りに旋回
可能とし、該吐水管の先端に吐水ヘッドを取り付け、該
吐水ヘッドはその軸線方向へ移動可能且つ軸線周りに回
転可能に前記吐水管に接続され、更に吐水部を前記吐水
ヘッドの周面に設けたことを特徴とする。
C実施例〕 以下、図面に示す実施例により本発明の特徴を具体的に
説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すスパウト構造の縦断面
図である。
図において、洗面器又はシンクの近傍のカウンタ一部分
を貫通して台座1が固定され、これに吐水管2が旋回可
能に連結されている。台座1は、下端に逆止弁1aを備
えて湯水混合栓等との間に配管1bが接続されている。
そして、内部流路1cを上に向けて形成し、上端部には
フランジ3を設けている。このフランジ3は、吐水管2
の基端部が嵌まり込む受座3aを内部流路ICと同軸上
に形成し、その外周には雄ネジ3bを設けている。雄ネ
ジ3bには、吐水管2が挿通するスリーブ4が螺合され
、更にこのスリーブ4にはカバー5が一体化されている
また、受座3aの内周には吐水管20周面をシールする
U字状断面のパツキン6aが配置され、その上部には吐
水管2の脱落を防ぐ補助パツキン6bがスリーブ4によ
って固定保持されている。この補助パツキン6bは、吐
水管2の周面に設けた凹溝2aに嵌まり込み、その嵌合
力によって吐水管2を拘束する。
このような吐水管2と台座1との連接構造によって、吐
水管20基端部はその中心局りに旋回可能である。すな
わち、従来の一般の水栓等と同様に吐水管2はパツキン
6a及び補助パツキン6bによってその周面をシール・
拘束されているだけなので、これらのパツキン13a、
 5bのシール圧を適正値としておけば、軽い操作力で
吐水管2を回すことができる。
吐水管2は、基端部側が鉛直になる姿勢として台座lに
連結され、図示のように緩やかに屈曲して僅かに上向き
の傾斜を持って延びている。そして、先端には吐水位置
及び方向を自在に変えることのできる吐水ヘッド7を備
えている。この吐水ヘッド7は、吐水管2の中に二重管
状に入り込む一端開口の接続管8及びその先端に一体化
した断熱キャップ9とから構成される。接続管8が吐水
管2の中に入り込んだ開口側の端部には鍔部8aが形成
され、先端の閉じた側の周壁には孔を開けてこれに直交
する方向に吐水キャップ10を嵌め込んでいる。この吐
水キャップ10は、断熱キャップ9と接続管8に一体化
されるもので、ネジ接合によってこの断熱キャップ9に
連結される。なお、接続管80周面に凹部8bを設け、
この中にパツキン8Cを取り付けて断熱キャップ9と接
続管8との間をシールする。
更に、吐水管2の先端には吐水ヘッド7接続用のプツシ
:Lll及びシールスリーブ12が一体化される。プツ
シ511はネジ接合によって吐水管2の内部に嵌め込み
固定され、シールスリーブ12も同様にネジ接合によっ
てプツシ511の先端側の外周には嵌め込んで固定され
ている。そして、シールスリーブ12の内周にはシール
リング12aを設け、これによって接続管8の外周面を
シールしている。
ここで、プツシ、11の内径は接続管8の外径よりも僅
かに大きく、接続管8は自在に回転及び軸線方向の移動
が可能である。また、シールスリーブ12は、シールリ
ング12aを設けた部分が接続管8・の゛外周に緩くフ
ィツトする程度の内径を持ち、これによって接続管8の
姿勢がぐらつかないよう−に゛支持している。そして、
接続管8には、シールリング12aによるシール圧のみ
が実質的な外力として作用するような構成とする。
こ℃ような接続管8に対するプツシ511及びシールス
リーブ12の支持構造により、接続管8はシールリング
12aのシール圧に抗して軸線方向への移動及び軸線周
りの回転が可能となる。つまり、図示の状態から鍔部8
aがブツシュ11の端部に突き当たる位置まで接続管8
は移動でき、吐水ヘッド7はこの分だけ前側に突き出す
ことができる。また、断熱ヘッド9を指先で持って回せ
ば接続管8も回転し、吐水キャップ10の向きを変える
ことができる。なお、シールスリーブ12とプツシ51
1とのネジ接合を緩めるように取り扱い、接続管8の引
出しや回転が軽く行えるようにする。そして、吐水する
ときはネジ接合を締めれば、水圧によって接続管8が移
動したり回転姿勢が崩れることもない。
以上のように、吐水ヘッド7は吐水管2の先端から引き
出せると共に吐水キャップ10の姿勢も変えることがで
きる。このため、吐水管2の旋回動作による吐水位置の
軌跡は線であるのに対し、吐水ヘッド7の引き出しによ
って成る範囲の二次元的な領域の中で変更できる。また
、吐水キャップ10の向きにより、吐水位置はこの領域
を越えた範囲まで及ぼすことができる。つまり、図示の
ように吐水キャップ10が真下を向(場合では、吐水領
域は吐水ヘッド7を引き出したときの平面的な範囲に含
まれるが、吐水キャップ10が領域の外側を向く姿勢で
あれば水はこの領域よりも外に放出されるので、吐水領
域が拡大することになる。
第2図は吐水ヘッド7を備えた吐水管2を洗面化粧台に
備えた例を示すものである。
図において、洗面化粧台のキャビネッ)Aの上にカウン
ターBが配置され、その下部に洗面器Cが組み込まれて
いる。そして、吐水ヘッド7は、洗面器Cの中央から左
に少し偏った位置にあり、既に説明したように台座1が
カウンターCを貫通して゛固定されている。また、右側
には給湯用の湯水混合栓りが配置され、そのハンドルd
の操作により吐水管2へ水又は湯を供給する。
第3図は洗面器C部分の平面図であり、吐水管2は前正
面へ向けて突き出している。そして、吐水ヘッド7は洗
面器Cの真上に位置し、この位置から矢印方向に旋回さ
せれば、図中の破線の軌跡を吐水キャップ10が描く。
また、吐水ヘッド7を前側に最大量引き出した位置を一
点鎖線とするとき、この引き出しによる吐水領域は図中
の−点鎖線で示す範囲となる。また、第2図のように、
吐水キャップ10が上を向く姿勢とすれば、前記のよう
にこの一点鎖線の吐水領域よりも広い範囲に水を放出す
ることができる。
更に、第4図は吐水管2を奥側に退避させた場合を示す
平面図である。このように吐水ヘッド7を含めて吐水管
2を奥側へ移動させることによって、洗面器Cの上を開
放することができ、洗面や洗髪だけでなく、たとえばバ
ケツ等の容器を使って洗い物等の作業が行える。また、
図示のように吐水キャップ10が洗面5Cを向くように
横向きの姿勢を採らせると、吐水管2は洗面器Cの外部
にあっても、水を洗面器Cに向けて放出できる。このた
め、洗面器Cの全体を使って何かの作業をする場合でも
、給水しながら作業できる。
また、洗面器以外にシンクや洗濯流し更には乳幼児用の
バスタブ等に利用すれば、吐水領域の拡大によって最適
な使用が可能となる。たとえば、シンク等では、食器を
洗うときにはこれをシンクの中に治める場合が多いので
、吐水管2を退避させた姿勢とすれば作業しやすい。そ
して、第4図のように、吐水キャップ10をシンク側に
向ければ食器に水を浴びせながら作業でき、従来の水栓
等ではできなかった便利のよい使い勝手となる。また、
乳幼児用のバスタブに利用した場合では、吐水管2を退
避させた位置から吐水するようにすれば、バスタブの中
に吐水管2が突き出ないので、乳幼児の身体や頭に当た
ることがなく、安全に使用できる。
〔発明の効果〕
以上に説明したように、本発明のスパウト構造において
は、吐水管の先端から吐水ヘッドを引き−出゛し可能と
すると共に吐水キャップの姿勢も自在に変えられるよう
にしている。このため、吐水I\フッド引き出すことに
よる吐水領域の拡大に加えて、吐水キャップの姿勢の変
更を利用すれば更に吐水範囲を拡げることができる。こ
のため、洗面器やシンク等の容量が大型となっても、吐
水を必要とする部分にまで及ぼすことができ、水栓とし
ての機能が拡充される。また、洗面器やシンク等から退
避した位置にあるときでも、吐水キャップの姿勢を変え
れば必要とする位置に吐水でき、洗。
面器及びシンクの全体を広く使った作業が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のスパウト構造の一実施例を示す縦断面
図、第2図は洗面化粧台に据付けた場合の斜視図、第3
図はその平面図、第4図は吐水管を洗面器から退避させ
たときの平面図である。 1:台座      1a:逆止弁 1b=配管      IC=内部流路2:吐水管  
   2a:凹溝 3:フランジ    3a:受座 3b:雄ネジ     4ニスリーブ 5:カバー     6a:パッキン 5b:補助パツキン  7:吐水ヘッド8:接続管  
   8a:鍔部 8b:凹部     8C:パッキン 9;断熱キャップ  10:吐水キャップ11;プツシ
:L12 :シールスリーブ12a:シールリング A
:キャビネットB:カウンター   C:洗面器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、洗面器やシンク等に近接して立ち上げられて給水又
    は給湯源に接続された吐水管をその立ち上げ軸周りに旋
    回可能とし、該吐水管の先端に吐水ヘッドを取り付け、
    該吐水ヘッドはその軸線方向へ移動可能且つ軸線周りに
    回転可能に前記吐水管に接続され、更に吐水部を前記吐
    水ヘッドの周面に設けたことを特徴とするスパウト構造
JP18131488A 1988-07-19 1988-07-19 洗面化粧台 Granted JPH0230823A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18131488A JPH0230823A (ja) 1988-07-19 1988-07-19 洗面化粧台

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18131488A JPH0230823A (ja) 1988-07-19 1988-07-19 洗面化粧台

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0230823A true JPH0230823A (ja) 1990-02-01
JPH0554971B2 JPH0554971B2 (ja) 1993-08-13

Family

ID=16098513

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18131488A Granted JPH0230823A (ja) 1988-07-19 1988-07-19 洗面化粧台

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JP (1) JPH0230823A (ja)

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JPH0554971B2 (ja) 1993-08-13

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